南方の秘宝

2008年10月15日 読書

網膜脈視症

2008年10月14日 読書

正午からペット博でSTSライブ。
1.ブレーキンアウトトゥザモーニング/プリッツ
2.キスキスキス/ファッションズ
3.ユアソング/トウィンクルペタル
4.ミュージックイズマイシング/いちごっ娘
5.ウィーク/タイフーンjr.
6.キット/クランベリーズ
7.ゲットユアグルーブ/チックス
この三連休、アイドル関連のイベントはいっぱい重なっていたが、結局、ライブハウスには行かず、STS関連とミルキーハット&万葉シャオニャンに集中していくことになった。
この日のSTSライブもめちゃくちゃ楽しかった。
かつてのユニットのレパートリーを受け継いで歌うというのが興味深い。
数年前にブラックベリーズやラズベリーズ、クランベリーズが歌っていた曲を受け継ぐユニットは出てこないものか。
ペット博ではヤスデや蛇、クモ、ゴキブリなどを中心に見る。
一昨日見つけて可愛かった猫は売れてしまったようだ。
サンプルとしてもらった愛犬用のサプリメントを食べたりした。コンドロイチンとグルコサミンで、ふしぶしの痛みが取れるようだ。用法用量を読むと、体重20キロ以上は4粒と書いてあったので、4粒食べた。去年だったか、愛犬用クロレラを配っていたので、それも早速食べてみたが、それに比べて今年のはえびの味がして、珍味であった。
帰りにATCに寄っていろいろショッピング。
舶来の商品を集めた店「ジオラマ」でハイカラな靴を見つけたので購入。ペット博行く途上でもらった割り引き券を使う。

帰宅後、テレビで映画「西遊記」見る。
寝転びながら見るのに最適な肩のこらないこども向け映画だった。
多部未華子の魅力が爆発。
孫悟空と銀角の空中戦とか楽しかった。
ストーリーの運びや台詞のいちいちには納得いかないものがあるが、そんなところは無視してよさそうだ。

あとは漫画読んだり、録画しておいたアニメや将棋番組や新体操見たり、ゲームしたり、読書したり、音楽聞いたり、猫と遊んだり。
十代の頃から過ごし方はまったく変わっていない。


御堂筋kappoに行く。
ジュニア・キッズエリアで12時50分からまず、ミルキーハット(4人)が登場。
グレープフルーツ/ミルキーハット
その後は、ハッピータイムのダンス
ロックアラウンドアクロックで、オールディーズ風のダンス。
ここからゆるキャラたちが登場するコーナー。司会はミルキーハットが担当。
せんとくんはダンスも披露。
万葉シャオニャンが登場し、せんとくんも一緒に踊る。
アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン/万葉シャオニャン
しめくくりはミルキーハット
あるいてゆこう/ミルキーハット
プログラム終わりで本町までkappoを楽しむ。
午後2時半に元のステージに戻って、キッズダンスを見る。
MACスポーツプラザ武庫川の子供たちによるストリートダンス。
kappo終わり頃に、別のステージでAREA(エリア)のライブを見る。
テイジンホールでイベントに出るとか、コンピレーションアルバムに参加しているなどの情報も。
意外にも落ち着いた雰囲気のエリアと、元気で明るい司会の子とのコントラストが面白かった。
「エリアさんは、紅白歌合戦をめざしているんですってね!」と明るい司会。
「あ、はあ」とエリア。
紅白歌合戦に出たい、という野望を出したのはエリアの方なのに、司会の方が元気なキャラだなんて。
kappoも南下してリュックサックアート展覧会あたりになると、舞踏やパフォーマンスなど、自分の領分が展開されていて、「ただいま!」という気になった。
バケツをかぶって立っているだけの人物がいたり、気功のようなダンスがあったり、奇妙なキャラクターを展示していたり。
このあたりは外国人率も高くて、「オー!ジャパニーズミステリアスダンス!」と感激していた。

帰宅して、NHK-FMで「現代の音楽」
先週に続いて、第18回 芥川作曲賞選考演奏会から。
「月を食う空の獅子〜トロンボーンとオーケストラの為に(2008)」
                      糀場富美子・作曲
                      (11分54秒)
                 (トロンボーン)村田 厚生
          (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
                     (指揮)小松 一彦
「延喜の祭禮 第二番〜室内オーケストラのための」
                       法倉雅紀・作曲
                      (11分28秒)
          (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
                     (指揮)小松 一彦
  〜東京・サントリーホールで収録〜
                   <2008/8/31>
「悽惆の歌 第三番」             法倉雅紀・作曲
                      (11分57秒)
              (チェンバロ)ローラン・テシュネ
                (ハープ)マテュー・マルタン
 <コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−9062>
法倉氏の「延喜の祭禮 第二番〜室内オーケストラのための」が一等賞。なるほど。

