マイケル・マナセリ監督の「モスキートマン」を見た。
血ィ吸うたろか~!
スパイダーマンは蜘蛛で、異様な身体能力を獲得するが、このモスキートマンは、蚊によって、能力を開花させる。
ここまでB級に徹すれば、楽しい。
血ィ吸うたろか~!
スパイダーマンは蜘蛛で、異様な身体能力を獲得するが、このモスキートマンは、蚊によって、能力を開花させる。
ここまでB級に徹すれば、楽しい。
愛について、ある土曜日の面会室
2013年1月30日 映画レア・フェネール監督の「愛について、ある土曜日の面会室」を見た。
刑務所の面会室での人間模様。
実際に見聞きしたことをもとに作られている。
その分、リアリティはあるけど、いかにもありそうな話なだけに、「そんなことあるわけない」というような飛躍を期待する、僕のようなひねくれた人間には、地味に映ったかな。
刑務所の面会室での人間模様。
実際に見聞きしたことをもとに作られている。
その分、リアリティはあるけど、いかにもありそうな話なだけに、「そんなことあるわけない」というような飛躍を期待する、僕のようなひねくれた人間には、地味に映ったかな。
小津安二郎監督の「東京物語」デジタルリマスター版を見た。
先日の10minutes映画祭で中沢健監督が「銀幕の逆襲」という作品を出品していて、この「東京物語」のラストシーンあたりが、素人によって演じられていた。
その素人的演技でも、じゅうぶんに小津的な雰囲気はかもし出しているような気がして、いや、そんなはずはない、どっちだ、と思って、見直してみたのだ。
だが、いったん見始めてみると、そんな当初の思いなどすっかり忘れて、映画に没頭してしまった。
名作だ。
小津のなかでは、一番好きな作品、というわけではなかったけれど、名作であることは否定できず、感動してしまった。
先日の10minutes映画祭で中沢健監督が「銀幕の逆襲」という作品を出品していて、この「東京物語」のラストシーンあたりが、素人によって演じられていた。
その素人的演技でも、じゅうぶんに小津的な雰囲気はかもし出しているような気がして、いや、そんなはずはない、どっちだ、と思って、見直してみたのだ。
だが、いったん見始めてみると、そんな当初の思いなどすっかり忘れて、映画に没頭してしまった。
名作だ。
小津のなかでは、一番好きな作品、というわけではなかったけれど、名作であることは否定できず、感動してしまった。
田中童夏個展@亜蛮人~アルゴ~芳垣安洋&池田安友子DUO即興@コモンカフェ
2013年1月28日 ライブアートスペース亜蛮人で田中童夏個展「死とキャンディ」
http://dounaturing.web.fc2.com/
夢は贈物として物語を与えてくれるんだな、と思った。
シネマートで「アルゴ」
ベン・アフレック監督、主演。
架空のSF映画を製作する、と偽って、イランから人質救出する、実話に基づいた話。困難な課題におおがかりな偽装作戦で挑む、というのはスパイ大作戦みたいで、こりゃ、アメリカ人が大好きなストーリーだな、と思った。
逆に、イラン人がアメリカ政府をだしぬく物語など作ると、ブーイングなんだろうけど。
中崎町のコモンカフェで芳垣安洋&池田安友子DUO即興。
パーカッションを中心に、音の楽しさをぶちまけたようなライブ。
http://dounaturing.web.fc2.com/
夢は贈物として物語を与えてくれるんだな、と思った。
シネマートで「アルゴ」
ベン・アフレック監督、主演。
架空のSF映画を製作する、と偽って、イランから人質救出する、実話に基づいた話。困難な課題におおがかりな偽装作戦で挑む、というのはスパイ大作戦みたいで、こりゃ、アメリカ人が大好きなストーリーだな、と思った。
逆に、イラン人がアメリカ政府をだしぬく物語など作ると、ブーイングなんだろうけど。
中崎町のコモンカフェで芳垣安洋&池田安友子DUO即興。
パーカッションを中心に、音の楽しさをぶちまけたようなライブ。
午後1時から千里セルシーで、モーニング娘。の新曲リリースイベント。
モーニング娘。のリハーサル(「Help me!」)の後、まずはハロプロ研修生から。
メンバーは自分の名前をデカデカと記した黄色いTシャツで登場、ピョンピョンとんでアピールし、もう可愛さの絶頂。
歌ったのは、1曲。
彼女になりたい/ハロプロ研修生
その後、満を持してモーニング娘。の登場。
1.Help me!
