ダメなものは、タメになる テレビやゲームは頭を良くしている
2007年12月4日 読書
ISBN:4798111635 単行本 守岡 桜 翔泳社 2006/10/04 ¥1,890
ゲームしてたらキレやすい性格になる?
ゲームがいかに忍耐を必要としているか、わかって言ってるのか、というような話。
ゲームしてたらキレやすい性格になる?
ゲームがいかに忍耐を必要としているか、わかって言ってるのか、というような話。
東京大学「80年代地下文化論」講義
2007年12月2日 読書
ISBN:486191163X 単行本 宮沢 章夫 白夜書房 2006/07/18 ¥2,000
番長エイドのために予習の意味合いで読んだ。
ピテカンを中心とした話。
埼京線開通による文化のうつりかわり説が愉快。
番長エイドのために予習の意味合いで読んだ。
ピテカンを中心とした話。
埼京線開通による文化のうつりかわり説が愉快。
ミルキーハット@アリオ八尾〜番長エイド@RHB
2007年12月2日 アイドルなんだか久々のミルキーハット
1部、2部見たあと
日本橋RHB「番長エイド」
80年代インディーズシーンを語る、というトークコーナーで出演。
1部、2部見たあと
日本橋RHB「番長エイド」
80年代インディーズシーンを語る、というトークコーナーで出演。
日常 1 (1) (角川コミックス・エース 181-1)
2007年11月28日 アニメ・マンガ「現代の音楽」放送50年
2007年11月25日 音楽
“現代の音楽”放送50年 この半世紀を振り返る
西村 朗
【ゲスト】 白石 美雪
「組曲“稀薄な展開”から」 北園克衛・作詩、諸井 誠・作曲
1957年 (2分27秒)
(メゾ・ソプラノ)中村 浩子
(フルート)高橋 安治
(バス・クラリネット)佐藤 誠
(ビオラ)奥 邦夫
(クラヴィオン)北村 維章
(ピアノ)外山 雄三
(打楽器)小宅 勇輔
(打楽器)小林 美隆
(指揮)岩城 宏之
「“阿知女”から」 松村禎三・作曲
(2分20秒)
(ソプラノ)藍川 由美
(指揮)武田 博之
(管弦楽)ニューフィルハーモニー管弦楽団
(打楽器)吉原すみれ
(打楽器)種谷 睦子
(打楽器)小谷 康夫
<CMCD−28031>
「“涅槃”交響曲から 第5、6楽章」 黛 敏郎・作曲
(10分00秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウィルヘルム・シュヒター
<CZ30−9013>
「合唱のためのコンポジション 第1番から 第1楽章」
間宮芳生・作曲
(4分57秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
<VDR−5202>
「水ヲ下サイ」 原 民喜・作詩、林 光・作曲
(5分16秒)
(指揮)大谷 研二
<ECJC−014>
「シンフォニア」 柴田南雄・作曲
(11分32秒)
「“交響三章”から 第2楽章」 三善 晃・作曲
(4分50秒)
(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)渡邉 暁雄
<COCO−78442>
「“ピアノ・ソナタ”から 第1、2楽章」 矢代秋雄・作曲
(5分00秒)
(ピアノ)木村かをり
<KICC−354〜6>
「“ノヴェンバー・ステップス”から」 武満 徹・作曲
(11分30秒)
(尺八)横山 勝也
(琵琶)鶴田 錦史
(管弦楽)東京都交響楽団
(指揮)若杉 弘
「“響層”から」 石井眞木・作曲
(8分25秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)岩城 宏之
<COCO−78453>
「“素数の比系列による正弦波の音楽”から」 黛 敏郎・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(1分19秒)
「ホワイトノイズによる“イコン”から」 湯浅譲二・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(2分37秒)
<OUOADM−0401>
「“東京1969”から」 一柳 慧・作曲
(テープ+電子音楽につき演奏者なし)
(4分00秒)
「“カインの犠牲者のために”から」 松平頼暁・作曲
(三弦)西潟 昭子
(5分00秒)
<VICG−8002>
「“東京湾”から」 近藤 譲・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(3分45秒)
「“オレンジ・マーマレード・サーキット”から」吉松 隆・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(4分14秒)
「“天籟地響”から 第1楽章」 廣瀬量平・作曲
(8分05秒)
(石笛ほか)上杉 紅童
(尺八)山本 邦山
(リコーダー)山岡 重治
(リコーダー)柴田 雄康
(リコーダー)北御門文雄
(リコーダー)松島 孝晴
<30CM−59>
「錯乱の論理」 八村義夫・作曲
(7分36秒)
(ピアノ)渡辺 康雄
(管弦楽)東京都交響楽団
<32CM−292>
「ピアノ協奏曲」 野田暉行・作曲
(11分12秒)
(ピアノ)神谷 郁代
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)尾高 忠明
<KICC−3039>
「ストラータ?」 池辺晋一郎・作曲
(9分44秒)
(オーボエ)溝入由美子
(コントラバス)溝入 敬三
<30CM−463>
