ベアーズ工房、喰いタン
2006年4月21日 ライブ
なんばBEARSで「ベアーズ工房」イベント。
午後6時30分からで、出演は以下の多数!
鉄腕ナガイ/ 邪王院弘 / 佐伯誠之助 / NO.305 / いとこ三兄弟 / 丼野M美 / だみあん /北村早樹子 / ヘルメッツ / やすみあけ / 野中ひゆ / 秒殺天使C5NE□/少女崇拝/めがねっ娘クラブ/ちやじ半
僕は「鉄腕ナガイ」「いとこ三兄弟」で参加。
「いとこ三兄弟」は天才てれび君MAXの紙フトタッチダウンを3人で遊ぶ。ダンスは「未来はジョーキゲン」
「鉄腕ナガイ」は「GO AHEAD」をただ踊るだけだが、片腕が異常に長い。
あと、「丼野M美」のステージで、ラブ&ベリーの「まちでうわさの」にあわせて、ゲーム通りにリズムをとる。本来なら、リズムがはずれて、丼野が相撲取りやパジャマに「ドロン!」と変身してたはずだ。
ライブのトリは「ちやじ半」佐伯誠之助と邪王院弘を配しての強力布陣でライブをしめくくった。
ライブ終了後の物販タイムに、このライブのために岡山から駆け付けた三宅くんとサウンドアーターの安井くんとのトークユニット「やすみあけ」がバックグラウンドMCをつけた。
今回はかなり多くのお客さんに来ていただき、ありがたかった。
僕はこのライブの日限定で小説集『反射ノベル』を作って、1冊200円で販売した。
ネットに載せるのをはばかる8編の非道い話を集めたもので、文字もイラストも手書きコピーというローテク。僕が作るものはどうしていつもアングラになってしまうのか。
売れ残ったものは三軒茶屋のフジヤマに置いてもらうことにした。
反射ノベルの雰囲気は、以下のURLで。
http://hansya.bblog.jp/
次回のベアーズイベントは、8月25日(金)「真夏の採点」
売り上げをそのまま打ち上げで使った。
打ち上げにはミック宮川や邪王院弘、佐伯誠之助などなど集まって、1時まで。
ギャちゃんに手相を見てもらった。僕はあと3年後、4年後くらいに絶頂期を迎えるらしい。また、「人のことを軽く見る傾向がある」との指摘も。そういえば、この打ち上げでも失礼な発言をいろいろ飛ばしていたかもしれない。
打ち上げ後、多くの人は味園ビルに向かった。
僕はラジオ「ハロプロやねん」を聞くために二次会には参加しなかった。
と、いうか、夜勤明けのままライブに突入していたので、さすがに睡眠を体が必要としていたのだ。
読んだ漫画は『喰いタン』3巻まで。
テレビドラマはまったく見ていなかったが、タイトルを見て、あれ、これ何だったっけ、と思って読んでみた。わけわからないけど、名前だけ覚えていたのだ。『ミスター味っ子』の寺沢大介らしく、グルメ探偵もので、食にまつわる雑学が事件を解くカギになっている。グルメ探偵というと、ネロ・ウルフなんかすぐ思い浮かべてしまうけど、この『喰いタン』は大食いのフードバトラーにイメージが近い。
食べっぷりがよくて、めちゃくちゃおいしそうに見える。
3巻までの本だと思ってたけど、いったん休載したあと連載を再開しており、5巻まで刊行中だった。
先日読んだ泡坂妻夫の本を読んで、奇術、ミステリーと料理の関連に目を向けたばかりだったので、興味深かった。ミステリーと奇術は大好きだったが、料理やグルメについては全くの未踏の地だったのだ。普通のグルメものを読む気にはなかなかならないが、こういうミステリー絡みだと、僕でも入りやすい。面白かったし。
午後6時30分からで、出演は以下の多数!
鉄腕ナガイ/ 邪王院弘 / 佐伯誠之助 / NO.305 / いとこ三兄弟 / 丼野M美 / だみあん /北村早樹子 / ヘルメッツ / やすみあけ / 野中ひゆ / 秒殺天使C5NE□/少女崇拝/めがねっ娘クラブ/ちやじ半
僕は「鉄腕ナガイ」「いとこ三兄弟」で参加。
「いとこ三兄弟」は天才てれび君MAXの紙フトタッチダウンを3人で遊ぶ。ダンスは「未来はジョーキゲン」
「鉄腕ナガイ」は「GO AHEAD」をただ踊るだけだが、片腕が異常に長い。
あと、「丼野M美」のステージで、ラブ&ベリーの「まちでうわさの」にあわせて、ゲーム通りにリズムをとる。本来なら、リズムがはずれて、丼野が相撲取りやパジャマに「ドロン!」と変身してたはずだ。
ライブのトリは「ちやじ半」佐伯誠之助と邪王院弘を配しての強力布陣でライブをしめくくった。
ライブ終了後の物販タイムに、このライブのために岡山から駆け付けた三宅くんとサウンドアーターの安井くんとのトークユニット「やすみあけ」がバックグラウンドMCをつけた。
今回はかなり多くのお客さんに来ていただき、ありがたかった。
僕はこのライブの日限定で小説集『反射ノベル』を作って、1冊200円で販売した。
ネットに載せるのをはばかる8編の非道い話を集めたもので、文字もイラストも手書きコピーというローテク。僕が作るものはどうしていつもアングラになってしまうのか。
売れ残ったものは三軒茶屋のフジヤマに置いてもらうことにした。
反射ノベルの雰囲気は、以下のURLで。
http://hansya.bblog.jp/
次回のベアーズイベントは、8月25日(金)「真夏の採点」
売り上げをそのまま打ち上げで使った。
打ち上げにはミック宮川や邪王院弘、佐伯誠之助などなど集まって、1時まで。
ギャちゃんに手相を見てもらった。僕はあと3年後、4年後くらいに絶頂期を迎えるらしい。また、「人のことを軽く見る傾向がある」との指摘も。そういえば、この打ち上げでも失礼な発言をいろいろ飛ばしていたかもしれない。
打ち上げ後、多くの人は味園ビルに向かった。
僕はラジオ「ハロプロやねん」を聞くために二次会には参加しなかった。
と、いうか、夜勤明けのままライブに突入していたので、さすがに睡眠を体が必要としていたのだ。
読んだ漫画は『喰いタン』3巻まで。
テレビドラマはまったく見ていなかったが、タイトルを見て、あれ、これ何だったっけ、と思って読んでみた。わけわからないけど、名前だけ覚えていたのだ。『ミスター味っ子』の寺沢大介らしく、グルメ探偵もので、食にまつわる雑学が事件を解くカギになっている。グルメ探偵というと、ネロ・ウルフなんかすぐ思い浮かべてしまうけど、この『喰いタン』は大食いのフードバトラーにイメージが近い。
食べっぷりがよくて、めちゃくちゃおいしそうに見える。
3巻までの本だと思ってたけど、いったん休載したあと連載を再開しており、5巻まで刊行中だった。
先日読んだ泡坂妻夫の本を読んで、奇術、ミステリーと料理の関連に目を向けたばかりだったので、興味深かった。ミステリーと奇術は大好きだったが、料理やグルメについては全くの未踏の地だったのだ。普通のグルメものを読む気にはなかなかならないが、こういうミステリー絡みだと、僕でも入りやすい。面白かったし。
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