skyも出てたけど、今日も夜勤で体力温存のため、とっとと帰っちゃった。
インストアとオープニングパーティ。
ダンスもあったよ!
増井万帆ちゃんは、城ゆかりで登場。
DVD ラインコミュニケーションズ 2007/03/20 ¥3,990
後日書きます。
万博のお祭り広場で、ABCラジオ「ハロプロやねん」の公開録音。
直前の映画「大帝の剣」のプロモ−ションステ−ジも面白かった。
時代劇アクションで、なぜか探偵ナイトスクープの曲で踊る。

「ハロプロやねん」の公開録音は、そのオープニングアクトとして、ハロプロ関西が出てきて1曲歌い踊る。
1.みんなの木
これは、ともいき、木を植えたいの歌。
ダンスのレベルの高さは感嘆のひとこと。
ふだん見ているプレアイドルのダンスとこんなにも違うのか、とびっくりした。
ただ、今回出てきたのは、岩嶋雅奈未、中山奈々、あべあさみ、須磨愛の4人で、創叡出身の前田いろりは出て来なかった。風邪でもひいたのか?
いろり見たさが半分だったので、ちょっと肩透かし。

さあ。いよいよ番組のはじまり。
いきなり、歌からはじまる。

1.お願い魅惑のターゲット

坐って待っていたお客さんが総立ちでライブ。
番組内容はゲーム大会で、演技力とか、なぞなぞなどで、メロン記念日内でメロンクイーンを競う。
ものまね対決で、村田と大谷がスポンジボブの物真似をしてるのはツボだった。
柴田の小梅太夫、斎藤のトトロの物真似もそれぞれよかったけど。
結局、僕の大好きな村田めぐみがメロンクイーンに。
同じ誕生日だしね!
番組終了後は、メロン記念日のミニライブ。
1.刹那さランキング
2.赤いフリージア
新曲の告知もあったが、ライブなし。
新曲の発売はなんと2年以上ぶりなんだって!

この日は、異様に寒かった。
お祭り広場でABCまつりしていて、温かい味噌汁をいただいたりして、暖をとった。
帰りに、ハロプロ関西の4人と一緒になった。
元気な女の子たちだった。

夜からは、味園ビルの深夜喫茶「銭ゲバ」に宅八郎さんが来るというので、行った。
お客さんがほぼ満席状態。
夜中までうだうだ。
京都醍醐は非常に遠い。
でも、行ってきました。ダイゴロー。

石川奈々
1.桃色片想い
2.恋する気持
3.スマイリー
石川奈々ちゃんの初ステ−ジ。
既に完成されている気がする。
素晴らしい。

りずむ
3曲歌ったが、曲名を書き忘れた。
2曲はバラードで、大人っぽさにびっくり。

メアリーエンジェル
1.ドリームランド
2.オリジナルスマイル
3.TOMORROW
4.会いたかった
メアリーエンジェルの好きなものなあ〜に?のコーナー「好きなフルーツ」
マヤは「パイナップル」
ゆうかは「ぶどう、特に巨峰」
ゆうかはあんまりフルーツを食べられなくて、ぶどうとイチゴくらいしかだめなのだそうだ。間違ってもプレゼントにフルーツ盛りなど持っていかないようにしよう。
リサは「いちご」
また、途中のMCでゆうか宅で、引き出しの中でソースがこぼれて海になってたことや、マヤ以外は牛乳嫌いだということなど。

今日はSTSのスタジオライブだったが、いつになく前売り券の出足が早くて、売り切れになっていた。
ダイゴローでぶらぶらして帰ると、店内マクドナルドでメアリーエンジェルに、帰りの地下鉄改札で石川奈々ちゃんにばったり会えた。
東心斎橋FANJで、Candy Pop Beat vol.3

メアリーエンジェル
1.ドリームランド
2.オリジナルスマイル
3.TOMORROW
4.あいたかった
メアリーエンジェルの好きなものな〜に?のコーナー、お題は「好きな色」
リサは黄色
ゆうかはピンク
マヤはオレンジ

ペロペロキャンディーズ
1.スマイル
2.あんぶれら
3.キラキラ
4.パララ
5.ねぇわかんない

H@chi
1.スターウェイブ
2.ココロのちず
3.ドリームスカイ
4.パステルカラー
5.すき
6.夢だけみてる
あれ?1曲足りない?う〜ん、思い出せない。

ラストは全員登場で「でっかい地球に愛がある」
その前にメアリーエンジェルのマヤのちょっと早いサプライズ誕生祝いで、ケーキが出てきた!
前、TOUCHのゆうちゃんの誕生祝いのときは、サプライズでゆうちゃんが号泣だったが、マヤはいたって淡々。ここに個性が出る!
最後の挨拶のときも、まるで原稿が用意してあったかのように「素敵なサプライズありがとうございました」と言ってたけど、お客さんたちは、リアクションの無さにむしろサプライズしていたのだ。
でも、メアリーエンジェル、最強だ。
司会の石川奈々ちゃんが、やはり可愛い。
でも、それはアイドルの可愛さとは微妙に違っていて、恋愛がはじまる前の心の動き方に近い。
あぶない、あぶない。