「サイド・バイ・サイド」 北爪道夫・作曲
(9分16秒)
(打楽器)吉原すみれ
<FOCD−3489>
「春愁歌」 佐藤聰明・作曲
(8分19秒)
(ハープ)篠原 史子
<FOCD−3253>
「“光の園”から 第2楽章」 新実徳英・作曲
(8分25秒)
(ピアノ)中川 敏郎
(バイオリン)松原 勝也
(バイオリン)山本 千鶴
(ビオラ)城戸 喜代
(チェロ)苅田 雅治
<30CM−525>
「“ヒロシマ・声なき声”から 第5楽章」 細川 俊夫・作曲
(13分31秒)
(合唱)バイエルン放送合唱団
(指揮)シルヴァン・カンブルラン
<FOCD−3491>
西村 朗
【ゲスト】 白石 美雪
「組曲“稀薄な展開”から」 北園克衛・作詩、諸井 誠・作曲
1957年 (2分27秒)
(メゾ・ソプラノ)中村 浩子
(フルート)高橋 安治
(バス・クラリネット)佐藤 誠
(ビオラ)奥 邦夫
(クラヴィオン)北村 維章
(ピアノ)外山 雄三
(打楽器)小宅 勇輔
(打楽器)小林 美隆
(指揮)岩城 宏之
「“阿知女”から」 松村禎三・作曲
(2分20秒)
(ソプラノ)藍川 由美
(指揮)武田 博之
(管弦楽)ニューフィルハーモニー管弦楽団
(打楽器)吉原すみれ
(打楽器)種谷 睦子
(打楽器)小谷 康夫
<CMCD−28031>
「“涅槃”交響曲から 第5、6楽章」 黛 敏郎・作曲
(10分00秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウィルヘルム・シュヒター
<CZ30−9013>
「合唱のためのコンポジション 第1番から 第1楽章」
間宮芳生・作曲
(4分57秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
<VDR−5202>
「水ヲ下サイ」 原 民喜・作詩、林 光・作曲
(5分16秒)
(指揮)大谷 研二
<ECJC−014>
「シンフォニア」 柴田南雄・作曲
(11分32秒)
「“交響三章”から 第2楽章」 三善 晃・作曲
(4分50秒)
(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)渡邉 暁雄
<COCO−78442>
「“ピアノ・ソナタ”から 第1、2楽章」 矢代秋雄・作曲
(5分00秒)
(ピアノ)木村かをり
<KICC−354〜6>
「“ノヴェンバー・ステップス”から」 武満 徹・作曲
(11分30秒)
(尺八)横山 勝也
(琵琶)鶴田 錦史
(管弦楽)東京都交響楽団
(指揮)若杉 弘
「“響層”から」 石井眞木・作曲
(8分25秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)岩城 宏之
<COCO−78453>
「“素数の比系列による正弦波の音楽”から」 黛 敏郎・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(1分19秒)
「ホワイトノイズによる“イコン”から」 湯浅譲二・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(2分37秒)
<OUOADM−0401>
「“東京1969”から」 一柳 慧・作曲
(テープ+電子音楽につき演奏者なし)
(4分00秒)
「“カインの犠牲者のために”から」 松平頼暁・作曲
(三弦)西潟 昭子
(5分00秒)
<VICG−8002>
「“東京湾”から」 近藤 譲・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(3分45秒)
「“オレンジ・マーマレード・サーキット”から」吉松 隆・作曲
(電子音楽につき演奏者なし)
(4分14秒)
「“天籟地響”から 第1楽章」 廣瀬量平・作曲
(8分05秒)
(石笛ほか)上杉 紅童
(尺八)山本 邦山
(リコーダー)山岡 重治
(リコーダー)柴田 雄康
(リコーダー)北御門文雄
(リコーダー)松島 孝晴
<30CM−59>
「錯乱の論理」 八村義夫・作曲
(7分36秒)
(ピアノ)渡辺 康雄
(管弦楽)東京都交響楽団
<32CM−292>
「ピアノ協奏曲」 野田暉行・作曲
(11分12秒)
(ピアノ)神谷 郁代
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)尾高 忠明
<KICC−3039>
「ストラータ?」 池辺晋一郎・作曲
(9分44秒)
(オーボエ)溝入由美子
(コントラバス)溝入 敬三
<30CM−463>
「サイド・バイ・サイド」 北爪道夫・作曲
(9分16秒)
(打楽器)吉原すみれ
<FOCD−3489>
「春愁歌」 佐藤聰明・作曲
(8分19秒)
(ハープ)篠原 史子
<FOCD−3253>
「“光の園”から 第2楽章」 新実徳英・作曲
(8分25秒)
(ピアノ)中川 敏郎
(バイオリン)松原 勝也
(バイオリン)山本 千鶴
(ビオラ)城戸 喜代
(チェロ)苅田 雅治
<30CM−525>
「“ヒロシマ・声なき声”から 第5楽章」 細川 俊夫・作曲
(13分31秒)
(合唱)バイエルン放送合唱団
(指揮)シルヴァン・カンブルラン
<FOCD−3491>
日本人の精神と資本主義の倫理 (幻冬舎新書 は 3-1)
2007年11月22日 読書
ISBN:4344980573 新書 茂木 健一郎 幻冬舎 2007/09 ¥756
近藤 譲
− ヨーロッパの現代音楽祭から −(3)
▽アルス・ムジカ・フェスティバル2007ほか
<ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006から>
「突然性」 ブライアン・ファーニホー作曲
(19分58秒)
(ソプラノ)モニカ・マイア・シュミット
(メゾ・ソプラノ)トルイケ・ファン・デル・ポエル
(コントラルト)ジャネット・コリンズ
(演奏)南西ドイツ放送交響楽団
(指揮)アルトゥーロ・タマヨ
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレAで収録〜
<2006/10/20>
(南西ドイツ放送協会提供)
<アルス・ムジカ・フェスティバル2007から>
「スル・セーニョ」 ヤン・マレーズ作曲
(20分00秒)
(演奏)アンサンブル・イクトゥス
(指揮)ジョルジュ・エリー・オクトール
〜ベルギー・ブリュッセル カーイテアターで収録〜
<2007/3/23>
(ベルギー・フランス語地域放送協会提供)
「弦楽四重奏曲 第5番」 パスカル・デュサパン作曲
(18分24秒)
(演奏)ダネル弦楽四重奏団
〜ベルギー・ブリュッセル カーイテアターで収録〜
<2007/3/24>
(ベルギー・フランス語地域放送協会提供)
<クラーラ・フェスティバル2006から>
「睡蓮〜秘密の花園3〜」 カイヤ・サーリアホ作曲
(20分07秒)
(演奏)アヴァンティ弦楽四重奏団
〜ベルギー・ブリュッセル パレ・デ・ボザールで収録〜
<2006/9/04>
(ベルギー・オランダ語地域放送協会提供)
<プレザンス2007から>
「ブラームス」 トマス・アデス作曲
(5分18秒)
(バリトン)トーマス・バウアー
(演奏)リエージュ・ハーモニー管弦楽団
(指揮)パスカル・ロフェ
〜フランス・パリ オリヴィエ・メシアン・ホールで収録〜
<2007/2/16>
(ラジオ・フランス提供)
近藤 譲
− ヨーロッパの現代音楽祭から −(3)
▽アルス・ムジカ・フェスティバル2007ほか
<ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006から>
「突然性」 ブライアン・ファーニホー作曲
(19分58秒)
(ソプラノ)モニカ・マイア・シュミット
(メゾ・ソプラノ)トルイケ・ファン・デル・ポエル
(コントラルト)ジャネット・コリンズ
(演奏)南西ドイツ放送交響楽団
(指揮)アルトゥーロ・タマヨ
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレAで収録〜
<2006/10/20>
(南西ドイツ放送協会提供)
<アルス・ムジカ・フェスティバル2007から>
「スル・セーニョ」 ヤン・マレーズ作曲
(20分00秒)
(演奏)アンサンブル・イクトゥス
(指揮)ジョルジュ・エリー・オクトール
〜ベルギー・ブリュッセル カーイテアターで収録〜
<2007/3/23>
(ベルギー・フランス語地域放送協会提供)
「弦楽四重奏曲 第5番」 パスカル・デュサパン作曲
(18分24秒)
(演奏)ダネル弦楽四重奏団
〜ベルギー・ブリュッセル カーイテアターで収録〜
<2007/3/24>
(ベルギー・フランス語地域放送協会提供)
<クラーラ・フェスティバル2006から>
「睡蓮〜秘密の花園3〜」 カイヤ・サーリアホ作曲
(20分07秒)
(演奏)アヴァンティ弦楽四重奏団
〜ベルギー・ブリュッセル パレ・デ・ボザールで収録〜
<2006/9/04>
(ベルギー・オランダ語地域放送協会提供)
<プレザンス2007から>
「ブラームス」 トマス・アデス作曲
(5分18秒)
(バリトン)トーマス・バウアー
(演奏)リエージュ・ハーモニー管弦楽団
(指揮)パスカル・ロフェ
〜フランス・パリ オリヴィエ・メシアン・ホールで収録〜
<2007/2/16>
(ラジオ・フランス提供)
空にうかんだ大きなケーキ (イタリアからのおくりもの5つのちいさなファンタジア)
2007年11月20日 読書
ISBN:481138086X 単行本 井川 ゆり子 汐文社 2006/09 ¥1,575
近藤 譲
− ヨーロッパの現代音楽祭から −(2)
▽ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006ほか
<ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006から>
「アナモルフォシス」 アルベルト・ポサダス作曲
(22分21秒)
(演奏)シェーンベルク・アンサンブル
(指揮)ラインベルト・デ・レーウ
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレBで収録〜
<2006/10/21>
(南西ドイツ放送協会提供)
「ピアノ協奏曲 第2番 第2部」 クリス・ニューマン作曲
(20分19秒)
(ピアノ)クラウス・シュテフェス・ホーレンダー
(演奏)アンサンブル・ルシェルシュ
〃 フライブルク・バロック管弦楽団
(指揮)ルーカス・フィス
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレAで収録〜
<2006/10/22>
(南西ドイツ放送協会提供)
「ダンツボドゥンロック〜バイオリン交響曲〜」
マンフレート・シュターンケ作曲
(31分07秒)
(バイオリン)バルバラ・リューネブルク
(演奏)南西ドイツ放送交響楽団
(指揮)ハンス・ツェンダー
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン
