ポンバシデイズ第1部
2009年10月17日 アイドルアメリカ村DROPでポンバシデイズ。12時半からの第1部を見に行く。
感想を中心に。
らび
星矢とか3曲。プロゴルファー猿が好きっていうのがツボ。
単体戦隊恋レンジャー
檄!ポンバシ華撃団(?)など3曲。ヒーロー戦隊ものらしいオリジナルやライダーBLACKXなど。戦闘員も登場。時代は単体。
リトルキューティー★J’s
西宮出身の広川あいな(14才、いちごとたこ焼きが好き)と、東大阪出身の高杉みなみ(14才、安室ちゃんを目指している)の2人組。ムーンライト伝説とかオリジナルの「My Soul Sing」など4曲。
生で彼女たちを見るのははじめてだった。これがもう歌もダンスも素晴らしい。今日のライブの白眉といってもいいだろう。
idid(永易)
1.恋のキューピッド
2.リレーションズ
3.最強ヒロイン瞬殺スマイル
ライブ後に、DMIエンターテインメントの代表プロデューサーさんに名刺いただく。安田謙一くんと同期なのだそうだ。
夏雪
都会っ子純情とかダイヤモンドなど4曲。
笑点みたいな自己紹介はなくなったんだ。
池本真緒
つい先日の「地下1階」ではじめて見て、その完成度に度胆抜かれたが、今回もさすが。
曲名を「恋カナ」と言ったのに「大魔法峠」が流れて、唄ってた。全4曲。
桜井せいら
1.蒼い月
2.くちびるネットワーク
3.花の香りと水の色(新曲)
4.セイラ歌
このライブは、せいらを見に来た、と言っても過言ではない。
1部はゆったり、2部はアニソン、というセットリストを組んできたそうだ。
片方の耳が聞こえない、というハンデは感じさせない。
みりん☆
いろはすを飲む。ざわざわした4曲。
みりん☆の音楽はこのライブ中、群を抜いて優れていると思う。
SKETCH
着てみたい制服は、みのりん「婦警」、麻由姉「ナース」、なっちゃん「キャビンアテンダント」、りーりー「メイド」
5曲。こうして見てみると、SKETCHは既にアイドルとして重要なところに位置しているんだな、と思った。
Mari7
途中、ミサトも参加する。アンコールは「step by step」
感想を中心に。
らび
星矢とか3曲。プロゴルファー猿が好きっていうのがツボ。
単体戦隊恋レンジャー
檄!ポンバシ華撃団(?)など3曲。ヒーロー戦隊ものらしいオリジナルやライダーBLACKXなど。戦闘員も登場。時代は単体。
リトルキューティー★J’s
西宮出身の広川あいな(14才、いちごとたこ焼きが好き)と、東大阪出身の高杉みなみ(14才、安室ちゃんを目指している)の2人組。ムーンライト伝説とかオリジナルの「My Soul Sing」など4曲。
生で彼女たちを見るのははじめてだった。これがもう歌もダンスも素晴らしい。今日のライブの白眉といってもいいだろう。
idid(永易)
1.恋のキューピッド
2.リレーションズ
3.最強ヒロイン瞬殺スマイル
ライブ後に、DMIエンターテインメントの代表プロデューサーさんに名刺いただく。安田謙一くんと同期なのだそうだ。
夏雪
都会っ子純情とかダイヤモンドなど4曲。
笑点みたいな自己紹介はなくなったんだ。
池本真緒
つい先日の「地下1階」ではじめて見て、その完成度に度胆抜かれたが、今回もさすが。
曲名を「恋カナ」と言ったのに「大魔法峠」が流れて、唄ってた。全4曲。
桜井せいら
1.蒼い月
2.くちびるネットワーク
3.花の香りと水の色(新曲)
4.セイラ歌
このライブは、せいらを見に来た、と言っても過言ではない。
1部はゆったり、2部はアニソン、というセットリストを組んできたそうだ。
片方の耳が聞こえない、というハンデは感じさせない。
みりん☆
いろはすを飲む。ざわざわした4曲。
みりん☆の音楽はこのライブ中、群を抜いて優れていると思う。
SKETCH
着てみたい制服は、みのりん「婦警」、麻由姉「ナース」、なっちゃん「キャビンアテンダント」、りーりー「メイド」
5曲。こうして見てみると、SKETCHは既にアイドルとして重要なところに位置しているんだな、と思った。
Mari7
途中、ミサトも参加する。アンコールは「step by step」
午後2時から大阪城の城天でamUの路上ライブ。
ホールでPerfumeのライブがある日なので、それにあわせてのライブ。
1.カプセルガール
2.グレックグレック
3.ハットリックポップ
4.ルーム132
5.シークレットコール
6.あの娘とベルモンテ
7.リンクU
8.モコ
9.グレックグレック
10.ハットリックポップ
無料のサンプルCDの配付など、しばしの休憩後、再開。
11.ルーム132
12.グレックグレック
13.カプセルガール
14.シークレットコール
15.モコ
16.リンクU
17.あの娘とベルモンテ
18.ハットリックポップ
2時間たっぷりのamUワールド全開のライブでじゅうぶん楽しめた。
途中、なりきりperfumeを呼び込んでみたり、客席にとびこんで唄ったり。
4時終了で、ちょうどPerfumeのライブも開演、というタイミング。
僕はぱふゅ〜む見ずに、テレビとラジオ。
鋼の錬金術師は総集編的mixな内容。夢オチ。
「現代の音楽」先週に続き、ゲストに曽我部清典を迎えての番組。
今回は曽我部氏が影響を受けた作品、好きな作品を中心に曲が選ばれていた。
「ファンファンファーレン 4(2000〜2001)」
マウリシオ・カーゲル作曲
(1分18秒)
(トランペット)曽我部清典
曽我部氏ひとりでの多重録音。
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−55>
「ヴォイスプリント(ブラインド・フロム・ザ・ファクト)
(1990)」ジョン・ハッセル、ジェフ・ローナ作曲
(5分50秒)
(トランペット、キーボード)ジョン・ハッセル
(ギター)グレッグ・アレギン
(キーボード、サンプリング・パーカッション)ジェフ・ローナ
(アコースティック&サンプリング打楽器)アダム・ルドルフ
(ベース)ダニエル・シュワルツ
僕のような音楽の勉強をしていない者にとっては、ジョン・ハッセルの名前は、今日流れる作品に関わるどの名前よりもなじみがあるのだが、案内の猿谷紀郎氏にとっては、坂本龍一やイーノとの絡みはあるものの、言ってみればジャンルが違う、と言ってもいい作曲家の名前だ。曽我部氏にハッセルのことを聞いているのがすごく新鮮だった。
<Opal All Saints Records
ASCD−11>
「エシャンジュ(交換)(1973)」
ヴィンコ・グロボカール作曲
(5分44秒)
(トロンボーン)ヴィンコ・グロボカール
人の声もまじる。トロンボーンをどうやってこんな音を出しているのか、実際に見てみたかった。
<harmonia mundi HMC−5214>
「超人降臨−セブンvsツアラトストラ(2001)」
後藤國彦・作曲
(10分49秒)
(コルネット)曽我部清典
(打楽器)中川 俊郎
(足ぶみ)後藤 國彦
ウルトラセブンとツァラトゥストラが現代音楽の手術台の上で出会う作品で、これは面白い。
音楽ネタのお笑いで「こまつ」という人がいるが、彼が現代音楽をやったら、こうなるんじゃないか、と思った。
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−3057>
「トランセンド−b(2008)」 山根明季子・作曲
(10分05秒)
(三重奏団)双子座三重奏団
※双子座三重奏団のメンバー
(スライド付きトランペット)曽我部清典
(ピアノ)中川 俊郎
(バリトン)松平 敬
〜東京・杉並公会堂で収録〜
<2008/6/2>
(曽我部清典提供)
「“易経変奏曲〜金管五重奏と
ライブ・エレクトロニクスのための”
(1998−1999) から 第1楽章」
ペール・モーテンソン作曲
(2分07秒)
(金管五重奏団)ストックホルム・チェンバー・ブラス
<BIS Records BIS−CD−1213>
午後7時30分から梅田のclub NOONで「エロトマニア7」
昨日のライブで秋葉原紫音さんから招待券をいただき、参戦。
入るなり、club D’Cの紫穂さんがお出迎え、夕顔楼の間宮さんとか、コスプレコンテストにも出場したリトマネン氏などに御会いした。
一応、HPに掲載されていたスケジュールをひきうつしておく。
19:35〜20:00ストロベリーソングオーケストラ(ライブ演奏。出だしはまるで奴婢訓)
20:05〜20:25マメ山田(マジックショー)
20:30〜20:40キラーガール(ダンスパフォーマンス)
20:45〜20:50Motic(ダンスパフォーマンス)
20:50〜20:55DJタイム
20:55〜21:20ARCADIA蒼月 流(M女調教ライブ)
21:20〜21:55コスプレコンテスト(リトマネン氏も参戦、盛り上げていた)
22:00〜22:25風見蘭喜、上条早樹、恋猫(SMパフォーマンス)
22:30〜22:40Vanity(ダンスパフォーマンス)
22:45〜23:10星谷亜耶&不知火麗奈 (ニューハーフSMコラボ)
23:15〜23:30Monchi(コンタクトジャグリング。玉を複数こねくりまわす。アシスタントでジョジョ川も出てた)
23:35〜23:55リンボーダンス(リンボーダンスコンテスト。時間調整のためか、この後のプログラムの間にも突発的に行なわれた)
00:00〜00:25紅苑真優美&芋洗胡桃(SMパフォーマンス)
00:30〜00:40TAAA(ダンスパフォーマンス。パキパキしてて、まるでキッズダンス!)
00:45〜01:00la reine 冴 (調教ショー)
01:00〜01:05DJタイム
01:05〜01:25秋葉原紫音withのぁ〜る姉妹(ライブ演奏。ライブ中にコイツスした人はいたのかな?)
01:30〜01:45ウィタセクスアリス(フェティッシュショー。ナチスとエロス、というサロンキティ的世界)
イベントは明け方5時まで続くが、ここまで見て、次の現場に向かった。
プラス千円でスペシャルカップルスペースに入場も出来たようで、次回はぜひとも参加したいところだ。
変態の集大成なのだが、楽しくて明るい。不愉快な刺激がないところが人気の秘密なのだろうか、会場はまさしく立錐の余地もない満員御礼だった。ステージイベントを見るだけで足が棒になる。エロチックなイベントは体力勝負なのだ。
SOCIOあめりか村でガンジー石原CDリリース記念のオールナイトイベント。
エロトマニアからは徒歩でアメリカ村に戻ってきたわけだが、到着したのは3時前で、ちょうどガンジーのライブがはじまったばかりの時間だった。
ゆるゆるとしたガンジーのライブをたっぷり堪能、サポートには須原さんも。
ガンジーの歌には擬音が多くて、僕は勝手に擬音フォーク、と名付けている。
ガンジーの教え子、ダウンロードこと道下くんのライブ。
今日が初ライブなのだそうだが、最初からこれだけ自分なりの表現ができる、というのは貴重な才能だな、と感じた。
その後、イベントの最後は安井麻人くんの司会で僕も出場して、「ガンジークイズ」
Q&Aとはそも何ぞや、とラディカルな問いをつきつけるかのようなクイズコーナーで、これはまるで禅の公案である。
ホールでPerfumeのライブがある日なので、それにあわせてのライブ。
1.カプセルガール
2.グレックグレック
3.ハットリックポップ
4.ルーム132
5.シークレットコール
6.あの娘とベルモンテ
7.リンクU
8.モコ
9.グレックグレック
10.ハットリックポップ
無料のサンプルCDの配付など、しばしの休憩後、再開。
11.ルーム132
12.グレックグレック
13.カプセルガール
14.シークレットコール
15.モコ
16.リンクU
17.あの娘とベルモンテ
18.ハットリックポップ
2時間たっぷりのamUワールド全開のライブでじゅうぶん楽しめた。
途中、なりきりperfumeを呼び込んでみたり、客席にとびこんで唄ったり。
4時終了で、ちょうどPerfumeのライブも開演、というタイミング。
僕はぱふゅ〜む見ずに、テレビとラジオ。
鋼の錬金術師は総集編的mixな内容。夢オチ。
「現代の音楽」先週に続き、ゲストに曽我部清典を迎えての番組。
今回は曽我部氏が影響を受けた作品、好きな作品を中心に曲が選ばれていた。
「ファンファンファーレン 4(2000〜2001)」
マウリシオ・カーゲル作曲
(1分18秒)
(トランペット)曽我部清典
曽我部氏ひとりでの多重録音。
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−55>
「ヴォイスプリント(ブラインド・フロム・ザ・ファクト)
(1990)」ジョン・ハッセル、ジェフ・ローナ作曲
(5分50秒)
(トランペット、キーボード)ジョン・ハッセル
(ギター)グレッグ・アレギン
(キーボード、サンプリング・パーカッション)ジェフ・ローナ
(アコースティック&サンプリング打楽器)アダム・ルドルフ
(ベース)ダニエル・シュワルツ
僕のような音楽の勉強をしていない者にとっては、ジョン・ハッセルの名前は、今日流れる作品に関わるどの名前よりもなじみがあるのだが、案内の猿谷紀郎氏にとっては、坂本龍一やイーノとの絡みはあるものの、言ってみればジャンルが違う、と言ってもいい作曲家の名前だ。曽我部氏にハッセルのことを聞いているのがすごく新鮮だった。
<Opal All Saints Records
ASCD−11>
「エシャンジュ(交換)(1973)」
ヴィンコ・グロボカール作曲
(5分44秒)
(トロンボーン)ヴィンコ・グロボカール
人の声もまじる。トロンボーンをどうやってこんな音を出しているのか、実際に見てみたかった。
<harmonia mundi HMC−5214>
「超人降臨−セブンvsツアラトストラ(2001)」
後藤國彦・作曲
(10分49秒)
(コルネット)曽我部清典
(打楽器)中川 俊郎
(足ぶみ)後藤 國彦
ウルトラセブンとツァラトゥストラが現代音楽の手術台の上で出会う作品で、これは面白い。
音楽ネタのお笑いで「こまつ」という人がいるが、彼が現代音楽をやったら、こうなるんじゃないか、と思った。
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−3057>
「トランセンド−b(2008)」 山根明季子・作曲
(10分05秒)
(三重奏団)双子座三重奏団
※双子座三重奏団のメンバー
(スライド付きトランペット)曽我部清典
(ピアノ)中川 俊郎
(バリトン)松平 敬
〜東京・杉並公会堂で収録〜
<2008/6/2>
(曽我部清典提供)
「“易経変奏曲〜金管五重奏と
ライブ・エレクトロニクスのための”
(1998−1999) から 第1楽章」
ペール・モーテンソン作曲
(2分07秒)
(金管五重奏団)ストックホルム・チェンバー・ブラス
<BIS Records BIS−CD−1213>
午後7時30分から梅田のclub NOONで「エロトマニア7」
昨日のライブで秋葉原紫音さんから招待券をいただき、参戦。
入るなり、club D’Cの紫穂さんがお出迎え、夕顔楼の間宮さんとか、コスプレコンテストにも出場したリトマネン氏などに御会いした。
一応、HPに掲載されていたスケジュールをひきうつしておく。
19:35〜20:00ストロベリーソングオーケストラ(ライブ演奏。出だしはまるで奴婢訓)
20:05〜20:25マメ山田(マジックショー)
20:30〜20:40キラーガール(ダンスパフォーマンス)
20:45〜20:50Motic(ダンスパフォーマンス)
20:50〜20:55DJタイム
20:55〜21:20ARCADIA蒼月 流(M女調教ライブ)
21:20〜21:55コスプレコンテスト(リトマネン氏も参戦、盛り上げていた)
22:00〜22:25風見蘭喜、上条早樹、恋猫(SMパフォーマンス)
22:30〜22:40Vanity(ダンスパフォーマンス)
22:45〜23:10星谷亜耶&不知火麗奈 (ニューハーフSMコラボ)
23:15〜23:30Monchi(コンタクトジャグリング。玉を複数こねくりまわす。アシスタントでジョジョ川も出てた)
23:35〜23:55リンボーダンス(リンボーダンスコンテスト。時間調整のためか、この後のプログラムの間にも突発的に行なわれた)
00:00〜00:25紅苑真優美&芋洗胡桃(SMパフォーマンス)
00:30〜00:40TAAA(ダンスパフォーマンス。パキパキしてて、まるでキッズダンス!)
00:45〜01:00la reine 冴 (調教ショー)
01:00〜01:05DJタイム
01:05〜01:25秋葉原紫音withのぁ〜る姉妹(ライブ演奏。ライブ中にコイツスした人はいたのかな?)
