日本橋ラブコンでファンタピースのライブ。
僕は午後4時からの第二部だけを見れた。
開演前のアナウンスは、すずとあゆ。
1.ミラー・オブ・トゥルース
2.カップル・オブ・シャドー
3.その未来へ
4.ずっと見ていて☆
メンバーは、長谷川、鈴木、浦田、中村、谷口、鞠谷、松元。
前半の衣装は大リボン。
後半の衣装は小はっと赤ブレザー。
中盤のお着替えタイムで登場したのは、山口、山崎、川口。
メンバーに関する○×クイズ。
りほホンのダンス指南。
ライブ終了後はメンバーがハイタッチでコミュニケーションスペースへ。

今日はなんばBEARSで10minutes後夜祭。
ライブハウス入りする前に銀行に行く用事があったので、外出したついでに、銀行の近くのタワーレコードで洋楽をさんざん試聴する。
ついつい、自分が過去に聞いていた音楽と比べてしまって、「~に似ているな」とか、「音楽はここ10年ほど全然変わっていないな」とありがちな感想を抱いてしまうけど、それはもう音楽のインパクトに正面からぶつかっていないと言う意味だから、要注意なのだ。
その後、ジュンク堂でしばし読書。
大澤真幸と宮台真司の『「正義」について論じます』を途中まで読む。
去年出た本なのに、東日本大地震や石原都知事再選の現状を踏まえたかのような発言が見られて、言論の力を思い知る。
いずれ全部読んだら、また感想書くかな。

さて、ベアーズ。
出演は順に、
丼野M美
早坂くるえ(with虚無子)
天心和風乙女団ver.南乃もも
りあ326
はっち
未緒@1年5組
ちーたん

夢野さくら、野中ひゆも参加してのトーク

ゲストライブは、松前公高。

司会は、保山ひャン、B・カシワギで、ライブの流れを考慮して、今回は控えめに。
出店は銭ゲバフルト。

今回のライブでの見ものは、はっち、未緒@1年5組、ちーたんの共演によるルカルカナイトフィーバーが見れたことで、鳥肌立ちまくりだった。

次回、10minutesは5月20日にシーズン2の初回がはじまり、第2回は7月3日に開催。




朝から投票に。
市議会と府議会、たまたま僕が投票した候補者は当選した。
大勢の市民、府民と意見が一緒だったことに、ちょっと危惧を覚えた。マジョリティの側にいることは、僕にとっては注意信号なのだ。

アリオ八尾でハッピータイム祭り。
午後2時の回。
スコーピオンズ/ダンス
万葉シャオニャン
1.学園天国
2.ずっとそばに
3.風が教えてくれたこと
ハッピーズ(ゆかりん、あすか、あき)
1.切手のない贈り物
2.わたしだけの未来
3.世界中のこどもたちが
ミルキーハット
1.マイレボリューション
2.ダンデライオン
3.未来
4.ミュージックカラー

スコーピオンズは、アリオダンスプロジェクトで準優勝した男子3人組。
自由に踊っているようで、2回目もほとんど同じダンスだった。
万葉シャオニャンは、「万葉」モードをすっかり解除していた。
もっとダンスのうまさが光る歌も見たかったかな。
ミルキーハットは、久々に見たせいなのか、意気込みをすごく感じた。
そして、自分は、はっきりと菊村璃奈推しだと確認した!

午後4時の回。
スコーピオンズ/ダンス
万葉シャオニャン
1.風が教えてくれたこと
2.ずっとそばに
3.鉄腕アトム
ハッピーズ
1.切手のない贈り物
2.わたしだけの未来
3.世界中の子供達が
ミルキーハット
1.ミュージックカラー
2.歩いていこう
3.未来
4.グレープフルーツ

物販や、チャリティ握手会もあったが、時間がなくて、ライブが終わったら、即移動。

なんばハッチで、毛皮のマリーズの「マリーズマニア」ツアー。
午後6時から、という健全な早い時刻からのスタートで、ライブステージも健全、お客さんも健全。
自分がいかにアングラなものにばかり接していたのかを思い知らされた。
さて、毛皮のマリーズ。
そのネーミングから、寺山修司的な世界が多少なりともあるのかな、と思ったが、それはまったく感じられなかった。健全。
CD聞いてるとビートルズだったけど、ライブはジョニー・サンダースだった。
自分が高校生の頃は、こういう音楽ばかり聞いてたな、と思うと、ちょっと懐かしく思えた。
あと、女性ファンばかりが集まっているのかなと思っていたが、意外と男性客も多かった。すごく健全なお客さん。
ここで言う健全っていうのは、たとえて言えば、食事していてソースが服についてしまったときのリアクションの違い。
「あ~あ」と思ったり、洗濯やクリーニングしなくちゃ、と思うのが、「健全」な人たち。
僕のまわりの人たちは、服にソースをつけるためにわざわざソースに突っ込んでいくような人たちなのだ。そもそも服を着ていない可能性がある。
やっぱり、健全なほうが健全だな。

帰宅後はレコ部など。
日本橋のラブコン・シアターでファンタピースUBUライブ。
14時からの1部
開演前のアナウンスは、梨花、りほの「りんりほ」
1.一緒に
2.オーバー・ザ・リアリティー
自己紹介時のトークのお題は「りんりほのいいところ」
3.ラビリンス(山口、清本、鞠谷、川口)
4.恋愛ライダー(佐藤萌美)
5.ヒマワリと星屑(谷口佳蓮)
6.ミライボウル(山口りほ)
7.気まぐれロマンティック(清本晏名)
新人4人(谷口、松元、佐藤、藤井)によるトークのお題は、好きなラーメンとファンタ。
8.ロンリーオンリー
9.君だけに・・・love you
以下、アンコール
10.ラブラブ・スウィート・バレンタイン
ライブ終了後は、メンバーがステージから降りてきて、全員とハイタッチ。
衣装は前半ラメ、後半制服。

