近鉄百貨店阿倍野店で第36回近鉄将棋まつり。
初日の今日は、米長会長の挨拶などもあったらしいが、僕は夜から仕事だったので、夕方からの記念対局だけを観戦に行く。
今日の対局は「東西ガチンコ決戦 絶対に負けられない戦い!」と煽る一戦で、対局者は渡辺明竜王と山崎隆之七段。
後手番の山崎七段が中飛車に振った。
終盤まで面白い対局だったが、竜王の優勢はゆるがず、勝利。
解説は米長会長で、聞き手は岩根忍女流二段だったが、毎年感じるが、米長会長はユーモアたっぷりに解説しようとしてはいるが、聞き手はけっこう緊張しており、そのドキドキが伝わってくるのである。勝手な思い込み?
将棋まつりが6時30分に終わったので、中崎町のスタジオACTに行き、JK21のデイリーライブを見る。スタンプカード持っていなかったので、別のカードに1つ押してもらう。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、田中、月脇、今崎の11人。
1.ハッピーグラデュエーション
東京ライブの感想トーク。ファンが東京遠征しており、ステージ上からその顔が見えて心強かった、とか。
2.花吹雪ハニーチップス(田中、新垣)
ボーカルの二人は言うなれば可愛いアイドル組か。
3.もっともっと(城島、椿)
ボーカルの二人は言うなれば歌唱力組か。
4.キラキラ乙女心めっちゃラブハッピー(松田、脇坂)
途中のおしゃべりパートで、番長の攻撃的な「ウフ♡」が聞けて、思わずのけぞる。
5.ちゃう×3
6.エニシング・ゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(城島、須田)
歌のタイトルをわっきーが「キッス」とウィスパーボイスで。これにも思わずのけぞる。
ライブ終わりで、仕事の時間が迫っていたので、握手会を回避。
初日の今日は、米長会長の挨拶などもあったらしいが、僕は夜から仕事だったので、夕方からの記念対局だけを観戦に行く。
今日の対局は「東西ガチンコ決戦 絶対に負けられない戦い!」と煽る一戦で、対局者は渡辺明竜王と山崎隆之七段。
後手番の山崎七段が中飛車に振った。
終盤まで面白い対局だったが、竜王の優勢はゆるがず、勝利。
解説は米長会長で、聞き手は岩根忍女流二段だったが、毎年感じるが、米長会長はユーモアたっぷりに解説しようとしてはいるが、聞き手はけっこう緊張しており、そのドキドキが伝わってくるのである。勝手な思い込み?
将棋まつりが6時30分に終わったので、中崎町のスタジオACTに行き、JK21のデイリーライブを見る。スタンプカード持っていなかったので、別のカードに1つ押してもらう。
今日のメンバーは、城島、松田、須田、脇坂、新垣、碧、藤井、椿、田中、月脇、今崎の11人。
1.ハッピーグラデュエーション
東京ライブの感想トーク。ファンが東京遠征しており、ステージ上からその顔が見えて心強かった、とか。
2.花吹雪ハニーチップス(田中、新垣)
ボーカルの二人は言うなれば可愛いアイドル組か。
3.もっともっと(城島、椿)
ボーカルの二人は言うなれば歌唱力組か。
4.キラキラ乙女心めっちゃラブハッピー(松田、脇坂)
途中のおしゃべりパートで、番長の攻撃的な「ウフ♡」が聞けて、思わずのけぞる。
5.ちゃう×3
6.エニシング・ゴーズ
7.フットマン
8.Kiss(城島、須田)
歌のタイトルをわっきーが「キッス」とウィスパーボイスで。これにも思わずのけぞる。
ライブ終わりで、仕事の時間が迫っていたので、握手会を回避。
JK21デイリーライブ「お台場壮行会の巻」@アトリエACT
2009年8月10日 アイドルJK21のデイリーライブ。
明日は東京のお台場合衆国でステージがあるという。仕事で行けないけど、大阪ではプチJKのライブがあるのだ。ところが、台風の影響で、プチのライブが延期になったと、帰宅後に知った。今日の握手のときに、真琴に「明日も来ます」と言ったら不思議そうな顔をしていたのはそういうわけか!教えてよ!
さて、今日のライブ。
出演メンバーは、ジョージ、すだこ、松田、ももな、田中、真琴、脇坂、碧、谷口、川口、月脇、藤井。椿みなみは学業のために欠席。
1.ハッピーグラデュエーション
東京ではどこに行きたいか、をトーク。
ジョージ:コールドストーン(なんばにもあるよ!)、ポケモンセンター
すだこ:クリスピードーナツ(めちゃ並ばされるよ!)
松田:109
新垣:ディズニーシー(千葉だ!とツッコミはいる)
田中:東京タワー(エレベーターの隙間から見える地上の恐怖も)
真琴:原宿
脇坂:原宿
碧:ハチ公
谷口:原宿
川口は答えなかったけど、話の流れからいくと、原宿だったか?
月脇:サンリオピューロランド(これも千葉だ、とツッコミ。でも、本当は東京。多摩市なのでちょっと遠いけど。ところで、月脇、メイク変えた?)
藤井:原宿、フォーエバー21
やっぱり原宿は人気だな!
2.花吹雪ハニーチップス(わっきー、すだこ)
初期のレパートリーは、当事とはメンバーが変わっているため、口パクじゃなくて、ちゃんと歌ってくれる。悪いことばっかりじゃない、ってことか。
3.もっともっと(番長、ジョージ)
4.キラキラ乙女心(谷口、川口)
須田がジョージの物真似をする。これが激似。
5.ちゃう×3
6.エニシングゴーズ
川口のダンスに釘付け。この「エニシングゴーズ」は川口有砂のためにあるような歌で、他のメンバーの振付けを見ても、どれもがニセモノに見える。
7.フットマン
明日のライブへの意気込みなどトーク。
8.Kiss(すだこ、ジョージ)
ライブ後は握手。
帰宅したらちょうどGAORAの番組に間に合った。「JK21最強虎萌えアイドルへの道」
城島、須田、森崎、松田、藤井の5人と松村邦洋がからむゲーム的な番組だが、ヒッティングマーチを歌うシーンで、他のメンバーの姿も見れた。最近見なくなったメンバーの姿もあって楽しい。森崎も卒業しちゃったしね!デイリ−ライブに、たまにはOG登場で、森崎とか柊子が出て来てもいいんじゃないか、と思うけど。
明日は東京のお台場合衆国でステージがあるという。仕事で行けないけど、大阪ではプチJKのライブがあるのだ。ところが、台風の影響で、プチのライブが延期になったと、帰宅後に知った。今日の握手のときに、真琴に「明日も来ます」と言ったら不思議そうな顔をしていたのはそういうわけか!教えてよ!
さて、今日のライブ。
出演メンバーは、ジョージ、すだこ、松田、ももな、田中、真琴、脇坂、碧、谷口、川口、月脇、藤井。椿みなみは学業のために欠席。
1.ハッピーグラデュエーション
東京ではどこに行きたいか、をトーク。
ジョージ:コールドストーン(なんばにもあるよ!)、ポケモンセンター
すだこ:クリスピードーナツ(めちゃ並ばされるよ!)
松田:109
新垣:ディズニーシー(千葉だ!とツッコミはいる)
田中:東京タワー(エレベーターの隙間から見える地上の恐怖も)
真琴:原宿
脇坂:原宿
碧:ハチ公
谷口:原宿
川口は答えなかったけど、話の流れからいくと、原宿だったか?
月脇:サンリオピューロランド(これも千葉だ、とツッコミ。でも、本当は東京。多摩市なのでちょっと遠いけど。ところで、月脇、メイク変えた?)
藤井:原宿、フォーエバー21
やっぱり原宿は人気だな!
2.花吹雪ハニーチップス(わっきー、すだこ)
初期のレパートリーは、当事とはメンバーが変わっているため、口パクじゃなくて、ちゃんと歌ってくれる。悪いことばっかりじゃない、ってことか。
3.もっともっと(番長、ジョージ)
4.キラキラ乙女心(谷口、川口)
須田がジョージの物真似をする。これが激似。
5.ちゃう×3
6.エニシングゴーズ
川口のダンスに釘付け。この「エニシングゴーズ」は川口有砂のためにあるような歌で、他のメンバーの振付けを見ても、どれもがニセモノに見える。
7.フットマン
明日のライブへの意気込みなどトーク。
8.Kiss(すだこ、ジョージ)
ライブ後は握手。
帰宅したらちょうどGAORAの番組に間に合った。「JK21最強虎萌えアイドルへの道」
城島、須田、森崎、松田、藤井の5人と松村邦洋がからむゲーム的な番組だが、ヒッティングマーチを歌うシーンで、他のメンバーの姿も見れた。最近見なくなったメンバーの姿もあって楽しい。森崎も卒業しちゃったしね!デイリ−ライブに、たまにはOG登場で、森崎とか柊子が出て来てもいいんじゃないか、と思うけど。
パステル、JK21@アメリカ村三角公園
2009年8月9日 アイドルアメリカ村TVプレゼンツの「アメリカ村BONダンス」イベントを三角公園まで見に行った。
雨が降ったりやんだりの悪天候で、出発が遅れて、「キッズダンス」がほとんど見れなかった。
到着したとき、ちょうどパステルが出て来て、3曲歌った。
1.大声ダイヤモンド
2.シャイニングデイ
3.ラスター
ライブ後も、パステルの子がその後のイベントを客席側で楽しんでいた。ビンゴゲームでは賞品をGETしてた。
イーキャストのグラビアモデルさんたちが出てくるコーナーや、桜塚やっくんのコーナーもあったが、僕はちょっと用事があって、某所へ。
午後5時半頃から、JK21が登場。
ステージのサイズにあわせたのか、今日は5人。浴衣姿!
ジョージ、すだこ、つばっきー、わっきー、あゆみ。
2曲披露。
1.ちゃう×3
2.フットマン
浴衣姿のため、ダンス中心の曲は避けたようだ。どちらもテレビ番組のエンディング。
雨が激しく降るなかでのライブだった。ステージには屋根がついていたので、浴衣は大丈夫。
ビンゴゲームで、賞品をいただく。
雨が降ったりやんだりの悪天候で、出発が遅れて、「キッズダンス」がほとんど見れなかった。
到着したとき、ちょうどパステルが出て来て、3曲歌った。
1.大声ダイヤモンド
2.シャイニングデイ
3.ラスター
ライブ後も、パステルの子がその後のイベントを客席側で楽しんでいた。ビンゴゲームでは賞品をGETしてた。
イーキャストのグラビアモデルさんたちが出てくるコーナーや、桜塚やっくんのコーナーもあったが、僕はちょっと用事があって、某所へ。
午後5時半頃から、JK21が登場。
ステージのサイズにあわせたのか、今日は5人。浴衣姿!
ジョージ、すだこ、つばっきー、わっきー、あゆみ。
2曲披露。
1.ちゃう×3
2.フットマン
浴衣姿のため、ダンス中心の曲は避けたようだ。どちらもテレビ番組のエンディング。
雨が激しく降るなかでのライブだった。ステージには屋根がついていたので、浴衣は大丈夫。
ビンゴゲームで、賞品をいただく。
ももいろクローバー@LABI1なんば
2009年8月8日 アイドルヤマダ電機LABI1なんばで、ももいろクローバーのインストアライブ。
まず正午から、1回目。
関西生れの蒼井涼香ちゃんがオープニングで登場!
1.ハローグッバイ
2.気分はスーパーガール
3.ももいろパンチ
新メンバー有安杏果ちゃんはメンバー紹介と「ももいろパンチ」で参加した。
僕は「気分はスーパーガール」の振付けがめちゃくちゃ好きで、前回、神戸でこの曲をしなくて残念だった思いが、ここで癒された。
高城れにの「肩踊り」(僕が今、勝手に名付けた)も絶好調。
早見あかりは、以前見たときは「ももクロのメガ」と自称していたが、この大阪ライブでは、「クールビューティー」と自称していた。2回目、3回目の自己紹介時に、高城れにが「オールドビューティー」と対抗していたことを鼻であしらうクールビューティーさ!素晴らしい!高城れにもまだ高1なんだけどね!
ももかは両親が関西出身で、関西弁が使えるらしい。途中のトークは関西弁のイントネーションだった。
デビューCD「ももいろパンチ」はオリコンデイリーチャート初登場で11位だったとか!
この日の物販でも、27枚買った人にはツアー写真27枚を貼って、自筆のサインや似顔絵を描いたボードがプレゼントされる、という特典がついていた。ファンなら、CD27枚くらい買ってしまうよね〜。あいにくと、物販コーナーのレジではクレジットカードが使えず、現金を少ししか持っていなかった僕はそんな買い方できなかったけど。
1回目の物販での特典は、握手会。
午後3時から2回目。
オープニングでは蒼井涼香と玉井詩織がポニョをデュエットで歌う。
1.ラフスタイル
2.最強パレパレード
3.ももいろパンチ
2曲目は新レパートリーだったので、杏果も一緒に。
自己紹介のときに、しおりんの専売特許「妹」を杏果が名乗り、あわや妹合戦勃発か!妹キャラのしおりん、一番身長がちびっこのももか、そこに最年少の佐々木彩夏が「わたしも妹!」と加わって、三つ巴!
2回目の物販での特典は、メンバーとの2ショットチェキ。
午後6時から3回目。
オープニングなしでいきなり歌から。
1.最強パレパレード
2.大好き
3.未来へススメ
4.ももいろパンチ
5.ツヨクツヨク
3回目は急にオタク解禁。
新レパートリーの「ツヨクツヨク」ではしおりんとももかの素晴らしいダンスも披露された。今日1日のしめくくりに、こんなにすごいダンスが見れるなんて!と目頭がじ〜んと熱くなった。全体に時間の都合で曲数も少なく、コーナーもなかったが、それで不満、という感情がまったく湧いてこない。
自己紹介では百田夏菜子が8月8日だということで、おなじみのデコッパチ。
ももかも地方で初披露という自己紹介をしてくれた。2回目では「妹」を名乗ったが、この回では「小さな巨人」を自称。
3回目の物販特典は、CDにサイン。
なお、デビューをお祝いするメッセージをアルバムにしてメンバーに渡す企画をファンの人たちがライブ直前にしており、僕も参加させてもらった。
ももいろクローバーを次、関西で見ることができるのはいつなんだろう。早く、来ないかな〜。
3回のライブの間に時間があったので、ジュンク堂で開催していた嶽本野ばら君のサイン会をひやかしに行ったり、パークスでタルト食べたり。
帰宅後は衛星放送で手塚治虫と戦争に関する特別番組見たり。
まず正午から、1回目。
関西生れの蒼井涼香ちゃんがオープニングで登場!
1.ハローグッバイ
2.気分はスーパーガール
3.ももいろパンチ
新メンバー有安杏果ちゃんはメンバー紹介と「ももいろパンチ」で参加した。
僕は「気分はスーパーガール」の振付けがめちゃくちゃ好きで、前回、神戸でこの曲をしなくて残念だった思いが、ここで癒された。
高城れにの「肩踊り」(僕が今、勝手に名付けた)も絶好調。
早見あかりは、以前見たときは「ももクロのメガ」と自称していたが、この大阪ライブでは、「クールビューティー」と自称していた。2回目、3回目の自己紹介時に、高城れにが「オールドビューティー」と対抗していたことを鼻であしらうクールビューティーさ!素晴らしい!高城れにもまだ高1なんだけどね!
ももかは両親が関西出身で、関西弁が使えるらしい。途中のトークは関西弁のイントネーションだった。
デビューCD「ももいろパンチ」はオリコンデイリーチャート初登場で11位だったとか!
この日の物販でも、27枚買った人にはツアー写真27枚を貼って、自筆のサインや似顔絵を描いたボードがプレゼントされる、という特典がついていた。ファンなら、CD27枚くらい買ってしまうよね〜。あいにくと、物販コーナーのレジではクレジットカードが使えず、現金を少ししか持っていなかった僕はそんな買い方できなかったけど。
1回目の物販での特典は、握手会。
午後3時から2回目。
オープニングでは蒼井涼香と玉井詩織がポニョをデュエットで歌う。
1.ラフスタイル
2.最強パレパレード
3.ももいろパンチ
2曲目は新レパートリーだったので、杏果も一緒に。
自己紹介のときに、しおりんの専売特許「妹」を杏果が名乗り、あわや妹合戦勃発か!妹キャラのしおりん、一番身長がちびっこのももか、そこに最年少の佐々木彩夏が「わたしも妹!」と加わって、三つ巴!
2回目の物販での特典は、メンバーとの2ショットチェキ。
午後6時から3回目。
オープニングなしでいきなり歌から。
1.最強パレパレード
2.大好き
3.未来へススメ
4.ももいろパンチ
5.ツヨクツヨク
3回目は急にオタク解禁。
新レパートリーの「ツヨクツヨク」ではしおりんとももかの素晴らしいダンスも披露された。今日1日のしめくくりに、こんなにすごいダンスが見れるなんて!と目頭がじ〜んと熱くなった。全体に時間の都合で曲数も少なく、コーナーもなかったが、それで不満、という感情がまったく湧いてこない。
自己紹介では百田夏菜子が8月8日だということで、おなじみのデコッパチ。
ももかも地方で初披露という自己紹介をしてくれた。2回目では「妹」を名乗ったが、この回では「小さな巨人」を自称。
3回目の物販特典は、CDにサイン。
なお、デビューをお祝いするメッセージをアルバムにしてメンバーに渡す企画をファンの人たちがライブ直前にしており、僕も参加させてもらった。
ももいろクローバーを次、関西で見ることができるのはいつなんだろう。早く、来ないかな〜。
3回のライブの間に時間があったので、ジュンク堂で開催していた嶽本野ばら君のサイン会をひやかしに行ったり、パークスでタルト食べたり。
帰宅後は衛星放送で手塚治虫と戦争に関する特別番組見たり。
MarryDoll@アピア夏まつり
2009年8月3日 アイドル逆瀬川のアピア夏まつりに行く。
到着時に、ちょうどステージでライムメンバーダンスがはじまっていた。
キッズダンスに、ロマンティック浮かれモード。
司会のJan2の紹介で、MarryDoll登場。
マリドレンジャイの衣裳。
セピア、けいおん、ひまわり、てるみ、バニラ、大好きのヒミツ。
物販に寄る前に白いタイヤキとか、からあげとか食べているうちに、いつのまにか物販スペースに2人はおらず、せめて挨拶だけでもしにいけばよかった、と思った。
到着時に、ちょうどステージでライムメンバーダンスがはじまっていた。
キッズダンスに、ロマンティック浮かれモード。
司会のJan2の紹介で、MarryDoll登場。
マリドレンジャイの衣裳。
セピア、けいおん、ひまわり、てるみ、バニラ、大好きのヒミツ。
物販に寄る前に白いタイヤキとか、からあげとか食べているうちに、いつのまにか物販スペースに2人はおらず、せめて挨拶だけでもしにいけばよかった、と思った。
メロンブックス日本橋店にてラジオ大阪の「もえもえポンバシ系」公開収録。
天津・向がパーソナリティをつとめ、夕刊フジの格清記者がインタビュアーとなって、SI☆NAにいろいろ聞く。SI☆NAはつい先日、メンバーの中山菜々が卒業したばっかりで、3人になってはじめて見たのだが、なんだか焦点がぼけたように思えて、僕はとくにSI☆NAのなかで誰をイチオシにするということもなかったのだが、菜々ちゃんの存在が自分の予想以上に大きかったことに気づかされて愕然とした。先日の「あほやねん好きやねん」で須磨が目が赤く腫れていることを中山功太につっこまれて、「ここ2日ほど、こうなってる」と何気なく言ったとき、僕は泣いた。2日程前には菜々ちゃんのラストライブがあったのだ。
さて、「もえもえポンバシ系」だ。
格清記者の分析では、ペロペロキャンディーズが活動をやめて、関西のアイドルムーブメントは落ち込んだ、ということになっていたが、このあたりは、「ああ、夕刊フジならではだな」と感じた。
お客さんからの質疑応答もあり、それぞれ面白かった。
SI☆NAの各メンバーの魅力はあいかわらず輝いており、安心した。
1曲だけだがライブもあった。「お願い魅惑のターゲット」!メロンブックスだけに!