バール・シュポルトハレで収録〜
<2006/10/22>
(南西ドイツ放送協会提供)
<スロヴィンド・フェスティバル2005から>
「オカナゴン」 ジャチント・シェルシ作曲
(9分56秒)
(演奏)アンサンブル・アクロシュ・ノートのメンバー
〜スロベニア・リュブリャナ
フィルハーモニー・大ホールで収録〜
<2005/10/10>
(スロベニア放送協会提供)
近藤 譲
− ヨーロッパの現代音楽祭から −(2)
▽ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006ほか
<ドナウエッシンゲン現代音楽祭2006から>
「アナモルフォシス」 アルベルト・ポサダス作曲
(22分21秒)
(演奏)シェーンベルク・アンサンブル
(指揮)ラインベルト・デ・レーウ
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレBで収録〜
<2006/10/21>
(南西ドイツ放送協会提供)
「ピアノ協奏曲 第2番 第2部」 クリス・ニューマン作曲
(20分19秒)
(ピアノ)クラウス・シュテフェス・ホーレンダー
(演奏)アンサンブル・ルシェルシュ
〃 フライブルク・バロック管弦楽団
(指揮)ルーカス・フィス
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン ドナウハレAで収録〜
<2006/10/22>
(南西ドイツ放送協会提供)
「ダンツボドゥンロック〜バイオリン交響曲〜」
マンフレート・シュターンケ作曲
(31分07秒)
(バイオリン)バルバラ・リューネブルク
(演奏)南西ドイツ放送交響楽団
(指揮)ハンス・ツェンダー
〜ドイツ・ドナウエッシンゲン
バール・シュポルトハレで収録〜
<2006/10/22>
(南西ドイツ放送協会提供)
<スロヴィンド・フェスティバル2005から>
「オカナゴン」 ジャチント・シェルシ作曲
(9分56秒)
(演奏)アンサンブル・アクロシュ・ノートのメンバー
〜スロベニア・リュブリャナ
フィルハーモニー・大ホールで収録〜
<2005/10/10>
(スロベニア放送協会提供)
ハロプロやねん公開録音〜セルシーキッズダンスコンテスト〜アマガサキ異端的ヲタパーティ
2007年11月18日 アイドル
大久保薫 山崎淳 Berryz工房 つんく CD ピッコロタウン 2007/11/28 ¥1,680
今日は朝からまず大阪市長選挙の投票。
僕が投票するのはいつも、理想に燃えているが当選するのは難しい、と思われている人ばかり。
開票結果を見たが、やはり市長にはなれなかったようだ。
万博公園のABCまつりで「ハロプロやねん」の公開録音。
ステージの場所がわからなくて、前座のBuono!とハロプロ関西は見逃したようだ。
たどりついたら、新曲「付き合っているのに片思い」をやっていた。
今回の公開録音は、秋のクイーンを競う内容。
桃子は審査員長をつとめた。
門限を破った言い訳をする。
(須藤が優勝)
フラフープ
(清水が60回まわして優勝)
あややから出題「わたしが今きになっている子は誰でしょう」
(正解は桃子)
桃子から出題「わたしにとって大阪とは何」
(正解は太陽の塔)
我ら!Berryz仮面の歌詞「まごころ一番」の部分を変えてポーズ
(須藤が優勝)
ラストのほうの出題では、今まで10点満点だったのが、いきなり3兆点がついたりする。
最後の最後の出題で桃子が逆転できない低い点数を設定しそうになったのが、可愛い。
録音終了後のミニライブは3曲。
1.21時までのシンデレラ
2.告白の噴水広場
3.付き合っているのに片思い
Berryz工房見て毎回思うが、桃子の可愛さは神がかりである。
終了後、物販のテントに行くと、Tシャツ販売にハロプロ関西のメンバーが入っていた。
中山が「Tシャツいかがですか〜!」と呼び込みする。
結局、売り切れて、ハロプロ関西は撤収。
僕はせめて写真だけでも買おうと思ったが、既に売り切れており、お金を支払って品物の受け渡しを後日ハローショップで、という手続きをとった。
なんだ。写真、あんまり用意してなかったのか!
写真の見本を見ると、さすがに可愛く写っており、なんだかんだ言っても、素材の良さは厳然とした事実なんだな、と感心した。
この写真を買うのに、なんと30分も並んで待ったため、大幅に遅れて次の予定に向かう。
千里セルシーのキッズダンスコンテストは、到着したとき、既に20組めが踊っていた。
だがしかし、このコンテスト、全部で60組近く出場したので、40組ほどダンスを見たことになる。かなりの数だ。
シャカラカバービーとか、三角公園でも見たドクターピエロなど、見たことのあるチームもいくつかあった。
入賞したのは、ヒアリング不良ながら、次のとおり。
(途中から聞いたかもしれないが)
可愛かったで賞/シグナル
テレビ大阪賞/リスペクト
特別賞/ビートファイターズ(これが聞き取り間違いの可能性大)
第3位/ニューヨークシティポイズン
準優勝/雅
優勝/美姫
ニューヨークシティポイズンは前半に出場したので見れなかったが、雅(ソロで踊る!)と美姫(衣装替え多発、アクロバット)は見て、入賞に納得。僕の予想でも、雅と美姫は優勝候補だった。
みんなスキルはそこそこにあるので、あとは他のチームにない個性をどれだけアピールできるか、というのがポイントになったと思う。
その後、尼崎のDEEPAに向かう。
今日は昼から「異端的ヲタパーティ」というイベントをしており、野中ひゆちゃんや、荻野アサミちゃんも出演しているのだ。
駆け付ければ、間に合う!電車に飛び乗った!