16時から第2部。
開演前のアナウンスは、あんこ、のりたま。
1.一緒に
2.ずっと見ていて☆
自己紹介時のトークのお題は、ほめられて伸びるタイプか、くやしい思いで伸びるタイプか。
3.カップル・オブ・シャドー(山口、清本、鞠谷、川口)
4.大好きになれっ(松元瑠菜)
5.さくらんぼ(藤井えりさ)
6.ラブマシーン(鞠谷ふうか)
7.ライオン(川口梨花)
新人4人によるトークは、好きなハイチュウの味、お茶の種類。るなは「バブ」キャラ。
8.その未来(さき)へ
9.ハッピーアワー
以下、アンコール。
10.ラブラブ・スウィート・バレンタイン
衣装は前半大リボン、後半赤ブレザー。
2ショットチェキはりほホンとあんこ。
さて、今回は2部ともにライブを見たのだが、りほホンのももクロと、かれん(ぐっちゃん)の東京女子流、りんかーんのライオン、など大好きな歌を見事に歌ってくれていて、盛り上がった。この3人はソロでワンマンライブしても、いいステージを作り上げるんだろうな、と期待させる。
さらに、今回爆発的な魅力を発揮したのが、佐藤萌美(もえぴー)だった。
本来、自分の魅力を最大限にアピールすべき自己紹介の場で、なぜかまわりに助けられながら行う、という場面を見た。これは、メンバーであっても、もえぴーをかまってやりたい、という欲望に屈してしまった証である。
萌えのツボがあるとすれば、今、ファンタピースでは、それはもえぴーがほぼ独占していると言ってもいいんじゃないだろうか。
そんなに絶賛するなら、2ショットチェキとか、サインとかもらえばよかったじゃないか、と今になって思う。その日は、あまりの衝撃のために、シビレてしまっていたのだ。
川びらきライブ@道頓堀~歌姫ライブ春爛漫スペシャル@ORC200
道頓堀川で、川びらきライブ。
午後1時から内田裕也、桑名正博、ジョニー吉長、ジョー山中、真木蔵人などがロッケンロール。
橋の上で見ている人に「矢沢永吉です!」と言ったりしてた。
ジョニーBグッドとか、スタンドバイミーとか。
募金活動も。
ノリノリ。
1時30分から、OSAKA BB WAVEのライブ。
1.パワー・トゥ・ザ・ピープル
2.テイク・オフ
3.トゥデイ&フォーエヴァー
4.アース・トゥ・ザ・スカイ
5.ラブ&スマイル
内田裕也も「パワー・トゥ・ザ・ピープル」歌ったけど、違う歌。

弁天町のORC200に移動。歌姫ライブ春爛漫スペシャル。
最初のスタジオD.I.Pのダンスは見逃した。
遠藤早希
1.制服
2.心細いな
今月23日の小学校卒業式のときに着た制服で登場!

山本美優
2曲。所用があって、ステージ見れませんでした。
残念!

奈 月
1.yksk♪
2.ピース
yksk(約束)はオリジナルで初公開だそうな。

山本かのこ
1.ONE LOVE
2.初恋
ONE LOVEはMAY’Sの歌。初恋はオリジナル。

斉藤友美
1.さよならのかわりに
2.アイ・ラブ・ユー
アイ・ラブ・ユーは宇多田バージョン。

渡辺安那
1.なごり雪
2.アイ
オリジナルのアイは、今こそ歌いたい、聞きたい歌。

スタジオDIP
約30分のステージ。
このステージ見ないと、歌姫ライブに来た実感わかない。

濱田紗季
1.アイノウ・アイニュウ
2.くまのぐーたん
ギターのサポートあり。東京に進出するとか。sugarのライブ結局行けずじまいか。

ファンタピース
1.その未来へ
2.君だけにlove you
3.ロンリーオンリー
4.オーバー・ザ・リアリティー
お客さんも集まってきて、にぎやかに楽しいステージ。

吉村綾花
1.Can I Cry?
2.Keep My Heart Secret
3.Say Yes!
義援金CD(アルバム未収録2曲入り)を買って、サインしてもらった。
この日の夜は、えんえんとSweetSを聞いた。

宮崎真穂
1.ボーイフレンド
2.(オリジナル)曲名未定
ブログの紹介で「お母さんの悪口とか」言ってた。たしかによく「鬼母」が出てくるなあ、と笑った。

KONOMI
1.Reason
2.エンドレス・ストーリー
Reasonは新レパートリー。衣装も素晴らしいし、安定度はバツグン。

田頭沙希
1.カブトムシ
2.春になったら
3.はじまりの歌
唄うたいユウとの共演。

三木杏里with good girls
1.(グッドガールズ6人と)
2.ダンス
3.(ソロ)
4.ハートブレイカー
5.ジャンピン
申し訳ない。曲名わかりません。
でも、洋楽のエンタテインメントのステージを見せてくれて、素晴らしかった。ラストはKARAだけど、総勢7人だと洋楽チックに見える。

とにかく、むちゃくちゃ寒い1日だった。
弁天町のイベント終わりで、日本橋ラブコンシアターでのファンタピースに行こうと思っていたが、日本橋駅についたのが6時40分だったので、あきらめた。(ライブは6時半から)


