The Milk@オタロード〜JK21@マイケルキューブ、ラブドワン
2009年6月21日 アイドル
幸福実現党の新憲法案が新聞に大々的に掲載されていた。
国民投票で大統領を決める、とか、軍隊をもつ、とか。
気になったのは、「現実的」という言葉を使って、北朝鮮などの脅威をみとめて、だから軍隊が必要、という理屈になっていたところ。
歴史に何も学んでいないうえ、せっかく幸福を実現させる宗教を母体にしているのに「現実的」なんて言葉を憲法に使ったのが、とても残念。
「幸福の科学」はかつては知識人に支持されている宗教だったと思うのだが、現在では違うようになってしまったのだろうか。不勉強ゆえわからないが、あの憲法読んでいるだけでは、危険性しか覚えない。
国民投票で大統領を決める、とか、軍隊をもつ、とか。
気になったのは、「現実的」という言葉を使って、北朝鮮などの脅威をみとめて、だから軍隊が必要、という理屈になっていたところ。
歴史に何も学んでいないうえ、せっかく幸福を実現させる宗教を母体にしているのに「現実的」なんて言葉を憲法に使ったのが、とても残念。
「幸福の科学」はかつては知識人に支持されている宗教だったと思うのだが、現在では違うようになってしまったのだろうか。不勉強ゆえわからないが、あの憲法読んでいるだけでは、危険性しか覚えない。
ターミネーター4〜エニシングゴーズ@マイケルキューブ
2009年6月14日 アイドル
今日はTOHOシネマズが映画千円の日。
マックG監督の「ターミネーター4」を見に行った。2009年。
ジョン・コナーはクリスチャン・ベイル。
マッチョなキカイダー、マーカスはサム・ワーシントン。
これは、もうほとんど戦争映画だった。
映画見ていて、何度も顔や手を洗いにいきたくなった。土や血やもろもろが全身についているような気がしたのだ。
メカにも凝っていて、何か出てくるたびに、登場人物が「モトターミネーター!」「エアロスタット!」と大声でその名前を呼ぶのが面白かった。
モトターミネーターは、バイク型のターミネーターだが、万年筆を走らせたような形状というか、すぐに転がりやすくて、印象はまるでリュージュだった。
さて、後半、クライマックスで、いよいよ、おなじみのあいつも出てきて「こんなところでアイルビーバックなのかよ!」とつっこんだ。
昨日見た「ダニー・ザ・ドッグ」では、強さと大きさは比例しないのだが、この「ターミネーター4」では強さは大きさで表現されていた。いかにもアメリカンだ。闘い方に、「なるほど、その手があったか!」という頭脳的闘いなどなかった。アメリカンだ。
泥臭くて、男くさくて、油臭くて、大きく強い、体育会系の映画だった。
見に来ているお客さんもアメリカンで体育会系の人だったらしく、エンドロールなどいっさい見ずにしゃべりながら出て行く人が多かった。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21のエニシングゴーズ。
サウンドクルーはジョージ、さあや、ワッキー、ツバッキーの4人。応援には月脇とももな。
前回のアトリエクラブで、ゴッキーが出て大騒ぎになったらしい。
また、名探偵コナンのコスプレしようと言い出しっぺのさあやが眼鏡忘れて、却下になった、とか。
曲間で突如ジャンケン。
プチ自慢のコーナーでは、前回優勝したさあやのダンボール割りが披露された。
各人のプチ自慢は、ももな「アイス無料」、ワッキー「ケンタッキーで熟睡」、みなみ「トイレで熟睡」、月脇「鉛筆立て」、ジョージ「カードマジック」
昨日見た「花とアリス」では蒼井優が父親譲りのカードマジックを見せるシーンがあった。連日、少女のトランプマジックを見ることができるとは、これはまた、奇遇な。
神の声の判定は、優勝はジョージ。最下位はみなみ。椿みなみの罰ゲーム物真似は、ちびまる子の「タマネギ坊や」(?)
ワッキーのインフォメーションはシンコペーション。
大予言のコーナー。
担当はワッキーで、「梅雨におしゃれな長靴が流行る!」と。はずれたときの罰は、居残りでセット片付け。
今日は日曜だったので、朝はラジオで落語、昼前はテレビで将棋、夜はラジオで現代音楽。
「なみはや亭」猫の災難/笑福亭松鶴
「よもやま噺」小米がゲスト。そこにざこば、米団治が時間差で乱入。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】高橋 アキ
− 演奏家に聞く〜高橋アキ −(2)
「ピアノのための変奏曲 作品27(1936)」
アントン・ウェーベルン作曲
(7分11秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「音価と強度のモード(1950)」 オリヴィエ・メシアン作曲
(3分28秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「ルーティン・インベスティゲーションズ(お定まりの研究)
(1976)」モートン・フェルドマン作曲
(7分25秒)
(アンサンブル)アンサンブル・ルシェルシュ
<AUVIDIS IMS MONTAIGNE
MO 782018>
「“弦楽四重奏曲 第2番 クレイジー・クラウド”から
第2楽章“モリ”(1994)」ピーター・ガーランド作曲
(9分50秒)
(弦楽四重奏)アパートメント・ハウス
<cold blue CB0031>
「バンシー(1925)」 ヘンリー・カウエル作曲
(2分32秒)
(ピアノ)ヘンリー・カウエル
<SMITHSONIAN FOLKWAYS SF40801>
夏に聞くアキもよいものだ。
マックG監督の「ターミネーター4」を見に行った。2009年。
ジョン・コナーはクリスチャン・ベイル。
マッチョなキカイダー、マーカスはサム・ワーシントン。
これは、もうほとんど戦争映画だった。
映画見ていて、何度も顔や手を洗いにいきたくなった。土や血やもろもろが全身についているような気がしたのだ。
メカにも凝っていて、何か出てくるたびに、登場人物が「モトターミネーター!」「エアロスタット!」と大声でその名前を呼ぶのが面白かった。
モトターミネーターは、バイク型のターミネーターだが、万年筆を走らせたような形状というか、すぐに転がりやすくて、印象はまるでリュージュだった。
さて、後半、クライマックスで、いよいよ、おなじみのあいつも出てきて「こんなところでアイルビーバックなのかよ!」とつっこんだ。
昨日見た「ダニー・ザ・ドッグ」では、強さと大きさは比例しないのだが、この「ターミネーター4」では強さは大きさで表現されていた。いかにもアメリカンだ。闘い方に、「なるほど、その手があったか!」という頭脳的闘いなどなかった。アメリカンだ。
泥臭くて、男くさくて、油臭くて、大きく強い、体育会系の映画だった。
見に来ているお客さんもアメリカンで体育会系の人だったらしく、エンドロールなどいっさい見ずにしゃべりながら出て行く人が多かった。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21のエニシングゴーズ。
サウンドクルーはジョージ、さあや、ワッキー、ツバッキーの4人。応援には月脇とももな。
前回のアトリエクラブで、ゴッキーが出て大騒ぎになったらしい。
また、名探偵コナンのコスプレしようと言い出しっぺのさあやが眼鏡忘れて、却下になった、とか。
曲間で突如ジャンケン。
プチ自慢のコーナーでは、前回優勝したさあやのダンボール割りが披露された。
各人のプチ自慢は、ももな「アイス無料」、ワッキー「ケンタッキーで熟睡」、みなみ「トイレで熟睡」、月脇「鉛筆立て」、ジョージ「カードマジック」
昨日見た「花とアリス」では蒼井優が父親譲りのカードマジックを見せるシーンがあった。連日、少女のトランプマジックを見ることができるとは、これはまた、奇遇な。
神の声の判定は、優勝はジョージ。最下位はみなみ。椿みなみの罰ゲーム物真似は、ちびまる子の「タマネギ坊や」(?)
ワッキーのインフォメーションはシンコペーション。
大予言のコーナー。
担当はワッキーで、「梅雨におしゃれな長靴が流行る!」と。はずれたときの罰は、居残りでセット片付け。
今日は日曜だったので、朝はラジオで落語、昼前はテレビで将棋、夜はラジオで現代音楽。
「なみはや亭」猫の災難/笑福亭松鶴
「よもやま噺」小米がゲスト。そこにざこば、米団治が時間差で乱入。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】高橋 アキ
− 演奏家に聞く〜高橋アキ −(2)
「ピアノのための変奏曲 作品27(1936)」
アントン・ウェーベルン作曲
(7分11秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「音価と強度のモード(1950)」 オリヴィエ・メシアン作曲
(3分28秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「ルーティン・インベスティゲーションズ(お定まりの研究)
(1976)」モートン・フェルドマン作曲
(7分25秒)
(アンサンブル)アンサンブル・ルシェルシュ
<AUVIDIS IMS MONTAIGNE
MO 782018>
「“弦楽四重奏曲 第2番 クレイジー・クラウド”から
第2楽章“モリ”(1994)」ピーター・ガーランド作曲
(9分50秒)
(弦楽四重奏)アパートメント・ハウス
<cold blue CB0031>
「バンシー(1925)」 ヘンリー・カウエル作曲
(2分32秒)
(ピアノ)ヘンリー・カウエル
<SMITHSONIAN FOLKWAYS SF40801>
夏に聞くアキもよいものだ。
ハンドメイドカフェ、彩恋、シッコ、『その名は101』
2009年6月8日 アイドル
午後7時からディグダグでハンドメイドカフェ。
りさりさ、ふぁみりーぷろじぇくと(途中、ヘアショーも)
宮崎亜美(ジブリあるある、とか)
裏W(ひゆ&ぴのこ)
春聖りこ(萌え単のストーリー朗読も)
最強○×タイム(足の裏炎上)
今回はいつもにまして、手作り感があり、すごく家庭的な雰囲気だった。ディグダグの中にいるみんながまるで家族であるかのような錯覚に陥った。
飯塚健監督の「彩恋」を見た。2007年。
地方都市の女子高生3人とその周囲の人々それぞれの愛の模様と行方を描く。
貫地谷しほり、関めぐみ、徳永えり。
こどもができたり、恋人が死んだり、告白前にリサーチした「好きな人がいる」は自分のことだったり、つれない仕打ちが実は明日引っ越しだったからだったとか、いなくなった妻が帰ってきたり、とにかく、すべての登場人物が恋愛していて、その顛末はベタそのもの。
見ていて、ケータイ小説の映画化なんじゃないか、と思ったほどだ。
ここまで徹底されると、非現実感すらただよってくるが、恋愛をファンタジーであるとするとらえかたからいくと、これもありなのか、と思えてきた。
風景がとにかく田舎で、畑、海、屋根瓦がほとんどをしめており、登場人物が運転する以外に車の姿も見えない。町の外から人が来たら、ひとめで「よそ者」と見破られてしまいそうだ。こんな場所が実在することすら信じられないのだが、こうしたファンタジー世界であればこそ、ベタな恋愛も成立するのだろう。
それと、童貞を捨てる前に、準備として中学生男子が必死になって包皮を剥こうと頑張るが、これもまた、実際にはありえない光景なのではなかろうか。
恋愛観とか、性知識について、時代遅れな印象がある。
しかし、それもベタの条件みたいなものだ。
学校の屋上で弁当を食べるなんて、今どきどこの高校で可能だというのか。
現実の恋愛には既に失われてしまった幻想が、この映画の中には横溢しており、しかも、恋愛の形はやっぱりこうでしょう、というような時代錯誤の勘違いが映画内では常識のごとく扱われている。
これは、きわめて危険な映画である。
この映画を見て、恋愛とはこういうものだ、と思い込んだ若人たちは、実際に恋愛する段において、あまりのギャップに幻滅してしまうのではないか。
それでこそ、恋に溺れて身を滅ぼしてしまうこの映画の効果を、「サイレン」というタイトルで明示した監督の意図もわかろうというものだ。
マイケル・ムーア監督の「シッコ」を見た。
アメリカの医療保険の実態をあばくドキュメント。
高額な診療代と薬代を負担しているアメリカ人が、これならアルカイダ囚が受ける治療の方がよっぽど完備している、とグアンタナモに赴くあてつけ行動が面白い。実際にはグアンタナモに入れずに、キューバで治療を受けることになるが、アメリカでは高額で制限された治療が、キューバやフランスでは嘘のような安い金額であることにアメリカ人はぼうぜんとする。キューバもフランスも、アメリカが毛嫌いする国だ、というところがまた皮肉である。
僕だって、医療費を出す余裕がないので、どんな病気になってもいっさい医者にかかることができない。サドンデスだ。保険には加入しているが、すべての保険を僕は信用していない。なにかと文句をつけて支払わないに決まっていると思っている。アメリカだともっとひどい実態なのだろう。
マイケル・ムーアのやり方はアクが強いので、批判する人もあろうが、なにも行動しないよりは遥かにマシなのである。それに、批判する言説よりも、マイケル・ムーアの映画の方が遥かに面白いのである。
先日、杉浦茂101年展を見に行ったが、なるほど、100年というキリのいい数字でなくても「101」とかで着目することもできるんだ、とそのとき考えていた。もちろん、杉浦茂の場合は「101」が登場人物の指の形をあらわしているわけだが。
とにかく、僕の頭の中には「101」という数字が強烈にインプットされた。
なんらかの形で、この「101」を今年のマイプロジェクトとして表わそうと思っていたが、とりあえず、その第1弾。
横山光輝の『その名は101』を読んだ。全3巻。
主人公の「101」(ワンゼロワン)は、山野浩一、別名はバビル2世。
研究の名のもとに101の血液を輸血されて、超能力を使えるようになった者たちを、101が1人1人見つけだして始末していく、という設定で物語ははじまる。
