電脳ピーチカフェ倶楽部 関西アイドルふぇす☆ふぇす2010
2010年9月12日 アイドル コメント (2)
本日、ライブです!
【電脳ピーチカフェ倶楽部 関西アイドルふぇす☆ふぇす2010】
@大阪府:心斎橋・SOCIOあめりか村
http://mixi.jp/view_event.pl?id=55865594
open 14:30/start 15:00
adv 1800yen/door 2300yen
15:00 汐音
15:20 Cocktail Amuse
15:40 ちーたん
16:00 火の玉アタック
16:20 舞姫
16:40 Nie
17:00 つくね
17:30 もぐまろ
17:50 蒼奇勇
18:10 holic me-low
18:30 保山宗明玉(ゲスト)
18:50 天心和風乙女団
19:10 HIKARU
19:30 wooOrms
20:00 DJ(時間調整枠)
20:10 烈火
20:30 うさもちろーる
20:50 myu☆
21:10 草凪きら
21:30 貴姫&u238
22:00 DJ(時間調整枠)
22:30 完パケ
みんな、保山ひャンに哀に来てね!
(追記)
と、いうわけで、ライブ終了しました!
お越しくださったみなさん、ありがとうございました!
僕はゲームソングを中心に、遊びました。
ポスターに僕の名前がでかでかと載っていて、小恥ずかしかったです。
(さらに追記)
SOCIOあめりか村に向う途中で、日本橋PLATZ跡地でファンタピースのライブがあるというので、中には入らず、外の看板だけ見た。
ファンタピースは長谷川寿里と山崎佑奈をツートップとする、あるいは中村菜摘を加えてスリートップとするアイドルユニットなのだが、僕が大好きなのは、山口りほ(ダンスが最高にうまい!エイベックスにいた?)と、清本晏名(ジュエリーメイトのCM?)の98年5月生まれのツートップだ。今日のライブはチームFとチームPにわかれて交互にライブする形で、誰がどのチームにいるのかは、当日のギリギリになるまで明かされなかった。(ブログやってる子はどっちのチームにいるかわかったけど、僕の好きなりほほんとあんこはどっちもブログ公開していないのだ)そんなわけで、自分のライブに行く前に、りほほんかあんこのライブ見てもいいかな、と思ってたけど、誰が出るのかわからなかったので、回避せざるをえなかったのだ。
で、どうやら、メンバーに異動があったようだ。
外に貼ってあったファンタピースのメンバー紹介によると、東京香が消えて、浦田歩夢に変わっていた。
浦田歩夢って、サンミュージック大阪の?
東京香ちゃんは、通天閣で1回見たきりだけど、かなり有望な可愛い子だったのに、残念だ!どちらにしろ、来週も再来週も土曜日にライブするらしいので、見に行って確かめねば!
【電脳ピーチカフェ倶楽部 関西アイドルふぇす☆ふぇす2010】
@大阪府:心斎橋・SOCIOあめりか村
http://mixi.jp/view_event.pl?id=55865594
open 14:30/start 15:00
adv 1800yen/door 2300yen
15:00 汐音
15:20 Cocktail Amuse
15:40 ちーたん
16:00 火の玉アタック
16:20 舞姫
16:40 Nie
17:00 つくね
17:30 もぐまろ
17:50 蒼奇勇
18:10 holic me-low
18:30 保山宗明玉(ゲスト)
18:50 天心和風乙女団
19:10 HIKARU
19:30 wooOrms
20:00 DJ(時間調整枠)
20:10 烈火
20:30 うさもちろーる
20:50 myu☆
21:10 草凪きら
21:30 貴姫&u238
22:00 DJ(時間調整枠)
22:30 完パケ
みんな、保山ひャンに哀に来てね!
(追記)
と、いうわけで、ライブ終了しました!
お越しくださったみなさん、ありがとうございました!
僕はゲームソングを中心に、遊びました。
ポスターに僕の名前がでかでかと載っていて、小恥ずかしかったです。
(さらに追記)
SOCIOあめりか村に向う途中で、日本橋PLATZ跡地でファンタピースのライブがあるというので、中には入らず、外の看板だけ見た。
ファンタピースは長谷川寿里と山崎佑奈をツートップとする、あるいは中村菜摘を加えてスリートップとするアイドルユニットなのだが、僕が大好きなのは、山口りほ(ダンスが最高にうまい!エイベックスにいた?)と、清本晏名(ジュエリーメイトのCM?)の98年5月生まれのツートップだ。今日のライブはチームFとチームPにわかれて交互にライブする形で、誰がどのチームにいるのかは、当日のギリギリになるまで明かされなかった。(ブログやってる子はどっちのチームにいるかわかったけど、僕の好きなりほほんとあんこはどっちもブログ公開していないのだ)そんなわけで、自分のライブに行く前に、りほほんかあんこのライブ見てもいいかな、と思ってたけど、誰が出るのかわからなかったので、回避せざるをえなかったのだ。
で、どうやら、メンバーに異動があったようだ。
外に貼ってあったファンタピースのメンバー紹介によると、東京香が消えて、浦田歩夢に変わっていた。
浦田歩夢って、サンミュージック大阪の?
東京香ちゃんは、通天閣で1回見たきりだけど、かなり有望な可愛い子だったのに、残念だ!どちらにしろ、来週も再来週も土曜日にライブするらしいので、見に行って確かめねば!
ポンバシwktk学園SPECIAL〜さよなら日本橋Platz〜
2010年8月30日 アイドル コメント (2)ロラン・バルトが「喪の日記」書いたみたいに、僕も全財産を失った喪失の日記を書こうか、と思うくらいに、精神的ダメージが大きい。
これはお医者様でも草津の湯でもなおせない。と、いうわけで、アイドルイベントに行って来た。アイドルならなおる。日本橋にあるプラッツというライブスペースが、なくなり、新しい場所で再開されるらしい。プラッツは、地下アイドルが商売として成り立ちはじめた頃から活動をはじめたスペースという印象がある。つまり、地下アイドルの歩みが刻まれた場所で、数百年後になら「聖地」と呼ばれてもおかしくないスペースだった。
“ポンバシwktk学園SPECIAL〜さよなら日本橋Platz〜”
とき:平成22年8月30日(月)
14時30分開校 15時開始
場所:日本橋Platz 大阪市浪速区日本橋4ー14−3
料金:1000円(ドリンク付)
出演:ポンバシwktkメイツ・まつもっさん・わかやまん・縛りやトーマス・井上学
フルーツぴ〜ち大将軍・ベッターマン1号・火の玉アタック・吉田華・ほくろっぴ
SPECIAL GUEST:Mari7,葉月,Nami,SKETCH,はぴ☆すた,松田純之介
とりあえず、僕の見たところから。
*はぴ☆すた(コスミアズサ&なぁこ。1曲。スキちゃん)
*トークコーナー(アイドルへの質問。一人暮らしの敷金とか、デブ、チビ、ハゲの三択で彼氏にするとしたらどれ?など)
*はぴ☆すた(2曲。即抱きしめて、君のことが好きだから。なぁこのプロポーションの良さは筆舌に尽くしがたい!)
*松田純之介(1曲)
*MJ芸人化計画 (wktk芸人の一発芸を伝授。「april,may,ジュ〜ン!」とか、アシュラマンとか、「ジュンとさせるぜ純之介」など。本人が選んだのは、犬の真似)
*松田純之介(スカイなど2曲)
*るか(夜桜お七)
*lily(ノーザンライツ)
*咲桃虹愛(スイミー)
*Nami(1曲。僕にとって今回のイベントの一等賞はNamiだった。歌にダンスにコーナーでの天然ぶり、三拍子揃ってる!)
*Nami画伯の何を描いてるのでしょうか? (トンボ、サイ、カマキリ。特にサイの名画ぶりは特筆にあたいする)
*Nami(2曲。オリジナルのドリームステップなど)
*葉月(1曲)
*はっちゃんの“は”に優しい差し入れ!! (芸人にアルミホイルの差し入れ。はっちゃんの豪快な男前っぷり!それとも単にサディストなのか?)
*葉月(2曲。言い訳メイビー、キルミーアゲイン)
*ネタバトル〜決勝〜 (ほくろっぴVS井上学。井上学の勝ち)
*なぁこ(グッバイデイズ)
*くりりん(桃色片想い)
*にこ(センチメタルボーイ)
*SKETCH(レモン色の恋)
*wktk仁義なき戦い〜SKETCH死闘篇〜 (叩いてかぶってジャンケンポン)
*SKETCH(カモン、ブルースカイ)
*尻相撲ポンバシ場所(wktk部屋・SP!KE部屋・SKETCH部屋。行司はroyelのミサト。まず1回戦はwktk対SPIKE。●Nami対なぁこ○、○葉月対lily●、●アズサ対くりりん○、●Mari7対さきそん○。決勝はwktk対SKETCH。●lily対まゆ姉○、○さきそん対みのりん●、○なぁこ対なっちゃん●、○くりりん対りーりー●)
*原瀬今日香(赤い花)
*lily(ジェットボーイジェットガール)
*るか(オーイエー)
*Mari7(恋のマジック)
*Mari7ベストテン!! (大阪と言えば、の10項目。上位に「ユニバ」「歩くのが速い」など。「音楽の原点」「三角公園」などの回答も)
*Mari7(ジャンピング、プリズムリズム)
*原瀬今日香(ブルーウォーター)
*にこ(ラッキーチャチャチャ)
*なぁこ(エターナルブレイズ)
*あぶな〜い!クラッカー☆(wktkメイツ・SP!KE・SKETCH・wktk芸人。クラッカー早食い競争で、負けた芸人チームはクラッカーくわえて口中でパン!)
*さきそん(秘密基地)
*第2回卒業式 (さきそん卒業。とりあえず半年は学業に専念するらしい)
*さきそん(夢のモト)
*ENDING
*wktkメイツ(2曲。ktkrミラクル大作戦、地下アイドルなんて呼ばせない)
物販タイムは、一文無しのため、回避。
来月の給料日までは、この苦境はかわらない。
でも、今回、有り金残らず悪らつな強盗団に強奪されたことで、気持が変わったことがある。
お金なんか、節約したり、イザというときのために残しておこう、なんて考えていても、どっちみち、誰かにヒョイと盗まれて、一文無しになってしまうのである。明日がどんなに困ろうとも、どうせ盗まれてしまって自分では使えないのだから、お金はあるかぎり使ってしまえばいいのだ。明日にお金を残しておくとか、まったく意味がない。
次の収入があるまでお金をセーブしよう、なんて守りに入ったものの考え方(しかも、実際にはセーブなんて不可能なのだ)をしてしまっていた、自分の小市民的根性を憎む。
ああ、アイドルイベントの感想を書こうと思ったのに、こんなことばかり考えてしまって、日記に書いている。ほんとに、どうかしてるな。
これはお医者様でも草津の湯でもなおせない。と、いうわけで、アイドルイベントに行って来た。アイドルならなおる。日本橋にあるプラッツというライブスペースが、なくなり、新しい場所で再開されるらしい。プラッツは、地下アイドルが商売として成り立ちはじめた頃から活動をはじめたスペースという印象がある。つまり、地下アイドルの歩みが刻まれた場所で、数百年後になら「聖地」と呼ばれてもおかしくないスペースだった。
“ポンバシwktk学園SPECIAL〜さよなら日本橋Platz〜”
とき:平成22年8月30日(月)
14時30分開校 15時開始
場所:日本橋Platz 大阪市浪速区日本橋4ー14−3
料金:1000円(ドリンク付)
出演:ポンバシwktkメイツ・まつもっさん・わかやまん・縛りやトーマス・井上学
フルーツぴ〜ち大将軍・ベッターマン1号・火の玉アタック・吉田華・ほくろっぴ
SPECIAL GUEST:Mari7,葉月,Nami,SKETCH,はぴ☆すた,松田純之介
とりあえず、僕の見たところから。
*はぴ☆すた(コスミアズサ&なぁこ。1曲。スキちゃん)
*トークコーナー(アイドルへの質問。一人暮らしの敷金とか、デブ、チビ、ハゲの三択で彼氏にするとしたらどれ?など)
*はぴ☆すた(2曲。即抱きしめて、君のことが好きだから。なぁこのプロポーションの良さは筆舌に尽くしがたい!)
*松田純之介(1曲)
*MJ芸人化計画 (wktk芸人の一発芸を伝授。「april,may,ジュ〜ン!」とか、アシュラマンとか、「ジュンとさせるぜ純之介」など。本人が選んだのは、犬の真似)
*松田純之介(スカイなど2曲)
*るか(夜桜お七)
*lily(ノーザンライツ)
*咲桃虹愛(スイミー)
*Nami(1曲。僕にとって今回のイベントの一等賞はNamiだった。歌にダンスにコーナーでの天然ぶり、三拍子揃ってる!)
*Nami画伯の何を描いてるのでしょうか? (トンボ、サイ、カマキリ。特にサイの名画ぶりは特筆にあたいする)
*Nami(2曲。オリジナルのドリームステップなど)
*葉月(1曲)
*はっちゃんの“は”に優しい差し入れ!! (芸人にアルミホイルの差し入れ。はっちゃんの豪快な男前っぷり!それとも単にサディストなのか?)
*葉月(2曲。言い訳メイビー、キルミーアゲイン)
*ネタバトル〜決勝〜 (ほくろっぴVS井上学。井上学の勝ち)
*なぁこ(グッバイデイズ)
*くりりん(桃色片想い)
*にこ(センチメタルボーイ)
*SKETCH(レモン色の恋)
*wktk仁義なき戦い〜SKETCH死闘篇〜 (叩いてかぶってジャンケンポン)
*SKETCH(カモン、ブルースカイ)
*尻相撲ポンバシ場所(wktk部屋・SP!KE部屋・SKETCH部屋。行司はroyelのミサト。まず1回戦はwktk対SPIKE。●Nami対なぁこ○、○葉月対lily●、●アズサ対くりりん○、●Mari7対さきそん○。決勝はwktk対SKETCH。●lily対まゆ姉○、○さきそん対みのりん●、○なぁこ対なっちゃん●、○くりりん対りーりー●)
*原瀬今日香(赤い花)
*lily(ジェットボーイジェットガール)
*るか(オーイエー)
*Mari7(恋のマジック)
*Mari7ベストテン!! (大阪と言えば、の10項目。上位に「ユニバ」「歩くのが速い」など。「音楽の原点」「三角公園」などの回答も)
*Mari7(ジャンピング、プリズムリズム)
*原瀬今日香(ブルーウォーター)
*にこ(ラッキーチャチャチャ)
*なぁこ(エターナルブレイズ)
*あぶな〜い!クラッカー☆(wktkメイツ・SP!KE・SKETCH・wktk芸人。クラッカー早食い競争で、負けた芸人チームはクラッカーくわえて口中でパン!)