日本橋ラブコンシアターで、ファンタピースのチャリティーライブ。
第4部だけ見れた。
長谷川寿里と山崎佑奈がMCで登場し、開演前の諸注意など。
1.オーバー・ザ・リアリティー
2.ラビリンス
3.ロンリーオンリー
4.君だけに・・・Love You
メンバーは山口りほ、中村菜摘、井口奈波美、竹村美緒、鈴木由佳。
約30分のライブで、料金は500円。
会場外では、メンバーたちによる綿菓子、ポップコーンが販売されていた。
清本晏名が作ってくれた綿菓子を食べた。

今日はまんだらけグランドカオスで買い逃した漫画をもう1回買いに行った。
絶対に持ちきれない量の漫画を買っている人がいたけど、あれは車で持ち帰るのか、それとも、配達?すごいな。
NHK-FMは「今日は一日大滝詠一三昧」をやってて、もう釘付け。
Ustreamでは、月蝕歌劇団の「怪盗ルパン 竹久夢二の双曲線」を序盤20分だけ中継しており、雰囲気だけ味わう。
また、明和電機の事業報告ショーを見る。オタマトーンアイドルのNUTとか。

午後1時30分から阿倍野市民学習センター講堂で市民社会フォーラム第59回例会
「911を検証する公開討論会―WTC3つのビル崩壊とペンタゴン攻撃を中心に―」
報告者は、3人が予定されていた。
大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠。
「ハーモニクスライフセンター」の主宰きくちゆみ。
京都大学大学院教授、911の真実を求める日本の科学者の会設立者の西牟田祐二。
うち、きくちゆみは渋滞で飛行機に乗れず、報告の時間には間に合わなかった。

共同コーディネーターは、池田香代子、西谷文和。
アメリカの公式見解に疑惑ありとする、きくちゆみ、西牟田祐二と、異議申し立て側の科学リテラシーに問題ありとする菊池誠が、まあ、真っ向から対立する立場で討論に及ぶ。

主なプログラムは、
911事件の背景について(西谷文和)
西牟田祐二報告
菊池誠報告
と進んだ。
これらのプログラムの前に、午前中から映画「ZERO」上映があり、後には報告後の両者のコメント、質疑と進んだようだ。
「ようだ」と、いうのは、要するに、僕が午後1時半から3時過ぎまでしか参加できなかった、ということだ。
両者の報告を聞いていると、プレゼン能力に差を感じてしまった。つまり、事の真偽とは別に、菊池誠の明快な語り口が、聞いている人を飽きさせないもので、つい「なるほど」とうなずかせる技術に長けていた、ということだ。
僕は聞けなかったが、きくちゆみの主張を聞いてみたかった。
きくちゆみは、映画『911ボーイングを捜せ』『911の嘘をくずせ』『テロリストは誰?』『ZERO:911の虚構』などの日本語版を制作しており、菊池誠に対抗する話術をもっている可能性もあったと思われる。
この討論会の模様はUstream中継もされていたようなので、いずれ、僕が帰ったあとで、どんな質疑、討論が展開されたのか、見れると思うのでチェックしておこう。

日本橋に移動して、ラブコンシアターでファンタピースUBUライブ。
開演前のアナウンスは、りんりほ(川口梨花、山口りほ)
1.ハッピー・アワー
2.カップル・オブ・シャドー
トークのお題は、好きなアイスの味。
ラブポーション31(エリーサ)、バニラ(るな)、バニラ(もえぴー)、キャラメル(かれん)、キャラメルリボン(あんこ)、ホッピングシャワー(のりたま)、栗(りんか)、抹茶(りほホン)。
もえぴーは、「好きなバニラの味は・・・」と答えるあたり、天然の気配が漂って、可愛い。
りほホンは、なぜかバスキンロビンスのアイスクリームの店「31」があまり無いと主張しており、ふだんどこで遊んでいるか、というマップというか、縄張りが頭に浮かんできて、面白かった。つまりは、ショッピングセンターのフードコートではあまり遊ばない、ってことなのだな。
3.ラビリンス(山口、清本、鞠谷、川口)
4.一緒に(谷口、藤井、佐藤、松元)
5.君だけに・・・Love You(谷口、藤井、佐藤、松元)
6.ロンリーオンリー(山口、清本、鞠谷、川口)
7.その未来へ(山口、清本、鞠谷、川口)
8.ミラー・オブ・トゥルース(谷口、藤井、佐藤、松元)
新人4人によるトークは、アイスクリームはコーン派かカップ派か。
だいたいコーン派だが、松元瑠菜だけが、口のまわりがたいへんなことになるので、カップ派。
9.ずっと見ていてほしい
10.オーバー・ザ・リアリティー
以下、アンコール
11.ラブラブ・スウィート・バレンタイン

ライブ終了後は、京都に直行。
午後7時から京都芸術センター講堂で「Open Reel Ensemble ~奏でる機械」 
ステージに設置された数台のオープンリールテープレコーダーを使って、その場で録音した声や音をスクラッチしたりして、要するに、オープンリールテープレコーダーを楽器として演奏する、面白いライブ。
オープンリールアンサンブルについては、こんな解説があった。
Open Reel Ensemble

時代の表舞台から姿を消した古いオープンリール式のテープレコーダーを改造して楽器に。複数台を使って音楽を奏でるグループ。その場で声や音をテープに録音、リールの回転や動作をコンピューターで制御したり、人力で操作することでオープンリールを演奏する。
First Reel:和田永 Ei Wada (& Concept, Programming, Compose)
Second Reel:佐藤公俊 Kimitoshi Sato (&Compose)
Third Reel:吉田悠 Hayuka Yoshida (& Per)
Fourth Reel:難波卓己 Takumi Namba (& Vn)
Bass:吉田匡 Masayu Yoshida
今回のライブでは、さらに楽器演奏者が増えており、和田氏のプレイも、リールをはずしてテープを引っ張ったり、テープレコーダーを持ち上げて文字通り楽器的に扱ってみたり、といろいろやりたい放題だった。




