JK21デイリーライブ@アトリエACT〜宍戸留美@そらのまめ
2009年7月18日 アイドル
JK21のDAILY LIVE初日公演を見に行った。
夏休みの間だけ、ほぼ毎日ライブをするという。中崎町のアトリエACTで、土日は午後2時から。平日は午後7時から。
メンバー登場まで、JK21の今までの歩みをまとめた映像が流れる。
おっ、これは先日通天閣のスタジオ210で見た映像だ、と思っていたら、その通天閣でのライブの映像もちゃんと追加されていた。
司会は松竹のチューインガム。
メンバーが登場し、まずは
1.win! win! タイガース
登場したのは、城島、森崎、脇坂、椿、月脇、新垣、川口の7人。
トークのあと、いったんJK21はひっこみ、プチJKが登場する。
2.もっと、もっと
プチJKは碧、今崎、青野、松尾、田中の5人。
トークではみんな渋い食べ物が好きなこととか。
番長はプチJKと掛け持ちなので、このあと、JK21のステージに参加するようになる。
JK21再登場で3曲。
3.ハッピーグラデュエーション
4.エニシングゴーズ
5.フットマン
いやしかし、ひさしぶりに見た川口有砂のダンスのキレのよさったらなかった。
ジョージチーム(ももな、つばっきー、ジョージ)とさあやチーム(ゆうみ、わっきー、番長、さあや)にわかれて、歌合戦。さあやチーム、ジョージチームの順で1曲ずつ交替で歌う。
6.崖の上のポニョ(月脇、わっきーのワッキワッキユニット)
7.恋のつぼみ(ももな。高い声出すとき、指で上をさす)
8.アイムプラウド(低音の番長。途中で止められるオチを予定していたが、ほとんどきっちり歌い切る)
9.ヘブンリーデイズ(つばっきー)
10.夏空グラフィティ(さあや)
11.1000の言葉(ジョージ)
勝利チームは、お客さんの拍手により、ジョージチーム。
負けたチームは罰ゲームとして、両手を前に出して握力つける運動(グーパー繰り返す)100回。
JK21について歌がうまいとか下手とかほんと、考えたこともなかったのだが、こうして1人1人の歌を聞いてみると、なるほど、アイドル歌手を志望してオーディションを通過してきただけのことはある、素晴らしい歌唱力だった。これは意外な発見だった。
ラスト曲は、
12.キッス
ライブ後は、握手会。
約1時間半のライブ。
うむ。この内容なら、また来てもいいな、と思った。
午後8時から、三文アートcafeそらのまめで宍戸留美ライブ。
1.ライオンと休暇
2.ミッドナイトラブコール
3.ゆれる
4.恋細胞のメドレー
5.大切なうた
6.星空ハイネス
7.faire l’amour
8.最後の電話
9.井の頭にて
以下、アンコール
10.アズティアーズゴーバイ
11.こんな気持ち
留美ちゃんのライブは、僕がごく自然な自分になれる貴重な時間。
いつでも自分をおさえずにいるわがままな僕が言うんだから、そうとう自然でおれる、ということだ。
「井の頭にて」の歌詞読んで、スガシカオが絶賛してたらしい。
でも、「バッグ」を「バック」と誤記してあるところから生じた妄想らしい。
いや、歌詞はすばらしいけどね。スガシカオは留美ちゃんの、それでなくてもエロティックな歌にさらに妄想を抱いてしまった、ということのようだ。その歌詞の部分を留美ちゃんの前で読んだら、僕が読むといやらしくなりすぎる、と笑われた。
ライブ後も「そらのまめ」でおいしく飲食しながら、いつまでも楽しい会話をしていたら、午前1時前になっていた。
そんな夜中だというのに、歩いて帰る途中で、2人も知った顔に出会った。
1人は、いつもまんだらけで会う店員さん。もう1人は松原タニシくんで、時間の都合がつけば8月7日のベアーズのライブに出てくれる、ということになった。
帰宅後、録画しておいたキズナ食堂(モーニング娘。)とか、アイドルスナイパー(マリードールの路上の映像に僕が心霊写真のようにうつりこんでいた)とか。
