正午から、日本橋オタロード近くのパラソル通り横の四丁目劇場(空地とも言う)でプロレスリング紫焔がリング作って試合。
オープニングマッチは、「安浦刑事追悼試合」『バンクーバーまではぐれはさん!はぐれはせんぞ!』20分1本勝負。
中村王水VSドズル=ピザVSハサミジャガー
だったはずだが、プロレスの常道、突然の試合内容変更があった。
まず、今までほとんど出てきたためしがないというハサミジャガーが右だったか左だったかのハサミの不調で欠席。
で、他の選手が出てくるのかと言えば、そうでもなく、「マスクド紫焔」が登場し、リング上に置いてあった美少女フィギュア相手に試合を開始。
それを見かねたオタク(リュックにポスター突っ込み、バンダナに長髪)が乱入、マスクド紫焔とオタクの戦いになる。
ボストンクラブ決められたオタクがフィギュアの手に助けられてロープブレイクしたり、カプセルやフィギュアが散乱したリング上でボディスラムしたりして、迫力満点。
最後は、フィギュアの美少女とオタクが2プラトンでブレンバスターをマスクド紫焔にお見舞いして、オタクの勝ち。
その後、本格的な試合が組まれているらしかったが、時間がなくて、アメリカ村に移動。面白かったので、またやってほしいな。
午後1時からアメリカ村三角公園で7’s STYLEのストリートライブ。
午後1時から30分おきに4回、その後は天保山で2回予定されていた。
須磨愛ちゃんだけは某所のイベントがあったために、1回目は参加していなかった。後の方のには参加したのかな?
ライブはオリジナルの1曲だけだったが、手作り感覚あふれる3月4日のライブのフライヤーを配っていた。
ずっと7’s STYLEに密着してもよかったのだが、時間がなくて、八尾に移動。楽しかったので、また路上やってほしい。
午後2時30分からアリオ八尾でミルキーハットのライブ。
1.大航海ランドスケープ
2.歩いて行こう
3.マイレボリューション
4.ダンス
5.グレープフルーツ
ミルキーハットは、今、智美とちひろがお休み中で、そのかわりにさゆみ(万葉シャオニャン)と、りなが参加している。新しいパワーの加入ではあるが、2人ともタッパがあるせいか、特に若返ったイメージは湧かなかった。はじめて見たので僕がまだ個性をつかみきれていないのかもしれない。衣裳は生足をバーンと出していたので、若さとか春の到来を感じられたが。
ミルキーハットのあとは、ゆってぃが登場した。大人気だ。
おなじみのネタなど。
ネットカフェを1時間だけ使う。
パソコンがぽんこつなので、ちゃんとインターネットを使おうと思ったらネットカフェに出向くしかないのである。mixiもリニューアルしてからというもの全く家のパソコンが役立たずになってしまっている。
明日のイベントの情報をアップしたり、mixi日記のチェックなど。
先日撮影した「異次元倶楽部」をyoutubeで見る。
僕はともかくとして、宍戸留美ちゃん、小林有子ちゃん、染谷有香ちゃん、坂本一鉄さんは素晴らしいので、ぜひ御覧ください。
異次元倶楽部vol.22前編
http://www.youtube.com/watch?v=8oJ1PK8NS-8
異次元倶楽部vol.22後編
http://www.youtube.com/watch?v=AsxilXhrTEQ
帰りにA-Tooに寄って『琴子の道』第1巻を50円で購入した。
母とふたりで暮らす歌手をめざす琴子が貧乏やいじめなどの逆境に耐える物語で、この手のストーリーはドラマなどで大人気だが、僕はあまりにも可哀相でイライラして見ていられない。困っている人がいるとほうっておけないのが僕の長所なのだ。(ちなみに短所は、最後までめんどうを見ずに結局ほうってしまうことだ)
それでも漫画は面白かった。
古典的な感じもしたけどね。
1か月の食費が1万円!生活保護も打ち切られ、母は余命いくばくもない。歌の才能もセンスもまったくない。歌謡学院の先生は金持ちの娘を優遇し、琴子はラジオもカセットもなくて最近の音楽状況すら知らない。琴子大ピンチ!
