日本橋ラブコンシアターで鞠谷ふうかソロライブ。
TIFを最後に留学でユニットを卒業しちゃう鞠谷ふうかの晴れ舞台!
鞠谷ふうかは、ステージをおりてからの人間性も信頼できそうな、NEPシスターズの良心みたいな存在だっただけに、抜けるのはつらいところ。
1.ふでぺんボールペン
2.ふわふわタイム(with長谷川寿里)
3.ドントセイレイジー(〃)
4.シンギング(〃)
5.セクシーボーイ
6.同じ時給で働く友達の美人ママ
以下、アンコール
7.スキちゃん
8.オーバー・ザ・リアリティー
舞台からボール投げたり風船投げたり、とステージ効果も狙っていて、楽しいライブになった。
夏休みになって、水曜日の昼間にもライブするようになって、これはたいへんありがたい。今まで、水曜日は夜からが仕事なために、ライブがあるのはわかっていても参加できなかったからだ。

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