正午から石山ユーストンでCandy Pop Beat。
MCは渡辺育子で、「育子Pop Beat」と言ってた。
以下、出演順に。
村田寛奈
1.Doki Doki My Sister Soul
2.空色デイズ
3.kissして
4.オーバードライブ
5.for today
6.Be Your Wings
風邪をひいていた、ということで、歌が終わると後ろ向いて咳き込んだりして、苦しそうだった。
ただし、歌の最中はそれを全然感じさせない歌声で、フルボリュームで歌っていた。
のどのスプレー薬もステージドリンクと一緒に置いていたが、「この薬、ヒリヒリするねん」と言ってた。可愛いね!

清水めぐみ
1.残酷な天使のテーゼ
2.ライオン
3.タッチ
4.スペシャリリーフォーユー
5.綺麗アラモード
このイベントに向けてアニソンを選曲してきたが、最後には「次のライブからは無理しません」と言ってた。たしかに、オリジナルの4曲めと、本日用のアニソンとでは歌い方から違うほどの差があった。でも、と、いうことは、彼女のアニメソングを聞けたこのライブは、非常に貴重だったのかもしれない。

姫☆DAN
1.てのひらを太陽に
2.ZETTAI
3.夢のカケラ
4.ラブシャイン
5.ハピネス
6.ブルーバード
7.オーバーザフューチャー
「ハピネス」は新レパートリーで、振付けもみんなで考えたらしい。

Mary Angel
1.トキメキハイスピード
2.リアリティー
3.ビリーブ
4.ジャンプ
5.スターウェーブ
6.まじかるスター
以下、アンコール
7.エンジェルウィング
衣裳は制服ベスト。こういう恰好をすると、リアル中学生の体型に見えてくるから不思議。(まーたんは特別なので、除外)
育子リクエストにより、カバー曲中心の選曲になった。

石山から難波に移動し、O-CATポンテ広場でキッズダンスバトル「sprout!」を見る。
既にベスト8の戦いがはじまっていた。
2人チームで1人ずつ2ムーブの応酬で審査員3名のジャッジにより勝敗が決まる。
Towers Vertex(到着時既に勝ち残っていた)
アフロサーカスvsPopcorn(Popcorn勝利)
恋愛初心者vsM.R-N(M.R-N勝利)
Yu-YuvsKick(Kick勝利)

ベスト4が決定したところで、ゲストによるダンス。
Roni Remixショーケース「ZEAL」
ファイナリスト「MACCHO」

準決勝
TowersVertex vs popcorn(TowersVertex勝利)
Kick vs M.R-N(Kick勝利)

決勝
Kick vs TowersVertex(TowersVertex優勝)
TowersVertexは、ちょっと他のチームとはレベルが違うほどの素晴らしさで、準決勝で踊っているのを見たときに、もう、このチームに勝てるのはいない、と確信させた。
優勝チーム以外で目についたのは、M.R-N(ロックで踊る少年2人。ベスト8のときにはブレイクダンスの相手に対抗するような超ロックを見せつけて痛快だった)。popcorn(男女のペア。準決勝で敗退したが、僕的には、これが事実上の決勝戦だったかな)。

難波から心斎橋に移動して、午後6時からFAN-J twiceで大阪Live Version
以下、出演順に。
万葉シャオニャン
1.アオニヨシ奈良ノ都デてんつくてん!
2.風がおしえてくれたこと
3.ストーリー
4.鉄腕アトム
今日のアオニヨシは扇子。(団扇のときもある)

しず風&絆
1.pump it(ダンス)
2.
3.はじめてのチュー
4.宇宙はたいへんだ
5.ドキドキパニック
わさび入りのロシアンたこやきは、キズナのミソラがわさび大当たりだったとか。
ラスト2曲の前に、「このあとは飛んで回って、大阪人にぴったり!」と不思議なあおり方。

吉村綾花
1.ゴーマイウェイ
2.セイイエス
3.ロリータストロベリーサマー
4.赤い糸
ダンサー2人(ミナとサユリン?)とのステージで、そんなに年令も離れていないと思われるのに、ひときわお姉さんなライブになった。
スイーツの歌を歌ってくれたのはサプライズ。

メアリーエンジェル
1.スーパーアクション
2.ワクワクドリーマー
3.ブランニューワールド
4.まじかるスター
5.エンジェルウィング
全曲オリジナル、白短ドレス。
殺人セットリスト、と自ら言ってた。

まなみのりさ
1.告白のカルナバル
2.Possibility
3.愛と平和のメッセージ(照)
4.ひろしまVOICE
5.IDOL DAMA☆C
6.恋オブミュージック
そうか。新大学生なのか。
Perfumeっぽい振付けは健在。

帰宅後、録画しておいた「小学生将棋名人戦」を見る。
西日本代表で、兵庫県の中七海ちゃん(小6。収録時は3月だったのでまだ小5か)がベスト4に勝ち残っていた。
残念ながら逆転負けだったが、あいかわらずの強い将棋と、ノーリアクションのインタビューは魅力満点。
ダイエー甲子園店で、恒例の臨時ハロプロショップ開店。恒例、と言っても、この時期の開催は珍しいか。今回はとくに展示物があるわけでもなく、その分、ステージと客席に広くスペースをとっていたようだ。椅子があってゆったりとライブを見るなんて、考えてもいなかった。僕の目的は臨時店限定の写真を購入することではなくて、ライブを見ることだったので、それはうれしいことだったのだが。
tokiminoや岡田唯のライブもあったが、時間の関係で、見れたのは、SI☆NAのみ。
ライブの模様は、U-Streamでツイッターしながら動画を世界全国で見ることができるようになっていた。ただし、著作権の関係で、トークの部分は問題ないが、ライブ中の歌に関しては、音声が消されていたようだ。
と、いうわけで、せっかく全国どこでも見れる、と思っていたのに、結局ライブを楽しむには現場にいなければダメだったのである。僕などは、逆に、ネット環境の貧弱さが仇をして、ネットラジオとか動画配信のみで楽しむ機会があっても、楽しめないのである。で、SI☆NAのイベントがどんなものだったかというと。U-Streamの説明などもはさみながらの30分。面白かったなあ。
なお、曲名は責任持てません(ちゃんと確認してない)。
1.My Boy
2.お願い魅惑のターゲット
あさみが、阪神甲子園駅とJR甲子園口駅を間違えて、大幅に待ち合わせの時間に遅れた、とか、同様に遅れた須磨はコンビニであさみを待ってから、一緒に遅れて入ったとか。
世界に向けてのメンバーそれぞれの1分間アピール。
あさみ:KY線がある、とか。僕もあるのだ!
須磨:誕生日を迎えて15才になった、とサバを読むギャグをことあるごとに繰り返す。
まなみ:先の2人が世界へのメッセージだと言うので英語を使っていたが、「SI☆NAのまなみで〜す」と、ノー英語で名前を連呼。これには笑った。
3.浪漫
ライブ後は、握手券つきの写真を購入した人対象に握手会。
SI☆NAは最近ちょっとごぶさただったのだが、これを見るかぎり、復調したな、という感触を得た。以前のように地下アイドルたちとしのぎを削るようなスタンスはとらなくなったようで、それは一長一短なので何とも言えないが、こうしてファンの前に姿を見せてくれる機会が増えるのはうれしいことだ。
スクール水着向上委員会@なんば白鯨
「スク水向上委員会」(SM向委)
会場 なんば白鯨(千日前味園ビル2階)
http://hakugei.net/
時間:7時半スタート
料金:1000円(ドリンク別)
出:みっき、ナルナル、どるちぇ(かろこ、ぴのこ)、丼野M美、他(飛び込み大歓迎!)
会長:保山宗明玉
司会:B・カシワギ

「味園ビルがプールと化した!
スクール水着を着た美少女たちが、なりふりかまわず大騒ぎ!
歌あり笑いあり前立腺刺激ありの狂ったイベント!
今宵のひとときが明日への活力、活力、活力。
ポロリもツルリもペタリもモッコリもあるよ!」

紅白ならぬ「軽薄」にわかれての対抗戦。
薄いのは、なるなる&丼野。
軽いのは、ジョジョ川&ぴのこ。

丼野(歌)
なるなる(制服〜水着ダンス)
ゲームコーナー(ハエ男、袋の中味は玉じゃいな)
撮影タイム
全員でバックダンス
ジョジョ川(スクール水着講義)
ゲームコーナー(被害者は誰だ?)
罰ゲーム(軽いチームが、店を出て借り物競争)
ぴのこ&かろこ(ローション相撲)

ともすれば御下劣になりがちな題材でありながら、きわめて文化度の高い、興味深いイベントになった。
なにより、めちゃくちゃ楽しかった!
次回は6月に開催を予定している。

午後6時半から、日本橋Platzで「ポンバシwktk学園」
雨が降っていたが、月曜日開催になって見に行けるようになったので、久しぶりに行ってみることにした。
1.職業アイドル(メイツ全員)
MCは山田ジャックさん、わかやまんご両名。
今回出演のメイツの紹介。
宮崎亜美/脱アイドル宣言、かと思ったら、「おもドル」(面白いアイドル)を狙うそうな。
原瀬今日香/久々の登場とか。長台詞でツッ込むと噛んでしまった。
咲桃虹愛(さとう・りあ)/声が復調してきた。
近野なあこ/新人さんなので、制服で登場。和歌山出身。
藤咲るか/脱ブリッコ宣言して、楽になったとか。
神谷にこ/「にこの笑顔は」「にっこにこ〜」
lily/けだるさ満開
福野みはる/脱お下品キャラ。18日のCマンでお笑い卒業する。
(さきそんは遅れて登場)