01:30〜01:45ウィタセクスアリス(フェティッシュショー。ナチスとエロス、というサロンキティ的世界)
イベントは明け方5時まで続くが、ここまで見て、次の現場に向かった。
プラス千円でスペシャルカップルスペースに入場も出来たようで、次回はぜひとも参加したいところだ。
変態の集大成なのだが、楽しくて明るい。不愉快な刺激がないところが人気の秘密なのだろうか、会場はまさしく立錐の余地もない満員御礼だった。ステージイベントを見るだけで足が棒になる。エロチックなイベントは体力勝負なのだ。
SOCIOあめりか村でガンジー石原CDリリース記念のオールナイトイベント。
エロトマニアからは徒歩でアメリカ村に戻ってきたわけだが、到着したのは3時前で、ちょうどガンジーのライブがはじまったばかりの時間だった。
ゆるゆるとしたガンジーのライブをたっぷり堪能、サポートには須原さんも。
ガンジーの歌には擬音が多くて、僕は勝手に擬音フォーク、と名付けている。
ガンジーの教え子、ダウンロードこと道下くんのライブ。
今日が初ライブなのだそうだが、最初からこれだけ自分なりの表現ができる、というのは貴重な才能だな、と感じた。
その後、イベントの最後は安井麻人くんの司会で僕も出場して、「ガンジークイズ」
Q&Aとはそも何ぞや、とラディカルな問いをつきつけるかのようなクイズコーナーで、これはまるで禅の公案である。
アニソン100連発リリース記念ライブ@ディスクピア日本橋〜井戸端怪議@地下1階
2009年10月10日 アイドル
午後2時からディスクピア日本橋で「アニソン100連発」発売記念ミニライブ。
アルバム収録曲を中心に、
ペガサス幻想/Maririn
でてこいとびきりzenkaiパワー/Saira
Believe/Mircrepe(元appealの増原久美+Maririn、Saira)
キューティーハニー/P☆B-Rw
微笑みの爆弾/P☆B-Rw
ぼくドラえもん/MONALINA
ムーンライト伝説/MONALINA
Give a reason/MONALINA
各1曲〜2曲程度のライブだったため、案外と早く終了。
Mircrepeの「ビリーブ」には興奮した。
ライブハウス「地下1階」で悪魔大根企画のライブ「井戸端怪議」
りさりさふぁみりーぷろじぇくとから@ペペ(アニソン)
丼野M美(アイドル)
ロリペドール(エヴァ)
小雛明日香(アニソン)
浪川乃依(声優ソング)
秋葉原紫音(ダークキャバレー)
池本真緒(ガールズポップ)
Kitchen Piller(アヴァンギャルド)
この日、いろんな情報を書き記した手帖をなくしてしまった。
激しく落ち込む。
早速明日からもうスケジュールが不明。
アルバム収録曲を中心に、
ペガサス幻想/Maririn
でてこいとびきりzenkaiパワー/Saira
Believe/Mircrepe(元appealの増原久美+Maririn、Saira)
キューティーハニー/P☆B-Rw
微笑みの爆弾/P☆B-Rw
ぼくドラえもん/MONALINA
ムーンライト伝説/MONALINA
Give a reason/MONALINA
各1曲〜2曲程度のライブだったため、案外と早く終了。
Mircrepeの「ビリーブ」には興奮した。
ライブハウス「地下1階」で悪魔大根企画のライブ「井戸端怪議」
りさりさふぁみりーぷろじぇくとから@ペペ(アニソン)
丼野M美(アイドル)
ロリペドール(エヴァ)
小雛明日香(アニソン)
浪川乃依(声優ソング)
秋葉原紫音(ダークキャバレー)
池本真緒(ガールズポップ)
Kitchen Piller(アヴァンギャルド)
この日、いろんな情報を書き記した手帖をなくしてしまった。
激しく落ち込む。
早速明日からもうスケジュールが不明。
JK21@ダイエー甲子園
2009年10月4日 アイドルダイエー甲子園店1階でJK21ライブ。
1.win!win!タイガース
2.ちゃう×3
3.新曲
4.ハッピーグラデュエーション
5.win!win!タイガース
谷口、川口、月脇は欠席。
予想以上に日ざしがきつくて暑かった。
帰宅後、NHK-FMで「現代の音楽」と、つづいて「ビバ!合唱」(現代音楽でおなじみの新実徳英の特集)
「現代の音楽」
【ゲスト】曽我部清典
− 演奏家に聞く〜曽我部清典 −(1)
「パルラータ2(1999)」 山本裕之・作曲
(3分24秒)
(トランペット)曽我部清典
「まつだいら家(2001)」 川島素晴・作曲
(2分30秒)
(トランペット)曽我部清典
「インターナショナル(2004)」
ピエール・デジェイテ作曲、フォルマント兄弟・編曲
(5分51秒)
(トランペット)曽我部清典
(音響)フォルマント兄弟
※フォルマント兄弟のメンバー
三輪 眞弘
佐近田展康
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−3066>
「冬の間に(1995)」 近藤 譲・作曲
(6分38秒)
(トランペット)曽我部清典
(ピアノ)中川 俊郎
(バイオリン)野口千代光
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−50>
「スライド付きトランペットのためのサインズ〜
少しリバーブ・エコーをともなって(2006)」嶋津武仁・作曲
(6分44秒)
(スライド付きトランペット)曽我部清典
「カットから トリステ(2008)」
イーガル・ミルテンバウム作曲
(5分00秒)
(トランペット)曽我部清典
(テナー・サックス、ライブ音響)シャイ・コーエン
(アコーディオン、ライブ音響)イーガル・ミルテンバウム
<自費出版DVD(Igal Myrtenbaum提供)>
「ビバ!合唱」
松下 耕
− 日本の作曲家特集 −(1)
〜新実徳英〜
「2声でうたう“のはらうた”から“どんぐり”、“あきのひ”、
“さびしいよる”」くどうなおこ・作詞、新実徳英・作曲
(3分15秒)
(合唱)ひばり児童合唱団
(指揮)榊原 哲
(ピアノ)鈴木 永子
<ビクター VICS−61018>
「女声合唱組曲“ことばあそびうた”から 第3曲“いるか”」
谷川俊太郎・作詞、新実徳英・作曲
(3分39秒)
(ソプラノソロ)大谷しほ子
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
(ピアノ)田中 瑤子
<ビクター VICG−60145>
「男声合唱とピアノのための“祈りの虹”から 第2曲“業火”」
金子光晴・作詞、新実徳英・作曲
(5分35秒)
(合唱)慶應義塾大学ワグネル・ソサイエティー
(指揮)畑中 良輔
(ピアノ)谷池重紬子
<ビクター VICG−60144>
「無伴奏混声合唱のための“無量寿如来”から
第5曲“無量寿”」新実徳英・作曲
(7分46秒)
(合唱)MODOKI
(指揮)山本 啓之
<ブレーン BOCD−4068>
1.win!win!タイガース
2.ちゃう×3
3.新曲
4.ハッピーグラデュエーション
5.win!win!タイガース
谷口、川口、月脇は欠席。
予想以上に日ざしがきつくて暑かった。
帰宅後、NHK-FMで「現代の音楽」と、つづいて「ビバ!合唱」(現代音楽でおなじみの新実徳英の特集)
「現代の音楽」
【ゲスト】曽我部清典
− 演奏家に聞く〜曽我部清典 −(1)
「パルラータ2(1999)」 山本裕之・作曲
(3分24秒)
(トランペット)曽我部清典
「まつだいら家(2001)」 川島素晴・作曲
(2分30秒)
(トランペット)曽我部清典
「インターナショナル(2004)」
ピエール・デジェイテ作曲、フォルマント兄弟・編曲
(5分51秒)
(トランペット)曽我部清典
(音響)フォルマント兄弟
※フォルマント兄弟のメンバー
三輪 眞弘
佐近田展康
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−3066>
「冬の間に(1995)」 近藤 譲・作曲
(6分38秒)
(トランペット)曽我部清典
(ピアノ)中川 俊郎
(バイオリン)野口千代光
<コジマ録音 ALM RECORDS ALCD−50>
「スライド付きトランペットのためのサインズ〜
少しリバーブ・エコーをともなって(2006)」嶋津武仁・作曲
(6分44秒)
(スライド付きトランペット)曽我部清典
「カットから トリステ(2008)」
イーガル・ミルテンバウム作曲
(5分00秒)
(トランペット)曽我部清典
(テナー・サックス、ライブ音響)シャイ・コーエン
(アコーディオン、ライブ音響)イーガル・ミルテンバウム
<自費出版DVD(Igal Myrtenbaum提供)>
「ビバ!合唱」
松下 耕
− 日本の作曲家特集 −(1)
〜新実徳英〜
「2声でうたう“のはらうた”から“どんぐり”、“あきのひ”、
“さびしいよる”」くどうなおこ・作詞、新実徳英・作曲
(3分15秒)
(合唱)ひばり児童合唱団
(指揮)榊原 哲
(ピアノ)鈴木 永子
<ビクター VICS−61018>
「女声合唱組曲“ことばあそびうた”から 第3曲“いるか”」
谷川俊太郎・作詞、新実徳英・作曲
(3分39秒)
(ソプラノソロ)大谷しほ子
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中 信昭
(ピアノ)田中 瑤子
<ビクター VICG−60145>
「男声合唱とピアノのための“祈りの虹”から 第2曲“業火”」
金子光晴・作詞、新実徳英・作曲
(5分35秒)
(合唱)慶應義塾大学ワグネル・ソサイエティー
(指揮)畑中 良輔
(ピアノ)谷池重紬子
<ビクター VICG−60144>
「無伴奏混声合唱のための“無量寿如来”から
第5曲“無量寿”」新実徳英・作曲
(7分46秒)
(合唱)MODOKI
(指揮)山本 啓之
<ブレーン BOCD−4068>
Japan Pop Culture Festival 2009
2009年9月27日 アイドル関西国際空港にて。
詳しくはまた後日書くとして。
正午開始がちょっと遅れて。
ザ☆ミルクがビラ配りしてた。
司会進行は、ぬまっちと、大阪萌え大使の三浦愛恵。
「ゴスロリファッションショー」
Babyのファッションショーで、ゴスの部分はほとんどない、ロリータ服のファッションショー。
どうしてもJK21のメンバーがモデルになっているのに目が行く。
谷口が日傘さして出てきたのが非常に清楚であり、、須田が模獣もって出てきたのが可愛いすぎた。
「桃井はる子&青木美沙子トークショー」
「JK21」
1.win! win!タイガース
2.エニシングゴーズ
3.ちゃう×3
4.新曲
5.ハッピーグラデュエーション
ジョージが「自己紹介は後日!」と言ってたのが面白かった。
「SEXY DYNAMITE LONDONファッションショー」
絶対領域少女とかFUllmoon13.、夢色モンスターがモデルで参加。
「桃井はるこ」
怒濤の13曲!
セットリストは誰か他の人のを見てください。(後日、書きます)
「バンタンデザイン研究所、HELLCATPUNKSファッションショー」
「コスプレファッションショー(コスパ)」
「コスプレファッションショー(アニメイト)」
モデルとして、HOP CLUBの子や、JK21のメンバー、元yesss!のなつきちゃんなど。
「コスメティックロボット」
5曲。(セットリストは後日書くかも)
動きを完璧にあわせるロボット的な振付けなのかな、と思っていたが、そういうわけでもなかった。
「フィナーレ」
約6時間のイベントだったが、かなり充実してた。
今回、JK21、桃井はるこ、コスメティックロボットと3つのライブを見たが、JKとコスロボが生声使わぬ歌唱で、桃井はるこは歌声勝負してたのが対照的で面白かった。お客さんがかける「mix」と呼ばれるかけ声も対照的で、まるで楽曲の中におりこみ済みのような桃井はるこライブと、本来のmixに近い「なんだなんだ何が起こったんだ」的なJK21、コスロボのライブ。
同時にコスプレイベントも開催されており、アニメやゲームの世界が展開されるなかで、昼食とかとった。
場所が空港だというせいか、外国人のお客さんも多く、僕はとくに何のコスプレをしているわけでもないのに、写真を撮られた。よくあることなので、喜んで、ポーズ決めた。
詳しくはまた後日書くとして。
正午開始がちょっと遅れて。
ザ☆ミルクがビラ配りしてた。
司会進行は、ぬまっちと、大阪萌え大使の三浦愛恵。
「ゴスロリファッションショー」
Babyのファッションショーで、ゴスの部分はほとんどない、ロリータ服のファッションショー。
どうしてもJK21のメンバーがモデルになっているのに目が行く。
谷口が日傘さして出てきたのが非常に清楚であり、、須田が模獣もって出てきたのが可愛いすぎた。
「桃井はる子&青木美沙子トークショー」
「JK21」
1.win! win!タイガース
2.エニシングゴーズ
3.ちゃう×3
4.新曲
5.ハッピーグラデュエーション
ジョージが「自己紹介は後日!」と言ってたのが面白かった。
「SEXY DYNAMITE LONDONファッションショー」
絶対領域少女とかFUllmoon13.、夢色モンスターがモデルで参加。
「桃井はるこ」
怒濤の13曲!
セットリストは誰か他の人のを見てください。(後日、書きます)
「バンタンデザイン研究所、HELLCATPUNKSファッションショー」
「コスプレファッションショー(コスパ)」
「コスプレファッションショー(アニメイト)」
モデルとして、HOP CLUBの子や、JK21のメンバー、元yesss!のなつきちゃんなど。
「コスメティックロボット」
5曲。(セットリストは後日書くかも)
動きを完璧にあわせるロボット的な振付けなのかな、と思っていたが、そういうわけでもなかった。
「フィナーレ」
約6時間のイベントだったが、かなり充実してた。
今回、JK21、桃井はるこ、コスメティックロボットと3つのライブを見たが、JKとコスロボが生声使わぬ歌唱で、桃井はるこは歌声勝負してたのが対照的で面白かった。お客さんがかける「mix」と呼ばれるかけ声も対照的で、まるで楽曲の中におりこみ済みのような桃井はるこライブと、本来のmixに近い「なんだなんだ何が起こったんだ」的なJK21、コスロボのライブ。
同時にコスプレイベントも開催されており、アニメやゲームの世界が展開されるなかで、昼食とかとった。
場所が空港だというせいか、外国人のお客さんも多く、僕はとくに何のコスプレをしているわけでもないのに、写真を撮られた。よくあることなので、喜んで、ポーズ決めた。
SKETCH@WTC〜THEポッシボー@アリオ八尾
2009年9月26日 アイドル
WTCでSKETCHのステージ。
午後1時の回
1.ダンス
2.Come on
3.ここにいるぜぇ
*夢チャレンジコーナー「なわとび」
みのりんの、すみっこの物真似
りーりーのダブルストンピング攻撃なわとび
*シチュエーション写真撮影会
「クラブ活動」のお題で即興の演技。
左右逆のバッター(りーりー)所属の野球部
バレーボール部
4.Heartbeat
5.My star
SKETCHは現在4人。自己紹介では、驚いたことをそれぞれ。
まゆ姉:mixiで個人コミュができてうれしい
りーりー:「ざしきわらし」と「ざらばんし」が同じものだと思っていた
みのりん:「がんもどき」は鳥だと、りーりーが思い込んでいた
なっちゃん:霊感がある。(ホラーな体験談を語りはじめ、マジこわい!)
午後3時の回
1.ダンス(ジャクソン5のあれですよ。エケセテネのもと歌)
2.Come On
*自己紹介は「好きな花」
みのりん:赤い薔薇
麻由姉:たんぽぽ
りーりー:ひまわり
なっちゃん:かすみ草
*「幼い頃に思い描いていた、大きくなったらなりたいこと」
なっちゃん:シンデレラ城の前でミッキーと踊りたかった
りーりー:スーパーのレジ係
麻由姉:「お母さんといっしょ」で着ぐるみで踊りたかった
みのりん:「ドクター」になりたかった
*チャレンジは、なわとびかと思わせて、早口言葉。
麻由姉:柿食う客、飛脚
なっちゃん:歌唄い
みのりん:ロバかラバか
りーりー:ブタぶったおれた
*シチュエーション写真撮影会
お題は「アルバイト」
レジ係、引っ越し屋
3.Love with You
4.My star
あれ、2部の方が曲少なかったけ?書き漏らし?
スケッチは最近、ライブにバンバン出だしたユニットで、ルックスやダンス、歌唱力、演技力などなど、マルチな才能にあふれていて、しかもファンに対しても暖かい。1部と2部では衣裳も着替えてきていた。
おや?穴がない!
