道頓堀リバーウォークで、OSAKA BB WAVEのライブ。
1.キープ・オン・スマイリング
2.トゥデイ&フォーエヴァー
3.ジャンボリー
4.とんぼりブギーガール
5.ラブ&スマイル
雨模様だったので、開催するのかどうかあやぶみながら行ったけど、ちゃんとやっててよかった。
OSAKA BB WAVEの次のチアガールの演目を見て帰る。
「マジックカーペットライド#21」
場所:心斎橋fanj
時間:開場18:15 開演18:30 終演22:00
料金:予約¥2,500(ドリンク別途¥500) 当日3,000(ドリンク別途¥500)
出演:高杉みなみ/bond/Csli/OSAKA BB WAVE/
ファッションズ/ORANCHE(静岡)/漣みなみ(静岡)/
ちひろ(from Pastel Color)/仲村コニー
主催:バッシュエンタテインメント
18:15 開場
仲村コニー
1.ぐるぐるカーテン
2.じゃあね
3.会いたかったかもしれない
ファッションズ
1.大声ダイヤモンド
2.キスキスキス
3.ライバル
ちひろ(from Pastel Color)
1.ギブ・ミー・ファイブ
2.オーマイガー
3.トゥモロー
漣みなみ
1.夏の扉
2.チョコレートキャンディー
3.きっと君がストーリー
ORANCHE
1.釣りガール
2.北ウィング
3.春一番
4.You Can’t Stop the Beat
5.出来そこないの天使
OSAKA BB WAVE
ダンス
1.トゥデイ&フォーエヴァー
2.レディゴー
3.キープ・オン・スマイリング
Csli
1.初日
2.パレオはエメラルド
3.ルージュ
あれ、もう1曲やったかな?
bond
1.KISSして
2.記憶の迷路
3.レベル5ジャッジライト
4.都会っ子純情
高杉みなみ
1.セクシーゾーン
2.ラブストーリー
3.ニューワールドミュージック
4.世界に感謝MAX
以下、アンコール
5.クレイジー・フォー・ユー
けっこう雨が降ってきて、開演前にCsliのみなさんに傘を貸した。
今回のライブでは、久々に見たオレンチェがすっごくよくて、びっくりした。
1.キープ・オン・スマイリング
2.トゥデイ&フォーエヴァー
3.ジャンボリー
4.とんぼりブギーガール
5.ラブ&スマイル
雨模様だったので、開催するのかどうかあやぶみながら行ったけど、ちゃんとやっててよかった。
OSAKA BB WAVEの次のチアガールの演目を見て帰る。
「マジックカーペットライド#21」
場所:心斎橋fanj
時間:開場18:15 開演18:30 終演22:00
料金:予約¥2,500(ドリンク別途¥500) 当日3,000(ドリンク別途¥500)
出演:高杉みなみ/bond/Csli/OSAKA BB WAVE/
ファッションズ/ORANCHE(静岡)/漣みなみ(静岡)/
ちひろ(from Pastel Color)/仲村コニー
主催:バッシュエンタテインメント
18:15 開場
仲村コニー
1.ぐるぐるカーテン
2.じゃあね
3.会いたかったかもしれない
ファッションズ
1.大声ダイヤモンド
2.キスキスキス
3.ライバル
ちひろ(from Pastel Color)
1.ギブ・ミー・ファイブ
2.オーマイガー
3.トゥモロー
漣みなみ
1.夏の扉
2.チョコレートキャンディー
3.きっと君がストーリー
ORANCHE
1.釣りガール
2.北ウィング
3.春一番
4.You Can’t Stop the Beat
5.出来そこないの天使
OSAKA BB WAVE
ダンス
1.トゥデイ&フォーエヴァー
2.レディゴー
3.キープ・オン・スマイリング
Csli
1.初日
2.パレオはエメラルド
3.ルージュ
あれ、もう1曲やったかな?
bond
1.KISSして
2.記憶の迷路
3.レベル5ジャッジライト
4.都会っ子純情
高杉みなみ
1.セクシーゾーン
2.ラブストーリー
3.ニューワールドミュージック
4.世界に感謝MAX
以下、アンコール
5.クレイジー・フォー・ユー
けっこう雨が降ってきて、開演前にCsliのみなさんに傘を貸した。
今回のライブでは、久々に見たオレンチェがすっごくよくて、びっくりした。
UBU@日本橋ラブコン~ファープレーンナイト@ユニバース
2012年3月17日 アイドル
日本橋ラブコンで、ネップシスターズUBUのライブ。僕は3部のみ参加。
1.レッツ・パーティー・タイム(あんこ、かなこ、りほほん、もえP、さや、えりさ、ともか、りなたん、さつき、かれん、りんか)
2.ミラー・オブ・トゥルース
3.ラムのラブソング(りほ、さや、かなこ)
4.100%ナイナイナイ(ともか、あんこ、もえP、えりさ)
5.もってけセーラー服(同上)
6.世界一ハッピーな女の子(りんかれん)
7.メリーゴーラウンド(りほ、りな)
8.ビリーブ・ユア・アイズ(あんこ、えりさ、ともか、もえP、さや、かなこ
)
9.ハッピーアワー(11人)
10.オーバー・ザ・リアリティー
以下、アンコール
11.A・RI・GA・TO
ユニットやソロではアイドルちゃんたちの力のいれようが違うので、みどころ十分で、迫力もあり、熱心さも感じられる。
その熱意は興奮も呼ぶけど、見ている側がちょっと疲れてしまう部分もある。
一方、大人数でのライブは、ところどころ力を抜いているので、「その瞬間を見られたのが運のツキ」みたいな状況もたまに起こるが、見ている側としては、アイドルも普通の女の子なんだな、とわかって肩の力が抜ける一面もある。
一長一短ではあるが、客がどう感じるかはさておき、ステージに立つかぎりは、常に全力であるのが、いさぎよくて、本筋のはずだ。
客がその熱さに辟易してしまっても、それは相性としか言い様がない。
カラオケボックスでのパフォーマンスをステージに替えただけ、みたいなアイドルライブもいっぱいあって、それを楽しむお客さんも多数おり、需要も供給もあるわけだが、ネップシスターズが目指すものは、カラオケボックスでもなく、また大ホールで口パクを聞かすようなスタイルでもない、と思う。
ライブ後、千日前ユニバースで、ファープレーンナイト2012。
http://www.farplane.jp/diary/2012/01/2012317farplane_night_vol7.html
午後4時からの長丁場イベントだったが、僕が参加したのは、DJキンポンから。
以下、出演の順番
DJ 大義
DJ MOE.T
罠
オープニングアクト
DJ ズッキー
ドラァグクイーンショー
DJ ズッキー
マキ凜花
DJ キンポン
ウィタセクスアリス
DJ 大義
ミスFARPLANE NIGHT
DJ MOE.T
サスペンションショー
DJ ズッキー
カルメラ
ミスFPN結果発表
あげあげDJタイム
ファッションショー
エンディング
中はもう、派手派手なファッションの人ばかりで、うれしくなった。
あるいは、露出度高めの人ばかり。
入るなり、秋葉原紫音に迎えられたり、銭ゲバの出店をみつけたり、カメラマンのnaoさんに写真撮られたり、いろんな人と会ったり。
ウィタセクスアリスは、フェティッシュな世界を展開。
ボンジンさんのサスペンションショーでは、サスペンション初体験の3人とボンジンさんが吊るされる。吊られた人が、その後、手当てした体でフロアで踊っていたりして、痛くないのか、と不思議に思った。
ミス・ファープレーンナイトは、予想どおり、最も露出度の高い人に決定。わかりやすい!