2.Unnamed world/近野なあこ
歌、うまっ!新人いきなりのミラクル。wktk学園のエースと言っていいでしょう。
3.プレイバックパート2/咲桃虹愛
思いもよらぬ昔のアイドル歌。

「誰のことを言ってるんでしょうか」ゲーム
亜美、なあこ、今日香の3人がヒントを出す。
お題は「ガチャピン」「タイタニック」「シャア」「浅野忠信」
当てたお客さんへの景品は、ゆうゆの写真になぜかさきそんのサインを入れてプレゼント。

4.人間ていいな/宮崎亜美
5.桜咲く未来/lily

ネタバトル
審査員:虹愛、lily、梅田ルイス
まつもっさんVS縛りやトーマス
3-0でまつもっさん圧勝。

6.ブルーベルベット/藤咲るか
7.LOVE.EXE/原瀬今日香

知力バトルコーナー
生徒:みはる、にこ、さきそん、亜美
以下、問題とセレクト誤答
1、オバマの前の大統領
「ワシントン二世」(みはる)、宮崎亜美の「ゴア」はある意味政治通のギャグになってる。
2、鳩山首相の前の総理大臣
「安部正夫」(みはる)
3、世界三大珍味
「塩、ハバネロ」(みはる)みはるは「珍味」の意味も尋ねていた。
4、スーパーマリオのラスボス
「桃井かおる」(亜美)
5、北方四島
「ホッ、ポー、ヨン、トー」(にこ)、「竹島、ヨッシーアイランド、しましま」(さきそん)、「種ケ島、広島、岡島、岸和田島」(みはる)、「竹島、ピョンヤン、上海、四洲」(亜美)
6、九州の県名
「態本」(亜美)、「能本」(みはる)
と、いうわけで、バトル最優秀賞は、さきそん。

8.YAHHO!!/さきそん
9.地下アイドルなんて呼ばせない/メイツ全員

すっかりちゃんとしたアイドルイベントになっているのに驚いた。
お客さんとの距離も他のイベントとは違っていた。
ライブ終了後に、気軽に向こうからしゃべりかけてきてくれるイベントなんて、そうそうないのである。
http://wktkmates.com/
B.U.G -bring up girls vol.15-@vijon
今日は北堀江クラブビジョンで「B.U.G -bring up girls vol.15- 」
http://www.vijon.jp/
入場したとき、既にオープニングがはじまっていたけど、あとはトイレにも物販にも行かず、びっちり最後まで楽しんだ。
タイムテーブルにわりと忠実に進んだので、出演順に、簡単なメモ。時間は当初の予定のものをそのまま残した。
12:00/12:30 OPEN/START
12:30〜12:40 オープニング
スパイクファミリーで、
ディアマイティーチャー

12:40〜12:50 時枝めぐ
1.恋愛戦隊シツレンジャー
2.Baby,恋にノックアウト
結菜めぐ、とブログには名前が書いてある。
どこかのプロダクションが彼女をアイドルとして売り出そうとしているそうで、彼女ははりきっていた。
明日の千林大宮ではご一緒させていただくので、ぜひライブ見ておかねば、と思って見た。
今日は10分だけど、明日は30分ライブなので緊張しているそうだ。
アイドルの新しいジャンル「心配アイドル」というのを今、思いついた。
http://ameblo.jp/e0v0e-princess/

12:50〜13:00 Petit☆Veil
1.キャッツアイのテーマ
2.空色デイズ
グレース所属の伊藤綾美、中西亜結、長谷川里紗の3人。
伊藤綾美はNHK「あほやねん!すきやねん!」木曜のレギュラー、長谷川里紗はミューズ、ホワイトスプーン、ローリングガールなどに所属していた子で、モーニング娘。のラッキー7オーディション大阪二次審査合格者でもある。里紗ちゃんの弟さんが京都リーガロイヤルで坂本竜馬の舞台に立つ、とか宣伝してた。
http://kansai.talentnavi.biz/ito_ayami/

13:00〜13:10 Liebe 
1.ラブ&ジョイ
2.可愛いひとよ
ラブ&ジョイではウキDコール発動。おりしもバーカウンター側では太田ゆうきが物販中であった。
河原志保、あやかの二人で、4月24日午後2時には上本町ハイハイタウンでフリーライブするとか。だがあいにくとその日は、千里セルシーにSKEが来るし、寝屋川ではX-CUBICがイベント出るし、芦屋のTioでは保山ひャン出演のライブもあるのだ。
http://ameblo.jp/s1-chan/

13:10〜13:20 AKI
1.さくらんぼ
2.ゆずれない願い
パワフルなシンガーさん。
今回vijonではオリジナルは聞けず。
http://aki-life.syncl.jp/

13:20〜13:30 福野みはる
1.地下アイドルなんて呼ばせない
2.翼をください
wktk学園からの刺客。
ステージとびおりて、客席で歌うスタイルはさすが。
「光藤ちひろ」としてのお笑い芸人活動は、来週で終え、アイドル「福野みはる」として今後は活動するそうだ。まあ、アイドルの子がR-1予選に出るご時世だから、境界線はきわめて曖昧な気もするけど。
そう言えば、ライブ全体終わってから、わかやまんさんが丁寧に声をかけてくださった。
12日(月)のwktk学園は見に行く予定。毎週月曜日開催に戻って、やっと参戦できるめどがたった。
http://ameblo.jp/3tsu-ji/

13:30〜13:40 Yuku
1.カートゥーンヒーロー
2.キューティーハニー
洋楽中心に歌っているそうだが、今回はバージョン違いのキューティーハニーを歌ってくれた。
長身でプロポーションもいい別嬪さんで、表現力も豊か。センスのよさが光る。
今回のイベントで最大の収穫だったと言っていいだろう。
http://ameblo.jp/big-voice/

13:40〜13:50 Ophelia
1.Don’t say "lazy"
2.(なんだろう。ALI PROJECT みたいな歌)
今日が初ステージらしい。

13:50〜14:00 コスミアズサ
1.空色デイズ
2.ビリーブ
花粉症で、鼻声になっているとか。あるいは、花声?
http://ameblo.jp/azts-ice/

14:00〜14:15 リトルキューティ☆J’s
1.大胆にいきましょう
2.恋のバカンス
3.Be the one
「ビー・ザ・ワン」みたいな楽曲をこなせるアイドルはめったにいないので貴重!
http://js-hp.hp.infoseek.co.jp/
http://ameblo.jp/minami-yuri/
http://ameblo.jp/jump-love-aina/

14:15〜14:30 W@Rie
1.リゾナントブルー
2.シュガー
3.ラブリーエンジェル
わかことまりえでW@Rie。
この組み合わせは、すごく魅力がある。なんだろう。動物的本能を刺激してくるので、抵抗のしようがない。

14:30〜14:45 umiko
1.only my railgun
2.uranusTAR
3.Fragments
劇的な歌をうたわせたら、umikoの右に出る者はいないな。
http://umitann.blog.shinobi.jp/

14:45〜15:00 Nami
1.みんなだいすき
2.プリティプリーズチョコレートオントップ
3.ドリームステップ
ドリームステップは、Nami作詞によるオリジナル初披露。
http://ameblo.jp/nami-0073/

15:00〜15:10 Sweet ricotta
1.ダイヤモンド
2.マジで恋する5秒前
選曲がちょっと懐かしいのは戦略かな?このユニットの良さは、品のよさがにじみ出ていることだと思う。(実際に上品かどうかは別として!)
好感度高し。
http://kansai.talentnavi.biz/kobayasi_miki/
http://kansai.talentnavi.biz/nagoshi_erina

15:10〜15:20 有栖川のあ
1.ハヤテのごとく
2.MonStAR
のあちゃんと客とのあうんの呼吸とも言えるツッコミとボケが炸裂する。
4月いっぱいで活動休止(5月にもちょこっとだけあるらしいが)。
ふらふらっとまた姿を見せてほしいものだ。
http://ameblo.jp/noa-in-wonderland/

15:20〜15:30 さきそん
1.YAHHO!!
2.さくらんぼキッス
途中でサスペンダーがはずれたり、彼女には何か神がついているとしか思えない。
http://yaplog.jp/k1rak1ra-p1nk/

15:30〜15:40 Rose☆B
ALARMなど2曲、歌い踊る。
なるほど、こういうアダルトなナンバーをやりたいのなら、ミルキーハットじゃ無理なんだな、と実感させられた。
http://ameblo.jp/0429rose-b/

15:40〜15:50 モノトーン
1.サンドリヨン
2.ライオン
999に出ているユニット。出来てまだ4か月らしい。

15:50〜16:00 愛夢
1.(音が途中で壊れる!)
2.さよならメモリーズ
今日は真っ白な衣裳。

16:00〜16:15 R.o.y.a.L
1.ペルセウス
2.マジックスノウ
3.レインボウ
今月末にはヒルズパン工場でリリースパーティするとか。

16:15〜16:35 葉月
1.Glossy(咲)
2.シャーマンキング
3.言い訳Maybe
4.キルミーアゲイン
AKBよりも、はっちゃんで言い訳メイビーは覚えました。
http://ameblo.jp/animin-hazuki/

16:35〜16:55 SKETCH
1.Don’t Stop
2.カモン
3.モア
4.ブルースカイ
自己紹介は、メンバーを動物にたとえるなら。(社長セレクション)
りーりー:象、まゆ姉:猿、みのりん:ペリカン、なっちゃん:手長ザル
全曲オリジナルだったが、1曲めは今回が初披露とのこと。
http://ameblo.jp/kidcompany/
http://ameblo.jp/ri-ri02/
http://ameblo.jp/mayuneee/
http://ameblo.jp/minorin-blog/
http://ameblo.jp/xnqwchqnx/