これからどんどんファンも増えて、お客さんも多くなってくるだろう。そのときに、どうなっているのかが楽しみでもあり、不安でもある。今はステージと客席の垣根はほとんど感じられないが、そういうわけにはいかなくなってくるだろうからだ。ふむ。いらぬ心配かな。
ライブ後にはDVDの物販でメンバーが出てくるらしかったが、次に行くところがあり、残念ながら、WTCをあとにする。
午後5時から、アリオ八尾でTHEポッシボーのライブ。
まずは、リハーサルで、「Family〜旅立ちの朝」を1曲まるまる唄う。手抜きなし。
これはもう、ほとんど逆アンコールだ。
しかるのちに本番。
1.めちゃモテI LOVE YOU
2.家族への手紙
3.幸せの形
4.Family〜旅立ちの朝
5.ヤングDAYS!!
逆アンコール含めて、6曲。握手会も後に控えているイベントとしては、きわめて良心的なちゃんとしたライブだったと思う。
かなり前、「ヤングDAYS!!」のポッシトレインに轢殺されて「なんじゃこりゃ!」と憤慨したものだったが、今回はちゃんと線路をはずれた場所で観覧して、その楽しさを十全に味わった。あの列車の一員になるのが本当は最高なんだろうけど。
午後1時の回
1.ダンス
2.Come on
3.ここにいるぜぇ
*夢チャレンジコーナー「なわとび」
みのりんの、すみっこの物真似
りーりーのダブルストンピング攻撃なわとび
*シチュエーション写真撮影会
「クラブ活動」のお題で即興の演技。
左右逆のバッター(りーりー)所属の野球部
バレーボール部
4.Heartbeat
5.My star
SKETCHは現在4人。自己紹介では、驚いたことをそれぞれ。
まゆ姉:mixiで個人コミュができてうれしい
りーりー:「ざしきわらし」と「ざらばんし」が同じものだと思っていた
みのりん:「がんもどき」は鳥だと、りーりーが思い込んでいた
なっちゃん:霊感がある。(ホラーな体験談を語りはじめ、マジこわい!)
午後3時の回
1.ダンス(ジャクソン5のあれですよ。エケセテネのもと歌)
2.Come On
*自己紹介は「好きな花」
みのりん:赤い薔薇
麻由姉:たんぽぽ
りーりー:ひまわり
なっちゃん:かすみ草
*「幼い頃に思い描いていた、大きくなったらなりたいこと」
なっちゃん:シンデレラ城の前でミッキーと踊りたかった
りーりー:スーパーのレジ係
麻由姉:「お母さんといっしょ」で着ぐるみで踊りたかった
みのりん:「ドクター」になりたかった
*チャレンジは、なわとびかと思わせて、早口言葉。
麻由姉:柿食う客、飛脚
なっちゃん:歌唄い
みのりん:ロバかラバか
りーりー:ブタぶったおれた
*シチュエーション写真撮影会
お題は「アルバイト」
レジ係、引っ越し屋
3.Love with You
4.My star
あれ、2部の方が曲少なかったけ?書き漏らし?
スケッチは最近、ライブにバンバン出だしたユニットで、ルックスやダンス、歌唱力、演技力などなど、マルチな才能にあふれていて、しかもファンに対しても暖かい。1部と2部では衣裳も着替えてきていた。
おや?穴がない!
これからどんどんファンも増えて、お客さんも多くなってくるだろう。そのときに、どうなっているのかが楽しみでもあり、不安でもある。今はステージと客席の垣根はほとんど感じられないが、そういうわけにはいかなくなってくるだろうからだ。ふむ。いらぬ心配かな。
ライブ後にはDVDの物販でメンバーが出てくるらしかったが、次に行くところがあり、残念ながら、WTCをあとにする。
午後5時から、アリオ八尾でTHEポッシボーのライブ。
まずは、リハーサルで、「Family〜旅立ちの朝」を1曲まるまる唄う。手抜きなし。
これはもう、ほとんど逆アンコールだ。
しかるのちに本番。
1.めちゃモテI LOVE YOU
2.家族への手紙
3.幸せの形
4.Family〜旅立ちの朝
5.ヤングDAYS!!
逆アンコール含めて、6曲。握手会も後に控えているイベントとしては、きわめて良心的なちゃんとしたライブだったと思う。
かなり前、「ヤングDAYS!!」のポッシトレインに轢殺されて「なんじゃこりゃ!」と憤慨したものだったが、今回はちゃんと線路をはずれた場所で観覧して、その楽しさを十全に味わった。あの列車の一員になるのが本当は最高なんだろうけど。
Super Cosplesson vol.3リリースイベント@ディスクピア日本橋
2009年9月22日 アイドル
午後1時から、ディスクピア日本橋でアイドルイベント。
「Super Cosplesson vol.3」のリリースにあわせて、収録曲を中心にライブ
歌舞姫
1.業−カルマ−
2.飛龍−伊達政宗の章−
柚樹みすみ
1.Fly high!
2.あの蝶のように…
永易真美
1.恋のキューピット
2.ミステリアスプロローグ
乾あい
1.Blue Sky
2.星に願いを
宮倉まな
1.BUG★LOV☆オンライン
2.DREAM-BAN BAN BAN-
ピコピコテクノだ
4leaf clover
1.(わお!なんだっけ?)
2.Shine road
黒衣裳でカッチョイイ。
SAKUR∀ん
1.夢幻
2.singing for You
White White
1.BIG ECHO
2.アイコトバ
ホワイトホワイトだけど、衣裳はピンク(レッド?)&イエロー
城奈菜美
1.Eternal PrinceSS
2.オーバーロード
プリンセス風の衣裳
キューティーミラクル
1.POWER OF LOVE〜愛の力を信じましょ〜
2.晴れ時々Fall in Love
マリードール
1.バニラ〜永遠以上そばにいて
2.大好きのヒミツ
今日は夜から仕事があったので、ライブイベント終了後、とんで帰る。
「Super Cosplesson vol.3」のリリースにあわせて、収録曲を中心にライブ
歌舞姫
1.業−カルマ−
2.飛龍−伊達政宗の章−
柚樹みすみ
1.Fly high!
2.あの蝶のように…
永易真美
1.恋のキューピット
2.ミステリアスプロローグ
乾あい
1.Blue Sky
2.星に願いを
宮倉まな
1.BUG★LOV☆オンライン
2.DREAM-BAN BAN BAN-
ピコピコテクノだ
4leaf clover
1.(わお!なんだっけ?)
2.Shine road
黒衣裳でカッチョイイ。
SAKUR∀ん
1.夢幻
2.singing for You
White White
1.BIG ECHO
2.アイコトバ
ホワイトホワイトだけど、衣裳はピンク(レッド?)&イエロー
城奈菜美
1.Eternal PrinceSS
2.オーバーロード
プリンセス風の衣裳
キューティーミラクル
1.POWER OF LOVE〜愛の力を信じましょ〜
2.晴れ時々Fall in Love
マリードール
1.バニラ〜永遠以上そばにいて
2.大好きのヒミツ
今日は夜から仕事があったので、ライブイベント終了後、とんで帰る。
tobilabo@FANJ
2009年9月21日 アイドル心斎橋FANJでソニーミュージックオーディション2009夏「tobilabo」(トビラボ)
出演は8組、持ち時間7分で2曲ずつ歌う。歌をたっぷり歌う組と、途中のトークも聞かせる組など。
竹井玲那(13)大阪
いきものがかり、奥村初音
リトルキャット出身
ayaka & kanae(16)大阪
リアディゾン(歌、ダンス)〜オリジナルの「ありがとう」ではギター(kanae)、キーボード(ayaka)の弾き語り。
竹井彩夏はリトルキャット出身。吉井香奈恵はESSEアカデミー〜リトルキャット出身、ORCのヴォーカルクイーンコンテストのグランプリもとっている。
仮谷せいら(16)大阪
2曲ともにオリジナル。作詞はもちろん、2曲めは作曲も。
キャレス出身。
歌手じゃなければ、サッカー部のマネージャーになりたい、とか。
生方琴子(17)広島
2曲ともオリジナル。
アクターズスクール広島。
伊禮恵(21)大阪
ギター弾き語り。
「ティータイム」
「いとしい人」
市成みゆき(16)大阪
スーパーフライ、MISIA
柏木亜希子(19)大阪
マイエブリシング、ティアーズ
元SweetS。
辻柾則(19)和歌山
唯一の男性
司会のソニーの人が不思議な間の持ち主で、なごむ。
本日、オーディエンス審査員の投票で、最多得票をものにしたのは、ayaka & kanae。
たしかに!
みんなさすがに歌がうまかったり、表現力が豊かだったりしたが、その中でも、ayaka & kanaeはひとつもふたつも頭抜けていたように思えた。
審査発表までの時間に、抽選会があったが、そのときに当たってミュージックギフト券をゲットしたのは、なんと、元ペトラキッズの村田寛奈ちゃん!
マイク向けられて「世の中には歌のうまい人がいっぱいいるんだなと思いました」とコメントしてた。
この瞬間が、僕としては最大に高まった。
出演は8組、持ち時間7分で2曲ずつ歌う。歌をたっぷり歌う組と、途中のトークも聞かせる組など。
竹井玲那(13)大阪
いきものがかり、奥村初音
リトルキャット出身
ayaka & kanae(16)大阪
リアディゾン(歌、ダンス)〜オリジナルの「ありがとう」ではギター(kanae)、キーボード(ayaka)の弾き語り。
竹井彩夏はリトルキャット出身。吉井香奈恵はESSEアカデミー〜リトルキャット出身、ORCのヴォーカルクイーンコンテストのグランプリもとっている。
仮谷せいら(16)大阪
2曲ともにオリジナル。作詞はもちろん、2曲めは作曲も。
キャレス出身。
歌手じゃなければ、サッカー部のマネージャーになりたい、とか。
生方琴子(17)広島
2曲ともオリジナル。
アクターズスクール広島。
伊禮恵(21)大阪
ギター弾き語り。
「ティータイム」
「いとしい人」
市成みゆき(16)大阪
スーパーフライ、MISIA
柏木亜希子(19)大阪
マイエブリシング、ティアーズ
元SweetS。
辻柾則(19)和歌山
唯一の男性
司会のソニーの人が不思議な間の持ち主で、なごむ。
本日、オーディエンス審査員の投票で、最多得票をものにしたのは、ayaka & kanae。
たしかに!
みんなさすがに歌がうまかったり、表現力が豊かだったりしたが、その中でも、ayaka & kanaeはひとつもふたつも頭抜けていたように思えた。
審査発表までの時間に、抽選会があったが、そのときに当たってミュージックギフト券をゲットしたのは、なんと、元ペトラキッズの村田寛奈ちゃん!
マイク向けられて「世の中には歌のうまい人がいっぱいいるんだなと思いました」とコメントしてた。
この瞬間が、僕としては最大に高まった。
STS沖縄アクターズ@船場まつり
2009年9月20日 アイドル船場まつりで、STS沖縄アクターズライブ。
1.kitto…/NEXT
2.小学生選抜(アクターズ色)
3.小学生選抜(STS色)
4.中高生選抜(感情表現!)
5.Go Ahead!/クリスタル
6.全員
ちょっと見ない間に、これが創叡なのか!と目を疑うようなステージ。
レベルはアップしたかもしれないが、駄菓子っぽい特色が薄れたようで、残念でもある。
NHK-FM「現代の音楽」
− 東京シンフォニエッタ 第25回定期演奏会から −(1)
「メモ
〜バイオリンとポータブル・カセット・レコーダーのための
(2003)」ミシェル・ファン・デル・アー作曲
※日本初演
(10分07秒)
(バイオリン)山本 千鶴(東京シンフォニエッタ団員)
「マスク
〜アンサンブルとサウンドトラックのための(2006)」
ミシェル・ファン・デル・アー作曲
(13分34秒)
(管弦楽)東京シンフォニエッタ
(音響)有馬 純寿
(指揮)板倉 康明
「ファスト・ムーブメントとエピローグ(2009)」
ジョーイ・ラウケンス作曲
※世界初演
(15分34秒)
(管弦楽)東京シンフォニエッタ
(指揮)板倉 康明
〜東京文化会館で収録〜
1.kitto…/NEXT
2.小学生選抜(アクターズ色)
3.小学生選抜(STS色)
4.中高生選抜(感情表現!)
5.Go Ahead!/クリスタル
6.全員
ちょっと見ない間に、これが創叡なのか!と目を疑うようなステージ。
レベルはアップしたかもしれないが、駄菓子っぽい特色が薄れたようで、残念でもある。
NHK-FM「現代の音楽」
− 東京シンフォニエッタ 第25回定期演奏会から −(1)
「メモ
〜バイオリンとポータブル・カセット・レコーダーのための
(2003)」ミシェル・ファン・デル・アー作曲
※日本初演
(10分07秒)
(バイオリン)山本 千鶴(東京シンフォニエッタ団員)
「マスク
〜アンサンブルとサウンドトラックのための(2006)」
ミシェル・ファン・デル・アー作曲
(13分34秒)
(管弦楽)東京シンフォニエッタ
(音響)有馬 純寿
(指揮)板倉 康明
「ファスト・ムーブメントとエピローグ(2009)」
ジョーイ・ラウケンス作曲
※世界初演
(15分34秒)
(管弦楽)東京シンフォニエッタ
(指揮)板倉 康明
〜東京文化会館で収録〜
第1回船場まつりのステージイベントに、JK21が出演した。
出演メンバーは、月脇、脇坂、藤井、須田、田中、碧、松田、プチJKの今崎の計8人。
1.エニシングゴーズ
2.新曲(タイトル募集中)
3.Win!Win!タイガース
くわしいメンバー紹介もなく、3曲だけではちょっと物足りないが、夏のデイリーライブ以来だったので、新鮮に感じた。予想以上にダンスもきっちりしていたし、みんな可愛かった。なかでも、僕のイチオシ、月脇夕実は、(きっと以前からそうだったに違いないのに)髪の毛が綺麗で驚いた。一方、ライブ直前に告げられる撮影禁止とか、終わってからスタッフに守られて移動とか、ファンとのコミュニケーション排除や過剰な警戒が目立った。これは、ふだん見に行っている地下アイドルの現場では、普通に友達と喋るような感覚で接するのが当たり前なので、メジャーアイドルとしては、これが普通なのかもしれない。
ジュンク堂千日前店で藤子F不二雄の複製原画展。今日から展示内容が変わるというので、またもや見に行く。写真は変わらず、原画のみ入れ替わっていた。
展示以外に、平積みになっている寺田ヒロオの野球漫画の表紙の魅力的なこと!
(藤子よりも本当は寺田ヒロオの方が好き)
日本橋ジャングルで「裏日本橋」
アイドル対決にギリギリアウト。
distaでcamp!「メイド・イン・バンコク」
タイ式シネマ
「赤ずきんとオオカミ」
絵:オナンスペルマーメイド
文:シモーヌ深雪
アポリネールあたりの雰囲気むんむん。
自動販売機に並んでやきいも画伯。呪いの呼び声。
出演メンバーは、月脇、脇坂、藤井、須田、田中、碧、松田、プチJKの今崎の計8人。
1.エニシングゴーズ
2.新曲(タイトル募集中)
3.Win!Win!タイガース
くわしいメンバー紹介もなく、3曲だけではちょっと物足りないが、夏のデイリーライブ以来だったので、新鮮に感じた。予想以上にダンスもきっちりしていたし、みんな可愛かった。なかでも、僕のイチオシ、月脇夕実は、(きっと以前からそうだったに違いないのに)髪の毛が綺麗で驚いた。一方、ライブ直前に告げられる撮影禁止とか、終わってからスタッフに守られて移動とか、ファンとのコミュニケーション排除や過剰な警戒が目立った。これは、ふだん見に行っている地下アイドルの現場では、普通に友達と喋るような感覚で接するのが当たり前なので、メジャーアイドルとしては、これが普通なのかもしれない。
ジュンク堂千日前店で藤子F不二雄の複製原画展。今日から展示内容が変わるというので、またもや見に行く。写真は変わらず、原画のみ入れ替わっていた。
展示以外に、平積みになっている寺田ヒロオの野球漫画の表紙の魅力的なこと!