*さきそん(秘密基地)
*第2回卒業式 (さきそん卒業。とりあえず半年は学業に専念するらしい)
*さきそん(夢のモト)
*ENDING
*wktkメイツ(2曲。ktkrミラクル大作戦、地下アイドルなんて呼ばせない)
物販タイムは、一文無しのため、回避。
来月の給料日までは、この苦境はかわらない。
でも、今回、有り金残らず悪らつな強盗団に強奪されたことで、気持が変わったことがある。
お金なんか、節約したり、イザというときのために残しておこう、なんて考えていても、どっちみち、誰かにヒョイと盗まれて、一文無しになってしまうのである。明日がどんなに困ろうとも、どうせ盗まれてしまって自分では使えないのだから、お金はあるかぎり使ってしまえばいいのだ。明日にお金を残しておくとか、まったく意味がない。
次の収入があるまでお金をセーブしよう、なんて守りに入ったものの考え方(しかも、実際にはセーブなんて不可能なのだ)をしてしまっていた、自分の小市民的根性を憎む。
ああ、アイドルイベントの感想を書こうと思ったのに、こんなことばかり考えてしまって、日記に書いている。ほんとに、どうかしてるな。
財布を盗られて全財産を失ってしまったが、落ち込んでばかりいるわけにもいかない。
積極的に外に出て、気分を上向きにする。
午後1時半から天王寺MIOでJK21のキャンペーンライブ。
城島ゆかり、藤井美由紀、松田歩実、田中梨奈、碧みさき、新垣桃菜、プチJKから小笠原、宮繁の2人、計8人。
1.ハッピーグラデュエーション
2.ちゃう×3
3.CHU天閣
4.footman
5.エニシングゴーズ
藤井美由紀のJK21としてのステージを見るのは、これが最後になるのかな。
OGとしてサポートする、ていうスタンスの方が、彼女にとってはいいのかもしれないな、と感じた。
プチJKの2人は非常に魅力的で、プチJKのライブハウス展開とか、また再開してほしいな、と思った。
ライブのあとは握手会とサイン会
MIOの宇宙百貨やキタノショップを回ってから、日本橋へ。
四丁目劇場で、ポンバシアイドル学園の野外アイドルライブ。
到着したとき、河村花野ライブ中。
冒険でしょでしょ、ボーカロイド曲など。
神田恵伽
1.ハッピーマテリアル
2.チョコレートケーキ宣言
3.ハロー!サンキュー!
石原啓子
1.ハピハピモーニング
2.17才
3.崖の上のポニョ
五十嵐友紀
1.苺コンプリート
2.Poo(日本語バージョン)
3.どんだけファンファーレ
石原ケークピーの可愛さが光った。可愛いければ何をしても許される、というのはケークピーのためにある言葉なのかもしれない。
しかし、暑いうえに空腹、しかも一文無しなので、物販には参加できず。
昨日はのどの渇きを癒すことも困難で、都会にいながら沙漠を味わった。
街のなかで喉の渇きを癒せずにさまよう短編を読んだことがあるな。たしかミステリマガジンにかなり昔載ってたぶんで、え〜っと、マシスンだったかな?(調べてない)
そんな渇きのさなかに出会った、ビタミンウォーターの無料配付は、まさに地獄で仏、沙漠にオアシスだった。
今日はとくにそんな救いの神はいなかったか。
でも、昨日も今日も、何年ぶりに会うのやら、という懐かしい友人にばったり会う機会があった。
何人もの昔の友人に再会すると、僕は明日にでも死ぬことになっていたのである、的な陳腐なシナリオが描かれているような気がして、そいつは御免、と抗議したくなる。
帰宅して夕食(食パントースト)後、京かいどう商店街祭り。
地元の人が作っているアットホームなオーラがびんびん感じ取れるお祭り。
駐車場でステージ。
笑福亭右喬さんによるバルーンアートと、小咄。
小咄は「放さんかジジイ」「サギの恩返し」「ピカソ」という、落語ではマクラなどでよく使われるネタ。
しばし休憩の後、午後7時過ぎからESSEハッピーサマーライブ。
MCはパステルの2人だった。
1.バンザイ
2.HIPHOP&ジャズユニット(4人〜3人)
3.同上(5人)
4.レモンズ/ポニーテールとシュシュ
(曲の前に、カレーの作り方コント)
5.リルチル
6.キャラメルリボン/なにわ食いしんぼ横丁のテーマ
(じゃんけんでキャラメルリボンCDプレゼント)
7.キャラメルリボン/虹色
8.パステル/夏祭り(ダンスメンバー多し)
以上。
ライブ後は、CD販売タイム。
8月もそろそろ終わりを迎えて、なぜかブログを閉鎖するアイドルが続出している。
これはNMB48への布石なのか?
いよいよ秋から関西ではアイドル大戦争がはじまる。
いや、老い先短いアイドルファンとしては、アイドル大天国がはじまるのだ。
帰宅後、録音しておいたNHK-FM「現代の音楽」を聞く。
猿谷紀郎
− コンポージアム2010
“トリスタン・ミュライユの音楽”から −(2)
「オーケストラのための“ゴンドワナ”(1980)」
トリスタン・ミュライユ作曲
※日本初演
(18分23秒)
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)野平一郎
「大オーケストラとエレクトロニクスのための“影の大地”
(2003−2004)」トリスタン・ミュライユ作曲
※日本初演
(25分26秒)
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)野平一郎
〜東京オペラシティ・コンサートホール
タケミツメモリアルで収録〜
<2010/5/27>
うむ。この手の現代音楽だと、僕の追い詰められた気持はさらに崖っぷちに追いやられるばかりで、ちっとも癒されないな。
もっとも、癒しなんか僕は求めない性格なんだけど。
積極的に外に出て、気分を上向きにする。
午後1時半から天王寺MIOでJK21のキャンペーンライブ。
城島ゆかり、藤井美由紀、松田歩実、田中梨奈、碧みさき、新垣桃菜、プチJKから小笠原、宮繁の2人、計8人。
1.ハッピーグラデュエーション
2.ちゃう×3
3.CHU天閣
4.footman
5.エニシングゴーズ
藤井美由紀のJK21としてのステージを見るのは、これが最後になるのかな。
OGとしてサポートする、ていうスタンスの方が、彼女にとってはいいのかもしれないな、と感じた。
プチJKの2人は非常に魅力的で、プチJKのライブハウス展開とか、また再開してほしいな、と思った。
ライブのあとは握手会とサイン会
MIOの宇宙百貨やキタノショップを回ってから、日本橋へ。
四丁目劇場で、ポンバシアイドル学園の野外アイドルライブ。
到着したとき、河村花野ライブ中。
冒険でしょでしょ、ボーカロイド曲など。
神田恵伽
1.ハッピーマテリアル
2.チョコレートケーキ宣言
3.ハロー!サンキュー!
石原啓子
1.ハピハピモーニング
2.17才
3.崖の上のポニョ
五十嵐友紀
1.苺コンプリート
2.Poo(日本語バージョン)
3.どんだけファンファーレ
石原ケークピーの可愛さが光った。可愛いければ何をしても許される、というのはケークピーのためにある言葉なのかもしれない。
しかし、暑いうえに空腹、しかも一文無しなので、物販には参加できず。
昨日はのどの渇きを癒すことも困難で、都会にいながら沙漠を味わった。
街のなかで喉の渇きを癒せずにさまよう短編を読んだことがあるな。たしかミステリマガジンにかなり昔載ってたぶんで、え〜っと、マシスンだったかな?(調べてない)
そんな渇きのさなかに出会った、ビタミンウォーターの無料配付は、まさに地獄で仏、沙漠にオアシスだった。
今日はとくにそんな救いの神はいなかったか。
でも、昨日も今日も、何年ぶりに会うのやら、という懐かしい友人にばったり会う機会があった。
何人もの昔の友人に再会すると、僕は明日にでも死ぬことになっていたのである、的な陳腐なシナリオが描かれているような気がして、そいつは御免、と抗議したくなる。
帰宅して夕食(食パントースト)後、京かいどう商店街祭り。
地元の人が作っているアットホームなオーラがびんびん感じ取れるお祭り。
駐車場でステージ。
笑福亭右喬さんによるバルーンアートと、小咄。
小咄は「放さんかジジイ」「サギの恩返し」「ピカソ」という、落語ではマクラなどでよく使われるネタ。
しばし休憩の後、午後7時過ぎからESSEハッピーサマーライブ。
MCはパステルの2人だった。
1.バンザイ
2.HIPHOP&ジャズユニット(4人〜3人)
3.同上(5人)
4.レモンズ/ポニーテールとシュシュ
(曲の前に、カレーの作り方コント)
5.リルチル
6.キャラメルリボン/なにわ食いしんぼ横丁のテーマ
(じゃんけんでキャラメルリボンCDプレゼント)
7.キャラメルリボン/虹色
8.パステル/夏祭り(ダンスメンバー多し)
以上。
ライブ後は、CD販売タイム。
8月もそろそろ終わりを迎えて、なぜかブログを閉鎖するアイドルが続出している。
これはNMB48への布石なのか?
いよいよ秋から関西ではアイドル大戦争がはじまる。
いや、老い先短いアイドルファンとしては、アイドル大天国がはじまるのだ。
帰宅後、録音しておいたNHK-FM「現代の音楽」を聞く。
猿谷紀郎
− コンポージアム2010
“トリスタン・ミュライユの音楽”から −(2)
「オーケストラのための“ゴンドワナ”(1980)」
トリスタン・ミュライユ作曲
※日本初演
(18分23秒)
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)野平一郎
「大オーケストラとエレクトロニクスのための“影の大地”
(2003−2004)」トリスタン・ミュライユ作曲
※日本初演
(25分26秒)
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団
(指揮)野平一郎
〜東京オペラシティ・コンサートホール
タケミツメモリアルで収録〜
<2010/5/27>
うむ。この手の現代音楽だと、僕の追い詰められた気持はさらに崖っぷちに追いやられるばかりで、ちっとも癒されないな。
もっとも、癒しなんか僕は求めない性格なんだけど。
道頓堀リバーウォーク〜ORC200歌姫ライブ〜寝屋川まつり
2010年8月28日 アイドル今日、ちょうどお昼頃、財布を落とした。
落とした、と思う。レジでお金を支払って、そのあと、20メートルほど歩いたところでバッグの中を見ると、財布がなかった。探す範囲が限られているので、すぐに見つかるかと思っていたが、どこを探してもなかった。
場所は道頓堀。観光客でごったがえしていた。
拾った人は、きっとお土産物を大量に買い込んだことだろう。
財布には、全財産が入っていた。
と、いうと、えらいことだが、「僕の」全財産だから、たかが知れているのだが。
しかし、次の給料日まで、ゼロだ、という状況に変わりはない。
ゼロ世代の想像力、ってこういうことだったのか、と思った。(ゼロ年代?)
そうか。
僕は「ゼロ」なのか。
コードギアスである。
警察に行き、カード類を止めた。
その交番に日焼け対策のためにつけていたマスクを置き忘れてきた。
今さら取りに行って、「そんなことだから、財布をなくすんだ」と思われたくない。でも、既に思われている。
そんなこんなで、楽しいはずの今日1日がすっかり「暗い土曜日」になった。
バイオレントサタデーだ!血の土曜日だ。サタデーナイトフィーバーだ。
自暴自棄だ。まともなことをやる気が失せた。次の給料日まで、って長いな。
くそ!思いっきりヒゲをそって顎から血でもにじませてやろうか!
それとも、かゆいところをガリガリかいて、治りを遅らせてやろうか!
わざと直射日光にあたって、こんがりと小麦色に日焼けしてやろうか!
夜中にスナック菓子を山ほど食べてやろうか!
下ネタ&ダジャレのエロおやじにキャラクターチェンジしてやろうか!
と、いうわけで、道頓堀リバーウォークのイベントで見たステージ、荒れ狂う脳ミソの中でも記憶に残ったのは、3組だけ。
下山莉菜
リトルキューティJ’s(君にあえてよかった、と歌ってくれた。マイソウルシングに、スマイル)
KONOMI(トラヴェリング歌ってたな。Do Me More踊ってたな。全3曲)
傷心のまま弁天町ORC200で歌姫ライブ。
到着時、濱田紗季ちゃんライブ中。楠美香子さんもライブ。
スタジオDIPのダンス見ているうちに、なんとか精神が落ち着いてきた。
以下、出演順に。
山口レイヤ
1.DEEP DEEP
2.HOT LADY
3 HERO
パーカッション参加!以前は常連だったのに、久しぶり!
ぽんよ(前田侑里&布施実佳)
1.あぁいいな
2.ハートキャッチパラダイス
3.ねこにゃんダンス
4.おんなじキモチ
今回、アイドルらしいアイドルと言えば、この「ぽんよ」
きっちり世界作っていて、すごくよかった。
山口美優
1.ジュエリーデイ
2.届きますように
2曲めはオリジナル。
宮崎真穂
2.オリジナル
田頭沙希
1.つらくても
2.スター
宮崎真穂&田頭沙希
1.フィーリングユー
吉井香奈恵
1.このままで
2.ドリーミン
村田寛奈
1.君がいるから
2.インフィニティー
やっぱり、本物は格が違います。
KONOMI
1.ライオン
2.Do me more
寝屋川まつりに移動。
Selection-Q
X-CUBICからの選抜メンバー。
カリフォルニアガールにはじまって、泣いちゃうかも、キスキスキス、偶然の確率、はじめての経験、おまかせガーディアン、ベリーキューティー、ガラスのパンプス等。シェイクのデイジーも。
ピンクチャイルド
今日は6チーム出演して、ダンスを披露。
ピーチ(3年)
ファランクス(4〜6年)
ピース(6年)
ピパラス(中学)
ピザーズ(高校)
ピカソ(大学、一般)
X-CUBIC
ミサキ欠席で13人。
1.EVERYDAY絶好調!!
2.流星ボーイ
3.ザピ〜ス
4.マジ?マジ!マジカルジュエル
5.じょいふる
6.私の未来のだんな様(初披露)
7.スイミング
8.ハピハピサンデー
9.白いTOKYO
10.職業アイドル
寝屋川では、大規模なお祭りも堪能し、ステージは約2時間の充実した内容、しかも芝生にすわって前の方で見れる、という楽しい体験をさせていただいた。
財布をなくしたことは、さすがに一刻も頭を離れなかったが、なんとか、精神のリハビリをしていかないと、鬱〜リストカット〜ひきこもり〜自暴自棄〜自殺、さて、どれにする?という感じになってしまう。
既に、自暴自棄は絶讃発動中である。
落とした、と思う。レジでお金を支払って、そのあと、20メートルほど歩いたところでバッグの中を見ると、財布がなかった。探す範囲が限られているので、すぐに見つかるかと思っていたが、どこを探してもなかった。
場所は道頓堀。観光客でごったがえしていた。
拾った人は、きっとお土産物を大量に買い込んだことだろう。
財布には、全財産が入っていた。
と、いうと、えらいことだが、「僕の」全財産だから、たかが知れているのだが。
しかし、次の給料日まで、ゼロだ、という状況に変わりはない。
ゼロ世代の想像力、ってこういうことだったのか、と思った。(ゼロ年代?)
そうか。
僕は「ゼロ」なのか。
コードギアスである。
警察に行き、カード類を止めた。
その交番に日焼け対策のためにつけていたマスクを置き忘れてきた。
今さら取りに行って、「そんなことだから、財布をなくすんだ」と思われたくない。でも、既に思われている。
そんなこんなで、楽しいはずの今日1日がすっかり「暗い土曜日」になった。
バイオレントサタデーだ!血の土曜日だ。サタデーナイトフィーバーだ。
自暴自棄だ。まともなことをやる気が失せた。次の給料日まで、って長いな。
くそ!思いっきりヒゲをそって顎から血でもにじませてやろうか!
それとも、かゆいところをガリガリかいて、治りを遅らせてやろうか!
わざと直射日光にあたって、こんがりと小麦色に日焼けしてやろうか!
夜中にスナック菓子を山ほど食べてやろうか!
