未体験ゾーンの映画たち、3本見た。
エヴァン・ケリー監督の「コリドー」
リチャ-ド・J・ルイス監督の「バーニーズ・バージョン」
アレクサンデル・ノラス監督の「テール~しっぽのある美女~」

『1Q84』BOOK1

2013年1月21日 読書
『1Q84』BOOK1
村上春樹の『1Q84』BOOK1を読んだ。
村上春樹は『ねじまき鳥』以来、とんと御無沙汰だったので、久しぶり。
ミステリーだった。


未体験ゾーンの映画たち2013。
3本見た。

最初の人間

2013年1月16日 映画
カミュ原作、ジャンニ・アメリオ監督の「最初の人間」
フランスとアルジェリア。ああ。
2004年版

10minutes映画祭

2013年1月13日 映画
10minutes映画祭
今関あきよし監督8ミリフィルム作品上映会!
「スプリング・ハズ・カム」

10minutes映画祭

2013年1月12日 映画
燃える仏像人間!

10minutes映画祭

2013年1月11日 映画
ファジーファンクションSP!
内堀弘の『ボン書店の幻 モダニズム出版社の光と影』
第1章 ボン書店の伝説
 はじめに
 鳥羽茂伝説
 サティを聴きながら
 生キタ詩人叢書の計画
 アマチュアの時代
第2章 出立の諸相―一九三〇~三二
 慶応ボーイの回想
 ウルトラ・ニッポンで羽を伸ばす
 ボン書店開業
 噂の『マダム・ブランシュ』
 アルクイユのクラブ
第3章 『マダム・ブランシュ』の時代
 森からの引越し
 看板は三枚
 ライナーノート・一九三四
 『マダム・ブランシュ』の終刊
 ボン書店での『マダム・ブランシュ』
 ポスト・ブランシュ 
第4章 追跡鳥羽茂
 あの人は誰
 半世紀前への扉
 投稿雑誌追跡
 一九二〇年代・尖端少年の岡山
 記憶された風景
 TOKIOへ
第5章 転換の諸相
 『レスプリ・ヌウボオ』創刊
 一冊も売れない雑誌を目指して
 全身的な反抗
 ライナーノート・一九三五
 ボン書店の転換
 交差する場所
 モダンとポストモダン
第6章 消えてゆく足跡
 社運を賭けて
 ライナーノート・一九三六
 捨てきれないもの
 最後の訪問者
 ファイナル・ラウンド
 サヨナラも言わないで
終章 一九三九年夏
 銀の雨降る情景
 幻影の内側へ
 消えた消息
 エピローグ
資料
 ボン書店刊行書目(付・未刊行書目)
 鳥羽茂年譜抄
 アルクイユのクラブ会員移動一覧

白夜

2013年1月9日 映画
ロベール・ブレッソンの「白夜」を見た。
『黒沢義輝編、山中散生 1930年代のオルガナイザー』
コレクション・日本シュールレアリスム
単行本
『放縦』
半晶軸
仮死
信念ぶかいお嬢さん
ナンテ崇高ナル心ナルカヨ
大圏帯
『JOUER AU FEU』
山彦海彦
 久米仙
 温泉宿
 丹那の里
 無事通過
 目下進行中
 濱風逆風
 都落
睡仙弦
 野分
 木蓮
 三日月
 悔恨譜
 懐古
逆説の轟
 豹
 狐
 轟
 仮睡の痕
 爛酔
 空騒
 反歌
 咒文
 行き違い
 max ernst
 Hans arp
 墜落の海
相聞抄
 屈辱
 火串戯
 火の的
 帰途
 人手
 雨の脚
 円光
『童貞女受胎』
習性の力
驚嘆
わからないものとてなにもなし
自然の感情
恋愛
転化の観念
生れつきの判断
『或一生の内幕或は人間の尖塔』
ダイヤのクイン
真実
他の者達
花々
有り得ない夜明
怠惰
定義
窓辺にて
夢の結果
生ける骨灰
群をなして

論文
白色の手袋
Pensee et revolution des danseurs en ciel
Doppelganger Laboratorium
Manon l’amour la poesie
エリュアル抄
詩作品
訳詩・文
評論



序章 「壁と卵」をめぐって―3・11から考える
第1章 ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ
1.村上春樹という特異点
2.機能の言葉
3.ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ
4.<敵>はどこにいるのか?
5.デタッチメントからコミットメントへ
6.「壁抜け」とレイプ・ファンタジィ
7.妊娠と暴力
8.「父であること」をめぐって
9.それはもはや、<想像力>の仕事ではない
第2章 ヒーローと公共性
1.ヒーローという回路
2.怪獣たちの“戦後”
3.1971年のヒーローショー
4.東映のリトル・ピープル
5.戦争映画とチャンバラ映画
6.ロボットと消費社会
7.<戦後>の終わりと<環境>としての暴力
8.「終わらない世界」のはじまり
9.物語回帰と内在的ヒーロー
10.「正義」は存在しない
11.終わらないゲームをめぐって
12.ヒーローと正義
13.モノカラーの身体
14.「夢」の喪失、ゾンビの生
15.もう昭和ヒーローの出てくる幕はない?
16.「変身」の再定義
17.「不可避の父性」をめぐって
18.すべてを破壊し、すべてをつなげ
19.世界の本棚とハーフボイルド・ワンダーランド
20.「変身」する想像力
第3章 拡張現実の時代
1.「12歳の少年」から「つながりの社会性」へ
2.キャラクターの透明度
3.コミュニケーションという疑似自然
4.拡張現実の時代
終章 石巻のリトル・ピープル
補論
補論1『ダークナイト』と「悪」の問題
補論2AKB48-キャラクター消費の永久機関
補論3<歴史>への態度-「宇宙世紀」から「黒歴史」へ


バスター・キートンの短編を見た。
「悪太郎」
「北極無宿」
「案山子」
「隣同志」
「即席百人芸」
「警官騒動」
「キートン半殺し」

山中散生の『シュルレアリスム資料と回想』
序言
『文学』グループ
自動記述法
霊媒術の実験
ダダとの接点
『宣言』
運動の発足
初期の詩
初期の絵画
『第二宣言』前後
夢と現実
偏執狂的批判の方法
オブジェ
国際交流
画廊
出版物
三つの編著
ヨーロッパのどこかで 跋にかえて

イ・ヨンミ監督の「秘密のオブジェクト」を見た。
天然の笑いが随所に。

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