ファッションショーは、いろんな刺激的なアイディア満載で驚いた。
あげあげDJタイムでは、前半に登場した人たちも登場して、興奮と歓楽の渦。
ブースでは、殴られ屋があったりして、これもまた面白かった。男よりも女性の客の方が、有効なダメージを与える殴りを思いっきりしていて笑えた。
あと、イベントの終盤あたりで、トイレが水びたしになっていて、これも演出か、と疑った。
歓楽のイベントではあったが、健全に夜のうちに終了。
1.レッツ・パーティー・タイム(あんこ、かなこ、りほほん、もえP、さや、えりさ、ともか、りなたん、さつき、かれん、りんか)
2.ミラー・オブ・トゥルース
3.ラムのラブソング(りほ、さや、かなこ)
4.100%ナイナイナイ(ともか、あんこ、もえP、えりさ)
5.もってけセーラー服(同上)
6.世界一ハッピーな女の子(りんかれん)
7.メリーゴーラウンド(りほ、りな)
8.ビリーブ・ユア・アイズ(あんこ、えりさ、ともか、もえP、さや、かなこ
)
9.ハッピーアワー(11人)
10.オーバー・ザ・リアリティー
以下、アンコール
11.A・RI・GA・TO
ユニットやソロではアイドルちゃんたちの力のいれようが違うので、みどころ十分で、迫力もあり、熱心さも感じられる。
その熱意は興奮も呼ぶけど、見ている側がちょっと疲れてしまう部分もある。
一方、大人数でのライブは、ところどころ力を抜いているので、「その瞬間を見られたのが運のツキ」みたいな状況もたまに起こるが、見ている側としては、アイドルも普通の女の子なんだな、とわかって肩の力が抜ける一面もある。
一長一短ではあるが、客がどう感じるかはさておき、ステージに立つかぎりは、常に全力であるのが、いさぎよくて、本筋のはずだ。
客がその熱さに辟易してしまっても、それは相性としか言い様がない。
カラオケボックスでのパフォーマンスをステージに替えただけ、みたいなアイドルライブもいっぱいあって、それを楽しむお客さんも多数おり、需要も供給もあるわけだが、ネップシスターズが目指すものは、カラオケボックスでもなく、また大ホールで口パクを聞かすようなスタイルでもない、と思う。
ライブ後、千日前ユニバースで、ファープレーンナイト2012。
http://www.farplane.jp/diary/2012/01/2012317farplane_night_vol7.html
午後4時からの長丁場イベントだったが、僕が参加したのは、DJキンポンから。
以下、出演の順番
DJ 大義
DJ MOE.T
罠
オープニングアクト
DJ ズッキー
ドラァグクイーンショー
DJ ズッキー
マキ凜花
DJ キンポン
ウィタセクスアリス
DJ 大義
ミスFARPLANE NIGHT
DJ MOE.T
サスペンションショー
DJ ズッキー
カルメラ
ミスFPN結果発表
あげあげDJタイム
ファッションショー
エンディング
中はもう、派手派手なファッションの人ばかりで、うれしくなった。
あるいは、露出度高めの人ばかり。
入るなり、秋葉原紫音に迎えられたり、銭ゲバの出店をみつけたり、カメラマンのnaoさんに写真撮られたり、いろんな人と会ったり。
ウィタセクスアリスは、フェティッシュな世界を展開。
ボンジンさんのサスペンションショーでは、サスペンション初体験の3人とボンジンさんが吊るされる。吊られた人が、その後、手当てした体でフロアで踊っていたりして、痛くないのか、と不思議に思った。
ミス・ファープレーンナイトは、予想どおり、最も露出度の高い人に決定。わかりやすい!
ファッションショーは、いろんな刺激的なアイディア満載で驚いた。
あげあげDJタイムでは、前半に登場した人たちも登場して、興奮と歓楽の渦。
ブースでは、殴られ屋があったりして、これもまた面白かった。男よりも女性の客の方が、有効なダメージを与える殴りを思いっきりしていて笑えた。
あと、イベントの終盤あたりで、トイレが水びたしになっていて、これも演出か、と疑った。
歓楽のイベントではあったが、健全に夜のうちに終了。
解剖と変容@兵庫県立美術館~豊川座敷@BEARS
2012年3月16日 芸術兵庫県立美術館に行って、「プルニー&ゼマーンコヴァー チェコ、アール・ブリュットの巨匠 解剖と変容」展を見た。
まず、アンナ・ゼマーンコヴァーとルボシュ・プルニーの作品を見る。
植物のゼマーンコヴァーと、人体のプルニー。
また、アール・ブリュットに関するドキュメンタリー映画「天空の赤」を上映しており、それにちなんだ展示もあった。
そこには、今や誰でも知っているヘンリー・ダーガーの作品や、大阪の松本国三の作品などが並んでいた。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1202/index.html
大阪に戻って、ちょっと病院でいろいろ検査した後、なんばBEARSに行ってライブ観戦。
豊川座敷
SLIPPY
晩餐(from東京)
よそ人風情
の4組。
豊川座敷は別として、あとの3組は、ポップやロックの上にのっかって信頼しきっているのがいさぎよいな、と思った。豊川座敷は、人力のピュアな屈折を感じた。
まず、アンナ・ゼマーンコヴァーとルボシュ・プルニーの作品を見る。
植物のゼマーンコヴァーと、人体のプルニー。
また、アール・ブリュットに関するドキュメンタリー映画「天空の赤」を上映しており、それにちなんだ展示もあった。
そこには、今や誰でも知っているヘンリー・ダーガーの作品や、大阪の松本国三の作品などが並んでいた。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1202/index.html
大阪に戻って、ちょっと病院でいろいろ検査した後、なんばBEARSに行ってライブ観戦。
豊川座敷
SLIPPY
晩餐(from東京)
よそ人風情
の4組。
豊川座敷は別として、あとの3組は、ポップやロックの上にのっかって信頼しきっているのがいさぎよいな、と思った。豊川座敷は、人力のピュアな屈折を感じた。
梅澤和寛監督の「治療休暇」を見た。
第8回CO2助成作品。
面倒なことが嫌いで、人あたりはいいのに、なぜか誰からも結局嫌われるか軽視されてしまう主人公を描いている。
すべての出来事は他人事で、自分が窮地に陥ってもへらへら笑っていられる。
(実際、彼は男女の恋愛においても、第三者としての役目しかになわない。巻き込まれた人物、あるいは、覗き見的立場に終始する)
こういう人物は、要するに、「俺ってダメだな」と自虐的になってしまった感情の、自虐の部分が実体化したようなものである。
映画終了後のトークタイムでも指摘されていたように、全速力で走った人物を追い抜いて待ち構えている主人公がいたりして、これはもう、実在の人間ではないとしか思えない。
自虐くんが、なぜこんなにも嫌われるのかはまったく不明だが、それは自虐の自虐たるゆえんだろう。理由などないし、現実に嫌われていない可能性も大いにあるのだ。現に、この映画を見て、この自虐くんをちっとも嫌いにはなれなかったし、ふいと隣を見ればいそうな、どこにでもいる人間だと感じたのだ。
たとえば、万歩計で99999歩をたたき出すなんて、手を使ったとしても相当の運動量である。けっこう真面目なのだ。