16:55〜17:15 Mari7
1.オーバー
2.ドラマ
3.サバイバルダンス
4.インスピレーション
肝心の歌が欠けているような気もするが、それは次のライブ会場にとっておいたのかな。
Mari7は歌のなかで大きく手を振るふりつけをして、お客さんと一緒に盛り上がろうとする。これは大成功だ。会場と一体になれるだけでなく、妨害的オタ芸を封じ込めてもいる。なかなかの戦略家だな、と思う。もっとも、歌だけ聴いていると、オタクがついているとは思えないような楽曲なのだが。
http://ameblo.jp/mari777lpm/

17:15〜17:35 太田ゆうき
1.Jewelry Love
2.My treasure
3.STAR MAKER
4.Venus
5.スピード☆ドライブ
トリをとっているが、他のイベントと掛け持ちする人が多くて、お客さんが少なめだったのが、実に残念。(FAN-J twiceと掛け持ちなら、向こうで太田ゆうき見れただろうけど)と、いうのは、今回のB.U.Gで、何が一番よかったのかと言えば、文句なしにこの太田ゆうきだったからだ。すごいな。長丁場のライブを、最後の太田ゆうきが20分で全部もっていった感がある。ウキDコールもあり。
太田ゆうきはルックスやプロポーションや歌唱やダンスや歌など、さまざまな面で意外性を含んだアイドルで、そのアンバランスが絶妙の魅力になっているんだと思う。この味はなかなか出せるもんじゃない。
http://ameblo.jp/ukiu-ki/

18:00 完全撤収

ライブ終わりで帰宅。
明日は2つの会場で計3回のライブ出演がある。その準備にとりかかる。(前日の夜になって、やっとか!)

今日は正午から心斎橋FANJで「groovy girls collection 」
春休み中の日曜日なので、アイドルイベントをはじめとして、いろんな催しがこの日に集中していた。どれを見に行こうか、と体がひとつしかないことを残念に思うありさまだった。だが、結論はあっさりと出た。FANJに行くことにした。なにはともあれ、村田寛奈はすべてに優先するのである。こういうのを「贔屓のひきたおし」と言うのかもしれないが、ただ単に村田寛奈が好きだから見に行く、という次元をこえて、冷静に公平に客観的に考えても、村田寛奈を見逃す手はない、という結論が出たうえでの行動だ。

森本梨々子
1.大っきらい でもありがと
2.kissして

竹井玲那
1.茜色の約束
2.少女S

梨々子&玲那
1.君がいるから
5月3日に南港ATCで、今日見に来ている愛美ちゃんらも加えて、イベントに出演するそうだ。ハニービー?

吉井香奈恵
1.sad to say
2.コイスルオトメ
3.Best Friend
ギターの弾き語りもしてた。多才だね!

村田寛奈
1.Be your wings
2.for today
3.未来へ
4.Doki Doki my sister soul
今日はシンガー系のイベントなので、とバラード調の歌もいれていた。
「未来へ」は今まで何度も耳にした歌だったが、村田寛奈の歌を聞いてはじめて「こういう歌だったのか!」と心に届いた。この手の歌もなかなかいいんじゃないかな。
と、いうことは、村田寛奈に死角なし、なのである。ヒロナ、おそろしい子!

しずのん
全曲オリジナル。
温泉地でパンツをはきかえようとしたら、持ってきたのがよだれかけだった、という夢。
リラックマくじで店員に幼いこども扱いされたエピソード。

山口美優
1.愛のために
2.フォーチュン
3.つないだ手
4.サクラサク
5.For You(オリジナル、未アレンジバージョン)
もう、りっぱなシンガーであり、アーチストに成長したなあ、と実感させられた。
「フォーチュン」での振り「グー、チョキ、パー、ひらひらひら」は覚えたよ!
「つないだ手」を聞いていたら、予約録画してきた「鋼の錬金術師」を想起して、熱くなった。

MIMU
あの日の約束、シルエット、ありがとう、ステイウィズミーなど。
X-CUBICの子だが、ソロとしてはじめてライブに出たらしい。
はじめてとは思えぬみごとな歌いっぷり。

田頭沙希
オリジナルの「マイドリーム」や、「逢いたくていま」など。
吉井香奈恵と歌い踊る「スイートインパクト」は絶品。
村田寛奈がソロ活動をはじめるまでは、のびのびした歌唱とキレのあるダンスといえば、この田頭沙希の独壇場だった。さすがの声量、ダンス、観客へのアピールである。

漣みなみ
1.ひだまりの詩
2.スイート&スマイル(オリジナル)
3.水色の雨
4.ワンウェイジェネレーション
トークが達者すぎ!
最初マイクのコードがひっかかって中央に出てこれなかったことや、癒し系であることの執拗な強調とか。こりゃ、面白くて、たしかに元気に癒されるわい。

オレンチェ
1.すてきな始まり
2.アジアの海賊
3.春一番
4.
5.できそこないの天使
今日、夕刻より千林大宮でワンマンライブ。
毎月開催されるので、いつか見に行きたいものだ。
後列のスタンドマイク使いが冴え渡る。

ライブ終了後の物販時に、村田寛奈ちゃんに「とろろ昆布」を持ってもらって、写真を撮る。村田寛奈ちゃんのあだな「ヒロロ」にひっかけて「ヒロロとトロロ」と題名をつけた。
同様の写真を撮りたければ、「ヒロロとケロロ」とか「ギララ」とか「つらら」とか「そぼろ」などとのコラボレーションもありか。そう言えば、今日ヒロロが歌った「未来へ」はキロロの歌だった。

帰宅後、「鋼の錬金術師」見て、NHK-FM「現代の音楽」。
− アンサンブル・ノマド 第36回定期演奏会から −(2)
「クラリネット五重奏曲(1983)」
                 モートン・フェルドマン作曲
                      (45分26秒)
            (アンサンブル)アンサンブル・ノマド
             ※アンサンブル・ノマドのメンバー 
                  (クラリネット)菊地秀夫
                  (バイオリン)花田和加子
                   (バイオリン)甲斐史子
                    (ビオラ)吉田有紀子
                     (チェロ)松本卓以
「木片のための音楽(1973)から その一部」
                   スティーヴ・ライヒ作曲
                       (1分30秒)
            (アンサンブル)アンサンブル・ノマド
             ※アンサンブル・ノマドのメンバー 
                    (クラベス)甲斐史子
                   (クラベス)木ノ脇道元
                    (クラベス)佐藤紀雄
                    (クラベス)中川賢一
                    (クラベス)宮本典子
  〜東京オペラシティ・リサイタルホールで収録〜
                   <2010/1/31>

今日は11日のライブ用に、いろいろ買い物とか。
午後2時から天王寺MIOでJK21ライブ。新星堂のキャンペーンの一環。
プチJKの今崎と宮繁がMCをつとめる。曲紹介のところなど、非常に心もとないが、それもご愛嬌。
今日登場したのは、城島、須田、藤井、松田、新垣、脇坂、碧、田中の8人。
1.ハッピーグラデュエーション
2.ちゃう×3
3.エニシングゴーズ
4.フットマン
5.CHU天閣
6.ハッピーグラデュエーション
ライブ後は、握手会と称して、メンバーが会場を回って、握手しにやってくる。
ただし、常連のファンのところはスルーで、僕はあんまりJK21のライブ行っていないのに、あっさりスルーされた。メンバーに顔(もしくは服装)を覚えられている、と思えばうれしい話ではあるが、なんだか寂しい。
その後は、CD購入者対象に、サイン会。
握手、サイン会の最中には、プチJKの2人がずっとバックグラウンドトークをしていた。
口パクで踊るJK21よりも、肉声のプチJKの方に親近感がわいた。間違いなく、今回いちばんよかったのは、JK21よりも、プチJKの2人の方だった。
プチJK、もうライブハウス活動とかしないのかな。
夏休みのときはJK21の本気を感じて、その心意気にこたえたくて、けっこう通ったが、その後のアトリエクラブは元の密室ライブに戻ったような気がして、あんまり行けていない。
応援してる月脇や、ダンスうまい川口がなかなか出演しない、というのも大きな一因だけど。
メンバーの須田琴子は今、ミスマガジンのベスト16に残っている。ヤングマガジンや少年マガジンで見てみたが、ミスマガジンの大本命なんじゃないかな、と思った。たしかにメンバー内でも抜群の可愛さだ。
あと、気になったのは、藤井の口の動きだ。もしも僕が藤井の友達だったなら、じっくりと相談にのって悩みを解消してあげたい、と思った。すごく、何かを言いたげな感じだったのだ。(なんと勝手な憶測!)

