タイタンの逆襲、バトルシップ
2012年5月14日 映画今日はtohoシネマの日。
映画を2本見た。
ジョナサン・リーベスマン監督の「タイタンの逆襲」
ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」
どちらもリーアム・ニーソンが偉い役で出ていて、悪人や怪物はそれなりの悪い顔をしていた。
映画を2本見た。
ジョナサン・リーベスマン監督の「タイタンの逆襲」
ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」
どちらもリーアム・ニーソンが偉い役で出ていて、悪人や怪物はそれなりの悪い顔をしていた。
OSAKA Freee Nineee@twicecafe~SO.ON project@関西アーバン銀行心斎橋店~私立恵比寿中学@あべのキューズモール~まなみのりさ@LABI1なんば
2012年5月13日 アイドル午前10時15分から、アメリカ村twicecafeで、松田純之介presents"OSAKA Freee Nineee"
ほしえさき
1.(失念)
2.100万馬力のお年頃
L.u.v
1.スクールデイズ
2.ジェットドリームガール
RiON
1.レモネード
2.ゴッド・ノウズ
fain
1.ノーバディ・ライク・ユー
2.メモリー・アゲイン
原瀬今日香
1.甲賀忍法帖
と、ここまでで、タイムアップ。
昼食後、関西アーバン銀行心斎橋店で、SO.ON projectのライブ。
昼食で注文したビーフシチューがなかなか出てこなくて、1回目のライブは、最後のゴーマイウェイだけ聞けた。
2回目
world is yours/high color
SO.ON go on/my school
give me a break/high color
go my way/my school
出演しているメンバーの同級生も客として来ていて、そういう光景を見ると、リアル学校っぽさが出ていて、よかった。アイドルというのと、ダンス&ボーカルスクールの発表会との雰囲気の違いが、このときばかりは逆転していたのだ。
あべのキューズモールで私立恵比寿中学のライブ。
昨日のアリオ八尾で、「明日は1.5倍」と言ってたけど、ほんとに歌の数が1.5倍になっていた。
1.チャイム!
2.もっと走れっ!!
3.売れたいエモーション!
4.結果オーライ
5.ザ・ティッシュ~とまらない青春~
6.仮契約のシンデレラ
7.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
8.揚げろ!エビフライ
9.永遠に中学生
僕が好きなのは、だれよりも鈴木裕乃で、それについで、廣田あいか、柏木ひなた、と続く。しかし、めったに関西に来ないので、視線はほとんど鈴木裕乃を追いかけていた。
今回のライブのトークでの鈴木裕乃の発言をピックアップ。
昨日の大阪の夜の話「未来日記見てすぐ寝た」
母の日に何をしてあげるか、という話で「今日が母の日だって、今知った」
ライブ&トークでなんと1時間20分ほどのイベントだった。これは充実。
LABI1なんばで、「大阪で結ぶ地域の絆 地域観光・文化・物産展」
午後4時からは、広島の「ジモドル」まなみのりさのステージがあった。本当は今日、3回ステージがあったが、見れたのは、最後の回だけ。
4月に出た2枚のシングルの新曲もきっちり披露。
帰宅後、DOMMUNEで「灰野敬二/不失者~光となづけよう・第一夜」
灰野さんが話すと、空気が変わる。ふだん話している分には、こわい人ではなくて、むしろ楽しい人なのに。
NHK-FMで「現代の音楽」
猿谷紀郎
- いずみシンフォニエッタ大阪
第28回定期演奏会から -(2)
「室内協奏曲 第2番」 新実徳英・作曲
(21分30秒)
(演奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森範親
「ピアノ協奏曲 第1番 作品35」 ショスタコーヴィチ作曲
(20分35秒)
(ピアノ)金子三勇士
(トランペット)菊本和昭
(演奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森範親
~大阪・いずみホールで収録~
<2012/1/28>
ほしえさき
1.(失念)
2.100万馬力のお年頃
L.u.v
1.スクールデイズ
2.ジェットドリームガール
RiON
1.レモネード
2.ゴッド・ノウズ
fain
1.ノーバディ・ライク・ユー
2.メモリー・アゲイン
原瀬今日香
1.甲賀忍法帖
と、ここまでで、タイムアップ。
昼食後、関西アーバン銀行心斎橋店で、SO.ON projectのライブ。
昼食で注文したビーフシチューがなかなか出てこなくて、1回目のライブは、最後のゴーマイウェイだけ聞けた。
2回目
world is yours/high color
SO.ON go on/my school
give me a break/high color
go my way/my school
出演しているメンバーの同級生も客として来ていて、そういう光景を見ると、リアル学校っぽさが出ていて、よかった。アイドルというのと、ダンス&ボーカルスクールの発表会との雰囲気の違いが、このときばかりは逆転していたのだ。
あべのキューズモールで私立恵比寿中学のライブ。
昨日のアリオ八尾で、「明日は1.5倍」と言ってたけど、ほんとに歌の数が1.5倍になっていた。
1.チャイム!
2.もっと走れっ!!
3.売れたいエモーション!