SI☆NAのコーナーが終わり、アルメイドのアロエを相手に腐女子トーク。アロエがまったく腐女子じゃない、と宣言して、不思議なムードがただよう。
番組収録後、店を出ると、ちょうどSI☆NAが出て来て、絶妙のタイミングを神に感謝した。
雨が降りそうになかったので、安心して大阪城野外音楽堂に行く。
ESSEの発表会。到着時には既にESSEオリジナルの部は始まっていた。
ESSEのいろんな教室がダンス。ベストダンサーが選ばれて、後日ベストオブベストが選出される。
午後5時30分からは、ESSEアカデミー・サマーライブ。
てれび戦士の鎮西寿々歌がMCで登場した。これで、撮影がいっさいオーケーだというのが、太っぱら。(ネットへの動画アップは駄目らしいが)
あゆがスマイリー、キャンディマシーンに乗って、を歌い踊る。この子ははじめて見たときから、全然変わっていない印象があるのが、なんともミステリーゾーンである。
キャラメルリボン、パステル(シャイニングデイ、ラスター)のライブもあった。
圧巻はやはりラストのESSEの歌で、パートによって、キャラメルリボンが中心になる箇所あり、パステルが中心になる箇所あり、そうした中で、あゆがお手本ダンスをダイナミックに踊ってのけるし、新たに天才少女ダンサーと呼ぶにふさわしい子もおり、フォーメーションの妙を堪能した。
今日はNHK-FMで昼間からずっと夜の「現代の音楽」まで、現代音楽が流れっぱなしで、録音できるかぎり録音して、帰宅後に一気に聞いた。
最初のベルトの交響曲は聞きのがしたが、あとはなんとか聞けた。
一応、番組で流れた音楽を全部あげておこう。
− 海外コンサート −
▽アルヴォ・ペルト、フィリップ・グラス、
ギヤ・カンチェリなどの音楽
「交響曲 第4番“ロサンゼルス”」 ペルト作曲
(31分03秒)
(演奏)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ジェム・マンスール
〜フィンランド・ヘルシンキ
フィンランディア・ホールで収録〜
<2009/4/16>
(フィンランド放送協会提供)
「来たれ、創造主である聖霊よ」 ペルト作曲
(2分09秒)
「聖ヨハネのアンセム」 ペルト作曲
(5分31秒)
「主よ、平和をお与えください」 ペルト作曲
(4分35秒)
「わが道に山谷あり」 ペルト作曲
(8分10秒)
「リトルモア・トラクトゥス」 ペルト作曲
(5分04秒)
「モーニング・スター」 ペルト作曲
(2分55秒)
「サルヴェ・レジナ」 ペルト作曲
(12分09秒)
(合唱)エストニア・フィルハーモニー室内合唱団
(オルガン)クリストファー・バワーズ・ブロードベント
(指揮)ポール・ヒリアー
〜エストニア・タリン 聖ヨハネ教会で収録〜
<2008/8/9>
(エストニア放送協会提供)
「至上の幸福」 ペルト作曲
(9分58秒)
(合唱)ブラチスラバ音楽院室内合唱団
(オルガン)ソラメンテ・ナチュラリのメンバー
(指揮)ドゥシャン・ビル
「何年もまえのことだった」 ペルト作曲
(5分28秒)
(ソプラノ)イヴァ・ビトヴァー
(演奏)ソラメンテ・ナチュラリのメンバー
(指揮)スティーヴン・スタッブズ
〜スイス・フリブール
聖ミシェル・カレッジ内の教会で収録〜
<2008/7/11>
(スイス・フランス語放送協会提供)
「風の中で踊る子供に」 タヴナー作曲
(29分34秒)
(ソプラノ)インギビョルグ・グジョンスドッティル
(フルート)コルベイン・ビャルナソン
(ビオラ)グズムンドゥル・クリストゥムンズソン
(ハープ)エリザベート・ヴァーグ
〜アイスランド・スカウルホルト教会で収録〜
<2008/7/17>
(アイスランド国営放送提供)
「弦楽四重奏曲 第1番 作品62“すでに日は暮れて”」
グレツキ作曲
(15分07秒)
「弦楽四重奏曲 第2番“カンパニー”」 グラス作曲
(8分53秒)
「弦楽四重奏曲 第2番」 ミール作曲
(27分30秒)
(演奏)オーストラリア弦楽四重奏団
〜オーストラリア アデレード・タウンホールで収録〜
<2008/3/1>
(オーストラリア放送協会提供)
「ステュクス」 カンチェリ作曲
(31分58秒)
(ビオラ)デヤン・ムラジェノヴィッチ
(合唱)セルビア放送合唱団
(管弦楽)セルビア放送交響楽団
(指揮)ボヤン・スージッチ
〜セルビア・ベオグラード コララク・ホールで収録〜
<2007/3/01>
(セルビア放送協会提供)
以下、「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− いずみシンフォニエッタ大阪
第22回定期演奏会から −(1)
「ドッツ・コレクション4(2009)」 山根明季子・作曲
※世界初演
(17分57秒)
(管弦楽)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森 範親
「ダス・コンツェルト〜独奏フルート、ハープ、
打楽器そして弦楽器のための(2001/02)」
マウリシオ・カーゲル作曲
※日本初演
(22分40秒)
(フルート)安藤 史子
(弦楽合奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森 範親
〜大阪・いずみホールで収録〜
<2009/6/13>
天津・向がパーソナリティをつとめ、夕刊フジの格清記者がインタビュアーとなって、SI☆NAにいろいろ聞く。SI☆NAはつい先日、メンバーの中山菜々が卒業したばっかりで、3人になってはじめて見たのだが、なんだか焦点がぼけたように思えて、僕はとくにSI☆NAのなかで誰をイチオシにするということもなかったのだが、菜々ちゃんの存在が自分の予想以上に大きかったことに気づかされて愕然とした。先日の「あほやねん好きやねん」で須磨が目が赤く腫れていることを中山功太につっこまれて、「ここ2日ほど、こうなってる」と何気なく言ったとき、僕は泣いた。2日程前には菜々ちゃんのラストライブがあったのだ。
さて、「もえもえポンバシ系」だ。
格清記者の分析では、ペロペロキャンディーズが活動をやめて、関西のアイドルムーブメントは落ち込んだ、ということになっていたが、このあたりは、「ああ、夕刊フジならではだな」と感じた。
お客さんからの質疑応答もあり、それぞれ面白かった。
SI☆NAの各メンバーの魅力はあいかわらず輝いており、安心した。
1曲だけだがライブもあった。「お願い魅惑のターゲット」!メロンブックスだけに!
SI☆NAのコーナーが終わり、アルメイドのアロエを相手に腐女子トーク。アロエがまったく腐女子じゃない、と宣言して、不思議なムードがただよう。
番組収録後、店を出ると、ちょうどSI☆NAが出て来て、絶妙のタイミングを神に感謝した。
雨が降りそうになかったので、安心して大阪城野外音楽堂に行く。
ESSEの発表会。到着時には既にESSEオリジナルの部は始まっていた。
ESSEのいろんな教室がダンス。ベストダンサーが選ばれて、後日ベストオブベストが選出される。
午後5時30分からは、ESSEアカデミー・サマーライブ。
てれび戦士の鎮西寿々歌がMCで登場した。これで、撮影がいっさいオーケーだというのが、太っぱら。(ネットへの動画アップは駄目らしいが)
あゆがスマイリー、キャンディマシーンに乗って、を歌い踊る。この子ははじめて見たときから、全然変わっていない印象があるのが、なんともミステリーゾーンである。
キャラメルリボン、パステル(シャイニングデイ、ラスター)のライブもあった。
圧巻はやはりラストのESSEの歌で、パートによって、キャラメルリボンが中心になる箇所あり、パステルが中心になる箇所あり、そうした中で、あゆがお手本ダンスをダイナミックに踊ってのけるし、新たに天才少女ダンサーと呼ぶにふさわしい子もおり、フォーメーションの妙を堪能した。
今日はNHK-FMで昼間からずっと夜の「現代の音楽」まで、現代音楽が流れっぱなしで、録音できるかぎり録音して、帰宅後に一気に聞いた。
最初のベルトの交響曲は聞きのがしたが、あとはなんとか聞けた。
一応、番組で流れた音楽を全部あげておこう。
− 海外コンサート −
▽アルヴォ・ペルト、フィリップ・グラス、
ギヤ・カンチェリなどの音楽
「交響曲 第4番“ロサンゼルス”」 ペルト作曲
(31分03秒)
(演奏)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ジェム・マンスール
〜フィンランド・ヘルシンキ
フィンランディア・ホールで収録〜
<2009/4/16>
(フィンランド放送協会提供)
「来たれ、創造主である聖霊よ」 ペルト作曲
(2分09秒)
「聖ヨハネのアンセム」 ペルト作曲
(5分31秒)
「主よ、平和をお与えください」 ペルト作曲
(4分35秒)
「わが道に山谷あり」 ペルト作曲
(8分10秒)
「リトルモア・トラクトゥス」 ペルト作曲
(5分04秒)
「モーニング・スター」 ペルト作曲
(2分55秒)
「サルヴェ・レジナ」 ペルト作曲
(12分09秒)
(合唱)エストニア・フィルハーモニー室内合唱団
(オルガン)クリストファー・バワーズ・ブロードベント
(指揮)ポール・ヒリアー
〜エストニア・タリン 聖ヨハネ教会で収録〜
<2008/8/9>
(エストニア放送協会提供)
「至上の幸福」 ペルト作曲
(9分58秒)
(合唱)ブラチスラバ音楽院室内合唱団
(オルガン)ソラメンテ・ナチュラリのメンバー
(指揮)ドゥシャン・ビル
「何年もまえのことだった」 ペルト作曲
(5分28秒)
(ソプラノ)イヴァ・ビトヴァー
(演奏)ソラメンテ・ナチュラリのメンバー
(指揮)スティーヴン・スタッブズ
〜スイス・フリブール
聖ミシェル・カレッジ内の教会で収録〜
<2008/7/11>
(スイス・フランス語放送協会提供)
「風の中で踊る子供に」 タヴナー作曲
(29分34秒)
(ソプラノ)インギビョルグ・グジョンスドッティル
(フルート)コルベイン・ビャルナソン
(ビオラ)グズムンドゥル・クリストゥムンズソン
(ハープ)エリザベート・ヴァーグ
〜アイスランド・スカウルホルト教会で収録〜
<2008/7/17>
(アイスランド国営放送提供)
「弦楽四重奏曲 第1番 作品62“すでに日は暮れて”」
グレツキ作曲
(15分07秒)
「弦楽四重奏曲 第2番“カンパニー”」 グラス作曲
(8分53秒)
「弦楽四重奏曲 第2番」 ミール作曲
(27分30秒)
(演奏)オーストラリア弦楽四重奏団
〜オーストラリア アデレード・タウンホールで収録〜
<2008/3/1>
(オーストラリア放送協会提供)
「ステュクス」 カンチェリ作曲
(31分58秒)
(ビオラ)デヤン・ムラジェノヴィッチ
(合唱)セルビア放送合唱団
(管弦楽)セルビア放送交響楽団
(指揮)ボヤン・スージッチ
〜セルビア・ベオグラード コララク・ホールで収録〜
<2007/3/01>
(セルビア放送協会提供)
以下、「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− いずみシンフォニエッタ大阪
第22回定期演奏会から −(1)
「ドッツ・コレクション4(2009)」 山根明季子・作曲
※世界初演
(17分57秒)
(管弦楽)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森 範親
「ダス・コンツェルト〜独奏フルート、ハープ、
打楽器そして弦楽器のための(2001/02)」
マウリシオ・カーゲル作曲
※日本初演
(22分40秒)
(フルート)安藤 史子
(弦楽合奏)いずみシンフォニエッタ大阪
(指揮)飯森 範親
〜大阪・いずみホールで収録〜
<2009/6/13>
STS@そよかぜまつり〜塗り立てのペンキに、涙@天劇キネマトロン〜天野天街萬華鏡展@うてな喫茶店〜ニンギョウ・エキゾチカ展@珈琲舎アラビク〜JK21コラボの巻@アトリエACT
2009年8月1日 アイドル
午後1時から西区民センターの「そよかぜまつり」で、STSのユニットライブを見る。
出演順に。
僕の太陽/リボン
学園天国/チェリッシュ
ビンゴ!/ファッションズ
大声ダイヤモンド/ファッションズ
この前の沖縄アクターズ社長歓迎ライブには出演していなかった3組なのだが、はっきり言って、この3組の方が、歓迎ライブのユニットよりも創叡らしくて好きなのである。
このそよかぜまつりでは、いろんな出店もあって、ゆっくりしたかったところだが、次の予定があって駆け足になってしまった。
中崎町に移動して、JK21ライブの整理券をもらう。
正直、ファッションズとか見た後では、JK21が激しく見劣りしてしまうんじゃないか、と不安でもあった。それだけではない。今日はミルキーハットと万葉シャオニャンがゲストで出演するのだ。歌もダンスもファンへのサービスも、JK21のホームステージでライブするだけに、単純に比較対象になってしまう。そして、上記3つのどの観点からも、ミルキーハットと万葉シャオニャンはJK21を凌いでいると思われるのだ。ダンスでなんとか太刀打ちできるのは、川口と須々木だけだが、どちらもこのライブに出演しない。ただ、歌とダンス、ステージングの見事さだけを基準におくくらいなら、最初から地下アイドルなんか見にきていないわけだ。テレビで活躍しているメジャーなプロフェッショナルだけ見ていればいいわけだ。さて、僕はどんな感想を持つんだろう。
ライブまで時間があったので、中崎町を満喫する。
まず、天劇キネマトロンで映画を見る。自主映画を中心に、多くは入場無料で映画上映されている場所だ。
「塗り立てのペンキに、涙」2008年
大野将志監督、すねおがある主演。吉田青弘、新井美穂。81分。
午後3時からの上映で、ちょっと遅れたかと思ったが、幸いにもお客さんがいなくて上映がはじまっておらず、僕ひとりの貸しきり状態で上映してもらうことに。これは贅沢だ!
女優を目指す女性とミュージシャンを目指す男性。ふたりは結婚の約束をするが。
と、いう直球のストーリー。
演技が自然で驚いた。
撮影に使われた場所が天人とか、青少年会館とか、よく見知ったところが出て来て、お客さんの役でこれもまたどこかでお見かけしたような人が見れたりして、面白かった。
うてな喫茶店で「天野天街萬華鏡展In大阪」
天野天街のポスターに使われたコラージュアート展示のほかに、今までに作られた大量のチラシも見ることができた。
そう言えば少年王者館も長く見に行っていないな、と思ってたら、8月に京都で公演があるようだ。うっかりしてたな。きっともうチケット無いよ〜。ちなみにその公演は「夢+夜」(ゆめ、たす、よる)で、チラシ見たら、JK21の真琴が見た悪夢みたいな日本人形が描かれていた。
珈琲舎書肆アラビクで「ニンギョウ・エキゾチカ展」
相場るい児(陶人形)
きんすなご(人形)
Qeromanion・鳴力(アクセサリー)
くるはらきみ(人形)
グレゴリ青山(イラスト)
河野甲(革人形)
河野滋子(人形)
coppers早川(銅人形)
佐藤珠子(人形)
トサカネコ舎(人形)
Noe(人形)
山吉由利子(人形)
YOUCHAN(イラスト)
よねやまりゅう(人形)
他、というラインナップ。
このお店は人形展示と販売、喫茶に古書販売、と、いったん腰を落ち着けると根がはえてしまいそうな魅力があるが、時間がなくて、さっと巡回して出る。
その他、学校で開催のお化け屋敷の準備を眺めたり、猫を見つけて遊んだり。
午後6時からアトリエACTでいよいよライブ。
司会は、こけらおとし。
まずJK21が「win! win!タイガース」
今日のメンバーは、ジョージ、すだこ、松田、椿、月脇、碧、真琴、田中。
続いて万葉シャオニャン「アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン!」
ミルキーハットは3曲。
1.By the way
2.歩いていこう
3.マイレボリューション
Jk21再び登場で3曲。神戸のジャズイベントで歌う歌を練習?のために。ボーカルはジョージ、すだこ、松田。
1.星に願いを
2.フライミートゥザムーン
3.困っちゃうナ
3組登場で、夏の思い出を絵に描いて発表するコーナー。代表で2人ずつ。
JK21は田中(インフルエンザ休暇中に行った海)、ジョージ(オーサカ金魚)
万葉シャオニャンは、さな(臨海学校で行った白良浜)、さゆみ(家族で遊ぶ早朝の公園。側転とかバク転とかして遊ぶらしい!)
ミルキーハットはちひろ(アリオ八尾での公開イベント)、さやか(夏まつり。浴衣でいちご飴)
後半戦は万葉シャオニャンから。
1.花、咲きますように
2.鉄腕アトム
ミルキーハットは5曲。
1.軌跡
2.Diving to Love(前半はメンバー紹介)
3.ハッピーメイカー
4.大航海ランドスケープ
5.グレープフルーツ
ステージを降りて客席にアプローチしてくるのは、JK21にない光景で新鮮だった。
ラストはJK21
1.ちゃう×3
2.エニシングゴーズ
3.フットマン
4.ハッピーグラデュエーション
アップ&アップのエンディングに使われている新曲を初披露してくれた!
ライブ終わりで、万葉シャオニャンもミルキーハットも合同で、大握手大会!