ダイゴロー

2007年3月3日 アイドル
京都醍醐のパセオダイゴローで、アイドルイベント。

メアリーエンジェル
1.オリジナルスマイル
2.TOMMOROW
3.会いたかった
メアリーエンジェルの好きなものナ〜ニ?のコーナーは「好きなお菓子」
マヤはカントリーマアム
ゆうかはアポロチョコ
リサはハイチュウ

H@chi
1.ココロのチズ
2.笑顔の元気
3.スターウェイブ
4.スキ
5.パステルカラー
6.夢だけ見てる

今日は、なんと、僕の誕生日!
これといったバースデイイベントもなく、淡々と。
メアリーエンジェル、最高。
むーうぃんはボーカルの体調不良(インフルエンザ?)で、ビジュアル担当が司会で参加していた。
おなじく司会してた石川奈々ちゃんが、とても可愛い。
日本橋のザウルスとコトブキヤで食玩カード「プリンセス・オブ・プリンセス」のキャンペーン。
正午から1時間おきに2店で抽選会が行われ、当たると2店別々のスペシャルカードがもらえるのだ。
さらに1箱買うと、非売品の同人誌も手に入る。
このカードは古今東西のおとぎ話をモチーフにしたヒロインたちのバトルストーリーを題材にしている。
各回、グレーテルのコスプレイヤーが抽選のお手伝いをしていた。
このカードは1ヶ月ほど前から発売になったものだが、置いてある店があまり無くて、コレクションしている人もあまりいないようだ。
と、いうのは、各抽選会は先着50名になっていたのだが、僕は計4回抽選会に参加することができたからだ。
正午つまり1回目の抽選に早めに並んだが、ゆっくり行っても余裕だった。
でも、めったにカードを集めない僕でも、このカードはとても気に入って、今、集めているところなのだ。
とらのあなにも置いてあるようだが、コンプリートめざして、頑張ろう。
ついているクリームウェハースはブルボンのエリーゼで、食べていて飽きない。これもポイントの高い理由だ。

そのプリンセス・オブ・プリンセスイベントの間にディスクピア日本橋でミルキーハットのイベント。
午後2時。
1.ハットダンス
2.軌跡(新バージョン)
3.ダンデライオン(新バ−ジョン)
4.シノブ
5.ダイビング・トゥ・ラブ
6.歩いていこう
7.大航海ランドスケープ

CD収録にあたって、アレンジを変えた曲を中心にライブは構成されていたが、聞き慣れた以前のバージョンの方が、いいように聞こえた。
軌跡は元のアレンジの方が断然いいし、ダンデライオンは、僕が命名するなら「泣かないバージョン」だ。泣くほうがいいのかどうかは微妙なところだが、聞いているお客さんの側も、心の揺れ動き方が違った。
そんなわけで、一番楽しめた曲は「ダイビング・トゥ・ラブ」だった、という、CDキャンペーンとしては残念な結果になった。
と、いうより、久々のミルキーハットに期待が大き過ぎたのかもしれない。

今日は、オーキャットでは青森からりんご娘が来ていたが、グレーテルと重なっていて、見逃してしまった。
何度か日本橋から足を運んでみたのだが、うまいタイミングで遭遇できなかったのだ。