4.結果オーライ
5.ザ・ティッシュ~とまらない青春~
6.仮契約のシンデレラ
7.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
8.揚げろ!エビフライ
9.永遠に中学生
僕が好きなのは、だれよりも鈴木裕乃で、それについで、廣田あいか、柏木ひなた、と続く。しかし、めったに関西に来ないので、視線はほとんど鈴木裕乃を追いかけていた。
今回のライブのトークでの鈴木裕乃の発言をピックアップ。
昨日の大阪の夜の話「未来日記見てすぐ寝た」
母の日に何をしてあげるか、という話で「今日が母の日だって、今知った」
ライブ&トークでなんと1時間20分ほどのイベントだった。これは充実。
LABI1なんばで、「大阪で結ぶ地域の絆 地域観光・文化・物産展」
午後4時からは、広島の「ジモドル」まなみのりさのステージがあった。本当は今日、3回ステージがあったが、見れたのは、最後の回だけ。
4月に出た2枚のシングルの新曲もきっちり披露。
帰宅後、DOMMUNEで「灰野敬二/不失者~光となづけよう・第一夜」
灰野さんが話すと、空気が変わる。ふだん話している分には、こわい人ではなくて、むしろ楽しい人なのに。
NHK-FMで「現代の音楽」
猿谷紀郎
- いずみシンフォニエッタ大阪
第28回定期演奏会から -(2)
「室内協奏曲 第2番」 新実徳英・作曲
(21分30秒)
(演奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森範親
「ピアノ協奏曲 第1番 作品35」 ショスタコーヴィチ作曲
(20分35秒)
(ピアノ)金子三勇士
(トランペット)菊本和昭
(演奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森範親
~大阪・いずみホールで収録~
<2012/1/28>
私立恵比寿中学@アリオ八尾
2012年5月12日 アイドル
アリオ八尾で私立恵比寿中学のライブ。
1.エビぞりダイアモンド!!
2.ザ・ティッシュ~とまらない青春~
3.オーマイゴースト?~私が幽霊になっても~
4.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
5.仮契約のシンデレラ
6.また明日
前回、半年ほど前にヤマダ電機に来たときは、見に行ったものの、ファンの人の壁で、メンバーの姿をまったく見ることができず、「けっ!あんなのはすっぱいぶどうだ」と思って帰ったのだが、今回はちゃんと見ることができた。
で、感想は、というと。
これはまあ、素晴らしい!
出席番号4番の杏野なつは欠席。
僕がメンバーの中でいいな、と思ったのは、ダントツで鈴木裕乃。テニスの王女様、100%スマイルサーブ。
おっとりした物腰なのだが、振り付けなどを見ると、きっちりこなしていて、それでいながら、力が抜けているところが見える。これは達人の域だ。
1.エビぞりダイアモンド!!
2.ザ・ティッシュ~とまらない青春~
3.オーマイゴースト?~私が幽霊になっても~
4.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
5.仮契約のシンデレラ
6.また明日
前回、半年ほど前にヤマダ電機に来たときは、見に行ったものの、ファンの人の壁で、メンバーの姿をまったく見ることができず、「けっ!あんなのはすっぱいぶどうだ」と思って帰ったのだが、今回はちゃんと見ることができた。
で、感想は、というと。
これはまあ、素晴らしい!
出席番号4番の杏野なつは欠席。
僕がメンバーの中でいいな、と思ったのは、ダントツで鈴木裕乃。テニスの王女様、100%スマイルサーブ。
おっとりした物腰なのだが、振り付けなどを見ると、きっちりこなしていて、それでいながら、力が抜けているところが見える。これは達人の域だ。
神田旭莉 個展「グッドモーニング・オア・グッドナイト」@アートスペース亜蛮人
2012年5月11日 芸術アートスペース亜蛮人で神田旭莉 個展「グッドモーニング・オア・グッドナイト」を見た。
暗闇の迷路で意味ありげな映像を見せられた後、たどりついたのは、まったく意味なさげな光景!
なにかアートを見るときは、日常の物事を見聞きするときとは違った心持ちで見てしまいがちだが、その視線そのものをフィードバックして作品化してしまう、これはおそろしい展示だった。
たとえば、美術館に行って高尚な気持ちで絵画を見ていると、建物の火災報知機のスイッチまでが芸術作品のひとつに見えてくる。
これを意識的に誘導して作り上げたのが、この展覧会だ。
芸術を見るまなざしで、ちらかった自室を見れば、あ~ら不思議、ルーズな性格が芸術の筆致に早変わり。
http://www.aband.jp/exhibition.html
暗闇の迷路で意味ありげな映像を見せられた後、たどりついたのは、まったく意味なさげな光景!