日本橋ラブコンシアターでファンタピースライブ。
諸都合で、午後4時からの第3部だけ見れた。
1.ハッピーアワー
2.カップル・オブ・シャドー
3.はぴはぴサンデー(中村、山崎=ゆうなっちゃんレボリューション)
4.ラムのラブソング(浦田、川口、谷口)
5.ト・マ・レ(長谷川、山口、清本=もえもえピース)
6.年下の男の子(井口、鈴木、藤井)
7.ミラー・オブ・トゥルース(山崎、浦田、中村、谷口、川口)
8.オーバ-・ザ・リアリティー
9.ラブラブスィートバレンタイン
以下、アンコール
10.その未来へ

トークのお題は、絵文字で何をよく使うか。
ハート(中村、浦田、山崎、長谷川)、顔(川口)、走った後の土煙(谷口)、元から入ってる分(清本)、あごはずれた顔!(井口)、キラキラ(鈴木)、兎がハート持ってる(山口)、横にワーとなってる分?(藤井)

2ショットチェキは山口、清本。
とろとろ桃のフルーニュをお供えする。
昨日も感じたのだが、特に目立ったことなどしていないのに、いつもチェキを撮る山口、清本以外にも、僕のことを認識してくれているメンバーがいるのには、驚きと喜びを感じる。
アイドルの鑑だな!
ファンはそういうところで、簡単にイチオシが変わってしまったりするのだ。

帰宅後、午後9時過ぎからずっと朝まで沖縄での南国レコ部をUstreamで視聴。
日本橋のラブコンシアターで、ファンタピースの年少組UBUのライブ。
全員が小中学生で構成されており、メンバーは次の8人。
山口りほ、清本晏名、鞠谷ふうか、川口梨花、谷口佳蓮、藤井えりさ、松元瑠菜、佐藤萌美。
1部(午後4時~)
開演前のアナウンスはのりたまとあんこ。
「のりたま」と「あんこ」?どっちも食べ物!
1.ミラー・オブ・トゥルース
2.オーバー・ザ・リアリティー
3.ラビリンス(りほホン、あんこ、のりたま、りんかーん)
4.プリキュア(もえぴー)
5.センチメンタル・ジャーニー(えりさ)
6.気まぐれロマンティック(あんこ)
7.アイドルみたいに歌わせて(のりたま)
8.ロンリー・オンリー
9.君だけに・・・Love You
(以下、アンコール)
10.ラブラブスィートバレンタイン
途中のトークお題は、2つ。
「好きなふりかけ」・・・のりたまが「のりたま」と言うのにあわせて、他のメンバーはしめしあわせて「さけわかめ!」
「好きなパン」・・・チョコチップメロンパン(るな)、いちご味ふわふわ食パン(えりさ)、チョコクロ(あんこ)、トースト(りほホン)、角切りチーズ入りパン(かれん)、チョコレートペーストたっぷり塗ったパン(りんかーん)、メロンパン(もえぴー)
ユニット紹介時の挨拶も、UBUバージョンになっていた。
お届けするのが「愛、夢、感動」の部分が、出来るのが「一生懸命」になってたり、「ウブ」をアピールしたり。

2ショットチェキは、ソロで歌った清本晏名と。眼鏡萌え。

2部(18時~)
開演前のアナウンスはりほホン、りんかーん。
1.一緒に
2.ずっと見ていてね(ずっと見ていてほしい、と思ってたけど、リクエスト曲のアンケートに、このタイトルで書いてあったので、それを採用!)
3.カップル・オブ・シャドー
4.オーバー・ザ・フューチャー(かれん)
5.大好きになれっ!(るな)
6.ゲットマイラブ(りほホン)
7.ジャンプ(りんかーん)
8.その未来(さき)へ
9.ハッピーアワー
以下、アンコール
10.ラブラブスイートバレンタイン

トークのお題は
「好きな音」・・・学校のチャイムのキンコンカンコン(りんかーん)、ヒールの靴音(のりたま)、パラリラパラリラ(あんこ、りほホン)
「プリクラで必ず書くこと」・・・なかよし(るな)、神友(あんこ)、in~場所(かれん)、たこくちびる(えりさ)、日にち(もえぴー)、特になし(のりたま)
「好きな帽子」・・・ニット帽(るな)

2ショットチェキは、カッチョイイダンサー、山口りほと。

今回ファンタピースの新人さんと、若いメンバーを見て、いろんな発見があった。
4人の新人さんが、みんな魅力的なのがすごい。
早くも全体のトップを狙う人材もおり、こりゃすごいもの見た、という感じ。
山口りほの完成度の高さ、清本晏名のわがまま姫っぷりも堂に入っており、みんな個性を発揮してるな~、と思った。


帰宅後、地震、原発関連の情報を探り、深夜からUstreamで京都ninemusezで開催中のアニメないとで楽しむ。
ニッチ~サオリリス~いぬ、と朝まで。
http://ninemusez.com/event/2011_3.html
サオリリスは節電のため、VJなしで、サイリウムでDJライブ敢行してた。


10minutes 決勝GP大会
start 15:00~

●出演
未緒@1年5組
ちーたん
丼野M美
MIRRORLAKES
はっち
島田愛
ぴいち姫
堀井ゆき
モロル
天心和風乙女団 ver.南風ぅ
りあ326
うてなゆき
野中ひゆ
早坂くるえ