ほとんどしゃべれない僕なのに、万葉シャオニャンは向こうから話しかけてくるので、つい話したりした。
さて、ライブの感想はどうだったか、というと。
この後は何回も書いては消し、書いては消し、していたが、どのユニットも楽しめた、とだけ書いておこう。これからも、JK21は他のユニットをゲストに呼んで、刺激的なライブをしてほしいと思う。
出演順に。
僕の太陽/リボン
学園天国/チェリッシュ
ビンゴ!/ファッションズ
大声ダイヤモンド/ファッションズ
この前の沖縄アクターズ社長歓迎ライブには出演していなかった3組なのだが、はっきり言って、この3組の方が、歓迎ライブのユニットよりも創叡らしくて好きなのである。
このそよかぜまつりでは、いろんな出店もあって、ゆっくりしたかったところだが、次の予定があって駆け足になってしまった。
中崎町に移動して、JK21ライブの整理券をもらう。
正直、ファッションズとか見た後では、JK21が激しく見劣りしてしまうんじゃないか、と不安でもあった。それだけではない。今日はミルキーハットと万葉シャオニャンがゲストで出演するのだ。歌もダンスもファンへのサービスも、JK21のホームステージでライブするだけに、単純に比較対象になってしまう。そして、上記3つのどの観点からも、ミルキーハットと万葉シャオニャンはJK21を凌いでいると思われるのだ。ダンスでなんとか太刀打ちできるのは、川口と須々木だけだが、どちらもこのライブに出演しない。ただ、歌とダンス、ステージングの見事さだけを基準におくくらいなら、最初から地下アイドルなんか見にきていないわけだ。テレビで活躍しているメジャーなプロフェッショナルだけ見ていればいいわけだ。さて、僕はどんな感想を持つんだろう。
ライブまで時間があったので、中崎町を満喫する。
まず、天劇キネマトロンで映画を見る。自主映画を中心に、多くは入場無料で映画上映されている場所だ。
「塗り立てのペンキに、涙」2008年
大野将志監督、すねおがある主演。吉田青弘、新井美穂。81分。
午後3時からの上映で、ちょっと遅れたかと思ったが、幸いにもお客さんがいなくて上映がはじまっておらず、僕ひとりの貸しきり状態で上映してもらうことに。これは贅沢だ!
女優を目指す女性とミュージシャンを目指す男性。ふたりは結婚の約束をするが。
と、いう直球のストーリー。
演技が自然で驚いた。
撮影に使われた場所が天人とか、青少年会館とか、よく見知ったところが出て来て、お客さんの役でこれもまたどこかでお見かけしたような人が見れたりして、面白かった。
うてな喫茶店で「天野天街萬華鏡展In大阪」
天野天街のポスターに使われたコラージュアート展示のほかに、今までに作られた大量のチラシも見ることができた。
そう言えば少年王者館も長く見に行っていないな、と思ってたら、8月に京都で公演があるようだ。うっかりしてたな。きっともうチケット無いよ〜。ちなみにその公演は「夢+夜」(ゆめ、たす、よる)で、チラシ見たら、JK21の真琴が見た悪夢みたいな日本人形が描かれていた。
珈琲舎書肆アラビクで「ニンギョウ・エキゾチカ展」
相場るい児(陶人形)
きんすなご(人形)
Qeromanion・鳴力(アクセサリー)
くるはらきみ(人形)
グレゴリ青山(イラスト)
河野甲(革人形)
河野滋子(人形)
coppers早川(銅人形)
佐藤珠子(人形)
トサカネコ舎(人形)
Noe(人形)
山吉由利子(人形)
YOUCHAN(イラスト)
よねやまりゅう(人形)
他、というラインナップ。
このお店は人形展示と販売、喫茶に古書販売、と、いったん腰を落ち着けると根がはえてしまいそうな魅力があるが、時間がなくて、さっと巡回して出る。
その他、学校で開催のお化け屋敷の準備を眺めたり、猫を見つけて遊んだり。
午後6時からアトリエACTでいよいよライブ。
司会は、こけらおとし。
まずJK21が「win! win!タイガース」
今日のメンバーは、ジョージ、すだこ、松田、椿、月脇、碧、真琴、田中。
続いて万葉シャオニャン「アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン!」
ミルキーハットは3曲。
1.By the way
2.歩いていこう
3.マイレボリューション
Jk21再び登場で3曲。神戸のジャズイベントで歌う歌を練習?のために。ボーカルはジョージ、すだこ、松田。
1.星に願いを
2.フライミートゥザムーン
3.困っちゃうナ
3組登場で、夏の思い出を絵に描いて発表するコーナー。代表で2人ずつ。
JK21は田中(インフルエンザ休暇中に行った海)、ジョージ(オーサカ金魚)
万葉シャオニャンは、さな(臨海学校で行った白良浜)、さゆみ(家族で遊ぶ早朝の公園。側転とかバク転とかして遊ぶらしい!)
ミルキーハットはちひろ(アリオ八尾での公開イベント)、さやか(夏まつり。浴衣でいちご飴)
後半戦は万葉シャオニャンから。
1.花、咲きますように
2.鉄腕アトム
ミルキーハットは5曲。
1.軌跡
2.Diving to Love(前半はメンバー紹介)
3.ハッピーメイカー
4.大航海ランドスケープ
5.グレープフルーツ
ステージを降りて客席にアプローチしてくるのは、JK21にない光景で新鮮だった。
ラストはJK21
1.ちゃう×3
2.エニシングゴーズ
3.フットマン
4.ハッピーグラデュエーション
アップ&アップのエンディングに使われている新曲を初披露してくれた!
ライブ終わりで、万葉シャオニャンもミルキーハットも合同で、大握手大会!
ほとんどしゃべれない僕なのに、万葉シャオニャンは向こうから話しかけてくるので、つい話したりした。
さて、ライブの感想はどうだったか、というと。
この後は何回も書いては消し、書いては消し、していたが、どのユニットも楽しめた、とだけ書いておこう。これからも、JK21は他のユニットをゲストに呼んで、刺激的なライブをしてほしいと思う。
JK21デイリーライブ「モーニング娘。の巻」@アトリエACT
2009年7月27日 アイドル午後7時からJK21のデイリーライブ。
今回もまた、遅刻した。
途中から入ったが、メンバーが「癖」のことでいろいろしゃべっていた。
「癖」って今、旬なのかな?
天才てれび君MAXでも「なくて七癖」をテーマにガールズトークしてたし、ラジオでヒロTも癖について語ってた。
今回のメンバーは、番長、ジョージ、ももな、みゆき、つばっきー、つきわっきー、まこと、すだこ、あゆみ、わっきー、きゅうりなの11人。
1.ハッピーサマーウェディング(ももな、みゆきボーカル)
2.LOVEマシーン(ももな、すだこボーカル)
そう言えば、須田琴子は、かつては「すだっこ」とか言ってたと思うけど、今や「すだこ」で定着してるなあ。
トークは漠然と「面白い話」
すだこ「マックシェイクのヨーグルト味がおいしい」
(それほどでもなかった、というメンバー。今日帰りに食べるように、とすだこから指令。やはり気になって、僕も食べてみた。おいしい!でもそれほどでもない!)
まこと「塾行ったときに猫に引っ掻かれた」
ジョージ「怪我がたえない」(爪がそげた!)
みゆき「つばっきーの変な口癖。みんなでバイバイしてるとき、『愛してるよ』。待ち受けの猫に『愛してるよ』」(そう言えば、と、まことが付け足す。つばっきーが携帯で会話しており、「愛してるよ」としゃべっていたが、その電話はどこともつながっていなかった)
つばっきーの面白さが爆発してた。ひょっとして、つばっきーはアングラ寄りの感性の持ち主なのかもしれない。
つきわっきー「番長が握手会ごっこで暴走」
3.花吹雪ハニーチップス(ジョージ、番長)
4.キラキラ乙女心(椿、わっきー)
5.エニシングゴーズ
6.フットマン
7.Kiss(ジョージ、椿)
終わってみれば、椿まつりのライブだった。
終了後は握手会。例によって、何をしゃべっていいのか緊張してしまってわからず、ただただニコニコする気持悪いおっさんと化す。
さて、昨日の日記で、考えていることがある、と言ってたが、なんとなく、それがかたまってきた。今のJK21では、プチから昇格したばかりのきゅうりながエースだ。JK21の救世主になるんじゃないか。
今回もまた、遅刻した。
途中から入ったが、メンバーが「癖」のことでいろいろしゃべっていた。
「癖」って今、旬なのかな?
天才てれび君MAXでも「なくて七癖」をテーマにガールズトークしてたし、ラジオでヒロTも癖について語ってた。
今回のメンバーは、番長、ジョージ、ももな、みゆき、つばっきー、つきわっきー、まこと、すだこ、あゆみ、わっきー、きゅうりなの11人。
1.ハッピーサマーウェディング(ももな、みゆきボーカル)
2.LOVEマシーン(ももな、すだこボーカル)
そう言えば、須田琴子は、かつては「すだっこ」とか言ってたと思うけど、今や「すだこ」で定着してるなあ。
トークは漠然と「面白い話」
すだこ「マックシェイクのヨーグルト味がおいしい」
(それほどでもなかった、というメンバー。今日帰りに食べるように、とすだこから指令。やはり気になって、僕も食べてみた。おいしい!でもそれほどでもない!)
まこと「塾行ったときに猫に引っ掻かれた」
ジョージ「怪我がたえない」(爪がそげた!)
みゆき「つばっきーの変な口癖。みんなでバイバイしてるとき、『愛してるよ』。待ち受けの猫に『愛してるよ』」(そう言えば、と、まことが付け足す。つばっきーが携帯で会話しており、「愛してるよ」としゃべっていたが、その電話はどこともつながっていなかった)
つばっきーの面白さが爆発してた。ひょっとして、つばっきーはアングラ寄りの感性の持ち主なのかもしれない。
つきわっきー「番長が握手会ごっこで暴走」
3.花吹雪ハニーチップス(ジョージ、番長)
4.キラキラ乙女心(椿、わっきー)
5.エニシングゴーズ
6.フットマン
7.Kiss(ジョージ、椿)
終わってみれば、椿まつりのライブだった。
終了後は握手会。例によって、何をしゃべっていいのか緊張してしまってわからず、ただただニコニコする気持悪いおっさんと化す。
さて、昨日の日記で、考えていることがある、と言ってたが、なんとなく、それがかたまってきた。今のJK21では、プチから昇格したばかりのきゅうりながエースだ。JK21の救世主になるんじゃないか。
STSライブ@九条〜エニシングゴーズ最終回@マイケルキューブ
2009年7月26日 アイドル コメント (2)午後3時からスタジオSTSで、STSライブ。
今回は沖縄アクターズスクール・牧野社長歓迎ライブと銘打った特別編。
MCは工藤幸子
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.FEED BACK/スーパーバブルス
3.かけがえのない詩/パール☆ホワイト
4.Jungle Dance/リサコ&ジャングルダンサーズ
5.Brightness〜笑顔でゆくよ/門前あかり
6.My Will/Rino
7.Love like candy floss/クリスタル
8.キューティーハニー/ダークチェリー
9.Kitto.../ネクスト
終了後、創叡と沖縄アクターズスクールの両社長の言葉もあった。
なんだか先が楽しみになってくるようなワクワクさせる話だった。
社長!信じて待っていていいんですね!期待してますよ!
今回のライブは人数限定で、いつもより客席を広く余裕を持った置き方をしていた。こういうのは見やすくて、とてもいい。でも、普段からずっと人数限定では、競争率を考えて焦ってしまい、精神衛生上よろしくないか。
午後6時からアメリカ村のマイケルキューブでKIssFM「エニシングゴーズ」の最終回。
サウンドクルーはジョージ、さあや、谷口、みゆき。
応援にワッキー、つばっきー、まこと。
まことはプチJKの新リーダーになったらしい!
1.Footman
今回は大予言大清算スペシャル。
ジョージ「バルーンスカートが流行る」→「残念」バケツ持って番組最後まで立ってる。
まこと「デニムのひらミニ流行る」→「達成」(ハズレてたら、1週間たこ焼き禁止だった)
わっきー「おしゃれ長靴流る」→「達成」(ハズレてたら、セットの片付け)
2.ハッピーグラデュエーション
曲明けで、さっきのコーナーの続き。
谷口「50人の観覧客」→「残念」達成したメンバーへのパシリ。タピオカ入りミルクティーにアイスドッグに、たこ焼き。
椿「トマト丸かじりダイエット」→「残念」たこ焼きの着ぐるみ。その後、つばっきーはすっかりスネたタコ焼きを演じる。
番長「予言が3つ達成する」→「残念」鮒寿司食べる、って、番長は欠席!
みゆき「早口言葉コーナーで優勝する」→「残念」コーナー自体が途中でなくなるし、みゆきも予言後にあんまり番組に参加できなかった。罰ゲームは、空気椅子。
3.花吹雪ハニーチップス
曲中に谷口がパシリから帰還。ここでみゆきの空気椅子は解除。
みゆきの「何かが起こったネコの物真似」
ジョージの「ニャースの歌」
4.Win! Win!タイガース
5.Kiss
番組終了後は、サイン入りiTunesカード総取りじゃんけん。
3回チャンスはあったが、3回とも、1回戦で敗退。じゃんけん弱すぎる自分。
さあやはこれでJK21を卒業する。昼間にアトリエでは卒業ライブがあったのだが、STSのチケットを早くに買っていて、行くことに決めていたのだ。STSの方ではJK21のRinoが活躍していたわけだが。
さあや、柊子を欠いたJK21がどうなっていくのか、これは見逃せない。
考えるところもあるが、それは近いうちにデイリーライブ見に行って、確かめてみようと思っている。
今日のテレビはNHK杯将棋も逆転で面白かったし(はっしー負けた!)、大相撲は手に汗握ったし最後までもつれる面白さ!)、よかった。ただ、昨日の夜BSでやってたしょこたんのライブの最初の方がうまく録画できてなくて、これは無念。ヘッドクリーニングしたら、ちゃんと録画できるようになったけど。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− N響ミュージック・トゥモロー2009から −(2)
「モルフォゲネシス(2009)」 斉木由美・作曲
※N響委嘱作品 世界初演
(10分28秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
「バイオリン協奏曲(1992)」 ジェルジ・リゲティ作曲
(29分00秒)
(バイオリン)庄司紗矢香
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
〜東京オペラシティ・コンサートホール
タケミツメモリアルで収録〜
<2009/6/1>
「オルガンのためのエチュード 第2番 流れ(1969)」
ジェルジ・リゲティ作曲
(3分20秒)
(オルガン)ジグモンド・サットマリー
<WERGO SCHALLPLATTEN
WER 60 161−50>
今回は沖縄アクターズスクール・牧野社長歓迎ライブと銘打った特別編。
MCは工藤幸子
1.オープニング/ジュニアダンスチーム
2.FEED BACK/スーパーバブルス
3.かけがえのない詩/パール☆ホワイト
4.Jungle Dance/リサコ&ジャングルダンサーズ
5.Brightness〜笑顔でゆくよ/門前あかり
6.My Will/Rino
7.Love like candy floss/クリスタル
8.キューティーハニー/ダークチェリー
9.Kitto.../ネクスト
終了後、創叡と沖縄アクターズスクールの両社長の言葉もあった。
なんだか先が楽しみになってくるようなワクワクさせる話だった。
社長!信じて待っていていいんですね!期待してますよ!
今回のライブは人数限定で、いつもより客席を広く余裕を持った置き方をしていた。こういうのは見やすくて、とてもいい。でも、普段からずっと人数限定では、競争率を考えて焦ってしまい、精神衛生上よろしくないか。
午後6時からアメリカ村のマイケルキューブでKIssFM「エニシングゴーズ」の最終回。
サウンドクルーはジョージ、さあや、谷口、みゆき。
応援にワッキー、つばっきー、まこと。
まことはプチJKの新リーダーになったらしい!
1.Footman
今回は大予言大清算スペシャル。
ジョージ「バルーンスカートが流行る」→「残念」バケツ持って番組最後まで立ってる。
まこと「デニムのひらミニ流行る」→「達成」(ハズレてたら、1週間たこ焼き禁止だった)
わっきー「おしゃれ長靴流る」→「達成」(ハズレてたら、セットの片付け)
2.ハッピーグラデュエーション
曲明けで、さっきのコーナーの続き。
谷口「50人の観覧客」→「残念」達成したメンバーへのパシリ。タピオカ入りミルクティーにアイスドッグに、たこ焼き。
椿「トマト丸かじりダイエット」→「残念」たこ焼きの着ぐるみ。その後、つばっきーはすっかりスネたタコ焼きを演じる。
番長「予言が3つ達成する」→「残念」鮒寿司食べる、って、番長は欠席!
みゆき「早口言葉コーナーで優勝する」→「残念」コーナー自体が途中でなくなるし、みゆきも予言後にあんまり番組に参加できなかった。罰ゲームは、空気椅子。
3.花吹雪ハニーチップス
曲中に谷口がパシリから帰還。ここでみゆきの空気椅子は解除。
みゆきの「何かが起こったネコの物真似」
ジョージの「ニャースの歌」
4.Win! Win!タイガース
5.Kiss
番組終了後は、サイン入りiTunesカード総取りじゃんけん。
3回チャンスはあったが、3回とも、1回戦で敗退。じゃんけん弱すぎる自分。
さあやはこれでJK21を卒業する。昼間にアトリエでは卒業ライブがあったのだが、STSのチケットを早くに買っていて、行くことに決めていたのだ。STSの方ではJK21のRinoが活躍していたわけだが。
さあや、柊子を欠いたJK21がどうなっていくのか、これは見逃せない。
考えるところもあるが、それは近いうちにデイリーライブ見に行って、確かめてみようと思っている。
今日のテレビはNHK杯将棋も逆転で面白かったし(はっしー負けた!)、大相撲は手に汗握ったし最後までもつれる面白さ!)、よかった。ただ、昨日の夜BSでやってたしょこたんのライブの最初の方がうまく録画できてなくて、これは無念。ヘッドクリーニングしたら、ちゃんと録画できるようになったけど。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− N響ミュージック・トゥモロー2009から −(2)
「モルフォゲネシス(2009)」 斉木由美・作曲
※N響委嘱作品 世界初演
(10分28秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
「バイオリン協奏曲(1992)」 ジェルジ・リゲティ作曲
(29分00秒)
(バイオリン)庄司紗矢香
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
〜東京オペラシティ・コンサートホール
タケミツメモリアルで収録〜
<2009/6/1>
「オルガンのためのエチュード 第2番 流れ(1969)」
ジェルジ・リゲティ作曲
(3分20秒)
(オルガン)ジグモンド・サットマリー
<WERGO SCHALLPLATTEN
WER 60 161−50>
午後2時から弁天町のORC200で歌姫ライブ。
まず、スタジオDIPのキッズダンス。
途中で、おばあちゃんたちの太極拳もはさまれる。
遠藤早希
ピカチュウの着ぐるみでポケモンD&P、脱ぎ捨てて、いや、脱いできちんとたたんで司会のおねえさんに渡してから、マイメロくるくるシャッフル。
この子の明るさにはいつも微笑まされる。
平井沙知菜
絢香とスーパーフライ。
黒田沙耶華
ジュエリーデイをキーボード弾き語りで。
山本美優
母親のリクエストで大声ダイヤモンド歌う!
小林亜莉彩
倉木麻衣の歌など。ミニ浴衣のあざやかなこと!
この子が出るのなら毎回万難を排しても見に行かねばならない!