なにかアートを見るときは、日常の物事を見聞きするときとは違った心持ちで見てしまいがちだが、その視線そのものをフィードバックして作品化してしまう、これはおそろしい展示だった。
たとえば、美術館に行って高尚な気持ちで絵画を見ていると、建物の火災報知機のスイッチまでが芸術作品のひとつに見えてくる。
これを意識的に誘導して作り上げたのが、この展覧会だ。
芸術を見るまなざしで、ちらかった自室を見れば、あ~ら不思議、ルーズな性格が芸術の筆致に早変わり。
http://www.aband.jp/exhibition.html
令丈ヒロ子さんの本を3冊読んだ。ダイエットパンチシリーズ。
『ダイエットパンチ!1あこがれの美作女学院デビュー!』
『ダイエットパンチ!2あまくてビターな寮ライフ』
『ダイエットパンチ!3涙のリバウンド!そして卒寮!』
『ダイエットパンチ!1あこがれの美作女学院デビュー!』
『ダイエットパンチ!2あまくてビターな寮ライフ』
『ダイエットパンチ!3涙のリバウンド!そして卒寮!』
アキ・カウリスマキ監督の「ル・アーヴルの靴みがき」を見に行った。2011年。
不法移民の黒人少年をかくまう靴みがきの男。妻は余命いくばくもない病状で入院している。
真面目な顔をして面白いことをする、この監督ならではの世界が展開する。
キヤノンギャラリー梅田で川島小鳥写真展「RUNRUNまこと」
ぱすぽのメンバーなのだが、ぱすぽを見てもあまりピンと来なかったのに、この写真展で見ると、もう、魅力満載なのである。
ギャラリー内には、学校の教室にある椅子が並べてあり、また、写真を使ったオブジェも展示してあった。
E-maビルで、ハジメテンエキシビジョン。
ハジメテンのメンバーはパトリック・ツァイ、川島小鳥、梅佳代、金氏徹平、飯川雄大、小橋陽介、西光祐輔。モニュメントのような柱が、仲良くハジメテンで色づけされていた。
アートTシャツ展、ライブアートの作品、多田ユウコの鹿写真もそれぞれ面白かった。
不法移民の黒人少年をかくまう靴みがきの男。妻は余命いくばくもない病状で入院している。
真面目な顔をして面白いことをする、この監督ならではの世界が展開する。
キヤノンギャラリー梅田で川島小鳥写真展「RUNRUNまこと」
ぱすぽのメンバーなのだが、ぱすぽを見てもあまりピンと来なかったのに、この写真展で見ると、もう、魅力満載なのである。
ギャラリー内には、学校の教室にある椅子が並べてあり、また、写真を使ったオブジェも展示してあった。
E-maビルで、ハジメテンエキシビジョン。
ハジメテンのメンバーはパトリック・ツァイ、川島小鳥、梅佳代、金氏徹平、飯川雄大、小橋陽介、西光祐輔。モニュメントのような柱が、仲良くハジメテンで色づけされていた。
アートTシャツ展、ライブアートの作品、多田ユウコの鹿写真もそれぞれ面白かった。
阪急電車 片道15分の奇跡、『光源氏殺人事件』
2012年5月8日 読書
三宅喜重監督の「阪急電車 片道15分の奇跡」を見た。
テレビで放送していたのを録画した分。いろんなエピソードが綴られる。それはもう日常的なことばかりで、強いて言えば、日常から半歩踏み出した世界。
受験でもやもやしている少女は、志望校の在学生に話をきいてすっきりするし、電車内でうるさいおばさんたちには、行儀が悪いと説教する。ごくごく当たり前の展開である。この映画の最大の魅力は、谷村美月の恋愛エピソードで、谷村美月の可愛さったらないのだ。
僕は関西学院大学に通っていた(受験生の志望校が、この大学)ので、電車内や学校など、懐かしく見ることができた。数年前に講演会を聞きに関学に行ったことがあるが、駅周辺はすっかり変わっていた。だから、その駅近くのシーンがあっても、ほとんどわからなかったろうけど。
皆川博子の『光源氏殺人事件』を読んだ。1985年。
源氏物語の「雲隠」の巻と、隠し文の暗号、あてつけの狂言自殺にアリバイ、家系図。
詰め込まれた内容がギッチリしている割に、2時間ドラマ的な雰囲気で展開される。
テレビで放送していたのを録画した分。いろんなエピソードが綴られる。それはもう日常的なことばかりで、強いて言えば、日常から半歩踏み出した世界。
受験でもやもやしている少女は、志望校の在学生に話をきいてすっきりするし、電車内でうるさいおばさんたちには、行儀が悪いと説教する。ごくごく当たり前の展開である。この映画の最大の魅力は、谷村美月の恋愛エピソードで、谷村美月の可愛さったらないのだ。
僕は関西学院大学に通っていた(受験生の志望校が、この大学)ので、電車内や学校など、懐かしく見ることができた。数年前に講演会を聞きに関学に行ったことがあるが、駅周辺はすっかり変わっていた。だから、その駅近くのシーンがあっても、ほとんどわからなかったろうけど。
皆川博子の『光源氏殺人事件』を読んだ。1985年。
源氏物語の「雲隠」の巻と、隠し文の暗号、あてつけの狂言自殺にアリバイ、家系図。
詰め込まれた内容がギッチリしている割に、2時間ドラマ的な雰囲気で展開される。
PULPで根本敬さんの「THE END」原画展。
ヘンリー・ダーガーを超えた!
今までの集大成というよりも、新境地にして深境地を見た思いがする。
今日見た映画は2本。
イ・ギュマン監督の「カエル少年失踪殺人事件」2011年
カエルをとりにいく、と言ったまま姿を消してしまった5人の少年。これは「韓国三大未解決事件」の1つらしい。1991年に失踪した少年たちは、2002年に白骨となって発見される。誰が、何のために?
事件に対して名探偵然と大胆な推理をする教授(リュ・スンリョン)が、斎藤環に見えてしかたなかった。
本作では、証拠がなくてあげることができない犯人として、1人の青年を描いているが、結局は殺人狂だった、という設定がどうなんだろう、と思えた。
ツイ・ハーク監督の「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」2011年。
ディー判事はアンディ・ラウが演じている。
アクション、スペクタクル、ミステリー。いや~、これは面白かった。
大仏が出てきたとき、「あ、これは倒れるために出てきた大仏だ」と一目瞭然なのも面白いし、神鹿の登場にいたっては抱腹絶倒。火炎虫にまつわるミステリーも面白い。
ヘンリー・ダーガーを超えた!
今までの集大成というよりも、新境地にして深境地を見た思いがする。
今日見た映画は2本。
イ・ギュマン監督の「カエル少年失踪殺人事件」2011年
カエルをとりにいく、と言ったまま姿を消してしまった5人の少年。これは「韓国三大未解決事件」の1つらしい。1991年に失踪した少年たちは、2002年に白骨となって発見される。誰が、何のために?