2.ラブマシーン
3.ワン、ツー、スリー
4.Help me!(フルサイズ)
歌、ダンス、ルックス、どこをとっても、アイドルの真打、王道、最強。
ライブ後、うろうろしていると、トライオーのイベントなどもしていて、安齋レオさんにバッタリ会った。
アイドルのキャンペーンライブは、セルシーがもう一手に引き受けている感があるが、北大阪急行とつながっているために、行こうと思ったら地下鉄料金だけではすまないのが玉にキズだ。
あべのキューズでCheeky Paradeのメジャーデビューリリース記念イベント。
正午からの1回目はパスして、午後4時からの2回目を見た。
セットリストは、曲順がちょっとよくわからんけど、記憶どおりに書いておくと。
1.BUNBUN NINE9
2.絶対ラブマジック
3.自己紹介
4.あこがれストリート
5.放課後カタルシス
6.タクティクス
7.チィキィファイター
8.チィキィドリーマー
9.ピーススマイルガール
途中、メドレーで飛ばしたりして、元気いっぱいだった。
京セラドーム大阪に行って、ヤマダ電機の家電フェア。
お笑いのステージを見た。
野性爆弾、パンサー、東京ダイナマイト、とろサーモン、ロッチ、TKO、メッセンジャー。
思えば、このライブで、はんにゃが純情な詐欺にひっかかったという情報を得たのだった。
シネ・ヌーヴォで特集上映「ゴダール/新世紀の起源」
午後8時35分から、レイトショーで「フォーエヴァー・モーツァルト」を見た。1996年。最近の作品だと思ってたけど、既に17年もたっているのか。
戦争と映画と音楽。
モーニング娘。のリハーサル(「Help me!」)の後、まずはハロプロ研修生から。
メンバーは自分の名前をデカデカと記した黄色いTシャツで登場、ピョンピョンとんでアピールし、もう可愛さの絶頂。
歌ったのは、1曲。
彼女になりたい/ハロプロ研修生
その後、満を持してモーニング娘。の登場。
1.Help me!
2.ラブマシーン
3.ワン、ツー、スリー
4.Help me!(フルサイズ)
歌、ダンス、ルックス、どこをとっても、アイドルの真打、王道、最強。
ライブ後、うろうろしていると、トライオーのイベントなどもしていて、安齋レオさんにバッタリ会った。
アイドルのキャンペーンライブは、セルシーがもう一手に引き受けている感があるが、北大阪急行とつながっているために、行こうと思ったら地下鉄料金だけではすまないのが玉にキズだ。
あべのキューズでCheeky Paradeのメジャーデビューリリース記念イベント。
正午からの1回目はパスして、午後4時からの2回目を見た。
セットリストは、曲順がちょっとよくわからんけど、記憶どおりに書いておくと。
1.BUNBUN NINE9
2.絶対ラブマジック
3.自己紹介
4.あこがれストリート
5.放課後カタルシス
6.タクティクス
7.チィキィファイター
8.チィキィドリーマー
9.ピーススマイルガール
途中、メドレーで飛ばしたりして、元気いっぱいだった。
京セラドーム大阪に行って、ヤマダ電機の家電フェア。
お笑いのステージを見た。
野性爆弾、パンサー、東京ダイナマイト、とろサーモン、ロッチ、TKO、メッセンジャー。
思えば、このライブで、はんにゃが純情な詐欺にひっかかったという情報を得たのだった。
シネ・ヌーヴォで特集上映「ゴダール/新世紀の起源」
午後8時35分から、レイトショーで「フォーエヴァー・モーツァルト」を見た。1996年。最近の作品だと思ってたけど、既に17年もたっているのか。
戦争と映画と音楽。
9(nine)@京セラドーム~ロマンティック・アラモード@中央公会堂~北村來嶺彩@ユニバーサル・シティ・ウォーク~.es&Project VO@ギャラリーノマル~円盤のレコード寄席@蒼月書房
2013年1月26日 アイドル14:00から、京セラドーム大阪での「家電フェア2013&大処分蚤の市」ステージで、9(nine)のライブ。
1.SHINING STAR
2.イーアル・キョンシー
3.チクタク2NITE
4.White Wishes
5.カラフル
新曲「カラフル」は、この会場で初お披露目。
イーアル・キョンシーのときは、子供のお客さんと一緒にダンス。
中央公会堂で「Romantic A La Mode」The 8th Cartain
ゴシック&ロリータの展示即売会イベント。
到着したのが午後3時30分で、ちょうどファッションショーがはじまる直前だった。
ファッションショーに参加したブランドは、登場順に、