帰宅後、いつものようにNHK-FMで「現代の音楽」
ISBN:4775506994 単行本 矢尾 暢康 オークラ出版 2006/01 ¥2,300

ヤマダ電機LABI1なんばで、関西発アイドルユニット「ファンタピース」の芸名発表イベント。
曲は2曲。

waiting for
小さなてのひら

これらはラジオ番組ファンタスター学園や、テレビ番組天使らんまんで、聞ける歌。
さて、5人の芸名は

まほ→城 ゆかり
さえ→水城 さくら
みか→美華
みずほ→瞳 はるか
かづき→千 小町

どう?この統一感のなさ。
リトルキャットの増井万帆は、「麻酔魔法」みたいな名前で面白かったのに、城ゆかり、という、どこか演歌っぽい名前に。
愛川冴も、せっかくのいい名前が、水城さくらとは。
「水」「黄桜」では水と酒か。
千小町にいたっては、イロモノ決定である。
くれぐれも送り仮名をふったりして「千ンコ町」などと表記しないことを祈るのみだ。
あいにくと、もらった楽曲もあんまりよくなくて、ラジオ番組でうかがわれる彼女たちの魅力を出せていない、と思った。
実に、惜しい!
素質は申し分ないというのに!
このままでは、AKB48を狙った制服アイドルの亜流になってしまう。
とにかく、歌のイベントを多く展開して、独自の個性を早くみせてもらいたい。
オムニバス スーパーガール ステルス DJ KAYA・フィーチャリング・キーン ロール・デイズ インリン・オブ・ジョイトイ バルーン CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2007/01/17 ¥1,980未定
ディスクピア日本橋でSARINAのインストアライブ。
ギャル系ファッションのヴァイオリニスト。
数日後にはまたアメリカに戻るという。
セクシー&ゴージャス&キュート、と売り文句が並んでいて、確かにそれに間違いはないが、アルバムジャケットに写っている彼女と、実際の彼女との間には、「別人?」と思わせる不思議なギャップがあった。
アッパーな曲が多かった。ヴァイオリンでポピュラー音楽を奏でると、だいたい情熱大陸を頭に思い浮かべてしまうが、それに近い曲もあった。

湊町リバープレイス(MRP)のストリートミュージシャンフェスタでChupi*Chupiのライブ。
5曲披露。
投票数が多ければ、ファイナルステージに出れるとのこと。
アイドル&ポップで、観客のおじいちゃんもニコニコ踊り出す。
ここで、サウンドアーチストの安井君と、来阪中の宅八郎さんと合流。
ただ、僕は次のイベントがあったので、早々にそちらに向かい、後で再合流することを約束した。
http://www.m-smf.com/index.html

53thSTSライブ。
第1部
1.Open Your Mind/ジュニアスペシャルダンスチーム
2.浪漫/プリティーズ
3.CRAZY ABOUT YOU/ペトラキッズ
4.プリティヴォイス/トレード(新メンバー加入)
5.COLOR OF SOUL/アーミーズ(新メンバ−加入)
6.THE美学/チックス(新レパートリー)
7.It’s In The Star/タイフーンJr.&ラズベリーズ
8.A Perfect Sky/キューティーミニ
9.TURN ME ON/ステッパーズ選抜
10.Hung Up/スーパーバブルズ
第2部
1.桜援歌(オウエンカ)/忍者選抜
2.Just lovin’ You/桐生彩加
3.交差点/杉本めぐみ
4.ミッキーマウスマーチ/ミニミニclub
5.realize/フレーズ
6.Breakin’ out to the Morning/プリッツ
7.センチメタルボーイ/そら&あいな
8.タイムリミット/TOUCH
9.GET YOUR GROOVE/いちごっ娘
10.Color of season/いちごっ娘

僕の今回のベスト3は、悩んだあげくに、TOUCH、いちごっ娘、プリッツの順。
TOUCHは、今レパートリーとして歌い踊っている「タイムリミット」があんまりいい歌だとは思わないのだが、ダンスはバッチリ。タイムリミット以外の曲を聞きたければ、頑張って1位になってもらわねばならない。
いちごっ娘は、さすがの貫禄で、今のSTSを代表するユニットだと思った。MCもこなれてきた。
プリッツは、ダンスの衝撃ではダントツ。

いったん帰宅してから、宅さんたちと再合流。
珈琲の青山でどこかで見たウェイトレスさんとふざけて、さらにテーブルではふざけた会話に花を咲かせ、宅さんをホテルに送ったあと、また珈琲館で安井君とヒロこてんとで、ふざけた会話。
プリキュアでわるもんが「ザ〜ケンナ〜!」と吠えながら襲ってくるが、僕はええもん側として「フ〜ザケテマセンヨ〜〜〜〜」と真面目にこたえたい。
HMV心斎橋で、午後1時から制服向上委員会CD「お正月」発売キャンペーン。
店内では「お正月」が流れている。どういうわけか、他のアイドルではそうでもないのに、制服向上委員会の曲が流れると、異空間になってしまう。
宇宙刑事シリーズみたいだ。
出演はTHE DUET。
音曲漫才の自己紹介風替え歌のあと、ミニライブ。

1.ニッポン
2.出逢い
3.ビッグスカイ
4.生きるために
5.心のフリーウェイ

CD購入者には握手会があり、僕にはそのチャンスがあったのだが、どうにも握手しておしゃべりするのが苦手で、こっそり辞退。

ディスクピア日本橋で、午後4時から奈良県出身の水沢友香のイベント。
なんだか聞いたことのある名前だなあ、と思っていたら、最近読んだ『日本橋メディア』2号の「ポンバシアイドル通信vol.1」で「癒しの天真爛漫アイドル」として取り上げられていたのが、この子だった。
それより前に、ストロベリーソングオーケストラの人が、この子のファンだと聞いていたんだった。
はじめて見たけど、気さくな感じで好感が持てた。
「やりすぎコージー」に出たい、とか言ってた。
今後どういう方向に進めばいいのかをお客さんに聞くと、半分以上が「セクシー路線」よりも「可愛い路線」がいいと挙手していた。
本人はブレイクするために、セクシー路線も取り入れなくては、と考えている風だったが、このあたり、本人とファンとの思いのバランスが難しいところだ。僕から見たら、友香ちゃんは、もうじゅうぶんにセクシーなんですけど!
DVD購入者には写真撮影会とか、握手会もあった。
友香ちゃんの握手もおしゃべりしながら、1人1人に丁寧に行うもので、キャー、こっぱずかしい!