事件に対して名探偵然と大胆な推理をする教授(リュ・スンリョン)が、斎藤環に見えてしかたなかった。
本作では、証拠がなくてあげることができない犯人として、1人の青年を描いているが、結局は殺人狂だった、という設定がどうなんだろう、と思えた。
ツイ・ハーク監督の「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」2011年。
ディー判事はアンディ・ラウが演じている。
アクション、スペクタクル、ミステリー。いや~、これは面白かった。
大仏が出てきたとき、「あ、これは倒れるために出てきた大仏だ」と一目瞭然なのも面白いし、神鹿の登場にいたっては抱腹絶倒。火炎虫にまつわるミステリーも面白い。
LABI1なんばでBBアクターズスクールのイベント。
午後2時の回
MCはひよりとまなみ
1.マスト・ビー・ラブ/ジュニアダンスチーム
2.ガラガラゴー/ボーイズダンスチーム
3.メイデイ/門前あかり
4.がんばレッツゴー/ミニミニクラブ
5.ライバル/ファッションズ
6.バン/ステップビート
7.学園天国/チェリッシュ
午後4時の回
1.キープ・オン・スマイリング
2.レディ・ゴー
3.ジャンボリー
4.トゥデイ&フォーエヴァー
5.グッドラッキー
6.ラブ&スマイル
フレイムハウスで「フレイムハウスのネコ展」
午後6時からオープニングパーティがあり、作家さんの紹介があった後、ライブ。
みゃうみゃう(猫型マトリョミンアンサンブル)
本町靭(マンガーソングライターの干支ソング。言葉遊びのタイトルがついていた)
森元暢之&たらすな(絵のない紙芝居&唄、ギター。演目は「反省しない猫」)
午後2時の回
MCはひよりとまなみ
1.マスト・ビー・ラブ/ジュニアダンスチーム
2.ガラガラゴー/ボーイズダンスチーム
3.メイデイ/門前あかり
4.がんばレッツゴー/ミニミニクラブ
5.ライバル/ファッションズ
6.バン/ステップビート
7.学園天国/チェリッシュ
午後4時の回
1.キープ・オン・スマイリング
2.レディ・ゴー
3.ジャンボリー
4.トゥデイ&フォーエヴァー
5.グッドラッキー
6.ラブ&スマイル
フレイムハウスで「フレイムハウスのネコ展」
午後6時からオープニングパーティがあり、作家さんの紹介があった後、ライブ。
みゃうみゃう(猫型マトリョミンアンサンブル)
本町靭(マンガーソングライターの干支ソング。言葉遊びのタイトルがついていた)
森元暢之&たらすな(絵のない紙芝居&唄、ギター。演目は「反省しない猫」)
正午からダイエー京橋店でキッズダンス&ヴォーカルコンテスト、KID’S DREAM。
司会は久米実彩と脇菜々香。
A(14組)B(13組)、D(13組)はキッズダンス、C(15人)はヴォーカルのコンテストだった。
以下、結果(ヒアリング不確かで表記はあてにならないので要注意)
ヴォーカル部門
1位・・・太田 渚紗
2位・・・長谷川 芹奈
3位・・・古賀 かれん、いもと はるひ
特別賞・・・渕口 綾音
ORCでは準グランプリをとった、なぎやんが、ここではきっちり1位をとってきた。本人はまさか選ばれることはない、と思い込んでいて、結果発表があってもなかなか出てこなかった。
ダンス部門
1位・・・バズ
2位・・・ちょび’s(ちょびっつ)
3位・・・ICREW
特別賞・・・スーパーフレッシュチキチータ
特別賞・・・P☆ZDY(パズディー)
個人賞・・・モリ トモカ
不思議と、特別賞などの発表が1位の発表よりも後にあり、主役はほとんど特別賞にあるんじゃないか、と思わせた。
個人賞の子は、審査員が「顔で踊る」と評した、表情を強く表現することの是非について論議を呼んだ子。やらされてる感があればダメだけど、この子は生まれもってのファンキーさが感じられた。
審査結果が出るまでのキャレスのショーは、次のとおり。
ピースフル/ハッピービート
ハートビート/ハッピービート
ハートビート(ロングバージョン)/ハッピービート
ホントの自分/脇菜々香
テレフォン/大山琉杏(ORCの2回めは、このるあんちゃんが歌ってた)
午後7時から道頓堀ZAZAでOSAKA BB WAVEのライブ。
1.シャナナ
2.トゥデイ&フォーエヴァー
3.ミラクル
4.ダンス(ジュニアメンバー)
5.レディ・ゴー
6.TONBORIブギーガール
レポート力のコーナーは、あんな&めぐみチームVSあみ&まなみチーム。
一目瞭然、あんな&めぐみチームの勝利。罰ゲームはこよりでクシャミ。
7.ジャンボリー
8.パワー・トゥ・ザ・ピープル
9.ラブ&スマイル
以下、アンコール
10.キープ・オン・スマイリング
司会は久米実彩と脇菜々香。
A(14組)B(13組)、D(13組)はキッズダンス、C(15人)はヴォーカルのコンテストだった。
以下、結果(ヒアリング不確かで表記はあてにならないので要注意)
ヴォーカル部門
1位・・・太田 渚紗
2位・・・長谷川 芹奈
3位・・・古賀 かれん、いもと はるひ
特別賞・・・渕口 綾音
ORCでは準グランプリをとった、なぎやんが、ここではきっちり1位をとってきた。本人はまさか選ばれることはない、と思い込んでいて、結果発表があってもなかなか出てこなかった。
ダンス部門
1位・・・バズ
2位・・・ちょび’s(ちょびっつ)
3位・・・ICREW
特別賞・・・スーパーフレッシュチキチータ
特別賞・・・P☆ZDY(パズディー)
個人賞・・・モリ トモカ
不思議と、特別賞などの発表が1位の発表よりも後にあり、主役はほとんど特別賞にあるんじゃないか、と思わせた。