最後のほうになったら、3つのしもべも101によって救出されるし、眠っていたヨミを目覚めさせてその力を利用しようとする大企業の陰謀まででてきて、バビル2世はまたもやヨミと戦うことになる。(むりやり目覚めさせられたヨミも被害者といえるだろう)
主に、敵がエネルギー放射攻撃をすることで、敵は消耗してしまい、一方101はエネルギーが充填されて、逆転する、というパターンが繰り返される。
ついでに横山光輝の『サンダー大王』も読んだけど、操縦される巨大ロボ自身に善悪の判断はなくて、操る者の言うなりになる、というモチーフは昔から一貫してたんだな、と思わされた。
りさりさ、ふぁみりーぷろじぇくと(途中、ヘアショーも)
宮崎亜美(ジブリあるある、とか)
裏W(ひゆ&ぴのこ)
春聖りこ(萌え単のストーリー朗読も)
最強○×タイム(足の裏炎上)
今回はいつもにまして、手作り感があり、すごく家庭的な雰囲気だった。ディグダグの中にいるみんながまるで家族であるかのような錯覚に陥った。
飯塚健監督の「彩恋」を見た。2007年。
地方都市の女子高生3人とその周囲の人々それぞれの愛の模様と行方を描く。
貫地谷しほり、関めぐみ、徳永えり。
こどもができたり、恋人が死んだり、告白前にリサーチした「好きな人がいる」は自分のことだったり、つれない仕打ちが実は明日引っ越しだったからだったとか、いなくなった妻が帰ってきたり、とにかく、すべての登場人物が恋愛していて、その顛末はベタそのもの。
見ていて、ケータイ小説の映画化なんじゃないか、と思ったほどだ。
ここまで徹底されると、非現実感すらただよってくるが、恋愛をファンタジーであるとするとらえかたからいくと、これもありなのか、と思えてきた。
風景がとにかく田舎で、畑、海、屋根瓦がほとんどをしめており、登場人物が運転する以外に車の姿も見えない。町の外から人が来たら、ひとめで「よそ者」と見破られてしまいそうだ。こんな場所が実在することすら信じられないのだが、こうしたファンタジー世界であればこそ、ベタな恋愛も成立するのだろう。
それと、童貞を捨てる前に、準備として中学生男子が必死になって包皮を剥こうと頑張るが、これもまた、実際にはありえない光景なのではなかろうか。
恋愛観とか、性知識について、時代遅れな印象がある。
しかし、それもベタの条件みたいなものだ。
学校の屋上で弁当を食べるなんて、今どきどこの高校で可能だというのか。
現実の恋愛には既に失われてしまった幻想が、この映画の中には横溢しており、しかも、恋愛の形はやっぱりこうでしょう、というような時代錯誤の勘違いが映画内では常識のごとく扱われている。
これは、きわめて危険な映画である。
この映画を見て、恋愛とはこういうものだ、と思い込んだ若人たちは、実際に恋愛する段において、あまりのギャップに幻滅してしまうのではないか。
それでこそ、恋に溺れて身を滅ぼしてしまうこの映画の効果を、「サイレン」というタイトルで明示した監督の意図もわかろうというものだ。
マイケル・ムーア監督の「シッコ」を見た。
アメリカの医療保険の実態をあばくドキュメント。
高額な診療代と薬代を負担しているアメリカ人が、これならアルカイダ囚が受ける治療の方がよっぽど完備している、とグアンタナモに赴くあてつけ行動が面白い。実際にはグアンタナモに入れずに、キューバで治療を受けることになるが、アメリカでは高額で制限された治療が、キューバやフランスでは嘘のような安い金額であることにアメリカ人はぼうぜんとする。キューバもフランスも、アメリカが毛嫌いする国だ、というところがまた皮肉である。
僕だって、医療費を出す余裕がないので、どんな病気になってもいっさい医者にかかることができない。サドンデスだ。保険には加入しているが、すべての保険を僕は信用していない。なにかと文句をつけて支払わないに決まっていると思っている。アメリカだともっとひどい実態なのだろう。
マイケル・ムーアのやり方はアクが強いので、批判する人もあろうが、なにも行動しないよりは遥かにマシなのである。それに、批判する言説よりも、マイケル・ムーアの映画の方が遥かに面白いのである。
先日、杉浦茂101年展を見に行ったが、なるほど、100年というキリのいい数字でなくても「101」とかで着目することもできるんだ、とそのとき考えていた。もちろん、杉浦茂の場合は「101」が登場人物の指の形をあらわしているわけだが。
とにかく、僕の頭の中には「101」という数字が強烈にインプットされた。
なんらかの形で、この「101」を今年のマイプロジェクトとして表わそうと思っていたが、とりあえず、その第1弾。
横山光輝の『その名は101』を読んだ。全3巻。
主人公の「101」(ワンゼロワン)は、山野浩一、別名はバビル2世。
研究の名のもとに101の血液を輸血されて、超能力を使えるようになった者たちを、101が1人1人見つけだして始末していく、という設定で物語ははじまる。
最後のほうになったら、3つのしもべも101によって救出されるし、眠っていたヨミを目覚めさせてその力を利用しようとする大企業の陰謀まででてきて、バビル2世はまたもやヨミと戦うことになる。(むりやり目覚めさせられたヨミも被害者といえるだろう)
主に、敵がエネルギー放射攻撃をすることで、敵は消耗してしまい、一方101はエネルギーが充填されて、逆転する、というパターンが繰り返される。
ついでに横山光輝の『サンダー大王』も読んだけど、操縦される巨大ロボ自身に善悪の判断はなくて、操る者の言うなりになる、というモチーフは昔から一貫してたんだな、と思わされた。
JK21「エニシングゴーズ」@マイケルキューブ、『異界』
2009年6月7日 アイドル コメント (2)
朝のラジオは1時間桂米朝だった。
「日曜落語なみはや亭」は桂米朝の落語を2席。
豆狸
開帳雪隠
「米朝よもやま噺」はゲスト桂小米で、興味深い話題が満載。
桂枝雀は「たちぎれ」に殺された、とか。
枝雀曰く、「米朝落語は上方落語のお手本のように思われているが、あれは米朝による米朝のための落語なんだ」とか。
夜のラジオはおなじみのNHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】高橋 アキ
− 演奏家に聞く〜高橋アキ −(1)
「季節はずれのバレンタイン(1944)」 ジョン・ケージ作曲
(4分01秒)
(プリペアード・ピアノ)高橋 アキ
<2009/5/21>
「デーヴィッド・テュドアのためのピアノ小品 第3番
(1959)(部分)」シルヴァーノ・ブッソッティ作曲
(0分42秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「五つの呪文(1953)」 ジャチント・シェルシ作曲
(11分28秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<2009/5/21>
「メタテーシス(1968)」 高橋悠治・作曲
(4分53秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<CROWN SWS2>
「静寂と光〜秋山邦晴氏の思い出に〜
ピアノのための(1997)」西村 朗・作曲
(10分16秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<fontec FOCD−2540>
「タンゴ?(1984)」 コンロン・ナンカロウ作曲
(3分30秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<CAMERATA CMCD−28105>
ケーブルテレビで、キックボクシングJ-Girl見る。
リトルタイガー負けちゃったな!
それにしても、女子のキックボクシングは殴っても蹴っても、きいているのかどうかわからなくて、不思議な感じがする。パンチ力、キック力が弱いのか、ダメージに対する耐性が強いのか。普通、顔面にパンチ入ったら、ダウンするとか、ふらふらするとかしそうなのに、ぜんぜんきいてないみたいに、ボカスカ殴り合いしてる。また、顔面にパンチがあっさり入るし、ローキックをカットしているふうもない。男でこういう試合したら、名勝負になるだろう。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
今日のサウンドクルーはジョージ、さあや、ももな、夕実。応援にワッキーとツバッキー。
森崎が「梅雨(ばいう)」「電柱柱(でんちゅうばしら)」と発言したことが最後まで尾をひく。
新コーナー「JK21のプチ自慢」は、各人次のとおり。
城島「生化学実験を半分の時間で済ませた」、森崎「ダンボールをつぶすのがはやい」、桃菜「身長がのびて友達と目の高さがあってきた」、月脇「指の関節が柔らかい」、ワッキー「努力の結果、ダンス上達をほめられた」、椿「USJに50回以上行った(ハリウッドドリームが好きなんだって!)」
神の声の判定で、1番は森崎。罰ゲームは月脇で、古畑の物真似。思わぬセクシーボイス!
「謎」の曲間で、ジョージのカードマジックが披露された。
「大予言」のコーナーは、月脇が予言。
6月18日までに入梅する、と予言。はずれた場合は、放送中のフリートークで英語禁止。
今週のタイガースのコーナーで、桃菜が、保育園の子がいっぱしの阪神談義をしていた、とトークで言っていた。桃菜はトーク面白いな!
読んだ本は鳥飼否宇の『異界』
なんと、南方熊楠が名探偵役を演じる。
粘菌や民俗学の知識が随所で示されるが、とくにうるさくない程度におさえられている。
事件は、狐憑きから狼少年、医院での嬰児誘拐、サンカへの嫌疑など、時代を感じさせるものだ。
と、いえば、南方熊楠を主人公にしたよくある推理小説に思える。
僕もそう思い込んで、普通小説を読むようなつもりで読んでいた。
ところがどっこい、である。
途中で、作品の邪魔にならない程度の叙述のトリックが2つ仕掛けられていたことが明らかになる。
その後、事件の真相に迫る段になると、作者が横溝賞を受賞したことをいやでも思い出させるような、血の因縁が重奏して明かされ、さらに、意外な真相が明かされる。これはまぎれもなくトリッキーな新本格なのである。真相に直接関係のない付け足しも、本格ファンを喜ばせてくれる。(ラストの1行で付け足しが明かされるが、読者はもちろん、とうに察しはついているのだ。だが、あえて、ラストの1行で明かす、という作者の態度が、読者にはうれしいのだ)
「日曜落語なみはや亭」は桂米朝の落語を2席。
豆狸
開帳雪隠
「米朝よもやま噺」はゲスト桂小米で、興味深い話題が満載。
桂枝雀は「たちぎれ」に殺された、とか。
枝雀曰く、「米朝落語は上方落語のお手本のように思われているが、あれは米朝による米朝のための落語なんだ」とか。
夜のラジオはおなじみのNHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】高橋 アキ
− 演奏家に聞く〜高橋アキ −(1)
「季節はずれのバレンタイン(1944)」 ジョン・ケージ作曲
(4分01秒)
(プリペアード・ピアノ)高橋 アキ
<2009/5/21>
「デーヴィッド・テュドアのためのピアノ小品 第3番
(1959)(部分)」シルヴァーノ・ブッソッティ作曲
(0分42秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<EMI QIAG−50037>
「五つの呪文(1953)」 ジャチント・シェルシ作曲
(11分28秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<2009/5/21>
「メタテーシス(1968)」 高橋悠治・作曲
(4分53秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<CROWN SWS2>
「静寂と光〜秋山邦晴氏の思い出に〜
ピアノのための(1997)」西村 朗・作曲
(10分16秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<fontec FOCD−2540>
「タンゴ?(1984)」 コンロン・ナンカロウ作曲
(3分30秒)
(ピアノ)高橋 アキ
<CAMERATA CMCD−28105>
ケーブルテレビで、キックボクシングJ-Girl見る。
リトルタイガー負けちゃったな!
それにしても、女子のキックボクシングは殴っても蹴っても、きいているのかどうかわからなくて、不思議な感じがする。パンチ力、キック力が弱いのか、ダメージに対する耐性が強いのか。普通、顔面にパンチ入ったら、ダウンするとか、ふらふらするとかしそうなのに、ぜんぜんきいてないみたいに、ボカスカ殴り合いしてる。また、顔面にパンチがあっさり入るし、ローキックをカットしているふうもない。男でこういう試合したら、名勝負になるだろう。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
今日のサウンドクルーはジョージ、さあや、ももな、夕実。応援にワッキーとツバッキー。
森崎が「梅雨(ばいう)」「電柱柱(でんちゅうばしら)」と発言したことが最後まで尾をひく。
新コーナー「JK21のプチ自慢」は、各人次のとおり。
城島「生化学実験を半分の時間で済ませた」、森崎「ダンボールをつぶすのがはやい」、桃菜「身長がのびて友達と目の高さがあってきた」、月脇「指の関節が柔らかい」、ワッキー「努力の結果、ダンス上達をほめられた」、椿「USJに50回以上行った(ハリウッドドリームが好きなんだって!)」
神の声の判定で、1番は森崎。罰ゲームは月脇で、古畑の物真似。思わぬセクシーボイス!
「謎」の曲間で、ジョージのカードマジックが披露された。
「大予言」のコーナーは、月脇が予言。
6月18日までに入梅する、と予言。はずれた場合は、放送中のフリートークで英語禁止。
今週のタイガースのコーナーで、桃菜が、保育園の子がいっぱしの阪神談義をしていた、とトークで言っていた。桃菜はトーク面白いな!