千里セルシーでAKB48ネ申テレビのイベント。
11:30の予定が30分以上遅れてはじまる。他の場所は知らないけど、関西でのAKB48イベントでは、これくらいの遅れは織り込み済みである。
1.言い訳メイビー
2.River
3.桜の栞
リバー終りで無茶ぶりコーナー。
もっとも許したくなる「ゴメン」を篠田。
もっとも仮病を使いたくなる「どこが痛いの?」を渡辺
もっとも長電話したくなる「○○」を峯岸(「みなみ、まだ話したりない」)
罰ゲームは篠田で、たこ焼きの物真似。たこ焼きって、丸くて肥っているようなイメージなんだ、と思った。僕などはむしろ、小回りがきく位のイメージがあったのだが。
なぜか、もみじまんじゅうとの共演になる。
ライブ後は取材の写真撮影、握手会。ステージ自体は約30分だった。これだけやってくれると、かなり満足だ。
しかし、驚いたのは、平日の昼間だというのに、人の多いことと言ったら!
渡り廊下走り隊の倍くらいの人出かな、と予想していたが、それどころの騒ぎではなかった。(でも、僕はAKB48よりも渡り廊下走り隊の方が好きなのである)

今日は天気予報見ても、テレビのチャンネルによって言ってることが違っていて、外出の準備にてまどった。また、行きたい場所も複数あって、何を選択するのか、ギリギリまで考えていたが、結局、住之江公園に行くことにした。
僕はここ20年くらい、初もうでは神社に行かず、住之江公園のトイざらスですますことにしている。神はおもちゃに宿っているに決まっているのだ。今年はまだ初もうでに行ってなかったので、ちょうどよかった。ちなみに、僕にとって正月は3月3日(僕の誕生日)と決めている。最近年賀状を書かなくなってしまったが、ずっと年賀状を3月3日に届くように毎年書いて出していたのである。
まあ、そんなことはさておき。

MAG’s住之江でシュライカーパフォーマンスアカデミーのイベント。
午後2時からの第1部
1.ITK HIPHOP class(シュラパ/HIPHOP中学生以上)
2.JAMJAM(ギャラパ東成/JAZZ)
3.Sista(シュラパ/D&V小学生)2人の女の子が「スカシカシパンすこし変?」歌う
4.珠珠(ギャラパ玉津/JAZZ)
5.Little★Bear(シュラパ/リトルチア)
6.Witchery(ギャラパ東成/JAZZ)
7.ブギードギー(シュラパ/LOCK)
8.NENE(シュラパ/CLUBJAZZ)
9.In-P-act(ギャラパ玉津/JAZZ)
10.KONOMI(「インフィニティー」歌う)
11.ROMP(シュラパ/チア小学生)
12.Lips(ギャラパ東成/JAZZ)
全体で30分強のイベント。
1部終りでトイザらスで無事初もうでをすます。プリングルスのハニーマスタード味を買おうとして、思いとどまる。人体解剖のもじケシは買っておけばよかったかな、と思った。うちの近くのヤマダ電機にも置いてあるけど。まだ手にいれていない「屁」のもじケシが確認できたから、チャンスだったのかもしれない。

午後4時から第2部
1.Practicable(シュラパ/アクロバット合同クラス)
2.ミニミニ☆cheese&G-mix(ギャラパ/リトルクラス+選抜メンバー合同)
3.PV下山莉菜(シュラパ/ヴォーカルクラス)「風をさがして」歌う
4.なるこのりぃ〜の(ギャラパ/木キッズジャズ)KONOMI参加
5.Clutch(シュラパ/JAZZ小学生)
6.Hip Five(シュラパ/HIPHOP小学生)
7.G’nz(ギャラパ/月キッズジャズ)
8.MINE(ギャラパ/グループヴォーカル)女の子2人。「雪の華」歌う。
9.Soul Flower(シュラパ/FREESTYLE)
10.KONOMI(「トラヴェリング」歌う)
11.TAN-MN(ギャラパ/FREESTYLE)
12.GOOFY(ギャラパ/一般ジャズ)
なんというか、靴をぬいで坐って見たせいか、ほのぼのとしたイベントだった。

帰宅してNHK-FM「現代の音楽」
                         猿谷 紀郎
 − アンサンブル・ノマド 第36回定期演奏会から −(1)
「モザイク・カルテット(1935)」 ヘンリー・カウエル作曲
                      (15分17秒)
            (アンサンブル)アンサンブル・ノマド
             ※アンサンブル・ノマドのメンバー 
                  (バイオリン)花田和加子
                  (バイオリン)甲斐 史子
                    (ビオラ)吉田有紀子
                    (チェロ)松本 卓以
「バイオリン・ソナタ 第2番 (1907) 第1楽章 秋」
                  チャールズ・アイヴズ作曲
                       (5分42秒)
                  (バイオリン)野口千代光
                    (ピアノ)中川 賢一
「バイオリン・ソナタ 第2番 (1907) 第2楽章
             納屋にて」チャールズ・アイヴズ作曲
                       (4分27秒)
                  (バイオリン)野口千代光
                    (ピアノ)中川 賢一
「バイオリン・ソナタ 第2番 (1907) 第3楽章 復活」
                  チャールズ・アイヴズ作曲
                       (4分15秒)
                  (バイオリン)野口千代光
                    (ピアノ)中川 賢一
「エスプリ・リュド/エスプリ・ドゥ(1985)」
                  エリオット・カーター作曲
                       (5分03秒)
                   (フルート)木ノ脇道元
                 (クラリネット)菊地 秀夫
「タンゴ?(1984)」      コンロン・ナンカロウ作曲
                       (3分29秒)
                    (ピアノ)稲垣  聡
「26同時モザイク(1963)」   ヘンリー・カウエル作曲
                       (5分17秒)
            (アンサンブル)アンサンブル・ノマド
             ※アンサンブル・ノマドのメンバー 
                 (クラリネット)菊地 秀夫
                  (バイオリン)甲斐 史子
                    (チェロ)松本 卓以
                    (ピアノ)中川 賢一
                (パーカッション)宮本 典子
  〜東京オペラシティ・リサイタルホールで収録〜
                   <2010/1/31>
先週高校野球のために1週延期されたプログラム。
アンサンブル・ノマドの第36回定期演奏会、テーマは「春・ヤング・アメリカ」
関係ないけど、昨日見たWWEのヴィンテージコレクションで、アルティメットウォリアーというプロレスラーの試合が放送されていたが、そのウォリアーこそ「春・ヤング・アメリカ」のキャッチフレーズにふさわしい、と思いながら聞いていた。
「聞いていた」と書いたけど、エアチェックしながら聞いているうちに、ストンと意識が落ちてしまい、気がついたら午後8時を過ぎていた。今日、なんばBEARSに行く予定にしていたのに、今からじゃもう遅い。昨日からずっとドルマゲスからパープルオーブ奪おうとして何十回も戦っていた疲れが出たものと思われる。
「現代の音楽」を聞き直し、録画してあった「鋼の錬金術師」見て、NHK杯将棋トーナメント見る。
ハガレンはいよいよクライマックス。かっこいい場面の連続だ。
将棋は本戦出場を賭けて女流棋士タイトルホルダーが三つ巴の戦い。解説であれほど明晰な頭脳を示し、強いことこのうえない矢内女王が2連敗で出場を逃した。清水の強さは折り紙つきだったが、里見の強さも本物なんだな、と思った。たまにJRの駅でお見かけするのだが、タイトル名をつけて「里見倉敷藤花!」と呼び掛けるのも気がひけて、まだ声をかけたことはない。
あと、大相撲とフィギュアスケート、とスポーツ関係の録画見る。
スポーツ、お笑い、動物、アニメ、こども、とテレビにうつつを抜かした生活を今日もまた送るのであった。
(一番すきなのは、猫がしゃべるの。「マグロうまいな〜」とか「あぶな〜い」とか猫がしゃべるのだ。うちのハナコは「ニャー」と「ワウワ〜」くらいしか言わないナマケモノだ)

午後1時から千里セルシーで「セルシーキッズボーカルコンテスト」
エントリーナンバー順に(だから抜けている番号もある)。聞き取りがあやふやなのは陳謝!名前は基本、カタカナで表記。曲名は基本、変換したまんまで表記。
1.ユズナ/Be with You(aaaの子)
2.(欠)
3.フジモトマユ/サイレントバイブル(春から高校生)
4.タケハナユウカ/命の名前
5.モリモトマホ/ビリーブ(バンドの子。関大前でフリーライブ)
6.カイ/サイン(♂)
7.アヤカ/フォーユー
8.ラブ4/セーラー服を脱がさないで(春から小4の4人組)
9.ヒノシタキミカ/スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(ハリーポッター好きの子。帽子は手作り)
10.ツルタナナ/恋こがれてみた夢(オリジナルを4曲持っている)
11.タナカマヤ/愛のうた
12.タナカジュナ/愛のしるし
13.トダモモカ/みんな空の下(小2!)
14.タケイレイナ/泣くもんか
15.ミナミ/キセキ
16.サクラ/学園天国
17.ヒカル/くじら12号
18.ジュリ/マジで恋する5秒前
19.モモ/スピードライフ(15番からのモモ、サクラ、ヒカル、ジュリの4人は一緒にカラオケ行ったりする仲)
20.タナカリナ/エール(ドラムも得意)
21.ニシモリアイミ/人恋めぐり(元JK21の西森愛美ちゃんですよ、みなさん!)
22.(欠)
23.モリモトリリコ/大嫌いでもありがとう
24.モリモトイッセイ/一部と全部(23番、梨々子ちゃんの弟)
25.(欠)
26.ヒラマツマナト/ココロのちず(♂)
27.マツモトショウヘイ/ホーム(♂)
28.シンザワイッサ/願いが叶うなら(♂)
29.オオタナギサ/ストーリー(なぎゃんですよ、みなさん!)
30.グルーブ/いつか(♂×2)
31.(欠)
32.ユウ/(タイトル失念。水樹奈々の歌。毎月クラブマーキュリーで歌っているとか)
33.アオキマサミ/リッスン
34.コバヤシリョウ/ラブイズオーバー(♂)
35.ハシモトマユミ/ムーンクライング
(ここで前半戦終了。5分休憩後に後半戦)
36.コイデアキコ/三日月
37.スギハラユウカ/みんな空の下
38.カナイミカ/フォートゥデイ
39.オオツジカナコ/WHY
40.キヨナガムツコ/コズミックボックス
41.ゴトウユウカ/泣くもんか
42.ハニービー/ラバソー(21西森愛美、14竹井玲那、23森本梨々子、20田中里奈の4人組)
43.(欠)
44.ナカニシケンタロウ/栄光の架け橋(♂)
45.ドリーム/ワンディングロード(男2人、女1人の3人組)
46.ヤマグチマイカ/キャンディガール
47.ヤノナツキ/未来予想図2
48.(欠)
49.ヤマダヒロフミ/アイウタ(♂)
50.ハマダナツミ/キャンドルライト
51.イケダユカ/みんな空の下
52.イトウナリコ/ハローハロー
53.ヤマザキリナ/カムズアップ
54.キシユウキ/Take a Bow
55.トクマスチホ/エール
56.ナカタニケント/キライでも好き〜アイシテル〜(♂)
57.ホリエアミ/恋におちたら
58.ホリエメグミ/フェイス(57ホリエアミの妹)
59.ジニー/ガールフレンド(2人組)
60.オガワマサト/クラップ&ラブ
61.ジュラ&チホwithマヤ/オナラはずかしくないよ
62.ヒラハラマナミ/チェンジ(平原まなみですよ!みなさん)
63.イノウエメグミ&ハラグチナナメ/You’ll always find your way back home
64.ライム/インフィニティー(レイ、アミリ、ユイナ、マリンの4人の頭文字とってLAYM。エイベックスアーティストアカデミーの子。レイ=石神澪は「あほやねん!好きやねん」でこれから毎週見れる)
65.ツジエユカ(ツジイ?)/ハートシェイプトチャント
66.キヨタニアユミ/ディジェネレーション