個人賞の子は、審査員が「顔で踊る」と評した、表情を強く表現することの是非について論議を呼んだ子。やらされてる感があればダメだけど、この子は生まれもってのファンキーさが感じられた。
審査結果が出るまでのキャレスのショーは、次のとおり。
ピースフル/ハッピービート
ハートビート/ハッピービート
ハートビート(ロングバージョン)/ハッピービート
ホントの自分/脇菜々香
テレフォン/大山琉杏(ORCの2回めは、このるあんちゃんが歌ってた)
午後7時から道頓堀ZAZAでOSAKA BB WAVEのライブ。
1.シャナナ
2.トゥデイ&フォーエヴァー
3.ミラクル
4.ダンス(ジュニアメンバー)
5.レディ・ゴー
6.TONBORIブギーガール
レポート力のコーナーは、あんな&めぐみチームVSあみ&まなみチーム。
一目瞭然、あんな&めぐみチームの勝利。罰ゲームはこよりでクシャミ。
7.ジャンボリー
8.パワー・トゥ・ザ・ピープル
9.ラブ&スマイル
以下、アンコール
10.キープ・オン・スマイリング
第16回ヴォーカルクイーンコンテスト@ORC200
2012年5月4日 アイドル弁天町ORC200で第16回ヴォーカルクイーンコンテスト。
井上 紗希 絢香/みんな空の下
深田 聖奈 東京事変/女の子は誰でも
吉田 文 オリジナル/あなた
山本 かのこ オリジナル/サクラ~ありがとう~
吉岡 美保 松田聖子/天使のウインク
太田 渚紗 小柳ゆき/あなたのキスを数えましょう
今村 紗央里 オリジナル/夜の音色
西田 あみ 西野カナ/Together
井手 宏美 オリジナル/感じるままに
長谷川 芹奈 Christina Aguilera/Tough Lover
岩元 遥佳 Lyrico/キセキノハナ
戸島 久伶愛 オリジナル/Blue Moon
楠 彩乃 オリジナル/永遠の想い
青野 紗穂 ホイットニー・ヒューストン/I have nothing
以下、結果。
グランプリ、オーディエンス賞・・・青野 紗穂
準グランプリ・・・太田 渚紗
ベストソング賞、特別賞・・・山本 かのこ
ORC200店舗会賞・・・吉岡 美保
ORC200イメージソング賞・・・今村 紗央里
特別賞・・・長谷川 芹奈
特別賞・・・井手 宏美
歴代受賞者ミニライブ
加藤 愛/フライ、しあわせ
吉村 綾花/フライアウェイ、アライブ
内川 樺月/花、ラヴァー
特別ゲスト
松村 由美/?、ハローアゲイン、マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
(1曲目はユー・アー・マイ・スターって自分のメモには書いてあるけど、曲名だったかどうか不明)
スペシャルライヴ
アゲぽよガールズ/君が好きだから、ムーブ・オン
途中、プレゼント争奪じゃんけん大会あり。
フレッシュライヴ
Pixy Lady/恋のバカンス、エレガントハート、ドリームビリーバー
井上 紗希 絢香/みんな空の下
深田 聖奈 東京事変/女の子は誰でも
吉田 文 オリジナル/あなた
山本 かのこ オリジナル/サクラ~ありがとう~
吉岡 美保 松田聖子/天使のウインク
太田 渚紗 小柳ゆき/あなたのキスを数えましょう
今村 紗央里 オリジナル/夜の音色
西田 あみ 西野カナ/Together
井手 宏美 オリジナル/感じるままに
長谷川 芹奈 Christina Aguilera/Tough Lover
岩元 遥佳 Lyrico/キセキノハナ
戸島 久伶愛 オリジナル/Blue Moon
楠 彩乃 オリジナル/永遠の想い
青野 紗穂 ホイットニー・ヒューストン/I have nothing
以下、結果。
グランプリ、オーディエンス賞・・・青野 紗穂
準グランプリ・・・太田 渚紗
ベストソング賞、特別賞・・・山本 かのこ
ORC200店舗会賞・・・吉岡 美保
ORC200イメージソング賞・・・今村 紗央里
特別賞・・・長谷川 芹奈
特別賞・・・井手 宏美
歴代受賞者ミニライブ
加藤 愛/フライ、しあわせ
吉村 綾花/フライアウェイ、アライブ
内川 樺月/花、ラヴァー
特別ゲスト
松村 由美/?、ハローアゲイン、マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
(1曲目はユー・アー・マイ・スターって自分のメモには書いてあるけど、曲名だったかどうか不明)
スペシャルライヴ
アゲぽよガールズ/君が好きだから、ムーブ・オン
途中、プレゼント争奪じゃんけん大会あり。
フレッシュライヴ
Pixy Lady/恋のバカンス、エレガントハート、ドリームビリーバー
ヴォーカル&ダンススクールカーニバル@ORC200
2012年5月3日 アイドル弁天町のORC200でヴォーカル&ダンススクールカーニバル。
午後1時の回
OSM高等専修学校SO.ONプロジェクト
マイスクールとハイカラー。
ハイカラーのセンターはちびあゆ。
1.world is yours
2.GENKAIガール
3.song for you
4.SO.ON go on
5.ボディパーカッション
6.baby you’re Love(タイトル違うかも)
7.絆~たいせつな人へ~
8.give me a break
9.GO MY WAY!
キャレス
1.世界が終わっちゃう前にどうしても君とKISSしたい/CUTE×BEAT
2.ダンス/リフライン
3.つけまつける
4.鯨
5.ハートビート
6.ピースフル
7.AKBメドレー
8.