帰宅して午後6時からNHK-FM「現代の音楽」を聞き、準備して夜勤へ。
みるくぷりん、聖インストアライブ
日本橋メロンブックスで、メイドさんバンド「みるくぷりん」のインストアライブ。
1回目(13:00〜)
1.ときめき☆たまご(キーボードバージョン)
2.センチメンタル・アリス
3.放課後I miss you
4.Getお兄チャンス!
〜おまけ〜
5.Getお兄チャンス!(オタ芸有りバージョン)

2回目(17:00〜)
1.ときめき☆たまご
2.センチメンタル・アリス
3.放課後I miss you
4.Getお兄チャンス!
〜アンコール〜
5.ときめき☆たまご
6.Getお兄チャンス!

1回目は、下の店舗に気遣って、ジャンプ無し、オタ芸無し、さらには拍手も控えめに、というライブだったが、最後の曲だけ「なんでもあり」で、椅子に坐っていた人も、ほとんど立ち上がってのライブになった。
「ときめき☆たまご」は、1回目はキーボード。2回目のライブではショルキーだった。
2回目は、最初からすべての禁止事項が解禁されて、後方ではオタ芸ありあり。でも、椅子に坐っている人は、最後まで立ち上がるきっかけがなく、坐ったままだった。
みるくぷりんは、ROSE ROOMというメイド喫茶のメイドさんによるバンドで、その歌は「お兄ちゃん」をモチーフにしている。
MCでは、お兄ちゃんネタだけじゃなく、メイドネタの歌もこれから歌いたいとのことだった。でも、既に歌詞の中に「赤い彗星入りま〜す」などメイドカフェネタはきっちり入っているようだ。
キャッチーなメロディに、萌え内容の歌詞、アニメ声、アイドル的振り付け、とツボをしっかり押さえている。それ以上に、どこから来るのか不明なのだが、あっけらかんとしていない屈折ぶりと、ほのかにアングラ色を出しているところも好感を持てた。

15:00からヤマダ電機LABI1なんばで聖(ひじり)のインストアライブ。
1.愛が教えてくれた
2.ギフト
3.約束

聖はヤマダ電機のイメージソングを歌っており、CMにも出演していた女の子。「愛が教えてくれた」は「MUSIC B.B.」と「Hz(ヘルツ)」のエンディングテーマになっている。
ラジオ大阪で「聖レベル」という番組も持っており、楽しいトークを展開してくれている。
このステージでも、MCの自然さや、歌のうまさは、さすがプロ、と感心させられるものがあった。
親しみのある関西弁と、聖のキャッチフレーズ「デジタルシンデレラ」があんまりしっくり来ないのだが。
聖はSTS出身で、現在STSダンススクールでユニットを作って活動している少女たちが、客席に応援に来ていた。
ライブ後にはCD購入者にサイン会、握手会、写真撮影があり、STSの少女たちも含めて、華やかなムードが満喫できた。