佐藤周子
オリジナルのチェイスなど。
吉村綾花
ゴーマイウェイ、赤い糸、とオリジナル2曲。
SweetSの歌とか歌って踊ってくれたらいいなあ。
司会のお姉さんが、彼女が、あのスイーツのアヤカだとわかっていない風だったので、インタビューがちぐはぐな感じだった。
FUKUMI
ソロで歌う機会も増えるようだ。
スタジオDIP&太極拳(内容はたぶん1回目と一緒)
スタジオDIPは、ダンスのうまい子が育ちつつあって、楽しみ。
太極拳は、先生なのか、決めるところでピシッと打撃を決めている人がいたりして、面白い。
Pastel
シャイニングデイ、大声ダイヤモンド、ラスター
ヒサ絵
傘を使った和風のいでたちで歌っていたが、ここで僕はタイムアップ!
心斎橋に向かう。
後は、山口美優、宮崎真穂、Babyjane(三木杏里、長野星美)、田頭沙希、竹井彩夏、吉井香奈恵という見逃せないラインナップだったのだが。
今回は、客席側も豪華だった。
午後5時から心斎橋FAN-J twiceでMarryDollのワンマンライブ。
3部構成のライブ。多くの花や花輪が届いていた。入るなり、涼子ママがおり、路上ライブで僕がテレビにうつっていたことを指摘された。僕は日本橋の地縛霊なのである。
第1部
1.大好きのヒミツ
2.恋するエンジェル
ブリブリのへそ出し衣裳。
ミサはブルーで涼子ちゃんはピンク。それぞれの衣裳の色にあわせたソロを1曲ずつ。
3.天国のキッス(ミサ)
4.ごきげんななめよ(涼子)
5.ウキウキウキウキウキDVD
6.バニラ
7.私生道(最後の歌詞は「それでは〜第2部へ〜」)
第2部
PV撮影のメイキング。
この映像が意外と長かった。
ハロプロのコンサートで、1曲分の映像が流れて、着替えたメンバーが出てくる、みたいなノリで考えていたので、あれ、と思った。まあ、貴重な映像なので、しっかり見ましたが!
第3部
バンド演奏でのライブ。
1.ハニーチューン
2.レイジー(けいおん!)
3.ハテハテ
4.ひまわり
5.ディアフレンド
6.思い
7.ベイビースター(涼子ちゃんはベイビースターのイントロ聞いただけで吐気するほど、好きで歌いすぎた、とか??????)
8.テルミー(ミサはこの歌を一番よく聞いているらしい)
9.渚にまつわるエトセトラ(パフィーが旬か?旬なのか?)
10.ラブ.チェリー
以下、アンコール
11.大好きのヒミツ
と、思わせて、涼子ちゃん20才の誕生日サプライズ!
青と赤のサイリウム、ケーキ、クラッカー、ミサからの手紙、ミサからのキッスなどなど!
大好きのヒミツを歌ったあとは、ラスト。
12.初恋
お客さんも満杯で、ノリもよく、大成功のワンマンライブだったんじゃないだろうか。
1部の衣裳で見せたミサの肉感的な色気もよかったし、涼子ちゃんのときおりボケる魅力もあった。
マリードールも随分成長したな、と感じた。
涼子ちゃんみたいな、生まれながらにしてアイドルになることを運命づけられたスターに対して、みさのとっているスタンスが絶妙で、ちょっと感心した。みさはマリードールの魅力を増幅する役割をになっているのだ。
なお、ところどころセットリストの曲名がむちゃくちゃなので、信じないように。
まず、スタジオDIPのキッズダンス。
途中で、おばあちゃんたちの太極拳もはさまれる。
遠藤早希
ピカチュウの着ぐるみでポケモンD&P、脱ぎ捨てて、いや、脱いできちんとたたんで司会のおねえさんに渡してから、マイメロくるくるシャッフル。
この子の明るさにはいつも微笑まされる。
平井沙知菜
絢香とスーパーフライ。
黒田沙耶華
ジュエリーデイをキーボード弾き語りで。
山本美優
母親のリクエストで大声ダイヤモンド歌う!
小林亜莉彩
倉木麻衣の歌など。ミニ浴衣のあざやかなこと!
この子が出るのなら毎回万難を排しても見に行かねばならない!
佐藤周子
オリジナルのチェイスなど。
吉村綾花
ゴーマイウェイ、赤い糸、とオリジナル2曲。
SweetSの歌とか歌って踊ってくれたらいいなあ。
司会のお姉さんが、彼女が、あのスイーツのアヤカだとわかっていない風だったので、インタビューがちぐはぐな感じだった。
FUKUMI
ソロで歌う機会も増えるようだ。
スタジオDIP&太極拳(内容はたぶん1回目と一緒)
スタジオDIPは、ダンスのうまい子が育ちつつあって、楽しみ。
太極拳は、先生なのか、決めるところでピシッと打撃を決めている人がいたりして、面白い。
Pastel
シャイニングデイ、大声ダイヤモンド、ラスター
ヒサ絵
傘を使った和風のいでたちで歌っていたが、ここで僕はタイムアップ!
心斎橋に向かう。
後は、山口美優、宮崎真穂、Babyjane(三木杏里、長野星美)、田頭沙希、竹井彩夏、吉井香奈恵という見逃せないラインナップだったのだが。
今回は、客席側も豪華だった。
午後5時から心斎橋FAN-J twiceでMarryDollのワンマンライブ。
3部構成のライブ。多くの花や花輪が届いていた。入るなり、涼子ママがおり、路上ライブで僕がテレビにうつっていたことを指摘された。僕は日本橋の地縛霊なのである。
第1部
1.大好きのヒミツ
2.恋するエンジェル
ブリブリのへそ出し衣裳。
ミサはブルーで涼子ちゃんはピンク。それぞれの衣裳の色にあわせたソロを1曲ずつ。
3.天国のキッス(ミサ)
4.ごきげんななめよ(涼子)
5.ウキウキウキウキウキDVD
6.バニラ
7.私生道(最後の歌詞は「それでは〜第2部へ〜」)
第2部
PV撮影のメイキング。
この映像が意外と長かった。
ハロプロのコンサートで、1曲分の映像が流れて、着替えたメンバーが出てくる、みたいなノリで考えていたので、あれ、と思った。まあ、貴重な映像なので、しっかり見ましたが!
第3部
バンド演奏でのライブ。
1.ハニーチューン
2.レイジー(けいおん!)
3.ハテハテ
4.ひまわり
5.ディアフレンド
6.思い
7.ベイビースター(涼子ちゃんはベイビースターのイントロ聞いただけで吐気するほど、好きで歌いすぎた、とか??????)
8.テルミー(ミサはこの歌を一番よく聞いているらしい)
9.渚にまつわるエトセトラ(パフィーが旬か?旬なのか?)
10.ラブ.チェリー
以下、アンコール
11.大好きのヒミツ
と、思わせて、涼子ちゃん20才の誕生日サプライズ!
青と赤のサイリウム、ケーキ、クラッカー、ミサからの手紙、ミサからのキッスなどなど!
大好きのヒミツを歌ったあとは、ラスト。
12.初恋
お客さんも満杯で、ノリもよく、大成功のワンマンライブだったんじゃないだろうか。
1部の衣裳で見せたミサの肉感的な色気もよかったし、涼子ちゃんのときおりボケる魅力もあった。
マリードールも随分成長したな、と感じた。
涼子ちゃんみたいな、生まれながらにしてアイドルになることを運命づけられたスターに対して、みさのとっているスタンスが絶妙で、ちょっと感心した。みさはマリードールの魅力を増幅する役割をになっているのだ。
なお、ところどころセットリストの曲名がむちゃくちゃなので、信じないように。
JK21デイリーライブ(懐メロの巻)@アトリエACT、『さまざまな空間』
2009年7月24日 アイドル
JK21デイリーライブ。ほぼ毎日開催されているが、僕はまだ4回目。
今日のメンバーは、城島、須田、藤井、新垣、椿、脇坂、松田、月脇、田中の9人。火曜と金曜は関西テレビの「アップ&アップ」にJK21のうち数名が出演しているのだが、録画しそこねた!
1.ハッピーグラデュエーション
朝起きてまず何をするか、のトーク。
月脇は起きるなり勉強!田中は外に出て犬の散歩。須田は食事。朝にしっかり食べておく、とか。
今日の歌のテーマは、彼女たちにとっての懐メロ。はじめて買ったCDから。
2.めざせポケモンマスター(ジョージ)
3.だんご三兄弟(つばっきー、あゆみ、きゅーりな)
4.LOVEマシーン(すだこ、ももな)
モーニング娘。で好きなメンバーとか、アップ&アップのロケ(今日放送分ではオープンキャンパスに行って来たようだ)でどこに行きたいかとか。
ももなが矢口好きなのは納得。きゅーりなは辻が好きなのか。
すだこが絶叫マシーン苦手なのには他のメンバーから意外の声が。
5.エニシングゴーズ
6.フットマン
7.KISS(城島と椿がボーカル)
明日の関西テレビ「ぶったま」にJK21が出演するという。阪神タイガース関係かな。
こうして見ていると、須田琴子がいると、彼女のタレント性というか、アイドル性のレベルの高さに驚かされてしまう。頭ひとつもふたつも突き抜けている。地下アイドルのユニットにメジャーなアイドルが加入しているような雰囲気。僕にとっての期待の星は田中で、彼女がいるかぎり、JK21、プチJKの魅力は失せないだろう。そして、月脇こそが、今のJK21の要なんじゃないか、と僕は思っている。月脇がいないJK21はたちまち空中分解してしまうんじゃないか、と思うほどだ。これはかつての制服向上委員会における片平のようなポジションで、ユニットとしての安心感をもたらしてくれる力を感じるのだ。
ライブ後は握手会。どうも恥ずかしくて何もしゃべれないのだが、向こうから声をかけてくれることもあった。
帰宅してブログ見たら、さあやと柊子が卒業するとのニュース。
さあやの卒業ライブは日曜のデイリーライブで、ということになったそうだが、別の用事が入っている。おしらせが急すぎるなあ。卒業するサイクルが早すぎるような気もするが、どういうことなんだろう。それと、JK21のライブというと、初期には大勢のファンがいて盛り上げていたような印象だったが、現在のこのおとなしさはどうだ。好きなメンバーがやめて見に来なくなった、ということなのか?いわゆるオタクがほとんどライブに来ていないのが、ある意味新鮮なのではあるが。
ジョルジュ・ペレックの『さまざまな空間』を読んだ。
いきなり『スナーク狩り』の海洋地図が掲載されている。(何も書いていない空白)
「書く」からはじまって「書く」に終わる手塚治虫「ジャンピング」的大冒険の旅。
以下、目次。
まえがき
ページ
ベッド
ありきたりの指摘をもう少々
寝室
目下進行中の仕事の一端/ささいな問題/のどかな考えその1/のどかな考えその2
アパルトマン
無用の空間について/引っ越す/入居する/扉/階段/壁
集合住宅
小説の構想
通り
実習/手紙の下書き/場所
地区(カルチエ)
地域生活(カルチエの生)/カルチエの死
街
ぼくの街/外国の街/観光について/演習
田舎
ユートピア村/ノスタルジックな(しかもあり得ない)二者択一/移動について
国
国境/ぼくの国
ヨーロッパ
世界
空間
直線について/測量/空間と遊ぼう/空間の征服/レーモン・ルーセル氏の動く家/<書斎の聖ヒエロニムス>/脱走捕虜/出会い/住みにくいところ/空間(これにておしまい)
ペレックの描写魔が発揮された作品。書き連ねることが陶酔を生む。
「集合住宅」の項では『人生 使用法』の構想が語られ、その露払いジャブが繰り出されるのだが、これが、僕が今廃人になって没頭しているトモダチコレクションに通じるものがあって、熱狂した。
今日のメンバーは、城島、須田、藤井、新垣、椿、脇坂、松田、月脇、田中の9人。火曜と金曜は関西テレビの「アップ&アップ」にJK21のうち数名が出演しているのだが、録画しそこねた!
1.ハッピーグラデュエーション
朝起きてまず何をするか、のトーク。
月脇は起きるなり勉強!田中は外に出て犬の散歩。須田は食事。朝にしっかり食べておく、とか。
今日の歌のテーマは、彼女たちにとっての懐メロ。はじめて買ったCDから。
2.めざせポケモンマスター(ジョージ)
3.だんご三兄弟(つばっきー、あゆみ、きゅーりな)
4.LOVEマシーン(すだこ、ももな)
モーニング娘。で好きなメンバーとか、アップ&アップのロケ(今日放送分ではオープンキャンパスに行って来たようだ)でどこに行きたいかとか。
ももなが矢口好きなのは納得。きゅーりなは辻が好きなのか。
すだこが絶叫マシーン苦手なのには他のメンバーから意外の声が。
5.エニシングゴーズ
6.フットマン
7.KISS(城島と椿がボーカル)
明日の関西テレビ「ぶったま」にJK21が出演するという。阪神タイガース関係かな。
こうして見ていると、須田琴子がいると、彼女のタレント性というか、アイドル性のレベルの高さに驚かされてしまう。頭ひとつもふたつも突き抜けている。地下アイドルのユニットにメジャーなアイドルが加入しているような雰囲気。僕にとっての期待の星は田中で、彼女がいるかぎり、JK21、プチJKの魅力は失せないだろう。そして、月脇こそが、今のJK21の要なんじゃないか、と僕は思っている。月脇がいないJK21はたちまち空中分解してしまうんじゃないか、と思うほどだ。これはかつての制服向上委員会における片平のようなポジションで、ユニットとしての安心感をもたらしてくれる力を感じるのだ。
ライブ後は握手会。どうも恥ずかしくて何もしゃべれないのだが、向こうから声をかけてくれることもあった。
帰宅してブログ見たら、さあやと柊子が卒業するとのニュース。
さあやの卒業ライブは日曜のデイリーライブで、ということになったそうだが、別の用事が入っている。おしらせが急すぎるなあ。卒業するサイクルが早すぎるような気もするが、どういうことなんだろう。それと、JK21のライブというと、初期には大勢のファンがいて盛り上げていたような印象だったが、現在のこのおとなしさはどうだ。好きなメンバーがやめて見に来なくなった、ということなのか?いわゆるオタクがほとんどライブに来ていないのが、ある意味新鮮なのではあるが。
ジョルジュ・ペレックの『さまざまな空間』を読んだ。
いきなり『スナーク狩り』の海洋地図が掲載されている。(何も書いていない空白)
「書く」からはじまって「書く」に終わる手塚治虫「ジャンピング」的大冒険の旅。
以下、目次。
まえがき
ページ
ベッド
ありきたりの指摘をもう少々
寝室
目下進行中の仕事の一端/ささいな問題/のどかな考えその1/のどかな考えその2
アパルトマン
無用の空間について/引っ越す/入居する/扉/階段/壁
集合住宅
小説の構想
通り
実習/手紙の下書き/場所
地区(カルチエ)
地域生活(カルチエの生)/カルチエの死
街
ぼくの街/外国の街/観光について/演習
田舎
ユートピア村/ノスタルジックな(しかもあり得ない)二者択一/移動について
国
国境/ぼくの国
ヨーロッパ
世界
空間
直線について/測量/空間と遊ぼう/空間の征服/レーモン・ルーセル氏の動く家/<書斎の聖ヒエロニムス>/脱走捕虜/出会い/住みにくいところ/空間(これにておしまい)
ペレックの描写魔が発揮された作品。書き連ねることが陶酔を生む。
「集合住宅」の項では『人生 使用法』の構想が語られ、その露払いジャブが繰り出されるのだが、これが、僕が今廃人になって没頭しているトモダチコレクションに通じるものがあって、熱狂した。
JK21デイリーライブ、『物語が、始まる』
2009年7月22日 アイドル
世間は日蝕の話題でもちきりだ。
その時間、大阪はすっかり曇っていて、じっと空を見たり、穴をどこかに投影して欠け具合を見たりする気になれなかった。空を見上げても、「太陽はどっちに出ている?」という曇天だったのだ。
JK21のデイリーライブ。
いろいろ用事があって、着いたらもう開演15分ほど過ぎていた。
今日の出演は、ジョージ、わっきー、りな、ももな、みなみ、すだこ、まこと、みゆき、ゆうみ。
着いたときには須田が「LOVE涙色」を歌っていた。
その前にはももなとみなみがプッチモニ歌ってたらしい。これを見逃したのは痛い。
衣裳はバレンタインライブで、りのが裏向けに着ていた伝説のドレス。
ジョージが「碧いうさぎ」歌う。
メンバーはのりぴー知らない、とか言って、ジョージとのジェネレーションギャップを演出する。
プチ自慢コンテスト
ももな:掃除のときにほめられた。
まこと:数学のテスト高得点(月脇がすかさず、自分は数学以外が高得点だったとアピール)
りな:ロンダートバク転ができる
わっきー:左右別々に眼球を動かすことができる(これはすごかった!みんなもやってみたとき、ももなも白眼むいていて、これまたすごい)
みなみ:卓球で壁うち千回
みゆき:小3のとき、クロスカントリーで成績のこす
すだこ:テスト100点
ジョージ:手の小指に青タン
ゆうみ:サンタにたれぱんだのパジャマもらった(しばしサンタ談義)
神の声(ボード)により一番すごかったのはロンダートりな。
だめだめだったのは、掃除ももな。
罰ゲームとして、物真似。
ゆうみのリクエストでわっきーの物真似するが、まったく似ていない。
一番得意な物真似として、エルモの物真似。おっ、エルモは僕の今の旬だ!と期待していたら、えらくはにかみ屋のエルモがボソボソとつぶやいて、ドヒャーとひっくりかえる。ももなはすっかりいじられキャラになったようで、可愛くってしかたない。でも、「りはめより100倍云々」っていう言葉もあるし、行き過ぎは禁物。
ラスト3曲。
エニシングゴーズ
フットマン
キッス
ライブ終わりでいつものように握手会があったが、仕事に行く時間が迫っていたので、握手せずに会場をあとにする。うしろ髪ひかれる!まあ、今日はいつものようなふざけた恰好ではなく、カッターシャツに長ズボンという特徴のない既製服の仕事着だったので、そんな姿を見られるのも恥ずかしかったし。
受付でJK21公式オリジナルタオルのチラシが置いてあった。
ハンドタオルとスポーツタオル、そして、等身大タオルの3種類がある!
メンバーⅠ3人それぞれの分の受注生産になるらしいが、そのメンバーというのは、城島、藤井、松田、須田、新垣、脇坂、椿、谷口、川口、月脇、相原、田中。この選にもれたメンバーのタオルもいずれ出るのだろうか。柊子とか森崎とか須々木とか碧とか、松尾とか青野とか今崎とか、あるいは、この前オーディションで合格した新人の子とか。
僕がどれか買うとしたら、ロンダート田中かエルモ新垣かな。小さい子を選ぶと、等身大タオルが小さい、とは前々回のライブのときにネタにしてたな。ももななら、ハンドタオルで等身大いけるかも。
いけない、いけない。いじりはいじめより恐ろしい!