9.夜空ノムコウ
10.小学生ダンス
11.ダンシングドールズ
12.〃(ラズベリーラブ)
13.テレフォン
14.ボーン・ディス・ウェイ
えっと、1曲めの前にもう1曲あったかも。
AKBメドレーは、ビギナー~風はふいているか~ヘビーローテーション~上からマリコ(?)~絶滅黒髪少女~フライングゲット
午後3時の回
SO.ON プロジェクト
前回と同じ。
キャレス
男性6人の1曲めカット
幼年ダンス追加
ダンシングドール1曲めがタッチ(?)
テレフォンのメインボーカルが変更
アイルビーゼア
夜勤明けで行って、その日の夜も仕事だった。
午後1時の回
OSM高等専修学校SO.ONプロジェクト
マイスクールとハイカラー。
ハイカラーのセンターはちびあゆ。
1.world is yours
2.GENKAIガール
3.song for you
4.SO.ON go on
5.ボディパーカッション
6.baby you’re Love(タイトル違うかも)
7.絆~たいせつな人へ~
8.give me a break
9.GO MY WAY!
キャレス
1.世界が終わっちゃう前にどうしても君とKISSしたい/CUTE×BEAT
2.ダンス/リフライン
3.つけまつける
4.鯨
5.ハートビート
6.ピースフル
7.AKBメドレー
8.
9.夜空ノムコウ
10.小学生ダンス
11.ダンシングドールズ
12.〃(ラズベリーラブ)
13.テレフォン
14.ボーン・ディス・ウェイ
えっと、1曲めの前にもう1曲あったかも。
AKBメドレーは、ビギナー~風はふいているか~ヘビーローテーション~上からマリコ(?)~絶滅黒髪少女~フライングゲット
午後3時の回
SO.ON プロジェクト
前回と同じ。
キャレス
男性6人の1曲めカット
幼年ダンス追加
ダンシングドール1曲めがタッチ(?)
テレフォンのメインボーカルが変更
アイルビーゼア
夜勤明けで行って、その日の夜も仕事だった。
令丈ヒロ子さんの本を5冊読んだ。
『ダブル・ハート』(2008)(2001刊行の文庫化)
分身が自分だけの妄想じゃなくて、他人にもちゃんと実在の人物としてあらわれるのが画期的。
『ハジメはゲンシ人』(1997)(後に『モナコの謎カレ』と改題)
乱歩の変身願望をほうふつとさせた。
『六本そでのセーター』(2004)
願いごとが思ったようにかなわない、というお話だけど、いくつも袖のある服はほしいとずっと思っている。
『ふりかけの神さま』(2006)
神様のアバウトな結論が面白い。
『わらいの王子様』(2001)
お笑いのことをわりとシビアに描いている。
お笑いのことなら、まかせとけ、という自負がうかがえる。
『ダブル・ハート』(2008)(2001刊行の文庫化)
分身が自分だけの妄想じゃなくて、他人にもちゃんと実在の人物としてあらわれるのが画期的。
『ハジメはゲンシ人』(1997)(後に『モナコの謎カレ』と改題)
乱歩の変身願望をほうふつとさせた。
『六本そでのセーター』(2004)
願いごとが思ったようにかなわない、というお話だけど、いくつも袖のある服はほしいとずっと思っている。
『ふりかけの神さま』(2006)
神様のアバウトな結論が面白い。
『わらいの王子様』(2001)
お笑いのことをわりとシビアに描いている。
お笑いのことなら、まかせとけ、という自負がうかがえる。
映画の日だったので、再度「ニーチェの馬」を見に行った。
はじめて見たときの衝撃こそなかったが、1回目見たときには気がつかなかったところがわかって面白かった。
たとえば、世界がどんどん終わっていくその最初の兆候が、木食い虫だったこと。最初見たときには、これが何かの最初だとはもちろんわからないわけで、この映画が創世を逆にたどる物語だとしたら、それを逆算すれば、現世は木食い虫の活動をもって創世が完了した、ということにもなるのである。
あいかわらず、この映画がオールタイムベスト1であることは揺るがない。
ただ、後半あたりになると、感動のあまり泣いてしまうので、困りものだ。
はじめて見たときの衝撃こそなかったが、1回目見たときには気がつかなかったところがわかって面白かった。
たとえば、世界がどんどん終わっていくその最初の兆候が、木食い虫だったこと。最初見たときには、これが何かの最初だとはもちろんわからないわけで、この映画が創世を逆にたどる物語だとしたら、それを逆算すれば、現世は木食い虫の活動をもって創世が完了した、ということにもなるのである。
あいかわらず、この映画がオールタイムベスト1であることは揺るがない。
ただ、後半あたりになると、感動のあまり泣いてしまうので、困りものだ。
午後1時30分から千林のフェニックスホールでESSEアカデミーのライブ「STYLE」。
司会はモンブラン
第1部はソロライブ。
ケンタロウ/好きだよ~100回の後悔~
サヤネ/歩いていこう
ユナ/M
アヤカ/ユメクイ
ミズキ/風と未来
ナユ/さくらんぼ
ヒナ/歩いていこう
ユズキ/向かいあわせ
チヒロ/ブルーバード
アオイ/シューティングスター
ルナ/たとえどんなに
(ルナによるイチローの物真似など)
カエデ/ブルーバード~キラキラ
アツコ/いつのまに
モエミ/飛び方を忘れた小さな鳥
(ルナ、チヒロ、アオイが登場、リルチルの漫才、のび太、倖田來未の物真似など)
アマネ/キラキラ
マホ(サ)/君って
セイナ/女の子は誰でも
カナ/あなたに会えてよかった
MAHO/マイ・エブリシング
YU-YA/ミツバチ
スズカ/春になったら、カラフル
(スズカは歌の前にモンブランとギャグ対決)
第2部はユニットのライブ。
夏っ娘/夏祭り
E-ジュニア/エブリバディ・ゴー
NA-NA/笑ってたいんだ、気まぐれロマンティック
リルチル/恋のダイヤル6700
オレンジキッズ/パラシューター
れもんず♪/ゲット・アップ・ラッパー、ラムのラブソング、女子力パラダイス
キャラメル☆リボン/恋のミュージック、シャイニング・デイ、虹色
YUYA&MAHO /I DO、モノクロ
このイベントの目玉は鎮西寿々歌の登場にあり、トークに、歌を2曲、とサービス満点だった。また、僕が思うESSEアカデミーのトップはなんといってもリルチルの坂下瑠那で、そのレベルの高さは群を抜いていた。また、2部のユニットはどれもすごかった。
OSAKA RUIDOで、RUIDO&Spunky コラボレーションライブ。
到着したとき、ちょうど高杉みなみのライブで、その後ロビーでおしゃべりとかしていたので、ちゃんと見たのは、ザ・ミルクとChupi*Chupiの2組。
本来はザ・ミルクのためのイベントではあったが、Chupi*Chupiのビッキー卒業ライブでもあった。
ビッキー、お疲れ様!