読んだ本は鳥飼否宇の『異界』
なんと、南方熊楠が名探偵役を演じる。
粘菌や民俗学の知識が随所で示されるが、とくにうるさくない程度におさえられている。
事件は、狐憑きから狼少年、医院での嬰児誘拐、サンカへの嫌疑など、時代を感じさせるものだ。
と、いえば、南方熊楠を主人公にしたよくある推理小説に思える。
僕もそう思い込んで、普通小説を読むようなつもりで読んでいた。
ところがどっこい、である。
途中で、作品の邪魔にならない程度の叙述のトリックが2つ仕掛けられていたことが明らかになる。
その後、事件の真相に迫る段になると、作者が横溝賞を受賞したことをいやでも思い出させるような、血の因縁が重奏して明かされ、さらに、意外な真相が明かされる。これはまぎれもなくトリッキーな新本格なのである。真相に直接関係のない付け足しも、本格ファンを喜ばせてくれる。(ラストの1行で付け足しが明かされるが、読者はもちろん、とうに察しはついているのだ。だが、あえて、ラストの1行で明かす、という作者の態度が、読者にはうれしいのだ)
午前11時から心斎橋FAN-JでGirls Panic。
司会は橋本梨世。
朝まで飲んでいたせいか、体調悪くて出遅れる。
以下、出演順に、あいもかわらず適当な表記のセットリスト。あきらかに間違っているタイトルのものもある。
最初はF.A.N.Y.だが、途中から。
カラーフォーウィッシーズ
初恋ダッシュ
ミエナイツバサ
以上、3曲だけ聞けた。
心身ともに疲れ果てていたのだが、なんとこれがアイドルの効用というものか、みるみる疲れがひいていく。F.A.N.Y.ありがとう!
姫☆DAN
1.ダンス
2.オーバーザフューチャー
3.恋愛ライダー
4.ラブサイン
5.ブルーバード
6.つきあってるのに片思い
7.ココロのチズ
メンバー紹介のキャッチフレーズが面白かった。
不思議ちゃんに納得していないメンバーがじゃっかん1名。
新衣装は白にピンクのチェック、ネクタイという制服スタイルで、非常に可愛い。
F.A.N.Yと姫DANで疲れはすっかり癒えきる。橋本梨世の親しみあるMCにも癒し効果があったな。
のう☆かの
1.はじめまして
2.ロボキッス
3.ファーストキス
4.Chuしようぜ
5.アキハバLOVE(ポンバシバージョン)
チュー3部作!
片瀬ちゃんのゲーマートークが面白い。客席の年齢層からして、ツインファミコンは絶対知ってるYO!
みりん☆
1.(自分で書いた字が読めない)
2.恋のダイアル
3.ハッピーハードラブ
4.ちゅーん☆らぶ
5.雨のプリズム
6.またね
非常に安定していた。素晴らしい。
みりん☆の世界にはたいへん魅力を感じているのに、まだその渦中にとびこめていない僕がいる。どっぷりはまりそうで、躊躇しておるのである。
Mari7
1.Step by Step
2.ディアマイティーチャー
3.インスピレーション
4.(ミサトとのコラボ)
5.同上。曲名はわからない。
ディアマイティーチャーなんて、すっかり盲点でした。
全体に大人の雰囲気。
オレンチェ
1.アジアの海賊
2.夜明けのショーロ
3.ペッパー警部
4.タッチ
5.Change! 命の星で
6.できそこないの天使
レパートリーを100曲以上覚えて、夏には静岡でワンマンライブするとか。
制服向上委員会みたいに、100曲ライブとかやってほしい。
新田泉
1.(不明)
2.愛の花
3.セーブポイント
4.イフ
5.レインボウ
福井から3時起きで来たらしい!
じっくり歌を聞かせてもらいました。
4 LEAF CLOVER
1.DANCE3
2.drive away
3.恋の魔法
4.color of seasons
5.We can do it
6.Nu-world
そうか。学校ではテストが終わったところなんだ。
ナミのトークは面白いなあ。
Mary Angel
1.ブランニューワールド
2.ドリームノート
3.リバース
4.はじまり
5.マジカルスター
(以下、アンコール)
6.エンジェルウィング
りーたんのトーク「コッペパン」(こてんぱん)が面白い。
重大発表があるというから何かと思ってたら、CD全国リリースとワンマンライブのおしらせでした。確かに重大!8月16日は心斎橋FAN-Jで決まり。
体調がよくないため、物販パスして直帰(寝ていない、酒のみすぎ、新型インフルエンザ、足骨折、吹き出物、虚言癖など)
西尾維新の『刀語 第1話 絶刀・鉋』を読んだ。
妖刀VS虚刀流の時代劇。
12本の妖刀を集める、というのがメインの物語になる、ということらしい。
主人公の使う虚刀流は、刀を使わぬ剣法。赤胴鈴之助の真空斬りみたいなものかな、と思って読みすすめていた。
丈夫このうえない絶刀・鉋の使い手は真庭忍群の蝙蝠。
この作品は山田風太郎の忍法帖みたいだな、と思ってたら、この蝙蝠の使う技が、甲賀忍法帖の地虫十兵衛そのまんまで笑った。
非常に読みやすかったので、最終話までなんとか読んでみようかな。
司会は橋本梨世。
朝まで飲んでいたせいか、体調悪くて出遅れる。
以下、出演順に、あいもかわらず適当な表記のセットリスト。あきらかに間違っているタイトルのものもある。
最初はF.A.N.Y.だが、途中から。
カラーフォーウィッシーズ
初恋ダッシュ
ミエナイツバサ
以上、3曲だけ聞けた。
心身ともに疲れ果てていたのだが、なんとこれがアイドルの効用というものか、みるみる疲れがひいていく。F.A.N.Y.ありがとう!
姫☆DAN
1.ダンス
2.オーバーザフューチャー
3.恋愛ライダー
4.ラブサイン
5.ブルーバード
6.つきあってるのに片思い
7.ココロのチズ
メンバー紹介のキャッチフレーズが面白かった。
不思議ちゃんに納得していないメンバーがじゃっかん1名。
新衣装は白にピンクのチェック、ネクタイという制服スタイルで、非常に可愛い。
F.A.N.Yと姫DANで疲れはすっかり癒えきる。橋本梨世の親しみあるMCにも癒し効果があったな。
のう☆かの
1.はじめまして
2.ロボキッス
3.ファーストキス
4.Chuしようぜ
5.アキハバLOVE(ポンバシバージョン)
チュー3部作!
片瀬ちゃんのゲーマートークが面白い。客席の年齢層からして、ツインファミコンは絶対知ってるYO!
みりん☆
1.(自分で書いた字が読めない)
2.恋のダイアル
3.ハッピーハードラブ
4.ちゅーん☆らぶ
5.雨のプリズム
6.またね
非常に安定していた。素晴らしい。
みりん☆の世界にはたいへん魅力を感じているのに、まだその渦中にとびこめていない僕がいる。どっぷりはまりそうで、躊躇しておるのである。
Mari7
1.Step by Step
2.ディアマイティーチャー
3.インスピレーション
4.(ミサトとのコラボ)
5.同上。曲名はわからない。
ディアマイティーチャーなんて、すっかり盲点でした。
全体に大人の雰囲気。
オレンチェ
1.アジアの海賊
2.夜明けのショーロ
3.ペッパー警部
4.タッチ
5.Change! 命の星で
6.できそこないの天使
レパートリーを100曲以上覚えて、夏には静岡でワンマンライブするとか。
制服向上委員会みたいに、100曲ライブとかやってほしい。
新田泉
1.(不明)
2.愛の花
3.セーブポイント
4.イフ
5.レインボウ
福井から3時起きで来たらしい!
じっくり歌を聞かせてもらいました。
4 LEAF CLOVER
1.DANCE3
2.drive away
3.恋の魔法
4.color of seasons
5.We can do it
6.Nu-world
そうか。学校ではテストが終わったところなんだ。
ナミのトークは面白いなあ。
Mary Angel
1.ブランニューワールド
2.ドリームノート
3.リバース
4.はじまり
5.マジカルスター
(以下、アンコール)
6.エンジェルウィング
りーたんのトーク「コッペパン」(こてんぱん)が面白い。
重大発表があるというから何かと思ってたら、CD全国リリースとワンマンライブのおしらせでした。確かに重大!8月16日は心斎橋FAN-Jで決まり。
体調がよくないため、物販パスして直帰(寝ていない、酒のみすぎ、新型インフルエンザ、足骨折、吹き出物、虚言癖など)
西尾維新の『刀語 第1話 絶刀・鉋』を読んだ。
妖刀VS虚刀流の時代劇。
12本の妖刀を集める、というのがメインの物語になる、ということらしい。
主人公の使う虚刀流は、刀を使わぬ剣法。赤胴鈴之助の真空斬りみたいなものかな、と思って読みすすめていた。
丈夫このうえない絶刀・鉋の使い手は真庭忍群の蝙蝠。
この作品は山田風太郎の忍法帖みたいだな、と思ってたら、この蝙蝠の使う技が、甲賀忍法帖の地虫十兵衛そのまんまで笑った。
非常に読みやすかったので、最終話までなんとか読んでみようかな。
OSAKA GIRLS BRAVO! 2009@FAN-J TWICE〜CHANNEL LIVE KIDS@アメリカ村三角公園〜イロトリドリノSHOW TIME大阪SP@ソフマップ〜愛宮透@オタロード
2009年5月17日 アイドル
最近は、外出から帰るたびに、留守番電話にビクつく。
何か録音されていたら、それはきっと訃報なのだ、という思い込み。
正午から、アメリカ村のFAN-J TWICEで「OSAKA GIRLS BRAVO! 2009」
地方発のアイドル集結!
まずは、Mary Angel
1.スーパーアクション
2.リアリティー
3.リバース
4.ジャンプ
5.ブランニューワールド
6.まじかるスター☆彡
Yu-Kaはこのライブのあと、タップダンスの舞台があるので、物販には残れないとか。
今日はRisaの小気味いいダンスが目をひいた。
あいかわらずの怒涛のライブパフォーマンスだ。素晴らしい。
coco’s
てなもんや〜帰ってきたコニーズ
エコロジートーク(え〜頃ジー)
キーボードと歌で2曲。
いつもいっしょは、エンディング演奏ミスでやりなおし。
涙キャンディーで客席に飴をまく。
遠い空をこえて
ラストはモスラの歌。
お客さんに卵を渡しておいて、歌の最後にピーナッツよろしく「かえしてください」とやる。「一緒に歌ってください」と言ってたが、なぜかこの「モスラの歌」は、意味のわからない外国語なのに、しっかり歌詞を覚えてしまっている不思議な歌なのだなあ。
ビバノンからウルトラマンで退場。
退場前に、赤いランドセルからサインボールを出して投げる。
そうそう、ビバノンで「仕事しろよ」とか言うのは面白い!
2人は高校生になり、きはちゃんの歌もそれらしい年齢の歌唱をみせた。
しかし、全体のテイストは以前のままで、僕はcoco’sのこういうライブスタイルはむちゃくちゃ大好きなのだ。似たようなライブをするユニットは、他に1つもない。このユニークさは何にもまして代え難い価値だ。
まなみのりさ
1.愛と平和のメッセージ(照)
2.IDOL DAMA☆C
3.大声ダイヤモンド
4.涙のハリケーン
5.ダンス
6.恋・オブ・ミュージック
アクターズスクール広島だけあって、Perfume色の強い振付けもあった。ぜんぜんエレクトリックポップじゃないけど。
Negicco
1.マイビューティフルライフ
2.ディスコThe Negicco
3.あの空へ
4.完全攻略
5.圧倒的なスタイル
NegiccoもPerfumeの影響もろかぶりだった。
ヌキ天の話とか。
新潟に帰る便の関係か、エンディングにはあらわれなかった。
SI☆NA
1.お願い魅惑のターゲット
2.EQUALロマンス
3曲目からは、ソロナンバー
3.(りんりん)不思議な手品のように
(夜、iPodで亜室奈美恵になりきって歩くのが好き、とか)
4.(セブン)渡良瀬橋
(ピアノの本を買いに行ったけど、家にピアノがないのに気づいて、買わなかった、とか)
5.(パティオ)ゆずれない願い
(可愛いアイドルが集うこの場に自分は場違いだとか、いつものバンカラ発言)
6.(ねーさん)ロマンスの神様
(練習しててこの歌が一番難しかった、とか)
7.そうだWe’re alive
8.風信子
ステージにNegiccoとメアリーのゆーたん以外の全員が上がって、エンディング。
物販のスペースが狭すぎて、通るに通れず、何を売っているのかも不明。
アメリカ村三角公園で、「CHANNEL LIVE KIDS」
毎月第3日曜に行われている11才以下のキッズダンスのイベント。
ライブ終わって駆け付けたけど、前半4組は見逃した。
見れたのは、CORDIAL、FUNKY FUN、KPRO(コプラ)、MOS MOPSの4組。
KPROが優勝し、秋に開催される決勝への出場を決めた。
午後6時からソフマップで色彩レコーズのインストアイベント「イロトリドリノSHOW TIME大阪SP」。
咲岡里奈
1.Go on
2.ハチミツ
シングル発売は7月1日なので、今回は販売なし。
もらったフライヤーが昨日もらったのとでは写真が違っていた!
d-trance
1.Smile Again
2.Call My Name-2008-
2曲続けて!
ファンの人たちの、「ここではこうする」という応援の仕方が統一されていることに驚いた。大阪では他人といかに違うことをやるかが重要なので、あんなふうにはいかない。
Starmarie
1.タイムマシーン・ラブ
2.魔法使いルル
アイドルとファンとのあいだの関係というものを考えさせられた。
ソフマップ出て、オタロード路上で愛宮透ライブ。
4曲ほどやったかと思うのだが、この日はもともと雨模様。
ライブ中にそれは豪雨にかわり、彼女はずぶぬれになりながら歌っていた。
応援の手拍子も、1拍ごとに手の平の上で水しぶきが散る。
結局、機材も濡れて危ないので、路上ライブは中断、愛宮透のあとにライブするはずだった、まじ☆ぷりツインズはライブなし。
彼女たちは5月23日に堺筋本町のクラブマーキュリーでライブがあるそうだ。
こんな雨のなか、路上ライブを決行してくれた心意気に感心して、ふだん物販はスルーする僕も、写真を購入した。
帰宅して、留守番電話をびくびくしながら確認する。
なんとか、今日も持ちこたえたようだ。
何か録音されていたら、それはきっと訃報なのだ、という思い込み。
正午から、アメリカ村のFAN-J TWICEで「OSAKA GIRLS BRAVO! 2009」
地方発のアイドル集結!