第8回CO2助成作品。
面倒なことが嫌いで、人あたりはいいのに、なぜか誰からも結局嫌われるか軽視されてしまう主人公を描いている。
すべての出来事は他人事で、自分が窮地に陥ってもへらへら笑っていられる。
(実際、彼は男女の恋愛においても、第三者としての役目しかになわない。巻き込まれた人物、あるいは、覗き見的立場に終始する)
こういう人物は、要するに、「俺ってダメだな」と自虐的になってしまった感情の、自虐の部分が実体化したようなものである。
映画終了後のトークタイムでも指摘されていたように、全速力で走った人物を追い抜いて待ち構えている主人公がいたりして、これはもう、実在の人間ではないとしか思えない。
自虐くんが、なぜこんなにも嫌われるのかはまったく不明だが、それは自虐の自虐たるゆえんだろう。理由などないし、現実に嫌われていない可能性も大いにあるのだ。現に、この映画を見て、この自虐くんをちっとも嫌いにはなれなかったし、ふいと隣を見ればいそうな、どこにでもいる人間だと感じたのだ。
たとえば、万歩計で99999歩をたたき出すなんて、手を使ったとしても相当の運動量である。けっこう真面目なのだ。
リュック・ベッソン監督の「アデル/ファラオと復活の秘薬」を見た。2010年
主演のルイーズ・ブルゴワンがコスプレしまくり、ミイラが町に出かける、荒唐無稽このうえない楽しい映画だった。
悪ノリをメジャーで出来るなんて、素晴らしい。
ブライアン・ベルティノ監督の「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」を見た。2008年。
リヴ・タイラー主演。
理由なき殺人、最近で言えばインターネットで殺人仲間を募集して狩りに出かける、みたいな、実際にあった事件をもとにした映画。
冒頭に「この物語は実話に基づいている」と出ただけで、既に怖さ満点だったのだが、中盤あたりから、それが逆効果となった。
と、いうのは、もしもこの言われなき殺人事件が実話に基づいているなら、既に犯人は逮捕されて、すべてが明らかになっている、ということが確約されているからだ。そして、もうひとつ、こっちのほうが僕にとっては怖さを減ずる理由になったのだが、事件が未解決だとすれば、被害者の夫婦のどちらかが必ず生き残っていたことがはっきりしているわけだし、と、すれば、すべての物語は、生き残った人間の証言をもとにして綴られたわけである。その証言によって、何の罪もない夫婦が、殺人ゲームの集団によって、無差別に襲撃された、というストーリーが紡ぎ出されたのである。
ミステリーファンなら、必ず、実は、生き残った者が主犯なのだ、と見抜いてしまうパターンだ。
そう思いながら見ていると、どんな恐ろしい目にあっている情景も、虚言癖の人物の嘘八百を「はいはい、わかりました」と聞いているような気分になってくるのだ。
最後のキャリー・パターンも必要だったのかどうか、とちょっと疑問。
マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム~マネーは踊る~」を見た。2009年。
不況、住宅問題、資本主義。
ゴールドマンサックスに突入しようとして果たせず、市民逮捕しようとするあたり、マイケル・ムーア監督のスタンドプレイが目立って、日本の一般人には届かない発想かもな、と思った。僕は、こういうの、大好きだけど。
主演のルイーズ・ブルゴワンがコスプレしまくり、ミイラが町に出かける、荒唐無稽このうえない楽しい映画だった。
悪ノリをメジャーで出来るなんて、素晴らしい。
ブライアン・ベルティノ監督の「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」を見た。2008年。
リヴ・タイラー主演。
理由なき殺人、最近で言えばインターネットで殺人仲間を募集して狩りに出かける、みたいな、実際にあった事件をもとにした映画。
冒頭に「この物語は実話に基づいている」と出ただけで、既に怖さ満点だったのだが、中盤あたりから、それが逆効果となった。
と、いうのは、もしもこの言われなき殺人事件が実話に基づいているなら、既に犯人は逮捕されて、すべてが明らかになっている、ということが確約されているからだ。そして、もうひとつ、こっちのほうが僕にとっては怖さを減ずる理由になったのだが、事件が未解決だとすれば、被害者の夫婦のどちらかが必ず生き残っていたことがはっきりしているわけだし、と、すれば、すべての物語は、生き残った人間の証言をもとにして綴られたわけである。その証言によって、何の罪もない夫婦が、殺人ゲームの集団によって、無差別に襲撃された、というストーリーが紡ぎ出されたのである。
ミステリーファンなら、必ず、実は、生き残った者が主犯なのだ、と見抜いてしまうパターンだ。
そう思いながら見ていると、どんな恐ろしい目にあっている情景も、虚言癖の人物の嘘八百を「はいはい、わかりました」と聞いているような気分になってくるのだ。
最後のキャリー・パターンも必要だったのかどうか、とちょっと疑問。
マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム~マネーは踊る~」を見た。2009年。
不況、住宅問題、資本主義。
ゴールドマンサックスに突入しようとして果たせず、市民逮捕しようとするあたり、マイケル・ムーア監督のスタンドプレイが目立って、日本の一般人には届かない発想かもな、と思った。僕は、こういうの、大好きだけど。
NEP She☆Starsソロフェスティバル@日本橋ラブコンシアター
2012年3月11日 アイドル午後1時から日本橋ラブコンシアターで、NEP She☆Starsのソロ・フェスティバル第1部。
ソロのときはもう熱気が違う。
MCは川口と清本の「りんあんこ」
1.レッツ・パーティータイム(あんこ、じゅりりん、りほほん、りんか、もえみ)
2.ミライボウル/山口りな
3.つけまつける/南綺星
4.ラッキーチャチャチャ/森下華奈子
5.キャンパスライフ/松本知香
6.ふたりはNS/佐藤萌美
7.ロマンチック浮かれモード/清本晏名
8.マイ・グラデュエーション/山口りほ
9.ほうき星/長谷川寿里
10.夏だから/川口梨花
11.A・RI・GA・TO/全員
簡単な感想
りなたん(ダンス全開。ソロの喜びを全身であらわしていた)
きら(ともかにテントウムシだの、カメムシじゃない、だの言われるカラフルな衣裳。この世にこんな可愛い生物が存在するのか、と驚くレベル)
かなこ(かなこは本当に努力のアイドルだと思える。飛びぬけて歌もダンスもアピールもうまいわけじゃないけど、その真摯さは人の心を動かす)
ともか(髪型もスッキリと変えて、ますます可愛くなった。パーフェクト)
もえみ(今回のライブで、歌詞の内容が心に一番届いたのは、もえPだった。歌の力を感じた。めっちゃ意外)
あんこ(アイドルのステージをお客さんとの共同作業とみるならば、あんこは見事にそれを実現している。すごいな)
りほほん(得意のキレキレのダンスをあえて封印して、歌に重点を置いた、と見た。オールマイティへのロードがはじまったのか?)