司会はモンブラン
第1部はソロライブ。
ケンタロウ/好きだよ~100回の後悔~
サヤネ/歩いていこう
ユナ/M
アヤカ/ユメクイ
ミズキ/風と未来
ナユ/さくらんぼ
ヒナ/歩いていこう
ユズキ/向かいあわせ
チヒロ/ブルーバード
アオイ/シューティングスター
ルナ/たとえどんなに
(ルナによるイチローの物真似など)
カエデ/ブルーバード~キラキラ
アツコ/いつのまに
モエミ/飛び方を忘れた小さな鳥
(ルナ、チヒロ、アオイが登場、リルチルの漫才、のび太、倖田來未の物真似など)
アマネ/キラキラ
マホ(サ)/君って
セイナ/女の子は誰でも
カナ/あなたに会えてよかった
MAHO/マイ・エブリシング
YU-YA/ミツバチ
スズカ/春になったら、カラフル
(スズカは歌の前にモンブランとギャグ対決)
第2部はユニットのライブ。
夏っ娘/夏祭り
E-ジュニア/エブリバディ・ゴー
NA-NA/笑ってたいんだ、気まぐれロマンティック
リルチル/恋のダイヤル6700
オレンジキッズ/パラシューター
れもんず♪/ゲット・アップ・ラッパー、ラムのラブソング、女子力パラダイス
キャラメル☆リボン/恋のミュージック、シャイニング・デイ、虹色
YUYA&MAHO /I DO、モノクロ
このイベントの目玉は鎮西寿々歌の登場にあり、トークに、歌を2曲、とサービス満点だった。また、僕が思うESSEアカデミーのトップはなんといってもリルチルの坂下瑠那で、そのレベルの高さは群を抜いていた。また、2部のユニットはどれもすごかった。
OSAKA RUIDOで、RUIDO&Spunky コラボレーションライブ。
到着したとき、ちょうど高杉みなみのライブで、その後ロビーでおしゃべりとかしていたので、ちゃんと見たのは、ザ・ミルクとChupi*Chupiの2組。
本来はザ・ミルクのためのイベントではあったが、Chupi*Chupiのビッキー卒業ライブでもあった。
ビッキー、お疲れ様!
日本橋ラブコンシアターでNEP She☆StarsのGWSPツーコインライブ。
第1部を見た。
1.アイルビーゼア(長谷川、清本、吉田、鞠谷)
2.インラブウィズラブ(〃)
3.一緒に(りな、かれん、ももか、きら)
4.ミラー・オブ・トゥルース(〃)
5.その未来へ(8人)
なんばCITYでセカイノオワリのトークイベント。
仲がいい(という設定?)メンバーの様子がうかがえる、楽しいトーク。
田辺寄席、今日は1日に4公演あったが、最後の回を見た。
1.子ほめ(月亭天使)
2.おごろもち盗人(笑福亭智之介)
3.抜け蟹(桂文太)
4.三十石(桂雀三郎)
第1部を見た。
1.アイルビーゼア(長谷川、清本、吉田、鞠谷)
2.インラブウィズラブ(〃)
3.一緒に(りな、かれん、ももか、きら)
4.ミラー・オブ・トゥルース(〃)
5.その未来へ(8人)
なんばCITYでセカイノオワリのトークイベント。
仲がいい(という設定?)メンバーの様子がうかがえる、楽しいトーク。
田辺寄席、今日は1日に4公演あったが、最後の回を見た。
1.子ほめ(月亭天使)
2.おごろもち盗人(笑福亭智之介)
3.抜け蟹(桂文太)
4.三十石(桂雀三郎)
原発問題連続学習会@大阪弁護士会館
2012年4月28日 学校・勉強午後1時半から、大阪弁護士会館2階ホールで「原発問題連続学習会」最終回。
司会は康由美。
1.開会挨拶 山西美明
2.対談「マス・メディアが報道しない原発事故」
上杉隆、おしどり
3.質疑応答
4.閉会挨拶 和田重太
上杉隆(日本では元ジャーナリストの肩書き!)と、夫婦音曲漫才のおしどり、それぞれの発表と、対談。
時間が限られているせいか、駆け足でざっと報告、という感じだった。
この模様はユーストリームでも中継されていて、帰宅してから見たら、スクリーンにうつされた画像はユーストリームで見た方が見やすかった。ただ、こういうイベントは、家でインターネットで見ているのと、実際に足を運んで会場で話を聞くのとでは雲泥の差があるものだ。演劇でも演芸でもライブでも、インターネットで見るのと、会場で体験するのとでは、全然違う。こういう講演、発表の会では、インターネットで見ていると、なぜか何よりもツッコミどころを探したくなってしまう。それは、そのツッコミが正当かどうかにかかわらず、実に下品なのである。僕のような、上品が服を着て歩いているようなぼんぼんにはとうてい与することのできない境地だ。
案の定、インターネットでの反応は、批判的な書き込みが多かったように思う。批判ならまだいいが、悪口も多い。会場に集まっている人を、まるで洗脳されて詐欺にあっている狂信者たちのように書いているものもあり、そういう書き込みを見ると、インターネットで見ることの限界みたいなものを痛切に感じた。
たしかに、ツッコミたくなる気持ちがわからないではないのだが、おなじアホなら踊らにゃソンソン、なのである。
司会は康由美。