後半戦がはじまる頃から、徐々に寒くなってきて、脂肪のかたまりの僕でさえ、歯の根があわぬほどふるえながら観戦することになった。
でも、館内に入って暖をとる余裕を与えぬ楽しさだった。
しかし、選曲を見ていると、今どきのティーンエイジャーは絢香といきものがかりで生きているんだな、と思えた。
ゲストで、前回コンテストで入賞した2人が登場。
まず、前回3位の村田寛奈。
村田寛奈/Be your wings
一気に目がさめた思い。
なに?この素晴らしさ!
もしも今回出場してたら、文句なしに優勝してたんじゃないか、と思わせるほどレベルの差を感じた。歌もダンスも、そしてその後のトーク(前回入賞したけど、とくに何も祝ってもらってない、とか、自然体でおしゃべり)、どこをとっても最高である。
言うまでもなく、このイベントの一等賞。

そして、前回優勝のKONOMI
KONOMI/precious
次元が違うほどの魅力をもった村田寛奈が前回優勝できなかったのは、きっとKONOMIと同じ大会に出てしまった不運と言うしかない。
バラードなのでダンスはなかったが、歌のうまさはケタ違い。

結果発表。
特別賞
66.キヨタニアユミ
27.マツモトシュウヘイ
第3位
60.オガワマサト
62.平原まなみ
準優勝
33.アオキマサミ
優勝
64.LAYM
優勝したLAYMはステージでもう一度「インフィニティー」を披露した。
歌のうまさだけとって考えると、ライム以上の組もいたはずだが、歌がうまいだけでは人の心にとどかない、ということなのだろう。「いいなあ」と思わせる才能は、たしかにライムには備わっているように思えた。カラオケ番長であっても、ステージに立つ者とでは、輝きが根本から違うのである。

あんまり寒くて、しかも空腹をかかえていたため、急いで帰宅し、入浴して体をあたためて、K-1、ボクシング、録画しておいたWWEプロレスなど格闘技ばっかり見ながら夕食。
しかし、K-1の実況解説は、勝ってもらいたい方に偏った見方をずっとしていてすごく不愉快だった。ボクシングでは、意外と公平な見方をしていて、そして、WWEは常に実況解説の2人がそれぞれの肩をもつスタンスをとっているのでバランスがとれているように思えた。
もっともWWEの実況は、視聴者に今何が起こっているのか、どこが見どころなのかを解説する役割ももっている。一種のト書きだと言えよう。
さて、日曜日、やはりセルシーのダンスコンテスト見に行くつもりはしていたが、ゲストがシャカラカバービーだと思っていたら、ニューヨークシティポイズンに変更されており、迷う。シャカラカバービーのことだから、ゲスト枠じゃなくて、本戦に出場して連覇を狙っている、という可能性もある(あるのか?)。aaaの子も出場するので、やっぱり見に行くべきか、それとも、いや、それとも。
今日は、昼過ぎにリハーサル終りなのか、プラッツから出てきたメアリーエンジェルの3人を見かけたり、wktk学園のプロデューサーにばったり会ったり、まだまだ日本橋のアイドル熱はさめやらぬ感じ。
でも、今日はちょっと日本橋を離れて。

天保山マーケットプレース春祭りSPRING LIVEを見に行く。
マーケットプレース前でデキシーランドジャズバンド「カーニバルズ」の演奏とともに、食いしんぼガールズがクーポン付きのフライヤーを配る。
その後、まるでハーメルンの笛吹きについていくネズミのように、館内へ。
まず、午後2時の回。
カーニバルズの演奏のあと、食いしんぼガールズ登場。
1.春一番(ピンキー&ピパラス)
2.ダンス(ピンキー)
3.ダンス(ピパラス)
4.春メドレー(キャラメルリボン)
じょいふる〜花は桜君は美し〜フレンジャー(セイナ&アオイ)〜プラネタリウム(アマネ)〜じょいふる
ESSEアカデミーから6人の女の子がダンサーとして参加。
カーニバルズの演奏があり、再度食いしんぼガールズ登場
5.なにわ食いしんぼ横丁のテーマソング(ピンキー、ピパラス、キャラメルリボン)
歌はキャラメルリボンが歌った。

食いしんぼガールズにもらった粗品引き換え券を新しく開店した文具店に持っていったら、木製の文具をくれた。これは以前、同じくマーケットプレース内にある激安文具店コンパスの店頭で、袋詰め放題で売っていたものだ。ありがたく、頂戴した。
午後4時の回も、食いしんぼガールズのプログラムに関しては、2時の回と一緒。
(ジャズは曲を変えてきた)ただ、ESSEの子が曲のはじめに「せ〜の、じょいふる!」と言うのが、2時の回では「せ〜の」で曲がはじまってしまったくらいか。
2回とも、約30分のステージで、かなり見ごたえがあった。


PONBASHI DAYSストリートフェスタSP@日本橋PLATZ
日本橋ストリートフェスタ、今回はパレードなどはまったく見ずに、ほとんどプラッツにいた。だから、話題の通天閣ロボとか見ていないし、メインステージは人が多くてほとんど見れず。日本橋では毎週もっと面白いイベントやっているのだから、これだけの人数のオタクの方々が突然出現したとしか思えない。土日になったら、道頓堀などの、さほどおいしくないたこ焼き店に行列ができるのと、同じような現象なのだろうか。
そうそう、出遅れて、午前中のメインステージを見逃してしまった。これは痛恨。
さて、PLATZでのPONBASHI DAYSストリートフェスタSP。
入場料もドリンク代もいらない。今日も京阪神でいろんなイベントが重なっていた。そんな中で、このイベントを選んだのは、家から歩いて3分だという地の利があった、ということや、無料だから、という理由だけではない。無料でこういうイベントをやる、という主催者の心意気にアイドルファンとしてはこたえなくてはならない、と考えたからだ。
午後1時から第1部。
*SPIKe FAMILY(Mari7、Nami、葉月、umiko、コスミアズサ)
ディアマイティーチャーにはじまり、5人がいろんなフォーメーションで見せてくれた。
なるほど、こういうのも面白いな。衣裳はハッピースターズのだったかな?

*HAPPY☆STARS(あむ、まりえ、まう、みひ、あずさ)
全体に京都のハッピースターズステージを日本橋で行なった、という形だろうか。
みんなで歌う胸キュンレボリューションとか、各自ソロ曲とか。
後半には手本なしにイラストを描くゲームとか。ケロロ軍曹、スヌーピー、ナルト。みんなそこそこうまくて、さすが。

1部終りで日本橋をブラブラしていたら、メルヘソ軍団と遭遇。
なんとなく記念撮影してたら、通りすがりの人までカメラを構え出したのには笑った。
PLATZ前でねおんちゃんコーヒーの試飲して、第2部見に入る。
人がかなり増えていてびっくりした。
こりゃ、入れないな、と思ったが、中まで入ってみると案外と前のほうがスペースがあいていた。会場の柱よりうしろを撮影エリアとしていたため、うしろが混んでいた模様。
午後4時30分〜
*松田純之介
松田POP

*モナリナ
MCぐだぐだは織り込み済みとか。
客席からは「井上」としきりに声がかかる。
こういうあたりが、アニメソング地下アイドルらしい。

*かおすタイム
らきすた。はらはらしながら見てしまった。

*リトルキューティー★J’s
大胆にいきましょう、フォーエヴァーラヴ、ビーザワン、マイソウルシング
イエスタデイとトゥモロウを取り違えるなんて、まさに時空をこえたアイドルである。