まずは、Mary Angel
1.スーパーアクション
2.リアリティー
3.リバース
4.ジャンプ
5.ブランニューワールド
6.まじかるスター☆彡
Yu-Kaはこのライブのあと、タップダンスの舞台があるので、物販には残れないとか。
今日はRisaの小気味いいダンスが目をひいた。
あいかわらずの怒涛のライブパフォーマンスだ。素晴らしい。
coco’s
てなもんや〜帰ってきたコニーズ
エコロジートーク(え〜頃ジー)
キーボードと歌で2曲。
いつもいっしょは、エンディング演奏ミスでやりなおし。
涙キャンディーで客席に飴をまく。
遠い空をこえて
ラストはモスラの歌。
お客さんに卵を渡しておいて、歌の最後にピーナッツよろしく「かえしてください」とやる。「一緒に歌ってください」と言ってたが、なぜかこの「モスラの歌」は、意味のわからない外国語なのに、しっかり歌詞を覚えてしまっている不思議な歌なのだなあ。
ビバノンからウルトラマンで退場。
退場前に、赤いランドセルからサインボールを出して投げる。
そうそう、ビバノンで「仕事しろよ」とか言うのは面白い!
2人は高校生になり、きはちゃんの歌もそれらしい年齢の歌唱をみせた。
しかし、全体のテイストは以前のままで、僕はcoco’sのこういうライブスタイルはむちゃくちゃ大好きなのだ。似たようなライブをするユニットは、他に1つもない。このユニークさは何にもまして代え難い価値だ。
まなみのりさ
1.愛と平和のメッセージ(照)
2.IDOL DAMA☆C
3.大声ダイヤモンド
4.涙のハリケーン
5.ダンス
6.恋・オブ・ミュージック
アクターズスクール広島だけあって、Perfume色の強い振付けもあった。ぜんぜんエレクトリックポップじゃないけど。
Negicco
1.マイビューティフルライフ
2.ディスコThe Negicco
3.あの空へ
4.完全攻略
5.圧倒的なスタイル
NegiccoもPerfumeの影響もろかぶりだった。
ヌキ天の話とか。
新潟に帰る便の関係か、エンディングにはあらわれなかった。
SI☆NA
1.お願い魅惑のターゲット
2.EQUALロマンス
3曲目からは、ソロナンバー
3.(りんりん)不思議な手品のように
(夜、iPodで亜室奈美恵になりきって歩くのが好き、とか)
4.(セブン)渡良瀬橋
(ピアノの本を買いに行ったけど、家にピアノがないのに気づいて、買わなかった、とか)
5.(パティオ)ゆずれない願い
(可愛いアイドルが集うこの場に自分は場違いだとか、いつものバンカラ発言)
6.(ねーさん)ロマンスの神様
(練習しててこの歌が一番難しかった、とか)
7.そうだWe’re alive
8.風信子
ステージにNegiccoとメアリーのゆーたん以外の全員が上がって、エンディング。
物販のスペースが狭すぎて、通るに通れず、何を売っているのかも不明。
アメリカ村三角公園で、「CHANNEL LIVE KIDS」
毎月第3日曜に行われている11才以下のキッズダンスのイベント。
ライブ終わって駆け付けたけど、前半4組は見逃した。
見れたのは、CORDIAL、FUNKY FUN、KPRO(コプラ)、MOS MOPSの4組。
KPROが優勝し、秋に開催される決勝への出場を決めた。
午後6時からソフマップで色彩レコーズのインストアイベント「イロトリドリノSHOW TIME大阪SP」。
咲岡里奈
1.Go on
2.ハチミツ
シングル発売は7月1日なので、今回は販売なし。
もらったフライヤーが昨日もらったのとでは写真が違っていた!
d-trance
1.Smile Again
2.Call My Name-2008-
2曲続けて!
ファンの人たちの、「ここではこうする」という応援の仕方が統一されていることに驚いた。大阪では他人といかに違うことをやるかが重要なので、あんなふうにはいかない。
Starmarie
1.タイムマシーン・ラブ
2.魔法使いルル
アイドルとファンとのあいだの関係というものを考えさせられた。
ソフマップ出て、オタロード路上で愛宮透ライブ。
4曲ほどやったかと思うのだが、この日はもともと雨模様。
ライブ中にそれは豪雨にかわり、彼女はずぶぬれになりながら歌っていた。
応援の手拍子も、1拍ごとに手の平の上で水しぶきが散る。
結局、機材も濡れて危ないので、路上ライブは中断、愛宮透のあとにライブするはずだった、まじ☆ぷりツインズはライブなし。
彼女たちは5月23日に堺筋本町のクラブマーキュリーでライブがあるそうだ。
こんな雨のなか、路上ライブを決行してくれた心意気に感心して、ふだん物販はスルーする僕も、写真を購入した。
帰宅して、留守番電話をびくびくしながら確認する。
なんとか、今日も持ちこたえたようだ。
アイドルスナイパー@世界館
2009年5月16日 アイドル
雨模様。
今日はいくつかのイベントを回避して、6月5日のイベントのフライヤー作り。
と、いうほど手間ひまかける根性はない。
さっさと作ってみたが、フライヤーを配る計画まで頭がまわらない。このまま眠るのか。
午後3時30分から弁天町の世界館で「アイドルスナイパー」
今回は、メインステージは完全にライブステージになった。
ゲームやトーク、グラビアアイドルの登場などはなし。
ロマンスステージという名のロビーでは、撮影会がえんえんと行われていたようだ。
僕はライブを見たくて、いったん着いた席をほとんど立つこともなく、ずっとライブを見ていた。
SAKUR∀ん
ディズニーのアリスっぽい衣装。
黒のコスチュームを着ているイメージが強かったので、意外。
オリジナルとナルトで聞かせるギャップ歌唱は健在だった。
CRYSTAL
1.キング&クイーン
2.ラブ・ライク・キャンディフロス
3.ゴー・アヘッド
STSの新ユニット。チックスとプリッツのレパートリーで、メンバーも2つのユニットの合体した印象がある。
STSの現在のトップだと僕が勝手に思っている、みずきがリーダー!
曲間に自己紹介を分割して行うあたりは、ユニークなMCでは他の追随を許さないSTSの本領を発揮した。
僕の中では、この長いイベントのピークは早くもこの瞬間に訪れた。
山口満里奈
1,ゆらゆら
2,Just after the rain!
3,笑顔の魅力
4,マイフレンド
最近、心労のせいか(近しい人が危篤状態)、マリナの歌はしみわたる。
涙がうかつにも流れる。
Pastel
1.バタフライ
2.シャイニング・デイ
3.ラスター
ESSEのユニットで、彼女たちもまだ中1くらいなのに、クリスタルの後で見ると、随分と大人に見える。応援に駆け付けた少女たちが大挙してステージ前に集まったのは壮観。
ましゅまろチェリーBURGER
1.10年桜
2.泣いちゃうかも
3.空色デイズ
4.チューしようぜ!
解散間近。せっかくオリジナルも作ったのに、何らかの形で継承されていくのだろうか。
咲岡里奈
Blue Eyes、Go on。1曲め失念。
衣装のセンスがなんとも可愛い。
シンガーソングライター!
星崎なみ
1.ひとつ星
2.遠くへ
3.Forever with You
4.Together
しまった!FANJ行けば、恋はストロベリーLOVEが聞けたんだ!
客席にはいくつかの「ひとつ星」が輝いていた!
みりん☆
1.Vitamin-tune
2.ちゅーん☆らぶ
3.雨のプリズム
4.初恋☆電子レンジ
大ファンのみりん☆だが、今回は、客席で踊ったりして応援しているクリスタルについつい目が行ってしまった。小学生の女児をあんなに楽しく踊らせる魅力があるんだな、みりん☆の歌には。
4 leaf clover
1.color of seasons
2.we can do it
3.Nu-world
4.恋の魔法
安定した実力どころか、さらに可愛くなったようだ。
ゆう
1.ストロベリー
2.流れ星
3.未来行き列車
4.キャンディー
ゆうちゃんからがテレビ収録。天津は一瞬出て来ただけで、トーク部分は別の場所で撮っていたようだ。
ブログ読むと、ライブ途中にトラブルがあって、曲順が変わったみたいだが、上のセットリストで、あってるよね?
Red Pepper Girls
1.ニコニコJINSEI
2.猫チェリー
3.Hyper Speed Way
4.好調乱舞
辛いもの好きの双子姉妹!アゲアゲだ。
桜川ひめこ
1.アキバに行くのん!
2.ラブ☆ピンク
3.タイホしちゃうにゃん
4.パズルゲーム
歌と振付けの確実さではピカイチのひめめ。
クオリティーの高さには感心するが、なんだか、今日はハジケ度が足りなかった感じ。選曲のせい?
OSAKA翔GANGS
1.大阪わっしょい!
2.SHINSEKAI〜あなたの愛を見つける町
3.届け!世界へピース!
4.夜の青空
歌と踊りのフォーメーションのレベルの高さはまさにプロ!
はじめて見たときには、メンバーにましゅチェリのちゅんがいた。
ましゅチェリのダンスのレベルは最初から約束されていたのだが、今、お互いのことをどう思っているのか、よけいなお世話なんだが、聞いてみたい気もする。
クリスタルにFLCのカラーオブシーズン見た感想聞いてみたい、とか、いやらしいことを考えてしまうのは、老人の悪い癖。
私立梅っ子学園
1.梅流HAPPY
2.Friends
3.初・恋・色
4.アクアスカイ
鈴音りかのケチャ独占とか見て、ああ、お帰りなさい、と勝手に思ったりしていた。
しかし、オフ会が日本橋の王将だなんて、家のすぐ近くじゃないか!行けばよかった。
私立梅っ子学園+MarryDoll
1.ハッピーマテリアル
これは楽しいジョイント。1番を梅っ子、2番をマリー。
MarryDoll
1.大好きのヒミツ
2.babystar
3.tell me
4.バニラ〜永遠以上 そばにいて〜
5.Honey☆Tune
最後はマリードールでしめる。しめのラーメンとか、雑炊、という印象がマリードールについてきた。
ライブ終了は午後9時前。
物販はのぞかずに帰宅。
帰宅のたびに、最近はドキドキする。
なぜドキドキするかはまた明日にでも。
今日はいくつかのイベントを回避して、6月5日のイベントのフライヤー作り。
と、いうほど手間ひまかける根性はない。
さっさと作ってみたが、フライヤーを配る計画まで頭がまわらない。このまま眠るのか。
午後3時30分から弁天町の世界館で「アイドルスナイパー」
今回は、メインステージは完全にライブステージになった。
ゲームやトーク、グラビアアイドルの登場などはなし。
ロマンスステージという名のロビーでは、撮影会がえんえんと行われていたようだ。
僕はライブを見たくて、いったん着いた席をほとんど立つこともなく、ずっとライブを見ていた。
SAKUR∀ん
ディズニーのアリスっぽい衣装。
黒のコスチュームを着ているイメージが強かったので、意外。
オリジナルとナルトで聞かせるギャップ歌唱は健在だった。
CRYSTAL
1.キング&クイーン
2.ラブ・ライク・キャンディフロス
3.ゴー・アヘッド
STSの新ユニット。チックスとプリッツのレパートリーで、メンバーも2つのユニットの合体した印象がある。
STSの現在のトップだと僕が勝手に思っている、みずきがリーダー!
曲間に自己紹介を分割して行うあたりは、ユニークなMCでは他の追随を許さないSTSの本領を発揮した。
僕の中では、この長いイベントのピークは早くもこの瞬間に訪れた。
山口満里奈
1,ゆらゆら
2,Just after the rain!
3,笑顔の魅力
4,マイフレンド
最近、心労のせいか(近しい人が危篤状態)、マリナの歌はしみわたる。
涙がうかつにも流れる。
Pastel
1.バタフライ
2.シャイニング・デイ
3.ラスター
ESSEのユニットで、彼女たちもまだ中1くらいなのに、クリスタルの後で見ると、随分と大人に見える。応援に駆け付けた少女たちが大挙してステージ前に集まったのは壮観。
ましゅまろチェリーBURGER
1.10年桜
2.泣いちゃうかも
3.空色デイズ
4.チューしようぜ!
解散間近。せっかくオリジナルも作ったのに、何らかの形で継承されていくのだろうか。
咲岡里奈
Blue Eyes、Go on。1曲め失念。
衣装のセンスがなんとも可愛い。
シンガーソングライター!
星崎なみ
1.ひとつ星
2.遠くへ
3.Forever with You
4.Together
しまった!FANJ行けば、恋はストロベリーLOVEが聞けたんだ!
客席にはいくつかの「ひとつ星」が輝いていた!
みりん☆
1.Vitamin-tune
2.ちゅーん☆らぶ
3.雨のプリズム
4.初恋☆電子レンジ
大ファンのみりん☆だが、今回は、客席で踊ったりして応援しているクリスタルについつい目が行ってしまった。小学生の女児をあんなに楽しく踊らせる魅力があるんだな、みりん☆の歌には。
4 leaf clover
1.color of seasons
2.we can do it
3.Nu-world
4.恋の魔法
安定した実力どころか、さらに可愛くなったようだ。
ゆう
1.ストロベリー
2.流れ星
3.未来行き列車
4.キャンディー
ゆうちゃんからがテレビ収録。天津は一瞬出て来ただけで、トーク部分は別の場所で撮っていたようだ。
ブログ読むと、ライブ途中にトラブルがあって、曲順が変わったみたいだが、上のセットリストで、あってるよね?