下ネタ&ダジャレのエロおやじにキャラクターチェンジしてやろうか!
と、いうわけで、道頓堀リバーウォークのイベントで見たステージ、荒れ狂う脳ミソの中でも記憶に残ったのは、3組だけ。
下山莉菜
リトルキューティJ’s(君にあえてよかった、と歌ってくれた。マイソウルシングに、スマイル)
KONOMI(トラヴェリング歌ってたな。Do Me More踊ってたな。全3曲)
傷心のまま弁天町ORC200で歌姫ライブ。
到着時、濱田紗季ちゃんライブ中。楠美香子さんもライブ。
スタジオDIPのダンス見ているうちに、なんとか精神が落ち着いてきた。
以下、出演順に。
山口レイヤ
1.DEEP DEEP
2.HOT LADY
3 HERO
パーカッション参加!以前は常連だったのに、久しぶり!
ぽんよ(前田侑里&布施実佳)
1.あぁいいな
2.ハートキャッチパラダイス
3.ねこにゃんダンス
4.おんなじキモチ
今回、アイドルらしいアイドルと言えば、この「ぽんよ」
きっちり世界作っていて、すごくよかった。
山口美優
1.ジュエリーデイ
2.届きますように
2曲めはオリジナル。
宮崎真穂
2.オリジナル
田頭沙希
1.つらくても
2.スター
宮崎真穂&田頭沙希
1.フィーリングユー
吉井香奈恵
1.このままで
2.ドリーミン
村田寛奈
1.君がいるから
2.インフィニティー
やっぱり、本物は格が違います。
KONOMI
1.ライオン
2.Do me more
寝屋川まつりに移動。
Selection-Q
X-CUBICからの選抜メンバー。
カリフォルニアガールにはじまって、泣いちゃうかも、キスキスキス、偶然の確率、はじめての経験、おまかせガーディアン、ベリーキューティー、ガラスのパンプス等。シェイクのデイジーも。
ピンクチャイルド
今日は6チーム出演して、ダンスを披露。
ピーチ(3年)
ファランクス(4〜6年)
ピース(6年)
ピパラス(中学)
ピザーズ(高校)
ピカソ(大学、一般)
X-CUBIC
ミサキ欠席で13人。
1.EVERYDAY絶好調!!
2.流星ボーイ
3.ザピ〜ス
4.マジ?マジ!マジカルジュエル
5.じょいふる
6.私の未来のだんな様(初披露)
7.スイミング
8.ハピハピサンデー
9.白いTOKYO
10.職業アイドル
寝屋川では、大規模なお祭りも堪能し、ステージは約2時間の充実した内容、しかも芝生にすわって前の方で見れる、という楽しい体験をさせていただいた。
財布をなくしたことは、さすがに一刻も頭を離れなかったが、なんとか、精神のリハビリをしていかないと、鬱〜リストカット〜ひきこもり〜自暴自棄〜自殺、さて、どれにする?という感じになってしまう。
既に、自暴自棄は絶讃発動中である。
KISS & KISS@スポニチプラザ
2010年8月25日 アイドル午後2時から心斎橋鰻谷のスポニチプラザでKISS & KISSのお披露目&取材イベント。
自己紹介は、「好きな食べ物」「今ハマッてること」「嫌いな食べ物」の各質問で三巡。
1.School days
2.君といつまでも
アカペラなのか、と思わせるマイクと演奏の音量の小ささ。
と、いうことで、ステージは午後2時25分には終了。
あとは、物販タイム。(そのあとに取材)
可愛い女の子がお店屋さんごっこをしている姿を、涼しい場所でずっと眺めていることができる快適さと言ったら!
アイドルの物販タイムは、まるでキャバクラというか水商売みたいで、これが目的なら本家のキャバクラに行けばいいのだ、と思うことが多いのだが、こうやって物販タイムをじっと見ていると、それなりの楽しさがあることも理解できた。
また、2日前に大阪城で聞いたときに感じたこのスーパーユニットに対する違和感も、今回はかなり薄れた。やはり、何回も歌を聞くうちに、自然に思えてきたのだろう。
それにしても、なぜこのようなユニットを組む必要があったのかは、いまだに謎である。NMB48対策なんだろうか。でも、たとえば、KISS & KISSとその一員であるNamiソロのどちらのライブを見たいかといえば、断然、Namiなのだ。スーパーユニットの必然性を感じさせるような楽曲や、今後の展開がないと、気持はNMB48に傾かざるをえないだろう。
自己紹介は、「好きな食べ物」「今ハマッてること」「嫌いな食べ物」の各質問で三巡。
1.School days
2.君といつまでも
アカペラなのか、と思わせるマイクと演奏の音量の小ささ。
と、いうことで、ステージは午後2時25分には終了。
あとは、物販タイム。(そのあとに取材)
可愛い女の子がお店屋さんごっこをしている姿を、涼しい場所でずっと眺めていることができる快適さと言ったら!
アイドルの物販タイムは、まるでキャバクラというか水商売みたいで、これが目的なら本家のキャバクラに行けばいいのだ、と思うことが多いのだが、こうやって物販タイムをじっと見ていると、それなりの楽しさがあることも理解できた。
また、2日前に大阪城で聞いたときに感じたこのスーパーユニットに対する違和感も、今回はかなり薄れた。やはり、何回も歌を聞くうちに、自然に思えてきたのだろう。
それにしても、なぜこのようなユニットを組む必要があったのかは、いまだに謎である。NMB48対策なんだろうか。でも、たとえば、KISS & KISSとその一員であるNamiソロのどちらのライブを見たいかといえば、断然、Namiなのだ。スーパーユニットの必然性を感じさせるような楽曲や、今後の展開がないと、気持はNMB48に傾かざるをえないだろう。
Dream5@アニブロゲーマーズ〜ももいろクローバー@LABI1なんば
2010年8月21日 アイドル
午後1時からアニブロゲーマーズでDream5「僕らのナツ!!」発売記念イベント「大阪に行くよ」
1.I don’t obey〜僕らのプライド〜
2.Lucky Days
3.僕らのナツ!!
すごい!何よりもいいと思ったのは、ダンスもキメキメ、歌もうまいのは先刻御承知のとおりだが、ダンスも手抜きなし、歌も口パクじゃなかったのだ。
みことが相当面白い奴だとわかっただけでも、このイベントに行った甲斐があった。
大阪の人にはおしとやかな美人だという印象を植え付けたい、という思惑から、長い髪の毛をしきりになびかせながらしゃべったりしてた。
お客さんからの質問コーナーでは、優乃のねんざの具合を心配する質問にもう大丈夫と答えていた。あのダンス見たら、足の不具合などなかったのは一目瞭然だった。ただ、大事をとってか、側転はしなかったけど。
あと、レパートリーについての質問で、それぞれのメンバーが一番好きな曲を答えていた。
玉川桃奈「僕らのナツ!!」
重本ことり「アリガトウの季節」
大原優乃「I don’t obey〜僕らのプライド〜」
日比美思「Lucky Days」
高野洸「僕らのナツ!!」
じゃんけん大会で、勝ち抜いた人にポスターを進呈していた。
大阪に来たからにはたこ焼きよりもお好み焼きを食べて帰りたいと言ったり、大阪に着いたばかりで外の暑さを体験してないので、早く外に出て暑い目にあいたいとか、定番どおりかと油断してたトークでも意外性があって面白かった。
ライブ終了後は、ハイタッチ会。
と、言っても、みんなまだ幼いので、僕はハイタッチと言うより、ツッパリ(もろ手突き)してるみたいな恰好になった。
午後2時30分から、ヤマダ電機LABIゲートで、ももいろクローバーライブ。
Dream5の最年長が、ももいろクローバーの最年少になるのか、と思うと、ちょっとびっくり。
前回関西に来たときにくらべると、お客さんの数が倍以上に増えていた。
みんな、SKEに行かなかったの?
おまけに、前の方はなんだかよくわからない会員のための席になっており、あとは普段のアイドルイベントでは見ない顔ぶれで、きっと関東からの遠征組だったのだと思うが、そういう人々の壁によって、ほとんどステージが見えない状態になっていた。みんな、東京でしょっちゅう見れるんだから、大阪のステージくらい、大阪の人に見せてあげればいいのに、と思った。
1.ココ☆ナツ
2.オレンジノート
3.ビリーブ
4.全力少女
5.行くぜっ!怪盗少女
6.走れ!
2曲め以降はノンストップ、のはずだったが、全力少女のときに音が止まった。生声でのトークがはじまると、マイクも生き返り、全力少女最初から。
大阪でのイベントの定連とも言える、芸能3部の蒼井涼香ちゃんも登場し、他にも沙良ちゃんとか、まいちゃん、りりちゃんも参加して、握手会、チェキ会がはじまった。
(この、大阪出身まいちゃん9才が、かなりのツボの美少女で、たたずまいは、さながら村田寛奈を見るかのごとくであった)
ライブイベント自体は30分強だったと思うが、握手会、チェキ会が行なわれているあいだにも、客席のお客さんとコミュニケーションをとったり、また不定期にじゃんけん大会がはじまって、チェキがプレゼントされたりしていた。(全敗である)終わったらもう5時くらいになってたかな。つまり、イベント終わってから2時間近くも、ただアイドルちゃんたちが写真撮ったり遊んだりしゃべったりしている姿をぼけーと見ていたわけだが、これが全く飽きさせないんだから、相当に素晴らしい。涼香ちゃんがオーディションのときにやったアピールを披露したり、それをももクロメンバーがやってみたり。ファンの集い的なノリかな。
でもまあ、僕の場合は、途中から、まいちゃんばっかり見ていて、ずっと立ったままでかなり足が疲れているのがありありとわかったりして、ああ、イスに坐らせてあげたい、と願ったりしていた。
さて、僕はももいろクローバーでは、しおりんがイチオシで、ももかが次ぐかな、とか思ってたが、約1年たった今見たところ、ちょっと変化があった。
しおりんは、痩せ過ぎが目立っていて、せっかくの魅力が半減していた。
ももかは、楽しそうにおどける姿が相当可愛いのだが、よく見ていると、どこかでこういう表情の人を見なれていることに気づいた。
未知やすえだ。
そのことに気づいた瞬間、ももかのイチオシはなくなり、そのかわりに、未知やすえの株がグンと上がった。
ならば、昔から好きな、あーりんかな、「羽根がはえてるんだよ」もやってくれたしな、と考えたが、しょせんは、関西に来てくれたときにしか見ないアイドルユニットだから、イチオシもくそもないのだ。(「くそ」と言えば、あかりが、自分の親指を「くそ長い」と言ってた。クールビューティにあるまじき発言ですよ!)
と、いうわけで、あいかわらず、しおりんイチオシ、ということで。
1.I don’t obey〜僕らのプライド〜
2.Lucky Days
3.僕らのナツ!!
すごい!何よりもいいと思ったのは、ダンスもキメキメ、歌もうまいのは先刻御承知のとおりだが、ダンスも手抜きなし、歌も口パクじゃなかったのだ。
みことが相当面白い奴だとわかっただけでも、このイベントに行った甲斐があった。
大阪の人にはおしとやかな美人だという印象を植え付けたい、という思惑から、長い髪の毛をしきりになびかせながらしゃべったりしてた。
お客さんからの質問コーナーでは、優乃のねんざの具合を心配する質問にもう大丈夫と答えていた。あのダンス見たら、足の不具合などなかったのは一目瞭然だった。ただ、大事をとってか、側転はしなかったけど。
あと、レパートリーについての質問で、それぞれのメンバーが一番好きな曲を答えていた。
玉川桃奈「僕らのナツ!!」
重本ことり「アリガトウの季節」
大原優乃「I don’t obey〜僕らのプライド〜」
日比美思「Lucky Days」
高野洸「僕らのナツ!!」
じゃんけん大会で、勝ち抜いた人にポスターを進呈していた。
大阪に来たからにはたこ焼きよりもお好み焼きを食べて帰りたいと言ったり、大阪に着いたばかりで外の暑さを体験してないので、早く外に出て暑い目にあいたいとか、定番どおりかと油断してたトークでも意外性があって面白かった。
ライブ終了後は、ハイタッチ会。
と、言っても、みんなまだ幼いので、僕はハイタッチと言うより、ツッパリ(もろ手突き)してるみたいな恰好になった。
午後2時30分から、ヤマダ電機LABIゲートで、ももいろクローバーライブ。
Dream5の最年長が、ももいろクローバーの最年少になるのか、と思うと、ちょっとびっくり。
前回関西に来たときにくらべると、お客さんの数が倍以上に増えていた。
みんな、SKEに行かなかったの?
おまけに、前の方はなんだかよくわからない会員のための席になっており、あとは普段のアイドルイベントでは見ない顔ぶれで、きっと関東からの遠征組だったのだと思うが、そういう人々の壁によって、ほとんどステージが見えない状態になっていた。みんな、東京でしょっちゅう見れるんだから、大阪のステージくらい、大阪の人に見せてあげればいいのに、と思った。
1.ココ☆ナツ
2.オレンジノート
3.ビリーブ
4.全力少女
5.行くぜっ!怪盗少女
6.走れ!
2曲め以降はノンストップ、のはずだったが、全力少女のときに音が止まった。生声でのトークがはじまると、マイクも生き返り、全力少女最初から。
大阪でのイベントの定連とも言える、芸能3部の蒼井涼香ちゃんも登場し、他にも沙良ちゃんとか、まいちゃん、りりちゃんも参加して、握手会、チェキ会がはじまった。
(この、大阪出身まいちゃん9才が、かなりのツボの美少女で、たたずまいは、さながら村田寛奈を見るかのごとくであった)
ライブイベント自体は30分強だったと思うが、握手会、チェキ会が行なわれているあいだにも、客席のお客さんとコミュニケーションをとったり、また不定期にじゃんけん大会がはじまって、チェキがプレゼントされたりしていた。(全敗である)終わったらもう5時くらいになってたかな。つまり、イベント終わってから2時間近くも、ただアイドルちゃんたちが写真撮ったり遊んだりしゃべったりしている姿をぼけーと見ていたわけだが、これが全く飽きさせないんだから、相当に素晴らしい。涼香ちゃんがオーディションのときにやったアピールを披露したり、それをももクロメンバーがやってみたり。ファンの集い的なノリかな。
でもまあ、僕の場合は、途中から、まいちゃんばっかり見ていて、ずっと立ったままでかなり足が疲れているのがありありとわかったりして、ああ、イスに坐らせてあげたい、と願ったりしていた。
さて、僕はももいろクローバーでは、しおりんがイチオシで、ももかが次ぐかな、とか思ってたが、約1年たった今見たところ、ちょっと変化があった。
しおりんは、痩せ過ぎが目立っていて、せっかくの魅力が半減していた。
ももかは、楽しそうにおどける姿が相当可愛いのだが、よく見ていると、どこかでこういう表情の人を見なれていることに気づいた。
未知やすえだ。
そのことに気づいた瞬間、ももかのイチオシはなくなり、そのかわりに、未知やすえの株がグンと上がった。
ならば、昔から好きな、あーりんかな、「羽根がはえてるんだよ」もやってくれたしな、と考えたが、しょせんは、関西に来てくれたときにしか見ないアイドルユニットだから、イチオシもくそもないのだ。(「くそ」と言えば、あかりが、自分の親指を「くそ長い」と言ってた。クールビューティにあるまじき発言ですよ!)