*Nami
冒険でしょでしょのあとは、BUONO!
ソロになってから、がらりと選曲の趣味が変わっていて興味深い。

*いちごのつぶ
前半は、前半分坐って観覧。耳つきかぶりものの可愛い事と言ったら!
ラストAKB48の桜の花びらたちでは、自分がほとんど振付けをマスターできていないことに愕然とした。原宿でAKB48のみなさんに歌っていただいたとき(客は僕Ⅰ人の貸しきり!)、見よう見まねで振りをあわせてみたが、そのときから何の進歩もしていなかった。
なかなかライブ見れないからね!
なお、このときちょうど午後6時にさしかかるとあって、「現代の音楽」をエアチェックするため、いったん会場を出たが、なんと高校野球の放送が長引いて、放送は来週に延期されていた。国民の大半は高校野球より現代音楽のほうが聞きたいに決まっているのに、どうしたわけだ。まあ、速攻で会場に戻れたので、よしとするか。

*umiko
ウラヌスター、恋しましょう粘りましょう、リターントゥマイセルフ、フラグメンツ
第1部ではアニメソングなどを中心としていたが、umikoのイメージは、第2部でのオリジナル曲歌っているときの存在感にあると思う。

*みりん☆
プリズム、ちゅーんらぶ、静寂のセレナーデ、恋の回路
あいかわらず高いアベレージを保っているなあ。

*葉月
空色デイズからいいわけメイビーまで。
葉月は、ぶれない。

*Mari7
インスピレーション、恋のマジック、松田純之介とのデュエット、ステップバイステップ
Mari7の求心力はすごいな。

*太田ゆうき
空色グラフィティー、マイトレジャー、ジュエリーラブ、Venus、スピードドライブ。
ウキウキウウキDVD!本家本元が聞けた!

帰宅後、録画しておいた将棋NHK杯トーナメント決勝を見た。
高校野球の延長で5分だか10分だか時間が遅れてはじまっていた。
国民の大半は、高校野球よりも将棋を見たいはずなのに、いったいどうしたことだ。
糸谷の勢いも、羽生についに阻まれた。
羽生はタイトルを奪われたりして、決して本調子ではないと思われるのに、こうして優勝しちゃうんだから、すごいなあ。


MUSIC PEACE PROJECT LIVE @集・空・間Tioホール
今日はMUSIC PEACE PROJECT LIVE に出演。2部構成のイベントで、1部2部ともに出演させていただいた。
朝の9時30分に駅改札に集合して、リハーサル。で、ライブ終りで帰りついたのは日付が変わろうか、という夜遅くだった。帰りは電車に乗る段になって、いきなりの雨と強風で、すごかった。列車も遅れていたし、降りて歩いていたら傘が風でボキバキに折れまくった。
針金とそれにかろうじてくっついている布切れ(元・カサ)を必死で持っている僕。
ライブ会場の控え室で、自分のリュックを流し台のところに置いてみた。誰かが蛇口から水出したら、このリュックは水びたしだな、とワクワクするスリルを味わいたかったのだ。そもそも流し台に置いた時点で、リュックは水を吸いはじめて、おまけに予想どおり、リュックは水に濡れて、「そらみたことか!」と自分にツッコンだりしたが、この雨では、それどころの話ではない。
さて、イベントの。
会場は集・空・間Tioホール、というところ。
以前、ライブに出ていただいたことのある虹色蝶さんに再会できてうれしかった。虹色蝶さんにはポケモンの金色の電報が届いていて、非常にうらやましかった。
<1部> 午前11時30分〜(じゃっかん遅れてスタート)
La vita
佐々木優莉
HIKARU
Yuppy
じゅん☆ONE
STUDIO AMUSE(スタジオアミューズ)
DANCE STUDIO Body&Soul
保山ひャン
にょロボてぃくす (コットン&あやめ&くおん)
山口美優
虹色蝶
村田寛奈
竹井玲那
天心和風乙女団 ver.風の音 (月島紫音&神風まろん)
山口満里奈

<2部> 16:15〜(1部終って会場を整理してすぐに開始)
HIKARU
STUDIO AMUSE(スタジオアミューズ)
JOKER
にょロボてぃくす
DANCE STUDIO Body&Soul
じゅん☆ONE
La vita
虹色蝶
村田寛奈
竹井玲那
竹井彩夏
吉井香奈恵
吉田 文
佐々木優莉
保山ひャン
天心和風乙女団 ver.風の音 
山口満里奈
アリオミイ
≪合唱≫ 『負けないで』(ZARD)
なにせ長丁場のイベントのため、最後の合唱は、村田寛奈、山口満里奈 、アリオミイ、じゅん☆ONEと、僕の5組だけだった。僕は歌は他の人にまかせて、うしろで気ままに踊ってお茶を濁す。この「負けないで」は、テレビで「S-1グランプリ」見たときにTKOがやきそばを持ってくるときのカラオケのネタで使っていて、大爆笑したばかりだったので、歌を聞きながら、ずっとTKOのネタばかり思い返していた。
今回のイベントは、ダンスもよかったし、歌も堪能できたし、非常に楽しめた。
以前イベントで共演させてもらった天心和風乙女団が僕のネタを使ってくれたりしたのもうれしい。
ふだんライブ見てお客さんの立場だった村田寛奈、山口満里奈、山口美優、にょロボてぃくすといった面々と共演できたのも、大収穫だった。まあ、ほとんど客としてこのイベントにも参加したようなものだが。
楽しかった写真が、村田寛奈ちゃんの日記にも載っているので、ご覧くだされ。
http://ameblo.jp/vocaldance/entry-10487276025.html


渡り廊下走り隊@千里セルシー
千里セルシーで、渡り廊下走り隊のミニライブ。
菊地あやか加入により、5人組になった。
セルシーのホームページとか、セルシーのCDショップのポスターなどには、開始時間が午後6時と書いてあったが、実際には5時30分からはじまるのが正しい情報だった。渡り廊下走り隊のオフィシャルホームページを見て、その時間にあわせて行ってよかった。
1.アッカンベー橋
2.若気のイタリアン
3.完璧ぐ〜のね
4.アッカンベー橋
1曲めの終りでトーク。悪天候が予想されたが、イベント開始時間には雨があがっていたことや、オリコンデイリー2日めも第1位をとったこと、フォークダンス調の新曲に最初はとまどっていたことなど。
やはり基本的に口パクなのだが、このユニットにはなんだか親近感がわいて、ついつい許してしまう。
平日の悪天候の5時半、という悪条件のなか、お客さんは満杯とは言えなかったが、AKB48のユニットのなかでは、一番いいユニットだと思う。
あいにくと仕事の都合で握手会には参加できなかったが、名古屋の握手会中止事件のような失態は大阪では起こらなかったと信じたい。

午後1時からvijonで「BUG」
出演順に。

Mari7+SKETCH
1.恋のマジック

みに☆きってん
1.ミニモニひなまつり(のミニモニをwktkにかえて)
2.グーの音(をwktkにかえて)
wktkメイツによるユニットで、wktk学園の宣伝を前面に押し出していた。

yukiko
1.スカイウィズクラウド
2.フォーシーズンズワンイヤー
シンガーソングライター。デモCDを貰い損ねた。これから路上などで活動していくそうだ。

村田寛奈
1.空色デイズ
2.kissして
ソロになって活動した最初のライブが、このBUGだった、ということで、思い出深いステージらしい。
もちろん、今日もこのイベントの一等賞である。

原瀬今日香
来るときに定期券を忘れたとか。13才の村田寛奈のあとで、ほとんどひとまわりも違う彼女が出てきたのは、wktkらしく非常に美味しい。普通なら村田寛奈が出たあとは、だれが出てきてもかすんでしまうのだが、原瀬今日香の実力はすごいな、と思った。
「愛のために」など歌う。

Nami
1.冒険でしょでしょ
2.I can’t stop my love for you
3.プリティプリーズチョコレートオントップ
アイドルスナイパーでお母さんからの手紙読む回の録画を見たあとだったので、感慨もひとしお。
歌声のキュートさは言うまでもないが、バリバリにダンス踊っているのもみたいな。

SKETCH
1.スーパードライバー
2.アンバランス
3.カモン
自己紹介のときの、好きな卒業ソングは、りーりー(3月9日)、みのりん(エール)、まゆ姉(トウエルブシーズン)、なっちゃん(道)

Sweet Ricotta
1.ワンウェイジェネレーション
2.ビンゴ
7’s style亡き今、このユニットはずっと続けてほしい。まだ選曲などで、本当にやりたいことをしていないんじゃないかな、と思えるので、これからが楽しみ。

福野みはる
1.空色デイズ
2.恋はくえすちょん
wktkからの芸人刺客。腕に歌詞を書いておいてガン見しながら結局はスキャットになるなど、見ていてめちゃくちゃ面白かった。こうなると、歌にとって歌詞っていったい?という気にもなってくる。観客席におりて歌うなど、やりたい放題なのが、素晴らしい。
3月19日午後6時過ぎの関西テレビ「アンカー」は要チェック。

NEXT
1.kitto…
2.love is a melody
ステージが狭く感じるほどのダンスの大きさが目立った。
アイドル的魅力にはダンスは欠かせないなあ、と実感させられる。

まりえ
NEXTのところでダンス必須、と言っておきながら、ダンスの見せどころなく、また、客席と一体になって、歌そっちのけで笑ったりしているこのまりえ。非常に面白かった。こうなると、アイドルにとって歌とダンスっていったい?という気にもなってきて考えさせられた。
彼女のようなのを「おとろしや」と言うのだろう。

umiko
ウラヌスターとか、フラグメントとか3曲。
一転して、きちんと歌を聞かせる。
前かがみになるとヤバイTシャツを着ている、とか言ってたが、そんな事故は起こらなかった。会場全体とコンタクトとろうとしている姿勢がとても好感をもてる。

葉月
今日物販に持ってきたラジオCDは、なんと出演前に完売。
言い訳メイビーなど。

MaryAngel
1.まじかるスター
2.わくわくドリーマー
3.ブランニューワールド
4.エンジェルウィング
今日は提灯は出なかったか。
まじかるスターを1曲目にするのは珍しい。
まーたんの誕生日とあって、何かステージ上でお祝いでもあるかと思っていたが、特になし。お楽しみは後にとってある、ということなのかな?