インストアライブとインストアライブの間に、なんばパークスにも寄った。
ここではいつも食のテーマパークみたいなことをしており、今は「おでん」「チーズケーキ」の2本立て。
名古屋の味噌おでんと、マンゴー&パインのチーズケーキをおいしくいただく。
また行く予定。
ピン芸人たちが競う「R1グランプリ」の予選1回戦を見に行った。
いつも僕のベアーズライブに出演してくれるNo.305くんが出場しているのだ。
各持ち時間2分と短いけれど、今日だけで6時間くらいやっている。
この1回戦は東京と大阪で何度にも分けて行われている、というから、すごい。
僕は午前11時半頃から、5時頃まで見た。最初と最後の方を見逃しているわけだが、特に「惜しい」とも思わないほどの物量だった。
比較的最初の方に出たNo.305と、最後の方で出たHOP CLUBの滝口ミラちゃんが目当てだったので、ちゃんと両方見れたのだ。
滝口ミラちゃんは、先日のQBIC-Timeのステージで欠席していたため、大いに期待して見に行った。一流アイドルと自分を比較する自虐ネタだけど、他の出演者で感じたリアルなルサンチマンを感じないし、私生活の自虐じゃないので、素直に笑うことができた。
出場者は玉石混交で、審査員の判断を待つまでもなく絶対に2回戦に進めないだろうな、と思える出場者も多かった。
ステージでネタを忘れて、それのフォローも出来ない、なんていうレベルの出場者や、自虐的なネタが多いのには辟易した。お客さんは全体的にあまり沸かず、その寒さをステージ上で口に出す出場者が多いのにも閉口した。
結局、観客席がどうであろうと、自分のやるべきことをしっかりとやり通した出場者が面白くて、ちゃんと笑いもとっているのがよくわかり、大いに参考になった。
結局、1回戦を突破したのは次の28人。
インチキ君(アマチュア)
押田佑希(アマチュア)
森田展義(吉本興業 大阪新喜劇)
小森園洋志(松竹芸能)
阪口誠(NSC)
久保てんき(アマチュア)
ヤマダ電機・市川(吉本興業 大阪)
旭堂南半球(フリー)
ぴっかり?木(アマチュア)
リトルこいし(松竹芸能)
西森洋一(吉本興業 大阪)
がっきー(アマチュア)
大木三朗(アマチュア)
さとっち(アマチュア)
クリスタル大坪(東京ザ・ニュース)
村本大輔ーズ(吉本興業 大阪)
中山女子短期大学(アマチュア)
坂口竜二(アマチュア)
山本俊治(アマチュア)
滝口ミラ(    ホリプロ 大阪)
白川悟実($10)    (吉本興業 大阪)
緑川まり(    NSC)
しんのすけ(アマチュア)
ハロー植田(吉本興業 大阪)
清美ちゃん(吉本興業 東京)
おぎの信号(吉本興業 大阪)
宮下覚(山中企画)
天津木村(吉本興業 大阪)
以上。
滝口ミラちゃん、2回戦進出、おめでとう!
そのチャレンジ精神は、ほめたたえるに値します!
誰がどのネタやった人なのかわからないけど、ネタを名前にしているヤマダ電機・市川(ヤマダ電機の店員のパロディ)と、リトルこいし(こいし師匠のパロディ)は、確かに面白かった。
発光ダイオード漫談の人面白かったなあ。
わざとタイムオーバーで失格になったけど、ガンダム古典芸能の人と、シューベルトの「魔王」ネタの人は今回のなかでもかなり面白かった。
No.305の敗因は、ネタ部分(歌)で爆笑させたところで終わっておけばよかったのに、その後、自分はミュージシャンなのです、と自己紹介をはじめちゃったところにあると思う。あれは一言「ミクシーやってまーす!」で終わっておけば決勝だって夢じゃなかったはず。はっきり言って、2回戦進出したいくつかの出場者より笑いをきっちりとっていたので、惜しかった!
まあ、後になればいくらでも「ああすればよかった」てのは思い付くって話ですが。
ヨシモト∞ホールをあとにして、向かったのは、スタジオSTS。

STSライブ52thを見てきた。
行くのが遅かったので、もう長蛇の列。
並ぶ場所が先月は工事中だったのが、ちゃんとマンションが建っていた。
これがゆったりくつろげる足湯屋だったりしたら、楽しそうなのに。

第1部
1.Hung Up/スーパーバブルス
2.It’s In The Star/タイフーンJr.&ラズベリーズ
3.浪漫/プリティーズ
4.TURN ME ON/ステッパーズ選抜(ステッパーズも高度なダンスをするようになったもんだ、と感心した)
5.恋のヴィクトリー/チックス
6.桜援歌(オウエンカ)/忍者選抜(と、いうより、くの一だ!)
7.ドゥーユーリメンバーミー/川田梨由&山口満里奈(このデュエットは可憐でよかった!制服向上委員会のThe Duetよりも、この2人の方がいい)
8.A Perfect Sky/キューティーミニ
9.オトメロディー/ミニミニclub
10.CRAZY ABOUT YOU/ペトラキッズ
11.sensei/sensei選抜
第2部
1.Open Your Mind/ジュニアスペシャルダンスチーム
2.愛が教えてくれた/聖(今回のゲスト)
3.約束/聖
4.Just lovin’ You/桐生彩加
5.LOVE IS A MERODY/クランベリーズ
6.Breakin’ out to the Morning/プリッツ(鳥肌もの!プリッツはいつも選曲がうまいな、と思わせる)
7.realize/フレーズ
8.センチメタルボーイ/そら&あいな
9.タイムリミット/TOUCH(ダンスの高度さでは頭抜けているのに、楽曲のまずさで損してるなあ、と思う)
10.Color of season/いちごっ娘(いちごっ娘はTOUCHとは逆で、この楽曲の楽しさで印象がかなり上がっている、と思った。Uki Uki Baby以来のヒットだと思う)