ROSA BIANKA、popemonica*&sha*lan*ra、LoveReplica、DOKU MILK、Dreaming Drop、少女世界&パノラマ式サーカス、YUki、Kuutamo、moon afternoonの9組。
バラエティに富んでいて、一番素敵だったブランドを投票するシステムだったが、ちょっと迷った。
このイベントはアリスセイラーが売り子をしているブースがあって、そういう関係で情報を得て、のぞいてみたのだが、ところどころに、魅力的な品物があって、目移りした。
ユニバーサル・シティ・ウォークで北村來嶺彩ちゃんのライブを見た。
到着時にはたぶん2曲めに入っており、全部で3曲だけ聞くことが出来た。
Beep、光、あと、MISIAの歌。
歌のうまさは文句なしだが、この回に関して言えば、音のトラブルでライブが止まってしまって、ちょっと残念だった。
ライブ後は、舶来雑貨の店を見に行って、早々に次の場所に移動。
午後6時から深江橋のギャラリーノマルで「mukiesa?ファイナルライブ」.esとproject VOのライブを見た。
ギャラリー展示は、着用するアート、面白いものもあったが、それを着て電車には乗れない、という感じ。
まず、おなじみの.esのライブ、続いてフィンランド出身のAntti Virtarantaと奥田梨惠子のユニット、Project VOのライブ。最後は、ふたつのユニットによるセッション。
即興なのだが、どこに自由度を持たせるかで、ふたつのユニットでは個性が見られて、とても楽しかった。
午後8時から、蒼月書房で「円盤のレコード寄席」今回は万国博覧会のレコード。
どうしても、大阪で開催されたEXPO70で時間をとってしまうようだったが、沖縄やつくば、さらには各地の博覧会まで目を配ったレコード紹介で、「あった、あった」から「なんじゃそれ」まで、じゅうぶんに楽しめた。
おみやげにCDとカセットを購入、円盤のレコード寄席は、家に帰って、購入したCDを聞くまでが遠足なのである。(遠足じゃないけど!)
1.SHINING STAR
2.イーアル・キョンシー
3.チクタク2NITE
4.White Wishes
5.カラフル
新曲「カラフル」は、この会場で初お披露目。
イーアル・キョンシーのときは、子供のお客さんと一緒にダンス。
中央公会堂で「Romantic A La Mode」The 8th Cartain
ゴシック&ロリータの展示即売会イベント。
到着したのが午後3時30分で、ちょうどファッションショーがはじまる直前だった。
ファッションショーに参加したブランドは、登場順に、
ROSA BIANKA、popemonica*&sha*lan*ra、LoveReplica、DOKU MILK、Dreaming Drop、少女世界&パノラマ式サーカス、YUki、Kuutamo、moon afternoonの9組。
バラエティに富んでいて、一番素敵だったブランドを投票するシステムだったが、ちょっと迷った。
このイベントはアリスセイラーが売り子をしているブースがあって、そういう関係で情報を得て、のぞいてみたのだが、ところどころに、魅力的な品物があって、目移りした。
ユニバーサル・シティ・ウォークで北村來嶺彩ちゃんのライブを見た。
到着時にはたぶん2曲めに入っており、全部で3曲だけ聞くことが出来た。
Beep、光、あと、MISIAの歌。
歌のうまさは文句なしだが、この回に関して言えば、音のトラブルでライブが止まってしまって、ちょっと残念だった。
ライブ後は、舶来雑貨の店を見に行って、早々に次の場所に移動。
午後6時から深江橋のギャラリーノマルで「mukiesa?ファイナルライブ」.esとproject VOのライブを見た。
ギャラリー展示は、着用するアート、面白いものもあったが、それを着て電車には乗れない、という感じ。
まず、おなじみの.esのライブ、続いてフィンランド出身のAntti Virtarantaと奥田梨惠子のユニット、Project VOのライブ。最後は、ふたつのユニットによるセッション。
即興なのだが、どこに自由度を持たせるかで、ふたつのユニットでは個性が見られて、とても楽しかった。
午後8時から、蒼月書房で「円盤のレコード寄席」今回は万国博覧会のレコード。
どうしても、大阪で開催されたEXPO70で時間をとってしまうようだったが、沖縄やつくば、さらには各地の博覧会まで目を配ったレコード紹介で、「あった、あった」から「なんじゃそれ」まで、じゅうぶんに楽しめた。
おみやげにCDとカセットを購入、円盤のレコード寄席は、家に帰って、購入したCDを聞くまでが遠足なのである。(遠足じゃないけど!)