コスミアズサ
1.星間飛行
2.奇跡の香りダンス
京都のカフェ&レストラン「ハッピースターズ」の制服で登場。

さきそん
1.めろんしちゃって
2.さくらんぼキッス
グッズ紹介のときに股にグッズをはさみこむなど、これもwktkからの濃い刺客。

愛夢★
シャッフルというユニットで明日プラッツに出るらしい。
DD51さんにSTSの山下留依沙ちゃん(元ブラックベリーズ→ダークチェリー)と愛夢★ちゃんが似ていると指摘を受けた。そのときは、そんな目で見ていなかったので、回答を濁していたけど、家に帰って、ハッピースターズのフライヤーに写っている愛夢★ちゃんを見ていると、だんだん似ているような気がしてきた。

R.o.y.a.L
1.残酷な天使のテーゼ
2.マジックスノウ
3.レインボウ
出身が岩手と仙台なので、「みちのくロワイヤル」とか言われてしまう、とか。
CDは4月21日発売。

単体戦隊★恋レンジャー
1.ディスコティック
2.最強○×計画
3.ゴッドノウズ
4.単体戦隊★恋レンジャー
日本橋を守る守護神、オタクパワーを見せつける。

Mari7
1.オーバー
2.フォーマイベイビー
3.
4.ステップバイステップ
以下、アンコール
5.インスピレーション

イベント終りで、我楽茶堂で「実験アキレス」の勝さんとヤマダさんの結婚パーティ「寿喫茶」
親しい友人だけを集めて気の張らない楽しい集い。
かんのとしこアコーディオン演奏とか、自分BOXマイちゃんの歌とか、テレビのお仕事してる勝さんならではのお祝い映像が流れたり、楽しかった。
また、ドリンク、フードも美味しくて、堪能しました。

京都祇園のK-King Cafeで 「Venus Parade」
午前11時半からの第1部だけ見る。
出演順に簡単なメモ。
MCは渡辺育子。MCだけじゃなく、アイドル歌手としての復帰が待たれる。

*天心和風乙女団ver.えこきゅーと
「ベルサイユのばら」風のレビュー。
でも登場人物がピンカートンだったり「世界にひとつだけの花」を歌ったりして、いろんな要素がまじっていた。

*橋本なつみ
1.無条件幸福
2.フラジール
3.長い間(新レパートリー)
4.星間飛行
5.ディアマイティーチャー
今月いっぱいをもって活動を休止するらしい。
ここで新しい曲にチャレンジするのは、素晴らしい。
キャンディーズの「微笑みがえし」的な選曲なのかな?

*Jewel
1.いきまっしょい
2.恋する乙女の秘密
3.Don’t Say "lazy"
4.ライオン
5.ゴッドノウズ
6.シャイニングステージ
アニメ中心の選曲で、やっこの元ユニットのレパートリーではさんだ、と言ってた。

*KKいれぶん
1.私の彼は戦国武将
2.14才
3.十六夜
途中の「知っちゃおう」のコーナーでは、
寺町「こう見えて、刺身好き」
嵐山「A型できれい好き」
この日のライブでは、清水の可愛さが目立った。盲点だった。
「うわー、清水可愛いなあ」と思いながら帰った電車の中で居眠りした。すると、なんと寺町が夢の中に出てきて、「今日、ちゃんと見てくれなかった分、今歌って踊ります」と言って、魅力をふりまいた。
ほとんど病気である。

*姫☆DAN
1.ダンス
2.恋のビクトリー
3.ココロのちず
4.世界のほんの片隅から
5.つきあってるのに片想い
6.(え〜っと。何だったかな。左手あげるやつかな)
7.恋の運動会
13日のラジオは無しって話です。
第2部では違う選曲をする、ということだったので、非常にそそられたが、うしろ髪ひかれながら帰ることになる。
僕にしては珍しく、ステージに手を伸ばしたりした。

*SKETCH
1.カモン〜スペシャルバージョン
2.スマイライフ
3.モア
4.スーパーフレッシュ
5.ガチンコでいこう
6.アンバランス
以下、アンコール(お客さんに選曲してもらおうとするが、埒があかず、まゆ姉が決めた)
7.カモン
自己紹介は好きなトランプゲームで、みのりん(スピード)、まゆ姉(神経衰弱)、りーりー(七並べ)、なっちゃん(大富豪)
イベント全体について言えたことだが、次の曲がフライングで出てしまったり、違う曲がかかったりして、不手際が目立った。SKETCHについては、りーりーのマイクの音量が他のメンバーよりも小さくて、あれ?と思った。でも、ちゃんと歌声は聞こえていたよ!

*エンディング
出演者全員登場で、コメント。
用事があって、2部を見れなかったのが、すごく残念。

帰宅後、「現代の音楽」
                         猿谷 紀郎
 − 音の現在〜ジェームズ・マクミラン −(1)
「歌劇“犠牲”から 3つの間奏曲 オーケストラのための 1
              別れ」ジェームズ・マクミラン作曲
                       (4分37秒)
             (管弦楽)BBCフィルハーモニック
               (指揮)ジェームズ・マクミラン
「歌劇“犠牲”から 3つの間奏曲 オーケストラのための 2
          パッサカリア」ジェームズ・マクミラン作曲
                       (4分25秒)
             (管弦楽)BBCフィルハーモニック
               (指揮)ジェームズ・マクミラン
「歌劇“犠牲”から 3つの間奏曲 オーケストラのための 3
             任命式」ジェームズ・マクミラン作曲
                       (5分11秒)
             (管弦楽)BBCフィルハーモニック
               (指揮)ジェームズ・マクミラン
           <CHANDOS CHSA−5072>
「ブスケーダ」          ジェームズ・マクミラン作曲
                      (28分34秒)
          (語り手)ジュリエット・スティーブンソン
                  (役者)ニーナ・ジャック
                 (役者)マヌエル・ハーラン
                (役者)アマンダ・クロスリー
                 (役者)デーヴィッド・ゴフ
                (役者)ミュイリーン・ケリー
               (役者)アレックス・ハーヴィー
                  (役者)ケイティ・ヘール
              (役者)デーヴィッド・アーネイル
             (ソプラノ)シャーロット・スピンク
               (ソプラノ)ルース・アンダソン
               (ソプラノ)アンナ・ベントレー
            (管弦楽)スコットランド室内管弦楽団
               (指揮)ジェームズ・マクミラン
               (副指揮)エヴァン・アンダソン
  <BMGビクター CATALYST BVCT−1512>
ジェームズ・マクミランはローマ・カトリックの熱心な信者で、音楽にもその影響が如実にあらわれているとか。

NHK杯将棋トーナメント準決勝。
糸谷勢いあるなあ。鬼のように強い竜王をあっけなく倒してしまった。
手が頭の速さについていけないほどの指し手の性急さは、まるで攻撃呪文が暴走した感すら与える。
ひょっとしたら、優勝、あるかもよ!

テレビで映画「極大射程」放送してたので、見た。
原作は読んでいたが、ほとんど内容を忘れていたので、楽しめた。
このシリーズはひととおり読んだのだが、どれも「面白かった」という印象はあるが、具体的な話の流れをまったく覚えていない。特に『ダーティホワイトボーイズ』は、めちゃくちゃ面白く読んだ記憶だけが。

ニコ☆モコ@千里セルシー
千里セルシーでニコ☆モコのライブ。
1.さくらなみき
2.だいぶつぶつぶつ
3.だいぶつぶつぶつ(withますだ)
4.さくらなみき
ニコ☆モコは『ニコラ』モデルの4人からなるユニット。
中山絵梨奈(中2)、日南響子(高1)、立石晴香(中3)、田中若葉(小6)
ますだおかだの増田が作詞作曲した曲でCDを出し、今回はそのキャンペーンイベント。途中でますだも登場し、ラップの部分で参加した。
雨模様の天気だったが、イベント前にはすっかり雨もあがっていた。
響子はニコラ卒業で、最後の仕事も済ませたと言ってた。
晴香は関西出身なので、セルシーまですぐ近かった、とか言ってた。
セルシーにはニコラ読者のおしゃれな女子小中学生が大挙つめかけていた。
どうやら、この「だいぶつ」グッズが続々と販売されるらしいが、それはちょっと微妙な感じ。
月曜日の「アップ&アップ」でこのときの模様が流れるそうな。

仕事前にNHK大阪放送局に行き、「あほやねん!すきやねん!」の7’s styleのラストライブを見た。
番組は7’s style特集で、ライブと、今までの名場面など。
ライブ終了後は、全員に握手、そして、メッセージと記念のCD「虹の欠片」が手渡された。
オリジナルの「虹の欠片」は7’s styleが作詞しているが、塚田良平作曲、鶴崎輝一編曲の、いかにもNHK(天才てれび君)的作品で、聞いた雰囲気はまるでMTKの「太陽と流星群」。
CDにはスタジオレコーディングバージョンと、オリジナルカラオケ、生放送ライブバージョンの3曲が収録されていた。
平日の夕方だというのに人がいっぱいで、スタジオには入りきれず、扉を開けた状態で、外から観覧する人も多かった。かく言う僕も入りきれなかった組なのだが、オールスタンディングだったので、むしろちょっと離れて外からの見やすい位置で見た方がちゃんと見れた。2階席最前列、という感じ。なによりよかったのは、スタジオの入口上に、放送中のNHK各番組が流れていて、音声こそそこから流れなかったものの、「あほやねん!すきやねん!」のスタジオライブ見ながらにして、上を向けば「クッキングアイドルまいん」が見れたことだ。
メンバーそれぞれはこれからもいろんなところで活動していくんだろうけど、えり姉が言った「私たちはこれからもずっと7’s style」というのが、心にしみた。本当にそうであれば、うれしいな。