TOUCHの5人は忍者選抜、sensei選抜、ジュニアスペシャルダンスチームでも踊っており、それらが結局はTOUCH with 選抜チーム、と言ってもいいくらいなので、さすがだ。
ゲストの聖は今月新しいCDが発売され、キャンペーンイベントもあるので、楽しみ。
聖のラジオ番組が夜の9時45分からラジオ大阪である、というので、帰宅後聞いてみた。
大阪弁丸出しの楽しいトークで、ラジオ番組としてかなり楽しかったので、今後もチェックだ!
今回もプリティーズやチックス、ペトラキッズ、フレーズなど(あと1つ、なんだったか?)のサイン入りカレンダーが用意されていた。
こういう小学生の女の子たちが自分のサインをちゃんと持っているのは、よく考えてみたらすごいことだ。
今日のライブのベスト3は、迷ったあげくに、1、いちごっ娘、2、プリッツ、3、TOUCHの順。プリッツ聞いたあとは、だれが何と言おうとプリッツが1位だ!と確信してたんだけど。
ブラックベリーズ解散をうけて、今回のトップがどのユニットになるのか、興味津々なところ。
客席には元ブラックベリーズのメンバーや、ゆきなが来ていて、新年1回目のライブに花をそえていた。
次回のスタジオライブは2月10日。
areaが京都の春の大茶会で歌う日じゃないか!

QBIC Time

2007年1月7日 アイドル
なんばヤマダ電機のラビゲートでQBIC Timeのステージ。
午後1時から。
今日出演したのは、広河七、丸目梨代、宮下ひまり、暁月ひかり、橘美優希、合野都の6人。
滝口ミラは東京の仕事が多忙で、欠席。新メンバーのナオちゃんを見たかったが、今日は欠席のようだ。
ザピーナッツからピンクレディー、アニメなどのメドレーではじまる。
その後は、お客さんを巻き込んでのコント。
歌:ビューティフルサンデー
ちびっこをステージにあげて「おもちゃのチャチャチャ」
ひまりとミーコ(美優希)によるユニットTWINSの「夢見るシャンソン人形」
最後はダンス。
抽選会にも6人は登場し、手帳をお客さんにプレゼントした。
コント部分が長かったせいか、まるで演劇を見終わったかのような印象があった。
昨日のappealにくらべると、音楽の音量も大きくて、聞きやすかった。
お客さんと楽しむスタンスがとても楽しい。
アイドルではなく、パフォーマーと呼ぶにふさわしい、と思う。
http://blog.qbic-time.com/

帰宅後、NHK-FMで韓国の現代音楽家イサン・ユンの「交響曲4番 暗黒の中で歌う」を聞く。交響曲であって、実験的要素は少ない。
でも、次のワーグナーとくらべると、現代音楽だったんだな、とふりかえって思った。

睡魔に襲われて眠ってしまい、QBIC Time2回目のステージを見に行くことはできなかった。
大相撲中継もNHK-FMの「現代の音楽」も逃してしまった。
睡眠は敵だ。
朝早く起きて、創叡の新番組「ダンス&ファッション・トレンド」を見たせいだろうか。でも、朝8時45分からって、そんなに早いわけでもないのに。
これはもう、自分がたるんでいるからとしか言えない。
喝!
ヤマダ電機LABI1なんばでappealのステージ。
午後1時
カムアゲイン
レインボウ
学園天国
ノーモアクライ
ラブ&スマイル(オリジナル)

午後4時
学園天国
ノーモアクライ
年下の男の子
レインボウ
ラブ&スマイル(オリジナル)

appealは、広島焼き・クミ、天然ケーキ・レイ、目ぢから・ナミの3人。
キャッチフレーズっぽいものは、今、勝手に考えた。
音楽のボリュームが小さく、マイクもうまく声をひろっていなくて残念だったが、とても好感の持てるステージだった。
2部の方は、一応学校という設定だったが、あんまり関係なかった。
3人のキャラクターがそれぞれ立っていて、楽しかったので、また見たいな、と思わせた。
http://appeal.cc

あぴす学園

2007年1月5日 アイドル
club vijonの新年会「天中殺」に行って来た。
1ドリンク代500円のみで、中に入れば餅食べほうだい。
あぴす学園のステージを見るのが目的。
http://www.apis.bz/
入場後、すぐにステージがはじまった。
2曲ダンスを披露。「ヘキサゴン」のかけ声とともに。
ステージ後、各メンバーが名刺をお客さんに配っていた。
僕は、前回名刺をもらいそこねていたが、今回はちゃんといただいた。
前回、フルーツをごちそうしてくれた玲尹ちゃんが、僕のことを覚えていたのには、びっくりした。こういうちょっとしたことで、われわれはファンになってしまうのだ。
あぴす学園は菜津美、玲尹、華燐の3人。全員が平成生まれ。
京都発ちびっこダンス軍団と言うだけあって、ミニモニをほうふつとさせる。
あぴす学園はライブとライブのつなぎでサブステージでパフォーマンスする役目のようで、おそらく、僕が見たダンスの後にも出て来たりしたのだろうが、仕事があったので、ダンス終了後、店をあとにした。
あぴす学園は次何かあったら、また見に行きたいな、と思った。
サブステージとか、客席側ではなく、ちゃんとステージに立って、照明があたっている状態で見てみたい。
客席側だと親近感わくんだけどね。
こまばエミナースで午後4時から「制服向上委員会ラストコンサート&ハッピークリスマスショー」
開演前の場内では、トニー・ベネットが流れる。開演前のアナウンスは松尾真冬。
ラストコンサートは、ユニット別の構成になっていた。
以下、曲順。括弧内はメインボーカル。