なんだか最近、日が落ちるのも早く、夜になると肌寒さも感じるようになってきた。
扇町公園でプラスの野外ステージイベントもあったのだが、「現代の音楽」終わりで駆け付けて最後の30分だけ見る、てのにも億劫な感覚。これが夏なら間違いなく行っているところなんだが、寒いのはダメだな。
行こうかどうしようか迷っていた「エロトマニア」のオールナイトも、当日9000円という値段設定にひるんだ。でも、考えてみれば、僕が2ヶ月に1回やってるライブイベントでも、毎回それ以上の出費でイベントしてるのだ。ならば、9000円くらい出せばいいようなものなのだが、こういう値段設定に疑問を感じてしまうので、ちょっと行きにくい。今日古本屋で買った漫画『苺ましまろ』は1冊100円だった。その90倍の楽しさを保証してくれるのか?僕のようなひきこもりを外にひきずりだすにはちょっと弱いような気がする。ひょっとして、このイベントの企画者は、イベントをして儲けるつもりなのだろうか。あるいは、僕みたいな小銭出すのも渋るようなセコイ客をあらかじめ排除しているのかもしれない。
あ、わかった。これ、大人のイベントなんだ!

ペット博でSTSライブ。
1.ラブイズアメロディ/クランベリーズ
2.シェイクイットアップ/プリッツ
3.ウィーク/タイフーンjr.
4.スッペシャルジェネレ〜ション/ペトラキッズ
5.ムービンオン/プリティーズ
6.ゲットユアグルーブ/チックス
7.めぐる恋の季節/あいな&ひより
先日STSを卒業した子が客席で応援していた。
こういうアットホームなところもSTSの良さだろう。
マイクの調子がよくなくて、歌声が途切れた部分もあったが、やはり、STSライブは見ていて楽しい。ファンクラブには入っていないので、こういう外でのイベントは貴重だ。
ペット博では猫と鳥を中心に見てまわり、触れまくる。

ワッハ上方で上方亭ライブ。
崇徳院/桂ちょうば
不動坊/桂紅雀
これは素晴らしい!
入館料だけで見られるので、落語初心者のために「子ほめ」とか「動物園」あたりでお茶を濁しそうなものなのに、持ち時間超過気味で本格的に聞かせてくれた。時間が足りなくて早送りになったくだりもあるのが、ちょっと残念ではある。

安楽椅子探偵と忘却の岬、解決編を見た。
問題編から推理を重ねて、じゅうぶんに楽しませてもらった。
ちょうどwebでのしめきりが夜勤まっさいちゅうで、応募できなかったのが残念。
真相は、細かくいろいろ考えたわりにはあっさりした印象だった。
あとになって考えてみれば、今回のはオーソドックスな入門的問題だったように思えてきた。
次回もありそうなので、またチャレンジだ。

録画してあった将棋のアマ名人戦を見たら、解説のはっしーがアマチュアの指し手に対して、「天才ですね!」としきりに感心していた。
こういう自由な、というか素直な感性が、はっしーの強さなんだろうな、と思った。
アマ決勝戦は長手数で、40代の選手が優勝。
これを快挙と言うなら、やはり僕が中学時代のように将棋を指せないのは、ブランクのせいというより、年齢のせいか?
アメリカ村のkissFMサテライトスタジオにJURI&MIYUUを見に行った。長谷川寿里と山口美優のユニット。
自己紹介中心のトークで10分。歌やダンスはなかったが、2人の個性も出せていて好感を持った。放送後には、見に来ていたファンの人とも気さくにおしゃべりに応じてくれていた。ふだんはそういう交流の現場には立ち会わないけど、試しにまじってみた。そうか、アイドルの子のブログ見ていたら、ライブ後のおしゃべり楽しかった、とかよく書いているけど、こういうのか!と思った。
そんな途中でサテライトスタジオに入ってきた人にどこか見覚えあるな、と思ってたら、思いだした。以前、テレビのお仕事を一緒にさせてもらった人だ!すぐに奥に入られたので、ろくに挨拶もできなかったけど、次に会ったら、ちゃんとお礼言っておこう。
帰りにJURI&MIYUUの2人に会ったので、挨拶だけしておいた。
近々あるライブにも参戦予定。

万葉シャオニャン、ミルキーハット@アリオ八尾〜現代の音楽〜サンヘドリン@BEARS
アリオ八尾でミルキーハット&万葉シャオニャンライブ。
午後1時の回
1.アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン/万葉シャオニャン
2.花咲きますように
3.グレープフルーツ/ミルキーハット
4.ウィラブスイーツ
5.黒豆ロックンロール
6.BoA〜ミヒマルGT〜嵐
7.歩いていこう
8.大航海ランドスケープ
以下、アンコール
9.グレープフルーツ

