日曜日は将棋と落語と現代音楽の日。それに大相撲も加わって、録画録音であとで楽しむことにして、外出。照りつける太陽。梅雨は開けたのか?

LABI1なんばでSTS沖縄アクターズスクールライブ。
午後1時から第1部。
スクリーム/ジュニアダンスチーム
コールミー/Rino
真夜中のシャドウボーイ/スパーク
ブルーバード/チェリッシュ
スムーズクリミナル/スーパーバブルズ
4ミニッツメンバー
ミュージックメイクユールーズコントロール/小中学生メンバー
エンディング

ヤマダ電機でのライブでチェリッシュが見れたのはうれしい。

日本橋4丁目劇場に移動して、「ポンバシクラブ」ライブ。
到着時、神田恵伽ちゃんのライブ真っ最中だった。
いろんな人と挨拶などして、しかるのちに、いちごのつぶライブ。
今回は楽器演奏なしで、カラオケでのライブだった。
1.MK5
2.シンケンジャー
3.ゴセイジャー
4.恋のバカンス
うむ。可愛い。

LABI1なんばに戻って、午後4時からセーリングのライブ。
セーリングはドラムが女性で、それ以外のメンバーは全員サングラスをかけた男、という不思議な構成だった。自分の主張をメッセージとして伝える、というタイプのバンドではなく、老若男女幅広く楽しんでもらおうとしているバンドのようだった。健全すぎて、僕のような汚れた人間にはまぶしすぎた。と、思ったらまぶしいのは衣裳のスパンコールのせいだった。
途中、STSからジュニアダンスチーム、スーパーバブルズのゲスト出演もあり、最後にはダークチェリーと「キューティーハニー」をコラボ。
ところで、4丁目劇場で会ったぴのこちゃんと、ダークチェリーの門前あかりちゃんが似ている、と言われて、最初はあまりのイメージの違いに「そんなバカな」と言ってみたが、よく見ると、瓜二つだった。

午後7時から白鯨で「眼ノ毒」。映像イベントだ。
いろんな人に秘蔵映像を提供していただき、まあ、ちょっとやそっとじゃ見れない映像の数々を堪能した。
詳しく内容を書いてみたいが、なにせ、秘蔵映像のことなので、秘蔵されていたのには秘蔵されていたなりの事情があるのである。
今日、イベントに来ていただいたお客さんのみの悪夢とさせていただこう。

帰宅して、録音しておいた「現代の音楽」を聞く。
                          猿谷紀郎
 − 2010年度 武満徹作曲賞 本選演奏会から −(1) 
                              
「二つのプレザージュ〜オーケストラのための〜」       
                      山中千佳子・作曲
                        ※3位受賞曲
                      (19分42秒)
           (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
                      (指揮)大井剛史
                              
「Infinito nero e              
             lontano la luce  
 (インフィニート・ネーロ・エ・ロンターノ・ラ・ルーチェ)」
                        難波研・作曲
                        ※2位受賞曲
                      (14分43秒)
           (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
                      (指揮)大井剛史
  〜東京オペラシティ コンサートホール          
               :タケミツメモリアルで収録〜 
                   <2010/5/30>


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