じゅりりん(安心感)
りんか(歌声が届く。多少の歌詞飛びは気にならなかった)
昨日のツーコインライブではまとまりが欠けて見えたが、ソロだと、各人のパフォーマンスレベルの高さがきわだった。ネップシスターズはアストロ球団みたいなドリームチームなのかもしれない。
午後2時46分には、山口りほにより、大震災の被害者に向けて黙祷もあった。
帰宅して、NHK-FMの「現代の音楽」
猿谷紀郎
- “2011年度武満徹作曲賞本選演奏会”から -(1)
「NAMOK」 ヒーラ・キム作曲
(15分00秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)山田和樹
「Parts 2」 ヤン・エリク・ミカルセン作曲
(19分30秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)山田和樹
~東京オペラシティ・コンサートホールで収録~
「閉じた眼」 武満徹・作曲
(6分15秒)
(ピアノ)岡田博美
<CAMERATA 28CM-568>
ミドリ尼崎のアイドルライブのユーストリーム見たり、(メアリーエンジェルのすごさったらないな!)
録画しておいた将棋NHK杯トーナメント見たり、(羽生のすごさったらないな!)
これもまた録画しておいた「朝まで生テレビ」見たり、(香山リカの存在感の無さったらないな!)
そして、今、ユーストリームで常盤響くんの「レコ部」視聴中。
経済的に困ってくると、非活動的になり、情報収集能力にも影響が出てくる。
今日はテルミンに行くとか、スナック電波に行くとか、他のアイドルイベントに行くとか、いろいろと予定だけはたてていたが、結局、ほとんど在宅である。
ソロのときはもう熱気が違う。
MCは川口と清本の「りんあんこ」
1.レッツ・パーティータイム(あんこ、じゅりりん、りほほん、りんか、もえみ)
2.ミライボウル/山口りな
3.つけまつける/南綺星
4.ラッキーチャチャチャ/森下華奈子
5.キャンパスライフ/松本知香
6.ふたりはNS/佐藤萌美
7.ロマンチック浮かれモード/清本晏名
8.マイ・グラデュエーション/山口りほ
9.ほうき星/長谷川寿里
10.夏だから/川口梨花
11.A・RI・GA・TO/全員
簡単な感想
りなたん(ダンス全開。ソロの喜びを全身であらわしていた)
きら(ともかにテントウムシだの、カメムシじゃない、だの言われるカラフルな衣裳。この世にこんな可愛い生物が存在するのか、と驚くレベル)
かなこ(かなこは本当に努力のアイドルだと思える。飛びぬけて歌もダンスもアピールもうまいわけじゃないけど、その真摯さは人の心を動かす)
ともか(髪型もスッキリと変えて、ますます可愛くなった。パーフェクト)
もえみ(今回のライブで、歌詞の内容が心に一番届いたのは、もえPだった。歌の力を感じた。めっちゃ意外)
あんこ(アイドルのステージをお客さんとの共同作業とみるならば、あんこは見事にそれを実現している。すごいな)
りほほん(得意のキレキレのダンスをあえて封印して、歌に重点を置いた、と見た。オールマイティへのロードがはじまったのか?)
じゅりりん(安心感)
りんか(歌声が届く。多少の歌詞飛びは気にならなかった)
昨日のツーコインライブではまとまりが欠けて見えたが、ソロだと、各人のパフォーマンスレベルの高さがきわだった。ネップシスターズはアストロ球団みたいなドリームチームなのかもしれない。
午後2時46分には、山口りほにより、大震災の被害者に向けて黙祷もあった。
帰宅して、NHK-FMの「現代の音楽」
猿谷紀郎
- “2011年度武満徹作曲賞本選演奏会”から -(1)
「NAMOK」 ヒーラ・キム作曲
(15分00秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)山田和樹
「Parts 2」 ヤン・エリク・ミカルセン作曲
(19分30秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)山田和樹
~東京オペラシティ・コンサートホールで収録~
「閉じた眼」 武満徹・作曲
(6分15秒)
(ピアノ)岡田博美
<CAMERATA 28CM-568>
ミドリ尼崎のアイドルライブのユーストリーム見たり、(メアリーエンジェルのすごさったらないな!)
録画しておいた将棋NHK杯トーナメント見たり、(羽生のすごさったらないな!)
これもまた録画しておいた「朝まで生テレビ」見たり、(香山リカの存在感の無さったらないな!)
そして、今、ユーストリームで常盤響くんの「レコ部」視聴中。
経済的に困ってくると、非活動的になり、情報収集能力にも影響が出てくる。
今日はテルミンに行くとか、スナック電波に行くとか、他のアイドルイベントに行くとか、いろいろと予定だけはたてていたが、結局、ほとんど在宅である。
京都円山公園で「バイバイ原発3・10きょうと」
まず、フリースピーチコーナーで、小出裕章さんと、制服向上委員会のトーク。
今日来ていた制服向上委員会のメンバーは、小川杏奈、清水花梨、香取優花、森朱里、そして、橋本美香。
メンバーはそれぞれ、小出さんに、「原発は再稼動されるのか」「再稼動することにとるメリットはあるのか」「原発問題を級友に話しても興味を持ってもらえないが、どうすれば耳を傾けてくれるようになるのか」「がれきの処理について」など、質問して、答えてもらっていた。
小出さんは、制服向上委員会の歌を聞いて、若い女子が言いたいことを率直に訴えていることに感動して、涙を流した、という。たしかに、それだけのインパクトはある。
トークのあと、ライブコーナーで、アヴァンギャルド労働組合がライブしていたのを観覧。
サックス、ギター、叫び、種々の楽器、ダンス。
http://www.myspace.com/avarou
メイン会場の円山野外音楽堂に移動して、制服向上委員会のライブを見る。
いろんな組合で動員がかかっていたようで、会場は超満員。
ライブは2曲。
1、原発さえなければ
2、ダッ!ダッ!脱原発の歌
メンバーの自己紹介のときには、政府への批判をまぜたユーモアたっぷりの挨拶をしていた。
ライブ後はデモ行進もあり、それにも制服向上委員会が参加するとのことだったが、その前に離脱。
反原発の風船を2個もらった。家まで大切に持って帰った。
風船をぷかぷか浮かべながら歩くのが大好きなのだ。
なぜか、子供には風船を配っていても、僕のような年齢のものにはくれないことが多くて、つまらないなあ、と思っている。
出町柳まで足をのばして、トランスポップギャラリーに寄った。
かせきさいだあの「GANSAKU展」
世界の名画をかせきさいだあ流に描いている。
実は、アンケ・フォフィテンバーガーを見るつもりで行ったのだが、既に会期が終わっていて、かせきさいだあ展に変わっていたのだ。
正直、到着したときにはがっかりしたが、かせきさいだあのこの展示もなかなか刺激的で面白かった。
