Djamra、AKB48
2006年6月3日 アイドル
心斎橋アップルストアでは、無料でライブを見ることができる。
今日は3時、5時、7時と違うライブが行われていた。
僕が見たのは、5時の回から。
Djamraはジャズロック。サックスが面白い。
名前の響きからか、頭の中では「ジャム・カラット」というバンド名がぐるぐる回っていた。
そのままパソコンを使っていろいろ見ているうちに、7時。
AKB48の新曲「スカート、ひらり」の7人がミニライブ。
板野友美、大島麻衣、小嶋陽菜、高橋みなみ、中西里菜、成田梨紗、前田敦子
東京から来たお客さんも多かったらしくて、満員御礼。メンバーの手の先と、頭の先がたまに見える程度だった。
これでは、AKB48が本当に可愛いのかどうかの判断もつかない。
トークでのやりとりも、「モーニング娘。が大好きで」と言えば客が「え〜っ」というような理解不能なリアクションがあった。オタク内ではモーニング娘。の名を出すのはダメなのだろうか。僕みたいな一般客には知られざる世界だ。
声だけ聞こえる、まるでラジオのような状態のイベントで、ライブそのものはきっと楽しかったのだろうが、お金を払って東京まで見に行くほどの価値は見出せなかった。わざわざ東京まで行って、また声しか聞けないのでは、CDを家で聞いているのと変わらないからだ。つまり、あんなにも全く見えないイベントでは、プロモーションとしては大失敗だったということだ。今となっては、口パクだったかどうかも、どうでもいいことだ。どっちみち本人たちを見ていないのだから。別人が出て来ていても、わからない。
ライブ前に、劇場でのライブの映像も流れていたが、それすらもほとんど見えなかった。
見に来てたみんな、身長高すぎ。寝転がって見てくれ。
千里セルシーでやってくれてたらな〜。
なお、会場で「まちウケ!」収録のときにお世話になった電通の人に再会できた。
これが収穫か。
1.会いたかった
2.AKB48
3.桜の花びらたち
4.スカート、ひらり
5.スカート、ひらり
テレビでK1を放送していたので、見た。
セーム・シュルト追い出し作戦は順調に進んでいるようだ。
一方的にシュルトが攻めて、たまにホンマンがやけくそのパンチを出すだけなのに、実況はホンマンの側に立ったアナウンスをする。ホンマンがシュルトの後頭部を殴ったときも、それは明らかに反則なのに、「うしろを向いたシュルトが悪い」と堂々と言っていた。
こんな調子で、多くの冤罪事件はでっちあげられて行ったのだろう。
判定は、もちろん、ホンマンの勝ち。
シュルトの憮然とした表情がすべてを語っていた。
どう見ても、シュルトが優勢だった。
そうやってK1チャンピオンが、ピークを越えた年寄りアーツや、キャリアの短いホンマンにバタバタ負けるような結果を重ねて、いったいどうするつもりなのか。
チャンピオンの価値が下がる一方ではないか。
それとも、シュルトがいては、武蔵は永遠にチャンピオンになれないからなのか。
久々に銭ゲバに行く。
25日のHELP!について、いろいろ考える。
今日は3時、5時、7時と違うライブが行われていた。
僕が見たのは、5時の回から。
Djamraはジャズロック。サックスが面白い。
名前の響きからか、頭の中では「ジャム・カラット」というバンド名がぐるぐる回っていた。
そのままパソコンを使っていろいろ見ているうちに、7時。
AKB48の新曲「スカート、ひらり」の7人がミニライブ。
板野友美、大島麻衣、小嶋陽菜、高橋みなみ、中西里菜、成田梨紗、前田敦子
東京から来たお客さんも多かったらしくて、満員御礼。メンバーの手の先と、頭の先がたまに見える程度だった。
これでは、AKB48が本当に可愛いのかどうかの判断もつかない。
トークでのやりとりも、「モーニング娘。が大好きで」と言えば客が「え〜っ」というような理解不能なリアクションがあった。オタク内ではモーニング娘。の名を出すのはダメなのだろうか。僕みたいな一般客には知られざる世界だ。
声だけ聞こえる、まるでラジオのような状態のイベントで、ライブそのものはきっと楽しかったのだろうが、お金を払って東京まで見に行くほどの価値は見出せなかった。わざわざ東京まで行って、また声しか聞けないのでは、CDを家で聞いているのと変わらないからだ。つまり、あんなにも全く見えないイベントでは、プロモーションとしては大失敗だったということだ。今となっては、口パクだったかどうかも、どうでもいいことだ。どっちみち本人たちを見ていないのだから。別人が出て来ていても、わからない。
ライブ前に、劇場でのライブの映像も流れていたが、それすらもほとんど見えなかった。
見に来てたみんな、身長高すぎ。寝転がって見てくれ。
千里セルシーでやってくれてたらな〜。
なお、会場で「まちウケ!」収録のときにお世話になった電通の人に再会できた。
これが収穫か。
1.会いたかった
2.AKB48
3.桜の花びらたち
4.スカート、ひらり
5.スカート、ひらり
テレビでK1を放送していたので、見た。
セーム・シュルト追い出し作戦は順調に進んでいるようだ。
一方的にシュルトが攻めて、たまにホンマンがやけくそのパンチを出すだけなのに、実況はホンマンの側に立ったアナウンスをする。ホンマンがシュルトの後頭部を殴ったときも、それは明らかに反則なのに、「うしろを向いたシュルトが悪い」と堂々と言っていた。
こんな調子で、多くの冤罪事件はでっちあげられて行ったのだろう。
判定は、もちろん、ホンマンの勝ち。
シュルトの憮然とした表情がすべてを語っていた。
どう見ても、シュルトが優勢だった。
そうやってK1チャンピオンが、ピークを越えた年寄りアーツや、キャリアの短いホンマンにバタバタ負けるような結果を重ねて、いったいどうするつもりなのか。
チャンピオンの価値が下がる一方ではないか。
それとも、シュルトがいては、武蔵は永遠にチャンピオンになれないからなのか。
久々に銭ゲバに行く。
25日のHELP!について、いろいろ考える。
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