ところが。
今日は、運勢が悪いらしく、万博公園でも場所がわからなくて肝心のオープニングアクトを見逃してしまったし、セルシーも遅れて行った。
僕はDEEPAのある阪神尼崎駅に行くはずが、間違えて、JR尼崎駅にたどりついた。
駅をおりて、まわりの風景を見て、「こりゃ違うな」と思ったが、もう遅い。
地図を見て、どう行けば阪神尼崎駅につくのか考えて歩きだしたが、どうにもよくわからない。おまけに、今日はこの冬一番の寒さで、思考力も働かない。
そんな途中、携帯ラジオで聞いたのがNHK-FM「現代の音楽」
− 松村禎三さんをしのんで −
「管弦楽のための前奏曲」 松村禎三・作曲
(18分44秒)
(管弦楽)読売日本交響楽団
(指揮)若杉 弘
<ビクターエンタテインメント VICTOR
VICC−23017>
「暁の讃歌」 林 貫一・訳詩、松村禎三・作曲
(18分32秒)
(オーボエ・ダモーレ)石橋 雅一
(打楽器)有賀 誠門
(ハープ)川井 道子
(チェロ)苅田 雅治
(ピアノ)田中 瑤子
(オルガン)冨米野玲子
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
<ビクターエンタテインメント VICTOR
VICG−40206>
感動のぶあつい壁。
この前のライブのために購入した安物のウォークマンで、録音しながら聞いた。
ああ。「現代の音楽」を録音できたなんて、いったい何年ぶりのことだろう!
うれしくて、今もその録音を聞きながら、この日記を書いているのである。
西村朗氏の解説によると、松村禎三氏は、本当の感動から生まれていないもの、よわよわしいもの、表面的で装飾的なものが大嫌いで、音楽にそういう部分を嗅ぎ付けると、「何やってるんだ!」と叱ったらしい。
今回放送された音楽は、そのエピソードをさもありなんと納得させる堂々の感動作になっている。
さて、DEEPAになんとかたどりついたら、もう野中ひゆちゃんの出番も荻野アサミちゃんの出番も終わっていた。客席に満腹ミキティがいて驚いた。なぜかスクール水着姿のひゆちゃんがおり、髪を2つくくりにしたアサミちゃんがいた。こりゃまた、みんな可愛いじゃないか!
さて、ライブちゃんと見たところから。
アイコノクラズム/ふだんはビジュアル系イベントによく出ている、というレディースバンド。こういうディープなイベントにも合うんじゃないかな、と思った。
お客さんとのハイタッチならぬパイタッチは斬新!
紳士ジャンキー/巫女みこナースを作った柏木るざりん氏のDJタイムがまず30分ほど。電波ソングが流れる。VOW的な画像によるVJもあり。紳士ジャンキーとしてのライブも、おおむね印象は変わらず。パンチみつおのオウミ住宅CMソングがエンドレスで流れるなど、めちゃくちゃ面白い。
野いちご/石原啓子ちゃん、ちせちゃん、のえちゃんの3人のメイドユニット。
こりゃ可愛い!余は満足なり。
今日はいろんなことに遅れてしまう1日だった。僕自身が世界とズレていたんだろう。
このズレはどうすれば修正できるのだろう。
今日は朝からまず大阪市長選挙の投票。
僕が投票するのはいつも、理想に燃えているが当選するのは難しい、と思われている人ばかり。
開票結果を見たが、やはり市長にはなれなかったようだ。
万博公園のABCまつりで「ハロプロやねん」の公開録音。
ステージの場所がわからなくて、前座のBuono!とハロプロ関西は見逃したようだ。
たどりついたら、新曲「付き合っているのに片思い」をやっていた。
今回の公開録音は、秋のクイーンを競う内容。
桃子は審査員長をつとめた。
門限を破った言い訳をする。
(須藤が優勝)
フラフープ
(清水が60回まわして優勝)
あややから出題「わたしが今きになっている子は誰でしょう」
(正解は桃子)
桃子から出題「わたしにとって大阪とは何」
(正解は太陽の塔)
我ら!Berryz仮面の歌詞「まごころ一番」の部分を変えてポーズ
(須藤が優勝)
ラストのほうの出題では、今まで10点満点だったのが、いきなり3兆点がついたりする。
最後の最後の出題で桃子が逆転できない低い点数を設定しそうになったのが、可愛い。
録音終了後のミニライブは3曲。
1.21時までのシンデレラ
2.告白の噴水広場
3.付き合っているのに片思い
Berryz工房見て毎回思うが、桃子の可愛さは神がかりである。
終了後、物販のテントに行くと、Tシャツ販売にハロプロ関西のメンバーが入っていた。
中山が「Tシャツいかがですか〜!」と呼び込みする。
結局、売り切れて、ハロプロ関西は撤収。
僕はせめて写真だけでも買おうと思ったが、既に売り切れており、お金を支払って品物の受け渡しを後日ハローショップで、という手続きをとった。
なんだ。写真、あんまり用意してなかったのか!
