ラス・メイヤー、今日は「ファインダー・キーパーズ・ラヴァーズ・ウィーパーズ」犯罪がからむ巨乳映画。って、ラス・メイヤーのは全部そうなのかもしれない。
裸で踊る女性を見る男たちのなんとも言えぬ表情が多用されるのが面白い。ステージよりもそれを楽しんでいる人に視線が行くのはきわめて現代的。

映画終了後、映画館を出たところに死神が立っていた。突然誘いがかかってアメリカ村の「ganja」に行く。
廃虚のような建物の中のバーだ。そこで音楽関係の知人に遭遇して、楽しい時間を過ごした。鉄人も愉快だ。目が1つまた開いたって感覚。
オシリペンペンズのチラシなどの展示もあったので、感想をノートに書いておいた。
この店、雰囲気よかったので、また行こうっと。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索