川上弘美の『物語が、始まる』を読んだ。
幻想的な短編集。
「物語が、始まる」
ちょびっツにはじまり、アルジャーノン、ジェニーの肖像で終わる。
本書のなかでいちばんきちんとしたストーリーがあった。
「トカゲ」
座敷トカゲを育てる庶民。この話でかわされる会話や、いろんな描写は、どれもこれもごく一般的な家庭で毎日繰り替えされるもので、そのうんざり具合が、逆に悪夢をよびおこす。
「婆」
猫の群れ、婆の群れ。
「墓を探す」
死者がとり憑く。
全編をとおして、もわもわとしたコミュニケーションが描かれていて、読んでいるときの印象は、発熱時とかのぼせたときの感覚に似ている。
幻想が家族を中心とした人間関係と密接にむすびついているあたりが、女性ならではの発想だな、と感じた。僕がもしも幻想を描くとしたら、自分以外の人物など1人も出てこないだろうと思うからだ。
その時間、大阪はすっかり曇っていて、じっと空を見たり、穴をどこかに投影して欠け具合を見たりする気になれなかった。空を見上げても、「太陽はどっちに出ている?」という曇天だったのだ。
JK21のデイリーライブ。
いろいろ用事があって、着いたらもう開演15分ほど過ぎていた。
今日の出演は、ジョージ、わっきー、りな、ももな、みなみ、すだこ、まこと、みゆき、ゆうみ。
着いたときには須田が「LOVE涙色」を歌っていた。
その前にはももなとみなみがプッチモニ歌ってたらしい。これを見逃したのは痛い。
衣裳はバレンタインライブで、りのが裏向けに着ていた伝説のドレス。
ジョージが「碧いうさぎ」歌う。
メンバーはのりぴー知らない、とか言って、ジョージとのジェネレーションギャップを演出する。
プチ自慢コンテスト
ももな:掃除のときにほめられた。
まこと:数学のテスト高得点(月脇がすかさず、自分は数学以外が高得点だったとアピール)
りな:ロンダートバク転ができる
わっきー:左右別々に眼球を動かすことができる(これはすごかった!みんなもやってみたとき、ももなも白眼むいていて、これまたすごい)
みなみ:卓球で壁うち千回
みゆき:小3のとき、クロスカントリーで成績のこす
すだこ:テスト100点
ジョージ:手の小指に青タン
ゆうみ:サンタにたれぱんだのパジャマもらった(しばしサンタ談義)
神の声(ボード)により一番すごかったのはロンダートりな。
だめだめだったのは、掃除ももな。
罰ゲームとして、物真似。
ゆうみのリクエストでわっきーの物真似するが、まったく似ていない。
一番得意な物真似として、エルモの物真似。おっ、エルモは僕の今の旬だ!と期待していたら、えらくはにかみ屋のエルモがボソボソとつぶやいて、ドヒャーとひっくりかえる。ももなはすっかりいじられキャラになったようで、可愛くってしかたない。でも、「りはめより100倍云々」っていう言葉もあるし、行き過ぎは禁物。
ラスト3曲。
エニシングゴーズ
フットマン
キッス
ライブ終わりでいつものように握手会があったが、仕事に行く時間が迫っていたので、握手せずに会場をあとにする。うしろ髪ひかれる!まあ、今日はいつものようなふざけた恰好ではなく、カッターシャツに長ズボンという特徴のない既製服の仕事着だったので、そんな姿を見られるのも恥ずかしかったし。
受付でJK21公式オリジナルタオルのチラシが置いてあった。
ハンドタオルとスポーツタオル、そして、等身大タオルの3種類がある!
メンバーⅠ3人それぞれの分の受注生産になるらしいが、そのメンバーというのは、城島、藤井、松田、須田、新垣、脇坂、椿、谷口、川口、月脇、相原、田中。この選にもれたメンバーのタオルもいずれ出るのだろうか。柊子とか森崎とか須々木とか碧とか、松尾とか青野とか今崎とか、あるいは、この前オーディションで合格した新人の子とか。
僕がどれか買うとしたら、ロンダート田中かエルモ新垣かな。小さい子を選ぶと、等身大タオルが小さい、とは前々回のライブのときにネタにしてたな。ももななら、ハンドタオルで等身大いけるかも。
いけない、いけない。いじりはいじめより恐ろしい!
川上弘美の『物語が、始まる』を読んだ。
幻想的な短編集。
「物語が、始まる」
ちょびっツにはじまり、アルジャーノン、ジェニーの肖像で終わる。
本書のなかでいちばんきちんとしたストーリーがあった。
「トカゲ」
座敷トカゲを育てる庶民。この話でかわされる会話や、いろんな描写は、どれもこれもごく一般的な家庭で毎日繰り替えされるもので、そのうんざり具合が、逆に悪夢をよびおこす。
「婆」
猫の群れ、婆の群れ。
「墓を探す」
死者がとり憑く。
全編をとおして、もわもわとしたコミュニケーションが描かれていて、読んでいるときの印象は、発熱時とかのぼせたときの感覚に似ている。
幻想が家族を中心とした人間関係と密接にむすびついているあたりが、女性ならではの発想だな、と感じた。僕がもしも幻想を描くとしたら、自分以外の人物など1人も出てこないだろうと思うからだ。
ももいろクローバー@テックランド神戸本店〜JK21デイリーライブ@ACT21
2009年7月20日 アイドル
テックランド神戸本店でももいろクローバーのインストアライブ。
まず午後1時からの1回目。
なかなかライブがはじまらないな、と思ってたら、ももクロの「メガ」あかりんが体調不良で、1回目をパス。4人でのライブになった。これは残念ではあるが、2回目から参加して、大丈夫なのか?あかりん?
オープニングには蒼井涼香が出てきた!
1.大好き
2.未来へススメ
3.ももいろパンチ
ライブ後はジャンケン大会と、握手会。
第2部までの時間に、隣接しているビルでYES!プリキュア5GOGOショーを見る。イントロ当てクイズで、仮面ライダーディケイドとか使ってた。
午後3時から2回目。
あかりん復活で5人。
あーりん先生、今日は神戸について知識を披露。
1.ももいろパンチ
2.ハローグッバイ
3.あの空へ向かって〜チェリーブロッサムサイド
自己紹介のときに、れにがロバートデニーロを気取る。
れにのいつものハジケた振付けを気取ってなかなかしないのを、涼香がお手本示す。
午後5時から3回目。
ニュースあつメガした(集めました)で、重油泥棒のニュース。涼香と。
1.大声ダイヤモンド
2.大好き
3.ももいろパンチ
4.ミルキーウェイ
5.あの空へ向かって
以下、アンコール
6.未来へススメ
おや、1部2部より曲数がいっきに2倍。
ライブ後、握手会までのあいだ、メンバーが氷嚢を頭に乗せているのがすごく可愛い光景だった。
今回の会場はとくにステージがあるわけでもない場所で、音声の調子もあまりよくなく、しかもライブの音声がやかましい、と苦情があったらしく途中からテンションおさえめを強いられる悪条件だったが、ももいろクローバーは終始にこやかな笑顔でライブしており、無茶な騒ぎかたをするファンがいるわけでもなく、すごく、いいものを見させてもらった、という印象が強かった。
全国まわっていたももいろクローバーも、いったん東京に戻り、週休2日のペースで関東地方のヤマダ電機でライブが続く。東京にいたら、絶対に毎回行っているだろうなあ。
前回も書いたが、僕はあーりんのファンだ。でも、今日、3回ライブ見た位置の関係からか、「ももクロの妹」しおりんのとんでもない可愛さにノックアウトされた。とくに「ももいろパンチ」のときのしおりんの可愛さったらないのだ。振付けの可愛さなのかな、と思って3回目は違うメンバーの振付けをじっくり見て比較してみた結果わかった。しおりんは振付けの潜在的にもっている可愛さを100%以上に引き出しているのだ。まさに小悪魔。こんなのにはまってしまっては、危険だ!
大阪に戻って、ピンクタイガーに行くか、JK21デイリーライブに行くか、迷ったが、トモダチコレクションの「多数決」でJK21に決定。
午後7時からACT21でJK21デイリーライブ。
司会はワイルドピッチ。
到着したのがギリギリで、たぶん1曲めの「ハッピーグラデュエーション」の最中に入場。
メンバーの数を数えたら9人。
ジョージ、すだこ、みゆき、ももな、月脇、番長、あゆみ、わっきー、つばっきー。
昨日の夕食は何だったか、みたいなトーク。
アニソンメドレーで、
シャーマンキング(ジョージ)
ハルヒ(番長)
うる星やつら(すだこ&つばっきー)
すだこ&つばっきーはラムのラブソング歌い、歌の後で、ワイルドピッチのリクエストで、「うっふん」の部分をメンバー全員で順番に。
ホームルームのコーナー。
ここから、プチJKのまこととりなが参加。
お題は「最近、腹がたったこと」
先生(ワイルドピッチ)が当てるまで、着席してなくてはならないが、これが空気椅子。みんな必死であててもらおうと手をあげ、いったん当てられたら、いつまでも時間を使って楽しようとする。(とくに桃菜!)
腹がたった内容は、こんな感じ。
「セミがうるさい」(みゆき)
「汗をよくかく」(わっきー)
「湿気が多くて髪型が決まらない」(まこと)
「ぼくちん、という呼称」(番長)
「チャンネル権で韓国ドラマばかり見させられる」(すだこ)
「窓にイモリ」(つきわっきー)
「天気が不安定で傘がいるかいらないかわからない」(ももな)
「空気椅子のこの状況」(あゆみ)
「レポートがなかなか終わらない」(ジョージ)
「自転車のベルが鳴らない」(つばっきー)
「太陽!日焼け」(きゅーりな)
みんな足腰がガタガタになるなかで、ラスト2曲。
エニシングゴーズ
フットマン
ライブ終わりは全員握手。
ほとんどメンバーと会話をしない僕だが、ちょっとくらいは顔とか派手な服とか覚えてもらっているような気がした。
ライブは約1時間。土日以外は千円なので、まあ、こんなくらいの時間かな。
と、いうか、平日1時間ライブだったら、夜勤にも間に合うってことじゃないか。財布からお金が減って行く危険性大。
まず午後1時からの1回目。
なかなかライブがはじまらないな、と思ってたら、ももクロの「メガ」あかりんが体調不良で、1回目をパス。4人でのライブになった。これは残念ではあるが、2回目から参加して、大丈夫なのか?あかりん?
オープニングには蒼井涼香が出てきた!
1.大好き
2.未来へススメ
3.ももいろパンチ
ライブ後はジャンケン大会と、握手会。
第2部までの時間に、隣接しているビルでYES!プリキュア5GOGOショーを見る。イントロ当てクイズで、仮面ライダーディケイドとか使ってた。
午後3時から2回目。
あかりん復活で5人。
あーりん先生、今日は神戸について知識を披露。
1.ももいろパンチ
2.ハローグッバイ
3.あの空へ向かって〜チェリーブロッサムサイド
自己紹介のときに、れにがロバートデニーロを気取る。
れにのいつものハジケた振付けを気取ってなかなかしないのを、涼香がお手本示す。
午後5時から3回目。
ニュースあつメガした(集めました)で、重油泥棒のニュース。涼香と。
1.大声ダイヤモンド
2.大好き
3.ももいろパンチ
4.ミルキーウェイ
5.あの空へ向かって
以下、アンコール
6.未来へススメ
おや、1部2部より曲数がいっきに2倍。
ライブ後、握手会までのあいだ、メンバーが氷嚢を頭に乗せているのがすごく可愛い光景だった。
今回の会場はとくにステージがあるわけでもない場所で、音声の調子もあまりよくなく、しかもライブの音声がやかましい、と苦情があったらしく途中からテンションおさえめを強いられる悪条件だったが、ももいろクローバーは終始にこやかな笑顔でライブしており、無茶な騒ぎかたをするファンがいるわけでもなく、すごく、いいものを見させてもらった、という印象が強かった。
全国まわっていたももいろクローバーも、いったん東京に戻り、週休2日のペースで関東地方のヤマダ電機でライブが続く。東京にいたら、絶対に毎回行っているだろうなあ。
前回も書いたが、僕はあーりんのファンだ。でも、今日、3回ライブ見た位置の関係からか、「ももクロの妹」しおりんのとんでもない可愛さにノックアウトされた。とくに「ももいろパンチ」のときのしおりんの可愛さったらないのだ。振付けの可愛さなのかな、と思って3回目は違うメンバーの振付けをじっくり見て比較してみた結果わかった。しおりんは振付けの潜在的にもっている可愛さを100%以上に引き出しているのだ。まさに小悪魔。こんなのにはまってしまっては、危険だ!
大阪に戻って、ピンクタイガーに行くか、JK21デイリーライブに行くか、迷ったが、トモダチコレクションの「多数決」でJK21に決定。
午後7時からACT21でJK21デイリーライブ。
司会はワイルドピッチ。
到着したのがギリギリで、たぶん1曲めの「ハッピーグラデュエーション」の最中に入場。
メンバーの数を数えたら9人。
ジョージ、すだこ、みゆき、ももな、月脇、番長、あゆみ、わっきー、つばっきー。
昨日の夕食は何だったか、みたいなトーク。
アニソンメドレーで、
シャーマンキング(ジョージ)
ハルヒ(番長)
うる星やつら(すだこ&つばっきー)
すだこ&つばっきーはラムのラブソング歌い、歌の後で、ワイルドピッチのリクエストで、「うっふん」の部分をメンバー全員で順番に。
ホームルームのコーナー。
ここから、プチJKのまこととりなが参加。
お題は「最近、腹がたったこと」
先生(ワイルドピッチ)が当てるまで、着席してなくてはならないが、これが空気椅子。みんな必死であててもらおうと手をあげ、いったん当てられたら、いつまでも時間を使って楽しようとする。(とくに桃菜!)
腹がたった内容は、こんな感じ。
「セミがうるさい」(みゆき)
「汗をよくかく」(わっきー)
「湿気が多くて髪型が決まらない」(まこと)
「ぼくちん、という呼称」(番長)
「チャンネル権で韓国ドラマばかり見させられる」(すだこ)
「窓にイモリ」(つきわっきー)
「天気が不安定で傘がいるかいらないかわからない」(ももな)
「空気椅子のこの状況」(あゆみ)
「レポートがなかなか終わらない」(ジョージ)
「自転車のベルが鳴らない」(つばっきー)
「太陽!日焼け」(きゅーりな)
みんな足腰がガタガタになるなかで、ラスト2曲。
エニシングゴーズ
フットマン
ライブ終わりは全員握手。
ほとんどメンバーと会話をしない僕だが、ちょっとくらいは顔とか派手な服とか覚えてもらっているような気がした。
ライブは約1時間。土日以外は千円なので、まあ、こんなくらいの時間かな。
と、いうか、平日1時間ライブだったら、夜勤にも間に合うってことじゃないか。財布からお金が減って行く危険性大。
NHK大阪放送局アトリウムで開催中の「ハートフル鳥取キャラフル鳥取」を見に行った。
ステージイベントは3部にわかれており、時間の都合で2部、3部のみ見た。
お目当てはミルキーハットと万葉シャオニャン。
まず、午後1時からの第2部。
ミルキーハット
1.By the way
2.歩いていこう
3.グレープフルーツ
ゆるキャラともメンバーの誰かが必ずからむ構成。
このときは「ゆるキャラ界のカリスマ」トリピーと、ゆめと、ロビットがいたかな。
さやかのスタイルがすごくよくなっているように見えた。
ゆるキャラショー、しゃんしゃん傘踊りをはさんで、
万葉シャオニャン
1.アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン
2.花咲きますように
3.鉄腕アトム
このとき、万葉シャオニャンとからんだゆるキャラは、トリピー、むきぱんだ、ネギ太。
ゲゲゲの鬼太郎うちわを使って踊っていた。これはゲゲゲの鬼太郎アイスを買えばもらえるもの。
ライブ終わりで、さっそくアイス買って、うちわを入手した。
そう時間をおかずに、午後3時から第3部がはじまる。
ミルキーハット
1.大航海ランドスケープ
2.ハッピーメイカー
3.軌跡
4.グレープフルーツ
全体を通して感じたのは、ミルキーハットにダンスが帰ってきた!という喜びだった。いっときの、「この調子でいけば全身ガタガタになっちゃうよ!」というような激しい踊りではないのだが、ダンスをじゅうぶんに楽しめるステージになっていて、感心した。
プログラムの順は2部と一緒で、トリは万葉シャオニャン。
万葉シャオニャンのやった曲は2部と一緒。衣装は平城遷都の衣装になっていた。
万葉シャオニャンを見る機会は非常に限られているので、貴重だ。と、思ってたら、明日もこのイベントに登場すると言う。残念ながら、別の予定があって、見に行けない!
このイベントではゆるキャラじゃないけど、ゲゲゲの鬼太郎とか、とりモー、ネギ太とネギ子のヨネギーズなどもいた。
日本橋に戻って、ザ・ミルクの路上をのぞいたら、ちょうどライブが終わっている小休止の時間帯だった。
で、いくつか店をまわった後、アメリカ村へ。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
サウンドクルーはジョージ、さあや、ももな、はな。
応援には月脇とつばっきー。(2人あわせて、つばわっきー?????)
お便りからのトークで、土用の丑の日の話、夏をのりきる話。
さあやが、納豆食べたあとにサイダーを飲んでみることをすすめる。何が起こるかはお楽しみ。「化学反応」「何かがうまれる」とか言ってたから、きっとえらいことになるのだろう。
プチ自慢のコーナー
月脇:夏休み突入直後の今、すでに5教科の宿題のうち2つを済ませた。
松尾:今までに24都道府県に旅で行った。
桃菜:好き嫌いがない(直前のトークで「キムチが食べれない」と言ったばかりだったので、すかさずツッコミが入る)
さあや:習い事、部活が多種多様。ピアノとか新体操とか。
城島:デイリーライブ初日の歌合戦で勝利した。
神の声の審判により、一番は月脇。
罰ゲームはももなで、デイリーライブでのジョージの物真似を披露する。
「馬、うたくなったな」(歌うまくなったな、と言いたかったのを噛んだのを再現)
あと、トークでは日蝕の話など。
ラストに、この番組が7月いっぱいで終わることが告げられる。あと1回だ!