Red Pepper Girls
1.ニコニコJINSEI
2.猫チェリー
3.Hyper Speed Way
4.好調乱舞
辛いもの好きの双子姉妹!アゲアゲだ。
桜川ひめこ
1.アキバに行くのん!
2.ラブ☆ピンク
3.タイホしちゃうにゃん
4.パズルゲーム
歌と振付けの確実さではピカイチのひめめ。
クオリティーの高さには感心するが、なんだか、今日はハジケ度が足りなかった感じ。選曲のせい?
OSAKA翔GANGS
1.大阪わっしょい!
2.SHINSEKAI〜あなたの愛を見つける町
3.届け!世界へピース!
4.夜の青空
歌と踊りのフォーメーションのレベルの高さはまさにプロ!
はじめて見たときには、メンバーにましゅチェリのちゅんがいた。
ましゅチェリのダンスのレベルは最初から約束されていたのだが、今、お互いのことをどう思っているのか、よけいなお世話なんだが、聞いてみたい気もする。
クリスタルにFLCのカラーオブシーズン見た感想聞いてみたい、とか、いやらしいことを考えてしまうのは、老人の悪い癖。
私立梅っ子学園
1.梅流HAPPY
2.Friends
3.初・恋・色
4.アクアスカイ
鈴音りかのケチャ独占とか見て、ああ、お帰りなさい、と勝手に思ったりしていた。
しかし、オフ会が日本橋の王将だなんて、家のすぐ近くじゃないか!行けばよかった。
私立梅っ子学園+MarryDoll
1.ハッピーマテリアル
これは楽しいジョイント。1番を梅っ子、2番をマリー。
MarryDoll
1.大好きのヒミツ
2.babystar
3.tell me
4.バニラ〜永遠以上 そばにいて〜
5.Honey☆Tune
最後はマリードールでしめる。しめのラーメンとか、雑炊、という印象がマリードールについてきた。
ライブ終了は午後9時前。
物販はのぞかずに帰宅。
帰宅のたびに、最近はドキドキする。
なぜドキドキするかはまた明日にでも。
ハンドメイドカフェ@ディグダグ
2009年5月11日 アイドルディグダグでハンドメイドカフェ
宮崎亜美(芸がちゃんとしてきた。山田ジャックさんの指導の賜物か)
彩音かんな(前回は客席で)
ザンセロ(無惨、残念の「ザン」だって!)
星形たんばりん(ジャンヌダルク曲でぴのこ引っ張り出す)
石原啓子(選曲がいつも素晴らしい)
野中ひゆ(戸川純への思い)
最強○×タイム(ぴのこ。今回は白水着緊縛に水鉄砲)
さて、今日はライブ前に病院。
あっけないものだなあ。
宮崎亜美(芸がちゃんとしてきた。山田ジャックさんの指導の賜物か)
彩音かんな(前回は客席で)
ザンセロ(無惨、残念の「ザン」だって!)
星形たんばりん(ジャンヌダルク曲でぴのこ引っ張り出す)
石原啓子(選曲がいつも素晴らしい)
野中ひゆ(戸川純への思い)
最強○×タイム(ぴのこ。今回は白水着緊縛に水鉄砲)
さて、今日はライブ前に病院。
あっけないものだなあ。
午後2時30分から、ワッハ上方で上方亭ライブ。
蛇含草/桂吉坊
軽石屁/桂雀喜
軽石屁は、駕篭の交渉してるときには、「はて、これは何の話だったっけ」となかなか思い出せなかった。
今日は朝からテレビやラジオで落語三昧だったが、寄席で落語を聞く機会がめっきり減ってしまったので、また意識して予定を組むようにしなくてはならない。
午後4時からディスクピア日本橋でマリードールのインストアイベント。
1.ベイビースター
2.テルミー
3.ハニーチューン
4.想い
5.バニラ 永遠以上
6.大好きのヒミツ
お客さんも大勢来ていたが、ちゃんと着席してのライブ観賞ができて、これはいい感じ。
大好きのヒミツはいろんなところで聞く歌だが、サビのところがAKBっぽくて、狙っているのは、そのあたりなのかな、と思った。(はじめてテレビで聞いたときは、AKBの曲だと思ったくらい)
午後6時からマイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
ジョージ、さあや、松田、みなみ。
応援にはみゆき、ももな、ワッキー(3人で「みゆきー、わっきー、あらがっきー」とユニットこしらえていた)
曲「Footman」
早口言葉は「アラブの油売り」
優勝はワッキー、罰ゲームはみなみで、「神の声」の物真似。
これは罰ゲームしたり、うまく言えなかったりする人も魅力の発揮しどころになるので、可愛い。
曲「西へ東へ」は、さあやが持って来た曲。ロック好きとはたのもしい。
今回はJK21も参加する演劇イベントの参加劇団からそれぞれ代表がゲストで来ていた。
小劇団から毒を感じなくなってから、あんまり演劇は見なくなっていたのだが、こうして演劇の空気に触れると、毎日演劇見ていた以前の感覚が甦ってくる。
曲:絢香は松田の選曲。リトルバイリトルはジョージの選曲。
大予言のコーナーは、椿みなみがトマト丸かじりダイエットがはやる、と予言。
はずれた場合は放送中にかぶりものを着ける罰ゲームが。
曲「美女と野獣」はみなみの選曲。
月刊タイガース編集長からのコメントコーナー。
曲「win!win!タイガース」
と、いう具合に番組は終了。観覧者全員に配られるサイン入りituneカードは、今回はワッキーのサインだった。
帰宅後、録音しておいた「現代の音楽」は雑音だらけで何が何やら。
蛇含草/桂吉坊
軽石屁/桂雀喜
軽石屁は、駕篭の交渉してるときには、「はて、これは何の話だったっけ」となかなか思い出せなかった。
今日は朝からテレビやラジオで落語三昧だったが、寄席で落語を聞く機会がめっきり減ってしまったので、また意識して予定を組むようにしなくてはならない。
午後4時からディスクピア日本橋でマリードールのインストアイベント。
1.ベイビースター
2.テルミー
3.ハニーチューン
4.想い
5.バニラ 永遠以上
6.大好きのヒミツ
お客さんも大勢来ていたが、ちゃんと着席してのライブ観賞ができて、これはいい感じ。
大好きのヒミツはいろんなところで聞く歌だが、サビのところがAKBっぽくて、狙っているのは、そのあたりなのかな、と思った。(はじめてテレビで聞いたときは、AKBの曲だと思ったくらい)
午後6時からマイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
ジョージ、さあや、松田、みなみ。
応援にはみゆき、ももな、ワッキー(3人で「みゆきー、わっきー、あらがっきー」とユニットこしらえていた)
曲「Footman」
早口言葉は「アラブの油売り」
優勝はワッキー、罰ゲームはみなみで、「神の声」の物真似。
これは罰ゲームしたり、うまく言えなかったりする人も魅力の発揮しどころになるので、可愛い。
曲「西へ東へ」は、さあやが持って来た曲。ロック好きとはたのもしい。
今回はJK21も参加する演劇イベントの参加劇団からそれぞれ代表がゲストで来ていた。
小劇団から毒を感じなくなってから、あんまり演劇は見なくなっていたのだが、こうして演劇の空気に触れると、毎日演劇見ていた以前の感覚が甦ってくる。
曲:絢香は松田の選曲。リトルバイリトルはジョージの選曲。
大予言のコーナーは、椿みなみがトマト丸かじりダイエットがはやる、と予言。
はずれた場合は放送中にかぶりものを着ける罰ゲームが。
曲「美女と野獣」はみなみの選曲。
月刊タイガース編集長からのコメントコーナー。
曲「win!win!タイガース」
と、いう具合に番組は終了。観覧者全員に配られるサイン入りituneカードは、今回はワッキーのサインだった。
帰宅後、録音しておいた「現代の音楽」は雑音だらけで何が何やら。
CandyPopBeat@LABI1なんば
2009年5月6日 アイドルLABI1なんばでCandy Pop Beat
司会は橋本梨世。
登場順に。
橋本梨世
赤い糸、甘い世界と2曲歌う。
KONOMI
7曲。
ドッキドキLOVEメールとか、ビリーブとか、GIVE ME UPとか。
KONOMIを見るのは初めてだったが、これは素晴らしい。
モーニング娘。のコンサートに来たのかと思わせるメジャー感あふれるステージング。
このイベントでの最大の収穫。
今まで何やかんやで見逃していたことを最大限に後悔しても悔やみきれない。
山口満里奈
1,Just after the rain!
2,明日への扉
3,ゆらゆら
4,遥花
5,気まぐれロマンティック
6,笑顔の魅力
7,マイフレンド
独自の世界を形成する力はさすが。
天心和風乙女団
愛を取り戻せ、こころえ、アライブ、真っ赤な誓い
彼女たちのメイドバーが近所にあれば、行くのになあ。
F.A.N.Y
OPEN YOUR HEART
glow into shinin’ stars
十年桜
color for whisies
初恋ダッシュ
ミエナイツバサ
オレンチェ
サザンから昭和名曲メドレー、ドラえもん、暑中お見舞い申し上げます
オリジナル2曲。
地方発アイドルの王道。
Mary Angel
スーパーアクション
めぐる恋の季節
リバース
Movin’ on
ブランニューワールド
エンジェルウィング
マジカルスタア
アンコールで、ビリーブ
MAYAの幼形成長ぶりは奇跡の域に達してきた。素晴らしい!
司会は橋本梨世。
登場順に。
橋本梨世
赤い糸、甘い世界と2曲歌う。
KONOMI
7曲。
ドッキドキLOVEメールとか、ビリーブとか、GIVE ME UPとか。
KONOMIを見るのは初めてだったが、これは素晴らしい。
モーニング娘。のコンサートに来たのかと思わせるメジャー感あふれるステージング。
このイベントでの最大の収穫。
今まで何やかんやで見逃していたことを最大限に後悔しても悔やみきれない。
山口満里奈
1,Just after the rain!
2,明日への扉
3,ゆらゆら
4,遥花
5,気まぐれロマンティック
6,笑顔の魅力
7,マイフレンド
独自の世界を形成する力はさすが。
天心和風乙女団
愛を取り戻せ、こころえ、アライブ、真っ赤な誓い
彼女たちのメイドバーが近所にあれば、行くのになあ。
F.A.N.Y
OPEN YOUR HEART
glow into shinin’ stars
十年桜
color for whisies
初恋ダッシュ
ミエナイツバサ
オレンチェ
サザンから昭和名曲メドレー、ドラえもん、暑中お見舞い申し上げます
オリジナル2曲。
地方発アイドルの王道。
Mary Angel
スーパーアクション
めぐる恋の季節
リバース
Movin’ on
ブランニューワールド
エンジェルウィング
マジカルスタア
アンコールで、ビリーブ
MAYAの幼形成長ぶりは奇跡の域に達してきた。素晴らしい!
午前中から、NHK大阪春のふれあい広場「BKワンダーランド」で、大画面で「花影忍法帳 コミトレ」見る。ハルナ中心映像。
今年度の放送予定も入手した。
次回は5月11日に「わからないことは質問せよ」13日、18日、20日にも。
この番組の趣旨は、次のとおり。
「どのクラスにも『落ち着きがない』『友だちとトラブルを起こしやすい』など、学校生活の様々な場面でつまづく子どもたちがいます。『コミ☆トレ』は、こうした子どもたちを支援する特別支援教育の番組です」
タイトル見ていると、「身だしなみに気をくばれ」「聞き上手になろう」「ストレスをためない」「あやまり方を学べ」「力を合わせる」「大目にみよう」「わかりやすく伝えよう」「相手の気持ちになろう」「暗黙のルールを知れ」「異性とのつきあい方」「秘密をまもる」などなど、子どもたちだけでなく、今の自分でも役に立ちそうな内容ばかりだ。
午後3時30分の回のモーニング娘。の「PLATINUM 9 DISCO」を見に行った。
大阪厚生年金会館大ホール。
1.SONGS
2.泣いちゃうかも
3.みかん
4.しょうがない夢追い人
5.情熱のキスを一つ(高橋、新垣、田中)
6.片思いの終わりに(亀井)
MC(光井、昨日のきらりのライブのことについて。ステージからきらりが光井を誤認した件)
7.ファイン エモーション!(ジュンジュン、リンリン)
8.私の魅力に 気付かない鈍感な人(光井、サポートにジュンジュン、リンリン)
9.弱虫(新垣)
10.It’s You(道重、サポートに高橋、亀井)
11.メドレー LOVEマシーン〜恋愛レボリューション21〜SEXY BOY 〜THE マンパワー!!!〜青空がいつまでも続くような未来であれ!
12.香水(久住、ジュンジュン)
13.The美学(田中)
MC(MC GAKI)
14.夢から覚めて(高橋)
15.Take off is now!(高橋、新垣、田中)
16.グルグルJUMP(久住、ジュンジュン、リンリン)
17.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
18.リゾナント ブルー
MC
19.ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。
以下、アンコール
20.その場面でビビっちゃいけないじゃん!
21.雨の降らない星では愛せないだろう?