(藤子よりも本当は寺田ヒロオの方が好き)
日本橋ジャングルで「裏日本橋」
アイドル対決にギリギリアウト。
distaでcamp!「メイド・イン・バンコク」
タイ式シネマ
「赤ずきんとオオカミ」
絵:オナンスペルマーメイド
文:シモーヌ深雪
アポリネールあたりの雰囲気むんむん。
自動販売機に並んでやきいも画伯。呪いの呼び声。
今日は、国立国際美術館で「環境と建築の新たな関係を目指して」と題した建築展覧会の最終日。
先日講演会を見に行った2人の建築家の展覧会。
展示や映像を見ると、講演会で語られたのとつながる内容がそこにあった。これは、展示を見て予習したうえで講演会に行けばよかったのかな。
まず、芦澤竜一建築展「宇宙から大地へ 大地から宇宙へ」
太陽光をテーマとした「光の森」や「SETRE Chapel」、大地に繋がることをコンセプトにした「Groundingプロジェクト」など、芦澤氏の作品をモデルやドローイング、映像で紹介している。
http://www.r-a-architects.com/
芦澤氏の展示が、実際に建築されたものの紹介が中心だったのに比べて、続いて見た平沼氏の展示は、実現しなかった案のものが中心。
平沼孝啓建築展「非現実から現実へ」
ナスカの地上絵を見るための展望塔の案(風景を邪魔しないように、景色にとけこむ仕掛けがしてある)とか、海中建築など、実験的なデザイン案が並ぶ。
これが滅法、面白い!
実現した建築として、レゴのようなブロックを組み合わせて建築する建物が、場内にも作られていた。これは面白い。
http://www.hs-works.com/
ジュンク堂千日前店で、藤子・F・不二雄の複製原画展。
全国の書店中、全集の全巻予約数がなんと、この店が一番だったそうな。それを記念した展示。
藤子全集の月報に載せられた写真や漫画ページの複製原画を中心に展示されていた。
展示コーナーが手塚や石森、マンガショップの古い漫画をおいた場所だったせいか、とくに人が集っているわけでもなく、本当に予約ナンバー1なのか、と思ったが、予約した人は平日の昼間に本屋なんかにいないんだ、と思いなおした。
藤子・F・不二雄作品のなかでは、やっぱりオバQがいいな、と思った。
これはモダチョキがオバQを歌っていたこととは関係ない。
日本橋ジャングルで午後7時から日本橋wktk学園。
山田ジャック、相咲ポッポの進行で、wktkメイツ、によるバラエティイベント。
縛りやトーマスのネタや、漫才などもあり、wktkメイツが歌も披露した。
4人のメイツのうち、今回は3人が歌った。
今回歌をパスした、あかりちゃんは、ふだんは幼児を遊ばせるお仕事。
「ひげじいさん」のアンパンマンバージョンが素晴らしい。
さくらんぼ/ちどり
残酷な天使のテーゼ/ちどり
ちどりちゃんは、相咲ぽっぽちゃんとリアル友だちらしい。漫才に対するきびしいツッコミが破壊力抜群。
エンジェルムービック/きょうか
今回見たメイツの中で、もっとも日本橋アイドルにふさわしいルックスと衣裳だった。
胸がドキドキ/宮崎亜美
人間っていいな/宮崎亜美
wktkメイツのリーダー、宮崎亜美ちゃんは、いつだってチャレンジャー。この子はどんどん可愛くなっているのが、素晴らしい。
このイベントは毎週月火木金、週によっては土曜開催されており、曜日によって山田ジャックさんのアシスタントがかわる。今週からはじまっていたが、仕事の都合で今回が初観戦。店には特に看板も出ておらず貼り紙もなく、会場に入ったのは僕が一番だったため、人来るのかな、と心配だったが、ふたをあけてみると、結構お客さんも増えてきて、熱いイベントだった。
ドリンクつきで千円という価格設定。
wktkメイツも可愛くて、楽しいイベントになりそうだ。
僕はあいにくと平日は夜から仕事なので、週に1回くらいしか見に行けないけど。
先日講演会を見に行った2人の建築家の展覧会。
展示や映像を見ると、講演会で語られたのとつながる内容がそこにあった。これは、展示を見て予習したうえで講演会に行けばよかったのかな。
まず、芦澤竜一建築展「宇宙から大地へ 大地から宇宙へ」
太陽光をテーマとした「光の森」や「SETRE Chapel」、大地に繋がることをコンセプトにした「Groundingプロジェクト」など、芦澤氏の作品をモデルやドローイング、映像で紹介している。
http://www.r-a-architects.com/
芦澤氏の展示が、実際に建築されたものの紹介が中心だったのに比べて、続いて見た平沼氏の展示は、実現しなかった案のものが中心。
平沼孝啓建築展「非現実から現実へ」
ナスカの地上絵を見るための展望塔の案(風景を邪魔しないように、景色にとけこむ仕掛けがしてある)とか、海中建築など、実験的なデザイン案が並ぶ。
これが滅法、面白い!
実現した建築として、レゴのようなブロックを組み合わせて建築する建物が、場内にも作られていた。これは面白い。
http://www.hs-works.com/
ジュンク堂千日前店で、藤子・F・不二雄の複製原画展。
全国の書店中、全集の全巻予約数がなんと、この店が一番だったそうな。それを記念した展示。
藤子全集の月報に載せられた写真や漫画ページの複製原画を中心に展示されていた。
展示コーナーが手塚や石森、マンガショップの古い漫画をおいた場所だったせいか、とくに人が集っているわけでもなく、本当に予約ナンバー1なのか、と思ったが、予約した人は平日の昼間に本屋なんかにいないんだ、と思いなおした。
藤子・F・不二雄作品のなかでは、やっぱりオバQがいいな、と思った。
これはモダチョキがオバQを歌っていたこととは関係ない。
日本橋ジャングルで午後7時から日本橋wktk学園。
山田ジャック、相咲ポッポの進行で、wktkメイツ、によるバラエティイベント。
縛りやトーマスのネタや、漫才などもあり、wktkメイツが歌も披露した。
4人のメイツのうち、今回は3人が歌った。
今回歌をパスした、あかりちゃんは、ふだんは幼児を遊ばせるお仕事。
「ひげじいさん」のアンパンマンバージョンが素晴らしい。
さくらんぼ/ちどり
残酷な天使のテーゼ/ちどり
ちどりちゃんは、相咲ぽっぽちゃんとリアル友だちらしい。漫才に対するきびしいツッコミが破壊力抜群。
エンジェルムービック/きょうか
今回見たメイツの中で、もっとも日本橋アイドルにふさわしいルックスと衣裳だった。
胸がドキドキ/宮崎亜美
人間っていいな/宮崎亜美
wktkメイツのリーダー、宮崎亜美ちゃんは、いつだってチャレンジャー。この子はどんどん可愛くなっているのが、素晴らしい。
このイベントは毎週月火木金、週によっては土曜開催されており、曜日によって山田ジャックさんのアシスタントがかわる。今週からはじまっていたが、仕事の都合で今回が初観戦。店には特に看板も出ておらず貼り紙もなく、会場に入ったのは僕が一番だったため、人来るのかな、と心配だったが、ふたをあけてみると、結構お客さんも増えてきて、熱いイベントだった。
ドリンクつきで千円という価格設定。
wktkメイツも可愛くて、楽しいイベントになりそうだ。
僕はあいにくと平日は夜から仕事なので、週に1回くらいしか見に行けないけど。
午後1時からアリオ八尾でSI☆NAのライブ。
3人になったSI☆NAのステージはどうなのか、興味津々だ。
1.ロッタラロッタラ
2.タイムマシンにお願い
3人は物販のTシャツで登場。赤:須磨、黄:あさみ、紫:まなみ
あさみは髪の色も変え、まるでジャージのような下。ヤンキー仕様か。
須磨は激ヤセ。
ライブが続くのかと思っていたら、ここでゲームコーナー。
「誰が一番?みんなで当ててみよー!」
縄跳び:途中でビニールの縄が切れるアクシデントがあったが、あさみがトップ!
まなみはなんと、2回しか飛べなかった!
目を瞑って片足立ち:1分以上出来た須磨とあさみ。拍手であさみ勝利。
まなみはなんと、数秒でリタイア。
10ケタの数字を暗記:須磨勝利。
日本の歴代総理大臣の名前を多く書く:須磨勝利。
トータルであさみ優勝。賞品はフルーツ大福。
お客さんも誰が一番になるかで勝ち抜いたなかから、最終的に女子高生がサイン色紙をゲット。
3.北風と太陽
4.sexy boy
さて、これでライブは終わり、グッズ(写真)を買った人対象で握手会。
ライブの出来映えは、う〜む。
もうすぐ梅田でライブがあるというのに、かなり前にはじめてダイエー甲子園で見たときに比べても、未完成だった。そもそもほとんど踊っていない。sexy boyのようなお馴染みの歌でも、まるでカラオケ並の適当な振付けだった。練習不足なのか、モチベーションが著しく低下しているのか。
これでは、梅田ライブの宣伝にはならない。
ただ、僕は今までSI☆NAが大好きだったが、特に誰をイチオシにする、ということもなかったのだが、今回のライブで、断然、岩嶋オシに決めた。縄跳び2回とか、片足立ち数秒とか、これだけ見たらまるで、どんくさい奴じゃないか。でも、アイドルの場合は、欠点は魅力の裏返しだ。もとから、まなみの歌とプロポーションの実力は高く評価していたので、最後のひと押しをされた、という感じ。
まなみは可愛かったけど、せっかくあれだけ時間があったんだから、もっとライブしてくれたらよかったのに、と残念に思った。
午後3時からは、ヒサ絵。
ORCの歌姫ライブに出たときは時間がなくて最初の1曲しか聞けなかったが、今回は時間たっぷり使ってライブしてくれたので、ちゃんと聞けた。
魅力的な歌手だ。
着物を両肌ぬぎで傘さして歌う、和風ないでたちだが、歌はオーソドックスなポップスだった。なんだか、学生時代に戻ったような気持ちになった。
トークが不思議で、面白く、今後も要チェックだ。
午後6時30分から、中央公会堂大ホールで、建築講演会「環境に対する建築家の意識」
進行は建築史家の倉方俊輔。
1971年生れの2人の建築家、平沼孝啓と芦澤竜一のスライドを使ったそれぞれのプレゼンテーションと、倉方氏を加えてのトーク、質疑応答。
芦澤氏は「循環」をテーマに太陽、生命、土などから語りおこす。
今回、注目だったのは、大阪生れの平沼孝啓氏。
まず舞台から客席を見る、という視点にふれてから話をはじめたが、平沼氏の考え方は、常に視点を逆転させてとらえる新鮮さに満ちていた。環境と建築について考える際も、人間側からでなく、自然の側から考えるのだ。そうした視点の逆転から、「環境については興味がない」と言ってみたりする。
質疑応答で、大阪でどのような建築の仕事をしたいか、という質問があったときも、平沼氏は、「よそで仕事して、大阪にお金をもってくる」と、視点が自在な答えをしていた。
2人ともに話のスケールが大きくて、倉方氏がわかりやすくまとめてもまとめても、はみでてしまうものを感じた。
なお、建築家の講演会なのだからそんなに人は集らないだろう、とおもっていたのだが、僕が予約いれたときは、定員1167名のうち、整理番号1099だった。会場もほぼ満員。これは認識不足でした。
3人になったSI☆NAのステージはどうなのか、興味津々だ。
1.ロッタラロッタラ
2.タイムマシンにお願い
3人は物販のTシャツで登場。赤:須磨、黄:あさみ、紫:まなみ
あさみは髪の色も変え、まるでジャージのような下。ヤンキー仕様か。
須磨は激ヤセ。
ライブが続くのかと思っていたら、ここでゲームコーナー。
「誰が一番?みんなで当ててみよー!」
縄跳び:途中でビニールの縄が切れるアクシデントがあったが、あさみがトップ!
まなみはなんと、2回しか飛べなかった!
目を瞑って片足立ち:1分以上出来た須磨とあさみ。拍手であさみ勝利。
まなみはなんと、数秒でリタイア。
10ケタの数字を暗記:須磨勝利。
日本の歴代総理大臣の名前を多く書く:須磨勝利。
トータルであさみ優勝。賞品はフルーツ大福。
お客さんも誰が一番になるかで勝ち抜いたなかから、最終的に女子高生がサイン色紙をゲット。
3.北風と太陽
4.sexy boy
さて、これでライブは終わり、グッズ(写真)を買った人対象で握手会。
ライブの出来映えは、う〜む。
もうすぐ梅田でライブがあるというのに、かなり前にはじめてダイエー甲子園で見たときに比べても、未完成だった。そもそもほとんど踊っていない。sexy boyのようなお馴染みの歌でも、まるでカラオケ並の適当な振付けだった。練習不足なのか、モチベーションが著しく低下しているのか。
これでは、梅田ライブの宣伝にはならない。
ただ、僕は今までSI☆NAが大好きだったが、特に誰をイチオシにする、ということもなかったのだが、今回のライブで、断然、岩嶋オシに決めた。縄跳び2回とか、片足立ち数秒とか、これだけ見たらまるで、どんくさい奴じゃないか。でも、アイドルの場合は、欠点は魅力の裏返しだ。もとから、まなみの歌とプロポーションの実力は高く評価していたので、最後のひと押しをされた、という感じ。
まなみは可愛かったけど、せっかくあれだけ時間があったんだから、もっとライブしてくれたらよかったのに、と残念に思った。
午後3時からは、ヒサ絵。
ORCの歌姫ライブに出たときは時間がなくて最初の1曲しか聞けなかったが、今回は時間たっぷり使ってライブしてくれたので、ちゃんと聞けた。
魅力的な歌手だ。
着物を両肌ぬぎで傘さして歌う、和風ないでたちだが、歌はオーソドックスなポップスだった。なんだか、学生時代に戻ったような気持ちになった。
トークが不思議で、面白く、今後も要チェックだ。
午後6時30分から、中央公会堂大ホールで、建築講演会「環境に対する建築家の意識」
進行は建築史家の倉方俊輔。
1971年生れの2人の建築家、平沼孝啓と芦澤竜一のスライドを使ったそれぞれのプレゼンテーションと、倉方氏を加えてのトーク、質疑応答。
芦澤氏は「循環」をテーマに太陽、生命、土などから語りおこす。
今回、注目だったのは、大阪生れの平沼孝啓氏。
まず舞台から客席を見る、という視点にふれてから話をはじめたが、平沼氏の考え方は、常に視点を逆転させてとらえる新鮮さに満ちていた。環境と建築について考える際も、人間側からでなく、自然の側から考えるのだ。そうした視点の逆転から、「環境については興味がない」と言ってみたりする。
質疑応答で、大阪でどのような建築の仕事をしたいか、という質問があったときも、平沼氏は、「よそで仕事して、大阪にお金をもってくる」と、視点が自在な答えをしていた。
2人ともに話のスケールが大きくて、倉方氏がわかりやすくまとめてもまとめても、はみでてしまうものを感じた。
なお、建築家の講演会なのだからそんなに人は集らないだろう、とおもっていたのだが、僕が予約いれたときは、定員1167名のうち、整理番号1099だった。会場もほぼ満員。これは認識不足でした。
JK21夏休みのデイリーライブ最終回。今回がデイリーライブ39回目になる。
結局、僕はこのラストを含めて、15回、デイリーライブに来たことになる。まあ、3分の1程度、というところか。
最初、デイリーライブの計画を知ったときは、途中で挫折するんじゃないか、とあやぶんでいたが、とうとう、最後までやりきった。途中、山あり谷ありだったろうけど、これは快挙として素直に喜びたい。これくらいの思いきったことをしてくれないと、風穴はあかないものと信じる。
1曲めから既に目をうるませているメンバーもいる。僕だって、1曲めで、目頭があつくなっていた。
1.ハッピー・グラデュエーション
2.ちゃう×3
3.フットマン
デイリーライブの思い出についてトーク。
椿:イントロドンで、あややを答えられなかった。
脇坂:ポニョを3回も歌った。
今崎:ひょっこりひょうたん島でのソロ緊張した。
碧:血液型がメンバー中、1人だけB型。同じ誕生日に、えなりかずきがいる。
松田:罰ゲームで青汁とか黒酢とか飲んだ。
藤井:MC初体験。
月脇:森崎の卒業ライブ、万葉シャオニャン、ミルキーハットとのジョイントライブ。
田中:ライブ中に靴がぬげた。
城島:コント。
須田:ゲームでメンバーの本性がわかった。
新垣:浴衣ライブ。
今日のメンバーは以上11人。
感謝の意味も込めて、39回目のライブで「サンキュー特集」
4.スマイリー(須田、藤井→脇坂、椿)
5.ありがとう(城島、須田→碧、新垣)
6.ありがとうの歌(城島、藤井→碧、月脇)
7.エニシングゴーズ
8.困っちゃうナ(須田、城島)
9.Kiss(城島、須田)
ラストの曲。お客さんにはファンの人が用意したサイリウムが配られており、いっせいに点灯。ファンからのメッセージの入った横断幕もライブ最前列でメンバーに見えやすいところに張られていた。僕もちょこっとだけメッセージを書かせてもらった。
曲終わりで、アンコールがかかる。
10.ハッピー・グラデュエーション
いや〜、感動させてもらいました。
9月からは、アトリエで週に2日(木曜と日曜)ライブをしていくそうだ。
ただし、料金は夏休みのデイリーライブより千円アップ。
このあたりが微妙だ。
たった千円の値上げだけど、今後は歩いていける心斎橋や日本橋のライブハウスでのアイドルイベントとそんなに料金の差がなくなる。さらに、心斎橋や日本橋などのアイドルライブはユニットが複数出るため、3時間ライブはざらで、長いのになれば6時間くらいイベントが見れる。
9月以降は、どれ見に行くか、迷うだろうなあ。
ローレンス・レッシグ教授の『FREE CULTURE−いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか』を読んだ。表紙には「権利VS制約 著作権、知的財産権、所有権…インターネットでなにが起こっているのか?いま法によって守られるべきものはなにか?』と勇ましい文章が書いてある。また、裏をかえすと、「日本語版への序文」から引いた、こんな文章も。
「自由(フリー)な文化は技術が変わり著作権のもたらすバランスが変わるにつれて、そのバランスを最新の状態に保つ。でも奇妙なことに、少なくとも政策立案者たちの中では、繁栄は知的財産権が最大化されたときにしか起きないというこれと対立する発想がある。権利を増やすのが常によいことだ、というわけだ。保護を増やすのが常に効率を最大化する、とでも言うようだ。この正反対の見方は、われわれの社会でどんなに有力だろうと、根本的にまちがっている。本書では、なぜまちがっているかを示そうとしている−そしてもっと重要なこととして、デジタル技術の経済成長と創造的な可能性が実現されるためには、このまちがった見方を改めることが重要だということを示そうとしている」
以下、目次
日本語版への序文
序
はじめに
「海賊行為」
第1章 クリエータ
第2章 ただの猿まね屋
第3章 カタログ
第4章 「海賊たち」
映画/音楽録音/ラジオ/ケーブルテレビ
第5章 「海賊行為」
海賊行為Ⅰ/海賊行為Ⅱ
「財産」
第6章 創設者たち
第7章 記録者たち
第8章 変換者たち
第9章 コレクターたち
第10章 「財産」
なぜハリウッドが正しい/発端/法:期間/法:範囲/法とアーキテクチャ:到達の深さ/アーキテクチャと法:力/市場:少数者への集中/総合すると
謎
第11章 キメラ
第12章 害
クリエータへの締めつけ/イノベータの抑圧/市民を堕落させる
バランス
第13章 エルドレッド
第14章 エルドレッドⅡ
結論
あとがき
隗より始めよ
これまで当然とされていた自由の再構築:実例/フリー文化の再構築:1つのアイデア
そしていずれは本丸を
1、手続きを増やそう/登録と更新/マーキング
2、保護期間の短縮/(1)短くすること/(2)単純にすること/(3)死蔵させないこと/(4)これからの作品だけを対象にすること
3、自由な利用VSフェアユース
4、音楽を解放しよう−もう一度
5、弁護士をどんどんクビにしよう
謝辞
訳者あとがき
日本語版への序文の最初の行で、本書の目的がズバリ書いてある。
「本書の狙いは、あるミームを紹介し、それを擁護する議論を提供することだ。そのミームとは、『フリー文化』という発想だ」
新技術が古い利益を脅かすと、古い利益(反対勢力)は全力で潰しにかかるのだ。
知的財産の過剰な保護が有害であるとする議論を、多くの実例をあげながら、説明していく。たとえば、80年代、カリフォルニアでは、著作権侵害技術だからという理由で、ビデオデッキが禁止された。非合法利用に使う人がいた、ということでメーカーが責任をとらされた。拳銃は合法なのに、ビデオデッキは違法だったのだ。
また、こんな例も。
「インターネットで音楽を2曲ダウンロードした場合の最高賠償金額(980億ドル)が、過失で患者を切り刻む医者の賠償金額(25万ドル)を上回る」
第1章では「日本文化の中では不可欠な創造性の一種」として「同人誌」をとりあげており、なるほど、日本はウィニー作った人が逮捕されてしまう国ではあるが、同人誌を見ると、可能性の光はさしているのかな、と思った。
本書はネット上でpdf版がフリー公開されている。
一方、本書の奥付には「本書は著作権上の保護を受けています。本書の一部または全部について云々」というお決まりの文句も印刷されている。
著作権の問題はむずかしい!