と、いうわけで、あいかわらず、しおりんイチオシ、ということで。
宮崎梨緒@ダイエー甲子園店
2010年8月15日 アイドル今日は見に行きたいイベントとか、司会に誘われていたイベント(オレンチェ)などがあったのだが、あいにくと、お寺での塔婆供養と墓参りのため、ほとんど時間がとれず。
間をぬって、ダイエー甲子園店で午後4時から宮崎梨緒のステージだけ見た。
1.愛の種
2.エブリデイ絶好調
3.The美学
トークでは、洋楽をよく聞いていてジャスティン・ビーバーが好きだとか、シーズー飼ってて名前は「リズ」(宮崎家ではこどもは必ず「リ」ではじまる名前をつけているのだそうだ)とか、中学時代はバレーボール部だとか、寝るときはジャージだとか、無人島に持って行くのは「家ごと」だとか、緊張してるけど本当はおしゃべりで家でも「起きてても寝ていてもうるさい」と言われているなど、いろいろ。
なによりも面白かったのは、昨日のミニライブ見に来た友達に「あんた、何してんのん」とツッコマれたらしいこと。アイドルとして、友人のこういう発言はほんと、宝である。「あんた、何してんのん」アイドルとして最高級のほめ言葉だと思う。
ライブ、トーク終わりではSI☆NAの2人も登場して、御挨拶。
宮崎梨緒はあだなが「りーたん」と決まっているそうだ。にゃぽー。
彼女にあえる機会は次は10月になるそうだ。行けるかな。見に行けるその日まで、ずっとアイドル続けていてほしい。
30分のステージ終わりで、お寺に向う。
ところで、お墓に備える花をこのダイエー甲子園店で買ったのだが、馬鹿高くて驚いた。もっと安い日に買っておいて、冷凍でもしておけばよかった。あるいは、「これ、折り紙なんですよ」で行くか。
間をぬって、ダイエー甲子園店で午後4時から宮崎梨緒のステージだけ見た。
1.愛の種
2.エブリデイ絶好調
3.The美学
トークでは、洋楽をよく聞いていてジャスティン・ビーバーが好きだとか、シーズー飼ってて名前は「リズ」(宮崎家ではこどもは必ず「リ」ではじまる名前をつけているのだそうだ)とか、中学時代はバレーボール部だとか、寝るときはジャージだとか、無人島に持って行くのは「家ごと」だとか、緊張してるけど本当はおしゃべりで家でも「起きてても寝ていてもうるさい」と言われているなど、いろいろ。
なによりも面白かったのは、昨日のミニライブ見に来た友達に「あんた、何してんのん」とツッコマれたらしいこと。アイドルとして、友人のこういう発言はほんと、宝である。「あんた、何してんのん」アイドルとして最高級のほめ言葉だと思う。
ライブ、トーク終わりではSI☆NAの2人も登場して、御挨拶。
宮崎梨緒はあだなが「りーたん」と決まっているそうだ。にゃぽー。
彼女にあえる機会は次は10月になるそうだ。行けるかな。見に行けるその日まで、ずっとアイドル続けていてほしい。
30分のステージ終わりで、お寺に向う。
ところで、お墓に備える花をこのダイエー甲子園店で買ったのだが、馬鹿高くて驚いた。もっと安い日に買っておいて、冷凍でもしておけばよかった。あるいは、「これ、折り紙なんですよ」で行くか。
ドロシーリトルハッピー@アリオ八尾〜SI☆NA@ダイエー甲子園店
2010年8月14日 アイドル
アリオ八尾でドロシーリトルハッピーのインストアライブ。
午後1時、3時の2回ステージがあって、セットリストは同じ。
1.ジャンプ!
2.見ていてエンジェル
3.ジャンプ!
曲聞いた感じでは、可愛いSPEEDみたいに思えた。
メンバーは5人で、ボーカルがMICHIYO、MARIの2人、ダンサーがRUUNA、KANA、MIMORIの3人。MICHIYOは天才てれび君MAXでてれび戦士やってた鈴木美知代だニャン!「太陽と流星群」ではアッカリーナ顔負けのダンス披露してたので、ダンスも得意な子。
プロフィールみたら、5人のなかでは最年少!でも最重量!(一番軽いMIMORIより10キロ重い)でも、僕はMICHIYOより20キロも重い!
1回目のステージでは、大阪人はピストル撃つ真似をしたら、撃たれたフリをする、というナイトスクープネタをステージからやってた。ステージ上から観客をバンバン撃つアイドル!あいにくとお客さんはうまく反応しなかったようだけど、きっと、即死してたのだ。
2回目のステージでは、「大阪といえばたこ焼きと言われているけど、わたしの大阪の友人は、大阪はたこやきよりも明石焼きがおいしい」とMICHIYOが言い出した。確かに、たこ焼きは大阪の名物だけど、全部が全部おいしい店とはかぎらない。とくに観光客に人気のある店にかぎって首をかしげざるをえないのが多いので、「それほどでもない」と判断されてもしかたがない。
ライブ後には握手会、そしてステージに戻って撮影会までやってくれた。
これからも頻繁に大阪に来てほしいアイドル。
ダイエー甲子園店で、臨時ハロープロジェクトショップ。ポラロイド展示だったか色紙展示だったか忘れたけど、須藤茉麻を「須藤麻茉」と誤記してたが、誰からも指摘がないのだろうか。
午後5時30分からSI☆NAのステージ。
今日はtokimino、宮崎梨緒のステージもあったが、間に合わず。
現在、manamiがドクターストップでお休み中。
で、aiとasamiの「トンボブラザーズ」で登場。
衣裳は、それそれのイメージカラーのシャツ、サロペットにキャップ、それぞれの親が沖縄土産で買ってきたというドデカサングラスであわせていたが、着こなしはまったく違っていて面白かった。
1曲「サマーレゲエレインボウ」歌ったあと、ステージは、ガチンコ3番勝負。
お客さんもaiとasamiのどっちを応援するかで2つにわかれた。勝った方のチームからジャンケンでサインつきポラロイドが賞品として与えられるのだ。僕はasamiを応援。
勝負その1「あっち向いてホイ」
あっさりとasamiの勝ち!
勝負その2「30秒で風船を大きく膨らませた方の勝ち」
1回目は勝負つかず、2度目でaiの勝ち。これで1勝1敗。
勝負その3「黒ひげ危機一髪」
あまりにもあっけなくasamiが首を飛ばしてしまったので、もう1回のチャンス。
2度めの対戦は、なかなか勝負のつかない熱戦で、でも結局aiの勝利。
勝ったaiには「熱闘甲子園」のラングドシャ。
負けたasamiはゴムパッチン!ゴムを口にくわえて、aiがひっぱり、手をはなす。
アイドルというより芸人的な扱いに文句を言うふたり。manamiがいたら、こんな芸人っぽい罰ゲームはしなかった、との司会者の発言にブーブー言いながら、納得するふたり。
残りのステージは、ライブ2曲。
2.風になりたい
3.フランキンセンスΨ
3曲目のオリジナルは、神戸のハロープロジェクトコンサートで披露された曲で、asamiによると、そのときよりも声が出たとのこと。
aiは「フランキンセンスΨ」はほとんどmanamiが歌っていてmanamiに頼っている、とか、罰ゲームのときも「manamiがいやがることは事務所も敏感」とかさらっと暴露していた。manami抜きでのバージョンはなかなか見られない。でも、トンボブラザーズもいい味出してた。
ところで、このオリジナル曲「フランキンセンスΨ」だが、名曲中の名曲だと思う。今日は会場で、モベキマスのPVが大量に流れていて、最近のヒット曲をつるべうちで聞いたわけだが、「フランキンセンスΨ」に叶う曲はなかった。トンボブラザーズでもいいので、歌い続けてほしい。
午後1時、3時の2回ステージがあって、セットリストは同じ。
1.ジャンプ!
2.見ていてエンジェル
3.ジャンプ!
曲聞いた感じでは、可愛いSPEEDみたいに思えた。
メンバーは5人で、ボーカルがMICHIYO、MARIの2人、ダンサーがRUUNA、KANA、MIMORIの3人。MICHIYOは天才てれび君MAXでてれび戦士やってた鈴木美知代だニャン!「太陽と流星群」ではアッカリーナ顔負けのダンス披露してたので、ダンスも得意な子。
プロフィールみたら、5人のなかでは最年少!でも最重量!(一番軽いMIMORIより10キロ重い)でも、僕はMICHIYOより20キロも重い!
1回目のステージでは、大阪人はピストル撃つ真似をしたら、撃たれたフリをする、というナイトスクープネタをステージからやってた。ステージ上から観客をバンバン撃つアイドル!あいにくとお客さんはうまく反応しなかったようだけど、きっと、即死してたのだ。
2回目のステージでは、「大阪といえばたこ焼きと言われているけど、わたしの大阪の友人は、大阪はたこやきよりも明石焼きがおいしい」とMICHIYOが言い出した。確かに、たこ焼きは大阪の名物だけど、全部が全部おいしい店とはかぎらない。とくに観光客に人気のある店にかぎって首をかしげざるをえないのが多いので、「それほどでもない」と判断されてもしかたがない。
ライブ後には握手会、そしてステージに戻って撮影会までやってくれた。
これからも頻繁に大阪に来てほしいアイドル。
ダイエー甲子園店で、臨時ハロープロジェクトショップ。ポラロイド展示だったか色紙展示だったか忘れたけど、須藤茉麻を「須藤麻茉」と誤記してたが、誰からも指摘がないのだろうか。
午後5時30分からSI☆NAのステージ。
今日はtokimino、宮崎梨緒のステージもあったが、間に合わず。
現在、manamiがドクターストップでお休み中。
で、aiとasamiの「トンボブラザーズ」で登場。
衣裳は、それそれのイメージカラーのシャツ、サロペットにキャップ、それぞれの親が沖縄土産で買ってきたというドデカサングラスであわせていたが、着こなしはまったく違っていて面白かった。
1曲「サマーレゲエレインボウ」歌ったあと、ステージは、ガチンコ3番勝負。
お客さんもaiとasamiのどっちを応援するかで2つにわかれた。勝った方のチームからジャンケンでサインつきポラロイドが賞品として与えられるのだ。僕はasamiを応援。
勝負その1「あっち向いてホイ」
あっさりとasamiの勝ち!
勝負その2「30秒で風船を大きく膨らませた方の勝ち」
1回目は勝負つかず、2度目でaiの勝ち。これで1勝1敗。
勝負その3「黒ひげ危機一髪」
あまりにもあっけなくasamiが首を飛ばしてしまったので、もう1回のチャンス。
2度めの対戦は、なかなか勝負のつかない熱戦で、でも結局aiの勝利。
勝ったaiには「熱闘甲子園」のラングドシャ。
負けたasamiはゴムパッチン!ゴムを口にくわえて、aiがひっぱり、手をはなす。
アイドルというより芸人的な扱いに文句を言うふたり。manamiがいたら、こんな芸人っぽい罰ゲームはしなかった、との司会者の発言にブーブー言いながら、納得するふたり。
残りのステージは、ライブ2曲。
2.風になりたい
3.フランキンセンスΨ
3曲目のオリジナルは、神戸のハロープロジェクトコンサートで披露された曲で、asamiによると、そのときよりも声が出たとのこと。
aiは「フランキンセンスΨ」はほとんどmanamiが歌っていてmanamiに頼っている、とか、罰ゲームのときも「manamiがいやがることは事務所も敏感」とかさらっと暴露していた。manami抜きでのバージョンはなかなか見られない。でも、トンボブラザーズもいい味出してた。
ところで、このオリジナル曲「フランキンセンスΨ」だが、名曲中の名曲だと思う。今日は会場で、モベキマスのPVが大量に流れていて、最近のヒット曲をつるべうちで聞いたわけだが、「フランキンセンスΨ」に叶う曲はなかった。トンボブラザーズでもいいので、歌い続けてほしい。
「嫌われ松子の一生」、ポンバシwktk学園@PLATZ
2010年8月9日 アイドル今日も今日とて午後3時30分から海遊館ホールでESSEアカデミーのサマーライブ、今日はPart2。
1.Jazz
2.リルチル(ルナ&チヒロ)
3.Jazz
4.ヒップホップ
5.ロック
6.キャラメルリボン/虹色
7.ソロ。アツコ
8.ソロ。メグ
9.エブリバディ
10.パステル/ラスター
11.ソロ。モエミ
12.ロック
13.エンディング
寿々歌がいないとか、レパートリーなど、昨日の方が、僕向けのプログラムだったように思えたが、それでもじゅうぶんに楽しめた。
通天閣でファンタピースのファミリーライブ。
午後5時開演だったが、電車の乗り継ぎがうまく行かず、到着したときには、1曲めが終わって、自己紹介の最中だった。でも、あわてない。先週と同じ流れなら、1曲めをもう1回歌ってくれるはずだからだ。
自己紹介、ついたとき、ちょうど長谷川寿里がロンダート決めた瞬間だった。
以下、聞けた自己紹介分。
中原莉奈:ギターが得意だけど、ギター重くて持って来なかったのでエアギター。
片瀬ふみな:Y字バランス
笹川結衣:開脚して体ベチャー
鈴木由佳:歌が得意だということで、エブリシング歌うが、途中で歌詞が変わる
井口奈波美:裏拍手
山崎佑奈:スケッチブックも使ってダジャレを披露。ダジャレのネタ帳には多くのネタが書いてあるらしい。「ニラがにらんだ」「マスカラ塗ってますから」うまい!あと、息を吸って小鼻を畳む技も見せた。
竹村美緒:絵が得意で、エヴァ劇場版のキャラクターを描いたのを見せてくれた。
以上。
今回のMCは山崎佑奈と竹村美緒だった。
人数数えてみると、13人で、自己紹介聞けなかったのは、東京香、鞠谷ふうか、山口りほ、清本晏名、中村菜摘。キョウカとナツミの2人は先週出ていなかったので、ぜひとも自己紹介を聞きたかったのだが、遅れた僕が悪い。
オーバーザリアリティーの振付け指導のあと、1曲めをもう1度。よかった。
1.オーバーザリアリティー
2.ミラーオブトトゥルース
3.君だけに…ラブユー
今回は13人のメンバーだが、マイクは2本だけ。これはトークでも暴露していた。
ライブ後は、サイン&握手会と、撮影会、2ショット撮影会。
2ショット撮影は、今回、清本晏名。チェキに書いてくれた名前はニックネームで「あんこ」だった!2ショット2枚目からは1枚500円だったので、あと何人かお願いしてもよかったか、と思ったが、そんな簡単なことに気づいたのは、帰路についたあとの祭り。
ファンタピースは2回目だが、いいですねえ。
22日のライブには行けないのが残念なのだが、この通天閣のライブはもう毎週でもやってもらいたいくらいだ。毎日でもいい。
通天閣で、NHK-FMの「現代の音楽」を聞こうとしたら、なんと、今日は一日プログレ三昧やってた。
痛恨!
ESSEアカデミーとファンタピースをキャンセルするわけはないが、昼から夕方6時頃までの約6時間、30曲は聞き逃したことになる、と思うと、ああ、耳が2つあればなあ、と思った。あっ、耳は2つあった!
