ファイナル・デスティネーション
2006年3月28日 映画
ジェームズ・ウォン監督の「ファイナル・デスティネーション」を見た。
本来、飛行機事故で死ぬはずだった学生たちを、死が追いかけてくる。
風がふけば桶屋が儲かる式、ピタゴラスイッチ式の死の訪れ方は、まるで詰め将棋を見るかのようだ。
浴室で足をすべらせて、ワイヤーを首にまきつけて、首吊り状態。バスタブの中にこぼれた液体でつるつるすべって立つことができず、そのまま死んでしまう、とか。
第2弾の「デッドコースター」が面白かったので、早く見たいと思いながら、後回しになってた映画。やっぱり面白かった。
飛行機の引火爆発の位置の座席にいた者の順に死ぬとか、その死を阻止すると、順番は1つとぶとか、ルールを見破るくだりは、まさにゲーム。
自主制作のレベルでも作れそうなプロットなのが、「自分でも考えてみよう」という意欲をそそる。
本来、飛行機事故で死ぬはずだった学生たちを、死が追いかけてくる。
風がふけば桶屋が儲かる式、ピタゴラスイッチ式の死の訪れ方は、まるで詰め将棋を見るかのようだ。
浴室で足をすべらせて、ワイヤーを首にまきつけて、首吊り状態。バスタブの中にこぼれた液体でつるつるすべって立つことができず、そのまま死んでしまう、とか。
第2弾の「デッドコースター」が面白かったので、早く見たいと思いながら、後回しになってた映画。やっぱり面白かった。
飛行機の引火爆発の位置の座席にいた者の順に死ぬとか、その死を阻止すると、順番は1つとぶとか、ルールを見破るくだりは、まさにゲーム。
自主制作のレベルでも作れそうなプロットなのが、「自分でも考えてみよう」という意欲をそそる。
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