http://www.lessig.org/
結局、僕はこのラストを含めて、15回、デイリーライブに来たことになる。まあ、3分の1程度、というところか。
最初、デイリーライブの計画を知ったときは、途中で挫折するんじゃないか、とあやぶんでいたが、とうとう、最後までやりきった。途中、山あり谷ありだったろうけど、これは快挙として素直に喜びたい。これくらいの思いきったことをしてくれないと、風穴はあかないものと信じる。
1曲めから既に目をうるませているメンバーもいる。僕だって、1曲めで、目頭があつくなっていた。
1.ハッピー・グラデュエーション
2.ちゃう×3
3.フットマン
デイリーライブの思い出についてトーク。
椿:イントロドンで、あややを答えられなかった。
脇坂:ポニョを3回も歌った。
今崎:ひょっこりひょうたん島でのソロ緊張した。
碧:血液型がメンバー中、1人だけB型。同じ誕生日に、えなりかずきがいる。
松田:罰ゲームで青汁とか黒酢とか飲んだ。
藤井:MC初体験。
月脇:森崎の卒業ライブ、万葉シャオニャン、ミルキーハットとのジョイントライブ。
田中:ライブ中に靴がぬげた。
城島:コント。
須田:ゲームでメンバーの本性がわかった。
新垣:浴衣ライブ。
今日のメンバーは以上11人。
感謝の意味も込めて、39回目のライブで「サンキュー特集」
4.スマイリー(須田、藤井→脇坂、椿)
5.ありがとう(城島、須田→碧、新垣)
6.ありがとうの歌(城島、藤井→碧、月脇)
7.エニシングゴーズ
8.困っちゃうナ(須田、城島)
9.Kiss(城島、須田)
ラストの曲。お客さんにはファンの人が用意したサイリウムが配られており、いっせいに点灯。ファンからのメッセージの入った横断幕もライブ最前列でメンバーに見えやすいところに張られていた。僕もちょこっとだけメッセージを書かせてもらった。
曲終わりで、アンコールがかかる。
10.ハッピー・グラデュエーション
いや〜、感動させてもらいました。
9月からは、アトリエで週に2日(木曜と日曜)ライブをしていくそうだ。
ただし、料金は夏休みのデイリーライブより千円アップ。
このあたりが微妙だ。
たった千円の値上げだけど、今後は歩いていける心斎橋や日本橋のライブハウスでのアイドルイベントとそんなに料金の差がなくなる。さらに、心斎橋や日本橋などのアイドルライブはユニットが複数出るため、3時間ライブはざらで、長いのになれば6時間くらいイベントが見れる。
9月以降は、どれ見に行くか、迷うだろうなあ。
ローレンス・レッシグ教授の『FREE CULTURE−いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか』を読んだ。表紙には「権利VS制約 著作権、知的財産権、所有権…インターネットでなにが起こっているのか?いま法によって守られるべきものはなにか?』と勇ましい文章が書いてある。また、裏をかえすと、「日本語版への序文」から引いた、こんな文章も。
「自由(フリー)な文化は技術が変わり著作権のもたらすバランスが変わるにつれて、そのバランスを最新の状態に保つ。でも奇妙なことに、少なくとも政策立案者たちの中では、繁栄は知的財産権が最大化されたときにしか起きないというこれと対立する発想がある。権利を増やすのが常によいことだ、というわけだ。保護を増やすのが常に効率を最大化する、とでも言うようだ。この正反対の見方は、われわれの社会でどんなに有力だろうと、根本的にまちがっている。本書では、なぜまちがっているかを示そうとしている−そしてもっと重要なこととして、デジタル技術の経済成長と創造的な可能性が実現されるためには、このまちがった見方を改めることが重要だということを示そうとしている」
以下、目次
日本語版への序文
序
はじめに
「海賊行為」
第1章 クリエータ
第2章 ただの猿まね屋
第3章 カタログ
第4章 「海賊たち」
映画/音楽録音/ラジオ/ケーブルテレビ
第5章 「海賊行為」
海賊行為Ⅰ/海賊行為Ⅱ
「財産」
第6章 創設者たち
第7章 記録者たち
第8章 変換者たち
第9章 コレクターたち
第10章 「財産」
なぜハリウッドが正しい/発端/法:期間/法:範囲/法とアーキテクチャ:到達の深さ/アーキテクチャと法:力/市場:少数者への集中/総合すると
謎
第11章 キメラ
第12章 害
クリエータへの締めつけ/イノベータの抑圧/市民を堕落させる
バランス
第13章 エルドレッド
第14章 エルドレッドⅡ
結論
あとがき
隗より始めよ
これまで当然とされていた自由の再構築:実例/フリー文化の再構築:1つのアイデア
そしていずれは本丸を
1、手続きを増やそう/登録と更新/マーキング
2、保護期間の短縮/(1)短くすること/(2)単純にすること/(3)死蔵させないこと/(4)これからの作品だけを対象にすること
3、自由な利用VSフェアユース
4、音楽を解放しよう−もう一度
5、弁護士をどんどんクビにしよう
謝辞
訳者あとがき
日本語版への序文の最初の行で、本書の目的がズバリ書いてある。
「本書の狙いは、あるミームを紹介し、それを擁護する議論を提供することだ。そのミームとは、『フリー文化』という発想だ」
新技術が古い利益を脅かすと、古い利益(反対勢力)は全力で潰しにかかるのだ。
知的財産の過剰な保護が有害であるとする議論を、多くの実例をあげながら、説明していく。たとえば、80年代、カリフォルニアでは、著作権侵害技術だからという理由で、ビデオデッキが禁止された。非合法利用に使う人がいた、ということでメーカーが責任をとらされた。拳銃は合法なのに、ビデオデッキは違法だったのだ。
また、こんな例も。
「インターネットで音楽を2曲ダウンロードした場合の最高賠償金額(980億ドル)が、過失で患者を切り刻む医者の賠償金額(25万ドル)を上回る」
第1章では「日本文化の中では不可欠な創造性の一種」として「同人誌」をとりあげており、なるほど、日本はウィニー作った人が逮捕されてしまう国ではあるが、同人誌を見ると、可能性の光はさしているのかな、と思った。
本書はネット上でpdf版がフリー公開されている。
一方、本書の奥付には「本書は著作権上の保護を受けています。本書の一部または全部について云々」というお決まりの文句も印刷されている。
著作権の問題はむずかしい!
http://www.lessig.org/
ESSEキッズダンスコンテストvol.13@大阪城野外音楽堂
2009年8月29日 アイドル コメント (2)今日はいろいろ行きたいイベントが重なっていたのだが、選んだのは、大阪城野外音楽堂でのESSEキッズダンスコンテストvol.13
昼頃に到着したとき、Aブロックの前半戦がはじまっていた。
Aブロックは午後1時半頃に終わり、Bブロックの音確認と場当たりに約1時間。
Bブロック開始は午後2時55分から。
ABあわせて64組の参加があった。
決勝に進んだのは、そのうちの13組と、前年度のグランプリ、準グランプリのチーム。あわせて15組で本年度のグランプリを競う。
午後5時45分からの決勝に進んだチームは、次のとおり。表記は適当、ヒアリングは不確か、といういつものクオリティーで、どうぞ。
ミリオンビビッド
シャカラカバービー
ブンブンバスターズ
ビートポップ
シャムロック
Dp-king
ジュエル
ピロピロミックス
レッドキャンディー
BETSEYS
ダイナマイトクラッシャー
ハイド&シーク
XOパワーズ
ニューヨークシティポイズン(前年度準グランプリ)
美姫(前年度グランプリ)
審査結果が出るまでに、Pastelのライブ。
1.Shake it Up
2.大声ダイヤモンド
3.ラスター
ベストオブベストダンサー賞選出のダンスバトルもあった。
3曲の中から自分でチョイスして踊る。
審査結果。
プリティー賞:キューティーカラーズ
ESSE賞:チームリナ
チームワーク賞:ジュエル
パワフル賞:ダイナマイトクラッシャー
ベストファンキー賞:ビートポップ
コスチューム賞:ティアラ
パフォーマンス賞:レゴセブン
審査員特別賞:レッドキャンディー
審査員特別賞:ユキダンスファクトリープチ
審査員特別賞:シャカラカバービー
審査員特別賞:ハイド&シーク
審査員長特別賞:美姫
ベストオブベストダンサー:オザキタツヤ
準グランプリ:BETSEYS(ベッツィー)
グランプリ:ニューヨークシティポイズン
終わったら午後8時になっていた。
別のイベントと掛け持ちする時間はなかった。昼間の早いうちは雨が降ったりやんだりで、雨に濡れた座席に座りなおすのがいやで、いったん座った場所から動けなかった、という事情もある。もちろん、今朝までオールナイトのイベントをやっていて、あちこち動く体力が残っていなかった、というのもある。
さて、今回のコンテストだが、同じ日に関空でも60組参加のキッズダンスコンテストをしており、枚方では姫☆DANがエントリーしているダンスコンテストもあった。(姫☆DAN準グランプリ、おめでとう!)しかし、このESSEのを見ているだけでもかなり充実していたので、関西のキッズダンスの層の厚さを思い知らされた。
なかでも、予選では目がさめるようなダンスを見せて格の違いを見せたシャカラカバービーなんか、もっと上に食い込んでくるかな、と思ったのだが。
レゴセブンは、受賞したときのコメントでも「ニンニン」をつけてほしかったな。
グランプリ、準グランプリは文句のないところ。
問題なのは、決勝の審査結果の進行。
予選ではパステルの子などが司会していて、元気で明るく、間違っても大きなミスはしなくて、むしろ楽しかったが、決勝では。
チームリナが受賞して、賞状をもらうシーンで「チームリーダー」を呼んでいた。
後のほうで発表されるはずの審査員特別賞が一番で発表され、あとでまた再発表されることに。
そして、ひどかったのは、準グランプリの名前を間違えたこと。
僕はたまたま準グランプリのベッツィーの子らが待機する近くに座っていた。準グランプリからは、ダンスした音楽が流れて、その後に名前を呼ばれる。この演出はいいと思うが、今回は裏目に出た。ベッツィーの踊った音楽が流れて、ベッツィーはキャーキャー言って喜びかけたところ、司会の男性は「ニューヨークシティポイズン!」と大声で呼んだ。舞台上でベッツィーの代表者が唖然とした表情で立ち尽くしていた。喜びかけた他のメンバーも「ええっ?」と泣きそうな顔に。しかるのちに、訂正して「ベッツィー!」と言い直す。メンバーはもう素直に喜べない。周囲の大人が「悲しむことはない」と慰めたが、あまりにもひどすぎる。メンバーは釈然としない表情、はっきり言って、怒っていた。僕ならちゃぶだいをひっくり返しているところだ。これは都はるみを「美空」と紹介しかけた司会者にも匹敵する大失態だ。せっかくのコンテストが最後の最後で台無しになってしまった。グランプリがどこのチームなのか、準グランプリの発表の際に、ばらしてしまっているのだ。
よく考えてみると、僕はベッツィーには関わりのない単なる部外者なのだから、怒るすじあいもない話で、疲れているせいで、怒っているだけなのかもしれない。ベッツィーの近くにいたせいで、ついつい感情移入してしまったのである。とにかく、おめでとう!ベッツィーのダンスは、グランプリとっていてもおかしくない出来だったと思ったよ!