全部で75曲流れたが、僕の好きなイシルドゥルスバーネ、アネクドテン、マンドラゴラ、オズリックテンタクルズ、ペッカポーヨラ、エルドンなどはかからず、入門編かな、まだ聞き足りないな、という思いがつのった。
午前1時までの放送を聞いて、かろうじて録音できた3時間分(アルタードステイツ最高!)をもう1回聞き直している。ああ、最初から聞きたかった。
1.Jazz
2.リルチル(ルナ&チヒロ)
3.Jazz
4.ヒップホップ
5.ロック
6.キャラメルリボン/虹色
7.ソロ。アツコ
8.ソロ。メグ
9.エブリバディ
10.パステル/ラスター
11.ソロ。モエミ
12.ロック
13.エンディング
寿々歌がいないとか、レパートリーなど、昨日の方が、僕向けのプログラムだったように思えたが、それでもじゅうぶんに楽しめた。
通天閣でファンタピースのファミリーライブ。
午後5時開演だったが、電車の乗り継ぎがうまく行かず、到着したときには、1曲めが終わって、自己紹介の最中だった。でも、あわてない。先週と同じ流れなら、1曲めをもう1回歌ってくれるはずだからだ。
自己紹介、ついたとき、ちょうど長谷川寿里がロンダート決めた瞬間だった。
以下、聞けた自己紹介分。
中原莉奈:ギターが得意だけど、ギター重くて持って来なかったのでエアギター。
片瀬ふみな:Y字バランス
笹川結衣:開脚して体ベチャー
鈴木由佳:歌が得意だということで、エブリシング歌うが、途中で歌詞が変わる
井口奈波美:裏拍手
山崎佑奈:スケッチブックも使ってダジャレを披露。ダジャレのネタ帳には多くのネタが書いてあるらしい。「ニラがにらんだ」「マスカラ塗ってますから」うまい!あと、息を吸って小鼻を畳む技も見せた。
竹村美緒:絵が得意で、エヴァ劇場版のキャラクターを描いたのを見せてくれた。
以上。
今回のMCは山崎佑奈と竹村美緒だった。
人数数えてみると、13人で、自己紹介聞けなかったのは、東京香、鞠谷ふうか、山口りほ、清本晏名、中村菜摘。キョウカとナツミの2人は先週出ていなかったので、ぜひとも自己紹介を聞きたかったのだが、遅れた僕が悪い。
オーバーザリアリティーの振付け指導のあと、1曲めをもう1度。よかった。
1.オーバーザリアリティー
2.ミラーオブトトゥルース
3.君だけに…ラブユー
今回は13人のメンバーだが、マイクは2本だけ。これはトークでも暴露していた。
ライブ後は、サイン&握手会と、撮影会、2ショット撮影会。
2ショット撮影は、今回、清本晏名。チェキに書いてくれた名前はニックネームで「あんこ」だった!2ショット2枚目からは1枚500円だったので、あと何人かお願いしてもよかったか、と思ったが、そんな簡単なことに気づいたのは、帰路についたあとの祭り。
ファンタピースは2回目だが、いいですねえ。
22日のライブには行けないのが残念なのだが、この通天閣のライブはもう毎週でもやってもらいたいくらいだ。毎日でもいい。
通天閣で、NHK-FMの「現代の音楽」を聞こうとしたら、なんと、今日は一日プログレ三昧やってた。
痛恨!
ESSEアカデミーとファンタピースをキャンセルするわけはないが、昼から夕方6時頃までの約6時間、30曲は聞き逃したことになる、と思うと、ああ、耳が2つあればなあ、と思った。あっ、耳は2つあった!
全部で75曲流れたが、僕の好きなイシルドゥルスバーネ、アネクドテン、マンドラゴラ、オズリックテンタクルズ、ペッカポーヨラ、エルドンなどはかからず、入門編かな、まだ聞き足りないな、という思いがつのった。
午前1時までの放送を聞いて、かろうじて録音できた3時間分(アルタードステイツ最高!)をもう1回聞き直している。ああ、最初から聞きたかった。
印象派とモダンアート〜Art Camp 2010@サントリーミュージアム〜ESSEアカデミーsummer LIVE part1@海遊館ホール〜Music War Counsil@KinPouGe
2010年8月7日 アイドルサントリーミュージアムに「印象派とモダンアート」を見に行った。
アヴァンギャルドの観点から印象派〜モダンアートを概観する展示内容だった。
約百点に及ぶ作品を3つのテーマにわけて展示。大きなテーマの部屋へと通じる途中にもテーマを設けて作品が並んでいた。
「光との対話ー印象派の試み」
では、モネ、ピサロ、シスレー、ルノワール、セガンティーニ、ロワゾーの作品が並ぶ。
(彫刻の部屋)
ジャコメッティ、ヘップワース、マンズーなどの現代的作品。
「具象の領域ー20世紀美術の一断面」
ルドン、ルソー、ボナール、ヴュイヤール、ルオー、ボーシャン、マルケ、デュフィ、ドンゲン、キルヒナー、ユトリロ、マリー・ローランサン、シャガール、キリコ、モランディ、国吉康雄、キスリング、スーチン、ヘンリー・ムア、ベン・シャーン、ワイエス。
(花束の回廊)
花を描いた作品を集めた。ルドン、マティス、ルオー、ボーシャン、デュフィ、ローランサン、キリコ、シャガール、キスリング、スーチン、ビュフェ。
「色と形の冒険ー20世紀美術の新しい表現」
カンディンスキー、クレー、ピカソ、レジェ、ブラック、ミロ、ニコルソン、フォンターナ、ブラウネル、ヴァザルリ、スタール、サム・フランシス、カステラーニ、ホックニー。
まあ、間違いのない教科書的な展覧会、という感じで、お客さんの大半はやはり女性だった。
同じサントリーミュージアムで開催されていた「Art Camp 2010」は、4人の作家の作品が美術館のあちこちに展示されていた。
塩見友梨奈は大阪生まれ、布を使った作品。
藤本絢子は大阪生まれ、距離をおいてみると「あっ、金魚」
久保田万絵は兵庫県生まれ、羊毛。
花岡伸宏は広島生まれ、タイトルまんまの作品をつくる。
「印象派とモダンアート」でも現代の作品、たとえば1980年代のホックニーの作品が印象派よりも結局一番よく思えた僕にとっては、この21世紀の作家たちの作品の方がしっくり来た。
海遊館ホールで午後3時30分から「EXCITING DANCE MANIA Vol.10」のESSEアカデミーsummer LIVE part1。
ナビゲーターは飯星勇耶、Pastel(セリナ、カナ)
1.マッドフェーズ(?)かっこよくてセクシーな4人。
2.ボーカルダンス1(鎮西寿々歌含む)木村カエラの「BANZAI」で歌い踊る
3.レモンズ「chuしようぜ!」
4.トリッキー
5.JAZZスペシャル(寿々歌含む)
6.キャラメルリボン「虹色」
7.ソロ。テツヤ
8.ソロ。ユウヤ
9.ボーカルダンスチーム2
10.エンディング
エンディング後に、鎮西寿々歌やキャラメルリボンからメッセージあり。
去年までは野外ステージだったが、今回のようなホールでの発表会だと、席のすわりごこちもいいし、よく見えるし、涼しいし、実に快適。
午後6時40分から、千林大宮のKinPouGeで「Music War Counsil」
今回の出演は、出演順に、保山ひャン、Renka×Yua、夢野さくら、蒼奇勇。
僕は全体の司会などもしたのだが、今回のライブはすごくよくて、かなりたかまった。
午前中から美術館行ったり、ESSEアカデミー見たり、あいだに読書したりして、それらが全部当たりだった効果もあるかもしれないが、いや、このライブはよかった。
来月も第一土曜日に開催されるが、この調子で行けば、いいのに!
帰宅後は、録画がたまっている格闘技を朝まで見てすごす。
J-kickとかUFCとかKrushとか。
アヴァンギャルドの観点から印象派〜モダンアートを概観する展示内容だった。
約百点に及ぶ作品を3つのテーマにわけて展示。大きなテーマの部屋へと通じる途中にもテーマを設けて作品が並んでいた。
「光との対話ー印象派の試み」
では、モネ、ピサロ、シスレー、ルノワール、セガンティーニ、ロワゾーの作品が並ぶ。
(彫刻の部屋)
ジャコメッティ、ヘップワース、マンズーなどの現代的作品。
「具象の領域ー20世紀美術の一断面」
ルドン、ルソー、ボナール、ヴュイヤール、ルオー、ボーシャン、マルケ、デュフィ、ドンゲン、キルヒナー、ユトリロ、マリー・ローランサン、シャガール、キリコ、モランディ、国吉康雄、キスリング、スーチン、ヘンリー・ムア、ベン・シャーン、ワイエス。
(花束の回廊)
花を描いた作品を集めた。ルドン、マティス、ルオー、ボーシャン、デュフィ、ローランサン、キリコ、シャガール、キスリング、スーチン、ビュフェ。
「色と形の冒険ー20世紀美術の新しい表現」
カンディンスキー、クレー、ピカソ、レジェ、ブラック、ミロ、ニコルソン、フォンターナ、ブラウネル、ヴァザルリ、スタール、サム・フランシス、カステラーニ、ホックニー。
まあ、間違いのない教科書的な展覧会、という感じで、お客さんの大半はやはり女性だった。
同じサントリーミュージアムで開催されていた「Art Camp 2010」は、4人の作家の作品が美術館のあちこちに展示されていた。
塩見友梨奈は大阪生まれ、布を使った作品。
藤本絢子は大阪生まれ、距離をおいてみると「あっ、金魚」
久保田万絵は兵庫県生まれ、羊毛。
花岡伸宏は広島生まれ、タイトルまんまの作品をつくる。
「印象派とモダンアート」でも現代の作品、たとえば1980年代のホックニーの作品が印象派よりも結局一番よく思えた僕にとっては、この21世紀の作家たちの作品の方がしっくり来た。
海遊館ホールで午後3時30分から「EXCITING DANCE MANIA Vol.10」のESSEアカデミーsummer LIVE part1。
ナビゲーターは飯星勇耶、Pastel(セリナ、カナ)
1.マッドフェーズ(?)かっこよくてセクシーな4人。
2.ボーカルダンス1(鎮西寿々歌含む)木村カエラの「BANZAI」で歌い踊る
3.レモンズ「chuしようぜ!」
4.トリッキー
5.JAZZスペシャル(寿々歌含む)
6.キャラメルリボン「虹色」
7.ソロ。テツヤ
8.ソロ。ユウヤ
9.ボーカルダンスチーム2
10.エンディング
エンディング後に、鎮西寿々歌やキャラメルリボンからメッセージあり。
去年までは野外ステージだったが、今回のようなホールでの発表会だと、席のすわりごこちもいいし、よく見えるし、涼しいし、実に快適。
午後6時40分から、千林大宮のKinPouGeで「Music War Counsil」
今回の出演は、出演順に、保山ひャン、Renka×Yua、夢野さくら、蒼奇勇。
僕は全体の司会などもしたのだが、今回のライブはすごくよくて、かなりたかまった。
午前中から美術館行ったり、ESSEアカデミー見たり、あいだに読書したりして、それらが全部当たりだった効果もあるかもしれないが、いや、このライブはよかった。
来月も第一土曜日に開催されるが、この調子で行けば、いいのに!
帰宅後は、録画がたまっている格闘技を朝まで見てすごす。
J-kickとかUFCとかKrushとか。
「10minutes」第1回予選会@BEARS
2010年8月2日 アイドルなんばBEARSで、「FBI」(ファインディング・ベアーズ・アイドル)のアイドルオーディションイベント。僕は審査と司会をした。
F.B.I.プレゼンツ「10minutes」第1回予選会
http://home.att.ne.jp/orange/bears/FBI.html
会場:なんばBEARS
日時:8月2日(月)午後6時開場/午後6時30分開演
料金:前売1500円/当日2000円
司会:保山ひャン、Bカシワギ
[エントリーライブ](各10分以内。敬称略、いろは順)
いちご組
PECO
丼野M美
ちーたん
dark angel maria
Yua
紗希
MiKi
[ゲストライブ]
蒼奇勇
松前公高
[本日の審査員]
ナンシー山野(少年ナイフ)
しばたあつし(TOMATO HEAD)
松前公高
[フード出店]
銭ゲバフルト
得票数最多で決勝への切符を手にいれたのは、
「ちーたん」
でした。
審査員特別推薦枠で決勝戦に駒を進めたのは、
「いちご組」
でした。
出演者のみなさん、審査員のみなさん、スタッフのみなさん、来ていただいたお客様、ほんとうにありがとうございました。
おかげさまで、いっぱしの楽しいアイドルイベントをお届けすることができた、と自画自賛しています。
来月は9月18日(土)、10月は10月31日(日)に予選会を開催します。
お楽しみに!
F.B.I.プレゼンツ「10minutes」第1回予選会
http://home.att.ne.jp/orange/bears/FBI.html
会場:なんばBEARS
日時:8月2日(月)午後6時開場/午後6時30分開演
料金:前売1500円/当日2000円
司会:保山ひャン、Bカシワギ
[エントリーライブ](各10分以内。敬称略、いろは順)
いちご組
PECO
丼野M美
ちーたん
dark angel maria
Yua
紗希
MiKi
[ゲストライブ]
蒼奇勇
松前公高
[本日の審査員]
ナンシー山野(少年ナイフ)
しばたあつし(TOMATO HEAD)
松前公高
[フード出店]
銭ゲバフルト
得票数最多で決勝への切符を手にいれたのは、
「ちーたん」
でした。
審査員特別推薦枠で決勝戦に駒を進めたのは、
「いちご組」
でした。
出演者のみなさん、審査員のみなさん、スタッフのみなさん、来ていただいたお客様、ほんとうにありがとうございました。
おかげさまで、いっぱしの楽しいアイドルイベントをお届けすることができた、と自画自賛しています。
来月は9月18日(土)、10月は10月31日(日)に予選会を開催します。
お楽しみに!
今日は映画の日。
なんばパークスでリー・アンクリッチ監督の「トイストーリー3」を見てきた。2010年。
最初に短編「デイ&ナイト」
違いに悩み、対立し、お互いのよさを認めあい、ジョイントする、という経緯を描いたアニメで、よく出来た作品だった。
さて、本編。
こどもの頃、おもちゃと一緒に遊んでいたアンディも、いよいよ大学に進学して、おもちゃの行き先を決めねばならない。
母親というものはみんなそうなのだろうか、処分しろ、と子供時代の価値など認めない。(僕も母親に勝手に大切なものをどれだけ捨てられたり、壊されたりしたことか!)