http://www.trancepop.jp/
せっかく出町柳に来たのだから、と甘党の店「みつばち」に寄る。
お目当ての「豆かん」は既に品切れになっていた。
「あん豆かん」を食べる。
帰るときに、向かいの席にすわっていたお客さんに、「アーメン」とお祈りされた。
大阪に戻ったら既に午後6時。
何かライブを見に行こうと思ったが、とりあえず、手近に日本橋ラブコンでネップシスターズのツーコインライブを見に行った。
午後6時30分からの第4部を見る。
MCは川口、寺西。2人の名前は、川口が「りんてら」と言っていたのに、寺西は「すべり寺西」とか言っていた。自己紹介時に、そのネーミングが言い間違えだったとか、いろいろ言っていた。
1.君だけにLOVE YOU(りほほん、さや、りんか、かなこ、ももか、あやみ)
2.ビリーブ・ユア・アイズ(あやみ抜けの5人)
3.100%ナイナイナイ(あんこ、もえみ、えりさ)
4.どんだけファンファーレ(同上)
5.マイ・グラデュエーション(1曲目の6人)
6.A・RI・GA・TO(上記6人+らきすたの3人=9人)
以下、アンコール
7.オーバー・ザ・リアリティー(9人)
ふむ。
きびしいようだが、たとえツーコインライブだからといって、今回のライブは、今まで見たなかでも一番首をかしげたくなるライブだった。
セットリストには何の文句もない。
ダンスのうまい山口りほがいて、歌のうまい川口梨花がいて、人気ナンバー1の清本晏名がいて、いつでも全力一生懸命の森下華奈子がいて、萌え最上級の佐藤萌美、高度に綺麗な寺西紗弥、隠れセクシーの藤井えりさ、あいくるしい岩崎百花、大人セクシーの佐藤彩未がいて、メンバーに不満はまったくない。
また、歌の最中に歌詞がとんだり、振り付けが万全でないライブアイドルなど、それこそはいて捨てるほどいるので、それに比べるとネップシスターズはまだきっちりと出来ている方なのである。
にもかかわらず、だ。
おそらく、第1部から通しで見ているお客さんなら、そんな風には感じなかったのかもしれないが、第4部だけを見た感想でいうと、まとまりがなくて、とうてい千円取って人さまに見せられるレベルに達していなかったように思う。
このメンバーで、このセットリストなら、もっとすごいステージになったはずだ、という思いがあるせいかもしれない。
最近、アイドルイベントを見ていても、たまに「一期一会」という言葉を思い出すことがある。
ちょっと前、DVD化もされたアイドルをめざす少女たちの番組の録画で、当時ファンタピースだった、このユニットの練習風景を見た。
指導する先生は、きびしい言葉を投げかけていた。番組を見ているときは、「アイドルはまず楽しくなければダメなので、あんなにきびしく怒鳴る必要はないんじゃないか」とか思っていた。しかし、いざ客としての自分を振り返ってみると、ステージで手を抜いているところが見えたり、笑顔がなかったり、あるいはもろもろの、ほんのささいなことで、あっさりと、「この子とチェキを撮ることはもうないだろうな」とか「サインをもらいに並ぶことは2度とないな」とか判断を下しているのである。客はきびしい先生以上に冷酷で非情なのだ。
いったん「でも、この子は客を投票の1票分の数字としてしか見ていないしな」などと思われてしまうと、信頼回復はむずかしい。出来るとしたら、ステージで誰よりも輝いてみせるしかないのだ。
まず、フリースピーチコーナーで、小出裕章さんと、制服向上委員会のトーク。
今日来ていた制服向上委員会のメンバーは、小川杏奈、清水花梨、香取優花、森朱里、そして、橋本美香。
メンバーはそれぞれ、小出さんに、「原発は再稼動されるのか」「再稼動することにとるメリットはあるのか」「原発問題を級友に話しても興味を持ってもらえないが、どうすれば耳を傾けてくれるようになるのか」「がれきの処理について」など、質問して、答えてもらっていた。
小出さんは、制服向上委員会の歌を聞いて、若い女子が言いたいことを率直に訴えていることに感動して、涙を流した、という。たしかに、それだけのインパクトはある。
トークのあと、ライブコーナーで、アヴァンギャルド労働組合がライブしていたのを観覧。
サックス、ギター、叫び、種々の楽器、ダンス。
http://www.myspace.com/avarou
メイン会場の円山野外音楽堂に移動して、制服向上委員会のライブを見る。
いろんな組合で動員がかかっていたようで、会場は超満員。
ライブは2曲。
1、原発さえなければ
2、ダッ!ダッ!脱原発の歌
メンバーの自己紹介のときには、政府への批判をまぜたユーモアたっぷりの挨拶をしていた。
ライブ後はデモ行進もあり、それにも制服向上委員会が参加するとのことだったが、その前に離脱。
反原発の風船を2個もらった。家まで大切に持って帰った。
風船をぷかぷか浮かべながら歩くのが大好きなのだ。
なぜか、子供には風船を配っていても、僕のような年齢のものにはくれないことが多くて、つまらないなあ、と思っている。
出町柳まで足をのばして、トランスポップギャラリーに寄った。
かせきさいだあの「GANSAKU展」
世界の名画をかせきさいだあ流に描いている。
実は、アンケ・フォフィテンバーガーを見るつもりで行ったのだが、既に会期が終わっていて、かせきさいだあ展に変わっていたのだ。
正直、到着したときにはがっかりしたが、かせきさいだあのこの展示もなかなか刺激的で面白かった。
http://www.trancepop.jp/
せっかく出町柳に来たのだから、と甘党の店「みつばち」に寄る。
お目当ての「豆かん」は既に品切れになっていた。
「あん豆かん」を食べる。
帰るときに、向かいの席にすわっていたお客さんに、「アーメン」とお祈りされた。
大阪に戻ったら既に午後6時。
何かライブを見に行こうと思ったが、とりあえず、手近に日本橋ラブコンでネップシスターズのツーコインライブを見に行った。
午後6時30分からの第4部を見る。
MCは川口、寺西。2人の名前は、川口が「りんてら」と言っていたのに、寺西は「すべり寺西」とか言っていた。自己紹介時に、そのネーミングが言い間違えだったとか、いろいろ言っていた。
1.君だけにLOVE YOU(りほほん、さや、りんか、かなこ、ももか、あやみ)
2.ビリーブ・ユア・アイズ(あやみ抜けの5人)
3.100%ナイナイナイ(あんこ、もえみ、えりさ)
4.どんだけファンファーレ(同上)
5.マイ・グラデュエーション(1曲目の6人)
6.A・RI・GA・TO(上記6人+らきすたの3人=9人)
以下、アンコール
7.オーバー・ザ・リアリティー(9人)
ふむ。
きびしいようだが、たとえツーコインライブだからといって、今回のライブは、今まで見たなかでも一番首をかしげたくなるライブだった。
セットリストには何の文句もない。
