ヴォーカルクイーンライブ、クラブD’C1周年
2005年11月25日 アイドル弁天町ORC200でヴォーカルクイーン路上ライブ。
まずはESSEアカデミーのライブ。
めまぐるしく歌を歌っては次にバトンタッチしていくザッピング感覚あふれるライブ。
あとで12月11日に行われるESSEの発表会のフライヤーを配っていた。
そのあとは、いつもの歌姫ライブ。
増井万帆
増井千晶
河野真実
大河内美沙
増田有華
池真衣
ここまで見て、次の予定に向かった。
歌姫ライブ、前回は増田有華のアイドル性を存分に思い知ったが、今回は髪形も衣装もまるでハロウィンの魔女かと見まがう池真衣の独擅場だった。
桃色片思いを歌詞とばしまくりで歌い、MCでも寒い格好をしていることについて「ただのアホです」と言い切る。それがちっともマイナスでなく、池真衣の魅力をひきたたせる。他の歌姫たちが規定演技するなか、池真衣だけが自由演技、あるいは、エキジビションを展開しているかのような差を感じた。
次に向かったのは、クラブD’Cの1周年記念パーティ。
ミラ狂美のマジックSMショーあり、ウィタセクスアリスのフェティッシュパフォーマンスあり。
フレアー(映画「カクテル」みたいなバーテンパフォーマンス)もすごかった。
カウンターでのポールダンスもいい。
ワインとシャンパン飲み放題だし、オードブルも食べ放題。
さらには、秘密のエリアでは、こりゃまた驚きの肉欲絵巻が。
あんな光景や環境に身をおくことなんて、そうそうあるもんじゃない。
最後には、酔っぱらったあんちゃんが妄想全開のトークでコンタクトしてきて、これがまた面白い。僕は名乗ってもいないのにいろんな名前で呼ばれ、多くのありもしないエピソードを紹介してもらった。
お客さんで知った顔が胡子ちゃんくらいだった。知り合いが少ないので、好き勝手に遊べたのも思わぬ収穫だった。
このイベントが朝まであったので、夜勤明けの僕は歌姫をパスしようかと思っていたのだ。結果として、特にくたばることもなく遊べたので、パスしなくてよかった。
疲れてもいないのに、「疲れるから」という理由で休んだりするのはやっぱり邪道だ。
睡眠や休息など、疲れ全般は奴隷にまかせておけばいいのだ。
まずはESSEアカデミーのライブ。
めまぐるしく歌を歌っては次にバトンタッチしていくザッピング感覚あふれるライブ。
あとで12月11日に行われるESSEの発表会のフライヤーを配っていた。
そのあとは、いつもの歌姫ライブ。
増井万帆
増井千晶
河野真実
大河内美沙
増田有華
池真衣
ここまで見て、次の予定に向かった。
歌姫ライブ、前回は増田有華のアイドル性を存分に思い知ったが、今回は髪形も衣装もまるでハロウィンの魔女かと見まがう池真衣の独擅場だった。
桃色片思いを歌詞とばしまくりで歌い、MCでも寒い格好をしていることについて「ただのアホです」と言い切る。それがちっともマイナスでなく、池真衣の魅力をひきたたせる。他の歌姫たちが規定演技するなか、池真衣だけが自由演技、あるいは、エキジビションを展開しているかのような差を感じた。
次に向かったのは、クラブD’Cの1周年記念パーティ。
ミラ狂美のマジックSMショーあり、ウィタセクスアリスのフェティッシュパフォーマンスあり。
フレアー(映画「カクテル」みたいなバーテンパフォーマンス)もすごかった。
カウンターでのポールダンスもいい。
ワインとシャンパン飲み放題だし、オードブルも食べ放題。
さらには、秘密のエリアでは、こりゃまた驚きの肉欲絵巻が。
あんな光景や環境に身をおくことなんて、そうそうあるもんじゃない。
最後には、酔っぱらったあんちゃんが妄想全開のトークでコンタクトしてきて、これがまた面白い。僕は名乗ってもいないのにいろんな名前で呼ばれ、多くのありもしないエピソードを紹介してもらった。
お客さんで知った顔が胡子ちゃんくらいだった。知り合いが少ないので、好き勝手に遊べたのも思わぬ収穫だった。
このイベントが朝まであったので、夜勤明けの僕は歌姫をパスしようかと思っていたのだ。結果として、特にくたばることもなく遊べたので、パスしなくてよかった。
疲れてもいないのに、「疲れるから」という理由で休んだりするのはやっぱり邪道だ。
睡眠や休息など、疲れ全般は奴隷にまかせておけばいいのだ。
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