国立国際美術館B1講堂で、「限定と豊穣 マイケル・スノウの実験映像」
午前11時からAプログラム「波長」
部屋をうつすカメラが時間をかけてズームしていき、壁にはってある写真をクローズアップするまでの映像。その間に夜から朝になったりする。
午後1時からBプログラム「中央地帯」
人も動物も建物もない山岳地帯にセットされたカメラが、いろんな方向に回転しながら、景色を映し出す3時間。
もっと気分悪くなるのかな、と思っていたが、意外と大丈夫だった。
大丸心斎橋店北館イベントホールで「アートストリーム2012」新進アーチスト62組の展覧会&マーケット。面白い作品も多数あって、お金さえあればグッズを買いたいのもあった。全体の雰囲気は、アートハウスが拡大したような感じ。
梅田ガーデンシネマでジョン・ゲデス監督の「夜明けのゾンビ」を見た。シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクションの1本。
ゾンビ映画ではあるが、時代は南北戦争直後で、敗れた南軍の将軍が狂ってしまい、ゾンビを利用して戦争のつづきをやろうとするような話。つまり、悪いのはゾンビでなく、将軍なのである。途中、アニメーションのシーンがあって、今風。
なぜゾンビが増えたのか、という伝染病のモトに関する解明もある。無念な死を迎えた家族をよみがえらせようと黒魔術使ったら、ゾンビとしてよみがえっちゃった、とか。
午前11時からAプログラム「波長」
部屋をうつすカメラが時間をかけてズームしていき、壁にはってある写真をクローズアップするまでの映像。その間に夜から朝になったりする。
午後1時からBプログラム「中央地帯」
人も動物も建物もない山岳地帯にセットされたカメラが、いろんな方向に回転しながら、景色を映し出す3時間。
もっと気分悪くなるのかな、と思っていたが、意外と大丈夫だった。
大丸心斎橋店北館イベントホールで「アートストリーム2012」新進アーチスト62組の展覧会&マーケット。面白い作品も多数あって、お金さえあればグッズを買いたいのもあった。全体の雰囲気は、アートハウスが拡大したような感じ。
梅田ガーデンシネマでジョン・ゲデス監督の「夜明けのゾンビ」を見た。シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクションの1本。
ゾンビ映画ではあるが、時代は南北戦争直後で、敗れた南軍の将軍が狂ってしまい、ゾンビを利用して戦争のつづきをやろうとするような話。つまり、悪いのはゾンビでなく、将軍なのである。途中、アニメーションのシーンがあって、今風。
なぜゾンビが増えたのか、という伝染病のモトに関する解明もある。無念な死を迎えた家族をよみがえらせようと黒魔術使ったら、ゾンビとしてよみがえっちゃった、とか。
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