●GUEST
少年ナイフ
chupi*chupi
にょロボてぃくす
邪王院弘
めばちっ娘クラブ

●OPENNING
ねみ

●司会
保山ひャン
B・カシワギ

●SHOP
銭ゲバフランクフルト

●審査員
安斎レオ
ジャン=ポール
西泰幸
松前公高
ナオコ(少年ナイフ)
柴田篤(TOMATOHEAD)

リハーサルはじまる午前11時から、ライブ終了して帰宅した深夜まで、長丁場のイベントで、久しぶりに疲れた。

結果は次のとおり。

グランプリ:モロル
少年ナイフ賞:ちーたん
chupi*chupi賞:りあ326
長谷部信子賞:ぴいち姫
安斎レオ賞:早坂くるえ
中谷丸賞:1年5組
オーディエンス賞:はっち
準オーディエンス賞:天心和風乙女団ver.南風

おめでとう!
今回残念だった人も、みんなむちゃくちゃよかったよ!



LABI1なんばでBBアクターズスクールのダンス&ヴォーカルショー。
午後3時の回
午後5時の回

現代の音楽

ファービー魔改造
Oil in Life
レコ部

後日詳細追記
湊町リバープレイスで開催の「くまもと逸品縁日」のステージイベントで、MarryDoll。
1回目。
YES存在証明~Do the future~テルミー~(いしきりんの登場)~強引ユアウェイ~走れ全力少女~大好きのヒミツ
隣では、Buono!のライブしていて、そのファンも集まっていたので、マリードールを認識してもらういい機会だったんじゃないかな。Buono!のレパートリー歌ってしまうという手もあったかな。

2回目。
(1曲目途中から見たので、曲名わからず)~走れ全力少女~強引your WAY~YES!存在証明~バニラ永遠以上そばにいて~大好きのヒミツ
くまもんも登場。
熊本の食べ物などはあんまり買えなかったけど、熊本県の温泉に手をひたしてみたが、たちまち手指がすべすべして、ぽかぽかしてきたのには驚いた。
あ~、温泉、行きたい。

午後6時からは、NHK-FMで「現代の音楽」

                          猿谷紀郎
 - 芥川作曲賞創設20周年記念              
              ガラ・コンサートから -(3) 
                              
「アコーディオン独奏のための“ブック・アイ”」原田敬子・作曲
                      (16分00秒)
         (アコーディオン)シュテファン・フッソング
                              
「パルラーテ」                山本裕之・作曲
                      (12分30秒)
                 (トランペット)曽我部清典
                              
「ネオ都々逸シリーズ“せんだいドドンパ節”」 三輪眞弘・作曲
                       (4分00秒)
                   (キーボード)岡野勇仁
                              
「コンフェッション」             斉木由美・作曲
                      (12分25秒)
                     (ピアノ)山田武彦
  ~東京・サントリーホールで収録~            
                   <2010/8/28>

Ustreamで、ZEN PUSSY で午後7時開演の「日独野獣対決。マニ・ノイマイヤーVS三上寛」を視聴。三上寛とマニ・ノイマイヤーの共演も見られた。どっちもすごい!東京に住んでいたら、見に行ってたんだろうな。マニ・ノイマイヤーはGURUGURUの人だけど、ソロでもすごい。もう70歳?71歳?すごいな。

それと同時に、天野あいによる、ファービーのサーキットベンディングがUstream中継されており、併行して視聴。解剖されるファービーが、まばたきしながらしゃべりまくっている姿は、衝撃的。中国の公開処刑を見ているような気分だった。バタイユが『エロスの涙』でその処刑の写真を載せており、バタイユに影響を強く与えたことを書いていたが、あいちゃんのファービー改造も第二のバタイユを生むかもしれない。

日付かわって、常盤響くんによるレコ部。前半はすっかりジャズっぽく、終わりかけに往年の歌謡曲連打。自分の幼かった頃がよみがえり、頭がおかしくなりそうだった。

Ustreamばっかり見ているようだが、確かにそのとおり。
レコ部が終わったあとは、山口県上関原発強行工事の中継をずっと見ていた。
30年近く反対運動があって、進まなかった原発工事、住民の半分近くが反対するのを説得できぬまま、中国電力は深夜に強行工事を敢行しようとした。
こりゃ、ひどい。

午後1時から、アメリカ村三角公園で、もっキラーズの路上ライブ。
もっキラーズはNHKの番組「あほやねん!すきやねん!」木曜日の石神澪、伊藤綾美、入矢麻衣の3人からなるユニット。1万人サポーターを集める、という企画をしていて、ライブの後はメンバーが署名活動にいそしんでいた。
ライブは、持ち歌の「エゴイスト」「お好み焼き」と、それにはさむ形で、各人が大道芸のまねごとをしてみせる。
一発オーケーだったのは、あーみぃの皿回しくらいで、麻衣のカラーコーンを2本のスティックで浮かせる技は失敗の後に成功、れいぽんにいたっては失敗だった。
でも、可愛ければなんでも許しちゃうのだ!
実は、今朝、日本橋の自宅出たところで、もっキラーズの3人とばったりすれ違ったのだ。これも何かの縁だろう、と思って、予定を変更して、アメリカ村に向ったのである。
見に来ていたavexの子たちがさすがに可愛い。
cheer村はのぞかず。

まんだらけで数冊漫画の本を買ってから、タワーレコード難波店に移動。
そこでは、MarryDollのインストアイベント。
1.強引 Your Way
2.走れ!全力少女
衣装も決まっているし、歌もよく出来ていた。
しかし、きっと誰もがツッコミたくなるのが、「走れ!全力少女」というタイトルだろう。
だが、どういうきっかけであれ、頭に残ってしまえば、マリードールにとっては成功なのだ。そう思うと、うまいタイトルのつけかただ。