このラジオ番組で、誰が誰やらわからなかったJK21のメンバーを認識できて、親しみを抱くことができるようになった。
いつものようにサイン入りiTunesカードもらって、まんだらけで安いマンガを物色していたら、雨が降ってきた。ぬかりなく傘を持参していたので、傘をさしながら郷田マモラとか買う。
帰宅後、録音しておいた「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】原田 敬子
− N響ミュージック・トゥモロー2009から −(1)
「エコー・モンタージュ−オーケストラのための(2008)」
原田敬子・作曲
(15分11秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
原田敬子の話によると、ブライアン・ファーニホウの言葉から、演奏家の内的状態について考えるようになったらしい。同じ音楽でも演奏家によって大きく違ってくることを、自分自身の作品において体験し、そういうことに注目するようになったのだと言う。
「シークレット・フォレスト・フォー・アンサンブル(2008)」
藤倉 大・作曲
(17分16秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
藤倉大のプログラムノートによると、「音楽の素材によりあらかじめエネルギッシュなもの、静かなテクスチュア、情緒ある素材などを決めてそれを切り刻んでいく方法が多かったのだが、むしろメロディックな素材がどのようにエネルギッシュなものに変化していくか、あるいはその逆はどうか、その過程を示すことに今興味がある」とのこと。
本作は、ステージ上に木管奏者がおり、客席に金管奏者がいる、という構成だったそうな。
これだから、現代音楽は見に行かないと十全に味わえないのだ。
〜東京オペラシティ・コンサートホール タケミツメモリアルで収録〜
<2009/6/1>
「12の楽器のための 響きあう隔たり2(1996/97)
(一部)」原田敬子・作曲
(7分33秒)
(アンサンブル)イクトゥス
(指揮)ジョルジュ・エリー・オクトール
<Cypres CYP5605>
本作は、原田敬子が、すぐれた演奏家に出会って、演奏家と作曲家として音楽をどういうように考えていくかを、はじめて真面目に取り組んでいくことから出来た作品だそうな。
ステージイベントは3部にわかれており、時間の都合で2部、3部のみ見た。
お目当てはミルキーハットと万葉シャオニャン。
まず、午後1時からの第2部。
ミルキーハット
1.By the way
2.歩いていこう
3.グレープフルーツ
ゆるキャラともメンバーの誰かが必ずからむ構成。
このときは「ゆるキャラ界のカリスマ」トリピーと、ゆめと、ロビットがいたかな。
さやかのスタイルがすごくよくなっているように見えた。
ゆるキャラショー、しゃんしゃん傘踊りをはさんで、
万葉シャオニャン
1.アオニヨシ奈良ノ都デテンツクテン
2.花咲きますように
3.鉄腕アトム
このとき、万葉シャオニャンとからんだゆるキャラは、トリピー、むきぱんだ、ネギ太。
ゲゲゲの鬼太郎うちわを使って踊っていた。これはゲゲゲの鬼太郎アイスを買えばもらえるもの。
ライブ終わりで、さっそくアイス買って、うちわを入手した。
そう時間をおかずに、午後3時から第3部がはじまる。
ミルキーハット
1.大航海ランドスケープ
2.ハッピーメイカー
3.軌跡
4.グレープフルーツ
全体を通して感じたのは、ミルキーハットにダンスが帰ってきた!という喜びだった。いっときの、「この調子でいけば全身ガタガタになっちゃうよ!」というような激しい踊りではないのだが、ダンスをじゅうぶんに楽しめるステージになっていて、感心した。
プログラムの順は2部と一緒で、トリは万葉シャオニャン。
万葉シャオニャンのやった曲は2部と一緒。衣装は平城遷都の衣装になっていた。
万葉シャオニャンを見る機会は非常に限られているので、貴重だ。と、思ってたら、明日もこのイベントに登場すると言う。残念ながら、別の予定があって、見に行けない!
このイベントではゆるキャラじゃないけど、ゲゲゲの鬼太郎とか、とりモー、ネギ太とネギ子のヨネギーズなどもいた。
日本橋に戻って、ザ・ミルクの路上をのぞいたら、ちょうどライブが終わっている小休止の時間帯だった。
で、いくつか店をまわった後、アメリカ村へ。
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
サウンドクルーはジョージ、さあや、ももな、はな。
応援には月脇とつばっきー。(2人あわせて、つばわっきー?????)
お便りからのトークで、土用の丑の日の話、夏をのりきる話。
さあやが、納豆食べたあとにサイダーを飲んでみることをすすめる。何が起こるかはお楽しみ。「化学反応」「何かがうまれる」とか言ってたから、きっとえらいことになるのだろう。
プチ自慢のコーナー
月脇:夏休み突入直後の今、すでに5教科の宿題のうち2つを済ませた。
松尾:今までに24都道府県に旅で行った。
桃菜:好き嫌いがない(直前のトークで「キムチが食べれない」と言ったばかりだったので、すかさずツッコミが入る)
さあや:習い事、部活が多種多様。ピアノとか新体操とか。
城島:デイリーライブ初日の歌合戦で勝利した。
神の声の審判により、一番は月脇。
罰ゲームはももなで、デイリーライブでのジョージの物真似を披露する。
「馬、うたくなったな」(歌うまくなったな、と言いたかったのを噛んだのを再現)
あと、トークでは日蝕の話など。
ラストに、この番組が7月いっぱいで終わることが告げられる。あと1回だ!
このラジオ番組で、誰が誰やらわからなかったJK21のメンバーを認識できて、親しみを抱くことができるようになった。
いつものようにサイン入りiTunesカードもらって、まんだらけで安いマンガを物色していたら、雨が降ってきた。ぬかりなく傘を持参していたので、傘をさしながら郷田マモラとか買う。
帰宅後、録音しておいた「現代の音楽」
猿谷 紀郎
【ゲスト】原田 敬子
− N響ミュージック・トゥモロー2009から −(1)
「エコー・モンタージュ−オーケストラのための(2008)」
原田敬子・作曲
(15分11秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
原田敬子の話によると、ブライアン・ファーニホウの言葉から、演奏家の内的状態について考えるようになったらしい。同じ音楽でも演奏家によって大きく違ってくることを、自分自身の作品において体験し、そういうことに注目するようになったのだと言う。
「シークレット・フォレスト・フォー・アンサンブル(2008)」
藤倉 大・作曲
(17分16秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョナサン・ノット
藤倉大のプログラムノートによると、「音楽の素材によりあらかじめエネルギッシュなもの、静かなテクスチュア、情緒ある素材などを決めてそれを切り刻んでいく方法が多かったのだが、むしろメロディックな素材がどのようにエネルギッシュなものに変化していくか、あるいはその逆はどうか、その過程を示すことに今興味がある」とのこと。
本作は、ステージ上に木管奏者がおり、客席に金管奏者がいる、という構成だったそうな。
これだから、現代音楽は見に行かないと十全に味わえないのだ。
〜東京オペラシティ・コンサートホール タケミツメモリアルで収録〜
<2009/6/1>
「12の楽器のための 響きあう隔たり2(1996/97)
(一部)」原田敬子・作曲
(7分33秒)
(アンサンブル)イクトゥス
(指揮)ジョルジュ・エリー・オクトール
<Cypres CYP5605>
本作は、原田敬子が、すぐれた演奏家に出会って、演奏家と作曲家として音楽をどういうように考えていくかを、はじめて真面目に取り組んでいくことから出来た作品だそうな。
JK21デイリーライブ@アトリエACT〜宍戸留美@そらのまめ
2009年7月18日 アイドル
JK21のDAILY LIVE初日公演を見に行った。
夏休みの間だけ、ほぼ毎日ライブをするという。中崎町のアトリエACTで、土日は午後2時から。平日は午後7時から。
メンバー登場まで、JK21の今までの歩みをまとめた映像が流れる。
おっ、これは先日通天閣のスタジオ210で見た映像だ、と思っていたら、その通天閣でのライブの映像もちゃんと追加されていた。
司会は松竹のチューインガム。
メンバーが登場し、まずは
1.win! win! タイガース
登場したのは、城島、森崎、脇坂、椿、月脇、新垣、川口の7人。
トークのあと、いったんJK21はひっこみ、プチJKが登場する。
2.もっと、もっと
プチJKは碧、今崎、青野、松尾、田中の5人。
トークではみんな渋い食べ物が好きなこととか。
番長はプチJKと掛け持ちなので、このあと、JK21のステージに参加するようになる。
JK21再登場で3曲。
3.ハッピーグラデュエーション
4.エニシングゴーズ
5.フットマン
いやしかし、ひさしぶりに見た川口有砂のダンスのキレのよさったらなかった。
ジョージチーム(ももな、つばっきー、ジョージ)とさあやチーム(ゆうみ、わっきー、番長、さあや)にわかれて、歌合戦。さあやチーム、ジョージチームの順で1曲ずつ交替で歌う。
6.崖の上のポニョ(月脇、わっきーのワッキワッキユニット)
7.恋のつぼみ(ももな。高い声出すとき、指で上をさす)
8.アイムプラウド(低音の番長。途中で止められるオチを予定していたが、ほとんどきっちり歌い切る)
9.ヘブンリーデイズ(つばっきー)
10.夏空グラフィティ(さあや)
11.1000の言葉(ジョージ)
勝利チームは、お客さんの拍手により、ジョージチーム。
負けたチームは罰ゲームとして、両手を前に出して握力つける運動(グーパー繰り返す)100回。
JK21について歌がうまいとか下手とかほんと、考えたこともなかったのだが、こうして1人1人の歌を聞いてみると、なるほど、アイドル歌手を志望してオーディションを通過してきただけのことはある、素晴らしい歌唱力だった。これは意外な発見だった。
ラスト曲は、
12.キッス
ライブ後は、握手会。
約1時間半のライブ。
うむ。この内容なら、また来てもいいな、と思った。
午後8時から、三文アートcafeそらのまめで宍戸留美ライブ。
1.ライオンと休暇
2.ミッドナイトラブコール
3.ゆれる
4.恋細胞のメドレー
5.大切なうた
6.星空ハイネス
7.faire l’amour
8.最後の電話
9.井の頭にて
以下、アンコール
10.アズティアーズゴーバイ
11.こんな気持ち
留美ちゃんのライブは、僕がごく自然な自分になれる貴重な時間。
いつでも自分をおさえずにいるわがままな僕が言うんだから、そうとう自然でおれる、ということだ。
「井の頭にて」の歌詞読んで、スガシカオが絶賛してたらしい。
でも、「バッグ」を「バック」と誤記してあるところから生じた妄想らしい。
いや、歌詞はすばらしいけどね。スガシカオは留美ちゃんの、それでなくてもエロティックな歌にさらに妄想を抱いてしまった、ということのようだ。その歌詞の部分を留美ちゃんの前で読んだら、僕が読むといやらしくなりすぎる、と笑われた。
ライブ後も「そらのまめ」でおいしく飲食しながら、いつまでも楽しい会話をしていたら、午前1時前になっていた。
そんな夜中だというのに、歩いて帰る途中で、2人も知った顔に出会った。
1人は、いつもまんだらけで会う店員さん。もう1人は松原タニシくんで、時間の都合がつけば8月7日のベアーズのライブに出てくれる、ということになった。
帰宅後、録画しておいたキズナ食堂(モーニング娘。)とか、アイドルスナイパー(マリードールの路上の映像に僕が心霊写真のようにうつりこんでいた)とか。
夏休みの間だけ、ほぼ毎日ライブをするという。中崎町のアトリエACTで、土日は午後2時から。平日は午後7時から。
メンバー登場まで、JK21の今までの歩みをまとめた映像が流れる。
おっ、これは先日通天閣のスタジオ210で見た映像だ、と思っていたら、その通天閣でのライブの映像もちゃんと追加されていた。
司会は松竹のチューインガム。
メンバーが登場し、まずは
1.win! win! タイガース
登場したのは、城島、森崎、脇坂、椿、月脇、新垣、川口の7人。
トークのあと、いったんJK21はひっこみ、プチJKが登場する。
2.もっと、もっと
プチJKは碧、今崎、青野、松尾、田中の5人。
トークではみんな渋い食べ物が好きなこととか。
番長はプチJKと掛け持ちなので、このあと、JK21のステージに参加するようになる。
JK21再登場で3曲。
3.ハッピーグラデュエーション
4.エニシングゴーズ
5.フットマン
いやしかし、ひさしぶりに見た川口有砂のダンスのキレのよさったらなかった。
ジョージチーム(ももな、つばっきー、ジョージ)とさあやチーム(ゆうみ、わっきー、番長、さあや)にわかれて、歌合戦。さあやチーム、ジョージチームの順で1曲ずつ交替で歌う。
6.崖の上のポニョ(月脇、わっきーのワッキワッキユニット)
7.恋のつぼみ(ももな。高い声出すとき、指で上をさす)
8.アイムプラウド(低音の番長。途中で止められるオチを予定していたが、ほとんどきっちり歌い切る)
9.ヘブンリーデイズ(つばっきー)
10.夏空グラフィティ(さあや)
11.1000の言葉(ジョージ)
勝利チームは、お客さんの拍手により、ジョージチーム。
負けたチームは罰ゲームとして、両手を前に出して握力つける運動(グーパー繰り返す)100回。
JK21について歌がうまいとか下手とかほんと、考えたこともなかったのだが、こうして1人1人の歌を聞いてみると、なるほど、アイドル歌手を志望してオーディションを通過してきただけのことはある、素晴らしい歌唱力だった。これは意外な発見だった。
ラスト曲は、
12.キッス
ライブ後は、握手会。
約1時間半のライブ。
うむ。この内容なら、また来てもいいな、と思った。
午後8時から、三文アートcafeそらのまめで宍戸留美ライブ。
1.ライオンと休暇
2.ミッドナイトラブコール
3.ゆれる
4.恋細胞のメドレー
5.大切なうた
6.星空ハイネス
7.faire l’amour
8.最後の電話
9.井の頭にて
以下、アンコール
10.アズティアーズゴーバイ
11.こんな気持ち
留美ちゃんのライブは、僕がごく自然な自分になれる貴重な時間。
いつでも自分をおさえずにいるわがままな僕が言うんだから、そうとう自然でおれる、ということだ。
「井の頭にて」の歌詞読んで、スガシカオが絶賛してたらしい。
でも、「バッグ」を「バック」と誤記してあるところから生じた妄想らしい。
いや、歌詞はすばらしいけどね。スガシカオは留美ちゃんの、それでなくてもエロティックな歌にさらに妄想を抱いてしまった、ということのようだ。その歌詞の部分を留美ちゃんの前で読んだら、僕が読むといやらしくなりすぎる、と笑われた。
ライブ後も「そらのまめ」でおいしく飲食しながら、いつまでも楽しい会話をしていたら、午前1時前になっていた。
そんな夜中だというのに、歩いて帰る途中で、2人も知った顔に出会った。
1人は、いつもまんだらけで会う店員さん。もう1人は松原タニシくんで、時間の都合がつけば8月7日のベアーズのライブに出てくれる、ということになった。
帰宅後、録画しておいたキズナ食堂(モーニング娘。)とか、アイドルスナイパー(マリードールの路上の映像に僕が心霊写真のようにうつりこんでいた)とか。
ヤマダ電機LABI1なんばで、ももいろクローバーのインストアライブ。
ももいろクローバーは高城れに、佐々木彩夏、百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織の5人で、「ヤマダ電機アイドル」と名乗っていた。
スターダストのオーディションも同時に開催されており、会場にはレベルの高い美少女小中学生たちでごったがえしていた。ライブ中はオーディションは休憩ということで、客席でみんなライブを楽しんでいた。
今日はなんと、3回ステージがあった。
まず、午後1時の回
オープニングまでのトークで、おおつか麗衣(雪広あやか!)と、飛鳥凛(ひぐらし!)、蒼井涼香の3人が登場。飛鳥凛が山下リオとよく遊ぶ話とか、蒼井涼香が矢野妃菜喜とあと1人だれだったか(忘れた!)と3人でよく遊んでいるとか。涼香が大阪の子なので、影マイクで「関西弁使って」とももクロメンバーがつっこむ。
1.ハローグッバイ
2.大好き
3.気分はスーパーガール
いきなり、3曲ぶっ続け!
大丈夫なのか、かなり激しい歌とダンスだぞ!
自己紹介中、百田夏菜子15才の誕生日サプライズでケーキが出てきて、みんなで祝う。
4.ももいろパンチ
5.ドリームウェイブ
ライブ後は、おもちゃ争奪小学生以下限定ジャンケン大会。
さて、ライブだが、僕はももいろクローバーのライブをはじめて見たわけだが、これはもう素晴らしいのひとこと!
おはキッズの佐々木彩夏(あーりん)目当てで見に行ったのだが、あとのメンバーも美少女ぞろいで、ダンスも激しく、歌もいい。驚いた。東京にはこのレベルの身近なアイドルが山ほどいるんじゃないか、と思うと、東京なんかにいたら身体がもたないな、と思った。
今日は、くずはでもアイドルライブがあり、千里セルシーではAKB48、アメリカ村ではJK21のお芝居などなど、関西のアイドルファンはあっちこっちに分散しており、僕もかなり迷ってこれを選んだのだが、選択は間違っていなかった、と思った。まあ、僕は自宅から歩いていける場所、ということで、これに決まったわけだが。
7月22日発売のCD予約の人には握手会があった。
CDは絶対買うつもりだけど、握手会とかアイドルちゃんとの触れあいは恥ずかしくて苦手で回避。
ライブ終わったら握手会以前に1時45分になってたから、サービス満点な内容だったんだな。
れにの作った「もも組学級通信」も思わぬアングラ感あふれる作品で素晴らしい。
2回目は午後3時から。
オープニングに蒼井涼香(大阪)と斎藤沙良(京都)による漫才。10分前に突然言われて作ったんだそうな。当世の生徒の行状についてのお笑い。ささっと笑いをとって、ささっと引っ込む。さすが関西人。
おおつか麗衣と飛鳥凛が出てきてトーク。飛鳥凛は秋からの仮面ライダーダブルに出演するらしい。変身ポーズは番組を見てのお楽しみ、ということで封印。つまり、凛ちゃんも変身するのだ!
1.MILKY WAY
2.あの空へむかって
3.未来へススメ
ここで眼鏡かけた「あーりん先生」が登場して、大阪の「くいだおれ」についての豆知識を披露。「豆」と呼ぶには詳しくよく調べた内容で感心した。途中、覚えた知識を思い出そうとしてじたばた苦しむ姿も可愛い。
4.ももいろパンチ
5.ラフスタイル
6.気分はスーパーガール
1回目より1曲増えてる!
ジャンケン大会もあり。
ライブ終わりで、オタロードに移動し、ザ☆ミルクの路上ライブを見る。
1.8人リレー
2.キャッツアイ(マジック!&ダンス)
3.残酷な天使のテーゼ
4.イェイェガール(ダンス)
5.ふうせん
大阪城ホールでのライブを実現させよう!
ライブはじまるまで、向かいの古本屋で、少女マンガの「ご自由にお持ち帰りください」コーナーを物色したが、どれが面白いのかよくわからなくて、結局持ち帰らず。ライトノベルとかマンガが10円で大量に放出されていたコーナーもあり、むずむずと手がのびそうになったが、ちょっと我慢。
路上ライブ終わりでLABI1に戻り、午後5時からももいろクローバーの3回目。
オープニングで藤永ルカが出てきて、蒼井涼香とオフビートなトーク。
おおつか麗衣、飛鳥凛の司会
1.ももいろパンチ
2.大好き
3.大声ダイヤモンド
4.未来へススメ
と、4曲とばす!大丈夫か!
