岡田鯱彦の『噴火口上の殺人』を読んだ。1958年。
「噴火口上の殺人」
「地獄から来た女」
1.彼の殺した女
2.二年前の犯罪
3.わたしは誰?
4.殺人の機会
5.復讐の誓い

「毒唇」
1.逢いびきの男女
2.奇妙な夫婦生活
3.女中お絹
4.自殺か他殺か
5.女の怪気焔
6.人形は語らず

「死の湖畔」
1.気にかかる男女
2.男の語る死の真相
3.女中の語る裏の真相
4.エピローグ

「偽装強盗殺人事件」
1.妻を殺しに
2.四頭身の怪物
3.殺人の遂行
4.闇の中に

「巧弁」
1.霧の湖上
2.旦那と知って
3.十年間の辛酸
4.一生の手柄話
5.こわれた珠

「目撃者」
1.彼女は殺される
2.用意の拳銃
3.一つの林檎、一本のナイフ
4.驚かないでね
5.真相

「愛(イロス)の殺人」
1.犯罪の場
2.醜貌の人
3.第一の犠牲
4.チンピラ女優の疑義
5.佐世画伯の偽証
6.第二の犠牲
7.第三の犠牲
8.血をふく額
9.「怪人荘」へ
10.今夜、仏浦へ
11.第四の犠牲
12.魔物の正体
13.殺人者の告白

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