夏休みの間だけ、ほぼ毎日ライブをするという。中崎町のアトリエACTで、土日は午後2時から。平日は午後7時から。
メンバー登場まで、JK21の今までの歩みをまとめた映像が流れる。
おっ、これは先日通天閣のスタジオ210で見た映像だ、と思っていたら、その通天閣でのライブの映像もちゃんと追加されていた。
司会は松竹のチューインガム。
メンバーが登場し、まずは
1.win! win! タイガース
登場したのは、城島、森崎、脇坂、椿、月脇、新垣、川口の7人。
トークのあと、いったんJK21はひっこみ、プチJKが登場する。
2.もっと、もっと
プチJKは碧、今崎、青野、松尾、田中の5人。
トークではみんな渋い食べ物が好きなこととか。
番長はプチJKと掛け持ちなので、このあと、JK21のステージに参加するようになる。
JK21再登場で3曲。
3.ハッピーグラデュエーション
4.エニシングゴーズ
5.フットマン
いやしかし、ひさしぶりに見た川口有砂のダンスのキレのよさったらなかった。
ジョージチーム(ももな、つばっきー、ジョージ)とさあやチーム(ゆうみ、わっきー、番長、さあや)にわかれて、歌合戦。さあやチーム、ジョージチームの順で1曲ずつ交替で歌う。
6.崖の上のポニョ(月脇、わっきーのワッキワッキユニット)
7.恋のつぼみ(ももな。高い声出すとき、指で上をさす)
8.アイムプラウド(低音の番長。途中で止められるオチを予定していたが、ほとんどきっちり歌い切る)
9.ヘブンリーデイズ(つばっきー)
10.夏空グラフィティ(さあや)
11.1000の言葉(ジョージ)
勝利チームは、お客さんの拍手により、ジョージチーム。
負けたチームは罰ゲームとして、両手を前に出して握力つける運動(グーパー繰り返す)100回。
JK21について歌がうまいとか下手とかほんと、考えたこともなかったのだが、こうして1人1人の歌を聞いてみると、なるほど、アイドル歌手を志望してオーディションを通過してきただけのことはある、素晴らしい歌唱力だった。これは意外な発見だった。
ラスト曲は、
12.キッス
ライブ後は、握手会。
約1時間半のライブ。
うむ。この内容なら、また来てもいいな、と思った。
午後8時から、三文アートcafeそらのまめで宍戸留美ライブ。
1.ライオンと休暇
2.ミッドナイトラブコール
3.ゆれる
4.恋細胞のメドレー
5.大切なうた
6.星空ハイネス
7.faire l’amour
8.最後の電話
9.井の頭にて
以下、アンコール
10.アズティアーズゴーバイ
11.こんな気持ち
留美ちゃんのライブは、僕がごく自然な自分になれる貴重な時間。
いつでも自分をおさえずにいるわがままな僕が言うんだから、そうとう自然でおれる、ということだ。
「井の頭にて」の歌詞読んで、スガシカオが絶賛してたらしい。
でも、「バッグ」を「バック」と誤記してあるところから生じた妄想らしい。
いや、歌詞はすばらしいけどね。スガシカオは留美ちゃんの、それでなくてもエロティックな歌にさらに妄想を抱いてしまった、ということのようだ。その歌詞の部分を留美ちゃんの前で読んだら、僕が読むといやらしくなりすぎる、と笑われた。
ライブ後も「そらのまめ」でおいしく飲食しながら、いつまでも楽しい会話をしていたら、午前1時前になっていた。
そんな夜中だというのに、歩いて帰る途中で、2人も知った顔に出会った。
1人は、いつもまんだらけで会う店員さん。もう1人は松原タニシくんで、時間の都合がつけば8月7日のベアーズのライブに出てくれる、ということになった。
帰宅後、録画しておいたキズナ食堂(モーニング娘。)とか、アイドルスナイパー(マリードールの路上の映像に僕が心霊写真のようにうつりこんでいた)とか。
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