気分はツタンカーメン@古代オリエント博物館~10minutes summer camp in 池袋@ビッグバンボックス~重大発表@ニコニコ動画&ユーストリーム
古代オリエント博物館で、「気分はツタンカーメン!」
ツタンカーメンの時代を中心に特別展示。
ツタンカーメン展よりうんと安上がりで、きっと展示内容はほぼ同等の充実ぶり。
入口付近で、自分の名前をヒエログリフでスタンプ押してきた。
写真参照、「ほざん ひゃん」と書いてある。
このヒエログリフを使って名刺を作ろうかな。

「10minutes summer camp in 池袋」
時間 12:30OPEN/ 13:00START
料金 1500円(+1ドリンク別500円)
出演 MC保山ひャン・B柏木
大阪瞳
荻野アサミ
中沢健
仲村コニー
ねみ
花井なお
日野誠
夢野さくら
・・安斎レオ・ジャン=ポール高橋
会場 池袋ビッグバンボックス
東京都豊島区池袋3-36-3 ミックビル
http://www.bigbangbox.com/

そして、その後は~!?
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10minutesが重大発表?!
ニコニコ動画とUSTREAMで生中継
7/28(土)18:00~ 「WESYMチャンネル」
●ニコニコ動画
http://ch.nicovideo.jp/channel/wesym
●USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/wesym


「『さいごの色街 飛田』から考える~取材・フィールドワーク・通学・散歩~」@アートエリアb1
アートエリアb1で、カフェ・地域考「『さいごの色街 飛田』から考える~取材・フィールドワーク・通学・散歩~」
『さいごの色街 飛田』の著者、井上理津子さんと、フィリピン、カリンガ族のフィールドワークを行った平田隆行さんの報告を中心に行われた。飛田の面白さはよく知っていたせいか、平田さんの人食い人種(?)のフィールドワークがかなり興味深かった。
あと、大阪大学の菱田さんの大学と地域のつながりの話もあったが、飛田とフィリピンの話を聞いたあとでは、これといった感興もなかった。自分の学生時代、学校と地域は一体となっていたように思えたし。
また、建築家・浅見さんのホワイトボード芸が面白かった。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2012/000351.php

今日はこのイベントに来る前に関西電力本店前に寄って、また、このイベント後は夜行バスで東京へ、というスケジュールで、疲れはそれほど感じないが、筋肉や関節がバキバキに痛かった。

『不安の時代-バロック風田園詩』
オーデンの『不安の時代~バロック風田園詩~』を読んだ。1947年。
第1部 プロローグ
第2部 七つの時代
第3部 七つの段階
第4部 哀悼歌
第5部 仮面劇
第6部 エピローグ
大橋勇の解説にそって内容を簡単に書いておこう。
第1部 プロローグ/第二次大戦末期、居酒屋に集まった4人が、ラジオの戦争ニュースをきっかけに話し出す。それまでの内的独白は、みんな「多くの者が死んだが、さらに多くが死ぬだろう」で締めくくられる。不安の時代だ。ラジオが伝えるニュースは戦況だけでなく、断片的なコマーシャルなど。
第2部 七つの時代/西欧の深淵に落ち込んだ人間をテーマに語り合う4人。七つの時代とは、シェイクスピアの『お気に召すまま』で皮肉屋ジェークイズが言う、人生の七つの時期で、幼年期、学童時代、恋人時代、兵隊時代、裁判官時代、耄碌時代、第二の幼年期。人間の一生を概観して暗い人生観に到達した4人は、楽園探求の旅に出ることにする。
第3部 七つの段階/「七つの時代」で人間の一生をなぞったように、この「七つの段階」では人類の歴史を総括する。七つの段階は、出エジプト記や聖杯伝説を基にしているという。先史時代から古代文明を経て歴史が進むにつれ、自然破壊、敵対意識、労働の苦しみ、死の恐怖が生まれ、蒸気機関や専制君主が要請される。農家、王侯貴族の優雅な生活、都会、墓地をめぐり、洪水による世界の終末、氷河の出現による終末を想像したとき、嵐が吹き、風景が解体し、世界は崩壊する。はっと目覚めると4人はもとの居酒屋にいるのである。
第4部 哀悼歌/4人は、そのうちの1人のアパートで飲みなおすためにタクシーに乗る。そこで語られるのは、救世主不在の現代西欧世界の荒廃について。
第5部 仮面劇/アパートでパーティ。楽園かと思いきや、夢はさめて、現実が戻ってくる。
第6部 エピローグ/4人はそれぞれの現実に戻っていく。