ダンスのうまい山口りほがいて、歌のうまい川口梨花がいて、人気ナンバー1の清本晏名がいて、いつでも全力一生懸命の森下華奈子がいて、萌え最上級の佐藤萌美、高度に綺麗な寺西紗弥、隠れセクシーの藤井えりさ、あいくるしい岩崎百花、大人セクシーの佐藤彩未がいて、メンバーに不満はまったくない。
また、歌の最中に歌詞がとんだり、振り付けが万全でないライブアイドルなど、それこそはいて捨てるほどいるので、それに比べるとネップシスターズはまだきっちりと出来ている方なのである。
にもかかわらず、だ。
おそらく、第1部から通しで見ているお客さんなら、そんな風には感じなかったのかもしれないが、第4部だけを見た感想でいうと、まとまりがなくて、とうてい千円取って人さまに見せられるレベルに達していなかったように思う。
このメンバーで、このセットリストなら、もっとすごいステージになったはずだ、という思いがあるせいかもしれない。
最近、アイドルイベントを見ていても、たまに「一期一会」という言葉を思い出すことがある。
ちょっと前、DVD化もされたアイドルをめざす少女たちの番組の録画で、当時ファンタピースだった、このユニットの練習風景を見た。
指導する先生は、きびしい言葉を投げかけていた。番組を見ているときは、「アイドルはまず楽しくなければダメなので、あんなにきびしく怒鳴る必要はないんじゃないか」とか思っていた。しかし、いざ客としての自分を振り返ってみると、ステージで手を抜いているところが見えたり、笑顔がなかったり、あるいはもろもろの、ほんのささいなことで、あっさりと、「この子とチェキを撮ることはもうないだろうな」とか「サインをもらいに並ぶことは2度とないな」とか判断を下しているのである。客はきびしい先生以上に冷酷で非情なのだ。
いったん「でも、この子は客を投票の1票分の数字としてしか見ていないしな」などと思われてしまうと、信頼回復はむずかしい。出来るとしたら、ステージで誰よりも輝いてみせるしかないのだ。
JK21@ミドリ尼崎~池本真緒、Mari7@FANJtwice
2012年3月9日 アイドルミドリJR尼崎店でJK21の4thシングル「七色リアル」予約会イベント。
すっかり出遅れてしまって、3曲だけ見れた。
涙目ピースサイン
失恋ちゅーか
七色リアル
七色リアルのときはメンバーが色違いのリボン(新体操で使うような)を使っていた。
ライブ後にはハイタッチ会などもあったようだが、時間が切迫していて、すぐに離脱。
アメリカ村のFANJtwiceで、FANJ TV収録のドリンク代のみのライブ。
何組かライブはあったが、そのうちの2組だけをちゃんと見れた。
池本真緒
ベイビーベイビー
イエローくまたんブンブン
(書き洩れ。ゴーゴーメイキューナイトって歌あった?)
僕から君に
笑顔の景色
ステージが高いので、しゃがんでトークしていた。
なぜかヒジをかきながら。可愛い。
Mari7
恋のマジック
ドリーミングマイフレンド
ラブジェットコースター
ビューティフルラブ
Mari7終わりで、即行帰宅。夕食がまだだったので、おなかがぺこぺこだったのだ。
昨日から寝ていなかったせいか、手足が思ったように動かせない。
ちょうど酔っ払ったときみたいに、身体の運動能力に支障が出ているようだ。
どうせなら、酒でも飲んで酔っ払えばよかった。
すっかり出遅れてしまって、3曲だけ見れた。
涙目ピースサイン
失恋ちゅーか
七色リアル
七色リアルのときはメンバーが色違いのリボン(新体操で使うような)を使っていた。
ライブ後にはハイタッチ会などもあったようだが、時間が切迫していて、すぐに離脱。
アメリカ村のFANJtwiceで、FANJ TV収録のドリンク代のみのライブ。
何組かライブはあったが、そのうちの2組だけをちゃんと見れた。
池本真緒
ベイビーベイビー
イエローくまたんブンブン
(書き洩れ。ゴーゴーメイキューナイトって歌あった?)
僕から君に
笑顔の景色
ステージが高いので、しゃがんでトークしていた。
なぜかヒジをかきながら。可愛い。
Mari7
恋のマジック
ドリーミングマイフレンド
ラブジェットコースター
ビューティフルラブ
Mari7終わりで、即行帰宅。夕食がまだだったので、おなかがぺこぺこだったのだ。
昨日から寝ていなかったせいか、手足が思ったように動かせない。
ちょうど酔っ払ったときみたいに、身体の運動能力に支障が出ているようだ。
どうせなら、酒でも飲んで酔っ払えばよかった。
9(nine)@あべのキューズモール
2012年3月8日 アイドルあべのキューズモールで、9(nine)のリリースイベント。
1.少女トラベラー
2.シャイニングスター
3.恋空
4.ガールズ
海荷が、自分は女優として頑張っているが、アイドルユニットもやっているんですよ、的な紹介をしていた。
また、うっきーのバースデイをお客さんとともに祝ったり。
このイベントは、携帯電話での撮影(動画も)がオーケーだった。
そのおかげで、ステージ上のメンバーの姿を見ることはほとんどできず、かろうじて顔が見えたが、衣裳になると全然見えなかった。
ただでさえ身長の高い学生たちが背伸びしたり飛んだりしているのに、さらに携帯電話をかざして視界をさえぎっていたのだ。
メンバー紹介で、村田寛奈が得意のダンスを披露したときも、まったく見えなかった。これは残念。
しかし、大人気だな。
1.少女トラベラー
2.シャイニングスター
3.恋空
4.ガールズ
海荷が、自分は女優として頑張っているが、アイドルユニットもやっているんですよ、的な紹介をしていた。
また、うっきーのバースデイをお客さんとともに祝ったり。
このイベントは、携帯電話での撮影(動画も)がオーケーだった。
そのおかげで、ステージ上のメンバーの姿を見ることはほとんどできず、かろうじて顔が見えたが、衣裳になると全然見えなかった。
ただでさえ身長の高い学生たちが背伸びしたり飛んだりしているのに、さらに携帯電話をかざして視界をさえぎっていたのだ。
メンバー紹介で、村田寛奈が得意のダンスを披露したときも、まったく見えなかった。これは残念。
しかし、大人気だな。
“STAR-vol.14”@CLUB Vijon
2012年3月5日 アイドル2012/3/5/MON@CLUB Vijon
“STAR-vol.14”
■OPEN 18:30 START 18:30
■ADV 1500yen w1D ADM 2500yen w1D
【Live】松田純之介/Mari7/Ayaka
由布貴/MiSAKi from L.u.v/仲村コニー
Yukuri/永尾怜旬/清水めぐみ
【OPEN】
■18:30~
├se
■18:30~【1部show case】
│
├[25min/L]Yukuri
├[25min/L]永尾怜旬
│
■19:20~
│
├[25min/L]仲村コニー
├[25min/L]MiSAKi from L.u.v
│
■20:10~
│
├[25min/L]Ayaka
├[25min/L]由布貴
│
■21:00~
│
├[25min/L]Mari7
├[25min/L]清水めぐみ
