北堀江のオソブランコで「一筆箋展」
いぬんこ、奥田扇久、ゴンザレス三上、現代美術二等兵、佳矢乃、渡部麻由美など大勢の人によるデザインの一筆箋が展示販売されている。
いろんなアプローチがあるものだな、と思った。
実際に手紙を出すことを考えて、余白の取り方が大きくてアイディアのあるもの、とか、絵柄の好みで、いぬんこの一筆箋を購入した。
このオソブランコと、fooとカナリヤ3店で雑貨屋スタンプラリーを開催していて、また近くに寄ったら、コンプリートしてグッズをゲットしたい。
http://www.osoblanco.jp/
オーサカキンギョ西の丸ステージで竹仲絵里、ハレルヤシスターズ、JK21のライブを見る。
到着したところ、リハーサルがはじまったので、2回分見たような気分になった。
歌をしっかり聞かせた竹仲絵里、客をノリノリにしたハレルヤシスターズ。
JK21は今回が本格的なデビューになる、関西発の女子中高生によるアイドルユニット。現在13人。3曲披露した。
桜mint’s(ももミンツ)のカバーをしている。
1.花吹雪ハニー・チップス
2.もっともっと
3.乙女心LOVE HAPPYなんたらかんたら(この曲名が長くて覚え切れなかった)
9月10日にデビューシングル「花吹雪ハニー・チップス」が発売、9月13日に日本橋でCD発売イベントがあるそうな。
帰りに、駅でJK21のメンバーたちと帰りが一緒になった。こういう偶然は今まで多々ある。私服で素の彼女たちだったが、オーラを感じた。AKB48を意識したかのようなネーミングのセンスはどうかと思うが、それを逆手にとるような戦略が巡らされていると期待する。
http://jk21.jp/
大阪市中央公会堂小集会室で三遊亭白鳥と桂文華のふたり会「水かき、ついてる?」
照明が暗く、高座が不安定で、声がガランとした建物内で響く、というような悪条件ではあったが、落語はもともと辻で行っていたんだから、場所を選んでいては落語じゃない。むしろ、「こんな場所で落語した」というのがマクラの定番になっているのだから、真の意味での悪条件なんてものは実在しないのだ。
八五郎坊主/桂文華
ハイパー初天神/三遊亭白鳥
中入り
近日息子/桂文華
ある愛の詩/三遊亭白鳥
ふだんは古典落語を選んで見に行ったりしているのだが、今まで爆笑した頻度でいうと、新作のほうが多いような気がする。これはどうしたわけだ。今回の白鳥の新作落語にも爆笑させてもらった。時おり、時事ネタが空振りするが、時事ネタをふんだんに盛り込むのが東京の落語っぽくて興味深かった。
いぬんこ、奥田扇久、ゴンザレス三上、現代美術二等兵、佳矢乃、渡部麻由美など大勢の人によるデザインの一筆箋が展示販売されている。
いろんなアプローチがあるものだな、と思った。
実際に手紙を出すことを考えて、余白の取り方が大きくてアイディアのあるもの、とか、絵柄の好みで、いぬんこの一筆箋を購入した。
このオソブランコと、fooとカナリヤ3店で雑貨屋スタンプラリーを開催していて、また近くに寄ったら、コンプリートしてグッズをゲットしたい。
http://www.osoblanco.jp/
オーサカキンギョ西の丸ステージで竹仲絵里、ハレルヤシスターズ、JK21のライブを見る。
到着したところ、リハーサルがはじまったので、2回分見たような気分になった。
歌をしっかり聞かせた竹仲絵里、客をノリノリにしたハレルヤシスターズ。
JK21は今回が本格的なデビューになる、関西発の女子中高生によるアイドルユニット。現在13人。3曲披露した。
桜mint’s(ももミンツ)のカバーをしている。
1.花吹雪ハニー・チップス
2.もっともっと
3.乙女心LOVE HAPPYなんたらかんたら(この曲名が長くて覚え切れなかった)
9月10日にデビューシングル「花吹雪ハニー・チップス」が発売、9月13日に日本橋でCD発売イベントがあるそうな。
帰りに、駅でJK21のメンバーたちと帰りが一緒になった。こういう偶然は今まで多々ある。私服で素の彼女たちだったが、オーラを感じた。AKB48を意識したかのようなネーミングのセンスはどうかと思うが、それを逆手にとるような戦略が巡らされていると期待する。
http://jk21.jp/
大阪市中央公会堂小集会室で三遊亭白鳥と桂文華のふたり会「水かき、ついてる?」
照明が暗く、高座が不安定で、声がガランとした建物内で響く、というような悪条件ではあったが、落語はもともと辻で行っていたんだから、場所を選んでいては落語じゃない。むしろ、「こんな場所で落語した」というのがマクラの定番になっているのだから、真の意味での悪条件なんてものは実在しないのだ。
八五郎坊主/桂文華
ハイパー初天神/三遊亭白鳥
中入り
近日息子/桂文華
ある愛の詩/三遊亭白鳥
ふだんは古典落語を選んで見に行ったりしているのだが、今まで爆笑した頻度でいうと、新作のほうが多いような気がする。これはどうしたわけだ。今回の白鳥の新作落語にも爆笑させてもらった。時おり、時事ネタが空振りするが、時事ネタをふんだんに盛り込むのが東京の落語っぽくて興味深かった。
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