道頓堀クローバーステーションで、まずは、午後4時45分からリトルキューティーJ’sのトーク&ライブ。
みなみが、おでこをあげているのは、生え際の産毛をなくしてしまいたいかららしい。
練習のときにあいなが台車を動かしながら歌って笑かしたとか。
歌ったのは、「君が好き」「マイ・ソウル・シング」
続いて、Csliの番組。
むちゃぶりのいきなりドラマは、むちゃくちゃすぎてシュール。
番組後のライブは3曲。
「会いたかった」「ディア・マイ・ティーチャー」「言い訳メイビー」


10minutesの第7回にして、最終の予選会

午後6時開場/午後6時30分開演
料金:前売1500円/当日2000円
会場 難波BEARS 06-6649-5564
http://home.att.ne.jp/orange/bears/

≪エントリー≫
●いあとねっち!きき
●うてなゆき
●かなえどん
●北川麻衣子
●CANDY★STUD
●恋村虚無子
●ジョジョ川
●野中ひゆ
●早坂くるえ
●みちゃこ
●夢野さくら

≪セレクトライブ≫
■未緒@1年5組
■丼野M美
■ぴいち姫

〔ゲストライブ〕
▲ねみ

〔審査員〕
安斎レオ、ジャン=ポール、西泰幸

〔司会〕
保山ひャン
Bカシワギ

予選通過者は、なんと3組!これは予想外。
うてなゆき
早坂くるえ
野中ひゆ
3月6日の決勝大会は、もう、個性と個性のぶつかりあいが見れるはず。
盆踊りシステムのアイドルイベントとは正反対のラインナップになりますが、それがいいことなのかどうかわかりません。
でも、僕のイベントだと、自然にこうなっちゃう、ということなんでしょう。

今回のが、バレンタインも兼ねての開催とあって、チョコレートを多数いただきました。ありがとう!
3月6日のグランプリ大会は、3日の僕のバースデイを勝手に兼ねさせていただきます!
R1ぐらんぷりの、佐久間一行の「井戸のお化け」のネタ、録画したのを、ほとんど無限とも言えるほど、リピートして見ている。
歴代R1のネタの中でも、一番面白い!
ただ、グランプリをとったものの、人を選ぶネタだな、とは感じた。
YOUTUBEにも、アップされては削除、というイタチゴッコが展開されている。

午後4時45分から、道頓堀のドンキホーテ前、クローバーステーションで、リトルキューティーJ’sのトーク&ミニライブ。
高校受験合格おめでとう!
おしゃべりも達者、歌もうまい、ダンスも魅せる。
ファンとの距離感、関係もきわめて良好に思える。
最近、ライブハウスでライブ見ていないので、ファンとの云々は、ちょっと保留おきたいけど、この公開番組見ているかぎり、理想的なんじゃないか、と思う。
ミニライブは2曲
1.きみがすき
2.マイ・ソウル・シング

リトルキューティーJ’s
http://js-hp.digi2.jp/
(高杉みなみ)
http://ameblo.jp/minami-yuri/
(広川あいな)
http://ameblo.jp/jump-love-aina/

今日は土曜日なのに、Ustreamでレコ部やってた。

NMB48

2011年2月7日 アイドル
開演前のアナウンスは、5日ぶりに復帰の岸野里香。
今日はまた、「かんちる」こと篠原栞那の初ステージ。
入場整理番号は、44番だったので、真ん中の前のほう、けっこうみやすいポジションに座ることができた。
このNMBの公演は、立ってもいけないし、頭より上にペンライトや手をあげることもだめだし、メンバーの振り真似も原則禁止なのである。
これをきゅうくつ、ととる向きもあるだろうが、僕みたいにステージをちゃんと見たいファンにとっては、非常にありがたいシステムだ。
ライブの内容は、また素晴らしかった。
1月に見たときよりも、よくなっていて、菜々ちゃんとか、ゆっぴに声がかかるたびに、感動で、泣きそうになった。
ライブ終了後のハイタッチは、両手ではなく、右手限定、となっていた。きっと、両手ハイタッチのときに、手をつかんで、おしゃべりに時間を割くファンがいたせいだろう。
ハイタッチの順番も、後方列から順番、というわけでもなく、ランダムに列が決められて、退場していた。なにげに、いろいろと変更があるのだ。
そして、NMB名物、肩たたきは、菜々ちゃんに当たった!
大当たり~!
午後1時から、湊町リバープレイスで、KANSAIアイドルバレンタインフェスタ。
リバープレイスの階段に座ってステージを見下ろす形で観覧できるようになっている。

さき★みず
1.クインシー
2.グッドモーニング(HOP CLUB)
3.Gee
さき★みずの二人はライブ後、イベント前半のMCもつとめる。
さき★みずは、咲木みゆきと長島瑞穂のユニット。

Jewel
1.ただ一つの星
2.サンライト
3.ハイスクールレヴォリューション
オリジナル3曲。
ミュージカルの舞台を見るかのような音の厚みと、ダンスの大きさ。
このイベントの白眉。

あめちゃん
1.がんばらなくてもええねんで
2.チョコレイトディスコ
3.ミスター
あめちゃんは、「おはよう朝日です」のレポーター、安藤絵里菜、藤村えみり、阪本智子の3人によるユニット。ユニット名の命名は宮根さん。