昼頃に到着したとき、Aブロックの前半戦がはじまっていた。
Aブロックは午後1時半頃に終わり、Bブロックの音確認と場当たりに約1時間。
Bブロック開始は午後2時55分から。
ABあわせて64組の参加があった。
決勝に進んだのは、そのうちの13組と、前年度のグランプリ、準グランプリのチーム。あわせて15組で本年度のグランプリを競う。
午後5時45分からの決勝に進んだチームは、次のとおり。表記は適当、ヒアリングは不確か、といういつものクオリティーで、どうぞ。
ミリオンビビッド
シャカラカバービー
ブンブンバスターズ
ビートポップ
シャムロック
Dp-king
ジュエル
ピロピロミックス
レッドキャンディー
BETSEYS
ダイナマイトクラッシャー
ハイド&シーク
XOパワーズ
ニューヨークシティポイズン(前年度準グランプリ)
美姫(前年度グランプリ)
審査結果が出るまでに、Pastelのライブ。
1.Shake it Up
2.大声ダイヤモンド
3.ラスター
ベストオブベストダンサー賞選出のダンスバトルもあった。
3曲の中から自分でチョイスして踊る。
審査結果。
プリティー賞:キューティーカラーズ
ESSE賞:チームリナ
チームワーク賞:ジュエル
パワフル賞:ダイナマイトクラッシャー
ベストファンキー賞:ビートポップ
コスチューム賞:ティアラ
パフォーマンス賞:レゴセブン
審査員特別賞:レッドキャンディー
審査員特別賞:ユキダンスファクトリープチ
審査員特別賞:シャカラカバービー
審査員特別賞:ハイド&シーク
審査員長特別賞:美姫
ベストオブベストダンサー:オザキタツヤ
準グランプリ:BETSEYS(ベッツィー)
グランプリ:ニューヨークシティポイズン
終わったら午後8時になっていた。
別のイベントと掛け持ちする時間はなかった。昼間の早いうちは雨が降ったりやんだりで、雨に濡れた座席に座りなおすのがいやで、いったん座った場所から動けなかった、という事情もある。もちろん、今朝までオールナイトのイベントをやっていて、あちこち動く体力が残っていなかった、というのもある。
さて、今回のコンテストだが、同じ日に関空でも60組参加のキッズダンスコンテストをしており、枚方では姫☆DANがエントリーしているダンスコンテストもあった。(姫☆DAN準グランプリ、おめでとう!)しかし、このESSEのを見ているだけでもかなり充実していたので、関西のキッズダンスの層の厚さを思い知らされた。
なかでも、予選では目がさめるようなダンスを見せて格の違いを見せたシャカラカバービーなんか、もっと上に食い込んでくるかな、と思ったのだが。
レゴセブンは、受賞したときのコメントでも「ニンニン」をつけてほしかったな。
グランプリ、準グランプリは文句のないところ。
問題なのは、決勝の審査結果の進行。
予選ではパステルの子などが司会していて、元気で明るく、間違っても大きなミスはしなくて、むしろ楽しかったが、決勝では。
チームリナが受賞して、賞状をもらうシーンで「チームリーダー」を呼んでいた。
後のほうで発表されるはずの審査員特別賞が一番で発表され、あとでまた再発表されることに。
そして、ひどかったのは、準グランプリの名前を間違えたこと。
僕はたまたま準グランプリのベッツィーの子らが待機する近くに座っていた。準グランプリからは、ダンスした音楽が流れて、その後に名前を呼ばれる。この演出はいいと思うが、今回は裏目に出た。ベッツィーの踊った音楽が流れて、ベッツィーはキャーキャー言って喜びかけたところ、司会の男性は「ニューヨークシティポイズン!」と大声で呼んだ。舞台上でベッツィーの代表者が唖然とした表情で立ち尽くしていた。喜びかけた他のメンバーも「ええっ?」と泣きそうな顔に。しかるのちに、訂正して「ベッツィー!」と言い直す。メンバーはもう素直に喜べない。周囲の大人が「悲しむことはない」と慰めたが、あまりにもひどすぎる。メンバーは釈然としない表情、はっきり言って、怒っていた。僕ならちゃぶだいをひっくり返しているところだ。これは都はるみを「美空」と紹介しかけた司会者にも匹敵する大失態だ。せっかくのコンテストが最後の最後で台無しになってしまった。グランプリがどこのチームなのか、準グランプリの発表の際に、ばらしてしまっているのだ。
よく考えてみると、僕はベッツィーには関わりのない単なる部外者なのだから、怒るすじあいもない話で、疲れているせいで、怒っているだけなのかもしれない。ベッツィーの近くにいたせいで、ついつい感情移入してしまったのである。とにかく、おめでとう!ベッツィーのダンスは、グランプリとっていてもおかしくない出来だったと思ったよ!
JK21のデイリーライブ。
1.ハッピー・グラデュエーション
1週間OFFがあったらどう過ごすかをトーク。
脇坂:食っちゃ寝
新垣:勉強
月脇:こもって寝たいけど、現実的には、勉強!
藤井:ゲーム
椿:遊園地めぐり
碧:海外に逃亡してケンタッキーめぐり(グアムのるるぶが今の愛読書!)
田中:ドライブ(運転はパパ。田舎の鹿児島にも行きたい)
今崎:CD〜DVD〜お菓子etc.(好きなお菓子がジョージと同じ。じゃがりことか)
須田は、みんな「カラオケ」とか言うと思ってたのに、意外と「勉強」とか答が出たのを驚いていた。
アニメソング特集。
2.タッチ(藤井、椿)
椿は「みなみ」つながり!とアピール。須田と田中は「タッチ」見たことないとか。
3.ムーンライト伝説(碧、田中)
田中は大のセーラームーンファン。碧はタキシード仮面が好き。
4.ふたりはプリキュア(新垣、城島)
今崎が今のフレッシュプリキュアまでちゃんと見ている!
5.ちゃう×3
トークは、今日がスタジオ最終回になった関西テレビ「アップ&アップ」について。
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(城島、須田)
今日は、以前に撮影した月脇夕実ちゃんとの2ショット写真をもらえた。
こんなに可愛い子と2ショット撮らないなんて、みなさん、どうかしてますよ、と教えてあげたかった。
と、いうのは、物販にある写真とか、サイトの写真がどうにも現場で見る夕実ちゃんの可愛さを引き出せていないように感じていたのだ。ところが、どうだ。この2ショット写真の夕実ちゃんの可愛さといったら!
家宝にする。
さて、今日は深夜イベント「なかよしお泊まりクラブ」
日時:午後11時過ぎ〜朝まで(午前5時過ぎ)
会場:SOCIOあめりか村
http://www.idea-estate.co.jp/socio/access.html
大阪市中央区 西心斎橋2-11-5高谷ビル2階 地下鉄 心斎橋駅より徒歩5分程度
料金:NOチャージ。ドリンクを注文してください。
出演:保山ひャン(ごあいさつ)
悪魔大根(DJ)
宮崎亜美
丼野M美
dark angel Maria
テクノ妹子
イヤホン魔
その他、とびいりあり!(例:スープーメッセンジャー)
僕は「イヤホン魔」という新しいユニットで出演。
自分的にはめちゃくちゃ面白かった。
イベントとしては、タオルケットを相当数用意していき、けっこうお客さんも来てくれて、ライブハウスがさながら死屍累々の死体安置所のような寝床と化した。
僕としては大成功だと思ったのだが、ライブハウス側ではどう思っただろう。こんな前代未聞なムチャクチャなイベント。
次、もしもこの「なかよしお泊まりクラブ」があるとしたら、11月以降になる。
今度は、新たにコンセプトを加えて、「人形たちの集会」をやりたい、と思っている。
お泊まり会のコンセプトはそのままに、ライブハウスで寝るのは寝るのだが、お客さんは、自分の連れ合いである「人形」や「マスコット」「嫁」を連れてきて、一緒にライブと睡眠を楽しむのだ。アンティークドールとか、抱き人形、ぬいぐるみに等身大シーツなどなど。
理想を言えば、お菊人形とかビスクドールが淡嶋神社くらい集れば面白いなあと思う。
夜中の2時頃には、有志による「コックリさん」もできればいいな。このイベントでは、コックリさんも一緒に楽しむお客さんの1人なのだ。
1.ハッピー・グラデュエーション
1週間OFFがあったらどう過ごすかをトーク。
脇坂:食っちゃ寝
新垣:勉強
月脇:こもって寝たいけど、現実的には、勉強!
藤井:ゲーム
椿:遊園地めぐり
碧:海外に逃亡してケンタッキーめぐり(グアムのるるぶが今の愛読書!)
田中:ドライブ(運転はパパ。田舎の鹿児島にも行きたい)
今崎:CD〜DVD〜お菓子etc.(好きなお菓子がジョージと同じ。じゃがりことか)
須田は、みんな「カラオケ」とか言うと思ってたのに、意外と「勉強」とか答が出たのを驚いていた。
アニメソング特集。
2.タッチ(藤井、椿)
椿は「みなみ」つながり!とアピール。須田と田中は「タッチ」見たことないとか。
3.ムーンライト伝説(碧、田中)
田中は大のセーラームーンファン。碧はタキシード仮面が好き。
4.ふたりはプリキュア(新垣、城島)
今崎が今のフレッシュプリキュアまでちゃんと見ている!
5.ちゃう×3
トークは、今日がスタジオ最終回になった関西テレビ「アップ&アップ」について。
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(城島、須田)
今日は、以前に撮影した月脇夕実ちゃんとの2ショット写真をもらえた。
こんなに可愛い子と2ショット撮らないなんて、みなさん、どうかしてますよ、と教えてあげたかった。
と、いうのは、物販にある写真とか、サイトの写真がどうにも現場で見る夕実ちゃんの可愛さを引き出せていないように感じていたのだ。ところが、どうだ。この2ショット写真の夕実ちゃんの可愛さといったら!
家宝にする。
さて、今日は深夜イベント「なかよしお泊まりクラブ」
日時:午後11時過ぎ〜朝まで(午前5時過ぎ)
会場:SOCIOあめりか村
http://www.idea-estate.co.jp/socio/access.html
大阪市中央区 西心斎橋2-11-5高谷ビル2階 地下鉄 心斎橋駅より徒歩5分程度
料金:NOチャージ。ドリンクを注文してください。
出演:保山ひャン(ごあいさつ)
悪魔大根(DJ)
宮崎亜美
丼野M美
dark angel Maria
テクノ妹子
イヤホン魔
その他、とびいりあり!(例:スープーメッセンジャー)
僕は「イヤホン魔」という新しいユニットで出演。
自分的にはめちゃくちゃ面白かった。
イベントとしては、タオルケットを相当数用意していき、けっこうお客さんも来てくれて、ライブハウスがさながら死屍累々の死体安置所のような寝床と化した。
僕としては大成功だと思ったのだが、ライブハウス側ではどう思っただろう。こんな前代未聞なムチャクチャなイベント。
次、もしもこの「なかよしお泊まりクラブ」があるとしたら、11月以降になる。
今度は、新たにコンセプトを加えて、「人形たちの集会」をやりたい、と思っている。
お泊まり会のコンセプトはそのままに、ライブハウスで寝るのは寝るのだが、お客さんは、自分の連れ合いである「人形」や「マスコット」「嫁」を連れてきて、一緒にライブと睡眠を楽しむのだ。アンティークドールとか、抱き人形、ぬいぐるみに等身大シーツなどなど。
理想を言えば、お菊人形とかビスクドールが淡嶋神社くらい集れば面白いなあと思う。
夜中の2時頃には、有志による「コックリさん」もできればいいな。このイベントでは、コックリさんも一緒に楽しむお客さんの1人なのだ。
JK21デイリーライブ「汐留バージョンの巻」@アトリエACT
2009年8月24日 アイドルJK21のデイリーライブ。
今日は、翌日に控えた東京ライブの予行演習的意味合いのライブ。
1.Happy Graduation
今日のMCは城島と今崎。プチJkの今崎は東京に行かないので、今回のライブは歌での参加はなし。もっぱらMCに徹する。
トークは、前回東京ライブ行ったときに何をお土産に買ったか。
田中、松田、椿、と「ごまたまご」
新垣、脇坂はリラックマ
碧は銀座いちご
谷口と川口はおそろいのキティストラップ
須田は途中のサービスエリアで滋賀県のタヌキのストラップ!
お土産を買わなかったのは、藤井と月脇。
月脇は家に電話したら「土産なんかいらんいらん」とあっさり言われたとか。でも、翌日の東京では、東京ばななのバウムクーヘンを買いたい、と言っていた。素晴らしい!お目が高い。
2.ちゃう×3
3.花吹雪ハニーチップス(全員がワイヤレスマイク、ということは、新録?)
4.キラキラ乙女心めっちゃLOVEハッピー
以下の2曲はサンストリート用のアニメソング。
5.勇気100%(城島、碧→新垣、藤井)
6.アンパンマンマーチ(脇坂、椿、松田、須田)
小さい頃に見ていたアニメのトーク。
田中:セーラームーン「おしおきよ!」
須田:キューティーハニー「ハニーフラッシュ!」このへん、全員でアクション決めてたので、あらかじめトークの打ち合わせがあったのか?
新垣:おジャ魔女どれみ(ここで全員「ぷ〜るるんぷるん」とかやってくれたらうれしかったのに)
脇坂:おじゃる丸、クレヨンしんちゃん(出た!物真似!)
藤井:ちびまる子
須田:明日のナージャ
田中:らんまとか。
月脇がセーラームーンみたいな決め台詞をJK21でも作ればいい、と提案する。すると、関西テレビで既に「JK21です!」と決めポーズやってる、と言って、みんなでやる。あの、なんとも恥ずかしい雰囲気がやみつきになる。
7.Happy Graduation
汐留ではAKB48の次に登場するので、つまり、AKBのファンもはじめてJK21を見る可能性がある。ハッピーグラデュエーションとか、もろにAKBを意識した曲と振付けなので、うまく好感を持ってくれればいいのだが。
今日は、翌日に控えた東京ライブの予行演習的意味合いのライブ。
1.Happy Graduation
今日のMCは城島と今崎。プチJkの今崎は東京に行かないので、今回のライブは歌での参加はなし。もっぱらMCに徹する。
トークは、前回東京ライブ行ったときに何をお土産に買ったか。
田中、松田、椿、と「ごまたまご」
新垣、脇坂はリラックマ
碧は銀座いちご
谷口と川口はおそろいのキティストラップ
須田は途中のサービスエリアで滋賀県のタヌキのストラップ!
お土産を買わなかったのは、藤井と月脇。
月脇は家に電話したら「土産なんかいらんいらん」とあっさり言われたとか。でも、翌日の東京では、東京ばななのバウムクーヘンを買いたい、と言っていた。素晴らしい!お目が高い。
2.ちゃう×3
3.花吹雪ハニーチップス(全員がワイヤレスマイク、ということは、新録?)
4.キラキラ乙女心めっちゃLOVEハッピー
以下の2曲はサンストリート用のアニメソング。
5.勇気100%(城島、碧→新垣、藤井)
6.アンパンマンマーチ(脇坂、椿、松田、須田)
小さい頃に見ていたアニメのトーク。
田中:セーラームーン「おしおきよ!」
須田:キューティーハニー「ハニーフラッシュ!」このへん、全員でアクション決めてたので、あらかじめトークの打ち合わせがあったのか?
新垣:おジャ魔女どれみ(ここで全員「ぷ〜るるんぷるん」とかやってくれたらうれしかったのに)
脇坂:おじゃる丸、クレヨンしんちゃん(出た!物真似!)
藤井:ちびまる子
須田:明日のナージャ
田中:らんまとか。
月脇がセーラームーンみたいな決め台詞をJK21でも作ればいい、と提案する。すると、関西テレビで既に「JK21です!」と決めポーズやってる、と言って、みんなでやる。あの、なんとも恥ずかしい雰囲気がやみつきになる。
7.Happy Graduation
汐留ではAKB48の次に登場するので、つまり、AKBのファンもはじめてJK21を見る可能性がある。ハッピーグラデュエーションとか、もろにAKBを意識した曲と振付けなので、うまく好感を持ってくれればいいのだが。
心斎橋FAN-Jでメアリーエンジェルのワンマンライブ。
京都でやったワンマンから1年たったのか、と感慨も深い。
オープニングは映像。ステージにモニターがなく、後ろを見なくてはならないのが、ちょっと残念。
衣装はシルバーワンピースの新衣裳。明らかに去年よりも衣裳が似合っていて、可愛い。
1.スーパーアクション
2.ゲットオーバー(ここからドリームメドレー)
3.マイウィル(多くのアイドルがこの歌を歌うけど、メアリーのマイウィルは最高!)
4.アワータイム(ドリームメドレーはこれで終わり、と言っても客は「え〜」)
5.トゥモロー(ここから懐かしいレパートリー特集)
6.ここにいるぜぇ(曲終わりで、オリジナルは12曲、カバーは21曲、ダンスやソロ含むと40曲、とクイズ)
7.ジャンピングガール
8.ミラーボールナイト
ここで第1部終了。
デビュー前の練習風景とか、初ライブとか、初東京ライブなどの秘蔵映像が流れる。
ライブハウス後方で座って見る。
第2部は、なんと、コント!