バンドじゃないもん!@タワーレコード難波~ルーパー
2013年1月25日 映画
タワーレコード難波店で、バンドじゃないもん!の新曲試聴会。
ほんとに試聴するだけだった!
その後の指きりは、まるで踏み絵会みたいだった。
ライアン・ジョンソン監督の「ルーパー」を見た。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、エミリー・ブラント出演。
タイムマシンものだけど、とにかくややこしいことは抜きにして、娯楽全開の作品。未来からやってきた自分と現在の自分、何をどうするのが最善なのか、どっちが敵やら味方やら、超能力の子供のこわいこと、こわいこと。さらに、その子供をどうするのが最善なのか、いや~、面白かった。
ほんとに試聴するだけだった!
その後の指きりは、まるで踏み絵会みたいだった。
ライアン・ジョンソン監督の「ルーパー」を見た。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、エミリー・ブラント出演。
タイムマシンものだけど、とにかくややこしいことは抜きにして、娯楽全開の作品。未来からやってきた自分と現在の自分、何をどうするのが最善なのか、どっちが敵やら味方やら、超能力の子供のこわいこと、こわいこと。さらに、その子供をどうするのが最善なのか、いや~、面白かった。
山中散生の『ダダ論考』を読んだ。
以下、目次。
ダダの発生
トリスタン・ツァラのダダ宣言
ハンス・アルプの造型言語
チューリッヒ・ダダの展望
フランシス・ピカビアの機械様式
マルセル・デュシャンの“既製品”
マン・レイの超絵画性
ダダの政治参加
マックス・エルンストのコラージュ
クルト・シュヴィッタースのがらくた美学
アルチュール・クラヴァンとジャック・ヴァシュ
パリ・ダダの展望
アンドレ・ブルトンのダダ理念と態度
僕はやっぱり、ダダが好きだな!
ダダのライブでは、観客もヒートアップして、いろんなものが飛び交ったりするらしい。かつて、アーントサリーのライブではスコップが飛びかったそうだが、ダダのライブでも、卵などは当たり前、この『ダダ論考』ではビフテキまで飛び交ったそうだ。そんなライブ、パンクのライブでも見たことない。
ダダがどんな作品を発表してたかというと、
また、その集会がどんなものだったかと言うと、パレ・デ・フェートでの「文学の最初の金曜日」では、こんな調子。
こういうライブが、僕の理想かな。
以下、目次。
ダダの発生
トリスタン・ツァラのダダ宣言
ハンス・アルプの造型言語
チューリッヒ・ダダの展望
フランシス・ピカビアの機械様式
マルセル・デュシャンの“既製品”
マン・レイの超絵画性
ダダの政治参加
マックス・エルンストのコラージュ
クルト・シュヴィッタースのがらくた美学
アルチュール・クラヴァンとジャック・ヴァシュ
パリ・ダダの展望
アンドレ・ブルトンのダダ理念と態度
僕はやっぱり、ダダが好きだな!