仕事までにまだ時間があったので、道頓堀の中座くいだおれビルに行き、ザ☆ミルクのシークレットライブを見る。NHKの取材が入っていた。
最初の歌は見逃し。
ザ☆ミルク以外にも、出演者は多かった。
水樹矩仁子/(ドレス!)小さな命、誕生日に
OSAKAままん/(平均年齢が65?66?)踊りゃんせ、さくら咲いたら、他の出演者も登場してもう一度踊りゃんせ。作曲者も登場して、トーク。
深井きよのぶ(黄色の原色のジャケットに帽子のおしゃれさ!)、藤田健(台北ブルース)
ラストはザ☆ミルクで、
1.we go round
2.ふうせん
「we go round」は4月22日に発売されるファーストシングルになる。
ザ☆ミルクも今日のような高齢の出演者と一緒だと、いつも以上に幼くて可愛く見えるが、司会やトークがこなれていて、ちゃんと仕事する子らだなあ、と感心した。

ライブ終了後、仕事へ。

amU@apple store心斎橋〜まんが祭り@まんだらけグランドカオス〜なごろむ番外地「てんかふラジオ」@インデペンデントスペース1st
午後1時からアップルストア心斎橋でamUのライブ。
ちょっと早めに到着したら、リハーサルしてた。
さて、本番。ガラスの階段から登場。
1.グレッググレッグ
2.moco
3.love the candy stream
4.ネオトラベラー
5.あの娘とベルモンテ
今日から変えたという新衣裳は白黒のデビルアーマー。
acoの髪型は2つの火の玉!meruはアップル!(嘘)

まんだらけで「まんが祭り」を開催してたのでのぞいてみる。
大量に漫画を買い込んでいる人々であふれていた。
僕は目的の本がなくて、9冊だけ買う。
そんななかの1冊、つじ要の『論理少女』第1巻。
2008年の漫画なので、こういう論理パズル対戦みたいなのが流行してたのだろう。パズルそのものを楽しむよりも、パズルを出題し、答えを出そうとする人たちのドラマを楽しむ漫画のようだ。面白かった。昔、斉藤栄が小説の中にパズルを入れた本を何冊か出していたけど、それを見ているような感覚。

帰宅して、イベントの用意をしながら、R1サバイバル見たり、鋼の錬金術師見たり、福祉大相撲でモーニング娘。見たり、録画しておいた将棋見たり。
ナオユキさん、残念だった!
でも、点数云々よりも、テレビに出ただけで勝ちなのかもしれない。
友近のネタ、面白かったなあ。

さて、今日はインディペンデントスペース1stで「てんかふラジオ」の日だ。
【Main MC】南乃もも
【guest】月島紫音 神風まろん
【Special guest】保山ひャン 土屋雅紀
【予定内容】
・歌
・ゲームコーナー
・もぽのコーナー (ポエム)
・ももチャ(もものチャレンジコーナー)
・ゲストトーク 土屋雅紀さん (アンリコラン診療所)
・ボーナストラック
僕はチャレンジコーナーで作詞の秘技を伝授した。
歌も歌ったりした。
たいへん楽しく過ごさせてもらった。
突然の会場変更にもかかわらず、お客さんはそこそこ入っているように思えたし、リラックスして参加できたな。

帰宅後、録音しておいた「現代の音楽」
                         猿谷 紀郎
 − 四人組とその仲間たち 打楽器の饗宴から −(1)   
                              
「呼吸(いき)6〜人体のメカニズム〜
 パーカッションとチェロのための(2009)」金子仁美・作曲
                      (19分23秒)
                (パーカッション)加藤 訓子
                    (チェロ)苅田 雅治
「まだ見ぬ大地 打楽器ソロのための(2009)」
                       伊藤弘之・作曲
                      (10分53秒)
                (パーカッション)神田 佳子
「ストラータ7
       ユーフォニアムとマリンバのために(2009)」
                      池辺晋一郎・作曲
                       (9分55秒)
                   (マリンバ)菅原  淳
                (ユーフォニウム)外囿祥一郎
  〜東京・津田ホールで収録〜
                  <2009/11/20>

プロレスリング紫焔@四丁目劇場〜7’sStyle@アメリカ村三角公園〜 ミルキーハット@アリオ八尾
正午から、日本橋オタロード近くのパラソル通り横の四丁目劇場(空地とも言う)でプロレスリング紫焔がリング作って試合。
オープニングマッチは、「安浦刑事追悼試合」『バンクーバーまではぐれはさん!はぐれはせんぞ!』20分1本勝負。
中村王水VSドズル=ピザVSハサミジャガー
だったはずだが、プロレスの常道、突然の試合内容変更があった。
まず、今までほとんど出てきたためしがないというハサミジャガーが右だったか左だったかのハサミの不調で欠席。
で、他の選手が出てくるのかと言えば、そうでもなく、「マスクド紫焔」が登場し、リング上に置いてあった美少女フィギュア相手に試合を開始。
それを見かねたオタク(リュックにポスター突っ込み、バンダナに長髪)が乱入、マスクド紫焔とオタクの戦いになる。
ボストンクラブ決められたオタクがフィギュアの手に助けられてロープブレイクしたり、カプセルやフィギュアが散乱したリング上でボディスラムしたりして、迫力満点。
最後は、フィギュアの美少女とオタクが2プラトンでブレンバスターをマスクド紫焔にお見舞いして、オタクの勝ち。
その後、本格的な試合が組まれているらしかったが、時間がなくて、アメリカ村に移動。面白かったので、またやってほしいな。

午後1時からアメリカ村三角公園で7’s STYLEのストリートライブ。
午後1時から30分おきに4回、その後は天保山で2回予定されていた。
須磨愛ちゃんだけは某所のイベントがあったために、1回目は参加していなかった。後の方のには参加したのかな?
ライブはオリジナルの1曲だけだったが、手作り感覚あふれる3月4日のライブのフライヤーを配っていた。
ずっと7’s STYLEに密着してもよかったのだが、時間がなくて、八尾に移動。楽しかったので、また路上やってほしい。

午後2時30分からアリオ八尾でミルキーハットのライブ。
1.大航海ランドスケープ
2.歩いて行こう
3.マイレボリューション
4.ダンス
5.グレープフルーツ
ミルキーハットは、今、智美とちひろがお休み中で、そのかわりにさゆみ(万葉シャオニャン)と、りなが参加している。新しいパワーの加入ではあるが、2人ともタッパがあるせいか、特に若返ったイメージは湧かなかった。はじめて見たので僕がまだ個性をつかみきれていないのかもしれない。衣裳は生足をバーンと出していたので、若さとか春の到来を感じられたが。
ミルキーハットのあとは、ゆってぃが登場した。大人気だ。
おなじみのネタなど。

ネットカフェを1時間だけ使う。
パソコンがぽんこつなので、ちゃんとインターネットを使おうと思ったらネットカフェに出向くしかないのである。mixiもリニューアルしてからというもの全く家のパソコンが役立たずになってしまっている。
明日のイベントの情報をアップしたり、mixi日記のチェックなど。
先日撮影した「異次元倶楽部」をyoutubeで見る。
僕はともかくとして、宍戸留美ちゃん、小林有子ちゃん、染谷有香ちゃん、坂本一鉄さんは素晴らしいので、ぜひ御覧ください。
異次元倶楽部vol.22前編
http://www.youtube.com/watch?v=8oJ1PK8NS-8
異次元倶楽部vol.22後編
http://www.youtube.com/watch?v=AsxilXhrTEQ

帰りにA-Tooに寄って『琴子の道』第1巻を50円で購入した。
母とふたりで暮らす歌手をめざす琴子が貧乏やいじめなどの逆境に耐える物語で、この手のストーリーはドラマなどで大人気だが、僕はあまりにも可哀相でイライラして見ていられない。困っている人がいるとほうっておけないのが僕の長所なのだ。(ちなみに短所は、最後までめんどうを見ずに結局ほうってしまうことだ)
それでも漫画は面白かった。
古典的な感じもしたけどね。
1か月の食費が1万円!生活保護も打ち切られ、母は余命いくばくもない。歌の才能もセンスもまったくない。歌謡学院の先生は金持ちの娘を優遇し、琴子はラジオもカセットもなくて最近の音楽状況すら知らない。琴子大ピンチ!
琴子のかわいそうな状況が、今の僕とあんまり違わないのに驚いた。
いや、漫画の内容を書こうとしたんじゃなくて、その本を買って外に出たら、オタロードに新田真優子ちゃんを発見。
今日は特にライブするわけではなくて、声をかけてくれた人にクッキーとフライヤーを配っていたそうなのだ。
なぜ「そうなのだ」と伝聞っぽく言うかというと、午後6時も過ぎ、もう新田真優子ちゃんはキャリーバックを引いて帰りかけており、既にクッキーはなかったみたいなのだ。あとでブログ見て、「ああ、もっと早く見つけて声をかけていれば、クッキーもらえたのに!」と思ったのである。

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