早見あかりがあまりの激しいダンスのため、途中膝をつくシーンも。自己紹介のときなど、喉がすっかりかれていて、ひとり水分補給でピットインしたりしてた。
AKB帰りのファンもこの回は合流していて、大声ダイヤモンドでの客席の盛り上がりは凄かった。
5.あの空へ向かって
以下、アンコール
6.ももいろパンチ
実は、5曲目の前に、本来アンコールで言うはずのせりふをフライングで言ってしまっていた。
今回はおもちゃだけでなく、メンバーのサイン入りグッズ(水筒?)争奪ジャンケン大会もあった。
3回トータルで2時間強のライブ。さすがに3回目にもなるとオーディションは終わって野郎どもが多かったが、1回目とか花園の中でライブを見ているようなきもちで、ここはパラダイスですか?と目を何度もこすった。
ももクロ終わりでアメリカ村に移動し、マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送を見る。
サウンドクルーは城島、森崎、松田、月脇、須田。演劇終わって駆け付けている。
演劇で使用した新曲「ハッピーグラデュエーション」がかかった。
プチ自慢のコーナー
すだこ:小6のとき、全教科オールAだった
松田:一度に74箇所もの虫さされ
さあや:音楽、体育のみオール5だった
ジョージ:口で「ポン!」と開栓の音を出せる
月脇:雑誌の絵の投稿ページに採用されたことがある。吉野屋の豚丼のキャラクター、吉ブーを描いたそうな。
神の声の審判により、虫さされ女王松田が優勝。ジョージから心のこもっていない讃辞を受ける。
一番ダメダメだったのは、さあや。罰ゲームの物真似として、お芝居でのジョージのせりふをまねる。「ゆかりん、押しピンこわい〜!」
トークで、さあやがダニ?のせいでおなかが痒いとか、掻いてかさぶたになっているとかでどうすればいい?と。セロテープをはるといい、とかみんなが言うなか、月脇は自然治癒をおすすめ。そりゃそうだけど!さあやも月脇も面白いな。
夏祭りの話題。さあやはつい最近ミルクせんべいの存在を知ったとか。すだこはりんご飴があまり好きじゃないとか「飴の中にくだものが入ってるんでしょう?あまり好きじゃない」おお、身も蓋もないお言葉!そりゃそうだけど!すだこも面白いな。
この夏の目標を各自が宣言。
ジョージ:体調管理
さあや:1ヶ月半で3キロ落とす
すだこ:DVD10本見る(泣ける映画がお好み!)
月脇:受験勉強とアトリエクラブ両立
松田:可愛い服ゲット
負けがこんでいる阪神タイガースの最近の戦績の話と、win! win!タイガース。
この曲、上新電機とか、阪神タイガースを応援してる店でよく聞くが、やっぱり流れると、「あっ、JK21だ」とうれしくなるもの。
番組終わってからのジャンケン大会では、最近ジャンケンが強い、と豪語するジョージが観覧客とジャンケン。最後まで勝ち残った1人にメンバーのサイン入りITunesカードが5枚プレゼントされる。はい。僕が最後の1人になりました。サイン入りカード5枚、ありがとうございました!
帰りにいつもまんだらけに寄るのだが、今日はまんが祭りの最終日だったので、念入りに本を見て、数冊買って帰る。昨日も来て、かなり時間使ってマンガ買ったんだけど。
読んだマンガのうち、3冊を覚え書き感想。
浅野いにおの『虹ケ原ホログラフ』
この人の『素晴らしい世界』はわりと面白いと思ったのだが、この『虹ケ原ホログラフ』はいかにもクイックジャパンに掲載されそうな作品で、過去現在未来がいりまじった傷ついた青春とか人生とか、そういうテーマ。象徴的に蝶が出てくるのだが、これは困ったときの蝶だのみみたいなもので、そこは蝶でお茶をにごさずに、はっきりと言い切ってほしいな、と感じた。
福島聡の『鵺の砦』
本人はあとがきで「病んでいる」と称する短編集だけど、まっとうな病み方だな、と思った。
袴田めらの『最後の制服』第1巻
男のほとんど登場しない寮生たちの物語。
繊細な話が多く、すぐに極端に走りたくなる僕にはちょうどいい薬のようなマンガだった。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜ジョージ・ベンジャミン −(2)
「サドン・タイム」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(14分25秒)
(管弦楽)アンサンブル・モデルン・オーケストラ
(指揮)ジョージ・ベンジャミン
<Nimbus Records NI5732>
「ビオラ・ビオラ」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(10分05秒)
(ビオラ)スーザン・ナイト
(ビオラ)ジュヌヴィエーブ・ストロッセル
<Ensemble Modern Medien
EMCD002>
「サムタイム・ボイシズ」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(10分09秒)
(バリトン)ディートリヒ・ヘンシェル
(合唱)ベルリン放送合唱団
(管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
(指揮)ケント・ナガノ
「“ダンス・フィギュアズ〜
オーケストラのため九つのコレオグラフィック・シーン”から
“呪文”“レシタティーヴ”“鏡の中”」
ジョージ・ベンジャミン作曲
(4分26秒)
(管弦楽)BBC交響楽団
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<Nimbus Records NI5828>
ももいろクローバーは高城れに、佐々木彩夏、百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織の5人で、「ヤマダ電機アイドル」と名乗っていた。
スターダストのオーディションも同時に開催されており、会場にはレベルの高い美少女小中学生たちでごったがえしていた。ライブ中はオーディションは休憩ということで、客席でみんなライブを楽しんでいた。
今日はなんと、3回ステージがあった。
まず、午後1時の回
オープニングまでのトークで、おおつか麗衣(雪広あやか!)と、飛鳥凛(ひぐらし!)、蒼井涼香の3人が登場。飛鳥凛が山下リオとよく遊ぶ話とか、蒼井涼香が矢野妃菜喜とあと1人だれだったか(忘れた!)と3人でよく遊んでいるとか。涼香が大阪の子なので、影マイクで「関西弁使って」とももクロメンバーがつっこむ。
1.ハローグッバイ
2.大好き
3.気分はスーパーガール
いきなり、3曲ぶっ続け!
大丈夫なのか、かなり激しい歌とダンスだぞ!
自己紹介中、百田夏菜子15才の誕生日サプライズでケーキが出てきて、みんなで祝う。
4.ももいろパンチ
5.ドリームウェイブ
ライブ後は、おもちゃ争奪小学生以下限定ジャンケン大会。
さて、ライブだが、僕はももいろクローバーのライブをはじめて見たわけだが、これはもう素晴らしいのひとこと!
おはキッズの佐々木彩夏(あーりん)目当てで見に行ったのだが、あとのメンバーも美少女ぞろいで、ダンスも激しく、歌もいい。驚いた。東京にはこのレベルの身近なアイドルが山ほどいるんじゃないか、と思うと、東京なんかにいたら身体がもたないな、と思った。
今日は、くずはでもアイドルライブがあり、千里セルシーではAKB48、アメリカ村ではJK21のお芝居などなど、関西のアイドルファンはあっちこっちに分散しており、僕もかなり迷ってこれを選んだのだが、選択は間違っていなかった、と思った。まあ、僕は自宅から歩いていける場所、ということで、これに決まったわけだが。
7月22日発売のCD予約の人には握手会があった。
CDは絶対買うつもりだけど、握手会とかアイドルちゃんとの触れあいは恥ずかしくて苦手で回避。
ライブ終わったら握手会以前に1時45分になってたから、サービス満点な内容だったんだな。
れにの作った「もも組学級通信」も思わぬアングラ感あふれる作品で素晴らしい。
2回目は午後3時から。
オープニングに蒼井涼香(大阪)と斎藤沙良(京都)による漫才。10分前に突然言われて作ったんだそうな。当世の生徒の行状についてのお笑い。ささっと笑いをとって、ささっと引っ込む。さすが関西人。
おおつか麗衣と飛鳥凛が出てきてトーク。飛鳥凛は秋からの仮面ライダーダブルに出演するらしい。変身ポーズは番組を見てのお楽しみ、ということで封印。つまり、凛ちゃんも変身するのだ!
1.MILKY WAY
2.あの空へむかって
3.未来へススメ
ここで眼鏡かけた「あーりん先生」が登場して、大阪の「くいだおれ」についての豆知識を披露。「豆」と呼ぶには詳しくよく調べた内容で感心した。途中、覚えた知識を思い出そうとしてじたばた苦しむ姿も可愛い。
4.ももいろパンチ
5.ラフスタイル
6.気分はスーパーガール
1回目より1曲増えてる!
ジャンケン大会もあり。
ライブ終わりで、オタロードに移動し、ザ☆ミルクの路上ライブを見る。
1.8人リレー
2.キャッツアイ(マジック!&ダンス)
3.残酷な天使のテーゼ
4.イェイェガール(ダンス)
5.ふうせん
大阪城ホールでのライブを実現させよう!
ライブはじまるまで、向かいの古本屋で、少女マンガの「ご自由にお持ち帰りください」コーナーを物色したが、どれが面白いのかよくわからなくて、結局持ち帰らず。ライトノベルとかマンガが10円で大量に放出されていたコーナーもあり、むずむずと手がのびそうになったが、ちょっと我慢。
路上ライブ終わりでLABI1に戻り、午後5時からももいろクローバーの3回目。
オープニングで藤永ルカが出てきて、蒼井涼香とオフビートなトーク。
おおつか麗衣、飛鳥凛の司会
1.ももいろパンチ
2.大好き
3.大声ダイヤモンド
4.未来へススメ
と、4曲とばす!大丈夫か!
早見あかりがあまりの激しいダンスのため、途中膝をつくシーンも。自己紹介のときなど、喉がすっかりかれていて、ひとり水分補給でピットインしたりしてた。
AKB帰りのファンもこの回は合流していて、大声ダイヤモンドでの客席の盛り上がりは凄かった。
5.あの空へ向かって
以下、アンコール
6.ももいろパンチ
実は、5曲目の前に、本来アンコールで言うはずのせりふをフライングで言ってしまっていた。
今回はおもちゃだけでなく、メンバーのサイン入りグッズ(水筒?)争奪ジャンケン大会もあった。
3回トータルで2時間強のライブ。さすがに3回目にもなるとオーディションは終わって野郎どもが多かったが、1回目とか花園の中でライブを見ているようなきもちで、ここはパラダイスですか?と目を何度もこすった。
ももクロ終わりでアメリカ村に移動し、マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送を見る。
サウンドクルーは城島、森崎、松田、月脇、須田。演劇終わって駆け付けている。
演劇で使用した新曲「ハッピーグラデュエーション」がかかった。
プチ自慢のコーナー
すだこ:小6のとき、全教科オールAだった
松田:一度に74箇所もの虫さされ
さあや:音楽、体育のみオール5だった
ジョージ:口で「ポン!」と開栓の音を出せる
月脇:雑誌の絵の投稿ページに採用されたことがある。吉野屋の豚丼のキャラクター、吉ブーを描いたそうな。
神の声の審判により、虫さされ女王松田が優勝。ジョージから心のこもっていない讃辞を受ける。
一番ダメダメだったのは、さあや。罰ゲームの物真似として、お芝居でのジョージのせりふをまねる。「ゆかりん、押しピンこわい〜!」
トークで、さあやがダニ?のせいでおなかが痒いとか、掻いてかさぶたになっているとかでどうすればいい?と。セロテープをはるといい、とかみんなが言うなか、月脇は自然治癒をおすすめ。そりゃそうだけど!さあやも月脇も面白いな。
夏祭りの話題。さあやはつい最近ミルクせんべいの存在を知ったとか。すだこはりんご飴があまり好きじゃないとか「飴の中にくだものが入ってるんでしょう?あまり好きじゃない」おお、身も蓋もないお言葉!そりゃそうだけど!すだこも面白いな。
この夏の目標を各自が宣言。
ジョージ:体調管理
さあや:1ヶ月半で3キロ落とす
すだこ:DVD10本見る(泣ける映画がお好み!)
月脇:受験勉強とアトリエクラブ両立
松田:可愛い服ゲット
負けがこんでいる阪神タイガースの最近の戦績の話と、win! win!タイガース。
この曲、上新電機とか、阪神タイガースを応援してる店でよく聞くが、やっぱり流れると、「あっ、JK21だ」とうれしくなるもの。
番組終わってからのジャンケン大会では、最近ジャンケンが強い、と豪語するジョージが観覧客とジャンケン。最後まで勝ち残った1人にメンバーのサイン入りITunesカードが5枚プレゼントされる。はい。僕が最後の1人になりました。サイン入りカード5枚、ありがとうございました!
帰りにいつもまんだらけに寄るのだが、今日はまんが祭りの最終日だったので、念入りに本を見て、数冊買って帰る。昨日も来て、かなり時間使ってマンガ買ったんだけど。
読んだマンガのうち、3冊を覚え書き感想。
浅野いにおの『虹ケ原ホログラフ』
この人の『素晴らしい世界』はわりと面白いと思ったのだが、この『虹ケ原ホログラフ』はいかにもクイックジャパンに掲載されそうな作品で、過去現在未来がいりまじった傷ついた青春とか人生とか、そういうテーマ。象徴的に蝶が出てくるのだが、これは困ったときの蝶だのみみたいなもので、そこは蝶でお茶をにごさずに、はっきりと言い切ってほしいな、と感じた。
福島聡の『鵺の砦』
本人はあとがきで「病んでいる」と称する短編集だけど、まっとうな病み方だな、と思った。
袴田めらの『最後の制服』第1巻
男のほとんど登場しない寮生たちの物語。
繊細な話が多く、すぐに極端に走りたくなる僕にはちょうどいい薬のようなマンガだった。
NHK-FM「現代の音楽」
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜ジョージ・ベンジャミン −(2)
「サドン・タイム」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(14分25秒)
(管弦楽)アンサンブル・モデルン・オーケストラ
(指揮)ジョージ・ベンジャミン
<Nimbus Records NI5732>
「ビオラ・ビオラ」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(10分05秒)
(ビオラ)スーザン・ナイト
(ビオラ)ジュヌヴィエーブ・ストロッセル
<Ensemble Modern Medien
EMCD002>
「サムタイム・ボイシズ」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(10分09秒)
(バリトン)ディートリヒ・ヘンシェル
(合唱)ベルリン放送合唱団
(管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
(指揮)ケント・ナガノ
「“ダンス・フィギュアズ〜
オーケストラのため九つのコレオグラフィック・シーン”から
“呪文”“レシタティーヴ”“鏡の中”」
ジョージ・ベンジャミン作曲
(4分26秒)
(管弦楽)BBC交響楽団
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<Nimbus Records NI5828>
『まちがいの狂言』、JK21@STUDIO210
2009年7月7日 アイドル高橋康也の『まちがいの狂言』を読んだ。
「にほんごであそぼ」の「ややこしや〜」だ。
本書には2本の狂言台本が掲載されている。
「まちがいの狂言」はシェイクスピア『間違いの喜劇』の翻案。
双子の兄弟2組がそれぞれ兄チームと弟チームにわかれわかれになっていたのが、同じ場所ででくわして起こる喜劇。
「法螺侍」はシェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』の翻案。
フォルスタッフは洞田助右衛門という名で登場する。
どちらも、『ノンセンス大全』の高橋康也の本領を発揮した、面白く笑えて、どこかベケットやキャロル臭もする作品。高橋康也の作品だ、と思い込んで読んだからよけいにそう感じるんだろうけど。
午後6時半から通天閣のスタジオ210でJK21の無料ライブ。
特に看板も見あたらなかったし、おりる階段の先は暗かったり、で、本当にここでライブがあるんだろうか、と疑いながら会場に入ると、中はライブの準備が出来ていた。
まず、今までの歩み、ライブやテレビ出演などをまとめた映像が流れる。JK21の歴史が概観できる映像で、これは個人的にダビングしてほしいと思った。
司会は松竹のワイルドピッチ。
ジョージ、さあや、わっきー、つばっきー、すだこ、番長、あゆみ、みゆき、月脇、かえで、ももなの11人だったかな。
1.win! win!タイガース
2.エニシングゴーズ
3.大阪バラードメドレー(プチJKのあさひ、まこと、はなこも参加)
やっぱ好きやねん(さあや、すだこボーカル)
大阪で生まれた女(ジョージ、はなこボーカル)
悲しい色やね(ジョージ、みさきボーカル)
4.夏だ!祭りだ!メドレー
夏祭り(さあや、すだこボーカル)
花火(さあや、すだこボーカル)
大阪ラバー(さあや、みさきボーカル)
5.フットマン
司会がメンバーに話をふる際に、一番目立っていたのは番長だった。
あとは、汗かきのかえで、「ヌートリアちゃん」ももな、とか。
ジョージのことを「カワウソの飼育員」とか言ってた。
他にもいくつかみどころはあったが、今、この日記を13日になってやっと書いている調子なので、はっきり思い出せない。
写真などの物販もあったが、知ってたらお金を用意していったのに、と思った。
ライブ後は、すぐに夜勤に出る。
「にほんごであそぼ」の「ややこしや〜」だ。
本書には2本の狂言台本が掲載されている。
「まちがいの狂言」はシェイクスピア『間違いの喜劇』の翻案。
双子の兄弟2組がそれぞれ兄チームと弟チームにわかれわかれになっていたのが、同じ場所ででくわして起こる喜劇。
「法螺侍」はシェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』の翻案。
フォルスタッフは洞田助右衛門という名で登場する。
どちらも、『ノンセンス大全』の高橋康也の本領を発揮した、面白く笑えて、どこかベケットやキャロル臭もする作品。高橋康也の作品だ、と思い込んで読んだからよけいにそう感じるんだろうけど。
午後6時半から通天閣のスタジオ210でJK21の無料ライブ。
特に看板も見あたらなかったし、おりる階段の先は暗かったり、で、本当にここでライブがあるんだろうか、と疑いながら会場に入ると、中はライブの準備が出来ていた。
まず、今までの歩み、ライブやテレビ出演などをまとめた映像が流れる。JK21の歴史が概観できる映像で、これは個人的にダビングしてほしいと思った。
司会は松竹のワイルドピッチ。
ジョージ、さあや、わっきー、つばっきー、すだこ、番長、あゆみ、みゆき、月脇、かえで、ももなの11人だったかな。
1.win! win!タイガース
2.エニシングゴーズ
3.大阪バラードメドレー(プチJKのあさひ、まこと、はなこも参加)
やっぱ好きやねん(さあや、すだこボーカル)
大阪で生まれた女(ジョージ、はなこボーカル)
悲しい色やね(ジョージ、みさきボーカル)
4.夏だ!祭りだ!メドレー
夏祭り(さあや、すだこボーカル)
花火(さあや、すだこボーカル)
大阪ラバー(さあや、みさきボーカル)
5.フットマン
司会がメンバーに話をふる際に、一番目立っていたのは番長だった。
あとは、汗かきのかえで、「ヌートリアちゃん」ももな、とか。
ジョージのことを「カワウソの飼育員」とか言ってた。
他にもいくつかみどころはあったが、今、この日記を13日になってやっと書いている調子なので、はっきり思い出せない。
写真などの物販もあったが、知ってたらお金を用意していったのに、と思った。
ライブ後は、すぐに夜勤に出る。
アリオ八尾で午後2時からアリオダンスプロジェクト2009第1回予選大会。
8組が出場した。
まずは審査員2人の女性によるオープニングダンス。
2階から観覧していたので、司会や審査の声はほとんどモゴモゴと何を言っているのやらわからなかったので、アリオのHPから以下、出演順にメンバーを記しておく。
1、すぽんじぱふ(梶本美渚、梶本風帆、平田優佳)
2、I☆Bee(アイビー)(玄甫怜子、田中詩乃、芝田麻純、大迫樹里、山下史帆、山田瑠海、横田亜美、木下咲優花)
3、LOVE CLOCK(ラブクロック)(山口鳩央、近藤舞来、岡畑優莉乃、岡畑雛生)
4、キューティーカラーズ(岩本安珠、佐藤伶菜、上出侑佳、清川沙帆、宮野優花、大城雅、田中麻裕、吉田彩乃、寺内瑠希奈、二宮星、児玉美咲)
5、MY Star☆(マイスター)(満田聖菜、播磨聡子、田根優香、上田涼葉、北田澪)
6、るしゃな(河野菜月、岩野ひな)
7、SOUL BOMBAR(ソウルボンバー)(青野里南、河野ほのか、河野ななみ、下迫真愛、下迫愛梨、辰巳由香、光満桃佳)
8、凱蘭☆BAN(カイランバン) (森本凱斗、大木香鈴、大木蘭)
しょっぱなに出たすぽんじぱふの出来が半端なく素晴らしかったので、その後に出たチームのハードルがぐんと高くなってしまった感がある。
それでも決して見劣りしないダンスを踊りのけたI☆Beeにはちょっと驚いた。
ダンスの途中で衣装を脱ぎ捨てて違う印象の衣装でメリハリつける、というのはよくある手法だが、今回はそれを最初にやったLOVE CLOCKがテーマどおりのSEXY&CUTEを表現していてインパクト大だった。
また、キューティーカラーズは最初全員が白づくめで、途中から各人のカラーに色分けされる演出がさえていた。このチームはもうおなじみという印象で、楽しいダンスをしてくれる安心感がある。
ちびっこたちが多いなかでMY Star☆はお姉さんチームに見えたが、マントを使った衣装が闘牛なのかな、と思ってたら、「ペリー」と答えるトークの面白さに笑った。これはちびっこには出せない心の余裕にみえた。
奈良出身のるしゃなは、その名を大仏からとっている。このあたり、ちょっとした日本史コーナーか。柔軟な身体をしているように見えた。
一転してSOUL BOMBARはちびっこダンスの楽しさを発揮。
ラストの凱蘭☆BANは今回唯一のロックダンス(あとは全部フリースタイル)で気を吐く。
さて、どのチームが決勝に駒をすすめるのやら。
ゲストパフォーマンスは、おなじみのひとりでできるもん。
大仏で登場し、サスペリアから貞子、猪木にミッキーというみどころたっぷりのダンス。
客席乱入で、キューティーカラーズとかキャアキャア言って逃げまくってたな。それが一番正しい「ひとりでできるもん」の楽しみ方!