1.開会挨拶 山西美明
2.対談「マス・メディアが報道しない原発事故」
上杉隆、おしどり
3.質疑応答
4.閉会挨拶 和田重太
上杉隆(日本では元ジャーナリストの肩書き!)と、夫婦音曲漫才のおしどり、それぞれの発表と、対談。
時間が限られているせいか、駆け足でざっと報告、という感じだった。
この模様はユーストリームでも中継されていて、帰宅してから見たら、スクリーンにうつされた画像はユーストリームで見た方が見やすかった。ただ、こういうイベントは、家でインターネットで見ているのと、実際に足を運んで会場で話を聞くのとでは雲泥の差があるものだ。演劇でも演芸でもライブでも、インターネットで見るのと、会場で体験するのとでは、全然違う。こういう講演、発表の会では、インターネットで見ていると、なぜか何よりもツッコミどころを探したくなってしまう。それは、そのツッコミが正当かどうかにかかわらず、実に下品なのである。僕のような、上品が服を着て歩いているようなぼんぼんにはとうてい与することのできない境地だ。
案の定、インターネットでの反応は、批判的な書き込みが多かったように思う。批判ならまだいいが、悪口も多い。会場に集まっている人を、まるで洗脳されて詐欺にあっている狂信者たちのように書いているものもあり、そういう書き込みを見ると、インターネットで見ることの限界みたいなものを痛切に感じた。
たしかに、ツッコミたくなる気持ちがわからないではないのだが、おなじアホなら踊らにゃソンソン、なのである。
午後6時半から、なんばBEARSで10minutes。
司会:保山ひャン、Bカシワギ
エントリー:
丼野M美
ゆーちゃん
太田里奈
うてなゆき
マジカルエミちゃん
ルミカル瞳
SPwkwk:
荻野アサミ
guest:
仲村コニ―
日野誠
judge
安斎レオ
令丈ヒロ子
サクライケンタ
いずこねこ
予選通過者は、うてなゆきと太田里奈。
今回は、サードシーズンの第1回目だったのだが、順調なすべりだしだった。
写真は、スーパーアイドル日野誠さんと、僕。
司会:保山ひャン、Bカシワギ
エントリー:
丼野M美
ゆーちゃん
太田里奈
うてなゆき
マジカルエミちゃん
ルミカル瞳
SPwkwk:
荻野アサミ
guest:
仲村コニ―
日野誠
judge
安斎レオ
令丈ヒロ子
サクライケンタ
いずこねこ
予選通過者は、うてなゆきと太田里奈。
今回は、サードシーズンの第1回目だったのだが、順調なすべりだしだった。
写真は、スーパーアイドル日野誠さんと、僕。
『ホンマに運命?幸運は大胆に味方する』『ホンマに運命?恋は宇宙的な活力である』
2012年4月26日 読書
令丈ヒロ子さんの『ホンマに運命?幸運は大胆に味方する』(2005)と、その続編、『ホンマに運命?恋は宇宙的な活力である』(2006)を読んだ。
今回は四柱推命だ!
令丈さんの引き出しの豊富さには舌をまくばかり。
関西弁まるだしの文章には笑った。
今回は四柱推命だ!
令丈さんの引き出しの豊富さには舌をまくばかり。
関西弁まるだしの文章には笑った。
アスガー・ハルファディ製作、監督、脚本の「別離」を見た。2011年。
アカデミー賞外国語映画賞、ベルリン国際映画祭3冠他、数多くの賞を受賞。
映画がはじまってから終わるまで、もめてばっかりの映画。
事態をおさめる唯一のカギは、子はかすがい、というわけで、村瀬みちゃこ似の娘に握られているのだが、そのかすがいも結局は「共感」を呼ばずに、いさかいはおさまらない。
何があり、何が起ったのか事情が明らかになるにつれ、ますます悪循環で泥沼化していく事態。いやー、感情は高揚しっぱなし。
ダルデンヌ兄弟監督の『少年と自転車』を見た。2011年。
施設に預けたまま行方をくらませた父親を探す少年。
里親として少年を育てる女性。
ありきたりのヒューマンドラマに仕立ててなくて、きわめて現実に近い視線なのがいい。第64回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。
アカデミー賞外国語映画賞、ベルリン国際映画祭3冠他、数多くの賞を受賞。
映画がはじまってから終わるまで、もめてばっかりの映画。
事態をおさめる唯一のカギは、子はかすがい、というわけで、村瀬みちゃこ似の娘に握られているのだが、そのかすがいも結局は「共感」を呼ばずに、いさかいはおさまらない。
何があり、何が起ったのか事情が明らかになるにつれ、ますます悪循環で泥沼化していく事態。いやー、感情は高揚しっぱなし。
ダルデンヌ兄弟監督の『少年と自転車』を見た。2011年。
施設に預けたまま行方をくらませた父親を探す少年。
里親として少年を育てる女性。
ありきたりのヒューマンドラマに仕立ててなくて、きわめて現実に近い視線なのがいい。第64回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。