なるほど。オーデン、奥が深いな。まだまだ全貌はつかめない。

日本橋ラブコンシアターで鞠谷ふうかソロライブ。
TIFを最後に留学でユニットを卒業しちゃう鞠谷ふうかの晴れ舞台!
鞠谷ふうかは、ステージをおりてからの人間性も信頼できそうな、NEPシスターズの良心みたいな存在だっただけに、抜けるのはつらいところ。
1.ふでぺんボールペン
2.ふわふわタイム(with長谷川寿里)
3.ドントセイレイジー(〃)
4.シンギング(〃)
5.セクシーボーイ
6.同じ時給で働く友達の美人ママ
以下、アンコール
7.スキちゃん
8.オーバー・ザ・リアリティー
舞台からボール投げたり風船投げたり、とステージ効果も狙っていて、楽しいライブになった。
夏休みになって、水曜日の昼間にもライブするようになって、これはたいへんありがたい。今まで、水曜日は夜からが仕事なために、ライブがあるのはわかっていても参加できなかったからだ。

『オーデン詩集』
小沢書店版の『オーデン詩集』を読んだ。中桐雅夫訳・福間健二解説。
以下、目次。
1.1927~1932
きょうは顔をあげて

自由な人間
かがり火
よく考えてみよ
見に行き給え

三人の連れ
目撃者
2.1933~1938
獲物
フーズ・フー
この島で

秋の歌
ローマン・ウォール・ブルース
「愛」ってなんなの、本当は?
子守唄
ある晩、ぼくは散歩に出て
戦いのときに
ある専制者の墓碑銘
3.1939~1947
W・B・イェイツをしのんで
1939年9月1日
もうひとつの時間
われわれの性癖
岐路に立って
聖セシーリア祭祝歌
教訓
4.1948~1971
たいせつな五感
支配人
正午の祈祷
聖金曜日の子
あのうえの
城壁なき都市
悪魔の唄
〔詩論・エッセイ〕
作ること、知ること、判断すること
〔詩人論・解説〕
ウィスタンのこと/スティーヴン・スペンダー
オーデンのモダニズムの書きかえ/エドワード・メンデルスン
解説(福間健二)
年譜

本書は詩人の中桐雅夫が翻訳したオーデンの詩を集めたもので、他社から出版されている詩集と重複した詩を割愛した内容になっている。中桐雅夫は推理小説の翻訳もしていて、読みたいと思っていた本もあるので、近いうちに読んでみるつもり。訳者の中桐雅夫に力点をおいた読み方になってしまったのは、オーデンの全貌がなかなかつかめないせいだ。オーデンというと、生まれたときからしわくちゃの顔をしてたんじゃないか、と錯覚してしまうような、年をとったイメージがあるが、本書でスペンダーが、オーデンにも若い頃があったという衝撃の事実を書いてくれている。
詩の数々も面白かったが、「作ること、知ること、判断すること」がオーデンの味を存分に出しているように思えた。これは1956年6月11日にオックスフォード大学で行われた詩学教授就任講演で、僕はもっと戦前のオーデンを、そして戦後のオーデンの長篇詩を読まねばならない。

「竹原佐和記 原画展vol.2」@アセンス美術~「コクリコ坂から展」@大丸心斎橋店~今宮戎神社
「竹原佐和記 原画展vol.2」@アセンス美術~「コクリコ坂から展」@大丸心斎橋店~今宮戎神社
心斎橋のアセンス美術で「竹原佐和記 原画展vol.2」を見た。
「デビルメイクライ」のモンスターデザインや「エルシャダイ」のディレクションなどを担当してきた竹原氏が独自の神話世界を描いた作品が並ぶ。
また、青山祐企(スクールガールコンプレックス)とのコラボレーション作品も展示されていた。

大丸心斎橋店本館7階催場で「コクリコ坂から展」。
スタジオジブリと『コクリコ坂から』の美術。
これは意外な拾い物で、展示物も多く、『コクリコ坂から』の時代が自分の若い頃とオーバーラップする部分もあって、楽しく見ることができた。