さあ、おもちゃたちは、捨てられてしまうのか、屋根裏に保管されるのか、それとも、アンディと一緒に行くのか。
アンディはウッディだけは一緒につれていこうとしていたが、他のおもちゃは屋根裏行きになった。しかし、母親は屋根裏行きのおもちゃを、ゴミとして捨ててしまう。
ウッディの冒険で、なんとかバズたちは救出されるが、ここで新たな選択肢として、保育園への寄付でこどもたちとずっと遊ぶ道が示される。一見、それはおもちゃにとっては最善の行き先であるように思えた。
しかし、その保育園は、持ち主に捨てられたショックで暗黒の心を持つようになったぬいぐるみが支配するおもちゃ地獄であり、新入りのおもちゃは、おもちゃを大切に扱わないこどもたちが、壊したり汚したりして遊ぶ「いもむし組」に編入されるのだった。
地獄保育園から脱出を試みるおもちゃたち。
と、いうわけで、トイストーリーの1、2は大ヒットしたが、僕はどこかで「この気持は母親とか女性(つまり、大人)にはわからないんじゃないか」と思っていた。ところが、この「3」はストレートなアクション冒険物語の色が強くて、そのぶん、一般性を獲得したと言えよう。
でも、やっぱり、クライマックスでは号泣してしまうんだなあ。
おもちゃの中にトトロがいるのにはびっくりした。トトロも何か映画的に役を与えられれば面白かったのに、と感じた。
なお、この映画、きっと混雑すると予想できたので、ネット予約しておいたのだが、その際に電話番号を入力ミスして、映画館に行って、発券しようと思ったら、機械に弾かれた。
「しまった!何か入力ミスしたか、パスワードを書き写しそこねた!」とわかったが、家に戻って確認するだけの時間がない。
結局、映画館のスタッフの人に言って、無事発券してもらったが、その直前までは、予約していた映画を見損ねるショックが激しくて、自殺を考えた。「番号間違えて、玩具の映画見れませんでした」と遺書を残すつもりだったが、人間、こんなことでも首吊りを決行できてしまうのだ。おそろしい話だ。
午後3時から日本橋4丁目劇場で「ポンバシアイドル学園」公開収録。
収録後のライブが楽しみ。
深愛りんなと、上実ねねが1曲ずつ交代で歌う。
りんは、「タッチ」「二宮くん」「うる星やつら」
ねねは、「ハルヒ」「とらドラ」「愛してねもっと」
いや、しかし、暑くて溶けそうだったけど、アイドルの2人は、衣服が汗で濡れている、というようなところを見せなかった。すごい!
午後4時20分から日本橋信長書店で、石原啓子バースデイイベント。
MCはエンジェル萌。
出演順に。
石原啓子/ふわふわDay
REINA(P☆B-RW)/銀河鉄道999で、トレイン周遊
はぴすた(コスミアズサ&なぁこ)/会いたかった、君のことが好きだから、と、女の子に言ってほしいことが、タイトルに集約されてる!
ここで、いったん信長書店を後にして、通天閣へ。
午後5時から通天閣3階でFanta Peace☆おひろめライブ。
1.オーバー・ザ・リアリティ
自己紹介
順不同で書いてみると、
山口りほ(最年少の12才。得意のダンスを披露)
清本晏名(この子も12才。バレエを踊ってみせる)
長谷川寿里(側転とロンダートを披露!)
中原莉奈(アンプにつながないエレキギターで1曲)
片瀬ふみな(笑うと目がなくなる癒し系、かと思いきや、開脚してみせる)
笹川結衣(高速鼻ヒクヒク)
井口奈波美(背中で手をあわせて拍手できる)
鈴木由佳(加藤ミリヤの「あいたい」歌う)
鞠谷ふうか(スキューバダイビングの説明、空手の型を披露)
MEGUMIKO(以上の皆さんでお送りします、おいおい、一人忘れとるやろ、的ポジション。トリックスターとしての活躍が期待される)
今回は、以上の10人の選抜メンバー。
「オーバーザリアリティ」の振付け指導のあと、再度、1曲めを歌う。
2.オーバー・ザ・リアリティ
3.ミラー・オブ・トゥルース
4.君だけにラブ・ユー
ライブは以上。
全員がその場で書くサイン色紙と、握手、2ショットチェキ1枚がサービスでプレゼントされた。
僕は、最年少の山口りほちゃんと2ショット撮ってもらう。チェキの機械がうまく動かなくて、「はい、ポーズ」を4回ほど繰り返す。チェキは1枚だけど、得した気分。(と、いうことは、僕がチェキ一番乗りだったんですよ!)
さて、新生ファンタピースの感想はというと、
「最高!」
だった。
以前からちょくちょく見かけたことのある長谷川寿里(15才)が、水を得た魚のごとく魅力を発揮している。歌のときも比較的センターをとっている彼女だが、とにかく、歌がはじまり、ダンスをしだすと、長谷川寿里から目を離せなくなってしまうほどの磁力があった。それと、きっと練習熱心じゃないMEGUMIKO(19才)の圧倒的な存在感も貴重だ。歌詞を覚えているかどうかも疑わしい、とふんでいる。色紙のサインだって自分流のサインをちっとも考えてきてなくて、その豪快さに惚れてしまいそうだった。小学生の山口りほ、清本晏名の2人も才能たっぷりだ。今回、山崎佑奈(15才)や、写真見た感じでは相当好きになりそうな中村菜摘(14才)が出演していなかったのだが、全員揃ったら、どれだけ魅力的なユニットとしてわれわれの眼前にあらわれるのか、と鳥肌がたった。これはすごいアイドルユニットが登場したものだ。
通天閣を後にして、信長書店に戻る。
その道すがら、NHK-FMで「現代の音楽」を聞く。
マイケル・ガンドルフィの「出発点」を聞きながら、信長書店に到着、建物内に入ると、すっかり聞こえなくなってしまった。実質、聞けたのは10分程度か。
先週は東京女子流を見ていてラジオ録音しそこねたし、実に残念な感じ。
信長書店での「石原啓子バースデイイベント」
ちょうど「サスペンス劇場」がはじまるところだった。
アイドルイベントの楽屋、裏側を舞台にした、サスペンス。
これがまあ、ミステリ好きの僕が見ても、よく出来たドラマで面白かった。
最後のどんでん返しの連続には、くらくらきた。
石原啓子/青い珊瑚礁、17才
今年も無事に17才の誕生日を迎えられた、ということで、17才歌う。
いちごのつぶトーク
めぐ登場で、設問にそれぞれ答えて、いちごのつぶの仲良し度をはかる。
設問は、「相方の好きなところ」「相方のいやなところ」「相方の悩みを知っているか」「二人の最終目標」
それぞれ、メモ程度に再現すると、
好きなところ:ケークピー「音楽のセンス」めぐ「可愛くて、自分が好きなこと」
いやなところ:ケークピー「メールが短い、時間にルーズ」めぐ「好きな異性のタイプがあわない」
悩み:ケークピー「人間関係」めぐ「以前、お嫁さんになりたいとよく言ってたけど、最近言わなくなった」
2人の最終目標:2人「おばあちゃんになっても、いちごのつぶ」
いちごのつぶ(ライブ)
1.海と子犬と夕焼けと
2.いちご畑
3.キラキラ星
エンディングでは、バースデイケーキも登場。
物販タイム。僕はエンジェル萌のチェキを1枚購入。エンジェル萌が衣裳をいきなり破ってそのままだったこととか、おしゃべりが面白くて、ついつい。
あと、ケークピーと2ショットチェキを撮る。2枚撮って、1枚は僕の分。もう1枚はケークピーの分。
石原啓子バースデイイベントは大成功に終わった。
こんなに楽しいイベントって久しぶりだし、帰宅してからもしばらくは「ああ、よかったな」と感慨にひたることができた。
なんばパークスでリー・アンクリッチ監督の「トイストーリー3」を見てきた。2010年。
最初に短編「デイ&ナイト」
違いに悩み、対立し、お互いのよさを認めあい、ジョイントする、という経緯を描いたアニメで、よく出来た作品だった。
さて、本編。
こどもの頃、おもちゃと一緒に遊んでいたアンディも、いよいよ大学に進学して、おもちゃの行き先を決めねばならない。
母親というものはみんなそうなのだろうか、処分しろ、と子供時代の価値など認めない。(僕も母親に勝手に大切なものをどれだけ捨てられたり、壊されたりしたことか!)
さあ、おもちゃたちは、捨てられてしまうのか、屋根裏に保管されるのか、それとも、アンディと一緒に行くのか。
アンディはウッディだけは一緒につれていこうとしていたが、他のおもちゃは屋根裏行きになった。しかし、母親は屋根裏行きのおもちゃを、ゴミとして捨ててしまう。
ウッディの冒険で、なんとかバズたちは救出されるが、ここで新たな選択肢として、保育園への寄付でこどもたちとずっと遊ぶ道が示される。一見、それはおもちゃにとっては最善の行き先であるように思えた。
しかし、その保育園は、持ち主に捨てられたショックで暗黒の心を持つようになったぬいぐるみが支配するおもちゃ地獄であり、新入りのおもちゃは、おもちゃを大切に扱わないこどもたちが、壊したり汚したりして遊ぶ「いもむし組」に編入されるのだった。
地獄保育園から脱出を試みるおもちゃたち。
と、いうわけで、トイストーリーの1、2は大ヒットしたが、僕はどこかで「この気持は母親とか女性(つまり、大人)にはわからないんじゃないか」と思っていた。ところが、この「3」はストレートなアクション冒険物語の色が強くて、そのぶん、一般性を獲得したと言えよう。
でも、やっぱり、クライマックスでは号泣してしまうんだなあ。
おもちゃの中にトトロがいるのにはびっくりした。トトロも何か映画的に役を与えられれば面白かったのに、と感じた。
なお、この映画、きっと混雑すると予想できたので、ネット予約しておいたのだが、その際に電話番号を入力ミスして、映画館に行って、発券しようと思ったら、機械に弾かれた。
「しまった!何か入力ミスしたか、パスワードを書き写しそこねた!」とわかったが、家に戻って確認するだけの時間がない。
結局、映画館のスタッフの人に言って、無事発券してもらったが、その直前までは、予約していた映画を見損ねるショックが激しくて、自殺を考えた。「番号間違えて、玩具の映画見れませんでした」と遺書を残すつもりだったが、人間、こんなことでも首吊りを決行できてしまうのだ。おそろしい話だ。
午後3時から日本橋4丁目劇場で「ポンバシアイドル学園」公開収録。
収録後のライブが楽しみ。
深愛りんなと、上実ねねが1曲ずつ交代で歌う。
りんは、「タッチ」「二宮くん」「うる星やつら」
ねねは、「ハルヒ」「とらドラ」「愛してねもっと」
いや、しかし、暑くて溶けそうだったけど、アイドルの2人は、衣服が汗で濡れている、というようなところを見せなかった。すごい!
午後4時20分から日本橋信長書店で、石原啓子バースデイイベント。
MCはエンジェル萌。
出演順に。
石原啓子/ふわふわDay
REINA(P☆B-RW)/銀河鉄道999で、トレイン周遊
はぴすた(コスミアズサ&なぁこ)/会いたかった、君のことが好きだから、と、女の子に言ってほしいことが、タイトルに集約されてる!
ここで、いったん信長書店を後にして、通天閣へ。
午後5時から通天閣3階でFanta Peace☆おひろめライブ。
1.オーバー・ザ・リアリティ
自己紹介
順不同で書いてみると、
山口りほ(最年少の12才。得意のダンスを披露)
清本晏名(この子も12才。バレエを踊ってみせる)
長谷川寿里(側転とロンダートを披露!)
中原莉奈(アンプにつながないエレキギターで1曲)
片瀬ふみな(笑うと目がなくなる癒し系、かと思いきや、開脚してみせる)
笹川結衣(高速鼻ヒクヒク)
井口奈波美(背中で手をあわせて拍手できる)
鈴木由佳(加藤ミリヤの「あいたい」歌う)
鞠谷ふうか(スキューバダイビングの説明、空手の型を披露)
MEGUMIKO(以上の皆さんでお送りします、おいおい、一人忘れとるやろ、的ポジション。トリックスターとしての活躍が期待される)
今回は、以上の10人の選抜メンバー。
「オーバーザリアリティ」の振付け指導のあと、再度、1曲めを歌う。
2.オーバー・ザ・リアリティ
3.ミラー・オブ・トゥルース
4.君だけにラブ・ユー
ライブは以上。
全員がその場で書くサイン色紙と、握手、2ショットチェキ1枚がサービスでプレゼントされた。
僕は、最年少の山口りほちゃんと2ショット撮ってもらう。チェキの機械がうまく動かなくて、「はい、ポーズ」を4回ほど繰り返す。チェキは1枚だけど、得した気分。(と、いうことは、僕がチェキ一番乗りだったんですよ!)