日本橋オタロードでアニメソング・ゲーム音楽イベント「絶対聖域」の出演者を中心に、合同路上ライブ。
僕が見れたのは、アトリエMiMiのらび、P☆B-Rw、@しょこら、モナリナ、だったかな?
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
サウンドクルーは、ジョージ、さあや、ももな、番長。
応援に来たのは、オーディションで合格した8人の新人さん!プチJKの一員として活動するそうな。
表記不明でヒアリングも不確かだけど、こんな8人。
コバヤシ エミリ、ヤマサキ シズカ、モリタ カナ、タカヤ ミサキ、ミヨシ リエ、カワカミ ミズハ、フジワラ ミナコ、ジョウノ サヤ。
プチ自慢のコーナーでは、新人から3人が発言。
ミズハは菓子作りが得意で、先日はマカロン作ったとか。
シズカは高い一輪車に乗れる。
サヤは書道5段。
サウンドクルーからは、ジョージがワープロ検定などの資格について。
神の声により、一番はサヤ。全員すごかったので、代表でジョージが罰ゲームの物真似をする。羊の鳴きまね!みんなから山羊だとつっこまれる。
七夕の願い事についてのトーク。
ジョージは願い事を増やす、という定番の願い事をジャブで繰り出す。
さあやがマクドのカロリーを全部0になればいい!と言ったのをメンバーの助言により、いくら食べても肥らない身体になりたい、に修正。
ももな一人、JK21の発展を願い、さあやもジョージもひれ伏す。
また、番組最後に碧みさきが「みさきジャクソンになりたい」と願いを発表。これが一番面白かったんじゃないか?
曲間で、ももなが描いたジョージのイラストを観覧客に見せる。おだんごヘアーに矢印がしてあり「たこ焼き」と書いてある。
ラスト、通天閣の下のスタジオ210での七夕ライブの告知。さあやはその前に「210」がJK21の「21」つながりだ!とはしゃぎ、ジョージに通天閣のツーテン「210」だと教えてもらっていたのに。なんと「スタジオ201」と誤爆する。
今日は天気が雨模様だったので、サインいりカードは2枚もらえた。意外はことに今回は前回の半分か3分の1くらいしかお客さんが来ていなかった。新人さんを見る絶好の機会だったというのに。他にいくつかアイドルイベントが重なっていたせいなのだろう。
さて、8人の新人さんだが、それほどトークに参加していたわけではないので、まだはっきりと個性は見えてこないが、トークで最初に挙手したカワカミ ミズハは今後有望に見えたし、最年少のコバヤシ エミリ(13才)には頑張って残ってほしい、と思った。
そうそう、オーディションのときのトークでもモリタ カナ(歌詞がとんだ)、フジワラ ミナコ(なりきりで歌った)と並んで、カワカミ ミズハがオーディション会場行くのに道に迷った話をしていた。
今日は日曜なので、いくつかのテレビ、ラジオはレギュラーで視聴。
「扇町寄席」は豊竹屋/林家染丸
「なみはや亭」は野崎詣り/桂春団治
「米朝よもやま噺」は尺八の扇遊など奇人変人奇芸変芸の話。
「現代の音楽」は
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜ジョージ・ベンジャミン −(1)
「イントゥ・ザ・リトル・ヒル」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(36分50秒)
(ソプラノ)アヌ・コムシ
(コントラルト)ヒラリー・サマーズ
(管弦楽)アンサンブル・モデルン
(指揮)フランク・オリュ
<Nimbus Records NI5828>
「オリカントゥス」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(4分00秒)
(管弦楽)アンサンブル・モデルン
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<Nimbus Records NI5732>
将棋は阿久津主税7段VS松尾歩7段。横歩どりの戦い。
毎回、アシスタント矢内女王のトークの自然さ、頭の回転の早さと、手の早見えに驚かされるのだが、今回は解説の森内9段の的確な読みが目立った。手数がのびたため、感想戦がなかったのが残念だ。
アニメは録画だけして、見たのはまだ「鋼の錬金術師」だけ。
今日も今日とてトモダチコレクション漬けなのである。
8組が出場した。
まずは審査員2人の女性によるオープニングダンス。
2階から観覧していたので、司会や審査の声はほとんどモゴモゴと何を言っているのやらわからなかったので、アリオのHPから以下、出演順にメンバーを記しておく。
1、すぽんじぱふ(梶本美渚、梶本風帆、平田優佳)
2、I☆Bee(アイビー)(玄甫怜子、田中詩乃、芝田麻純、大迫樹里、山下史帆、山田瑠海、横田亜美、木下咲優花)
3、LOVE CLOCK(ラブクロック)(山口鳩央、近藤舞来、岡畑優莉乃、岡畑雛生)
4、キューティーカラーズ(岩本安珠、佐藤伶菜、上出侑佳、清川沙帆、宮野優花、大城雅、田中麻裕、吉田彩乃、寺内瑠希奈、二宮星、児玉美咲)
5、MY Star☆(マイスター)(満田聖菜、播磨聡子、田根優香、上田涼葉、北田澪)
6、るしゃな(河野菜月、岩野ひな)
7、SOUL BOMBAR(ソウルボンバー)(青野里南、河野ほのか、河野ななみ、下迫真愛、下迫愛梨、辰巳由香、光満桃佳)
8、凱蘭☆BAN(カイランバン) (森本凱斗、大木香鈴、大木蘭)
しょっぱなに出たすぽんじぱふの出来が半端なく素晴らしかったので、その後に出たチームのハードルがぐんと高くなってしまった感がある。
それでも決して見劣りしないダンスを踊りのけたI☆Beeにはちょっと驚いた。
ダンスの途中で衣装を脱ぎ捨てて違う印象の衣装でメリハリつける、というのはよくある手法だが、今回はそれを最初にやったLOVE CLOCKがテーマどおりのSEXY&CUTEを表現していてインパクト大だった。
また、キューティーカラーズは最初全員が白づくめで、途中から各人のカラーに色分けされる演出がさえていた。このチームはもうおなじみという印象で、楽しいダンスをしてくれる安心感がある。
ちびっこたちが多いなかでMY Star☆はお姉さんチームに見えたが、マントを使った衣装が闘牛なのかな、と思ってたら、「ペリー」と答えるトークの面白さに笑った。これはちびっこには出せない心の余裕にみえた。
奈良出身のるしゃなは、その名を大仏からとっている。このあたり、ちょっとした日本史コーナーか。柔軟な身体をしているように見えた。
一転してSOUL BOMBARはちびっこダンスの楽しさを発揮。
ラストの凱蘭☆BANは今回唯一のロックダンス(あとは全部フリースタイル)で気を吐く。
さて、どのチームが決勝に駒をすすめるのやら。
ゲストパフォーマンスは、おなじみのひとりでできるもん。
大仏で登場し、サスペリアから貞子、猪木にミッキーというみどころたっぷりのダンス。
客席乱入で、キューティーカラーズとかキャアキャア言って逃げまくってたな。それが一番正しい「ひとりでできるもん」の楽しみ方!
日本橋オタロードでアニメソング・ゲーム音楽イベント「絶対聖域」の出演者を中心に、合同路上ライブ。
僕が見れたのは、アトリエMiMiのらび、P☆B-Rw、@しょこら、モナリナ、だったかな?
午後6時からアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」公開生放送。
サウンドクルーは、ジョージ、さあや、ももな、番長。
応援に来たのは、オーディションで合格した8人の新人さん!プチJKの一員として活動するそうな。
表記不明でヒアリングも不確かだけど、こんな8人。
コバヤシ エミリ、ヤマサキ シズカ、モリタ カナ、タカヤ ミサキ、ミヨシ リエ、カワカミ ミズハ、フジワラ ミナコ、ジョウノ サヤ。
プチ自慢のコーナーでは、新人から3人が発言。
ミズハは菓子作りが得意で、先日はマカロン作ったとか。
シズカは高い一輪車に乗れる。
サヤは書道5段。
サウンドクルーからは、ジョージがワープロ検定などの資格について。
神の声により、一番はサヤ。全員すごかったので、代表でジョージが罰ゲームの物真似をする。羊の鳴きまね!みんなから山羊だとつっこまれる。
七夕の願い事についてのトーク。
ジョージは願い事を増やす、という定番の願い事をジャブで繰り出す。
さあやがマクドのカロリーを全部0になればいい!と言ったのをメンバーの助言により、いくら食べても肥らない身体になりたい、に修正。
ももな一人、JK21の発展を願い、さあやもジョージもひれ伏す。
また、番組最後に碧みさきが「みさきジャクソンになりたい」と願いを発表。これが一番面白かったんじゃないか?
曲間で、ももなが描いたジョージのイラストを観覧客に見せる。おだんごヘアーに矢印がしてあり「たこ焼き」と書いてある。
ラスト、通天閣の下のスタジオ210での七夕ライブの告知。さあやはその前に「210」がJK21の「21」つながりだ!とはしゃぎ、ジョージに通天閣のツーテン「210」だと教えてもらっていたのに。なんと「スタジオ201」と誤爆する。
今日は天気が雨模様だったので、サインいりカードは2枚もらえた。意外はことに今回は前回の半分か3分の1くらいしかお客さんが来ていなかった。新人さんを見る絶好の機会だったというのに。他にいくつかアイドルイベントが重なっていたせいなのだろう。
さて、8人の新人さんだが、それほどトークに参加していたわけではないので、まだはっきりと個性は見えてこないが、トークで最初に挙手したカワカミ ミズハは今後有望に見えたし、最年少のコバヤシ エミリ(13才)には頑張って残ってほしい、と思った。
そうそう、オーディションのときのトークでもモリタ カナ(歌詞がとんだ)、フジワラ ミナコ(なりきりで歌った)と並んで、カワカミ ミズハがオーディション会場行くのに道に迷った話をしていた。
今日は日曜なので、いくつかのテレビ、ラジオはレギュラーで視聴。
「扇町寄席」は豊竹屋/林家染丸
「なみはや亭」は野崎詣り/桂春団治
「米朝よもやま噺」は尺八の扇遊など奇人変人奇芸変芸の話。
「現代の音楽」は
猿谷 紀郎
− 音の現在(いま)〜ジョージ・ベンジャミン −(1)
「イントゥ・ザ・リトル・ヒル」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(36分50秒)
(ソプラノ)アヌ・コムシ
(コントラルト)ヒラリー・サマーズ
(管弦楽)アンサンブル・モデルン
(指揮)フランク・オリュ
<Nimbus Records NI5828>
「オリカントゥス」 ジョージ・ベンジャミン作曲
(4分00秒)
(管弦楽)アンサンブル・モデルン
(指揮)オリヴァー・ナッセン
<Nimbus Records NI5732>
将棋は阿久津主税7段VS松尾歩7段。横歩どりの戦い。
毎回、アシスタント矢内女王のトークの自然さ、頭の回転の早さと、手の早見えに驚かされるのだが、今回は解説の森内9段の的確な読みが目立った。手数がのびたため、感想戦がなかったのが残念だ。
アニメは録画だけして、見たのはまだ「鋼の錬金術師」だけ。
今日も今日とてトモダチコレクション漬けなのである。
最近、マクドナルドのwi-fiでお試し版をダウンロードした、DSゲーム「ともだちコレクション」を3日くらい遊んでいる。
めちゃくちゃ面白い。
面白すぎて、お試し版は電源切ると終わってしまうため、やりかけのRPGもそっちのけでいつまでも電源切らずに続けている。
昨日のSTSライブのときも遊んでたら、女児が興味深げにのぞきこんできた。
この楽しさが伝染したかな?
こりゃ、お試し版じゃなくて、ゲームをちゃんと買うしかないかな。
日本橋オタロードでマリードールの路上ライブ。
炎天下のため、2曲くらいライブしてからフライヤー配り、の順で繰り返し。
でも、結局ライブで聞く曲数以上に曲を聞いた、と満足。
同じ曲を何回も聞いた、という感じだけど、好きな曲は何度聞いてもいいからね!
ライブで、同じ曲を何回も歌う、ていう新趣向も面白いかも、と今思いついた。
マリードールの路上では、かつてないほどに近くでライブ見た、とちょっと感動した。
夕方からは、オタロードの同じ場所で愛宮透の路上ライブ。
アニメソング中心。
前回、雨で途中で中止になったライブを見に行っただけに、今回、ちゃんと見れてよかった。
午後6時からはアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
今回はJK21のメンバーが演劇のためのレコーディングのため、プチJKがサウンドクルーをつとめ、JK21からはさあやが助っ人で1人参加していた。
プチJKの「エニシングゴーズ」では観覧客も少なくなるのかな、と思っていたら、なんのなんの、いつもより多くのお客さんが来ていて驚いた。
サウンドクルーはJK21より森崎さあや、プチJKから今崎真琴、松尾華子、田中梨奈、青野あさひ。
プチ自慢のコーナーでは、
真琴「数学のテストでクラスで5位」
さあや「プリン早食い」
華子「漢字検定準2級を小学生のときにとった」
あさひ「髪の毛がのびるのが早い」
梨奈「腹筋100回、背筋50回、腕立て10回を日課にしている。さぼるときもあるけど」
神の声の判定により、一番はりな、だめなのはさあやで、「千と千尋の神隠し」のカエルの物真似を披露。
理想の結婚式のトークで、さあやがハワイでオープンカーでカランコロン、に憧れてるとか。
大予言のコーナーは、真琴が「デニムのヒラヒラミニスカートが流行する」と予言。外れた場合は「1週間タコ焼き禁止」
今回の放送では、プチJKの中でも、真琴が中心になっていた。
大予言のコーナーもそうだったし、また、選曲も真琴が2曲選んでいた。
℃-uteと倖田來未。
僕もプチJKの中では真琴が一番だな、と最初から思っていたのだが、なんだろう、華子がすごく気になるのである。今回はさあやのサポートもあって、落ち着いていた、という華子は、特に目立つこともなかったが、たまにしゃべることがすごく自然で面白いのだ。
まあ、まだだれを一番とか言うのは、早い、ということなのかもしれない。
今日は日曜なので、いつものテレビ、ラジオがあるわけだが、また後で。
めちゃくちゃ面白い。
面白すぎて、お試し版は電源切ると終わってしまうため、やりかけのRPGもそっちのけでいつまでも電源切らずに続けている。
昨日のSTSライブのときも遊んでたら、女児が興味深げにのぞきこんできた。
この楽しさが伝染したかな?
こりゃ、お試し版じゃなくて、ゲームをちゃんと買うしかないかな。
日本橋オタロードでマリードールの路上ライブ。
炎天下のため、2曲くらいライブしてからフライヤー配り、の順で繰り返し。
でも、結局ライブで聞く曲数以上に曲を聞いた、と満足。
同じ曲を何回も聞いた、という感じだけど、好きな曲は何度聞いてもいいからね!
ライブで、同じ曲を何回も歌う、ていう新趣向も面白いかも、と今思いついた。
マリードールの路上では、かつてないほどに近くでライブ見た、とちょっと感動した。
夕方からは、オタロードの同じ場所で愛宮透の路上ライブ。
アニメソング中心。
前回、雨で途中で中止になったライブを見に行っただけに、今回、ちゃんと見れてよかった。
午後6時からはアメリカ村マイケルキューブでJK21の「エニシングゴーズ」
今回はJK21のメンバーが演劇のためのレコーディングのため、プチJKがサウンドクルーをつとめ、JK21からはさあやが助っ人で1人参加していた。
プチJKの「エニシングゴーズ」では観覧客も少なくなるのかな、と思っていたら、なんのなんの、いつもより多くのお客さんが来ていて驚いた。
サウンドクルーはJK21より森崎さあや、プチJKから今崎真琴、松尾華子、田中梨奈、青野あさひ。
プチ自慢のコーナーでは、
真琴「数学のテストでクラスで5位」
さあや「プリン早食い」
華子「漢字検定準2級を小学生のときにとった」
あさひ「髪の毛がのびるのが早い」
梨奈「腹筋100回、背筋50回、腕立て10回を日課にしている。さぼるときもあるけど」
神の声の判定により、一番はりな、だめなのはさあやで、「千と千尋の神隠し」のカエルの物真似を披露。
理想の結婚式のトークで、さあやがハワイでオープンカーでカランコロン、に憧れてるとか。
大予言のコーナーは、真琴が「デニムのヒラヒラミニスカートが流行する」と予言。外れた場合は「1週間タコ焼き禁止」
今回の放送では、プチJKの中でも、真琴が中心になっていた。
大予言のコーナーもそうだったし、また、選曲も真琴が2曲選んでいた。
℃-uteと倖田來未。
僕もプチJKの中では真琴が一番だな、と最初から思っていたのだが、なんだろう、華子がすごく気になるのである。今回はさあやのサポートもあって、落ち着いていた、という華子は、特に目立つこともなかったが、たまにしゃべることがすごく自然で面白いのだ。
まあ、まだだれを一番とか言うのは、早い、ということなのかもしれない。
今日は日曜なので、いつものテレビ、ラジオがあるわけだが、また後で。