今日は、京都でNo.305企画のライブに出演。
どうせ京都に行くのだから、ということで、出町柳のトランスポップギャラリーで「Jim Woodring展」を見てきた。前半のモノクロ展示は1月22日まで。後半はカラー作品が展示されるそうだ。
今回見たモノクロ作品は、描きおろしのもので、サイケでシュールな世界、というよりも、サイケデリックにしてシュルレアリスム的な世界が展開されていた。
http://www.trancepop.jp/
そして、午後6時からは、No.305京都企画 「新春げいかくし大会」
場所は 京都木屋町 Cafe la siesta
http://cafelasiesta.com/
出演は、
野中ひゆ
No.305
スープーメッセンジャー
保山ひャン
福重ユキヲ
邪王院弘
闇色鍵盤
Bugって花井
アメリカンバッドボーイ
僕は、この日、トランスポップギャラリーから戻ってから、木屋町のソワレでせっせと今日やることをまとめていた。
結果、自分としては面白いものが出来上がったと思っているが、たぶん、公開は今回かぎり。(ほとんど、僕のパフォーマンスは、1回こっきりのが多い)
他の出演者のライブも面白くて、新春そうそう、いいものを見た。
僕の今日のパフォーマンスは、ひとことで言うと、将棋の解説をする偽サオリリスみたいな感じ。なんだそれ?
帰りは、トランスポップギャラリーで購入したジム・ウードリングの『ブラック&ホワイト フランク』を電車の中で読んだ。分厚い本で、この1冊で、ジム・ウードリングのモノクロ漫画がほぼ全部網羅できているとのことだ。
ところで、この本で、つかまっていた豚が悪魔の手足をポキポキに折って逃げ出すシーンのページが、2回出てくるのは、何なんだろう。印刷ミスなのか、それとも、漫☆画太郎みたいな手法なんだろうか。
ああ、今、この日記を書くのに、この本を取り出して、ぱらぱらとめくっただけで、不思議な悪夢を見そうである。
帰宅後、録音で「現代の音楽」。
猿谷紀郎
- タンブッコ・パーカッション・アンサンブル -(1)
「プリズム」 クラウディア・カルデロン作曲
「風のリズム構造1」 ラウル・トゥドン作曲
「メトロ・チャバカーノ」 ハビエル・アルバレス作曲
「石の歌、石の踊り」 ポール・バーカー作曲
「オルガニカ」 マリア・グラニージョ作曲
(演奏)タンブッコ・パーカッション・アンサンブル
~東京・トッパンホールで収録~
どうせ京都に行くのだから、ということで、出町柳のトランスポップギャラリーで「Jim Woodring展」を見てきた。前半のモノクロ展示は1月22日まで。後半はカラー作品が展示されるそうだ。
今回見たモノクロ作品は、描きおろしのもので、サイケでシュールな世界、というよりも、サイケデリックにしてシュルレアリスム的な世界が展開されていた。
http://www.trancepop.jp/
そして、午後6時からは、No.305京都企画 「新春げいかくし大会」
場所は 京都木屋町 Cafe la siesta
http://cafelasiesta.com/
出演は、
野中ひゆ
No.305
スープーメッセンジャー
保山ひャン
福重ユキヲ
邪王院弘
闇色鍵盤
Bugって花井
アメリカンバッドボーイ
僕は、この日、トランスポップギャラリーから戻ってから、木屋町のソワレでせっせと今日やることをまとめていた。
結果、自分としては面白いものが出来上がったと思っているが、たぶん、公開は今回かぎり。(ほとんど、僕のパフォーマンスは、1回こっきりのが多い)
他の出演者のライブも面白くて、新春そうそう、いいものを見た。
僕の今日のパフォーマンスは、ひとことで言うと、将棋の解説をする偽サオリリスみたいな感じ。なんだそれ?
帰りは、トランスポップギャラリーで購入したジム・ウードリングの『ブラック&ホワイト フランク』を電車の中で読んだ。分厚い本で、この1冊で、ジム・ウードリングのモノクロ漫画がほぼ全部網羅できているとのことだ。
ところで、この本で、つかまっていた豚が悪魔の手足をポキポキに折って逃げ出すシーンのページが、2回出てくるのは、何なんだろう。印刷ミスなのか、それとも、漫☆画太郎みたいな手法なんだろうか。
ああ、今、この日記を書くのに、この本を取り出して、ぱらぱらとめくっただけで、不思議な悪夢を見そうである。
帰宅後、録音で「現代の音楽」。
猿谷紀郎
- タンブッコ・パーカッション・アンサンブル -(1)
「プリズム」 クラウディア・カルデロン作曲
「風のリズム構造1」 ラウル・トゥドン作曲
「メトロ・チャバカーノ」 ハビエル・アルバレス作曲
「石の歌、石の踊り」 ポール・バーカー作曲
「オルガニカ」 マリア・グラニージョ作曲
(演奏)タンブッコ・パーカッション・アンサンブル
~東京・トッパンホールで収録~
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