今宮戎神社で「こどもえびす」やってたので行ったが、ほとんどの時間、巫女さんの湯立て神楽を見て過ごした。縁日の食べ物買ったり、遊んだりするより、ずっと巫女さんの一挙一動を追いかけていたのである。

『老いと勝負と信仰と』
加藤一二三九段の『老いと勝負と信仰と』を読んだ。
加藤九段は将棋の棋士であるが、バチカンから「聖シルベストロ教皇騎士団勲章」を授与されたカトリックの騎士でもある。
本書は加藤九段が将棋と信仰について語ったものをまとめたものだが、タイトルにある「老い」については、本人がまったく老いを感じていないことを思い知らされる一方である。
以下、目次

はじめに 棋士として騎士として
 「確かなもの」「ゆるぎなきもの」を求め続けたい/将棋は芸術である/将棋で信仰を語る

第1部 勝負と信仰
 第1章 勝負も信仰も<真剣に>勝ち取るものである
  勝負を捨てたことは一度もない/計7時間の長考で確信した「妙手」/真剣でなければ、求めても与えられない
 第2章 祈りは人を強くする勝負強くする
  祈りが直接結びついた対局 王将戦/米長八段との順位戦/攻めるべきか自重すべきか、有吉八段との順位戦/キリストの教えが凝縮された「主の祈り」/[初めて」に差し伸べられる、大いなる手/祈りは魂の呼吸
 第3章 「直感精読」初めに感じたことが正しい
  迷ったら初めの考えが正しい/直感の素晴らしさ/ひらめき、信じることの大切さ
 第4章 剛毅と柔和を知ればおそれない、ひるまない
  剛毅の欠如は敗北の始まり/名人戦/「柔和」とは、物事に動じないこと/剛毅と柔和を実践したコルベ神父/明日のことを思い悩まない
 第5章 人は不完全だからおもしろい、だから生まれる勝負のあや
  人は不完全だからポカもある/十段戦 詰まされていた/NHK杯/神の恩寵は自然を完成させる
 第6章 負けを引きずらない、それが希望につながる
  負け数が多いのは第一線で戦ってきた強さの証/負けることより怠ることのほうが罪/負けから学ぶべきこと/負けは希望を生み出す/スランプとは何か、相性とは何か、1勝19敗を克服
 第7章 心地よく生きる、気持ちよく勝負する術
  駒音の高さは調子のバロメータ/本当に大切なものは何かを見極める目/いかに心地いい状態をつくるかが大切/いかに憂いをなくすか ギデオンの教え/加藤一二三伝説誕生の理由

第2部 71歳生涯現役加藤一二三の元気の源
 1「将棋」
  自分のスタイルを変えず、極める姿勢を持ち続ける
  勝ち負けに一喜一憂しない 弱いとは思わない
 2「駒落ち」
  福沢諭吉に学ぶ
  将棋の「駒落ち」を人間関係にも応用
 3「好敵手」
  自ら求める「いい出会い」
  好敵手がいるから高められる
 4「好敵手(2)次世代」
  新しい局面に出合い
  若手棋士から刺激を得る
 5「猫の絵本」
  ベネディクト16世の猫の絵本
  ~小さなものをつまずかせてはいけない~
 6「聖人伝」
  ハウツー本だけではなく
  偉人伝をゆっくり何度も読む
 7「結婚直前準備講座」
  30年続ける結婚講座
  ~若い人との接点を持つ
 8「告解 ゆるしの秘跡」
  ゆるすことで
  初めて自分もゆるされる
 9「旅 巡礼」
  非日常の世界に身をおくことで
  自分をリセットする
 10「絵画・彫刻」
  時と場所を惜しまず
  いいものにたくさん出合う
 11「モーツァルト」
  ながら聴きでなく
  集中して音楽を聴く
 12「家族」
  おじいちゃんではなく「パイ」
  明るい家庭を築く大事さ
 13「現代の偉人」
  ヨハネ・パウロ2世の
  剛毅と柔和にならう
 14「聖書」
  聖書は喜ばしきものを伝える便り、
  読むと必ず元気になります
 15「老いと信仰」
  「新しきを学ぶ」「経験を語る」ことで、
  前向きになれる