さて、新生ファンタピースの感想はというと、
「最高!」
だった。
以前からちょくちょく見かけたことのある長谷川寿里(15才)が、水を得た魚のごとく魅力を発揮している。歌のときも比較的センターをとっている彼女だが、とにかく、歌がはじまり、ダンスをしだすと、長谷川寿里から目を離せなくなってしまうほどの磁力があった。それと、きっと練習熱心じゃないMEGUMIKO(19才)の圧倒的な存在感も貴重だ。歌詞を覚えているかどうかも疑わしい、とふんでいる。色紙のサインだって自分流のサインをちっとも考えてきてなくて、その豪快さに惚れてしまいそうだった。小学生の山口りほ、清本晏名の2人も才能たっぷりだ。今回、山崎佑奈(15才)や、写真見た感じでは相当好きになりそうな中村菜摘(14才)が出演していなかったのだが、全員揃ったら、どれだけ魅力的なユニットとしてわれわれの眼前にあらわれるのか、と鳥肌がたった。これはすごいアイドルユニットが登場したものだ。
通天閣を後にして、信長書店に戻る。
その道すがら、NHK-FMで「現代の音楽」を聞く。
マイケル・ガンドルフィの「出発点」を聞きながら、信長書店に到着、建物内に入ると、すっかり聞こえなくなってしまった。実質、聞けたのは10分程度か。
先週は東京女子流を見ていてラジオ録音しそこねたし、実に残念な感じ。
信長書店での「石原啓子バースデイイベント」
ちょうど「サスペンス劇場」がはじまるところだった。
アイドルイベントの楽屋、裏側を舞台にした、サスペンス。
これがまあ、ミステリ好きの僕が見ても、よく出来たドラマで面白かった。
最後のどんでん返しの連続には、くらくらきた。
石原啓子/青い珊瑚礁、17才
今年も無事に17才の誕生日を迎えられた、ということで、17才歌う。
いちごのつぶトーク
めぐ登場で、設問にそれぞれ答えて、いちごのつぶの仲良し度をはかる。
設問は、「相方の好きなところ」「相方のいやなところ」「相方の悩みを知っているか」「二人の最終目標」
それぞれ、メモ程度に再現すると、
好きなところ:ケークピー「音楽のセンス」めぐ「可愛くて、自分が好きなこと」
いやなところ:ケークピー「メールが短い、時間にルーズ」めぐ「好きな異性のタイプがあわない」
悩み:ケークピー「人間関係」めぐ「以前、お嫁さんになりたいとよく言ってたけど、最近言わなくなった」
2人の最終目標:2人「おばあちゃんになっても、いちごのつぶ」
いちごのつぶ(ライブ)
1.海と子犬と夕焼けと
2.いちご畑
3.キラキラ星
エンディングでは、バースデイケーキも登場。
物販タイム。僕はエンジェル萌のチェキを1枚購入。エンジェル萌が衣裳をいきなり破ってそのままだったこととか、おしゃべりが面白くて、ついつい。
あと、ケークピーと2ショットチェキを撮る。2枚撮って、1枚は僕の分。もう1枚はケークピーの分。
石原啓子バースデイイベントは大成功に終わった。
こんなに楽しいイベントって久しぶりだし、帰宅してからもしばらくは「ああ、よかったな」と感慨にひたることができた。
いよいよ、明日です。
「FBI」(ファインディング・ベアーズ・アイドル)のアイドルオーディションイベントで、僕は審査と司会をします。
F.B.I.プレゼンツ「10minutes」第1回予選会
http://home.att.ne.jp/orange/bears/FBI.html
会場:なんばBEARS
日時:8月2日(月)午後6時開場/午後6時30分開演
料金:前売1500円/当日2000円
(当日、受付で「フルリレロ〜」と言えば前売り扱い)
司会:保山ひャン、Bカシワギ
[エントリーライブ](各10分以内。敬称略、いろは順)
いちご組
虹色蝶
PECO
丼野M美
ちーたん
幼女A
dark angel maria
Renka×Yua
FAIRY☆PRINCESS
紗紀
Miki
ジョジョ川
[ゲストライブ]
蒼奇勇
松前公高
[フード出店]
銭ゲバフルト
各演者の持ち時間は10分間。
お客さんの投票により、最多得票を獲得した人と、審査員特別推薦の人が、3月初旬に行なわれるグランプリ大会に出場の権利を得ます。
予選会はほぼ毎月行なわれます。
グランプリ大会で優勝した人には、オリジナル曲を提供します。
予選会で得票が一番でなかった人も、何度エントリーしていただいてもかまいせん。
出場に関するエントリー料、出演料はいっさい無料、ノルマもありません。当日、音源(CD、MD、あるいはバンド)を用意してご来場ください。
当日、午後4時以後から簡単な音源チェック程度のリハーサルを行ないます。
審査、集計の時間には毎回ゲストによる特別ライブがあります。
時間があれば終演後に、物販タイムも設けます。
審査員や、オリジナル楽曲提供予定者は、かなり豪華です。
HPで確認ください。
「FBI」(ファインディング・ベアーズ・アイドル)のアイドルオーディションイベントで、僕は審査と司会をします。
F.B.I.プレゼンツ「10minutes」第1回予選会
http://home.att.ne.jp/orange/bears/FBI.html
会場:なんばBEARS
日時:8月2日(月)午後6時開場/午後6時30分開演
料金:前売1500円/当日2000円
(当日、受付で「フルリレロ〜」と言えば前売り扱い)
司会:保山ひャン、Bカシワギ
[エントリーライブ](各10分以内。敬称略、いろは順)
いちご組
虹色蝶
PECO
丼野M美
ちーたん
幼女A
dark angel maria
Renka×Yua
FAIRY☆PRINCESS
紗紀
Miki
ジョジョ川
[ゲストライブ]
蒼奇勇
松前公高
[フード出店]
銭ゲバフルト
各演者の持ち時間は10分間。
お客さんの投票により、最多得票を獲得した人と、審査員特別推薦の人が、3月初旬に行なわれるグランプリ大会に出場の権利を得ます。
予選会はほぼ毎月行なわれます。
グランプリ大会で優勝した人には、オリジナル曲を提供します。
予選会で得票が一番でなかった人も、何度エントリーしていただいてもかまいせん。
出場に関するエントリー料、出演料はいっさい無料、ノルマもありません。当日、音源(CD、MD、あるいはバンド)を用意してご来場ください。
当日、午後4時以後から簡単な音源チェック程度のリハーサルを行ないます。
審査、集計の時間には毎回ゲストによる特別ライブがあります。
時間があれば終演後に、物販タイムも設けます。
審査員や、オリジナル楽曲提供予定者は、かなり豪華です。
HPで確認ください。
「黒き血の宴〜幻想耽美展」@アートスペース亜蛮人〜歌姫ライブ@ORC200
2010年7月31日 アイドル日本橋のアートスペース亜蛮人で「黒き血の宴〜幻想耽美展」
出展作家は、アイノ、江村あるめ、木村紗由香、木村友美、坂上アキ子、城景都、Toru Nogawa、鳥居椿、中井結、Nos、古川沙織、町野好昭、みそら、横田沙夜
http://blackblood2009.blog35.fc2.com/
ひとつひとつの作家の作品だけを見ていると、だれそれの影響が強すぎるんじゃないか、とか、モデルの選択に問題があるんじゃないか、とか、やたら放尿しすぎ、とか、いろいろ言いたくなってくるけど、これだけ集まると、もう、アートスペース亜蛮人はりっぱな幽霊屋敷だ。ギシギシと2階にあがって中井結の鉛筆画を見たり、町野好昭の作品などを見ていると、自分がここに集まった才能と世界を今まで見過ごしていた不明を恥じるばかりである。
そう感じて下に降りてくると、また1階の展示も最初見たときとは違った容貌で迫ってくる。
きっと、僕は、取り憑かれてしまったのだ。
炎天下の昼間にこの展示を見たが、それはまるで江戸川乱歩の「白昼夢」みたいな雰囲気だった。
弁天町ORC200で、歌姫スペシャルライブ。
シンガーは基本、2曲ずつのライブ。
出演順に。
スタジオDIP(ダンス)
濱田紗季
シュガー名義でも活動している彼女、この後、クラブマーキュリーでライブがあるらしい。
オリジナルの「ねこ」など。
山口美優
1.Brand new way(北乃きい)、2.届きますように(オリジナル)
2曲目のオリジナルはアレンジができ上がったばかりのホヤホヤ。
遠藤早希
今、セーラームーンにはまっているらしい。衣裳は普通の黒の服だったが、「ムーンライト伝説」歌う。でも、1曲めの振付けがありえないくらいに可愛かった。
村田寛奈
1.空へ、2.君がいるから
ファンが着実に増えてきており、本人も成長いちじるしい。
鈴木このみ
2曲め「会いたくて会いたくて」(西野カナ)。園まりの歌は「逢いたくて逢いたくて」
ダンスも歌も安心して見ていられる。
楠美香子
2曲め「Part of You」はオリジナル。民謡を得意とする彼女の個性を全面にうちだしたライブだった。
スタジオDIP(ダンス)
衣裳もダンスも、レベルアップしていた。
吉田文(ゲストライブ)
今春、上京した彼女だが、歌姫ライブのために帰ってきてくれた。
キーボードひきがたり。2曲めはオリジナル「夏服」
河野真実(ゲストライブ)
この歌姫ライブには出演してくれるが、全体的にライブを減らす、とか言ってた。
2曲めは「YURA YURA」でアップテンポな選曲がうれしい。
ESSEアカデミー(ゲストライブ)
キャラメルリボン/くいしんぼう横丁のテーマ
レモンズ/チューしようぜ!
パステル(セリ&カナ)/ラスター
キャラメルリボン/虹色
パステルはメンバーが2人になった。キャラメルリボンは今日ライブで披露した2曲を収録したCDシングルを近々リリース。でも、ORC200で天保山マーケットプレースの「なにわくいしんぼ横丁」の宣伝曲聞くのって、不思議な感覚だった。
宮崎真穂
君のとなりで、など歌う。
三木杏里
1.Broken hearted Girl(ビヨンセ)、2.I don’t care
2曲めには3人のダンサーが登場した。
もう、かっこいいの何のって!今回の歌姫ライブでは他を圧倒しての一人勝ち状態。
田頭沙希
1曲めはオリジナルの「つらくても」をキーボードひきがたりで。
エレクトーン習ってた幼稚園以来、と言ってたが、なんとか大丈夫でした。
2曲めはアップテンポでダンスつきのいつもの田頭沙希ちゃんが降臨。素晴らしい。
ライブ終了後、逆瀬川のオレンチェに行こうか、と考えていたが、2日のイベントの件であちこち寄るところがあって、キャンセル。
出展作家は、アイノ、江村あるめ、木村紗由香、木村友美、坂上アキ子、城景都、Toru Nogawa、鳥居椿、中井結、Nos、古川沙織、町野好昭、みそら、横田沙夜
http://blackblood2009.blog35.fc2.com/
ひとつひとつの作家の作品だけを見ていると、だれそれの影響が強すぎるんじゃないか、とか、モデルの選択に問題があるんじゃないか、とか、やたら放尿しすぎ、とか、いろいろ言いたくなってくるけど、これだけ集まると、もう、アートスペース亜蛮人はりっぱな幽霊屋敷だ。ギシギシと2階にあがって中井結の鉛筆画を見たり、町野好昭の作品などを見ていると、自分がここに集まった才能と世界を今まで見過ごしていた不明を恥じるばかりである。
そう感じて下に降りてくると、また1階の展示も最初見たときとは違った容貌で迫ってくる。
きっと、僕は、取り憑かれてしまったのだ。
炎天下の昼間にこの展示を見たが、それはまるで江戸川乱歩の「白昼夢」みたいな雰囲気だった。
弁天町ORC200で、歌姫スペシャルライブ。
シンガーは基本、2曲ずつのライブ。
出演順に。
スタジオDIP(ダンス)
濱田紗季
シュガー名義でも活動している彼女、この後、クラブマーキュリーでライブがあるらしい。
オリジナルの「ねこ」など。
山口美優
1.Brand new way(北乃きい)、2.届きますように(オリジナル)
2曲目のオリジナルはアレンジができ上がったばかりのホヤホヤ。
遠藤早希
今、セーラームーンにはまっているらしい。衣裳は普通の黒の服だったが、「ムーンライト伝説」歌う。でも、1曲めの振付けがありえないくらいに可愛かった。
村田寛奈
1.空へ、2.君がいるから
ファンが着実に増えてきており、本人も成長いちじるしい。
鈴木このみ
2曲め「会いたくて会いたくて」(西野カナ)。園まりの歌は「逢いたくて逢いたくて」
ダンスも歌も安心して見ていられる。
楠美香子
2曲め「Part of You」はオリジナル。民謡を得意とする彼女の個性を全面にうちだしたライブだった。
スタジオDIP(ダンス)
衣裳もダンスも、レベルアップしていた。
吉田文(ゲストライブ)
今春、上京した彼女だが、歌姫ライブのために帰ってきてくれた。
キーボードひきがたり。2曲めはオリジナル「夏服」
河野真実(ゲストライブ)
この歌姫ライブには出演してくれるが、全体的にライブを減らす、とか言ってた。
2曲めは「YURA YURA」でアップテンポな選曲がうれしい。
ESSEアカデミー(ゲストライブ)
キャラメルリボン/くいしんぼう横丁のテーマ
レモンズ/チューしようぜ!
パステル(セリ&カナ)/ラスター
キャラメルリボン/虹色
パステルはメンバーが2人になった。キャラメルリボンは今日ライブで披露した2曲を収録したCDシングルを近々リリース。でも、ORC200で天保山マーケットプレースの「なにわくいしんぼ横丁」の宣伝曲聞くのって、不思議な感覚だった。
宮崎真穂
君のとなりで、など歌う。
三木杏里
1.Broken hearted Girl(ビヨンセ)、2.I don’t care
2曲めには3人のダンサーが登場した。
もう、かっこいいの何のって!今回の歌姫ライブでは他を圧倒しての一人勝ち状態。
田頭沙希
1曲めはオリジナルの「つらくても」をキーボードひきがたりで。
エレクトーン習ってた幼稚園以来、と言ってたが、なんとか大丈夫でした。
2曲めはアップテンポでダンスつきのいつもの田頭沙希ちゃんが降臨。素晴らしい。
ライブ終了後、逆瀬川のオレンチェに行こうか、と考えていたが、2日のイベントの件であちこち寄るところがあって、キャンセル。
プレミアムメイドライブ@D-D-HOUSE
2010年7月30日 アイドルDDhouseの25周年イベント「メイドプレミアムライブ」
アルカディアから、ゆずは、こなた。アトリエミミから、らび(司会進行)、のあ、宮崎亜美、あと、マリン・ザ・ボイスのとんぼりエンジェル(TB-A)、虹色蝶など。1億円あたったらギターにつぎこむ、とか言う人もいて、愉快愉快。
カラオケで歌ったり、早口言葉したり、ペットボトル回して受け止めたり、テーブルクロスひきしたり。
宮崎亜美がお笑いに徹していて、独特の世界を展開しており、今回のイベントでは一番面白かったかな。いつか宮崎亜美ワンマンとか見たい。
フリードリンク、フリーフードだったので、あさましくもおなかをすかせて行ったが、フードはあんまり種類が残ってなくて、からあげとペペロンチーノ、サラダをいただく。
いろんな人に会えたのが収穫で、敬称略で、今回のイベントの主催の人や、50回転ズの人、デジタルケイタ、サキノハカ、2009年ミス道頓堀、山田ジャック、No305、ぶたお、Bカシワギ、ジョジョ川、ちやじ、リーナクリニック、ムヤニー、え〜と、これくらいあげておけば、かなりの人に会えたってことがわかるかな。まだまだいろいろ会えたけど。でも、このメンツよく見てみると、あんまりメイドカフェで遭遇しそうにない感じだなあ。
このイベント行く前に、図書館と古本屋をまわったりした。収穫はとくになし。しかし、天王寺といい、梅田といい、駅周辺が工事中で、目的地に到達するために迂回を余儀なくされたり、何も面白くない塀を見ながら歩かされたりするのには閉口する。それでなくても、歩道は観光客と、歩道を走る自転車と、違法駐輪と、歩行喫煙者によって自分のペースで歩けない場所になっているのだ。観光客はいいとしても、自転車と煙草はどうにかならないものか。
アルカディアから、ゆずは、こなた。アトリエミミから、らび(司会進行)、のあ、宮崎亜美、あと、マリン・ザ・ボイスのとんぼりエンジェル(TB-A)、虹色蝶など。1億円あたったらギターにつぎこむ、とか言う人もいて、愉快愉快。
カラオケで歌ったり、早口言葉したり、ペットボトル回して受け止めたり、テーブルクロスひきしたり。
宮崎亜美がお笑いに徹していて、独特の世界を展開しており、今回のイベントでは一番面白かったかな。いつか宮崎亜美ワンマンとか見たい。
フリードリンク、フリーフードだったので、あさましくもおなかをすかせて行ったが、フードはあんまり種類が残ってなくて、からあげとペペロンチーノ、サラダをいただく。
いろんな人に会えたのが収穫で、敬称略で、今回のイベントの主催の人や、50回転ズの人、デジタルケイタ、サキノハカ、2009年ミス道頓堀、山田ジャック、No305、ぶたお、Bカシワギ、ジョジョ川、ちやじ、リーナクリニック、ムヤニー、え〜と、これくらいあげておけば、かなりの人に会えたってことがわかるかな。まだまだいろいろ会えたけど。でも、このメンツよく見てみると、あんまりメイドカフェで遭遇しそうにない感じだなあ。
このイベント行く前に、図書館と古本屋をまわったりした。収穫はとくになし。しかし、天王寺といい、梅田といい、駅周辺が工事中で、目的地に到達するために迂回を余儀なくされたり、何も面白くない塀を見ながら歩かされたりするのには閉口する。それでなくても、歩道は観光客と、歩道を走る自転車と、違法駐輪と、歩行喫煙者によって自分のペースで歩けない場所になっているのだ。観光客はいいとしても、自転車と煙草はどうにかならないものか。
鈴木亜美&東京女子流@アリオ八尾〜東京女子流@あべのHoop
2010年7月25日 アイドル
午後2時からアリオ八尾でa-nation×7&i Summer Live2010プレイベント。
まず、鈴木亜美のトークショー。(約30分)
DJのこととか、a-nationのこととか。
次に東京女子流のトークショー。
若さについてのトークや、a-nation大阪、名古屋の2日めパワーステージに出演することなど。
トークは短かめにきりあげて、ミニライブ。
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.キラリ☆
4.きっと忘れない
5.頑張って いつだって 信じてる
4曲めの「きっと忘れない」は映画「君が踊る、夏」イメージソングで、このライブで初披露だとか。鳴子を使った振付け。
1曲めは、手首にひまわり、4曲めは鳴子、5曲めはポンポン、と、ファンなら揃えておきたいところだ。
ライブ後は握手会。
このイベントの模様は8月5日FM大阪「ミュージックコースター」で放送される。
午後6時30分からあべのHoopで東京女子流のミニライブ。
時間が来たが、はじまったのは本番ではなく、なんとリハーサル!
