午後2時半から上方亭ライブ。
秘伝書/桂都んぼ
竹の水仙/桂ひろば

帰宅して、NHK-FMで「現代の音楽」
                        猿谷 紀郎
                    【ゲスト】板倉 康明
 − 演奏家に聞く〜板倉康明 −(2)
「室内交響曲 第1番 作品9(1906)」
               アルノルト・シェーンベルク作曲
                      (17分10秒)
        (管弦楽)ドメーヌ・ミュジカルのソリストたち
                (指揮)ピエール・ブーレーズ
  <Universal Accord 476 8862の 
          BOX内 DISC3 476 8865>
「虹の体(2007−2008)」       西村 朗・作曲
                      (16分00秒)
            (アンサンブル)東京シンフォニエッタ
                     (指揮)板倉 康明
  〜東京文化会館で収録〜
                    <2008/7/9>
  (カメラータ提供)
「“星夢の舞 作品89”(2002) から“序之舞”」
                       吉松 隆・作曲
                       (3分14秒)
              (邦楽アンサンブル)日本音楽集団
                     (指揮)板倉 康明
         <camerata CMCD−28116>
「“海の朝”から 曲の一部」         板倉康明・作曲
                       (3分32秒)
    (邦楽アンサンブル)NHK邦楽技能者育成会第51期生
                     (指揮)板倉 康明
  〜東京・イイノホールで収録〜
                    <2006/3/1>

テレビの将棋NHK杯トーナメントでは、藤井九段がポカで丸山九段に敗退。
気のせいか、最近将棋で「あっ」と思うようなポカや反則で勝負がつくシーンをよく見るように思う。
将棋は世界の雛形だから、今、世界では何か「うっかり」するような潮流が支配しているのかもしれない。

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