ダダのライブでは、観客もヒートアップして、いろんなものが飛び交ったりするらしい。かつて、アーントサリーのライブではスコップが飛びかったそうだが、ダダのライブでも、卵などは当たり前、この『ダダ論考』ではビフテキまで飛び交ったそうだ。そんなライブ、パンクのライブでも見たことない。
ダダがどんな作品を発表してたかというと、
たとえば、インクのしみを白紙に散らしているだけのピカビアの絵画「聖母マリア」(『391』第12号)、アルファベット26文字を並列しただけのアラゴンの詩「自殺」(『カニバール」第1号)、電話帳から抜粋した名前で構成されているブルトンの詩(『カニバール』第2号)
また、その集会がどんなものだったかと言うと、パレ・デ・フェートでの「文学の最初の金曜日」では、こんな調子。
立体派詩人アンドレ・サルモンの開会宣言、ジャン・コクトーがマックス・ジャコブの詩を朗読、エリック・サティをとりまく若い音楽家ダリウス・ミヨー、ジョルジュ・オーリック、フランシス・プーランクらの作曲演奏、フェルナン・レジエ、ホアン・グリ、ジョルジオ・デ・キリコ、フランシス・ピカビアらの絵画の展示、トリスタン・ツァラは詩と称して新聞記事を読み始める。ベルとがらがらがその背音となって鳴りひびく。アンドレ・ブルトンがステージに黒板をはこんでくる。ピカビアが急いでそこに機械の一部分を描く。それを消してまた別のデッサンを描きはじめる。
こういうライブが、僕の理想かな。
ニューウェーブパラダイス@なんば紅鶴
2013年1月23日 ライブ「ニューウェイヴ・パラダイス VOL.8~新年会SP~」
日時:2013年1月23日(水)
会場:なんば紅鶴
http://benitsuru.net/
OPEN/18:00 START/18:30
前当均一 2000円+ドリンク代
(お料理、お菓子など食べ放題)
*イベントの最後には、NWな景品のあたるビンゴ大会あり!!
DJ:松前公高/保山ひャン/オカノアキラ/グルーヴ・あんちゃん/nobuyanakamura/安斎レオ/ジャン=ポール高橋/DJmameTEPPOU
司会:安井麻人/ビッキー
主催:ニューパラ実行委員会
18:00~18:30 OPEN
18:30~19:00 保山ひャン
19:00~19:30 ジャン=ポール高橋
19:30~20:00 nobuyanakamura
20:00~20:30 安斎レオ
20:30~21:00 グルーヴ・あんちゃん
21:00~21:30 松前公高
21:30~22:00 オカノアキラ
22:00~ DJmameTEPPOU
ビンゴ大会
と、いうわけで、仕事前にカセットテープDJ。
今回は、ポンポンダリアを中心にかけた。
今でも色あせぬ名曲の数々。
日時:2013年1月23日(水)
会場:なんば紅鶴
http://benitsuru.net/
OPEN/18:00 START/18:30
前当均一 2000円+ドリンク代
(お料理、お菓子など食べ放題)
*イベントの最後には、NWな景品のあたるビンゴ大会あり!!
DJ:松前公高/保山ひャン/オカノアキラ/グルーヴ・あんちゃん/nobuyanakamura/安斎レオ/ジャン=ポール高橋/DJmameTEPPOU
司会:安井麻人/ビッキー
主催:ニューパラ実行委員会
18:00~18:30 OPEN
18:30~19:00 保山ひャン
19:00~19:30 ジャン=ポール高橋
19:30~20:00 nobuyanakamura
20:00~20:30 安斎レオ
20:30~21:00 グルーヴ・あんちゃん
21:00~21:30 松前公高
21:30~22:00 オカノアキラ
22:00~ DJmameTEPPOU
ビンゴ大会
と、いうわけで、仕事前にカセットテープDJ。
今回は、ポンポンダリアを中心にかけた。
今でも色あせぬ名曲の数々。
『希望論―2010年代の文化と社会』
2013年1月22日 読書
宇野常寛と濱野智史の『希望論―2010年代の文化と社会』を読んだ。
1 「震災」から考える(“フクシマ”を受け止めるための想像力
復興への希望はどこにあるか)
2 「戦後以降」を考える(情報社会の現在地まで
日本的なものの再定義)
3 「希望」を考える(希望と社会・政治・運動
政治と文学の再設定)
1 「震災」から考える(“フクシマ”を受け止めるための想像力
復興への希望はどこにあるか)
2 「戦後以降」を考える(情報社会の現在地まで
日本的なものの再定義)
3 「希望」を考える(希望と社会・政治・運動
政治と文学の再設定)