さゆのトークは、体を気遣う内容。
ライブ後、用意して、夜勤へ。
今年度の放送予定も入手した。
次回は5月11日に「わからないことは質問せよ」13日、18日、20日にも。
この番組の趣旨は、次のとおり。
「どのクラスにも『落ち着きがない』『友だちとトラブルを起こしやすい』など、学校生活の様々な場面でつまづく子どもたちがいます。『コミ☆トレ』は、こうした子どもたちを支援する特別支援教育の番組です」
タイトル見ていると、「身だしなみに気をくばれ」「聞き上手になろう」「ストレスをためない」「あやまり方を学べ」「力を合わせる」「大目にみよう」「わかりやすく伝えよう」「相手の気持ちになろう」「暗黙のルールを知れ」「異性とのつきあい方」「秘密をまもる」などなど、子どもたちだけでなく、今の自分でも役に立ちそうな内容ばかりだ。
午後3時30分の回のモーニング娘。の「PLATINUM 9 DISCO」を見に行った。
大阪厚生年金会館大ホール。
1.SONGS
2.泣いちゃうかも
3.みかん
4.しょうがない夢追い人
5.情熱のキスを一つ(高橋、新垣、田中)
6.片思いの終わりに(亀井)
MC(光井、昨日のきらりのライブのことについて。ステージからきらりが光井を誤認した件)
7.ファイン エモーション!(ジュンジュン、リンリン)
8.私の魅力に 気付かない鈍感な人(光井、サポートにジュンジュン、リンリン)
9.弱虫(新垣)
10.It’s You(道重、サポートに高橋、亀井)
11.メドレー LOVEマシーン〜恋愛レボリューション21〜SEXY BOY 〜THE マンパワー!!!〜青空がいつまでも続くような未来であれ!
12.香水(久住、ジュンジュン)
13.The美学(田中)
MC(MC GAKI)
14.夢から覚めて(高橋)
15.Take off is now!(高橋、新垣、田中)
16.グルグルJUMP(久住、ジュンジュン、リンリン)
17.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
18.リゾナント ブルー
MC
19.ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。
以下、アンコール
20.その場面でビビっちゃいけないじゃん!
21.雨の降らない星では愛せないだろう?
さゆのトークは、体を気遣う内容。
ライブ後、用意して、夜勤へ。
大阪城天守閣前ステージでSTSダンススタジオライブ。
午前11時30分の回
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.ブラックダイヤモンド/ラズベリーズ
3.フィードバック/スーパーバブルズ
4.ラブ・ライク・キャンディ・フロス/チックス
5.ユアソング/Twinkle☆Petal
6.大声ダイヤモンド/ファッションズ
7.真夜中のシャドウボーイ/タイフーンJr.
8.ジャングルダンス/リサコ&ジャングルダンサーズ
9.深紅/ブラックベリーズ
10.kitto…/クランベリーズ
11.Movin’ On/プリティーズ
12.Shake it up/プリッツ
2回目まで時間があったので、大阪城をぐるりと散策。
木だの土だの草だのに触れる機会はめったにないので、非常に新鮮!
天守閣から最寄りの駅まで行くのに、どの駅が一番近いのか試してみたが、大阪城公園よりも森ノ宮よりも、谷町4丁目が一番近いような気がした。気のせい?
午後1時30分の回
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.ブラックダイヤモンド/ラズベリーズ
3.ヒストリー/スーパーバブルズ
4.Get Your Groove/チックス
5.ユアソング/Twinkle☆Petal
6.大声ダイヤモンド/ファッションズ
7.真夜中のシャドウボーイ/タイフーンJr.
8.ジャングルダンス/リサコ&ジャングルダンサーズ
9.ガーネットムーン/ブラックベリーズ
10.シェイプアップラブ/クランベリーズ
11.ドライブアウェイ/プリティーズ
12.Breakin’ out to the morning/プリッツ
レパートリーや衣装をかえてステージに立つユニットもあった。
しかし、クランベリーズの梨乃が、スーパーバブルズとかソロのときに(ハンナ・モンタナの歌を歌うときとか)、口をゆがめて不敵な笑みを浮かべるのが気になった。自信がなせるわざなのか!彼女の才能は底知れない。りの、おそろしい子!
弁天町ORC200で第13回ヴォーカルクイーンコンテスト
決勝進出者は14組。
1.19 Memories/真本夢
2.愛の形(オリジナル)/佐藤景子
3.ありのまま(オリジナル)/丹波友里(特別賞)
4.CHASE(オリジナル)/佐藤周子(準グランプリ)
5.Kiss Hug/吉井香奈恵(グランプリ)
6.ヘマタイト(オリジナル)/大福亜加里
7.Spot light/田頭沙希(審査員特別賞)
8.未来予想図2/MENA 森下真理・真帆
9.伝わる熱(オリジナル)/乾志保
10.Dear friends(オリジナル)/吉村綾花(オーディエンス賞)
11.Jewel sky(オリジナル)/松川充代(特別賞)
12.19 Memories/小林亜莉彩
13.雪の光/平田直子
14.扉(オリジナル)/栗山真季(ベストソング賞、準グランプリ)
吉井香奈恵ちゃん、グランプリおめでとう!
この子の歌は緊張や不安や葛藤などをまったく感じさせない、王者の風格がある。あまりにも最強なために、強さを自ら意識することもない。言わば帝王学を身につけている。本人は実際には緊張とかあるんだろうけど、それをまわりにいっさい感じさせないのがすごい。この子にはアウェイもホームもない。吉井香奈恵がいるところがすなわち、彼女の王国なのだ。
と、まあ、K2の頃から感じていた吉井香奈恵最強説が、今回のグランプリで脳裏によみがえってきたので、あえて書いてみた。
歴代受賞者ミニLIVEは3組。
クールインパクト
ムーンクライング、DDDなど3曲。
ベイビーブラック&ウルトラダンスマーケット
ダンス、スーパースター、フィッシュ。ウルトラダンスマーケットはゼットンの名義で世界にはばたく!
正井千尋
サクラソング、Beautiful。4月15日にミニアルバム「Debut」を出している。
SKYライブ
1.家族
2.Future World
3.あざみ
4.ひまわり
5.夢ひとつ
このSKYライブのあとに、コンテストの結果発表があり、グランプリの吉井香奈恵がもう1回歌った。朝起きたときには、今日がコンテストの日だということもうっかりしていたという。さすが最強。
HOP CLUBライブ
1.夢見る青春
2.プレシャス・マイ・フレンド
3.夢見る青春 オリックスver.
今回出演のHOP CLUBは、5人。
前川美奈(前髪パッツン切りすぎ)
安藤輝子(最年長、英語)
南梨央(太鼓の達人再燃)
久保陽香(さつまいも)
長島瑞穂(あほやねん!すきやねん!)
しかし、ゴールデンウィークって曜日の感覚なくなっちゃうなあ。明日仕事だという実感が全然ない。(僕にはGWなんて関係ないのだ)
午前11時30分の回
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.ブラックダイヤモンド/ラズベリーズ
3.フィードバック/スーパーバブルズ
4.ラブ・ライク・キャンディ・フロス/チックス
5.ユアソング/Twinkle☆Petal
6.大声ダイヤモンド/ファッションズ
7.真夜中のシャドウボーイ/タイフーンJr.
8.ジャングルダンス/リサコ&ジャングルダンサーズ
9.深紅/ブラックベリーズ
10.kitto…/クランベリーズ
11.Movin’ On/プリティーズ
12.Shake it up/プリッツ
2回目まで時間があったので、大阪城をぐるりと散策。
木だの土だの草だのに触れる機会はめったにないので、非常に新鮮!
天守閣から最寄りの駅まで行くのに、どの駅が一番近いのか試してみたが、大阪城公園よりも森ノ宮よりも、谷町4丁目が一番近いような気がした。気のせい?
午後1時30分の回
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.ブラックダイヤモンド/ラズベリーズ
3.ヒストリー/スーパーバブルズ
4.Get Your Groove/チックス
5.ユアソング/Twinkle☆Petal
6.大声ダイヤモンド/ファッションズ
7.真夜中のシャドウボーイ/タイフーンJr.
8.ジャングルダンス/リサコ&ジャングルダンサーズ
9.ガーネットムーン/ブラックベリーズ
10.シェイプアップラブ/クランベリーズ
11.ドライブアウェイ/プリティーズ
12.Breakin’ out to the morning/プリッツ
レパートリーや衣装をかえてステージに立つユニットもあった。
しかし、クランベリーズの梨乃が、スーパーバブルズとかソロのときに(ハンナ・モンタナの歌を歌うときとか)、口をゆがめて不敵な笑みを浮かべるのが気になった。自信がなせるわざなのか!彼女の才能は底知れない。りの、おそろしい子!
弁天町ORC200で第13回ヴォーカルクイーンコンテスト
決勝進出者は14組。
1.19 Memories/真本夢
2.愛の形(オリジナル)/佐藤景子
3.ありのまま(オリジナル)/丹波友里(特別賞)
4.CHASE(オリジナル)/佐藤周子(準グランプリ)
5.Kiss Hug/吉井香奈恵(グランプリ)
6.ヘマタイト(オリジナル)/大福亜加里
7.Spot light/田頭沙希(審査員特別賞)
8.未来予想図2/MENA 森下真理・真帆
9.伝わる熱(オリジナル)/乾志保
10.Dear friends(オリジナル)/吉村綾花(オーディエンス賞)
11.Jewel sky(オリジナル)/松川充代(特別賞)
12.19 Memories/小林亜莉彩
13.雪の光/平田直子
14.扉(オリジナル)/栗山真季(ベストソング賞、準グランプリ)
吉井香奈恵ちゃん、グランプリおめでとう!
この子の歌は緊張や不安や葛藤などをまったく感じさせない、王者の風格がある。あまりにも最強なために、強さを自ら意識することもない。言わば帝王学を身につけている。本人は実際には緊張とかあるんだろうけど、それをまわりにいっさい感じさせないのがすごい。この子にはアウェイもホームもない。吉井香奈恵がいるところがすなわち、彼女の王国なのだ。
と、まあ、K2の頃から感じていた吉井香奈恵最強説が、今回のグランプリで脳裏によみがえってきたので、あえて書いてみた。
歴代受賞者ミニLIVEは3組。
クールインパクト
ムーンクライング、DDDなど3曲。
ベイビーブラック&ウルトラダンスマーケット
ダンス、スーパースター、フィッシュ。ウルトラダンスマーケットはゼットンの名義で世界にはばたく!
正井千尋
サクラソング、Beautiful。4月15日にミニアルバム「Debut」を出している。
SKYライブ
1.家族
2.Future World
3.あざみ
4.ひまわり
5.夢ひとつ
このSKYライブのあとに、コンテストの結果発表があり、グランプリの吉井香奈恵がもう1回歌った。朝起きたときには、今日がコンテストの日だということもうっかりしていたという。さすが最強。
HOP CLUBライブ
1.夢見る青春
2.プレシャス・マイ・フレンド
3.夢見る青春 オリックスver.
今回出演のHOP CLUBは、5人。
前川美奈(前髪パッツン切りすぎ)
安藤輝子(最年長、英語)
南梨央(太鼓の達人再燃)
久保陽香(さつまいも)
長島瑞穂(あほやねん!すきやねん!)
しかし、ゴールデンウィークって曜日の感覚なくなっちゃうなあ。明日仕事だという実感が全然ない。(僕にはGWなんて関係ないのだ)
旭堂小二三@大阪城天守閣前〜ヴォーカル&ダンススクールカーニバル@ORC200〜℃-ute「AB℃」@大阪厚生年金会館〜JK21@kissFM〜サスペリア・テルザ公開記念トークショー
2009年5月3日 アイドル今朝のラジオ、「なみはや亭」は
月なみ丁稚/桂吉坊
普請ほめ/桂三四郎
「米朝よもやま噺」は退院した桂米朝が登場した。
元気そうだ。ぼけてきたことをたまにネタにするけど、このラジオ聞いているかぎり、ぼけているようには思えない。きわめて明晰。
桂都丸が石鯛を襲名するはなしで、さこばも登場。
午前11時から大阪城天守閣前ステージで、旭堂小二三の講談。
演目は「太閤の風流」
公家のいじわるで秀吉が歌を詠まねばならなくなり、紅葉ふみわけなく「ホタル」と詠んでしまい、それのつじつまをあわせる話。
この日は大阪城のあちこちにいろんなパフォーマーがいて楽しかった。
午後1時からORC200でヴォーカル&ダンススクールカーニバル。
まずはエイベックス・ア−ティスト・アカデミ−大阪校オン・ステージ
1.オープニング
2.マカロン(ヴォーカル&ダンスユニット)/マジック
3.Funky Magic(ダンス)
4.LAM~2YY(ヴォーカル&ダンスユニット)/ファンキータウン
5.重本ことりトークショー(with塚田良平)
6.ASKIY(ヴォーカル&ダンスユニット)/BoAメドレー
7.Facenav!!(ダンス)
8.エンディング
つづいて、キャレスボーカル&ダンススクール
1.オープニング
2.Prease don’t stop music(洋楽クラスれいみちゃん小5!)
3.CUTE×BEAT/世界が終わっちゃう前にどうしても君にキスしたい
4.Kidsダンス
5.SEIKO組
6.HIDE組
7.CM紹介「ミロ」(ミロのコマーシャルダンス)
8.やきそば☆SOUL
9.WATCH OUT!(BRIGHTのレパートリーで歌とダンス)
ステージではこの後、洋楽、ゴスペルとつづき、第2部のステージも開催されたが、僕が見れたのは、ここまで。
午後3時から大阪厚生年金会館で℃-uteコンサートツアー2009スプリング「AB℃」
1. 憧れMySTAR
2. FOREVER LOVE
3. 最高級のエンジョイGIRLS (メンバー紹介のVTR。マンガ式)
4. Bye Bye Bye!
5. セブンティーンズ VOW
6. 涙の色
7. One’s LIFE (梅田、岡井、萩原)
MC 岡井、萩原、梅田の知ってます子。阪神ネタ多し。
8. Yes! all my family (鈴木。スタンドマイク)
9. めぐる恋の季節
10. Go Go Go!
11. 約束は特にしないわ
MC 中島、鈴木 (ホテルですること。こわいので電気つけるとか、風呂とか)
12. 青春ソング(矢島、ハンドマイク)
13. 愛してる 愛してる (中島、萩原)
14. ほめられ伸び子のテーマ曲
寸劇 キャロライン鈴木のタップ教室 (フォー!ンモ〜、ゲッツ!)