鶴田奈々
1.エブリデイ
2.スカイ
3.ハロー、アゲイン
「スカイ」は前回のライブのときに途中でキーボードの音が出なくなってアカペラで歌ったオリジナル曲。
曲を歌う前に、どういう思いをこめて曲を作ったかを語るのが、真摯な感じ。

ポンバシwktkメイツ
1.シューティング・スター(なあこ)
2.kwmd
3.地下アイドルなんて呼ばせない
今回の出演は、なあこ、今日香、虹愛、lily、みはる、香奈、花音。

Mari7
1.恋のマジック
2.夜空ノムコウ
3.(失念)
wktkあたりから、ノリがUPSぽくなる。

Mercy Lapin
1.ルージュの伝言
2.なんてったってアイドル
3.年下の男の子
メルシー・ラパンは、伊藤綾美、長谷川里紗のユニット。
80年代アイドル歌謡を中心に歌っている。

Pixy Chicks
1.タッチ
2.エレガントハート
3.ライド・オン・タイム
トリはピクシー・チックス!

午後6時から、日本橋の旧プラッツでファンタピースのライブ。
本日第4部のこのライブは、のりたまとりんかーんの復帰ライブになる。
開演前の場内アナウンスは、ゆうな、じゅりりんのツートップ。
1.ハッピーアワー
2.カップル・オブ・シャドー
鞠谷ふうか、川口梨花の登場で、「おめでとう」とクラッカーの祝福。
3.ラビリンス(のりたま、りんかーん)
4.年下の男の子(井口、片瀬、MEGUMIKO)
5.チャンス(山崎、中村)
6.ニュールック(川口)
7.ラブ&ジョイ(鞠谷)
8.止まれ(長谷川、山口、清本)萌え萌えピース
9.ラムのラブソング(浦田、山崎、中村、鈴木、片瀬)
なぜか全員アフロのかつら。撮影タイム
10.ミラー・オブ・トゥルース(長谷川、山口、清本、鞠谷、川口、井口、MEGUMIKO)
休みのときの遊びで、MEGUMIKOはサバイバルゲーム。りほホンは、逃走中。
11.ラブ・ラブ・スイート・バレンタイン
12.オーバー・ザ・リアリティー
13.その先へ
以下、アンコール
14.ロンリーオンリー

ライブ終了後は、メンバーがユニットやソロのときの衣装に着替えてきて再登場し、お客さんの1人1人に丁寧に握手をしてから、コミュニケーションスペースに入る。
僕は今回、どうしたことか、2ショットチェキを5枚も頼む。
たぶん、もうそんな無謀なことは2度としない。
りほホン、あんこ、ゆうな、のりたま、りんかーん。

帰宅後、NHK-FM「現代の音楽」録音分を聞く。
                         猿谷紀郎
 - 芥川作曲賞創設20周年記念              
              ガラ・コンサートから -(1) 
                              
「アハウ・カン 無伴奏ビオラのための」     高橋裕・作曲
                       (6分30秒)
                     (ビオラ)須田祥子
「ビオラのための“素描”」           山田泉・作曲
                       (9分30秒)
                     (ビオラ)須田祥子
「晩祷 ピアノのための」           菊池幸夫・作曲
                       (9分30秒)
                     (ピアノ)渡邉康雄
「露の台 バイオリン独奏のための」      猿谷紀郎・作曲
                       (9分20秒)
                   (バイオリン)松原勝也
「インテクステリア No.9 op.15」  江村哲二・作曲
                      (10分05秒)
                  (サクソフォン)大石将紀
  ~東京・サントリーホールで収録~            
                   <2010/8/28>
さらに、今日は24時過ぎから日曜深夜のレコ部がUstreamであり、夜はいつまでたっても終わらないのであった。

午後1時から、阪急西宮ガーデンズで、ももいろクローバーの「ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた」キャンペーンライブ。
1.ももいろパンチ
2.Chai Maxx
3.行くぜ!怪盗少女
スターダストプロモーション3Bジュニアの関西の子、蒼井涼香、春名真依の紹介。握手会にはこの二人も参加するとのこと。涼香ちゃんはオーラのある子だし、真依ちゃんは可愛さが半端ないので、せっかく関西にいるのだから、関西独自のイベントを大々的に展開してほしいところ。
4.words of a mind
5.ミライボウル
以下、アンコール
6.ミライボウル
7.オレンジノート
階段状の客席は、ライブハウスよりも見やすくて、非常によかった。
ZEPPだと、照明や音響はいいのかもしれないけど、ライブがはじまるなり問答無用にスタンディングになっちゃうので、メンバーの姿が見えなくなってしまい、見えたところで、ZEPP仕様の動きやすい衣装だったりして、ちょっと残念。
意外と、こういうキャンペーンのほうが楽しめる要素が大きいのだ。

午後6時から、旧日本橋プラッツで、ファンタピースのライブ。
今日のライブは竹村美緒ちゃんのバースデイイベントでもある。
開演前のアナウンスは佑奈ちゃん。
1.ハッピーアワー
2.カップル・オブ・シャドー
自己紹介の後、着替えのために半数がひっこみ、残った6人でトーク。
お題は、やりたいジブリのキャラクター。
歩夢「千尋」
りほホン「さつき」(トトロ)
なつみ「ポニョ」(まわりから強制!)
あんこ「キキ」
ゆい「ジジ」
りな「ポニョ」(これもまわりが決める)
3.いっしょに(山崎、長谷川、鈴木、片瀬、竹村、井口)
4.君だけにlove you
5.ロンリーオンリー(浦田、山口、中村、清本、笹川、中原)
6.その先へ
7.Yeah!めっちゃホリデー(竹村)
じゃんけんで、ブロマイド争奪戦
8.黒毛和牛上塩タン焼680円(竹村)
9.ラビリンス(山口、山崎、長谷川)
10.ミラー・オブ・トゥルース(山口、山崎、長谷川、竹村)以外
トークのお題「白いご飯のおとも」が、進まないうちにメンバー全員そろって、お題はおあずけ。
誕生日のセレモニー。涙が、、、かろうじて流れない。
11.オーバー・ザ・リアリティー
12.ずっと見ていて
以下、アンコール
13.ハッピーアワー
ステージから降りてきたメンバーが、お客さんひとりひとりと丁寧に握手しながら、コミュニケーションスペースへ。2ショットチェキは、今回、山口、清本、竹村。