琴子のかわいそうな状況が、今の僕とあんまり違わないのに驚いた。
いや、漫画の内容を書こうとしたんじゃなくて、その本を買って外に出たら、オタロードに新田真優子ちゃんを発見。
今日は特にライブするわけではなくて、声をかけてくれた人にクッキーとフライヤーを配っていたそうなのだ。
なぜ「そうなのだ」と伝聞っぽく言うかというと、午後6時も過ぎ、もう新田真優子ちゃんはキャリーバックを引いて帰りかけており、既にクッキーはなかったみたいなのだ。あとでブログ見て、「ああ、もっと早く見つけて声をかけていれば、クッキーもらえたのに!」と思ったのである。
オープニングマッチは、「安浦刑事追悼試合」『バンクーバーまではぐれはさん!はぐれはせんぞ!』20分1本勝負。
中村王水VSドズル=ピザVSハサミジャガー
だったはずだが、プロレスの常道、突然の試合内容変更があった。
まず、今までほとんど出てきたためしがないというハサミジャガーが右だったか左だったかのハサミの不調で欠席。
で、他の選手が出てくるのかと言えば、そうでもなく、「マスクド紫焔」が登場し、リング上に置いてあった美少女フィギュア相手に試合を開始。
それを見かねたオタク(リュックにポスター突っ込み、バンダナに長髪)が乱入、マスクド紫焔とオタクの戦いになる。
ボストンクラブ決められたオタクがフィギュアの手に助けられてロープブレイクしたり、カプセルやフィギュアが散乱したリング上でボディスラムしたりして、迫力満点。
最後は、フィギュアの美少女とオタクが2プラトンでブレンバスターをマスクド紫焔にお見舞いして、オタクの勝ち。
その後、本格的な試合が組まれているらしかったが、時間がなくて、アメリカ村に移動。面白かったので、またやってほしいな。
午後1時からアメリカ村三角公園で7’s STYLEのストリートライブ。
午後1時から30分おきに4回、その後は天保山で2回予定されていた。
須磨愛ちゃんだけは某所のイベントがあったために、1回目は参加していなかった。後の方のには参加したのかな?
ライブはオリジナルの1曲だけだったが、手作り感覚あふれる3月4日のライブのフライヤーを配っていた。
ずっと7’s STYLEに密着してもよかったのだが、時間がなくて、八尾に移動。楽しかったので、また路上やってほしい。
午後2時30分からアリオ八尾でミルキーハットのライブ。
1.大航海ランドスケープ
2.歩いて行こう
3.マイレボリューション
4.ダンス
5.グレープフルーツ
ミルキーハットは、今、智美とちひろがお休み中で、そのかわりにさゆみ(万葉シャオニャン)と、りなが参加している。新しいパワーの加入ではあるが、2人ともタッパがあるせいか、特に若返ったイメージは湧かなかった。はじめて見たので僕がまだ個性をつかみきれていないのかもしれない。衣裳は生足をバーンと出していたので、若さとか春の到来を感じられたが。
ミルキーハットのあとは、ゆってぃが登場した。大人気だ。
おなじみのネタなど。
ネットカフェを1時間だけ使う。
パソコンがぽんこつなので、ちゃんとインターネットを使おうと思ったらネットカフェに出向くしかないのである。mixiもリニューアルしてからというもの全く家のパソコンが役立たずになってしまっている。
明日のイベントの情報をアップしたり、mixi日記のチェックなど。
先日撮影した「異次元倶楽部」をyoutubeで見る。
僕はともかくとして、宍戸留美ちゃん、小林有子ちゃん、染谷有香ちゃん、坂本一鉄さんは素晴らしいので、ぜひ御覧ください。
異次元倶楽部vol.22前編
http://www.youtube.com/watch?v=8oJ1PK8NS-8
異次元倶楽部vol.22後編
http://www.youtube.com/watch?v=AsxilXhrTEQ
帰りにA-Tooに寄って『琴子の道』第1巻を50円で購入した。
母とふたりで暮らす歌手をめざす琴子が貧乏やいじめなどの逆境に耐える物語で、この手のストーリーはドラマなどで大人気だが、僕はあまりにも可哀相でイライラして見ていられない。困っている人がいるとほうっておけないのが僕の長所なのだ。(ちなみに短所は、最後までめんどうを見ずに結局ほうってしまうことだ)
それでも漫画は面白かった。
古典的な感じもしたけどね。
1か月の食費が1万円!生活保護も打ち切られ、母は余命いくばくもない。歌の才能もセンスもまったくない。歌謡学院の先生は金持ちの娘を優遇し、琴子はラジオもカセットもなくて最近の音楽状況すら知らない。琴子大ピンチ!
琴子のかわいそうな状況が、今の僕とあんまり違わないのに驚いた。
いや、漫画の内容を書こうとしたんじゃなくて、その本を買って外に出たら、オタロードに新田真優子ちゃんを発見。
今日は特にライブするわけではなくて、声をかけてくれた人にクッキーとフライヤーを配っていたそうなのだ。
なぜ「そうなのだ」と伝聞っぽく言うかというと、午後6時も過ぎ、もう新田真優子ちゃんはキャリーバックを引いて帰りかけており、既にクッキーはなかったみたいなのだ。あとでブログ見て、「ああ、もっと早く見つけて声をかけていれば、クッキーもらえたのに!」と思ったのである。
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