レナとマミカが欠席で、今日は4人のミルキーハット。寂しい。
サヤカが頑張ってMCしてたけど、サヤカの面白い一面が見れてよかったと思う。
衣装は白ブラウスに赤ネクタイ。

午後4時の回
1.アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン/万葉シャオニャン
2.花咲きますように
3.By the Way/ミルキーハット
4.歩いて行こう
5.BoA〜ミヒマルGT〜嵐
6.We Love Sweets
7.黒豆ロックンロール
8.グレープフルーツ
以下、アンコール
9.大航海ランドスケープ

衣装は銀に黒ハット。
シャオニャンがミルキーハットのライブ中に袖で一緒に乗って踊っているのを見て、楽しくなった。最近、ミルキーハットはダンス中心のライブをしなくなっているので、ミルキーハットの持ち歌を万葉シャオニャンに譲って、彼女たちにふんだんに踊ってもらってはどうか。なんて考えた。

帰宅して、NHK-FM「現代の音楽」
 − 第18回 芥川作曲賞選考演奏会から −(1)
「ゴーイング・フォース・バイ・デイ
 〜フルート・ソロと室内オーケストラのための」伊藤聖子・作曲
                      (15分37秒)
                   (フルート)多久潤一朗
          (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
                     (指揮)小松 一彦
「ネバー・スタンド・ビハインド・ミー」    植田 彰・作曲
                      (19分18秒)
          (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
                     (指揮)小松 一彦
  〜東京・サントリーホールで収録〜
                   <2008/8/31>
2曲目の「ネバースタンドビハインドミー」(俺のうしろに立つな)は、演奏者に「ギルティ」と発声させたりする。夕食のシリアルを食べる手が止まった、とにかくすごい曲(以前にも1回聞いたことがあるが)。これを上回った楽曲が次週に放送されるのだが、正直、この曲を超える楽曲があるとは考えにくい。さて。

雨が降るなか、外出して古本で漫画『貧乏姉妹物語』第1巻を100円で購入。
午後7時半からはなんばBEARSでサンヘドリンのライブ。
サンヘドリンは灰野敬二、吉田達也、ナスノミツルの3人。ユダヤ教から言葉を取ったのかと思ってたら、フライヤーには「Sun,Head,Ring」の英語が。
途中休憩をはさんで、午後10時頃まで豪演奏。
雷にうたれたかのごとき灰野さんのギターは、さながら神託でもあった。
灰野さんのライブのときは、会場内が禁煙になる。
これは非常にありがたい。
煙草の灰などが落ちていたら「だれだ!」と官憲に咎められる。これを「灰の刑事」という。
禁煙ゆえに存在するはずのない灰が落ちていたら、それは神からのメッセージであろう。これを「灰の啓示」という。



『ねむり姫』

2008年10月3日 読書
澁澤龍彦の『ねむり姫』を読んだ。
ねむり姫
狐媚記
ぼろんじ
夢ちがえ
画美人
きらら姫

古典を読んでいるかのような雰囲気がありながら、どこかでふっと肩の力が抜ける技が素晴らしい。
「ぼろんじ」のラストは、こうしめくくられる。

「ぼろんじ」という題には特別の意味はない。ただ音がおもしろく、むかしから私の気に入っていることばなので、これを採択したまでのことである。けだし「あんあん」「のんの」のたぐいか。

「画美人」にはこんな会話がある。
時代は安政のころ。女の汗が芳香を放っているのに気づき。

「伽羅の女とはめずらしい。特異体質だな」
「いやですよ。そんな近代のテクニカル・タームは存じませぬ」

「きらら姫」にもこんな描写が。
時代は嘉永のころ。星舟に乗り込もうとする音吉。

このままではE.Tみたいに置いてけぼりを食ってしまうぞと、必死の思いで音吉は杉の樹をよじのぼりはじめた。

なお、この話には結局きらら姫の顛末がほとんど触れられず、ツッコミがはいって終わりになっている。融通無礙とはこのこと?
なお、僕が読んだ単行本だと、著者の自装になっている。

『レア』

2008年10月2日 読書
バルベ・ドルヴィイの『レア』を読んだ。
ドールヴィイの物語は死体と謎がつきものだ。
恋愛に苦しむ男女。
そして女性の死。
ラストの1行で全部ひっくりかえる大ドンデン返し!
叙述のトリックか!
素晴らしい!
ドールヴィイがもっと安価で読みやすい環境になればいいのに!