第1部 寿隊
片平妃奈子、星川りりか、佐藤帆奈美、加藤祐奈、清水花梨、小川杏奈、中西絵里香、池田伶奈の8人メンバー。りりかが右腕骨折のため、ヘルプで松尾真冬が何曲か参加。矢野けい子は受験期間中休業。
1.寿創世記
2.世にも不思議な鶴と亀との物語(ひなっち)(新メンバーのハナちゃんとアイリちゃんも特別出演)
3.夢を喰べ過ぎた(かりん)
4.何故?なぜ?(りりか)
5.小さい象(ゆうな)
6.シロクマ日記(ほなみ)
7.寿八犬伝(りりか)

ここで寿隊の10大ニュース。
ひなっちがテストで100点とったとか、ゆうなが読書感想文で入賞したなどをおさえて、第1位はいじめによる自殺が増えたこと。

8.クジラは海の王様(ほなみ)
9.寄り道(あんな)
10.最中は最高(ひなっち)
11.波瀾万丈(真冬)
12.たった一度のSOS!ペンギン物語(りりか)
13.鳥が鳴く(ひなっち)
14.ナニっ?それっ!(ほなみ&あんな)
15.寿梁山泊(ひなっち)
16.味噌日本(りりか&ひなっち)

第2部 橋本美香
1.パーフェクトデイズ
2.戦慄の愛
3.私生活
美香ちゃんの選ぶOGの10大ニュースで、秋山文香がコマーシャルに出たこととか、あげられたが、番外として、ひふみかおりの結婚と、その披露宴に吉成圭子が出席したことが報告された。

第3部 りりかwith NEW Ski
メンバーは星川りりか、片平妃奈子、佐藤帆奈美、小川杏奈、中西絵里香、池田伶奈、中澤樹里の7人。
制服ファッションショーとのからみで、帽子やリボンなど、頭につけるものに目を向けたファッションが可愛い。
1.ムカッ(りりか)
2.優しくしてあげて
なんと、NEW Skiは、この2曲だけ。1曲終わって、次にいきなり「次が最後の曲になりました」に観客あぜん。コントかと思った。

休憩

第4部The DUET
橋本美香と松尾真冬のユニット。
1.レイニーデイ、サニーデイ
2.黒い瞳(ボサノバみたいになってた!)
3.愛だけじゃハッピー(真冬ギターソロ)
4.星の船
5.歌わずにはいられない
6.世界一楽しいFCのテーマ(この歌を歌いながら街頭でSkiのファンクラブちらしをまいていたらしい)
7.心のフリーウェイ
8.ニッポン

The DUETの選ぶ10大ニュースは、制服向上委員会の卒業など、わりと、まっとうなものが多かった。

新人さん紹介コーナー
アキカワ リサ(14才)英会話が得意
中西絵里香(15才)シャンソン歌える
池田伶奈(13才)パーカッション得意
中澤樹里(14才)
ニイゼキ アイリ(9才)長距離得意。編み物できる
セガワ ハナ(8才)タップダンス得意。

続いて、ハッピー・クリスマス・ショーに突入。
全メンバー参加。

1.きよしこの夜
2.ホットチョコレート(えりか)
3.うさぎさんの恋物語(れな)(この歌の可愛さがよく出ていた!)
4.キューティーキャット(りりか)
5.冬のオペラグラス(ひなっち)
6.SKiが町にやってきた
7.ジングルベル
8.恋人たちのクリスマス
9.イルミネーション
10.出逢い(美香)

アンコール
1.お正月
2.魔法が使えたら(ひなっち)
3.HELPの季節(真冬)(この歌、とうぶん歌わない、って真冬が宣言。何故?)
4.生きるために(真冬)

以上。
およそ4時間半のライブを体験。
新宿村と合計すると、7時間ほどアイドルのライブを1日で聞いてたことになる。
まさにフェスティバル。カーニバル。
なお、タイトルの「制服向上委員会ラストコンサート」は、今年ラストのコンサートという意味で、2007年も引き続き活動はするのであ〜る。
ラストどころか、制服向上委員会は、低年齢の新メンバーが加入して、面白い展開を見せそうだ。
今のイチオシは清水花梨。10才といえどもあなどれないダンスの小気味よさ。
花梨中心ビデオが出たら、買ってしまうだろうなあ。
夜行バスで大阪へ。
なけなしの金をはたいて、東京に行った!
今日は2つイベントに行ったが、長くなるので、それぞれ書くことにした。