写真の見本を見ると、さすがに可愛く写っており、なんだかんだ言っても、素材の良さは厳然とした事実なんだな、と感心した。
この写真を買うのに、なんと30分も並んで待ったため、大幅に遅れて次の予定に向かう。
千里セルシーのキッズダンスコンテストは、到着したとき、既に20組めが踊っていた。
だがしかし、このコンテスト、全部で60組近く出場したので、40組ほどダンスを見たことになる。かなりの数だ。
シャカラカバービーとか、三角公園でも見たドクターピエロなど、見たことのあるチームもいくつかあった。
入賞したのは、ヒアリング不良ながら、次のとおり。
(途中から聞いたかもしれないが)
可愛かったで賞/シグナル
テレビ大阪賞/リスペクト
特別賞/ビートファイターズ(これが聞き取り間違いの可能性大)
第3位/ニューヨークシティポイズン
準優勝/雅
優勝/美姫
ニューヨークシティポイズンは前半に出場したので見れなかったが、雅(ソロで踊る!)と美姫(衣装替え多発、アクロバット)は見て、入賞に納得。僕の予想でも、雅と美姫は優勝候補だった。
みんなスキルはそこそこにあるので、あとは他のチームにない個性をどれだけアピールできるか、というのがポイントになったと思う。
その後、尼崎のDEEPAに向かう。
今日は昼から「異端的ヲタパーティ」というイベントをしており、野中ひゆちゃんや、荻野アサミちゃんも出演しているのだ。
駆け付ければ、間に合う!電車に飛び乗った!
ところが。
今日は、運勢が悪いらしく、万博公園でも場所がわからなくて肝心のオープニングアクトを見逃してしまったし、セルシーも遅れて行った。
僕はDEEPAのある阪神尼崎駅に行くはずが、間違えて、JR尼崎駅にたどりついた。
駅をおりて、まわりの風景を見て、「こりゃ違うな」と思ったが、もう遅い。
地図を見て、どう行けば阪神尼崎駅につくのか考えて歩きだしたが、どうにもよくわからない。おまけに、今日はこの冬一番の寒さで、思考力も働かない。
そんな途中、携帯ラジオで聞いたのがNHK-FM「現代の音楽」
− 松村禎三さんをしのんで −
「管弦楽のための前奏曲」 松村禎三・作曲
(18分44秒)
(管弦楽)読売日本交響楽団
(指揮)若杉 弘
<ビクターエンタテインメント VICTOR
VICC−23017>
「暁の讃歌」 林 貫一・訳詩、松村禎三・作曲
(18分32秒)
(オーボエ・ダモーレ)石橋 雅一
(打楽器)有賀 誠門
(ハープ)川井 道子
(チェロ)苅田 雅治
(ピアノ)田中 瑤子
(オルガン)冨米野玲子
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
<ビクターエンタテインメント VICTOR
VICG−40206>
感動のぶあつい壁。
この前のライブのために購入した安物のウォークマンで、録音しながら聞いた。
ああ。「現代の音楽」を録音できたなんて、いったい何年ぶりのことだろう!
うれしくて、今もその録音を聞きながら、この日記を書いているのである。
西村朗氏の解説によると、松村禎三氏は、本当の感動から生まれていないもの、よわよわしいもの、表面的で装飾的なものが大嫌いで、音楽にそういう部分を嗅ぎ付けると、「何やってるんだ!」と叱ったらしい。
今回放送された音楽は、そのエピソードをさもありなんと納得させる堂々の感動作になっている。
さて、DEEPAになんとかたどりついたら、もう野中ひゆちゃんの出番も荻野アサミちゃんの出番も終わっていた。客席に満腹ミキティがいて驚いた。なぜかスクール水着姿のひゆちゃんがおり、髪を2つくくりにしたアサミちゃんがいた。こりゃまた、みんな可愛いじゃないか!
さて、ライブちゃんと見たところから。
アイコノクラズム/ふだんはビジュアル系イベントによく出ている、というレディースバンド。こういうディープなイベントにも合うんじゃないかな、と思った。
お客さんとのハイタッチならぬパイタッチは斬新!