あとがきの前に 新加藤一二三伝説

最後の「新伝説」は、「抱いた幼子は泣かない」というものだ。きもちよく赤子が眠ってしまうのではなく、ぱっちり目覚めた状態で、赤子は加藤九段に抱かれているのである。
つい先日も、つづけて2手指して反則負けを喫す、など、将棋界の話題を次々と提供してくれる加藤九段のこれからの活躍を祈る。

西宮大谷記念美術館で「対話する美術/前衛の関西」現代作家の作品を集めた展覧会。
須田剋太、津高和一、泉茂、元永定正、白髪一雄、村上三郎、山口牧生、森口宏一、奥田善巳、鄭相和、松谷武判、木下佳通代、植松奎二、渡辺信子、藤本由紀夫、石原友明、パラモデル
http://otanimuseum.jp/home/exhi/40gendai/40gendai.html
行った日は石原友明さんが茶室で「何か」をしていた。

芦屋市立美術博物館で「アートピクニックvol.2 呼吸する美術」
今村花子、上杉結喜子、鶴川弘二、堀尾貞治、藤野公一、戸來貴規、宮間英次郎、森本絵利、山村幸則、吉川秀昭、若杦大介
http://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_backnumber/2527.html#more-2527
アール・ブリュットを視点にすえた展覧会。

午後5時からは、いずみホールで大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団第46回定期演奏会「第22回現代音楽シリーズ~民族の歌はコンテンポラリーへ~」
F. ディーリアス(生誕150年を記念して)/
 小管弦楽のための2つの小品 RT vi/19 1. 春を告げるかっこうを聞いて
 無伴奏混声合唱曲「夏の夜に水の上で歌われる2つの歌」RT iv/5
 小管弦楽のための2つの小品 RT vi/19 2. 川の夏の夜
鈴木憲夫/管弦楽のためのシンフォニア(改訂版)
A. ペルト/無伴奏混声合唱のための「マニフィカト」
 (休憩)
千原英喜/混声合唱のための「竹取物語」
 1.序
 2.かぐや姫の生ひ立ち
 3.妻問ひ
 4.警蹕による間奏曲
 5.行幸-雅楽『越天楽』の唱歌による
 6. 天の羽衣
アンコールは、「竹取物語」の「行幸」曲中より。
前衛的すぎるプログラムではなかったが、現代の音楽を堪能できた。


日本橋UPsで、サタデーライブ。
第1部だけ見ることができた。
【OPEN】
■10:30~
├SE
■11:00~【show case】

├[L/15min]L.u.v
├[L/15min]bond
├[L/15min]Csli
├[L/15min]Mary Angel

午後2時30分から西宮市立勤労会館大ホールでナターシャ・グジーコンサート。
「ウクライナの歌姫 ~水晶の歌声とバンドゥーラの可憐な響き~」
プログラムは、次のとおり。
1.キエフの鳥の歌
2.深い井戸
3.眠りたくないの
4.木の根
5.いつも何度でも
6.遥かに遠い空
7.秋桜
8.防人の詩
9.白い翼
10.あなたの声にこころが開く
11.アヴェマリア(カッチーニ)
以下、アンコール
12.アメージンググレース
13.ふるさと

ナターシャ・グジーはチェルノブイリでの体験などを語ってくれた。
既に歌も聞いたことがあり、ナターシャの話の内容も熟知していたにもかかわらず、こうして会場で耳にすると、その受ける感動が違っていた。
泣いてしまった。

フレンテ西宮のギャラリーフレンテ 西宮市国際交流協会展示コーナーで、「原爆展」
写真や資料の他、焼け跡から収集された溶けた銚子などが展示されていた。
広島、長崎の原爆だけでなく、第五福竜丸についてもスペースがさかれていた。
被爆体験者の壺井進さんが会場にいらしており、とくにコーナーがあったわけではないのだが、自分の被爆体験について、スケッチされた絵などをまじえて、語ってくださった。
ステージと客席、という立場ではなく、ほとんどマンツーマンの形で、立ち話で聞く被爆体験は、実に生々しく、心に深く刻まれた。

アートホール神戸で「生誕90周年 山田風太郎展 ~僕は小説を書くために生まれてきたようなものだ」
幼い頃からの写真や、直筆原稿、映画化されたもののポスターやら、書簡、愛用品、創作ノート、インタビュー映像など。
山田風太郎記念館が養父にあるので、時間ができたら、一度訪ねてみたくなった。
山田風太郎は、忍法帖シリーズを中心として、学生時代から今にいたるまで、常に愛読書の上位を占めてきた作家だが、あえて全部読みきらずに、いくつか残している本がある。再読しても面白いので、この際、全部読んでしまおうかな、とも考えた。