帰宅して、録音しておいたNHK-FM「現代の音楽」

 - 音の現在(いま)~マイケル・トーキー -(1)    
                              
「エクスタティック・オレンジ」    マイケル・トーキー作曲
                      (11分00秒)
                (管弦楽)ボルチモア交響楽団
               (指揮)デーヴィッド・ジンマン
         <ポリドール株式会社 POCL-1170>
                              
「イエロー・ページズ」        マイケル・トーキー作曲
                       (6分50秒)
               (ピアノ)エドムンド・ニーマン
                     ヌーリト・ティルス
            (管弦楽)ロンドン・シンフォニエッタ
                (指揮)デーヴィッド・ミラー
         <ポリドール株式会社 POCL-1129>
                              
「ジュライ」             マイケル・トーキー作曲
                       (7分30秒)
          (演奏)アポロ・サクソフォン・カルテット
         <ポリグラム株式会社 POCL-8015>
                              
「チョーク」             マイケル・トーキー作曲
                      (16分20秒)
               (演奏)バラネスク・カルテット
         <ポリドール株式会社 POCL-1287>
Zepp Osakaで午後2時からももいろクローバーの「ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた」。
夕方からの部もあったが、この昼の部だけ参加。
新譜「ミライボウル」通常盤とセットになった入場券だった。(CDはまだ発売されていないので、発売後に受け取りに行くシステム)
1.行くぜっ!怪盗少女
2.キミとセカイ
3.Believe
自己紹介。
4.ミライボウル
5.Chai Maxx
ミライボウルのPV本邦初公開
6.きみゆき
7.最強パレパレード
MC
8.走れ!
9.全力少女
10.ツヨクツヨク
ライブ終了後はCD購入者に握手会。
いや~、いいライブでした。
思わず、夜の部も当日券買おうかな、と思ったほど。
ただ、席はあったけど、ライブがはじまると全員が立ったので、メンバーが見にくくなったのは残念。ステージが高かったので、なんとか見えたけど。
あと、たぶん夜の部にまわしたであろう、あの曲この曲素晴らしい曲が、この昼の部では聞けなかったのではないか、と思われるふしがあり、それも、ちょっとくやしいか。
僕のイチオシは、あ~りん、しおりん、ありやすをフラフラと行ったり来たりしているが、その候補に入っていないカナコにいつのまにか視線が行ってしまっているのに気づいて驚いた。たしかに、一番おいしい場面を独占していると言ってもいいカナコだから、ついつい目がいくのは仕方ない、とも思えるのだが。あ~りんを追っているつもりが、同じ赤系統のカナコだった、ってことも多々。
でも、イチオシの第一候補、あ~りんのダンスの顔ののけぞりは絶品だった。
また、しおりんの絶妙のタイミングの前転(ミライボウル)には度肝を抜かれた。
ありやすは、とにかく、歌もうまいし、ダンスもうまいし、ルックスも宍戸留美的面貌で大のお気に入りのはずなのだが、この子をイチオシにするには、他のメンバーの魅力が絶大すぎるのだった。
ももいろクローバーは、あかりんが4月に脱退するニュースで大揺れのはずなのに、ステージではぜんぜんそれを感じさせない、めちゃくちゃ楽しいライブだった。

夜からは、なんば千日前味園ビルの夕顔楼で、「夕顔楼トークサロン 」
ゲスト:富崎NORI 聞き手:樋口ヒロユキ
・2000円(1ドリンク込み)
・2500円(1ドリンク+お土産込み)
お土産は、缶バッヂ3個とポストカード1枚。

富崎NORI(イラストレーター)
1968年、福岡市生れ。東京在住。
パッケージ業界、アニメ関連の企画会社を経てフリーランス。
「球体関節人形」と「ゴシック&ロリータ」をモチーフに、個展、作品集、雑誌、などで絵と文章を発表。
http://www.ne.jp/asahi/doll/doll/

聞き手:樋口ヒロユキ(美術評論家)
1967年、福岡県生まれ。芦屋市在住。
関西学院大学文学部美学科卒。PR会社勤務を経て、95年よりフリー。
2000年より執筆活動開始、現代美術とサブカルチャーを幅広く紹介。
http://www.yo.rim.or.jp/~hgcymnk/index.html

NORIさんは生い立ちから現在に至るまでの事柄を、まあ、とめどなくしゃべる。
途中に休憩もはさんだが、あっという間に2時間が過ぎた。
NORIさんのポストカードの女の子が可愛いすぎて困った。
昨日行った乙画廊でもNORIさんの作品が展示してある。そこにもポストカードを置いてきたそうだ。
お店のキャパシティーぎりぎりに集まった大勢のお客さんの中には知人友人も多く、トークイベント後も楽しく過ごさせてもらった。
そう言えば、樋口ヒロユキさんとは年の差がかなり離れているので、同じ時期にではないのだが、僕も関西学院大学(経済学部)に通って卒業したのだから、先輩後輩の間柄にあたるのだった。


< 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索