アイドルを目指す生徒たちのコント。りさ、ゆうか、まやの3人の名前のうしろをとって、ユニット名は「SA・KA・YA」
コントの内容云々よりも、3人がせりふを覚えてちゃんとコントしているこの状況がなんとも面白くて、楽しかった。
第3部までの時間で、また秘蔵映像上映タイム。
今回は去年のワンマンライブから、きっと今年は歌わない歌を中心に。
第3部はじまる。新衣裳は白いショートドレスで、プリキュアっぽい。明らかに、「メアリーエンジェル」の名前にふさわしく成長している。普通は、年齢を重ねることで「天使」から離れていきそうなものなのに、このメアリーエンジェルだけは、いつ見ても「今が一番!」と思わせてくれる奇跡的なユニットなのだ。
9.ジャンプ
10.ドリームノート(タオルの宣伝も忘れない)
11.(え〜っと、何でしたっけ。リバースやった?)
次の曲の紹介をしたところで、ゆうかのバースデイサプライズ。
お祝いメッセージが上映される。姫☆DAN、FLC、マリードール、森浦あゆ子。
タルトにクラッカーに花束。メンバーからの手紙では、ゆうかがなぜか「まぐろ」に。
12.ユーユアユー
13.メニーモーメント(ここから新CDからの曲)
14.ブランニューワールド
15.ハッピーメアリー
以下、アンコール。
16.会いたかった
17.エンジェルウィング
以下、ダブルアンコール。
18.まじかるスター☆≡
以下、トリプルアンコール。
どの曲をやるかをお客さんにきく。カマピーは何度もお客さんから声があがるが、今日はしない、と決めているようだ。カマピー久しぶりにやったときのお客さんの反応がよくなかったのが原因らしい。カマピー、いい歌なのに!
選曲は誕生祝いでゆうかにまかされたが、こういうのを決めるのが一番苦手、と、結局、お客さんの拍手の多かった「告白」に決定。
19.告白
20.ビリーブ(メンバーも不意をつかれた追加曲)
メアリーエンジェル、あいかわらず、最高だ。
絶対にメジャーデビューする、とか、有名になる、と野望を口にするものの、がっついた雰囲気がないのがいい。メアリーは死ぬまでメアリーなので、お客さんも死ぬまで応援してください、というメッセージも、この3人ならあり得るな、と納得させられる。ひょっとしたら年度がかわれば解散しちゃうんじゃないか、活動をやめてしまうんじゃないか、アイドルやめてアーチストになっちゃうんじゃないか、と不安になってしまうのが普通のアイドルのたどる道だが、メアリーエンジェルは死ぬまでメアリーエンジェルなのだ。さすが、並のアイドルとはケタが違う。もちろん、死ぬまで応援しよう!
ライブ終わったのは午後2時半。と、いうことは、3時間のライブだったのだ。
素晴らしい!
http://maryangel.net/
ライブ終わりで、物販にはあいにくと参加できず、京都に向かう。
出町柳のトランスポップギャラリーで「佐伯俊男音楽私娯途・佐伯俊男個展」。今日が最終日。メアリーエンジェルの出待ちをせずに、出町柳に行くのか、とダジャレ的状況を感じながら、向かう。
佐伯俊男がレコードジャケット用に描いた作品などが並ぶ。
70年代とか、昭和40年代の作品がやっぱりいいなあ。
また、この秋にアメリカの出版社から出る佐伯俊男の画集のゲラも見せてもらった。
佐伯俊男は作品をモノクロで描き、トレーシングペーパーで色指定をして、カラー作品を作っている。その工程を再現したページもあった。
次は本に関わる仕事をまとめてもらいたい。雑誌の表紙とか。
http://www.trancepop.jp/
本日の京都は大文字の送り火で浴衣着た人でごった返していた。
このまま夜までおれば大文字見れるかな、と思いながら向かったのは、京都大学。
ここでは非常勤職員を5年で雇い止めする大学当局に抗議しているユニオンエクスタシーが、「くびくびカフェ」なるカフェを開いているのだ。
年収から万をとった料金(カンパ)でおいしいコーヒーをいれてくれる。
「かなえさんのコーヒー」という珈琲らしい。注文して飲んでみたが、むっちゃおいしかった。持ち合わせがあれば、もうちょっとお金出してもよかったな、と思えるおいしさ。
ユニオンエクスタシーの小川恭平くんは、昔からの友達で、いろいろと話した。豆をひくところから恭平くんに珈琲をいれてもらって、なんだか友達の部屋に遊びに行ったような気分。「居候」をずっと続けてきた恭平くんが、今ではお客さんをもてなしている。なんだかバランスがとれているような、別にそういうわけでもないような行動だ。
首きりに対するストライキは、今は休戦状態だと言っていた。
「くびくび通信」というペーパーをもらい、帰りには「3日前からはじめた」というウクレレで歌まで聞かせてくれた。
こういう融通無礙なところが、とかく硬直しがちな労働問題の突破口になるんじゃないか、と希望が持てた。くびくび通信読んでいても、視点が自由自在で、思わぬところからツッコミをいれてくる面白さにあふれていた。京都大学も、こんな面白い人材のくびを切るのは、もったいないと思う。これからの彼らに要注目だ。
結局、大文字見ずに、大阪に戻る。
時間があれば行こうと思っていた、SI☆NAとか灰野敬二さんは、また次回にチャレンジ。
写真は、くびくびカフェにあった顔ハメ看板。
http://extasy07.exblog.jp/
京都でやったワンマンから1年たったのか、と感慨も深い。
オープニングは映像。ステージにモニターがなく、後ろを見なくてはならないのが、ちょっと残念。
衣装はシルバーワンピースの新衣裳。明らかに去年よりも衣裳が似合っていて、可愛い。
1.スーパーアクション
2.ゲットオーバー(ここからドリームメドレー)
3.マイウィル(多くのアイドルがこの歌を歌うけど、メアリーのマイウィルは最高!)
4.アワータイム(ドリームメドレーはこれで終わり、と言っても客は「え〜」)
5.トゥモロー(ここから懐かしいレパートリー特集)
6.ここにいるぜぇ(曲終わりで、オリジナルは12曲、カバーは21曲、ダンスやソロ含むと40曲、とクイズ)
7.ジャンピングガール
8.ミラーボールナイト
ここで第1部終了。
デビュー前の練習風景とか、初ライブとか、初東京ライブなどの秘蔵映像が流れる。
ライブハウス後方で座って見る。
第2部は、なんと、コント!
アイドルを目指す生徒たちのコント。りさ、ゆうか、まやの3人の名前のうしろをとって、ユニット名は「SA・KA・YA」
コントの内容云々よりも、3人がせりふを覚えてちゃんとコントしているこの状況がなんとも面白くて、楽しかった。
第3部までの時間で、また秘蔵映像上映タイム。
今回は去年のワンマンライブから、きっと今年は歌わない歌を中心に。
第3部はじまる。新衣裳は白いショートドレスで、プリキュアっぽい。明らかに、「メアリーエンジェル」の名前にふさわしく成長している。普通は、年齢を重ねることで「天使」から離れていきそうなものなのに、このメアリーエンジェルだけは、いつ見ても「今が一番!」と思わせてくれる奇跡的なユニットなのだ。
9.ジャンプ
10.ドリームノート(タオルの宣伝も忘れない)
11.(え〜っと、何でしたっけ。リバースやった?)
次の曲の紹介をしたところで、ゆうかのバースデイサプライズ。
お祝いメッセージが上映される。姫☆DAN、FLC、マリードール、森浦あゆ子。
タルトにクラッカーに花束。メンバーからの手紙では、ゆうかがなぜか「まぐろ」に。
12.ユーユアユー
13.メニーモーメント(ここから新CDからの曲)
14.ブランニューワールド
15.ハッピーメアリー
以下、アンコール。
16.会いたかった
17.エンジェルウィング
以下、ダブルアンコール。
18.まじかるスター☆≡
以下、トリプルアンコール。
どの曲をやるかをお客さんにきく。カマピーは何度もお客さんから声があがるが、今日はしない、と決めているようだ。カマピー久しぶりにやったときのお客さんの反応がよくなかったのが原因らしい。カマピー、いい歌なのに!
選曲は誕生祝いでゆうかにまかされたが、こういうのを決めるのが一番苦手、と、結局、お客さんの拍手の多かった「告白」に決定。
19.告白
20.ビリーブ(メンバーも不意をつかれた追加曲)
メアリーエンジェル、あいかわらず、最高だ。
絶対にメジャーデビューする、とか、有名になる、と野望を口にするものの、がっついた雰囲気がないのがいい。メアリーは死ぬまでメアリーなので、お客さんも死ぬまで応援してください、というメッセージも、この3人ならあり得るな、と納得させられる。ひょっとしたら年度がかわれば解散しちゃうんじゃないか、活動をやめてしまうんじゃないか、アイドルやめてアーチストになっちゃうんじゃないか、と不安になってしまうのが普通のアイドルのたどる道だが、メアリーエンジェルは死ぬまでメアリーエンジェルなのだ。さすが、並のアイドルとはケタが違う。もちろん、死ぬまで応援しよう!
ライブ終わったのは午後2時半。と、いうことは、3時間のライブだったのだ。
素晴らしい!
http://maryangel.net/
ライブ終わりで、物販にはあいにくと参加できず、京都に向かう。
出町柳のトランスポップギャラリーで「佐伯俊男音楽私娯途・佐伯俊男個展」。今日が最終日。メアリーエンジェルの出待ちをせずに、出町柳に行くのか、とダジャレ的状況を感じながら、向かう。
佐伯俊男がレコードジャケット用に描いた作品などが並ぶ。
70年代とか、昭和40年代の作品がやっぱりいいなあ。
また、この秋にアメリカの出版社から出る佐伯俊男の画集のゲラも見せてもらった。
佐伯俊男は作品をモノクロで描き、トレーシングペーパーで色指定をして、カラー作品を作っている。その工程を再現したページもあった。
次は本に関わる仕事をまとめてもらいたい。雑誌の表紙とか。
http://www.trancepop.jp/
本日の京都は大文字の送り火で浴衣着た人でごった返していた。
このまま夜までおれば大文字見れるかな、と思いながら向かったのは、京都大学。
ここでは非常勤職員を5年で雇い止めする大学当局に抗議しているユニオンエクスタシーが、「くびくびカフェ」なるカフェを開いているのだ。
年収から万をとった料金(カンパ)でおいしいコーヒーをいれてくれる。
「かなえさんのコーヒー」という珈琲らしい。注文して飲んでみたが、むっちゃおいしかった。持ち合わせがあれば、もうちょっとお金出してもよかったな、と思えるおいしさ。
ユニオンエクスタシーの小川恭平くんは、昔からの友達で、いろいろと話した。豆をひくところから恭平くんに珈琲をいれてもらって、なんだか友達の部屋に遊びに行ったような気分。「居候」をずっと続けてきた恭平くんが、今ではお客さんをもてなしている。なんだかバランスがとれているような、別にそういうわけでもないような行動だ。
首きりに対するストライキは、今は休戦状態だと言っていた。
「くびくび通信」というペーパーをもらい、帰りには「3日前からはじめた」というウクレレで歌まで聞かせてくれた。
こういう融通無礙なところが、とかく硬直しがちな労働問題の突破口になるんじゃないか、と希望が持てた。くびくび通信読んでいても、視点が自由自在で、思わぬところからツッコミをいれてくる面白さにあふれていた。京都大学も、こんな面白い人材のくびを切るのは、もったいないと思う。これからの彼らに要注目だ。
結局、大文字見ずに、大阪に戻る。
時間があれば行こうと思っていた、SI☆NAとか灰野敬二さんは、また次回にチャレンジ。
写真は、くびくびカフェにあった顔ハメ看板。
http://extasy07.exblog.jp/
ミルキーハット@アリオ八尾、『対論 生き抜くこと』
2009年8月15日 アイドル
アリオ八尾でミルキーハットのライブ。「お笑い定食」で今回はキャンキャンのステージもあった。意外といつもよりお客さんは少なめ。お盆で帰省中か?
12:30からの1回目
1.ダンス
2.By the way
3.歩いていこう
4.(メンバー紹介)Diving to Love
5.大航海ランドスケープ
6.グレープフルーツ
14:30からの2回目
1.ダンス
2.マイレボリューション
3.軌跡
4.ハッピーメイカー
5.大航海ランドスケープ
6.グレープフルーツ
ミルキーハットのステージは非常に安定していて、ハラハラすることがない。
でも、そろそろ新曲なり新メンバー加入なり、何か変化がほしいところ。これ以上メンバーが減るような変化はいやだけど。
あいだの時間にフードコートで食事。ラジオ焼き食べる。あと、バスキンロビンズで雪だるま食べた。(キングサイズを注文したら、小さいサイズのアイスもつけてくれる)チョコミントとマンゴタンゴを選んだけど、ちょっと無難すぎたかな。まあ、チョコミントは僕の味なのだ。
僕は、ファンシーなグッズを売っている店見つけたら、とりあえず、フエキとダックとエルモあたりを物色することにしている。ヴィレッジバンガードに入っていろいろ見ていると、ジブリのコーナーを発見。昨日見たばかりの「火垂るの墓」の絵本みたいなのをパラパラ見るうちに、また泣きそうになってきたので、あわてて本をとじる。
ベティズブルーが閉店セールでほとんど物を置いていなかった。
読んだ本は香山リカと雨宮処凛の『対論 生き抜くこと』
以下、目次。
第1章 生存権って守られてる?…香山リカ、雨宮処凛
就職氷河期世代と共通一次世代/きっかけはフリーターメーデー/若者の貧困と引きこもり/「自己責任論」に対する二つの反応/グッドウィル折口会長宅を見る「リアリティツアー」/『蟹工船』を自分の立場に重ねて読む/仕事で自己実現しなくても…/「31歳フリーター。希望は戦争。」について/まず底辺に広がる戦場をなんとかしよう/分科会の発言から/インディーズ系労組と生きるための連帯
第2章 変化してきた日本人の意識…香山リカ
趣味のマンガとゲームを楽しめれば…/クールで合理的だけど、野心的で積極的な考え方変化した日本人の心理構造−漠然とした不安/社会でいちばんデリケートな話題とは/ある種の時代の無意識が働いている/うつ病と自殺が増えている/改憲論には本質がありません/若い人に疑問をもってもらうために
第3章 格差と戦争を考える…雨宮処凛
就職氷河期と若い人の自殺/偽装請負と違法派遣の実態/ユニオンをつくって交渉する/フリーターのホームレス化と自殺の増殖/IDカードがサラ金につながる貧困ビジネス/若者による新たなインディーズ系労組/憲法25条と9条をセットで考えていく/自衛隊がフリーターを勧誘する/右翼団体に入った理由/「労働/生存運動」という新しい運動
第4章 いまこそ、生きのびろ!…香山リカ、雨宮処凛
G8の8人を捕まえろ/デモを通して肯定の言葉を取り戻した/元気になるメンヘラの人びと/ニートや引きこもりと労働問題/お金がないと病気もできない/秋葉原事件の加藤容疑者は、なぜ「駄目」だったのか/絶望的な気持が向かった先/事件を機に、世の中の流れはすごく変わった/加藤容疑者は、実は多数派だったかもしれない/雇用の問題が一つの出口になった/宮崎勤事件とは何だったのか/加藤容疑者と宮崎勤/いちばん厳しい状況にいる人たちとかかわる/神でも母でも夫でもない場所
僕も派遣労働者で、職場までの交通費は出ないし、もちろんボーナスなどない。もしも1日病気やケガで仕事を休んだら、たちまち路頭に迷う綱渡りの生活を送っている。
本書で、先に希望を見出せないワーキングプアの実態がいろいろ紹介されており、それが自殺にもつながっていくことなどが話されている。こういうのは、本当にひとごとではなく、自分自身をふりかえって考えても、既にこの人生においてやりたいことはひととおりやってしまったから、いつ死んでもかまわない、とか思う。むしろ、長生きなんかしたら、たいへんだな、というのが本音だ。僕だって「希望は戦争」と言いたいのだ。
この本読んで、そんなティーンエイジャーの頃から抱いてきた生死の垣根の低さをちょっと修正されたような気がする。
12:30からの1回目
1.ダンス
2.By the way
3.歩いていこう
4.(メンバー紹介)Diving to Love
5.大航海ランドスケープ
6.グレープフルーツ
14:30からの2回目
1.ダンス
2.マイレボリューション
3.軌跡
4.ハッピーメイカー
5.大航海ランドスケープ
6.グレープフルーツ
ミルキーハットのステージは非常に安定していて、ハラハラすることがない。
でも、そろそろ新曲なり新メンバー加入なり、何か変化がほしいところ。これ以上メンバーが減るような変化はいやだけど。