紳士ジャンキー/巫女みこナースを作った柏木るざりん氏のDJタイムがまず30分ほど。電波ソングが流れる。VOW的な画像によるVJもあり。紳士ジャンキーとしてのライブも、おおむね印象は変わらず。パンチみつおのオウミ住宅CMソングがエンドレスで流れるなど、めちゃくちゃ面白い。
野いちご/石原啓子ちゃん、ちせちゃん、のえちゃんの3人のメイドユニット。
こりゃ可愛い!余は満足なり。
今日はいろんなことに遅れてしまう1日だった。僕自身が世界とズレていたんだろう。
このズレはどうすれば修正できるのだろう。
ハロプロ関西〜高橋真琴個展フォーチュンテリング真琴の夢占い
2007年11月17日 アイドル
ISBN:4062136767 単行本 高橋 真琴 講談社 2006/11 ¥945
ダイエー宝塚中山店で、ハロプロ関西ライブ。
午後1時の回
1.LOVE MACHINE
自己紹介は、自分をアピールしながら、ということで、
岩嶋はにしおかすみこの物真似で。
須磨はチューチュートレインがワイパーになるネタ。
2.わたしがオバさんになっても(中山、岩嶋)
ハロプロ関西の素イベントバージョン
お題をハロウィンのカボチャからひいて、トークする。
「4人共通の思い出」
合宿とか、琵琶湖、携帯電話の待ち受け、とバラバラ。
「ドームツアーするとしたらどんな企画をするか」
客席と交流、何か投げる、客席上空をとびたい、などと意見が出るなか、須磨は、ステージ上での漫才、お笑い、と答えていた。
このベクトルの違いが面白い。
「クリスマスプレゼントをわたす小芝居」
いつも通り。バレンタインとどう違うのか、不明。
環境問題についてのメッセージ。
3.みんなの木
4.セクシーボーイ
午後3時の回。
1回目とほぼおなじ。2曲目だけが違った。
2.ズルい女(あさみん、須磨)
トークのコーナーのお題
「最近気になること」
寒さをしのぐにはどうすればいいのか(岩嶋)
厚着!
受験勉強がはかどる方法
やるしかない!
「他の3人に負けないアピールポイント」
可愛い、声が幼い(セブン)
ガキじゃない(ねーさん)それってどういうこと?
軟体(パティオ)股割しようとした須磨に10点
黄色が似合う(あさみん)
「写真集表紙のポーズ」
かわいいポーズ。
ハロープロジェクト関連のイベントがこの2日ほど関西であるせいか、お客さんもいっぱい集まっていた。
ただ、ダイエーの入り口入ってすぐの場所でイベントするなんて、他に場所はなかったんだろうか。
1回目は、入り口からの逆光で、あんまりメンバーの姿が見えず、2回目は立って脇の衣服売場から見た。
あと、明日の万博公園では、写真の販売もあるらしい。
やっと!
やっと!
今日は厚生年金会館でモーニング娘。のライブがあったのだが、数千円を出して道重を見るよりも、ハロプロ関西のイベントが優先した。この選択は間違っていない、と信じている。
夙川のギャラリー小さい芽で、高橋真琴個展「フォーチュンテリング〜真琴の夢占い〜
今日は高橋真琴氏が来廊とのことで、行ってきた。
2007年に描かれた新作が多く、なかには、どういう間違いか、2008年とサインされた作品まで!
目がぱっちりした少女の絵が多いなか、「ウィッチ」と題した絵が一風変わっていて、すごくよかった。
ウィッチと黒猫がとてもいい感じ。
あと、ショウワノートのために作られたイニシャル占いが、けっこう当たっていて、面白かった。
帰宅後、フィギュアスケート見たり、黄金の洋楽ライブでデヴィッド・ボウイ見たり、録画しておいた修斗の試合見たり。
ダイエー宝塚中山店で、ハロプロ関西ライブ。
午後1時の回
1.LOVE MACHINE
自己紹介は、自分をアピールしながら、ということで、
岩嶋はにしおかすみこの物真似で。
須磨はチューチュートレインがワイパーになるネタ。
2.わたしがオバさんになっても(中山、岩嶋)
ハロプロ関西の素イベントバージョン
お題をハロウィンのカボチャからひいて、トークする。
「4人共通の思い出」
合宿とか、琵琶湖、携帯電話の待ち受け、とバラバラ。
「ドームツアーするとしたらどんな企画をするか」
客席と交流、何か投げる、客席上空をとびたい、などと意見が出るなか、須磨は、ステージ上での漫才、お笑い、と答えていた。
このベクトルの違いが面白い。
「クリスマスプレゼントをわたす小芝居」
いつも通り。バレンタインとどう違うのか、不明。
環境問題についてのメッセージ。
3.みんなの木
4.セクシーボーイ
午後3時の回。
1回目とほぼおなじ。2曲目だけが違った。
2.ズルい女(あさみん、須磨)
トークのコーナーのお題
「最近気になること」
寒さをしのぐにはどうすればいいのか(岩嶋)
厚着!
受験勉強がはかどる方法
やるしかない!
「他の3人に負けないアピールポイント」
可愛い、声が幼い(セブン)
ガキじゃない(ねーさん)それってどういうこと?
軟体(パティオ)股割しようとした須磨に10点
黄色が似合う(あさみん)
「写真集表紙のポーズ」
かわいいポーズ。
ハロープロジェクト関連のイベントがこの2日ほど関西であるせいか、お客さんもいっぱい集まっていた。
ただ、ダイエーの入り口入ってすぐの場所でイベントするなんて、他に場所はなかったんだろうか。
1回目は、入り口からの逆光で、あんまりメンバーの姿が見えず、2回目は立って脇の衣服売場から見た。
あと、明日の万博公園では、写真の販売もあるらしい。
やっと!
やっと!
