アンマ来日プログラム
2012年5月25日 趣味
梅田ステラホールで、アンマ来日プログラム。
午後6時30分からインド伝統の歓迎入場式。
アンマのお話
~特別プログラム 世界平和を祈るインド伝統儀式(アートマ・プージャ)
お話はたとえ話を多用した、わかりやすいお話。
儀式では、「パラーシャクティェィ ナマハ」などマントラを唱えたりした。
このイベントに参加するのあたっては、とくに料金がいるわけでもなく、名前や住所などを残さねばならないわけでもない。だから、僕みたいな興味本位の人間でも気軽に参加できるのである。
アンマの話や儀式にも、気分をリラックスできるようなユーモアがふんだんにあって、それが毎年のようにこのイベントに参加してみようか、と思わせる動機になっている。
イベントは、その後、メインとも言えるダルシャン(抱擁)があり、僕は整理券ももらえたのだが、整理券を求めて行列ができており、時間が深夜にまで及びそうだったので、係りの人に整理券をあずけて、帰った。
また、全員に配られた「アンマのパワーが入った水」は、飲んでもいいし、普通の水の使い道としてはどう使ってもよかったのだが、紫外線で荒れている手指につけることにした。
このパワーが込められた水は、持って帰って、たとえば2リットルのペットボトルの水にまぜたりして使っても、効力は薄まらないそうだ。パワーは波動だから、水で薄められるものではないのだそうである。
その水の効果かどうか、手指のあれが改善されたような気がする。
午後6時30分からインド伝統の歓迎入場式。
アンマのお話
~特別プログラム 世界平和を祈るインド伝統儀式(アートマ・プージャ)
お話はたとえ話を多用した、わかりやすいお話。
儀式では、「パラーシャクティェィ ナマハ」などマントラを唱えたりした。
このイベントに参加するのあたっては、とくに料金がいるわけでもなく、名前や住所などを残さねばならないわけでもない。だから、僕みたいな興味本位の人間でも気軽に参加できるのである。
アンマの話や儀式にも、気分をリラックスできるようなユーモアがふんだんにあって、それが毎年のようにこのイベントに参加してみようか、と思わせる動機になっている。
イベントは、その後、メインとも言えるダルシャン(抱擁)があり、僕は整理券ももらえたのだが、整理券を求めて行列ができており、時間が深夜にまで及びそうだったので、係りの人に整理券をあずけて、帰った。
また、全員に配られた「アンマのパワーが入った水」は、飲んでもいいし、普通の水の使い道としてはどう使ってもよかったのだが、紫外線で荒れている手指につけることにした。
このパワーが込められた水は、持って帰って、たとえば2リットルのペットボトルの水にまぜたりして使っても、効力は薄まらないそうだ。パワーは波動だから、水で薄められるものではないのだそうである。
その水の効果かどうか、手指のあれが改善されたような気がする。
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