あいだの時間にフードコートで食事。ラジオ焼き食べる。あと、バスキンロビンズで雪だるま食べた。(キングサイズを注文したら、小さいサイズのアイスもつけてくれる)チョコミントとマンゴタンゴを選んだけど、ちょっと無難すぎたかな。まあ、チョコミントは僕の味なのだ。
僕は、ファンシーなグッズを売っている店見つけたら、とりあえず、フエキとダックとエルモあたりを物色することにしている。ヴィレッジバンガードに入っていろいろ見ていると、ジブリのコーナーを発見。昨日見たばかりの「火垂るの墓」の絵本みたいなのをパラパラ見るうちに、また泣きそうになってきたので、あわてて本をとじる。
ベティズブルーが閉店セールでほとんど物を置いていなかった。
読んだ本は香山リカと雨宮処凛の『対論 生き抜くこと』
以下、目次。
第1章 生存権って守られてる?…香山リカ、雨宮処凛
就職氷河期世代と共通一次世代/きっかけはフリーターメーデー/若者の貧困と引きこもり/「自己責任論」に対する二つの反応/グッドウィル折口会長宅を見る「リアリティツアー」/『蟹工船』を自分の立場に重ねて読む/仕事で自己実現しなくても…/「31歳フリーター。希望は戦争。」について/まず底辺に広がる戦場をなんとかしよう/分科会の発言から/インディーズ系労組と生きるための連帯
第2章 変化してきた日本人の意識…香山リカ
趣味のマンガとゲームを楽しめれば…/クールで合理的だけど、野心的で積極的な考え方変化した日本人の心理構造−漠然とした不安/社会でいちばんデリケートな話題とは/ある種の時代の無意識が働いている/うつ病と自殺が増えている/改憲論には本質がありません/若い人に疑問をもってもらうために
第3章 格差と戦争を考える…雨宮処凛
就職氷河期と若い人の自殺/偽装請負と違法派遣の実態/ユニオンをつくって交渉する/フリーターのホームレス化と自殺の増殖/IDカードがサラ金につながる貧困ビジネス/若者による新たなインディーズ系労組/憲法25条と9条をセットで考えていく/自衛隊がフリーターを勧誘する/右翼団体に入った理由/「労働/生存運動」という新しい運動
第4章 いまこそ、生きのびろ!…香山リカ、雨宮処凛
G8の8人を捕まえろ/デモを通して肯定の言葉を取り戻した/元気になるメンヘラの人びと/ニートや引きこもりと労働問題/お金がないと病気もできない/秋葉原事件の加藤容疑者は、なぜ「駄目」だったのか/絶望的な気持が向かった先/事件を機に、世の中の流れはすごく変わった/加藤容疑者は、実は多数派だったかもしれない/雇用の問題が一つの出口になった/宮崎勤事件とは何だったのか/加藤容疑者と宮崎勤/いちばん厳しい状況にいる人たちとかかわる/神でも母でも夫でもない場所
僕も派遣労働者で、職場までの交通費は出ないし、もちろんボーナスなどない。もしも1日病気やケガで仕事を休んだら、たちまち路頭に迷う綱渡りの生活を送っている。
本書で、先に希望を見出せないワーキングプアの実態がいろいろ紹介されており、それが自殺にもつながっていくことなどが話されている。こういうのは、本当にひとごとではなく、自分自身をふりかえって考えても、既にこの人生においてやりたいことはひととおりやってしまったから、いつ死んでもかまわない、とか思う。むしろ、長生きなんかしたら、たいへんだな、というのが本音だ。僕だって「希望は戦争」と言いたいのだ。
この本読んで、そんなティーンエイジャーの頃から抱いてきた生死の垣根の低さをちょっと修正されたような気がする。
午後2時からイオン大日ショッピングセンターで、真野恵里菜のキャンペーンライブ。
1.世界はサマー・パーティ
2.はじめての経験
3.世界はサマー・パーティ
途中、1人でのトークの時間がけっこうあったが、3階で観覧している僕の耳にはほとんど内容は伝わらず。ただし、声そのものは聞こえているので、それでじゅうぶんなのです。
そのかわり、と言っては何だが、こういうオープンスペースでのアイドルイベントで毎回必ず聞かれる一連のせりふが今日も聞けて、楽しかった。
それは、一般のお客さんが、ステージの最前列に陣取るファンを見て、「ほら、あれ見てごらん、きっと朝から並んでいたんだな」とか「あっ、ペンライト出した」「ステージ見てるより客席見てる方が面白い」「なにあれ、キンモ〜」
要するに、オタクたちを見て一般人が言うせりふ(決められているかのように、画一的)を、今回も聞けたのだ。もはや、これは古典芸能の域に達している、と感じた。
近鉄将棋まつり三日め。
今日は羽生名人が来場しているので、超満員。さすがだ。将棋会館の大盤解説でも、この将棋まつり1日め、2日めでもこれほどの観客数は数えなかった。
記念対局は、羽生名人VS井上慶太八段。
「ミドルパワー全開!羽生の頭脳に真っ向勝負」と宣伝文句。
解説は桐山清澄九段、聞き手は女流アマ名人の笠井友貴さん。
振り駒で羽生名人が先手。
横歩取り戦法。
意外にもあっさりと羽生が勝利。
今回の将棋まつり、3日目まで見るかぎり、記念対局でタイトルホルダーが全勝している。
勝つべくして勝っている棋士がタイトルもとっている、ということなのか。
JK21のデイリーライブ。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、月脇、今崎の10人。
1.ハッピー・グラデュエーション
前回、アニメソングを歌いたい、とトークで出たので、早速、今回はアニメソング特集。
2.YUME日和[ドラえもん](椿、月脇)
3.微笑みの爆弾[幽遊白書](須田)
4.月華[地獄少女](碧、藤井)
藤井が地獄少女の女の子(閻魔!)に似ているから、という選曲。
5.Don’t say "lazy"[けいおん!](城島)
けいおん!はエンディングのこの曲が大人気で、マリードールも歌ってる。オープニングもChee’sみたいでかっこいいんだけど。
古今東西ゲーム。お題は「アニメ、ゲーム」
お手つきは次のとおり。
「ポケモン!」月脇。ゲームがはじまったばかりで、ノーカウント。
「スマブラ!」城島。ニャースの物真似でWin! Win! タイガース歌う。
藤井と松田の罰ゲーム物真似は、携帯電話のバイブ音。藤井は普通にできるが、松田が巧く出来なくて、その対照の妙が愉快。
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(ジョージ、すだこ)わっきーの曲名紹介「キッス」の囁きを、すだこは「謎の小さい声」と言う。
今日はスタンプが10個たまったので、月脇と2ショット写真とってもらう。
突然、こんなわけのわからない人間が2ショットの指名して、さぞや月脇はたまげただろう。月脇のような、頭がよくて強くて可愛いアイドルに、僕もあやかりたいのである。
現像しての出来上がりは来週以降らしい。
帰宅して、「火垂るの墓」見た。前回見たのは劇場公開されたときになるから、今から20年ほど前か。そのときは、この映画を「泣ける映画」だと評する輩を嘲笑していたのだが、今回、見て大泣きに泣いた。僕も丸くなったものである。(顔が?)
1.世界はサマー・パーティ
2.はじめての経験
3.世界はサマー・パーティ
途中、1人でのトークの時間がけっこうあったが、3階で観覧している僕の耳にはほとんど内容は伝わらず。ただし、声そのものは聞こえているので、それでじゅうぶんなのです。
そのかわり、と言っては何だが、こういうオープンスペースでのアイドルイベントで毎回必ず聞かれる一連のせりふが今日も聞けて、楽しかった。
それは、一般のお客さんが、ステージの最前列に陣取るファンを見て、「ほら、あれ見てごらん、きっと朝から並んでいたんだな」とか「あっ、ペンライト出した」「ステージ見てるより客席見てる方が面白い」「なにあれ、キンモ〜」
要するに、オタクたちを見て一般人が言うせりふ(決められているかのように、画一的)を、今回も聞けたのだ。もはや、これは古典芸能の域に達している、と感じた。
近鉄将棋まつり三日め。
今日は羽生名人が来場しているので、超満員。さすがだ。将棋会館の大盤解説でも、この将棋まつり1日め、2日めでもこれほどの観客数は数えなかった。
記念対局は、羽生名人VS井上慶太八段。
「ミドルパワー全開!羽生の頭脳に真っ向勝負」と宣伝文句。
解説は桐山清澄九段、聞き手は女流アマ名人の笠井友貴さん。
振り駒で羽生名人が先手。
横歩取り戦法。
意外にもあっさりと羽生が勝利。
今回の将棋まつり、3日目まで見るかぎり、記念対局でタイトルホルダーが全勝している。
勝つべくして勝っている棋士がタイトルもとっている、ということなのか。
JK21のデイリーライブ。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、月脇、今崎の10人。
1.ハッピー・グラデュエーション
前回、アニメソングを歌いたい、とトークで出たので、早速、今回はアニメソング特集。
2.YUME日和[ドラえもん](椿、月脇)
3.微笑みの爆弾[幽遊白書](須田)
4.月華[地獄少女](碧、藤井)
藤井が地獄少女の女の子(閻魔!)に似ているから、という選曲。
5.Don’t say "lazy"[けいおん!](城島)
けいおん!はエンディングのこの曲が大人気で、マリードールも歌ってる。オープニングもChee’sみたいでかっこいいんだけど。
古今東西ゲーム。お題は「アニメ、ゲーム」
お手つきは次のとおり。
「ポケモン!」月脇。ゲームがはじまったばかりで、ノーカウント。
「スマブラ!」城島。ニャースの物真似でWin! Win! タイガース歌う。
藤井と松田の罰ゲーム物真似は、携帯電話のバイブ音。藤井は普通にできるが、松田が巧く出来なくて、その対照の妙が愉快。
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(ジョージ、すだこ)わっきーの曲名紹介「キッス」の囁きを、すだこは「謎の小さい声」と言う。
今日はスタンプが10個たまったので、月脇と2ショット写真とってもらう。
突然、こんなわけのわからない人間が2ショットの指名して、さぞや月脇はたまげただろう。月脇のような、頭がよくて強くて可愛いアイドルに、僕もあやかりたいのである。
現像しての出来上がりは来週以降らしい。
帰宅して、「火垂るの墓」見た。前回見たのは劇場公開されたときになるから、今から20年ほど前か。そのときは、この映画を「泣ける映画」だと評する輩を嘲笑していたのだが、今回、見て大泣きに泣いた。僕も丸くなったものである。(顔が?)
今日はダイエー甲子園店に行く予定だったが、仕事帰りで2時間だけ寝ようと心に決めていたのに3時間も寝てしまい、時間に間に合わなくなった。やっぱり、仕事のある平日の昼間にはイベントなかなか行けないなあ。
で、今日も今日とて近鉄将棋まつり。
記念対局は久保利明棋王VS糸谷哲郎五段。
糸谷五段は昼の関西若手四天王トーナメントで勝利し、この対局にのぞんでいる。
この記念対局に対する惹句は「祝!タイトルホルダーに未来のタイトルホルダー?が挑戦!」
解説は神吉宏充六段、聞き手は室田伊緒女流初段。
神吉六段の解説はいつもながら言い過ぎじゃないかと思うほどにお笑い色強し。久保贔屓の室田女流初段はリラックスして聞き手をつとめていたようだ。
先手は振り駒の結果久保棋王、久保棋王の三間飛車に、糸谷五段の棒金戦法のたたかい。
神吉六段は「おさえこみ糸谷」と「軽サバ棋王」(軽くさばくのが得意)の戦い、と評していた。
結局、久保棋王が貫禄勝ち。
将棋まつり終わりでJK21のデイリーライブへ。
今日も仕事に行く格好で、昨日もらった新しいスタンプカードにスタンプを押してもらった。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、田中、月脇、今崎の11人。この11人はまるでレギュラーだ。
1.ハッピー・グラデュエーション
寝苦しい夜に安眠するための工夫をトーク。
田中:氷まくら。保冷剤にタオルまいたりするらしい。これは僕もよくやる。
脇坂:アイス食べて寝る。パピコとか。
月脇:下敷きでパタパタ。
真琴:うちわをあおぐ。
松田:涼しい格好で寝る。
椿:風を感じて寝る。くわしく聞いてみると、「窓あけて寝るだけやん!」とツッコミ入る。でも、風の音や風鈴の音で涼をとるのは、風情があっていい!
番長:外で寝る。屋上にのぼって、烏骨鶏と眠るらしい。黒色の烏骨鶏にはまだ名前がついていないらしい。「クロー」とかどう?などとメンバー内でいろいろ提案。
桃菜:何が何でも早く眠りに入ってしまって、暑さを意識できなくする。
藤井:自室にはエアコンがないので、冷房のきいた親の寝室にこっそり忍び込んで涼む。
親の教育方針で、部屋に冷房もテレビもないらしい。しかも、部屋の色が赤と白できわめて暑苦しい、とか。
2.花吹雪ハニーチップス(月脇、碧)
3.もっともっと(ジョージ、藤井)
4.キラキラ乙女心(桃菜、椿)
アニメソング何を歌いたいか、というトーク。
城島:けいおん!や東京ミュウミュウ
脇坂:クレヨンしんちゃん、で、しんのすけの物真似
藤井:魔女っ娘もの。どれみとか。
椿:ドラえもん
月脇:あんぱんマン。この回答に僕は頭を殴られたような気がした。そう言われてみれば、月脇がまるでメロンパンナに見えてきた。
真琴:しゅごキャラ
番長:仮面ライダー電王
桃菜:おねがいマイメロディ
須田:幽遊白書
この後、すだことジョージでぬ〜べ〜とか、ハンター×ハンターなどジャンプ系の話題で盛り上がる。
5.ちゃう×3
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.KISS(ジョージ、すだこ)
今日もライブ終わりでダッシュで仕事へ!握手回避。
で、今日も今日とて近鉄将棋まつり。
記念対局は久保利明棋王VS糸谷哲郎五段。
糸谷五段は昼の関西若手四天王トーナメントで勝利し、この対局にのぞんでいる。
この記念対局に対する惹句は「祝!タイトルホルダーに未来のタイトルホルダー?が挑戦!」
解説は神吉宏充六段、聞き手は室田伊緒女流初段。
神吉六段の解説はいつもながら言い過ぎじゃないかと思うほどにお笑い色強し。久保贔屓の室田女流初段はリラックスして聞き手をつとめていたようだ。
先手は振り駒の結果久保棋王、久保棋王の三間飛車に、糸谷五段の棒金戦法のたたかい。
神吉六段は「おさえこみ糸谷」と「軽サバ棋王」(軽くさばくのが得意)の戦い、と評していた。
結局、久保棋王が貫禄勝ち。
将棋まつり終わりでJK21のデイリーライブへ。
今日も仕事に行く格好で、昨日もらった新しいスタンプカードにスタンプを押してもらった。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、田中、月脇、今崎の11人。この11人はまるでレギュラーだ。
1.ハッピー・グラデュエーション
寝苦しい夜に安眠するための工夫をトーク。
田中:氷まくら。保冷剤にタオルまいたりするらしい。これは僕もよくやる。
脇坂:アイス食べて寝る。パピコとか。
月脇:下敷きでパタパタ。
真琴:うちわをあおぐ。
松田:涼しい格好で寝る。
椿:風を感じて寝る。くわしく聞いてみると、「窓あけて寝るだけやん!」とツッコミ入る。でも、風の音や風鈴の音で涼をとるのは、風情があっていい!
番長:外で寝る。屋上にのぼって、烏骨鶏と眠るらしい。黒色の烏骨鶏にはまだ名前がついていないらしい。「クロー」とかどう?などとメンバー内でいろいろ提案。
桃菜:何が何でも早く眠りに入ってしまって、暑さを意識できなくする。
藤井:自室にはエアコンがないので、冷房のきいた親の寝室にこっそり忍び込んで涼む。
親の教育方針で、部屋に冷房もテレビもないらしい。しかも、部屋の色が赤と白できわめて暑苦しい、とか。
2.花吹雪ハニーチップス(月脇、碧)
3.もっともっと(ジョージ、藤井)
4.キラキラ乙女心(桃菜、椿)
アニメソング何を歌いたいか、というトーク。
城島:けいおん!や東京ミュウミュウ
脇坂:クレヨンしんちゃん、で、しんのすけの物真似
藤井:魔女っ娘もの。どれみとか。
椿:ドラえもん
月脇:あんぱんマン。この回答に僕は頭を殴られたような気がした。そう言われてみれば、月脇がまるでメロンパンナに見えてきた。
真琴:しゅごキャラ
番長:仮面ライダー電王
桃菜:おねがいマイメロディ
須田:幽遊白書
この後、すだことジョージでぬ〜べ〜とか、ハンター×ハンターなどジャンプ系の話題で盛り上がる。
5.ちゃう×3
6.エニシングゴーズ
7.フットマン
8.KISS(ジョージ、すだこ)
今日もライブ終わりでダッシュで仕事へ!握手回避。