Merry Kiss, Holly Smile〜新宿村から愛を込めて〜
午後1時開演。司会は村山ひとし。
このイベントはいわゆるロコドルのイベントなのだ。
ほとんど関西を出たことがない僕にとっては、未知の領域に近く、メンバー名や曲名など、多くの間違いがあるかもしれないけど、ご了承を。

まず登場は、神奈川県のナチュラルポイント。
http://www.millionlovers.com/nachupo/
ナナ、ユウキ、キホの3人。
2曲めから新メンバーのマナちゃんが参加。
このマナちゃん(12才)が可愛い。

1.ラブリーハート
2.リアルハート
3.ウィンターベルズ(倉木麻衣)
4.夏色のメロディ

マナちゃんのどこがいいかというと、そのちびっこぶりもさることながら、ダンスがかっこよくて、ダンスを失敗したときに見せる「ちっ、しまった!」とでも言いたげな顔がまた最高に可愛いのだ。

次は徳島県のcoco’s。これで「コニーズ」と読む。
http://www.infoeddy.ne.jp/coconuts/
司会の村山ひとしが「カルチャーショック受けますよ」と言ってたとおり、衝撃のステージを展開してくれた。
ステージには教室で使う椅子が置いてある。
そこにランドセルを背負ったユイぴょんとキホちゃんの2人が登場し、ランドセルを椅子の背にかける。
2人はリコ−ダ−、ピアニカ、トランペットも使って歌を歌う。

1.帰ってきたコニーズ(帰ってきたウルトラマンの節で。東京に帰ってきた、ということなのだろう)
2.コニーズが町にやってきた(サンタが町にやってきたの節で)
3.ユーアーフレンズ(ユイぴょんが小学5年のときに作曲した歌)
4.ロバのパン屋(これは懐かしい。後述)
5.コニーズのナカちゃん音頭(そう言えばいたな)
6.ジャングルジムのてっぺんで
7.私をのせて(これはコニーズの2人が所属するココナッツJr.の歌。大塚ちひろはココナッツJr.出身)

歌の合間に漫才のようなかけあいもあり、面白い。
アイドルのやるお笑いは、たいてい寒いだけの代物に終わりがちだが、コニーズは、やりきっている。
途中、コニーズがメッセージを書いたボールを客席に投げるサービスもあった。
僕も1つゆいぴょんのサインの入ったボールをキャッチした。
コニーズはやることなすことアイドルの範疇を越えており、これは全国追いかけても惜しくないほどだな、と思わせた。

ロバのパン屋は、実際にロバが屋台みたいなのをひいてパンを売りにきていた。
僕の幼い頃にはよく見かけたが、そのときの音楽がこれ。
小学生のときは、「ロバのおじさん、ピンコ立ち〜」と替え歌でよく歌っていたものだ。
車道をロバが歩かなくなった頃から、車でひくようにマイナーチェンジ(大幅な変更?)があったが、今では見なくなった。
この「ロバのパン屋」のテーマソングを復活させようという試みがあって、CDつきの本が出版された。そのCDで「ロバのパン屋」を歌っていたのが、大阪樟蔭女子大学のコーラス部で、僕が勤務していた学校なのだ。ちょうど僕が勤務していた時期に、本が出版された。
いや、懐かしい思い出だ。

3番目は長野県のココロコロン
http://www2.bbweb-arena.com/cocoloco/
元ネイチャJr.のかほとえりなの2人。最近、1人減ったところ。
ネイチャJr.時代の歌も歌っている。

1.ハイヤー・ラブ〜トキメキの唇〜
2.星空のプレゼント
3.ピース・オブ・ザ・ワールド〜僕らの奇跡
4.私のひまわり
5.乙女ゴコロ
6.平成ラブロマンス
7.青い果実
8.パラダイス

かほちゃんがリアル女子中学生としてしゃべりまくり、これが楽しい。
なかでも、教育基本法改正(改悪?)については、「教育を受ける側のわたしらの意見も聞かずに決めるなんておかしい」とズバリ。
この2人の歌とダンスは、さすがの出来で、最後の4曲になりました、って言ったときにはずっこけた。ライブの半分じゃん!
暖房がききすぎて、汗だくのココロコロンと、観客。

このあと、Negiccoのステージがあったが、制服向上委員会に間に合わないので、ひとあしお先に出ることにした。
いつも行くイベント会場では、おなじみのアイドル好きの人々がいるのだが、東京ではそういった見知った顔は1つもなかった。大阪から遠征してきた数は少なかった、ということだろう。
でも、東京在住の友人に会えて、久々に楽しかった。
このイベントは僕が見た部分だけでも2時間を越えていた。かなりのボリュームだ。
ところが、制服向上委員会においては、2時間など、まだ半分にも達していない長丁場のライブをいつもしてきたのだ。
その会場に、これから向かおうとしている。

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