15. 桜チラリ (タップダンスバージョン!凄い!)
16. 大きな愛でもてなして
17. SHINES (中島シュート!)
18. 都会っ子 純情
19. まっさらブルージーンズ
20. JUMP
以下、アンコール
21.僕らの輝き
22.Big dreams
℃-uteの中で好きなのは萩原と中島なのだが、今回の萩原は、おでこを出したへアースタイルで登場し、その後はキャップをかぶった恰好で、ああ、マイマイの良さが消されている!と嘆いてしまった。ライブも後半に進むにつれて、何度も行われる衣装チェンジで、マイマイの魅力も発揮してたけど。
で、問題は中島だ!
僕は最初、中島がどこにいるのか、なかなか見つけることができなかった。
中島は、℃-uteの各メンバーのいいところを集めて作ったモンタージュのキメラと化していたのだ。あるときは矢島にそっくりで、あるときは鈴木にそっくりで。
まさに、アイドルとしての完全体!
欠点がどこにもないがゆえに、埋没してしまう皮肉を感じさせられた。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
今日のサウンドクルーは、ジョージ、さあやと、みさき、さちよ。
応援にはワッキー、モモ、みなみ。
早口言葉は「技術室、美術室、手術室」
最優秀は天の声の判定で、もも。
罰ゲームはみさき番長。エルモの物真似をしていた。うまい!
大予言は谷口が7月までに観覧者50人を予言する。
叶わなかった場合は、生放送中にパシリ。
時事放談は新型インフルエンザについて。特にとっぴな発言が出なかったのは、話題が話題だからだろう。
今回は、JK21を観覧しながら、NHK-FMの「現代の音楽」を録音していた。
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜オリヴァー・ナッセン −(1)
「かいじゅうたちのいるところ
作品20(1979−1983)」
モーリス・センダック作詞、オリヴァー・ナッセン作詞/作曲
(39分47秒)
マックス(男の子)…(ソプラノ)リサ・サファー
ママ/ツィッピー(めすのかいじゅう)…
(メゾ・ソプラノ)メアリー・キング
ひげのかいじゅう/やぎかいじゅう…
(テノール)クリストファー・ジレット
つののかいじゅう…(バリトン)クウェンティン・ヘイズ
おんどりかいじゅう…
(バス・バリトン)デーヴィッド・ウィルソン・ジョンソン
おうしかいじゅう…
(バス・バリトン)スティーヴン・リチャードソン
(管弦楽)ロンドン・シンフォニエッタ
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<DEUTSCHE GRAMMOPHON
UCCG−1043>
こどものために、難しくないオペラを書いたらしいが、当初はそれでも難しいと言われたらしい。
今、聞いてみると、ちっとも難しいようには聞こえないが、それは自分が大人の耳で聞いているせいだろうか。
午後7時30分から味園ビルの銭ゲバでサスペリア・テルザ公開記念トークショー。
トークはアキラ(ex赤犬、直感)、尾崎テロル(ざ×こ×ば、テロファクトリー)、奥村香織。
オフィシャルのトークショ−。ステッカーいただく。久々に接するアルジェントの世界はやっぱり魅力的だった。
あっというまに午後9時に。ダリオ・アルジェントをこれを機会に見直してみるか!
月なみ丁稚/桂吉坊
普請ほめ/桂三四郎
「米朝よもやま噺」は退院した桂米朝が登場した。
元気そうだ。ぼけてきたことをたまにネタにするけど、このラジオ聞いているかぎり、ぼけているようには思えない。きわめて明晰。
桂都丸が石鯛を襲名するはなしで、さこばも登場。
午前11時から大阪城天守閣前ステージで、旭堂小二三の講談。
演目は「太閤の風流」
公家のいじわるで秀吉が歌を詠まねばならなくなり、紅葉ふみわけなく「ホタル」と詠んでしまい、それのつじつまをあわせる話。
この日は大阪城のあちこちにいろんなパフォーマーがいて楽しかった。
午後1時からORC200でヴォーカル&ダンススクールカーニバル。
まずはエイベックス・ア−ティスト・アカデミ−大阪校オン・ステージ
1.オープニング
2.マカロン(ヴォーカル&ダンスユニット)/マジック
3.Funky Magic(ダンス)
4.LAM~2YY(ヴォーカル&ダンスユニット)/ファンキータウン
5.重本ことりトークショー(with塚田良平)
6.ASKIY(ヴォーカル&ダンスユニット)/BoAメドレー
7.Facenav!!(ダンス)
8.エンディング
つづいて、キャレスボーカル&ダンススクール
1.オープニング
2.Prease don’t stop music(洋楽クラスれいみちゃん小5!)
3.CUTE×BEAT/世界が終わっちゃう前にどうしても君にキスしたい
4.Kidsダンス
5.SEIKO組
6.HIDE組
7.CM紹介「ミロ」(ミロのコマーシャルダンス)
8.やきそば☆SOUL
9.WATCH OUT!(BRIGHTのレパートリーで歌とダンス)
ステージではこの後、洋楽、ゴスペルとつづき、第2部のステージも開催されたが、僕が見れたのは、ここまで。
午後3時から大阪厚生年金会館で℃-uteコンサートツアー2009スプリング「AB℃」
1. 憧れMySTAR
2. FOREVER LOVE
3. 最高級のエンジョイGIRLS (メンバー紹介のVTR。マンガ式)
4. Bye Bye Bye!
5. セブンティーンズ VOW
6. 涙の色
7. One’s LIFE (梅田、岡井、萩原)
MC 岡井、萩原、梅田の知ってます子。阪神ネタ多し。
8. Yes! all my family (鈴木。スタンドマイク)
9. めぐる恋の季節
10. Go Go Go!
11. 約束は特にしないわ
MC 中島、鈴木 (ホテルですること。こわいので電気つけるとか、風呂とか)
12. 青春ソング(矢島、ハンドマイク)
13. 愛してる 愛してる (中島、萩原)
14. ほめられ伸び子のテーマ曲
寸劇 キャロライン鈴木のタップ教室 (フォー!ンモ〜、ゲッツ!)
15. 桜チラリ (タップダンスバージョン!凄い!)
16. 大きな愛でもてなして
17. SHINES (中島シュート!)
18. 都会っ子 純情
19. まっさらブルージーンズ
20. JUMP
以下、アンコール
21.僕らの輝き
22.Big dreams
℃-uteの中で好きなのは萩原と中島なのだが、今回の萩原は、おでこを出したへアースタイルで登場し、その後はキャップをかぶった恰好で、ああ、マイマイの良さが消されている!と嘆いてしまった。ライブも後半に進むにつれて、何度も行われる衣装チェンジで、マイマイの魅力も発揮してたけど。
で、問題は中島だ!
僕は最初、中島がどこにいるのか、なかなか見つけることができなかった。
中島は、℃-uteの各メンバーのいいところを集めて作ったモンタージュのキメラと化していたのだ。あるときは矢島にそっくりで、あるときは鈴木にそっくりで。
まさに、アイドルとしての完全体!
欠点がどこにもないがゆえに、埋没してしまう皮肉を感じさせられた。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
今日のサウンドクルーは、ジョージ、さあやと、みさき、さちよ。
応援にはワッキー、モモ、みなみ。
早口言葉は「技術室、美術室、手術室」
最優秀は天の声の判定で、もも。
罰ゲームはみさき番長。エルモの物真似をしていた。うまい!
大予言は谷口が7月までに観覧者50人を予言する。
叶わなかった場合は、生放送中にパシリ。
時事放談は新型インフルエンザについて。特にとっぴな発言が出なかったのは、話題が話題だからだろう。
今回は、JK21を観覧しながら、NHK-FMの「現代の音楽」を録音していた。
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜オリヴァー・ナッセン −(1)
「かいじゅうたちのいるところ
作品20(1979−1983)」
モーリス・センダック作詞、オリヴァー・ナッセン作詞/作曲
(39分47秒)
マックス(男の子)…(ソプラノ)リサ・サファー
ママ/ツィッピー(めすのかいじゅう)…
(メゾ・ソプラノ)メアリー・キング
ひげのかいじゅう/やぎかいじゅう…
(テノール)クリストファー・ジレット
つののかいじゅう…(バリトン)クウェンティン・ヘイズ
おんどりかいじゅう…
(バス・バリトン)デーヴィッド・ウィルソン・ジョンソン
おうしかいじゅう…
(バス・バリトン)スティーヴン・リチャードソン
(管弦楽)ロンドン・シンフォニエッタ
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<DEUTSCHE GRAMMOPHON
UCCG−1043>
こどものために、難しくないオペラを書いたらしいが、当初はそれでも難しいと言われたらしい。
今、聞いてみると、ちっとも難しいようには聞こえないが、それは自分が大人の耳で聞いているせいだろうか。
午後7時30分から味園ビルの銭ゲバでサスペリア・テルザ公開記念トークショー。
トークはアキラ(ex赤犬、直感)、尾崎テロル(ざ×こ×ば、テロファクトリー)、奥村香織。
オフィシャルのトークショ−。ステッカーいただく。久々に接するアルジェントの世界はやっぱり魅力的だった。
あっというまに午後9時に。ダリオ・アルジェントをこれを機会に見直してみるか!
STSライブ@WTC、Worldあぽろん@ATC
2009年4月29日 アイドルWTCでSTSライブ。
午前11時の回
ジュニアダンスチーム
ラズベリーズ
マシェリ
スーパーバブルズ
チックス
トゥインクルペタル
ファッションズ
タイフーンjr.
リサコ&ジャングルダンサーズ
ブラックベリーズ
クランベリーズ
プリティーズ
プリッツ
ライブ後には物販もあり、ストラップやカレンダーが販売されていた。
ATCで開催中のWorldあぽろんで、ヨサコイ、エイサー、チアダンスなどなど。
アナザードリームでジョイントさせてもらったK2からもオールスターズがダンスで参加していた。
同時に3箇所で開催しているので、掛け持ちして複数の場所で見たりした。
WTCに戻って、STSライブの2回目。
ジュニアダンスチーム
ラズベリーズ
マシェリ
スーパーバブルズ
チックス
クレア
マシェリ&タイフーンjr.&ラズベリーズ
ファッションズ
トゥインクルペタル
ジュニアダンスチーム
RINO
タイフーンjr.
リサコ&ジャングルダンサーズ
ブラックベリーズ
杉本めぐみ
クランベリーズ
プリティーズ
プリッツ
ライブ後にはCD販売。
1回目は1時間弱だったが、2回目は各ユニットが2曲披露とトークあり、で2時間のライブになっていた。
客席には、以前ユニットに参加していたあの顔この顔勢揃いで、楽しい。
帰りにWorldあぽろんをちらっとのぞいて帰る。
この日は夜勤明けで見に来ており、夕方からまた夜勤があったので、せめて帰ってから1時間でも睡眠をとろうと考えていたのだ。しかし、まあ、1時間や30分だけ眠るなんて冒険をして、仕事に遅れたりしたら話にならない。結局、眠らずに仕事へ。
午前11時の回
ジュニアダンスチーム
ラズベリーズ
マシェリ
スーパーバブルズ
チックス
トゥインクルペタル
ファッションズ
タイフーンjr.
リサコ&ジャングルダンサーズ
ブラックベリーズ
クランベリーズ
プリティーズ
プリッツ
ライブ後には物販もあり、ストラップやカレンダーが販売されていた。
ATCで開催中のWorldあぽろんで、ヨサコイ、エイサー、チアダンスなどなど。
アナザードリームでジョイントさせてもらったK2からもオールスターズがダンスで参加していた。
同時に3箇所で開催しているので、掛け持ちして複数の場所で見たりした。
WTCに戻って、STSライブの2回目。
ジュニアダンスチーム
ラズベリーズ
マシェリ
スーパーバブルズ
チックス
クレア
マシェリ&タイフーンjr.&ラズベリーズ
ファッションズ
トゥインクルペタル
ジュニアダンスチーム
RINO
タイフーンjr.
