『フクシマの後で 破局・技術・民主主義』
2013年3月28日 読書
ジャン=リュック・ナンシーの『フクシマの後で 破局・技術・民主主義』を読んだ。
序にかえて
I 破局の等価性――フクシマの後で
II 集積について
III 民主主義の実相
1 六八年―〇八年
2 合致しない民主主義
3 さらけ出された民主主義
4 民主主義の主体について
5 存在することの潜勢力
6 無限なものと共通のもの
7 計算不可能なものの分有
8 有限なものにおける無限
9 区別された政治
10 非等価性
11 無限なもののために形成された空間
12 プラクシス
13 実相
訳者解題
等価性と集積、というキーワード。
なるほど、としっくりくる。
序にかえて
I 破局の等価性――フクシマの後で
II 集積について
III 民主主義の実相
1 六八年―〇八年
2 合致しない民主主義
3 さらけ出された民主主義
4 民主主義の主体について
5 存在することの潜勢力
6 無限なものと共通のもの
7 計算不可能なものの分有
8 有限なものにおける無限
9 区別された政治
10 非等価性
11 無限なもののために形成された空間
12 プラクシス
13 実相
訳者解題
等価性と集積、というキーワード。
なるほど、としっくりくる。
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