北浜の月眠ギャラリーで『プロジェクト ノオトオン phase:2 replay』
一人ずつブースに入りヘッドホンをつけて御観賞いただく、あなただけの約13分間の映像と音の体験。 プロジェクションマッピングの可能性を探る映像実験。90cm×90cmのテーブルの上に137億年を映しだします。

これはすごい映像体験だった。
ひとりずつの時間指定の予約制だったが、見に行くことができて、本当によかった!
アリオ八尾で大阪春夏秋冬の単独ライブ。
1.学園天国
2.イッツオーライト
3.みんなでイエス

マンボカフェの宍戸留美ちゃんのライブでは、僕も出演した「初恋のきた道」が上映され、ステージでちょこっとおしゃべりもした。
体調は相変わらず最悪で、頭も回らないし、手も言葉もふるえる、「大丈夫か」というような状態は相変わらずだったが、なんとかかんとか。

芦屋の山村サロンで、大井浩明《ピアノ・アンバイアスト》第2回《ジョン・ケージ生誕100周年記念その2》
ジョン・ケージ/南のエテュード集 第1巻~第1曲
エリック・サティ/薔薇十字教団の最も大切な思想
ケージ/同~第2曲
サティ/グノシェンヌ第1番
ケージ/同~第3曲
サティ/グノシェンヌ第3番
ケージ/同~第4曲
サティ/グノシェンヌ第5番
ケージ/同~第5曲
サティ/犬のための無気力な本当の前奏曲
ケージ/同~第6曲
ヘンリー・カウエル/マノノーンの潮流
ケージ/同~第7曲
カウエル/エオリアン・ハープ
ケージ/同~第8曲
譚盾/《C-A-G-E》~ジョン・ケージの思い出に

~休憩~

副島猛/ピアノ独奏のための《ホオジロのいる風景》(委嘱新作初演)
ケージ/南のエテュード集 第2巻~第9曲
サティ/ジムノペディ第1番
ケージ/同~第10曲
サティ/ジムノペディ第2番
ケージ/同~第11曲
サティ/ジムノペディ第3番
ケージ/同~第12曲
サティ/いつも片目をあけて眠る見事に肥えた猿の王様を目覚めさせるためのファンファーレ
ケージ/同~第13曲
カウエル/ザ・バンシー
ケージ/同~第14曲
サティ/ジュ・トゥ・ヴ
ケージ/同~第15曲
サティ/映画《本日休演》のための交響的間奏曲
ケージ/同~第16曲

消しゴム使ってた!

なんばBEARS。
エントリーは

あくりるがっしゅ
大阪瞳
丼野M美
野中ひゆゆ
マジカルエミちゃん
リあ326

SPwkwk(スペシャルワクワク)は

太田里奈

ゲストライブは

仲村コニー
axial(荻野アサミ&Vicky)

審査員は

安齋レオ
令丈ヒロ子
524524先生
ジャンポール高橋
ボギー(ザ50回転ズ)

司会は

保山ひャン
Bカシワギ

フードは

銭ゲバフルト

予選通過は
マジカルエミちゃん
リあ326
の2組になりました。

個人的には、10日から体調を崩して寝込み、やっと這い出してなんとかかんとかステージに立った状態で、ライブ終了後にはまたぶったおれて寝込む始末。
固形物を食べられない日々だったので、多少は体重が減ったかもしれない。
『メニメニハート』『マンガ好きです』
『メニメニハート』『マンガ好きです』



Palais Schaumburg@CONPASS
心斎橋CONPASSでPalais Schaumburgのライブ。
ファーストアルバム30周年を記念して、再結成して行われたライブ。
ホット&クール!

『暴力の屈折』

2012年7月5日 読書
『暴力の屈折』
マーティン・ジェイの『暴力の屈折』を読んだ。

プレイヤー

2012年7月4日 映画
ミシェル・アザナヴィシウス監督の「プレイヤー」を見た。
セックスにまつわるエピソードの数々。
昔は、こういうオムニバス的な映画ってよくあったな、と思った。

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