リハーサルのセットリスト
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.きっと忘れない
リハーサルなので、歌が途中で終わったりもした。
しかるのちに、本番。
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.きっと忘れない
4.頑張って いつだって 信じてる
4曲め、最後に「大好き」とか言われるの、テレますね〜。
手首にひまわり無し。
ライブ後は握手会。
東京女子流って、今一番好きなユニットかもしれない、と実感した。
まず、鈴木亜美のトークショー。(約30分)
DJのこととか、a-nationのこととか。
次に東京女子流のトークショー。
若さについてのトークや、a-nation大阪、名古屋の2日めパワーステージに出演することなど。
トークは短かめにきりあげて、ミニライブ。
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.キラリ☆
4.きっと忘れない
5.頑張って いつだって 信じてる
4曲めの「きっと忘れない」は映画「君が踊る、夏」イメージソングで、このライブで初披露だとか。鳴子を使った振付け。
1曲めは、手首にひまわり、4曲めは鳴子、5曲めはポンポン、と、ファンなら揃えておきたいところだ。
ライブ後は握手会。
このイベントの模様は8月5日FM大阪「ミュージックコースター」で放送される。
午後6時30分からあべのHoopで東京女子流のミニライブ。
時間が来たが、はじまったのは本番ではなく、なんとリハーサル!
リハーサルのセットリスト
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.きっと忘れない
リハーサルなので、歌が途中で終わったりもした。
しかるのちに、本番。
1.(ひまわり)
2.おんなじキモチ
3.きっと忘れない
4.頑張って いつだって 信じてる
4曲め、最後に「大好き」とか言われるの、テレますね〜。
手首にひまわり無し。
ライブ後は握手会。
東京女子流って、今一番好きなユニットかもしれない、と実感した。
MENA、ラナンフィズ@LABI1なんば
2010年7月19日 アイドルイベント明けの日で、心身ともに疲労の極致。
(いかに疲労していたか、なぜ疲れたかを、この続きにダラダラと書いていたが、ハッと気づいて、全部カット)
午前中から行きたいイベントがあったのに、アラームを止めたことも気づかなかった。寝たのが夜中だったとは言え、これはひどい。
そんなときに、見に行きたいイベントが長丁場のもので、非常に迷う。
SOCIOの「夢見」みたいに快適な環境でずっと坐ってくつろいでおれるならいいが、アイドルライブではオールスタンディングを覚悟しなくてはならない。
と、いうことで、めちゃくちゃ見に行きたかった村田寛奈はパス。
LABI1なんばで午後1時からライブ。ここならエアコンきいたところで、坐って過ごせる。
看板にはMENA、吉村綾花、KONOMIと書いてあったが、出演したのは、MENAとラナンフィズの2組。
まず、ラナンフィズ。
ドリンクのサービスのあと、3曲ライブ。
最近、倉庫に住み始めたとか、冷房がなくてこのヤマダ電機で物色中など。音楽はとてもクールな感じだったので、これが暑い倉庫から生み出されたものとは思えなかった。
次にMENA。
亜麻色の髪の乙女、オリジナル4曲。
ライブの時間も全体で1時間弱、と弱った身体の僕にも耐えられるギリギリ。
2回目のステージは、午後3時から。
ラナンフィズ、MENA。
疲れた心身が、音楽で癒されて行くのが手にとるようにわかる。
でも、ライブ中にも意識がとんでしまい、「こりゃダメかも」とやっと自覚する。
帰宅して、とりあえずぶったおれて、睡眠。
ギルドには絶対に行く予定をしていたのに、体が動かなかった。
1週間のうち、1日くらいは心身を休める日があってもいいか、と開き直る。
読書もビデオも今日はお休み。
今日、ほとんど何も出来なかった分を挽回するには、やはり明日からの睡眠時間を削っていくしかないので、悪循環は続くのである。
(いかに疲労していたか、なぜ疲れたかを、この続きにダラダラと書いていたが、ハッと気づいて、全部カット)
午前中から行きたいイベントがあったのに、アラームを止めたことも気づかなかった。寝たのが夜中だったとは言え、これはひどい。
そんなときに、見に行きたいイベントが長丁場のもので、非常に迷う。
SOCIOの「夢見」みたいに快適な環境でずっと坐ってくつろいでおれるならいいが、アイドルライブではオールスタンディングを覚悟しなくてはならない。
と、いうことで、めちゃくちゃ見に行きたかった村田寛奈はパス。
LABI1なんばで午後1時からライブ。ここならエアコンきいたところで、坐って過ごせる。
看板にはMENA、吉村綾花、KONOMIと書いてあったが、出演したのは、MENAとラナンフィズの2組。
まず、ラナンフィズ。
ドリンクのサービスのあと、3曲ライブ。
最近、倉庫に住み始めたとか、冷房がなくてこのヤマダ電機で物色中など。音楽はとてもクールな感じだったので、これが暑い倉庫から生み出されたものとは思えなかった。
次にMENA。
亜麻色の髪の乙女、オリジナル4曲。
ライブの時間も全体で1時間弱、と弱った身体の僕にも耐えられるギリギリ。
2回目のステージは、午後3時から。
ラナンフィズ、MENA。
疲れた心身が、音楽で癒されて行くのが手にとるようにわかる。
でも、ライブ中にも意識がとんでしまい、「こりゃダメかも」とやっと自覚する。
帰宅して、とりあえずぶったおれて、睡眠。
ギルドには絶対に行く予定をしていたのに、体が動かなかった。
1週間のうち、1日くらいは心身を休める日があってもいいか、と開き直る。
読書もビデオも今日はお休み。
今日、ほとんど何も出来なかった分を挽回するには、やはり明日からの睡眠時間を削っていくしかないので、悪循環は続くのである。
日曜日は将棋と落語と現代音楽の日。それに大相撲も加わって、録画録音であとで楽しむことにして、外出。照りつける太陽。梅雨は開けたのか?
LABI1なんばでSTS沖縄アクターズスクールライブ。
午後1時から第1部。
スクリーム/ジュニアダンスチーム
コールミー/Rino
真夜中のシャドウボーイ/スパーク
ブルーバード/チェリッシュ
スムーズクリミナル/スーパーバブルズ
4ミニッツメンバー
ミュージックメイクユールーズコントロール/小中学生メンバー
エンディング
ヤマダ電機でのライブでチェリッシュが見れたのはうれしい。
日本橋4丁目劇場に移動して、「ポンバシクラブ」ライブ。
到着時、神田恵伽ちゃんのライブ真っ最中だった。
いろんな人と挨拶などして、しかるのちに、いちごのつぶライブ。
今回は楽器演奏なしで、カラオケでのライブだった。
1.MK5
2.シンケンジャー
3.ゴセイジャー
4.恋のバカンス
うむ。可愛い。
LABI1なんばに戻って、午後4時からセーリングのライブ。
セーリングはドラムが女性で、それ以外のメンバーは全員サングラスをかけた男、という不思議な構成だった。自分の主張をメッセージとして伝える、というタイプのバンドではなく、老若男女幅広く楽しんでもらおうとしているバンドのようだった。健全すぎて、僕のような汚れた人間にはまぶしすぎた。と、思ったらまぶしいのは衣裳のスパンコールのせいだった。
途中、STSからジュニアダンスチーム、スーパーバブルズのゲスト出演もあり、最後にはダークチェリーと「キューティーハニー」をコラボ。
ところで、4丁目劇場で会ったぴのこちゃんと、ダークチェリーの門前あかりちゃんが似ている、と言われて、最初はあまりのイメージの違いに「そんなバカな」と言ってみたが、よく見ると、瓜二つだった。
午後7時から白鯨で「眼ノ毒」。映像イベントだ。
いろんな人に秘蔵映像を提供していただき、まあ、ちょっとやそっとじゃ見れない映像の数々を堪能した。
詳しく内容を書いてみたいが、なにせ、秘蔵映像のことなので、秘蔵されていたのには秘蔵されていたなりの事情があるのである。
今日、イベントに来ていただいたお客さんのみの悪夢とさせていただこう。
帰宅して、録音しておいた「現代の音楽」を聞く。
猿谷紀郎
− 2010年度 武満徹作曲賞 本選演奏会から −(1)
「二つのプレザージュ〜オーケストラのための〜」
山中千佳子・作曲
※3位受賞曲
(19分42秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)大井剛史
「Infinito nero e
lontano la luce
(インフィニート・ネーロ・エ・ロンターノ・ラ・ルーチェ)」
難波研・作曲
※2位受賞曲
(14分43秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)大井剛史
〜東京オペラシティ コンサートホール
:タケミツメモリアルで収録〜
<2010/5/30>
LABI1なんばでSTS沖縄アクターズスクールライブ。
午後1時から第1部。
スクリーム/ジュニアダンスチーム
コールミー/Rino
真夜中のシャドウボーイ/スパーク
ブルーバード/チェリッシュ
スムーズクリミナル/スーパーバブルズ
4ミニッツメンバー
ミュージックメイクユールーズコントロール/小中学生メンバー
エンディング
ヤマダ電機でのライブでチェリッシュが見れたのはうれしい。
日本橋4丁目劇場に移動して、「ポンバシクラブ」ライブ。
到着時、神田恵伽ちゃんのライブ真っ最中だった。
いろんな人と挨拶などして、しかるのちに、いちごのつぶライブ。
今回は楽器演奏なしで、カラオケでのライブだった。
1.MK5
2.シンケンジャー
3.ゴセイジャー
4.恋のバカンス
うむ。可愛い。
LABI1なんばに戻って、午後4時からセーリングのライブ。
セーリングはドラムが女性で、それ以外のメンバーは全員サングラスをかけた男、という不思議な構成だった。自分の主張をメッセージとして伝える、というタイプのバンドではなく、老若男女幅広く楽しんでもらおうとしているバンドのようだった。健全すぎて、僕のような汚れた人間にはまぶしすぎた。と、思ったらまぶしいのは衣裳のスパンコールのせいだった。
途中、STSからジュニアダンスチーム、スーパーバブルズのゲスト出演もあり、最後にはダークチェリーと「キューティーハニー」をコラボ。
ところで、4丁目劇場で会ったぴのこちゃんと、ダークチェリーの門前あかりちゃんが似ている、と言われて、最初はあまりのイメージの違いに「そんなバカな」と言ってみたが、よく見ると、瓜二つだった。
午後7時から白鯨で「眼ノ毒」。映像イベントだ。
いろんな人に秘蔵映像を提供していただき、まあ、ちょっとやそっとじゃ見れない映像の数々を堪能した。
詳しく内容を書いてみたいが、なにせ、秘蔵映像のことなので、秘蔵されていたのには秘蔵されていたなりの事情があるのである。
今日、イベントに来ていただいたお客さんのみの悪夢とさせていただこう。
帰宅して、録音しておいた「現代の音楽」を聞く。
猿谷紀郎
− 2010年度 武満徹作曲賞 本選演奏会から −(1)
「二つのプレザージュ〜オーケストラのための〜」
山中千佳子・作曲
※3位受賞曲
(19分42秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)大井剛史
「Infinito nero e
lontano la luce
(インフィニート・ネーロ・エ・ロンターノ・ラ・ルーチェ)」
難波研・作曲
※2位受賞曲
(14分43秒)
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)大井剛史
〜東京オペラシティ コンサートホール
:タケミツメモリアルで収録〜
<2010/5/30>
STS沖縄アクターズスクール@LABI1なんば
2010年6月20日 アイドルLABI1なんばでSTS沖縄アクターズスクールのライブ。
体調不良のため、第2部の午後4時の回だけを見る。
昨日とは曲順も違うし、レパートリーもじゃっかん違っていた。
Rinoはコールミーを歌った。
ダークチェリーの出番はなく、ボーイズ&ガールズメンバーによるクレイジーゴナクレイジーがとってかわる。
オープニングで客席うしろからステージに集まっていく演出もあった。
ハーバード白熱教室、最終回。
最終回は、結婚を議論しながら、正義と善の問題を考える。サンデル教授は「正義について議論するうえで、善や意図、目的について論じることは避けられないことであり、必要なことである」と主張する。そして、原理と具体例の間を、相互に往復しながら考えていくという道徳的論法の重要性を説く。
当たり前のことなのかもしれないが、この番組見てて感じたのは、学生たちが述べた意見をサンデル教授がわかりやすくまとめて議論をすすめていく手つきの素晴らしさだ。学生の名前をきちんと覚えているのもすごい。
「N響アワー」は下野竜也指揮による最近の定期演奏会から。
ベリオ編曲〜ベートーベン〜バーバー〜ブリテンの「B」くくりで。
ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」はよかったなあ。
「現代の音楽」
猿谷紀郎
− 東京混声合唱団 第221回定期演奏会から −(1)
「“うた”から“さくら”」 日本古謡、武満徹・作曲
(2分59秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「“うた”から“小さな空”」 武満徹・作詞/作曲
(4分46秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「“うた”から“死んだ男の残したものは”」
谷川俊太郎・作詞、武満徹・作曲
(6分24秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“Z境(ぜっきょう)/告解(ハジマリ)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(4分33秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“世界同時多発トロ”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(3分21秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から
“時間凍結弾(タイム・フリーズ・ミサイル)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(5分55秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“Z境/突然変異(ミューテイション)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(4分11秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
〜東京文化会館で収録〜
<2010/3/20>
(カメラータ・トウキョウ提供)
体調不良のため、第2部の午後4時の回だけを見る。
昨日とは曲順も違うし、レパートリーもじゃっかん違っていた。
Rinoはコールミーを歌った。
ダークチェリーの出番はなく、ボーイズ&ガールズメンバーによるクレイジーゴナクレイジーがとってかわる。
オープニングで客席うしろからステージに集まっていく演出もあった。
ハーバード白熱教室、最終回。
最終回は、結婚を議論しながら、正義と善の問題を考える。サンデル教授は「正義について議論するうえで、善や意図、目的について論じることは避けられないことであり、必要なことである」と主張する。そして、原理と具体例の間を、相互に往復しながら考えていくという道徳的論法の重要性を説く。
当たり前のことなのかもしれないが、この番組見てて感じたのは、学生たちが述べた意見をサンデル教授がわかりやすくまとめて議論をすすめていく手つきの素晴らしさだ。学生の名前をきちんと覚えているのもすごい。
「N響アワー」は下野竜也指揮による最近の定期演奏会から。
ベリオ編曲〜ベートーベン〜バーバー〜ブリテンの「B」くくりで。
ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」はよかったなあ。
「現代の音楽」
猿谷紀郎
− 東京混声合唱団 第221回定期演奏会から −(1)
「“うた”から“さくら”」 日本古謡、武満徹・作曲
(2分59秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「“うた”から“小さな空”」 武満徹・作詞/作曲
(4分46秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「“うた”から“死んだ男の残したものは”」
谷川俊太郎・作詞、武満徹・作曲
(6分24秒)
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“Z境(ぜっきょう)/告解(ハジマリ)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(4分33秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“世界同時多発トロ”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(3分21秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から
“時間凍結弾(タイム・フリーズ・ミサイル)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(5分55秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
「混声合唱とピアノための組曲“Z境(ぜっきょう)”
(2009)から“Z境/突然変異(ミューテイション)”」
水無田気流・作詞、篠田昌伸・作曲
(4分11秒)
(ピアノ)中嶋香
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)田中信昭
〜東京文化会館で収録〜
<2010/3/20>
(カメラータ・トウキョウ提供)