├[25min/L]松田純之介
│
■22:30~
“STAR-vol.14”
■OPEN 18:30 START 18:30
■ADV 1500yen w1D ADM 2500yen w1D
【Live】松田純之介/Mari7/Ayaka
由布貴/MiSAKi from L.u.v/仲村コニー
Yukuri/永尾怜旬/清水めぐみ
【OPEN】
■18:30~
├se
■18:30~【1部show case】
│
├[25min/L]Yukuri
├[25min/L]永尾怜旬
│
■19:20~
│
├[25min/L]仲村コニー
├[25min/L]MiSAKi from L.u.v
│
■20:10~
│
├[25min/L]Ayaka
├[25min/L]由布貴
│
■21:00~
│
├[25min/L]Mari7
├[25min/L]清水めぐみ
├[25min/L]松田純之介
│
■22:30~
ネップシスターズ@日本橋ラブコンシアター
2012年3月4日 アイドル日本橋ラブコンシアターでネップシスターズのレギュラーライブ。
僕は午後3時からの2部のみ参加。
MCは山口りほと、吉田美穂。
1.甘えてみせて(山口りほ、吉田美穂、森下華奈子、長谷川寿里、山口りな、川口梨花、清本晏名)
2.ユー・アー・マイ・スター(同上)
自己紹介
3.ビリーブ(りな、じゅり、あんこ、りんか)
4.プレシャス・ラブ(同上)
5.ラムのラブソング(りほ、かな、みぽ)
6.パジャマじゃまだ(同上)
7.ディペンド・オン・ユー(りな、じゅり、あんこ、りんか)
8.デイ&ナイト(同上)
9.マイ・グラデュエーション(7人)
10.ギブ・ミー・ラブ(同上)
以下、アンコール
11.その未来へ
3月3日は僕の誕生日だったので、その翌日だった今日を祝して、2ショットチェキでは、バンザイポーズをとった。
この2部を見て思ったのは、相変わらずの安定感のある楽しさなのだが、どういうわけか、完成度は疑問を感じた。
ネップシスターズのライブでは、毎回匿名アンケートが行われていて、誰オシなのかを答えるHOTジャッジと、その回のライブの出来で決めるCOOLジャッジで名前を書いて投票することができる。
COOLジャッジは、「歌」「ダンス」「総合力」の3部門がある。
集計結果は毎月、ランキングとして貼り出される。
ネップシスターズのライブは、ソロでもないかぎり、全員で同じ歌を歌い、同じダンスを踊るので、誰がよかったかを決めるには全員をまんべんなく見るしかない。
しかし、そんな中でも光るものは見えてくるもので、この第2部に関しては、僕のHOTジャッジは別の名前を書いたのだが、COOLジャッジは長谷川寿里のひとり勝ちだった。自分のおしているメンバーがCOOLジャッジでも名前を書けるのが理想なのだが、必ずしもそうはいかないのが面白い。
僕は午後3時からの2部のみ参加。
MCは山口りほと、吉田美穂。
1.甘えてみせて(山口りほ、吉田美穂、森下華奈子、長谷川寿里、山口りな、川口梨花、清本晏名)
2.ユー・アー・マイ・スター(同上)
自己紹介
3.ビリーブ(りな、じゅり、あんこ、りんか)
4.プレシャス・ラブ(同上)
5.ラムのラブソング(りほ、かな、みぽ)
6.パジャマじゃまだ(同上)
7.ディペンド・オン・ユー(りな、じゅり、あんこ、りんか)
8.デイ&ナイト(同上)
9.マイ・グラデュエーション(7人)
10.ギブ・ミー・ラブ(同上)
以下、アンコール
11.その未来へ
3月3日は僕の誕生日だったので、その翌日だった今日を祝して、2ショットチェキでは、バンザイポーズをとった。
この2部を見て思ったのは、相変わらずの安定感のある楽しさなのだが、どういうわけか、完成度は疑問を感じた。
ネップシスターズのライブでは、毎回匿名アンケートが行われていて、誰オシなのかを答えるHOTジャッジと、その回のライブの出来で決めるCOOLジャッジで名前を書いて投票することができる。
COOLジャッジは、「歌」「ダンス」「総合力」の3部門がある。
集計結果は毎月、ランキングとして貼り出される。
ネップシスターズのライブは、ソロでもないかぎり、全員で同じ歌を歌い、同じダンスを踊るので、誰がよかったかを決めるには全員をまんべんなく見るしかない。
しかし、そんな中でも光るものは見えてくるもので、この第2部に関しては、僕のHOTジャッジは別の名前を書いたのだが、COOLジャッジは長谷川寿里のひとり勝ちだった。自分のおしているメンバーがCOOLジャッジでも名前を書けるのが理想なのだが、必ずしもそうはいかないのが面白い。
『コンピューター殺人事件』
2012年3月1日 読書
藤村正太の『コンピューター殺人事件』を読んだ。1971年
以下、目次
1.コンピューター・ウイドウ
2.焼死体
3.罠
4.電算室租界の孤独
5.崩れるアリバイ
6.歪んだ性
7.新たなアリバイ
8.灰の証言
9.第二の犠牲者
10.北陸路
11.0と1と女の論理
12.コンピューター公害
企業スパイとかが話題にあがるが、推理小説としてのトリックの解明が文句なしに盛り込まれていた。
端正な昭和40年代推理小説だった。
電算機導入にからむ労使の対立が激化しているさなか、コンピューター室にボヤが発生し、監理課長が怪死、つづいて女性秘書が北陸の海岸で水死体となって発見される。運輸業界の苛烈な企業競争を背景に突発した連続殺人の真相は?コンピューターの論理と微妙な人間心理の盲点をトリックに使った傑作推理長編
以下、目次
1.コンピューター・ウイドウ
2.焼死体
3.罠
4.電算室租界の孤独
5.崩れるアリバイ
6.歪んだ性
7.新たなアリバイ
8.灰の証言
9.第二の犠牲者
10.北陸路
11.0と1と女の論理
12.コンピューター公害
企業スパイとかが話題にあがるが、推理小説としてのトリックの解明が文句なしに盛り込まれていた。
端正な昭和40年代推理小説だった。
『クロイドン発12時30分』
2012年2月29日 読書
クロフツの『クロイドン発12時30分』を読んだ。1934年。
なに、この面白さ!
人が殺人を犯すに至るまでの心理が見事に描かれていて、たしかに、自分も同じ状況なら犯罪に手をそめていたかもな、と思わせるほどだった。
フレンチ警部の推理は、犯人のミスをつく、というよりも、もしも自分が犯人なら、こう行動し、こんな心境になるだろうな、という手法で、その想像に、犯人がいちいちピッタリあてはまってしまった、という感じ。
一見完全犯罪かと思いきや、事件の真相を見抜いた脅迫者が出てきて、第二の殺人が起こる、というのは、今では常套手段だが、倒叙推理小説の最初期の作品たる本作で確立されたと思われる。
本書の解説で、中島河太郎が
と、予言している。本書は1956年に刊行された、世界推理小説全集版(花森安治装幀)なので、その後に登場したミステリについては知らずに書かれた解説になる。
予言は、はずれた、と僕は見るけど、いかに?
なに、この面白さ!
