H@chi卒業ライブ@石山ユーストン
2008年2月17日 アイドル
H@chi CD マジックアイランドレコード 2007/08/08 ¥1,200
石山ユーストンでH@chiの卒業式ライブ。
午後1時から。
風邪で体調は最悪。でも、H@chiの卒業式を見逃す手はない。
あまりロビータイムにアイドルのみなさんとおしゃべりしないので、H@chiのメンバーが僕を見知っているとは思えない。そういう意味ではほとんど交流もなく冷静に卒業ライブを見ることができるのだが、この4人はmiminyの頃から追っかけていたアイドルだった。ちぃに関してはMAY BE MAXから。何にでも終わりはあるんだろうけど、どんな終わりも辛いんだなあ。このライブではH@chiの全レパートリーを歌ってくれるそうなのだが、さすがにmiminy時代の歌は除外されていた。(当たり前)
登場したH@chiはおなじみのツナギのコスチューム。
一応、セットリストらしきものを書いてみたが、多々間違いありそう。
1.ココロのちず
2.ドリームスカイ
3.夢だけ見てる
4.ロマンティック浮かれモード
H@chiをたとえるコーナー。
いつもグダグダで長くなるのでこのコーナーを廃止したという裏話。
今回たとえるものは、特にテーマを決めずに。
(ゆき)リラックマ。さくらんぼという意見も。
(やすこ)お菓子。バナナという意見も。
(りえ)天然。チューリップという意見も。
(ちぃ)カミカミお餅。
5.かまぼこ
6.ビーマイラブ
7.パステルカラー
特技披露のコーナー
(やすこ)寿限無ラップ
(ちぃ)コインマジック
(ゆき)側転
(りえ)スーパーマリオの効果音
8.レッツパーティ
9.ビリーブ
10.ボンボヤージュ
H@chiの思い出を語るコーナー
(ゆき)24時間テレビ
(りえ)東京に行けた
(やすこ)サプライズパーティ
(ちぃ)移動中や楽屋での時間
11.ビンゴ
12.ハッピーハッチドライブ
ここでH@chiはお着替えタイム。スクリーンにメンバーの映像が大写しになる。ファンの人からもらったお気に入りの写真などが使われているそうだ。
再登場したH@chiは「ジュディオング」と呼んでいる衣装。
13.オーマイダーリン
14.キューティーハニー
15.しあわせになりたい
ここからの4曲は、メンバーのソロ。衣装は今まで着用したなかで気に入っているもの。
16.一期一会(やすこ)
17.who(ゆき)
18.帰る場所(ちぃ)
19.フレンド(りえ)
20.笑顔の元気
21.ハッピーバースデイトゥユー
22.すき
卒業式。
社長が各メンバーにメッセージと卒業証書を渡す。
ファン代表の人の手紙朗読も。
23.リメンバーミー
花束
24.桜の花びらたち
(以下、アンコール)
25.無限大
26.スターウェイブ
藤原姉妹はこれで芸能界からはいなくなる。
りえが最初に今日は「人生最後のステージ」だと言っていた。新しい場所での活躍を祈るとともに、いつでもひょいっとステージ立っていいんじゃないか、と思う。
「人生最後と言ったけど、また、立っちゃいました」くらいがいい。
「また歌っちゃいました」「おまえなあ」くらいの方がね。
最後の最後は、拍手で送るファンの人たちの中を通って4人が退場。
終了は午後5時になろうとしていた。
約4時間!制服向上委員会のライブ並みだ。
H@chiはレパートリーを全部披露し、最後の「桜の花びらたち」は新レパートリーになる。
帰宅途中に、NHK-FM「現代の音楽」
西村 朗
【ゲスト】 猿谷 紀郎
− 日本の作曲家・猿谷紀郎 −(1)
「ファイバー・オブ・ザ・ブレス 息の綾」 猿谷紀郎・作曲
(13分40秒)
(バイオリン)徳永 二男
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)オリヴァー・ナッセン
〜東京・サントリーホールで収録〜
<1992/11/26>
「夕星のかぎろひ〜ハープとオーケストラのための」
猿谷紀郎・作曲
(13分50秒)
(ハープ)篠崎 史子
(管弦楽)東京都交響楽団
(指揮)本名 徹次
〜東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
<2007/12/5>
「すさのつらなり」 猿谷紀郎・作曲
(11分00秒)
(ピアノ)木村かをり
(アンサンブル)東京シンフォニエッタ
(指揮)板倉 康明
〜東京文化会館で収録〜
<2007/10/25>
あいにくと1曲めは雑音がひどくて半分聞き取れなかった。
帰宅後は、お笑いレッドカーペット見て(タニシ出てた!いつもの実力発揮できてなかったぞ!ふだんはもっと面白いのに!)、夜勤に向かう。