リサコ&ジャングルダンサーズ
ブラックベリーズ
杉本めぐみ
クランベリーズ
プリティーズ
プリッツ
ライブ後にはCD販売。
1回目は1時間弱だったが、2回目は各ユニットが2曲披露とトークあり、で2時間のライブになっていた。
客席には、以前ユニットに参加していたあの顔この顔勢揃いで、楽しい。
帰りにWorldあぽろんをちらっとのぞいて帰る。
この日は夜勤明けで見に来ており、夕方からまた夜勤があったので、せめて帰ってから1時間でも睡眠をとろうと考えていたのだ。しかし、まあ、1時間や30分だけ眠るなんて冒険をして、仕事に遅れたりしたら話にならない。結局、眠らずに仕事へ。
ポンバシデイズ@プラッツ、坂本龍一@サウンドミュージアム&SONGS
2009年4月26日 アイドルプラッツで「ポンバシデイズ」
いつもこのライブ会場はほとんど何も見えない暗さと、座るところの無さに困っていたが、今回はライブするには明るすぎるほど明るく、また、壁ぎわにベンチが設置されていて、ずっと座って見ることも可能だった。
タイムスケジュールは次のとおり。
14:30〜 F.A.N.Y
14:50〜 v.link
15:10〜 Kyo-mi
15:30〜 哀架
15:50〜 夏雪
16:10〜 KoTomi
16:30〜 美月
16:50〜 山口満里奈
17:10〜 姫☆DAN
17:30〜 Mari7
17:50〜 MilkyHat
18:15〜 MarryDoll
18:40〜19:30 物販タイム
帰宅して、サウンドミュージアムで坂本龍一。3時間弱、坂本龍一漬けだったが、ここで印象に残ったのは、先日吉本隆明の本でも感じた、渋谷陽一の「あっぱれファンの鑑」っぷりだ。
また、録画しておいた「SONGS」でも坂本龍一をとりあげていた。
こっちの番組での坂本龍一は、非常に老成した姿を見せており、サウンドミュージアムでの坂本龍一と同一人物とは思えなかった。
もちろん、サウンドミュージアムでの坂本龍一の方が魅力的なわけで、渋谷陽一の手腕が光ってしまった。
いつもこのライブ会場はほとんど何も見えない暗さと、座るところの無さに困っていたが、今回はライブするには明るすぎるほど明るく、また、壁ぎわにベンチが設置されていて、ずっと座って見ることも可能だった。
タイムスケジュールは次のとおり。
14:30〜 F.A.N.Y
14:50〜 v.link
15:10〜 Kyo-mi
15:30〜 哀架
15:50〜 夏雪
16:10〜 KoTomi
16:30〜 美月
16:50〜 山口満里奈
17:10〜 姫☆DAN
17:30〜 Mari7
17:50〜 MilkyHat
18:15〜 MarryDoll
18:40〜19:30 物販タイム
帰宅して、サウンドミュージアムで坂本龍一。3時間弱、坂本龍一漬けだったが、ここで印象に残ったのは、先日吉本隆明の本でも感じた、渋谷陽一の「あっぱれファンの鑑」っぷりだ。
また、録画しておいた「SONGS」でも坂本龍一をとりあげていた。
こっちの番組での坂本龍一は、非常に老成した姿を見せており、サウンドミュージアムでの坂本龍一と同一人物とは思えなかった。
もちろん、サウンドミュージアムでの坂本龍一の方が魅力的なわけで、渋谷陽一の手腕が光ってしまった。
中沢新一×杉本博司対談@国立国際美術館〜のう☆かの路上〜のう☆かの@アルカディア
2009年4月25日 アイドル国立国際美術館で中沢新一と杉本博司の対談。
杉本博司の「歴史の歴史」展関連のイベント。
古墳作ってなかで横たわってみたりする杉本博司。
中沢新一はしきりにミクロからマクロへの転換の話をしていた。
マクロな考え方が有効なのは納得できるが、ミクロに走るのにはそれなりの理由があるわけで、なかなか難しい。
日本橋でのう☆かのの路上。
天気が不安定で、ライブはなかったが、片瀬ちゃんも、しずのんも僕のことを多少なりとも覚えてくれていたのはうれしかった。
夜からはアルカディアでのう☆かののアニメソングライブ。
立ち見状態だったが、久々に行ったアルカディアは、中で働いている子が可愛い子ばかりなのに気づいた。
杉本博司の「歴史の歴史」展関連のイベント。
古墳作ってなかで横たわってみたりする杉本博司。
中沢新一はしきりにミクロからマクロへの転換の話をしていた。
マクロな考え方が有効なのは納得できるが、ミクロに走るのにはそれなりの理由があるわけで、なかなか難しい。
日本橋でのう☆かのの路上。
天気が不安定で、ライブはなかったが、片瀬ちゃんも、しずのんも僕のことを多少なりとも覚えてくれていたのはうれしかった。
夜からはアルカディアでのう☆かののアニメソングライブ。
立ち見状態だったが、久々に行ったアルカディアは、中で働いている子が可愛い子ばかりなのに気づいた。
浅田裕衣@アメリカ村アイドル、『月蝕書簡』
2009年4月24日 アイドルKissFMのマイケルキューブで公開生放送、今日はミス近大の浅田裕衣。
マリオが飛ぶ音、鼻をぷ〜ん、を披露した。
天才てれび君の新人、奈々ちゃんも同じ技を披露していた、ということは、きっと芸人さんか誰かが、これをテレビでやってたんだろうなあ。テレビはほとんど見ないので、さっぱりわからない。
戎橋でとんぼりステーション、マリードールのおしゃべりを楽しみに見るが、橋の上がざわざわしていると、なかなか声が聞き取れないこともある。
でも、あれだけの大画面で2人を見るのは楽しい。
読んだのは寺山修司の未発表歌集『月蝕書簡』
いかにも寺山な世界の言葉たち。
未発表になるにはそれだけの理由もあったと納得できるようなセルフパロディに近い作品が見られる。
佐々木幸綱との対談、解説、田中未知による経緯の記述、また、これら未発表の歌について書いた寺山の文章を再録、など、寺山修司ファンには豪華な1冊(なにより、未発表だけあって、新作とも言えるのだ)で、楽しめる。
マリオが飛ぶ音、鼻をぷ〜ん、を披露した。
天才てれび君の新人、奈々ちゃんも同じ技を披露していた、ということは、きっと芸人さんか誰かが、これをテレビでやってたんだろうなあ。テレビはほとんど見ないので、さっぱりわからない。
戎橋でとんぼりステーション、マリードールのおしゃべりを楽しみに見るが、橋の上がざわざわしていると、なかなか声が聞き取れないこともある。
でも、あれだけの大画面で2人を見るのは楽しい。
読んだのは寺山修司の未発表歌集『月蝕書簡』
いかにも寺山な世界の言葉たち。
未発表になるにはそれだけの理由もあったと納得できるようなセルフパロディに近い作品が見られる。
佐々木幸綱との対談、解説、田中未知による経緯の記述、また、これら未発表の歌について書いた寺山の文章を再録、など、寺山修司ファンには豪華な1冊(なにより、未発表だけあって、新作とも言えるのだ)で、楽しめる。
ミルキーハット@アリオ八尾、「心理試験」ラジオ文芸館
2009年4月18日 アイドルアリオ八尾でミルキーハットライブ。
12時30分の回。
1.大航海ランドスケープ
2.マイレボリューション
3.歩いていこう
4.Diving to Love
5.グレープフルーツ
足を骨折していたちひろが完全復活。
衣装は黒ハット(フラワーアレンジ)、白Tシャツ、黒ベスト、下はデニムのバリエーション。
ともみの歌声は非常にきもちいい。
続いて、アントキの猪木。
客席から登場し、歌、コント、エキササイズ。
ミルキーハット14時30分の回
1.ハットダンス
2.バイザウェイ
3.マイレボリューション
4.歩いていこう
5.Diving to Love
6.グレープフルーツ
衣装は黒ハット(赤薔薇)、白シャツ、黒ベスト、下は黒パンツのバリエーション。
NHKラジオ第1で午後10時15分から「ラジオ文芸館」で、江戸川乱歩の『心理試験』の放送。
語りは小野卓司。
こうして読み聞かせてもらうと、以前活字で読んだときの印象とはまた違って聞こえるから面白い。
と、いうより、『心理試験』を読んだのは中学時代のことで、その後読み返すことはあっても、中学時代の強烈な読後感を刷新することはなかったのだ。
そのときから、犯行動機がまるでドストエフスキーの『罪と罰』だ、とか感じていたが、ラストの屏風の手がかりのくだりが、以前読んだとき以上に、鮮やかさよりもアンフェアな印象を抱いたのには驚いた。乱歩の名作でなければ、いくらでも見のがせるアンフェアさなのだが。
12時30分の回。
1.大航海ランドスケープ
2.マイレボリューション
3.歩いていこう
4.Diving to Love
5.グレープフルーツ
足を骨折していたちひろが完全復活。
衣装は黒ハット(フラワーアレンジ)、白Tシャツ、黒ベスト、下はデニムのバリエーション。
ともみの歌声は非常にきもちいい。
続いて、アントキの猪木。
客席から登場し、歌、コント、エキササイズ。
ミルキーハット14時30分の回
1.ハットダンス
2.バイザウェイ
3.マイレボリューション
4.歩いていこう
5.Diving to Love
6.グレープフルーツ
衣装は黒ハット(赤薔薇)、白シャツ、黒ベスト、下は黒パンツのバリエーション。
NHKラジオ第1で午後10時15分から「ラジオ文芸館」で、江戸川乱歩の『心理試験』の放送。
語りは小野卓司。
こうして読み聞かせてもらうと、以前活字で読んだときの印象とはまた違って聞こえるから面白い。
と、いうより、『心理試験』を読んだのは中学時代のことで、その後読み返すことはあっても、中学時代の強烈な読後感を刷新することはなかったのだ。
そのときから、犯行動機がまるでドストエフスキーの『罪と罰』だ、とか感じていたが、ラストの屏風の手がかりのくだりが、以前読んだとき以上に、鮮やかさよりもアンフェアな印象を抱いたのには驚いた。乱歩の名作でなければ、いくらでも見のがせるアンフェアさなのだが。
通り抜け〜栗実ちか@マイケルキューブ、名探偵コナン・戦慄の楽譜(フルスコア)
2009年4月17日 アイドル造幣局の通り抜けに行く。
今年の花は「平野撫子」。通り抜けといえば、本数が多いせいか、「関山」のイメージがどうしても強く残る。
「通り抜け 関山ほどが せきのやま」
それにしても、お客さんのほとんどはお年寄り(団体さんもいた!)で、携帯で写メールとっている人が多かった。
「写メールを 撮ってくれろと せがむ婆」
途中、俳句と川柳を投句する場所があって、難産の末、川柳を書いて入れておいた。
「難産や 関山までの 一里塚」
川柳と俳句では用紙が別々になっていて、俳句の用紙は桜色、川柳は白色だった。
勝手なフィクションで、それらしい俳句を作っても面白いのかな、とか考えた。
「わたしなら ビッチ俳句と 娼婦言い」
「亡き子らの 面影やどす 桜花」
「つれあいも ひとつの人生 通り抜け」
「混雑で 名前ばかりの 通り抜け」
「群がって 歩みののろい 亀らかな」
「あしもとを お留守に見上げる 桜花」
投句した後になって、頭に浮かぶ印象や感想は575の形を自然にとっていた。だいたいが駄洒落なので、これは年寄りの趣味なのである。
「はなさいて 一つになった 鼻の穴」
「桜散る 梅ならば落つ 鼻びらよ」
「花よりも 談合好きな 某幹部」
お客さんの中には、通り抜けの桜がイマイチだったみたいで、大声で「こりゃ、来年は奈良の吉野行かなくちゃ」と言っている人もいた。
「来年は 吉野に決めた 通り抜け」
午後6時40分からアメリカ村マイケルキューブで「アメリカ村アイドル」の放送があって見に行った。
今日は女子フットサルチーム、プリスタエンジェルズの栗実ちか。
しっかりしていて、一見、制服向上委員会の吉田梢風だ。
会話を聞いているかぎり、相手の出してくるボールに全部反応して対処する、まさにフットサル的対話で、あんまりきっちりしすぎていると、疲れちゃうよ!もっと休んで!とアドバイスしたくなった。まあ、自分がいかにきっちりしていないか、ということが思い知らされて、ちょっと恥ずかしくなった、というところか。
「名探偵コナン・戦慄の楽譜(フルスコア)」
犯行の動機は弱過ぎて全く納得できないが、それにまつわる部分の真相はミステリ的要素があって満足。しかし、音痴のコナンが音声でプッシュホンの接続をするところはびっくり。
この劇場版では「眠り」で真相暴露のプロセスは踏んでいなかった。つまり、犯人は子供のあばく推理、真相にまともに応対していたわけだ。
今年の花は「平野撫子」。通り抜けといえば、本数が多いせいか、「関山」のイメージがどうしても強く残る。
「通り抜け 関山ほどが せきのやま」
それにしても、お客さんのほとんどはお年寄り(団体さんもいた!)で、携帯で写メールとっている人が多かった。
「写メールを 撮ってくれろと せがむ婆」
途中、俳句と川柳を投句する場所があって、難産の末、川柳を書いて入れておいた。
「難産や 関山までの 一里塚」
川柳と俳句では用紙が別々になっていて、俳句の用紙は桜色、川柳は白色だった。
勝手なフィクションで、それらしい俳句を作っても面白いのかな、とか考えた。
「わたしなら ビッチ俳句と 娼婦言い」
「亡き子らの 面影やどす 桜花」
「つれあいも ひとつの人生 通り抜け」
「混雑で 名前ばかりの 通り抜け」
「群がって 歩みののろい 亀らかな」
「あしもとを お留守に見上げる 桜花」
投句した後になって、頭に浮かぶ印象や感想は575の形を自然にとっていた。だいたいが駄洒落なので、これは年寄りの趣味なのである。
「はなさいて 一つになった 鼻の穴」
「桜散る 梅ならば落つ 鼻びらよ」
「花よりも 談合好きな 某幹部」
お客さんの中には、通り抜けの桜がイマイチだったみたいで、大声で「こりゃ、来年は奈良の吉野行かなくちゃ」と言っている人もいた。
「来年は 吉野に決めた 通り抜け」
午後6時40分からアメリカ村マイケルキューブで「アメリカ村アイドル」の放送があって見に行った。
今日は女子フットサルチーム、プリスタエンジェルズの栗実ちか。
しっかりしていて、一見、制服向上委員会の吉田梢風だ。
会話を聞いているかぎり、相手の出してくるボールに全部反応して対処する、まさにフットサル的対話で、あんまりきっちりしすぎていると、疲れちゃうよ!もっと休んで!とアドバイスしたくなった。まあ、自分がいかにきっちりしていないか、ということが思い知らされて、ちょっと恥ずかしくなった、というところか。
「名探偵コナン・戦慄の楽譜(フルスコア)」
犯行の動機は弱過ぎて全く納得できないが、それにまつわる部分の真相はミステリ的要素があって満足。しかし、音痴のコナンが音声でプッシュホンの接続をするところはびっくり。
この劇場版では「眠り」で真相暴露のプロセスは踏んでいなかった。つまり、犯人は子供のあばく推理、真相にまともに応対していたわけだ。