バルベー・ドールヴィリーの『真紅のカーテン』を読んだ。
ドールヴィリーお得意の、死体と謎の物語。
めちゃくちゃ面白かったので、この作品を映画化した「恋ざんげ」(だったかな?)も見てみたい。いずれ。見る。
ふだんはツンツン、でもテーブルの下でぎゅっと手を握ってくる少女。
ふだんはツンツン、でも夜になったら家人の目を盗んで裸で部屋に忍んでくる少女。
ウワー。
たまらんわい!
ところがじゃ!
男の部屋でなんと少女は死んでしまう。
どうすればいいのかわからず、部屋を抜け出して上官に相談をもちかけると、上官は「よし、後はまかせろ」と言って、男に逃げるように説得する。
さて、その後、どうなったのでしょうか。
ふむ。
どうなったのかはカーテンのうしろに。
ウワー。
たまらんわい!
中井英夫の連作長編『人形たちの夜』を読んだ。
以下目次
1「春」
異形の列
真夜中の鶏
跛行
2「夏」
夢のパトロール
海辺の朝食
水妖(オンディーヌ)
3「秋」
笑う座敷ぼっこ
三途川を渡って
影人
4「冬」
憎悪の美酒
歪む木偶
貴腐(プリチュール・ノーブル)

あとがきによると、「1はプロローグと母娘二代の業を、2は反対に明るい夏の若い男女の愛と性を、3は推理小説めかして暗号解読を、4では”兄”の立場からする憎悪の哲学を語ってエピローグとした」とある。
おおむねその通りだが、今回久しぶりに中井英夫を読み返してみて、30年前の読後感とは違い、かなり女性っぽい印象を受けた。これは何なんだろう。
「跛行」の動機が面白い。
「これまでつき合った男は例外なく不具で、かりに健康だったとしてもわたくしと一緒になるが早いか片輪にならずにいない」と思いこむ女。非のうちどころのない男と結ばれた彼女は、「二度と夫を兵隊にとられぬようその脚に傷をつけ、戦争中の軍国主義者たちとは違った純粋な不具の男を傍らにおきたかった」
連作のため、1つ1つの短編で解決したはずの物語が、実は裏の真相があったのだ、と判明するのがたまらなく面白い。
「貴腐」では「人工の憎悪」という言葉が出てくる。
憎しみの足りなかったために相手を死なせてしまった人物が、「憎み得ないものを憎むことも私には必要だった」と打ち明ける。
なるほど、こういう感情は人生経験のない学生時代に読んでいてもピンと来なかったんだな、と知れる。



王位戦は深浦王位が防衛!面白かった!

『晩年のスタイル』

『天皇・反戦・日本』〜タンドゥン
N響の生放送、総裁選のせいで時間短縮。11月に再放送あるらしいから、それをなんとしても録音しておかねば。

アリオダンスプロジェクト予選〜『言論統制列島』
ミルコ、弱い!

逆転裁判2

2008年9月21日 ゲーム
逆転裁判2
「逆転裁判2」をやっとのことで終了。
これ、かなり長い期間遊んでいたような気がする。
第1話「失われた逆転」
推理クイズ。
ゲームの操作方法を会得するための軽い小手調べ、といったところ。
内容は、間違い探し程度のレベル。

第2話「再会、そして逆転」
横溝やリングにも通じる日本的なミステリー。
サイコロックや、何度も行われる証言へのツッコミなど、やることがいっぱい。

第3話「逆転サーカス」
メイントリックはハンショーの四十面相クリークシリーズをそのまんま使っていて驚いた。
いくら何でもまんまのパクリはないだろう。どこかに「ハンショー原作」っぽいクレジットでもあるのかと思ったが、見つけられなかった。

第4話「さらば、逆転」
主人公は弁護士なのだが、弁護するべき依頼人が実は凶悪な犯人だとわかっていたら、どうするか、というジレンマが逆転の逆転たるゆえん。
検事側で、いつもムチでビシビシしばいていたサディズムの権化の女性が、最後の最後に見せる泣き顔は、エンディングに到達した者へのごほうび。

ミステリーとして見れば、いろいろ不満なところはあるのだが、全体にゲームとしては水準以上の出来で楽しく遊べた。しかし、かなり日数を要したなあ。

NHK-FMで「現代の音楽」
                         西村  朗
                    【ゲスト】一柳  慧
 − 日本の作曲家・一柳慧 −(1)
「交響曲 第7番 イシカワ・パラフレーズ
            〜岩城宏之の追憶に〜」一柳 慧・作曲
                      (14分10秒)
          (管弦楽)オーケストラ・アンサンブル金沢
                     (指揮)井上 道義
       <ワーナークラシックス WPCS−12131>
「源流〜独奏マリンバのための〜」       一柳 慧・作曲
                       (8分45秒)
                   (マリンバ)神谷 百子
           <PHILIPS UCCP−1057>
「バイオリン協奏曲〜循環する風景〜から 第1楽章」
                       一柳 慧・作曲
                      (10分04秒)
            (バイオリン)ポール・ズーコフスキー
           (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
                     (指揮)尾高 忠明
      <カメラータ・トウキョウ CMCD−99046>


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