石山ユーストンでH@chiの卒業式ライブ。
午後1時から。
風邪で体調は最悪。でも、H@chiの卒業式を見逃す手はない。
あまりロビータイムにアイドルのみなさんとおしゃべりしないので、H@chiのメンバーが僕を見知っているとは思えない。そういう意味ではほとんど交流もなく冷静に卒業ライブを見ることができるのだが、この4人はmiminyの頃から追っかけていたアイドルだった。ちぃに関してはMAY BE MAXから。何にでも終わりはあるんだろうけど、どんな終わりも辛いんだなあ。このライブではH@chiの全レパートリーを歌ってくれるそうなのだが、さすがにmiminy時代の歌は除外されていた。(当たり前)
登場したH@chiはおなじみのツナギのコスチューム。
一応、セットリストらしきものを書いてみたが、多々間違いありそう。
1.ココロのちず
2.ドリームスカイ
3.夢だけ見てる
4.ロマンティック浮かれモード
H@chiをたとえるコーナー。
いつもグダグダで長くなるのでこのコーナーを廃止したという裏話。
今回たとえるものは、特にテーマを決めずに。
(ゆき)リラックマ。さくらんぼという意見も。
(やすこ)お菓子。バナナという意見も。
(りえ)天然。チューリップという意見も。
(ちぃ)カミカミお餅。
5.かまぼこ
6.ビーマイラブ
7.パステルカラー
特技披露のコーナー
(やすこ)寿限無ラップ
(ちぃ)コインマジック
(ゆき)側転
(りえ)スーパーマリオの効果音
8.レッツパーティ
9.ビリーブ
10.ボンボヤージュ
H@chiの思い出を語るコーナー
(ゆき)24時間テレビ
(りえ)東京に行けた
(やすこ)サプライズパーティ
(ちぃ)移動中や楽屋での時間
11.ビンゴ
12.ハッピーハッチドライブ
ここでH@chiはお着替えタイム。スクリーンにメンバーの映像が大写しになる。ファンの人からもらったお気に入りの写真などが使われているそうだ。
再登場したH@chiは「ジュディオング」と呼んでいる衣装。
13.オーマイダーリン
14.キューティーハニー
15.しあわせになりたい
ここからの4曲は、メンバーのソロ。衣装は今まで着用したなかで気に入っているもの。
16.一期一会(やすこ)
17.who(ゆき)
18.帰る場所(ちぃ)
19.フレンド(りえ)
20.笑顔の元気
21.ハッピーバースデイトゥユー
22.すき
卒業式。
社長が各メンバーにメッセージと卒業証書を渡す。
ファン代表の人の手紙朗読も。
23.リメンバーミー
花束
24.桜の花びらたち
(以下、アンコール)
25.無限大
26.スターウェイブ
藤原姉妹はこれで芸能界からはいなくなる。
りえが最初に今日は「人生最後のステージ」だと言っていた。新しい場所での活躍を祈るとともに、いつでもひょいっとステージ立っていいんじゃないか、と思う。
「人生最後と言ったけど、また、立っちゃいました」くらいがいい。
「また歌っちゃいました」「おまえなあ」くらいの方がね。
最後の最後は、拍手で送るファンの人たちの中を通って4人が退場。
終了は午後5時になろうとしていた。
約4時間!制服向上委員会のライブ並みだ。
H@chiはレパートリーを全部披露し、最後の「桜の花びらたち」は新レパートリーになる。
帰宅途中に、NHK-FM「現代の音楽」
西村 朗
【ゲスト】 猿谷 紀郎
− 日本の作曲家・猿谷紀郎 −(1)
「ファイバー・オブ・ザ・ブレス 息の綾」 猿谷紀郎・作曲
(13分40秒)
(バイオリン)徳永 二男
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)オリヴァー・ナッセン
〜東京・サントリーホールで収録〜
<1992/11/26>
「夕星のかぎろひ〜ハープとオーケストラのための」
猿谷紀郎・作曲
(13分50秒)
(ハープ)篠崎 史子
(管弦楽)東京都交響楽団
(指揮)本名 徹次
〜東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
<2007/12/5>
「すさのつらなり」 猿谷紀郎・作曲
(11分00秒)
(ピアノ)木村かをり
(アンサンブル)東京シンフォニエッタ
(指揮)板倉 康明
〜東京文化会館で収録〜
<2007/10/25>
あいにくと1曲めは雑音がひどくて半分聞き取れなかった。
帰宅後は、お笑いレッドカーペット見て(タニシ出てた!いつもの実力発揮できてなかったぞ!ふだんはもっと面白いのに!)、夜勤に向かう。
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