今日は厚生年金会館でモーニング娘。のライブがあったのだが、数千円を出して道重を見るよりも、ハロプロ関西のイベントが優先した。この選択は間違っていない、と信じている。
夙川のギャラリー小さい芽で、高橋真琴個展「フォーチュンテリング〜真琴の夢占い〜
今日は高橋真琴氏が来廊とのことで、行ってきた。
2007年に描かれた新作が多く、なかには、どういう間違いか、2008年とサインされた作品まで!
目がぱっちりした少女の絵が多いなか、「ウィッチ」と題した絵が一風変わっていて、すごくよかった。
ウィッチと黒猫がとてもいい感じ。
あと、ショウワノートのために作られたイニシャル占いが、けっこう当たっていて、面白かった。
帰宅後、フィギュアスケート見たり、黄金の洋楽ライブでデヴィッド・ボウイ見たり、録画しておいた修斗の試合見たり。
キリト(小5)〜VIVA!ビーバー!
2007年11月16日 ライブ コメント (1)今日はベアーズでライブ。
「VIVA!ビーバー!」
イエスマン
保山宗明玉
丼野M美
No.305
樂團モラトリアム(単独犯)
殺仇
カラモン
邪王院弘
野中ひゆ
トンボ
みうちゃんず
ライブの観客動員は過去最低。
フライヤー作って宣伝などすると、誰も人が来なくて、自分の人望の無さに絶望してしまう。
観客数は、ひょっとしたら0を通り越してマイナスだったかもしれない。
目指せ、零下1万人のライブ!
ただし、ライブの内容は、過激で発狂的だった。
出演者の狂いっぷりと言ったらなかった。過去最狂。
その狂い具合は、このような個人的な日記といえど、ネットで明かすわけにはいかない程なので、伏せておこう。
「暴力的」とか「やり過ぎ」「無意味」などというわかりやすい言葉にはあてはまらないキチガイ。
次回からは、ライブの内容をネットにも流さず、誰にも口外しないように、入場時にお客さんに一筆書いてもらった方がいいんじゃないか、と考え中である。
まあ、そこまで目が届かないけど。
ライブ前に、なんばハッチで、キリト(小5)のライブを見て来た。
まるでゲームを進めているかのように、たんたんと前衛的な音楽を会場に絨毯爆撃するキリト。
観客は「なに、あれ?天才少年?」
と、とまどい気味だったが、キリトの音楽で歪んだ空間のなかでいつしか呼吸しはじめ、環境としてとりいれた。
キリトは「演奏」のような俗っぽいことはしていない。
ただ、遊んでいるだけで、音楽があふれだしているのだ。
キリトに言わせれば、演奏みたいなつまらないものは、下僕にまかせておけ、ということなのだろう。
物販コーナーでは、きわめて日常的なありきたりのグッズに長蛇の列が出来るのをよそに、その横で、キリトの宝石のごときグッズがキラキラと光り輝いていた。
キリトの鍵は、2007年の予感された現実の中で回る。
鍵が解放する最初の光線は、Tシャツにタオル姿の愚民の呪いと、素晴らしい愛の間でためらう。
(ルネ・シャールのもじり)
「VIVA!ビーバー!」
イエスマン
保山宗明玉
丼野M美
No.305
樂團モラトリアム(単独犯)
殺仇
カラモン
邪王院弘
野中ひゆ
トンボ
みうちゃんず
ライブの観客動員は過去最低。
フライヤー作って宣伝などすると、誰も人が来なくて、自分の人望の無さに絶望してしまう。
観客数は、ひょっとしたら0を通り越してマイナスだったかもしれない。
目指せ、零下1万人のライブ!
ただし、ライブの内容は、過激で発狂的だった。
出演者の狂いっぷりと言ったらなかった。過去最狂。
その狂い具合は、このような個人的な日記といえど、ネットで明かすわけにはいかない程なので、伏せておこう。
「暴力的」とか「やり過ぎ」「無意味」などというわかりやすい言葉にはあてはまらないキチガイ。
次回からは、ライブの内容をネットにも流さず、誰にも口外しないように、入場時にお客さんに一筆書いてもらった方がいいんじゃないか、と考え中である。
まあ、そこまで目が届かないけど。
ライブ前に、なんばハッチで、キリト(小5)のライブを見て来た。
まるでゲームを進めているかのように、たんたんと前衛的な音楽を会場に絨毯爆撃するキリト。
観客は「なに、あれ?天才少年?」
と、とまどい気味だったが、キリトの音楽で歪んだ空間のなかでいつしか呼吸しはじめ、環境としてとりいれた。
キリトは「演奏」のような俗っぽいことはしていない。
ただ、遊んでいるだけで、音楽があふれだしているのだ。
キリトに言わせれば、演奏みたいなつまらないものは、下僕にまかせておけ、ということなのだろう。
物販コーナーでは、きわめて日常的なありきたりのグッズに長蛇の列が出来るのをよそに、その横で、キリトの宝石のごときグッズがキラキラと光り輝いていた。
キリトの鍵は、2007年の予感された現実の中で回る。
鍵が解放する最初の光線は、Tシャツにタオル姿の愚民の呪いと、素晴らしい愛の間でためらう。
(ルネ・シャールのもじり)