人が殺人を犯すに至るまでの心理が見事に描かれていて、たしかに、自分も同じ状況なら犯罪に手をそめていたかもな、と思わせるほどだった。
フレンチ警部の推理は、犯人のミスをつく、というよりも、もしも自分が犯人なら、こう行動し、こんな心境になるだろうな、という手法で、その想像に、犯人がいちいちピッタリあてはまってしまった、という感じ。
一見完全犯罪かと思いきや、事件の真相を見抜いた脅迫者が出てきて、第二の殺人が起こる、というのは、今では常套手段だが、倒叙推理小説の最初期の作品たる本作で確立されたと思われる。
本書の解説で、中島河太郎が
倒叙型の推理小説は今後更に発展することなく、犯罪心理小説の方向を辿るものと思われるから、それだけにクロフツの本編はすべての推理小説の中でも異彩を放つものとして、後々まで珍重されるだろう。
と、予言している。本書は1956年に刊行された、世界推理小説全集版(花森安治装幀)なので、その後に登場したミステリについては知らずに書かれた解説になる。
予言は、はずれた、と僕は見るけど、いかに?
人形作家50人による創作人形展@大丸心斎橋店
2012年2月28日 芸術 コメント (2)心斎橋大丸で、マリア書房主催の「人形作家50人による創作人形展」
最終日になんとかすべりこみ。
大丸の本館での開催だから、ターゲットは趣味で人形を作っている高齢のおばさまたちなのかな、と危惧していたのだが、会場につくと、いきなりガラス海さんの人形がすごいインパクトと吸引力で立っていて、見に来てよかった、と思った。
http://www.ne.jp/asahi/doll/garasu.umi/
和あり洋あり、ビスクドールあり、人あり動物あり、というバラエティーに富んだ内容で、堪能した。
数多くの人形のなかをめぐるうちに、藤田ななこさんの人形などに出会うと、かなりドキッとする。
http://www3.ocn.ne.jp/~n-doll/
出展作家
浅野真佐子 / 石塚弘子 / 和泉ゆか / 稲邉智津子 / 井上みさお / 今西麻喜 / IWACO / 岩橋万里子 / 内倉絹子 / 太田庸子 / 大滝博子 / 大西瑞枝 / 大山冨美子 / 岡部慈子 / おきながようこ / ガラス海 / 来住あけ美 / 木村宏美 / 粂川真優子 / 黒田正子 / 桑原祥扇 / 篠原七生 / しまむらちえこ / 関法子 / 高橋操 / つつみゆうこ / 藤堂仁美 / 土倉ひろ子 / 花田洋子 / 櫃田静子 / 福永のりこ / 福長千紗 / 福山まり / 富士美猫 / 藤田ななこ / 細野恵子 / 松田珠江 / 松本勝子 / 三井朱實 / 皆川優子 / 宮崎美恵 / 宮崎成子 / 村岡迪江 / 山口景子 / 山下沙衣 / 横瀬和江 / 吉水たか代 / 里華 / レプンクル
最終日になんとかすべりこみ。
大丸の本館での開催だから、ターゲットは趣味で人形を作っている高齢のおばさまたちなのかな、と危惧していたのだが、会場につくと、いきなりガラス海さんの人形がすごいインパクトと吸引力で立っていて、見に来てよかった、と思った。
http://www.ne.jp/asahi/doll/garasu.umi/
和あり洋あり、ビスクドールあり、人あり動物あり、というバラエティーに富んだ内容で、堪能した。
数多くの人形のなかをめぐるうちに、藤田ななこさんの人形などに出会うと、かなりドキッとする。
http://www3.ocn.ne.jp/~n-doll/
出展作家
浅野真佐子 / 石塚弘子 / 和泉ゆか / 稲邉智津子 / 井上みさお / 今西麻喜 / IWACO / 岩橋万里子 / 内倉絹子 / 太田庸子 / 大滝博子 / 大西瑞枝 / 大山冨美子 / 岡部慈子 / おきながようこ / ガラス海 / 来住あけ美 / 木村宏美 / 粂川真優子 / 黒田正子 / 桑原祥扇 / 篠原七生 / しまむらちえこ / 関法子 / 高橋操 / つつみゆうこ / 藤堂仁美 / 土倉ひろ子 / 花田洋子 / 櫃田静子 / 福永のりこ / 福長千紗 / 福山まり / 富士美猫 / 藤田ななこ / 細野恵子 / 松田珠江 / 松本勝子 / 三井朱實 / 皆川優子 / 宮崎美恵 / 宮崎成子 / 村岡迪江 / 山口景子 / 山下沙衣 / 横瀬和江 / 吉水たか代 / 里華 / レプンクル
POWDER CULTURE~Osaka ver.~@心斎橋FANJ
2012年2月27日 アイドル午後6時半から、心斎橋FANJで、"POWDER CULTURE~Osaka ver.~"
水戸小百合
1.キューティーハニー
2.なんてったってアイドル
3.JOY
4.さくらんぼ
うゆねゆう
1.
2.
3.オリジナル
4.オリジナル
ありさ
1.
2.フレンズ
3.あなたの空(オリジナル)
4.ゴッド・ノウズ
はるか&ちよみ(X-CUBIC)
1.会いたかった
2.キッチンはマイステージ
3.初恋イメージ
4.ディライトフル
5.みかん
6.エブリデイ絶好調
7.バイバイ
MIMU
1.渡良瀬橋
2.キスキスキス
3.マザー
4.ユアソング~青春宣誓~
5.ありがとう
6.ステイ・ウィズ・ミー
桃咲なつみ
1.ホワイトラブ
2.ドント・ワナ・クライ
3.ファラウェイ
星崎なみ
1.ひとつ星
2.インザダーク
3.ムーンスター君への想い
4.アイウィッシュ
太田ゆうき
1.スピードドライブ
2.パウダースノー
3.キミトミタハナビ
4.フューチャークリエイター
5.スーパーソング
以下、アンコール
6.エース
X-cubicってほんと、楽しいなあ。
今回、うゆねゆうのステージ見て、その楽しさに目が開かれる思いだった。
あと、太田ゆうきは安定の実力。
水戸小百合
1.キューティーハニー
2.なんてったってアイドル
3.JOY
4.さくらんぼ
うゆねゆう
1.
2.
3.オリジナル
4.オリジナル
ありさ
1.
2.フレンズ
3.あなたの空(オリジナル)
4.ゴッド・ノウズ
はるか&ちよみ(X-CUBIC)
1.会いたかった
2.キッチンはマイステージ
3.初恋イメージ
4.ディライトフル
5.みかん
6.エブリデイ絶好調
7.バイバイ
MIMU
1.渡良瀬橋
2.キスキスキス
3.マザー
4.ユアソング~青春宣誓~
5.ありがとう
6.ステイ・ウィズ・ミー
桃咲なつみ
1.ホワイトラブ
2.ドント・ワナ・クライ
3.ファラウェイ
星崎なみ
1.ひとつ星
2.インザダーク
3.ムーンスター君への想い
4.アイウィッシュ
太田ゆうき
1.スピードドライブ
2.パウダースノー
3.キミトミタハナビ
4.フューチャークリエイター
5.スーパーソング
以下、アンコール
6.エース
X-cubicってほんと、楽しいなあ。
今回、うゆねゆうのステージ見て、その楽しさに目が開かれる思いだった。
あと、太田ゆうきは安定の実力。